| ２０才、ホテル女子 もそえ作 |
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２０才、新婚して１年になるホテル勤務女子です。今はホテルに勤務しながら夫となる彼と仲良く生活しています。 働いてるホテルは小学生の頃に自宅近くに完成したホテルです。毎日学校が終わるとホテルの前を通ってましたが、綺麗なロビーにはお客さんがいたり、正面には豪華なフロントがあり素敵だなと思っていました。 中学生になると外国人宿泊客が増えて来ました。近くには有名な観光地があり商店街で外国人に話しかけられたこともありました。そこで英語が話せればもっと親切に案内できたのにとも思いました。 高校生になると英語の勉強だけはしっかりとするようになりました。テレビを見る時も海外放送はなるべく英語で聞くようにしました。おかげで高校を卒業する頃には英語は得意教科になっていました。 高校を卒業すると念願だったこのホテルに運良く入社することが出来ました。英語が出来る人材をホテルが欲しがっていたからです。だから無理なく自然のこのホテルに入ることができました。 高校生から社会人になって生活も大きく変わりました。それまで親がうるさくて門限７時という決まりがありましたが、社会人になると門限はなくなりました。 確かにホテルの深夜勤務は眠いし体のリズムも狂います、つらいこともありましたがその代わり深夜でも自由に出歩けるようになりました。そして夢中になったのは彼とのセックスでした。 彼とは高校生の頃に土産物店でバイトした時に仲良くなりました。初めての彼、初めてのデート、初めての恋愛、そして初めてのセックス・・・・ 高校３年生の夏でした。 彼とは同い年だったので、私がホテル勤務し始めると彼はとなり町の洋食店で働き始めました。それからはお互いサービス業ということで、平日休みにデートすることが多くなりました。 デートしてラブホテルに入ってセックス・・・・ その頃からなんですがセックスするたび、高校生の頃には感じなかったような素晴らしい快感を感じられるようになって来ました。 あまりに快感が強くて大きな声で叫んでしまうこともありました。そして彼と２回３回とセックスするととてつもない快感を感じられました。決定的だったのはセックスによるオーガズムでした。 あの衝撃を一度でも知ってしまったら最期、セックスしないといられなくなりました。そして彼も最近すごく良いよ！ 最高だよ！ って。ホテルで仕事しててもセックスしたくでどうしようもないんです。 でも仕事のこともあるしお金のこともあり毎日セックスすることは無理でした。ああ、彼と毎日セックス出来たらな・・・・ 親からも仕事終わったら早く帰ってこい、何やってるんだ？ と言われるようにもなりました。 でもセックスしないといられないんです、ああもう頭の中はセックスのことでいっぱい！ も、もう、おかしくなりそう・・・・ どうしたら毎日セックス出来るか考えました。 そしてたどり着いた答えは彼との結婚でした。結婚すれば２人で暮らすのは当たり前です、毎日セックスしても誰にも文句は言われません。そう考えたらセックスするためには結婚が一番だという結論に達したわけです。 彼と合意の上、婚約して結婚したのはそれから半年後でした。住む場所もセックスを楽しめそうなマンション探しをしてやって見つけました。１９才の春、私と彼は結婚しました。 そして夢のような新婚生活が始まりました。毎日誰にも気を使わずセックス出来るんです、ああもう最高！ それに合わせて得意の英語力で海外からピルも個人輸入しました。 これで私と彼にとってセックスするためのハードルは全てクリアしたわけです、セックスするため結婚し、休みを合わせて休日には一日セックスにふけるようになりました。 昨日は火曜日でした。彼の店は水曜日定休日なので、私も水曜日にお休みを取れるように勤務シフトを合わせています。今日は午後からの勤務でそのまま深夜勤務に入りました。 深夜のホテルは静かになります。ルームサービスの電話はありますが、仮眠できるので今はだいぶ慣れて来ました。そして朝のチェックアウトの忙しさが一段落するとホテルを出ました。 朝９時、自転車でマンションに戻り部屋のドアを開くと彼が待ち受けていました。そして彼がやりたい！ って。私も眠かったけどやりたい！ でした。 すでにお風呂の用意はされていたので、脱衣室に入ると服を脱いでバスタブに浸かりました。やっぱりお風呂は最高ですね、そして彼の背中によりかかると胸をいじられました。 私、体にはあまり自信がありません。身長１６０センチ、胸はあまりなく腰にクビレもなくお尻も小さい少女体型だからです。でも彼は私の体を見ると激しく興奮します。 う、うーーーんーーーー！ 感じて声が出てしまいました。朝風呂って大好きです、窓からの太陽の光が浴室に入ってきて照明もいりません。そして感じてしまいました。 はああ、も、もう、待てない、入れて！ 私から言ってしまいました。バスタブの中で立ち上がると壁に手を着いてお尻を出しました。するとオチ○チンが後ろから入ってきました。 あ、あーーんーーーーオチ○チンきもちいい！ たまらずそう言ってしまいました。するとゆっくりとオチ○チンが出たり入ったりし始めました。後ろから彼が、ううう、オマ○コきもちいい！ って声が聞こえました。 オチ○チンが出たり入ったりするたび快感を感じました。入ってるだけでも快感を感じますが、こすれるともっと快感を感じられます。最初はゆっくりだった動きがどんどん早くなって来ました。 するともっと強い快感を感じました。あっすごい！ あっきもちいい！ たまらず口から声が出てしまいました。どうしてセックスってこんなにきもちいいのかしら？ どんどん激しくなるとより強い快感を感じました。１０分後、どうにもこうにも我慢出来くなりました。もうだめーーーーあーーーー！ 叫んでしまいました、そして彼の動きは狂ったように激しく。 たまらずオーガズムを感じました、凄まじい衝撃が全身に走りました。その直後、うーーーんーーーー！ って彼の声が後ろから聞こえると静かになりました。 ハーハーと呼吸をしながら彼の動きがズン！ ズン！ って続き、はあっ！ はっ！ って声が出ました。そして昨日から今朝にかけて溜まっていた精液がオマ○コの中へと注入されました。 ５分後、オチ○チンが抜けました。全身は熱くなっていて汗まみれでした。バスタブに手をついてそれから２分くらい休みました。あーーーんいっちやった・・・・ 彼にそう言うと思い切り出したぞって。 バスタブから出ると冷たいシャワーを頭からかぶり体を冷やしました、それからシャンプーしました。ホテル勤務なので今は髪の毛をショートにしているせいでずいぶん楽なんです。 それから体をスポンジで洗い始めると、彼はバスタブに座りながら私の体をいやらしい目で見ていました。そしてオチ○チンはまだ元気なままでした。ああ、今日はお休み、一日セックスにふけることが出来るのね。 オマ○コに指を入れると彼が注入した精液がドロっと出てきました。あーんいやあん！ たまらずそう言ってしまいました、彼はそれを見ると、いっぱい出したからな凄いって。 精液が出なくなるまで指を出し入れすると最期にシャワーをかぶって泡を洗い流しました、バスタブに入ると今度は彼が体を洗い始めました。泡いっぱいの手でオチ○チンをこする姿を見て、ああ、元気！ おっきい！ と言ってしまいました。 彼が洗い終わるとバスタブに入って来たので交代して出ました。脱衣室で体を拭き、用意したスリップとパンティーを身につけるとメイクを落としドライヤーで髪の毛を乾かしました。 出て寝室に入ると眠くなって１分で寝てしまいました。そして気がつくと彼が私の体をいじっていました。ハーハーと興奮しながらスリップの上からです。 ああんそんなえっち！ そう言うと彼は白いスリップに黒いパンティー大好き！ って言いました。そして興奮しながら彼に体をいじられて感じてしまいました。 う、うーーーん、んーーーー、うーーーん！ 眠気はもうなくて体が熱くなってまたセックスがどうにもしたくなりました。結婚して１年、毎日セックスして快感を知り性欲がもうコントロールできないんです。 セックスしてもしてもセックスしたくなって我慢出来ません。こういうのってセックス狂いとかセックス中毒って言うのかもしれません。とにかくセックスしたくてどしようもないんです。 太ももからスリップの中に手が入りパンティーの中にも手が入ってきました。そしてクリトリスをいじられた瞬間、あーーーー！ って声が出て腰がケイレンしてしまいました。 他人にクリトリスをいじられると自分でいじるより興奮するし感じます。彼の指が休みなく動いて腰のケイレンが止まらなくなりました。そして簡単にいってしまいました！ ああもう待てないオチ○チン早くいれてーーー！ 我慢出来ませんでした。すると彼は乱暴にスリップを引っ張りました、私も脱がしやすいように体を浮かしました。 そして全裸にされると彼の前で大きく又を開きました。元気なオチ○チンがオマ○コに当たると一気に入って来ました。またらず、あーーーー！ って声が出てしまいました。 そしてオチ○チンがオマ○コの中で出たり入ったりし始めると強い快感を感じました。もう夢中でセックスをし始めました。入ってるだけでもきもちいいのにそんなのが中で動いたら。 お、おっきい！ か、かたい！ き、もきもちいいーーーあーーーー！ たまらない快感を感じました。そして彼はオマ○コすごい！ オマ○コきもちいい！ って何回も言いました。 １０分後またらずオーガズムを感じました。凄まじい衝撃が全身に走りました。それなのに彼は夢中で動いていました。耐えられないほどの快感・・・・ 声が出せずのけぞるしかできませんでした。 ３分後、うーーーんーーーーー！ って声が聞こえると静かになりました。ハーハーと呼吸を彼としながら抱き合いじっと体が戻ってくるのをひたすら待ちました。 ５分後、やっと彼にすごいわ！ すごかったわ！ って言いました。すると抜きたくない、一日オマ○コの中にいたい！ って。嬉しくて、いいわ！ 思い切り味わって！ って言ってしまいました。 するとまた彼が動き始めました。たまらず、き、きもちーーー！ きもちーーー！ って叫んでしまいました。そして彼に夢中でしがみついてしまいました！ それが１時間続きました。オーカズムを感じた体にまたオーガズムを感じ、声が出ないほどの強烈な快感を感じて悶絶しまくりでした。彼ったら３回もオマ○コの中でいきました。 さすがに疲れて動けなくなりオチ○チンが抜けると彼と大の字になり放心状態でした。彼はもうだめだ・・・・・ って。１時間近く激しいセックスして果ててしまったわけです。 恐ろしい睡魔が来ました、そして爆睡・・・・ 気がつくと彼に体をいじられていました、壁の時計を見ると午後２時でした。２時間爆睡すると体の疲れはとれて頭もスッキリしてましたが体が熱くなっていました。 だって彼に体をいじられたからです。そしてクリトリスをいじられると簡単にいってしまいました！ そして腰のケイレンが止まらなくなりました。でもオチ○チンでオーガズムを感じた時のあの快感にはとても追いつきません。 もっと強いオーガズムを感じたくてどうしようもなくなりました。早く入れて！ そう言うと後ろからがいい！ って彼が。起き上がるとベッドの上で膝を付きました。 彼の手がお尻をつかみ引き寄せられるとオチ○チンがオマ○コに当たりました、そしてゆっくりとオチ○チンが入ってきました。たまらず、おっきい！ かたい！ と言ってしまいました。 そして後ろからオチ○チンが出たり入ったりし始めました。パンパン、パンパンって音が出ました。たまらず、きもちーーーーーあーーーーーん！ きもちーーー！ って叫んでしまいました。 彼は、うーーーんーーーーーオマ○コーーーーーうーーーんーーーーっ！ って。オチ○チンがきもちいい部分に当たるとまたらず、はあ！ って声が出ました。もう本当にすっごい快感でした。 たまらず１０分後、オーガズムを感じて全身に凄まじい衝撃が来ました！ それなのに彼ったら・・・・ シーツが破れそうなほど強く両手で握りしめ、ぎぃーーーーーぎぃーーーー！ って声が止まりませんでした。 それが１時間続きました。オーガズムを感じているのにその上にまたオーガズム・・・・ 凄まじい快感に声すら出なくなりました。そして彼はオマ○コの中で３回いくと静かになりました。 うんっ、も、もう、だめだあ！ 私はうつ伏せで彼は仰向けで果てるまでセックスを続けると恐ろしい睡魔がやって来ました。気絶するように眠りこけて意識はなくなりました。 気がつくと夕方になっていました。オマ○コはかすかに痛みがありました。でも熱くなっていてもっとオチ○チン欲しいと思いました。寝ている彼に手をのばすと小さくなったオチ○チンを握りました。 こんなに小さくてフニャフニャなのにどうしてあんなにおっきくなるのかしら？ 何回握っても不思議だなと思いました。起き上がり小さなオチ○チンを両手で握りました。 そして口を開くとオチ○チンを口に入れました。するとやっと彼が目を覚ましました。うーーーーん、ああもうだめだあって。でもそう言ってるのに５分もするとオチ○チンが一気に元気になりました。 先っぽしか口に入らなくなりました、そして口を放すとすごい元気！ と言ってしまいました。そしてオチ○チンを猛烈に入れたくなりました。彼にまたがると腰を落としました。 はあ！ オチ○チンおっきい、か、かたい！ き、きもちいい！ たまらずそう言うと彼は目をつぶり仰け反りながら、お、オマ○コいい！ オマ○コきもちいい！ って言いました。 彼の上で腰を前後に動かすと快感を感じました。あっ、オチ○チンいい！ あっ、オチ○チンきもちいい！ 声が止まらなくなりました。オマ○コの中でオチ○チンがこすれるたび強い快感を感じました。 でも彼みたいに激しい動きは出来ませんでした、あんな動きしたら耐えられないからです。そしてたっぷりと時間をかけてオチ○チンを味わいました。あーーーーオチ○チンきもちーーーーーあーーーーー！ もう最高でした、いつまでもこのきもちいいオチ○チンを味わいたいと思って動きが止まらなくなりました。３０分後もう我慢出来ませんでした、も、もう、だ、だめっ・・・・・ そして自分の動きでオーガズムを感じました！ 凄まじい衝撃が全身に走りました！ うっ、ううう、う、うう！ そして全身がケイレンして止まらなくなりました。 下からは彼が、うう！ ううう！ って我慢する声が聞こえました。ああもうセックス最高！ 天国に昇ってしまいそうなほどの快感を感じました、そしてたまらずセックスすきーーーあーーーーん！ って。 そしてまた腰を前後に動かし始めました。ああもう止まらない！ オチ○チンでおかしくなっちゃう！ そして３０分後我慢できずまたオーガズムを感じてしまいました。 も、もう、動けない！ 彼に必死で言うと、じゃあ舐めてやる！ って言うと体を起こして来ました、そしてオチ○チンが抜けると私を横にしてそしてクリトリスをベロベロと舐め始めました。 うーーーーんあーーーーーきもちーーーーー！ たまらず叫んでしまいました。目の前に見えた大きくて元気なオチ○チンに必死にかぶりつきました。んごっ、ごっ、ごわっ・・・・ クリトリスを他人に舐められるなんて・・・・ それまで感じたことのない快感と興奮を知り舐められるのが大好きになりました。そして舐めるの大好きになりました。 いとも簡単にいってしまいました、そして腰のケイレンが止まりませんでした、３０分舐められると快感が頂点になりました。ああ、オチ○チン入れてえーーー！ たまらず彼にそう言ってしまいました。 起き上がりベッドの上に向かい合うと今度はオチ○チンがオマ○コに入って来ました。そして彼に必死でしがみつきました。オチ○チンがオマ○コの奥深くに当たりました。 たまらず、はあーーーーーあーーーーーーはーーーーーーあーーーーー！ って声が止まらなくなりました。オマ○コが！ お、オマ○コ！ うーーーーっ！ 彼も意味不明の言葉を耳元で。 おかしくなるほどの快感でした。そしてたまらずオーガズムを感じ全身に凄まじい衝撃が走りました！ それなのに彼ったら下からオチ○チンで突き上げたり回したり。 やめてーーーーきーーーーー！ 限界でした。すると彼は舐めてやる！ って。オチ○チンが抜けるとベッドに仰向けにバタンと倒れてしまいました、そして又を大きく開かれると舐められました。 腰のケイレンが止まりませんでした、そしてオーガズムを感じました、もうきもちよすぎて悲鳴しか出せませんでした、ひいーーーーー！ ひっ、ひいーーーー！ って。そして３０分舐められました。 も、もう、らめえ・・・・・ 完全におかしくなっていました。するとやっぱりオマ○コがいい！ って言うと今度はオチ○チンが入ってきました。きぃーーーーー、きっ、きぃーーーー！ 悲鳴を発してしまいました。 オマ○コはおかしくなってました、それなのにオチ○チンが容赦なく出たり入ったりしました。そして彼はオマ○コ！ お、オマ○コ！ って何回もくり返して言い続けました。 ゆっくりとしたオチ○チンの出入りでしたが、もう耐えられないほどの快感を感じました。頭もオマ○コもおかしくなっていました。きっ、きぃーーーーっ！ きいーーーーーー！ 悲鳴が止まりませんでした。 もうだめだあ〜〜、ち、注入するふう〜！ 彼のおかしくなった声が聞こえた直後、無言になり静かになりました。そして彼も果ててしまいました。もうおかひい・・・・ オチ○チンが抜けた瞬間、意識が途切れてわからなくなりました。目が覚めると窓の外は暗くなっていました、壁の時計を見ると６時でした。よろよろと起き上がるとパンティーとスリップを身につけました。 喉が乾いていて寝室を出るとダイニングに行き、冷蔵庫から水を取り出すとゴクゴクと飲み込みました。すると彼も出てきて水をゴクゴクと飲みました。 水曜日の昼間から彼と飲まず食わずで、セックスの快感にふけってたからです。そして猛烈な空腹感を感じました。ねえ食べに行こうよ！ そうだな！ 服を着ると外に出て迷わず台湾系中華料理店に入りました。そこでチャーハンと餃子、鳥からに台湾ラーメンを注文すると一気に無言で食べ尽くしました。 弱った全身に養分が行き渡るのがわかりました。食後の杏仁豆腐とシャーベットの甘さが体に染みていくのもわかりました。そして元気復活しました。そしてオマ○コが痛みと同時に熱くなってきました。 彼に戻ったらやりたいわ！ って言いました。すると待ちきれない早く戻ろう！ って。そしてマンションに戻ると中華の匂いが服と髪の毛に着いてたので彼とシャワーを浴びました。 そして寝室に入ると待ちきれず彼の目の前で大きく又を開きました。それから１時間セックスして果てました。眠って目が覚めるとまたセックスしました。 も、もう、オチ○チンのことしか考えられない！ おかひー！ 彼は何回も、お、オマ○コ！ って言いまくっていました。きぃーーー！ きぃーーー！ おかしくなった私はされっぱなしでした。 最期は完全におかしくなって果てました。一日ずっとセックスにふけり、何回オーガズムを感じたのかわからないほどの快感を味わいました。ああ幸せ！ こんな快感をずっと感じられたなんて。 １００％満足しました。そして何もする気になりませんでした。体も疲れてたしとにかく寝たくて９時になると寝ました。それから目が覚めると朝５時過ぎでした。 オチ○チンを握ると彼も目を覚ましました。すぐオチ○チンが元気になりました。昨日のあの快感を思い出したら待ちきれませんでした。彼の上にまたがるとオチ○チンを入れて腰を前後に動かし始めました。 あっ、あーーーーオチ○チンきもちーーーーあーーーーきもちーーー！ そして２０分後に自分の動きでオーガズムを感じてしまいました！ もう本当にすっごくて天国に昇ってしまいそうでした。 そしてまた腰を動かし始めました、１０分後にまたたまらずオーガズムを感じてしまいました！ すると彼がもう我慢できないって言いました、快感に必死に耐えながら腰を前後しました。 そして彼がだめだあ、うっ、うーーーーーっ！ って声を出した瞬間、オマ○コに中に精液を注入。彼は仰け反り、うーーーーっ、う、うーーーっ！ って声を出しました。 ５分後、腰を上げるとオチ○チンを抜きました。彼は目をつぶったまま放心状態でした。私は起き上がると浴室に入ってシャワーを浴びました、髪の毛をシャンプーして体を洗いました。 でも指をオマ○コに入れてかき出しはしませんでした。今日一日彼が注入した精液をオマ○コの中に入れたままにしたかったからです。脱衣室でパンティーを着けると汚れないようナプキンも着けました。 身なりを整えて朝食のパンを食べると寝ている彼に行ってくるね！ と言うとマンションを出ました。朝７時、ホテルに到着すると急いでブレザー姿になるとフロントに立ちました。 これから２時間、忙しいチェックアウト時間です、お客様に笑顔で行ってらっしゃいませと挨拶して次々とお見送りをしました。９時過ぎると一段落です、清掃のパートさんがやってきてルームクリーニングが始まりました。 私も休憩に入りました。ああ昨日は一日セックスにふけって最高だったわ、ああん今朝も良かったし。まだオマ○コの中には彼が今朝注入した精液が溜まってるはずです。 でも何事もなくセックスなんかしてみせんと言う態度で、職場の仲間と接しました。お昼過ぎになると彼からＳＮＳが来ました。早くやりたい！ って。嬉しくて早くオチ○チン入れたいわ！ と返信してしまいました。 夕方になるとセックスしたくてどうしようもなくなりました。早くマンションに戻ってやりたいわ！ オマ○コはすでに熱くなったままでした、するとほどなくチェックインのお客様が増えて来ました。 うちのホテルは英語が話せるスタッフが少ないんです、途中入社のオジサンだと対応出来ないばかりか、目配り気配りも不足していてイラッとする時があります。 チェックイン受付中も目配りしてホテルに入ってきたお客様にはお声掛けします。買い物袋を下げてればルームキーを欲しがってるはずです、速やかにキーを手渡しチェックインのお客様にもご案内してテキパキと処理しました。 夜８時、チェックイン受付も一段落するとホテルを出てマンションに帰りました。ああ、早く彼帰ってこないかな？ お風呂の準備をしてシミだらけのシーツを交換して掃除洗濯を始めました。 洋食店は夜の１０時閉店です、そして３０分後に彼が帰って来ました。彼はいつも店の余り物で作ったお弁当を作って来るので、椅子に座ると彼とお弁当を食べ始めました。 今夜のお弁当はデミグラスハンバーグとエビフライでした。彼と無言で食べきるとたまらず早くやりたいわ！ と言ってしまいました。そして入浴してる最中に待ちきれずセックスしました。 寝室に入るとそれから２時間夢中になってセックスしました。そして果てて気絶するように眠りこけました。翌朝も目覚めにセックスしてシャワー浴びてから朝食を食べ、ホテルへと向かいました。 結婚して１年、毎日セックスばかりしている今は夢の新婚生活を楽しんでいます。セックスの快感を知ってしまった今、とにかくセックスしたくてたくてどうしようもありません。 セックスするために彼と結婚しましたが、今ととても充実した結婚生活を送っているカップルです。 |
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| 2018年12月15掲載 |
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