２０才、焼き鳥男子


２０才、焼き鳥男子もそえ作

僕は焼き鳥専門店で働く２０才男子です、焼鳥といっても串に刺さっていない手羽とか足とか各部分を丸焼きにしたものです。この焼き鳥は独自の製法で作る柔らかくてまろやかな塩味が特徴で、焼き上げるとその場で販売します。　人気の秘密は塩と焼き方です。５種類の塩で作った塩水に２日間漬けてから低温オーブンでじっくり１８時間焼き上げます。こうすることにより肉汁が閉じ込められ凝縮された美味しい焼き鳥になるわけです。　店は火曜日定休で朝の９時から５時までですが、たいていは２時くらいで全て売れきれてしまうので店を閉めます。売り場で働く社員とパートさんは店内の清掃を終えると帰りになります。　僕は作るのが仕事なので鳥肉の下準備をしてます。大きなコンテナに美味しい井戸水を入れ、塩を投入すると鳥肉をゆっくりと漬けます。漬け終わった鳥肉は冷蔵庫に入れると２日間寝かせて熟成させます。　夕方になると冷蔵庫から出した鳥肉をオーブンに投入するとその日の仕事は終わります。翌日朝には美味しい焼き鳥が完成するので、取り出すと店で販売します。　仕事が終わると確保しておいた焼き鳥２本をリュックに詰めると、歩いて１５分のマンションへと帰ります。そして部屋に入るとすぐご飯を炊き夕飯作りをします。　夕飯はいつも彼女と食べていて焼き鳥も毎日食べています。毎日食べても飽きない味だし出来具合いのチェックのためです。やっぱりうちの焼き鳥は美味しいなあ、そう思いながら食べてます。　僕の彼女は１９才で店の近くの和菓子店で働いています。仕事帰りに立ち寄り、売り子していた可愛い彼女に会いたくて毎日通っているうち仲良くなりました。　僕と同じ火曜日定休日だったことからデートするようになり関係はどんどん深くなりました。そして僕のマンションで初セックスしたのは２ヶ月後でした。　始めて見たおま○こはどうなってるのかわかりませんでした、どこにおち○ちんを入れたら良いんだろうか。でも何回もおち○ちんを入れようとしたらやっと入りました。　　痛いって泣きそうだった彼女を優しく抱きしめ初体験は終わりました。そしてその興奮が忘れられずそれから毎日セックスしていると、セックスするとすごい気持ちいいからもっとして！　って言うようになりました。　おま○この中の気持ちよさに僕は仕事中もそのことばかり考えるようになりました。そして夜になると彼女がやってきてセックスしました。ああもう気持ちよすぎておかしくなりそう！　彼女もそう言うようになりました。　一緒に住もうよ！そしたらもっとセックスできるし、うんいいよ！　彼女が引っ越してきて１年たつと僕も彼女もセックスが上手になってどうにもやめられなくなりました。　今日は火曜日でした、いつものように仕事が終わると途中のスーパーで買物をしてマンションに帰りました。すぐに米を研いで炊飯器に入れると夕飯作りを始めました。　ほどなく彼女も帰ってくると、ベッドメイクをしながらお風呂掃除と洗濯物をたたみ始めました。今日は野菜炒めなので野菜を切ると肉と一緒にフライパンで炒めました。　出来たよ！うん！　小さなテーブルに座ると彼女と食べ始めました。持ち帰った焼き鳥を食べるといつもとかわらない美味しさでした。うん、やっぱりこの味は他の店では真似できないな・・・・　ご飯をおかわりして彼女と美味しく食べました。食べ終わると食後のコーヒーを飲みながら楽しい時間を過ごしました。風呂入ってくるよ、うん！　着替えを用意すると浴室に入りました。彼女は皿洗いをしていて僕が出てくると入れ替わりに浴室へと入っていきました。ベッドに横になると気持ちよくて目をつぶると寝ました。　彼女が出てきた音で目が覚めました。そしてベッドに座ったので僕も並んで座るとすぐキスしました。ん、んーーーー・・・・彼女の鼻が鳴りました。　おち○ちんはガチガチになっていて痛いくらいでした。彼女のふっくらした肉感を感じると女子の体ってとっても良いなと思いました。両手で胸とお尻を同時に触ると気持ちいいもっと！　って言う彼女。　彼女の手がパンツの上からおち○ちんを握って来ました。小さな手がニギニギし始めるととっても気持ちよくなりました。直接触りたくなったのでブラの中に手を入れると、ああっきもちいい！　って言う彼女。　どんどん興奮してきて彼女の手がパンツの中に入ると直接おち○ちんをニギニギし始めたので、僕もパンティーの中に手を入れるとクリを触り始めました。　はああきもちいい！彼女は体をよじり言いました。クリというおま○この上の方にある粒を触ると気持ち良いんだ・・・・こんなこと１年前まで知りませんでした。　でも今はどうすれば彼女が気持ちよくなれるか良く知っています。指を動かすと彼女は反応して体をよじりました。５分後、体がピクンとなってあーーー！　って声を出すとイキました。　はああ気持ちいいもっとしてえ！そう言うのでブラのホックを外すと大きな胸が現れました。はああおっきい！　たまらず言うと彼女は自分からパンティーを脱ぎ始めました。　僕もＴシャツとパンツを脱ぎました。彼女は仰向けに寝ると僕の目の前で足を大きく開きました。ぱっくり割れたおま○こを見たらたまらず、はああ！　って声が出ました。　僕はこのおま○こにとても強い興味をもっていて、見て触るのが大好きです。それに彼女の喜ぶ姿を見ると激しく興奮しておち○ちんは射精しても何回でもガチガチになります。　ベッドに座ったまま手を出すとクリを右手親指で触り始めました。すると、はあーーーきもちいーーー！って彼女が言いました。いっぱい触るよ！　お願いいっぱいーーー！って。　親指を上下に動かしたり左右に動かしたり回転させたり不規則にするとその動きに合わせて腰がピクピクし始めました。おま○こからはヌルヌルがどんどん出てきたのでそれをクリにのばしました。　きききもちいいーーー！彼女は体をよじりました。ああもうこの反応がたまらないや・・・・　気持ち良さそうに体がよじりまくるからです、そして指を細かく動かすとさらに腰がピクピクしました。　するとお尻の穴とおま○こがキュンキュンと動き始めました。上下に１センチくらい変形するんです、このキュンキュンが始まるともうすぐイキます。　気持ちいい? そう聞いたら彼女は、きもちーーーーもっとーーーー！　って激しく体をよじり反応しました。親指に力を強くこめて指をもっと早く不規則に動かと、もうだめーーーー！って。　おま○こが２センチくらい激しくキューーーン！って変形した瞬間、あーーー！　って声が出て彼女はイキました。そしておま○こがキュンキュンしまくるとドロッとヌルヌルが吹き出しました。　たまらず、はああ！って興奮した声が出てしまい、キュンキュンしまくるおま○こをじっと見つめました。するともっとしてえ！　って言うのでまた親指を動かし始めました。　彼女はすごい気持ちよくなっていて体をよじりまくって喜びました。ああもうすごいやこんなになってしまって・・・・僕の目はおま○こに釘付けになりました。　そしておま○こがキュンキュンし始めたので指の動きを強く激しくすると激しく体をよじりまくる彼女、そして激しくキューーーン！ってなった瞬間あーーー！　って声を出すとまたイキました。　はああ、すごいおま○こ！　たまらず言ってキュンキュンと変形しまくりドロッとヌルヌルが出るのを見続けました。もうおち○ちんはガチガチになりすぎて痛くてたまりませんでした。　すると早く入れてーーー！ってやっと言いました。急いでコンドームを巻きつけるとヌルヌルになっているおま○こにおち○ちんを入れました。　奥深くまで入った瞬間、彼女とあーーー！　って声を出してしまいました。だってすっごい気持ちよかったからです。たまらず腰を動かし始めると彼女は、きききもちーーーーー！って。　うーーーっ、うーーーー！たまらず僕も声が止まらなくなりました。どうしてこんなにおま○この中は気持ち良いんだろうか・・・・　夢中で腰を動かしながらそう思いました。　５分しないうち我慢出来なくなりました。もう出る！そう言ったけど彼女は、はあーーーー！って声を出したまでした。たまらずおま○この中で射精しました。　うっ、うーーーーーーっ・・・・・出すととてつもない気持ち良さがきて腰が動かせなくなりました。彼女の声が止まると僕の背中を両手で何回も触りまくりました。　で、出た・・・・そう言いながら腰を引くとコンドームにはたくさん精子が溜まっていました。それを見た彼女はすごいいっぱい！って興奮した声で言いました。　んんん、ちょっと待って。そう言うとコンドームを外してティッシュで拭くと新しいコンドームを巻きつけると彼女は僕の目の前で入れやすく大きく足を開きました。　おま○こがはっきり見えるとたまらず、はああ！って声が出ておま○こにおち○ちんを入れると腰を動かし始めました。きもちーーーー、きもちーーーあーーーー！　彼女の声を耳元で聞きながらです。　１０分くらい夢中になって腰を動かしました、すると彼女の反応がどんどん激しくなりました。するとおま○こがおち○ちんをキュンキュンと握り始めたんです。あまりの気持ちよさにたまらずあーーーー！　って声が出ました。　おま○こが気持ちよすぎて我慢出来なかったです、その瞬間彼女があーーーー！って声を出すとおま○こが激しくキューーーン！　ってなっておち○ちんを痛いくらい握ってきました。　ガチガチのおち○ちんがおま○この中でたまらず射精・・・・　キュンキュンしまくっておち○ちんを握ってくると頭が真っ白になるほどの気持ちよさを感じて、うーーーんーーーーーー！って声が絞り出てしまいました。　キュンキュンしまくるおま○こにたまらず腰がピクピクして止まりませんでした。僕と彼女はすっごい気持ちよさに悶絶してしまい治まるまでじっと待ちました。　５分後、おま○こが気持ちよすぎるよ！そう言うとおち○ちん入るとおかしくなっちゃう！　って言いました。そしておち○ちんを抜くとコンドームの先には少しだけ精子が溜まってました。　ティッシュで拭いていると、彼女はもう巻かないでいいから早く入れて！　と言いました。そして僕の目の前で足を開くとキュンキュンしているおま○こが見えたら我慢出来ませんでした。　一気におち○ちんを入れると彼女とあーーー！　って声が出ました。そして腰を激しく動かし始めるとものすごい気持ちよさを感じました。おち○ちんとおま○こが直接入ったからです。　ニュルニュルしたおま○この中は脂汗がにじみ出るくらい強い気持ちよさでした。たまらずうーーーーっ！って声が出て腰の動きが止まらなくなりました。　どうしておま○この中はこんなに気持ち良いんだろうか・・・・　夢中で腰を動かして１０分くらいするとまたキュンキュンして来ました。生のおま○こがキュンキュンしたらもう僕は・・・・　腰に力を込めたら強烈な気持ちよさが来ました。彼女があーーーー！って声を出した瞬間、おま○こがキューーーン！　っておち○ちんを思い切り握ってきたら我慢出来ませんでした。　おま○この中に出ない射精すると頭の中は真っ白になりました。激しくキュンキュンしまくるおま○こに声も出せず腰が激しくピクピクして止まりませんでした。　ああもうおかしくなりそうだ・・・・彼女の反応も止まったままで治まるまでじっと待ちました。５分後、気持ちよすぎておかしい！　そう言う彼女にもっとしたいよ！と言いました。　すると後ろからもしてえ！　って言うのでおち○ちんを抜きました。起き上がると彼女のお尻をつかみました。お尻の穴とおま○こがキュンキュンしてヌルヌルがドロッと出てくるとたまらず一気に。　はあーーーー！彼女と声が出ました。もう本当にすっごい気持ちよさだったからです。うーーーっ！脂汗を出しながら腰を動かし始めると彼女は、ひぃーーーー！　って悲鳴を発しました。　ガチガチのおち○ちんをおま○こが握ってくるとたまらず、うーーーっ！　って声が止まらなくなりました。どうしてこんなに気持ち良いんだろう、もうおかしくなりそうだ。　必死で腰を動かしていると彼女は何回も、ひぃーーーっ！って悲鳴を発しました。うっ、うーーーーっ！たまらず脂汗を流しながら僕も声が止まらなくなりました。　おま○こがキュンキュンし始めると僕も彼女も我慢出来ませんでした。キューーーン！　っておま○こがなった瞬間、おま○この中に精子の出ない射精をすると激しくキュンキュンして頭の中は真っ白・・・・　止まらなくなった僕はそれから３０分くらい必死になって腰を動かし続けました。ひぃーーーっ！彼女が悲鳴を発するとまたキューーーン！　ってなりたまらず精子の出ない射精したらもう限界でした。　あまりの気持ちよさにおかしくなってもう腰が動かせなくなりました。それにこれ以上無理すると心臓が止まりそうで怖くなったからです。うーーーっ！　声を出すとガチガチのおち○ちんを抜きました。　彼女はシーツに顔をうずめたままお尻だけ高く突き上げたままでした。おま○こを見るとグチャグチャになっていて、たまらずはああ！　って声が出ました、そしてキューーッとおま○こが変形するとドロッとヌルヌルが吹き出しました。　はああ、おま○こすごいや・・・・たまらず言うと彼女のお尻を触り少しずつ下げるとおま○こに指を入れました。すると指をキュッとおま○こが握って来ました。　ここにおち○ちんが入ればおかしくなるはずだと思いました。指を出し入れするとお尻がピクピクしました。声は出ませんが気持ちよいんです、そして指の動きを続けました。　１０分後、指をおま○こがキュンキュンと握り始めました。強く指を出し入れするとお尻の穴とおま○こが激しくキューーーーン！　って変形すると指が動かせないほど強く握ってきました。　ぎぃーーーー！彼女の悲鳴が聞こえるとおま○こが激しくキュンキュンしまくりました。これがガチガチのおち○ちんだったらひとたまりもないと思いました。　指を抜くと腰がピクピクってなりました。彼女の足を両手で引っ張るとうつ伏せにしました、そして体を回して仰向けにするとそこには壊れた顔の彼女が・・・・　への字の口、白目が出たままの半開きの目、おぞましい顔でした。はああ！　たまらず声が出るとその横に倒れて目をつぶりました。おち○ちんはゆっくり小さくなったけどジンジンとした気持ちよさは残っていました。　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると彼女は僕の胸にキスしていました。手を回してお尻と背中を触るともっちりとした肉感を感じました。彼女は熱心に僕の体を触り続けました。　だんだん下にさがると最後におち○ちんを握りました。小さな指がおち○ちんをニギニギし始めるとジワッとした気持ちよさを感じました、さっきのおま○この中のおかしくなるほどの気持ちよさ。　それを思い出したらおち○ちんが一気にガチガチになりました。それを握り手を動かす彼女、はああきもちいい！　そう彼女に言うといっぱい気持ちよくしてあげるねって。　目をつぶり彼女の手を味わっているとニュルッとした気持ちよさを感じたので、目を開いてみると彼女の口がおち○ちんの中に入っていました。はああ気持ちいい！　そう言ったけど彼女は熱心に舐め始めました。　うっ、うっ、ううう！たまらず声が出て腰がピクピクしました。ガチガチになったおち○ちんの周りを舌がクルクルしたからです。ああうまい！　たまらず言ったけど彼女は無言で続けました。　もう出ちゃう！そう言ったけど止まりませんでした、そしてたまらず彼女の口の中に精子の出ない射精しました。うーーーっ！頭の中は真っ白になりました。　それでも口を止めない彼女に頭の中がおかしくなりそうな気持ちよさを感じました。３０分舐められて２回口の中に射精すると耐えられなくなりました。　起き上がり彼女の頭をつかむと上に上げて口からおち○ちんを抜きました。もうこれ以上されたら心臓が止まりそうだよって、するとフフフって笑うと手を放しました。　おち○ちんはガチガチなままでしたが、ベッドの上に座ったまま抱き合いキスしました。するとすぐ彼女の手がおち○ちんを握って来ました。僕も手を伸ばしてクリを触り始めました。　うっ、うーーーん、んーーーー！どんどん気持ちよくなってきた彼女はもうキス出来なくなって口を放すと、あっ、あーーーっ！って声を出し始めました。　おま○こ良く見せて！　そう言うと彼女を仰向けにして足を開きました、するとおま○こからはヌルヌルがドロッと出ていて僕は釘付けになりました、そして親指でクリを触り始めました。　きもちいいーーーもっとーーーー！彼女は腰をよじりまくり感じ始めました。はああ、おま○こすごいや・・・・　腰をピクピクさせ喜ぶ姿を見ていたら激しく興奮しました。　おま○こがキュンキュンし始めました、あーーーーっ！彼女の声が出るとおま○こが激しくキューーーン！って。そしてキュンキュンしまくりました。　このキュンキュンが始まると気持ちよすぎて我慢出来なくなるんだ・・・・キューーーン！って激しくなるとたまらず射精するんだ・・・・・　そしてキュンキュンするおま○こに腰が何回もピクピクしてしまうんだ・・・・　僕は目の前のおま○こに釘付けでした、そして指を動かし続けると彼女は何回もあーーーっ！　って声を出してイキました。もうおかしくなっている、そう思ったら入れたくなりました。　入れたいよ！だめえおかしくなっちゃう！そう言ったけど我慢出来ませんでした、ヌルヌルしているおま○こに一気におち○ちんを入れました。　はあーーーー！彼女と声を出してしまいました。そして腰を動かし始めました、おま○この中がすっごい気持ちいい、うーーーーーっ！　たまらず声が止まらなくなりました。　ぎぎぎもじーーーーー！おかしくなってる彼女がすごい声を出しました。興奮して腰に力が入るとさらに強い気持ちよさを感じて止まらなくなりました。　キュンキュンし始めたおま○こに我慢出来なくなりました。うんっ、もう、だめだ・・・・・おま○こが激しくキューーーン！　ってなった瞬間たまらず精子の出ない射精をしました。　くうーーーーっ・・・・　凄まじい気持ちよさにたまらず声が出ました。そして激しくキュンキュンしまくるおま○こにたまらず腰がピクピクしてとてつもない気持ちよさを感じました。　はあ～～～っ・・・・頭の中真っ白のまま動けなくなりました。すると彼女がおかしくなったの、もうやめて！　って言いました。でもおま○こがまだ、キュン・・・・キュン・・・・って。　腰を動かし始めると彼女はだめーーー！って下から僕の体を払おうとしたけど両手で押さえつけると腰を動かしました。ああもう止まらないや、おま○こおかしい。　おま○こがまたキュンキュンし始めると我慢出来なくなりました。キューーーン！ってなるおま○こに思い切り腰の力を込めた瞬間、ぎぃーーーっ！　って悲鳴を発する彼女。　我慢出来ずおま○この中に精子の出ない射精をすると頭の中が真っ白になりました。ああもうおま○こも頭の中もおかしい・・・・　これ以上腰を動かしたら心臓止まりそう。　うんっ、も、もう、これ以上したら死んでしまいそうだ・・・・途中から腰が動かせなくなりました。そのおち○ちんをキュン・・・キュン・・・　って握るおま○こ。　もうだめだ限界、腰に力を込めておち○ちんを抜いた瞬間、彼女の体が激しく震えました。あーーーだめだーーー・・・・　目を開いて下を見るとそこには壊れた彼女の顔が・・・・　凄かった・・・・もうだめだ・・・・　彼女の横に倒れると目をつぶりました。すると目の前に大きなおま○こが現れ見えました、ああもう頭の中には彼女のおま○こが焼き付いているんだ・・・・　知らないうちに寝てしまい朝になって目が覚めると、彼女が後ろから抱きついて背中にキスしていました。うーーん・・・・　眠そうに声を出すと手が下がっておち○ちんを握りました。　昨夜のおま○このことを思い出したら、５秒でおち○ちんはガチガチになりました。すると耳元でこのおち○ちんが入るとおかしくなっちゃうの、もうこのおち○ちんから離れられない！　って。　はああ！　たまらず起き上がると彼女の足を開きました。そこにはヌルヌルが出たおま○こが見えました。クリを親指で触り始めるととたんに彼女は腰をよじり喜び始めました。　今日は休みだから一日おま○こいじってえ！そう言いながら体をよじりました。はああ！　たまらず声が出てしまいました。こんなおま○こにおち○ちんを一日入れたら・・・・我慢出来ませんでした。　クリなら何度でもイケるからおかしくしてえ！　そう言うので指を動かし続けているとお尻の穴とおま○こがキュンキュンし始めました、はああ、まるで生き物のようだ・・・・　そして激しくおま○こがキューーーン！って変形すると彼女は、あーー！って声を出してイキました、もっともっとおーーー！すぐまた指を動かし始めました。　こんなこと一日してれば僕も彼女もおかしくなります、でもおかしくなるほど気持ちよいセックスとおま○こいじりがやめられないんです。そして彼女はまたイキました。　もうおち○ちん入れたいよ！良いわ！いっぱい入れてえ！コンドームを巻くと一気におち○ちんを入れるとおま○こがとっても気持ちよくなりました。　ああもう止まらないよ！もっともっとおーーー！　腰の動きがどうにも止まらなくなりました。頭の中はおま○このことでいっぱい、何も考えられなくて夕方まで何も食べずセックスし続けました。　何回も壊れる彼女、おかしくなるほどのセックス。限界までし続けましたが寝て起きるとおま○この気持ちよさを思い出すとおち○ちんがガチガチになってしまうんです。　彼女と一緒に暮らし始めて１年たちましたが、セックスに飽きるどころかセックスがもっとやめられなくなっていました。彼女はセックスできれば何もいらないわ！　って言い出す始末です。　２０才、焼き鳥男子の僕の頭の中には彼女のおま○こが焼き付いたまま、セックスとおま○こにしか興味の無い男子になりました。

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2020年3月29日掲載
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