２２才イジラー


２２才イジラーもそえ作

２２才、医師会事務員している女子です。医師会の仕事は国民の皆様の医療と健康を守っていくのが使命です。地域で医師が不足していないか、設備に不備が無いか病院と一体になって地域に貢献する活動をしています。　今は広報にいて、ホームページで成人病予防などのコンテンツを毎月更新する仕事をしています。大変なのはネタを仕入れることで、テレビやネット、雑誌などを読み毎月テーマを決定します。　テーマが決まると外部のライターさんに書いてもらい、ウエブデザインも外部の人に作ってもらいます。私と上司は作られた物を見ながらもう少し・・・・　って修正をします。　そんな仕事なので民間会社と比べるとかなり楽だと思います。朝９時から夕方５時までの仕事で毎日定時終わりです。ですがお給料は民間と比べるとかなり低いと思います。　役所から天下ってくる上司は高給取りですが、事務員の私たちの給料はとても低いです。でもお給料と働いてる内容を考えたらバランス的には釣り合ってるかと思います。　当然ですが暇ありお金無しの生活が続いていると、良からぬことばかり考えてしまいます。同僚の中にはアイドルグループにお金をつぎ込んだり、競馬や宗教に入れ込んでいる先輩もいます。　私の場合は表向き映画鑑賞ということにしていますが、ほとんど映画は見ません。新作映画が始まるとネット評を読んで同じことを言ってごまかしています。　裏の本当の趣味はイジラーです！　何をイジルかと言えばおち○ちんです！　私、男子のおち○ちんという生物に強い興味と興奮を覚える変態女子です。　私がおち○ちんに初めて興味を持ったのは小学生の頃でした。親戚の幼稚園の男の子と一緒にお風呂に入った時、おち○ちんを見て可愛い！　って興奮したのが始まりでした。　それからです、男子のズボンの前をついつい見てしまうようになったのは・・・・　その頃オナニーを覚えた私は毎日のようにおち○ちんという未知の生物を妄想しながらひたすらふけっていました。　中学生になるといわゆる成人雑誌を盗み見するようになりました。そこで見たのは巨大なおち○ちんでした！　おち○ちんは可愛くて小さな物という妄想が一瞬で崩れ去ったのでした。　その後、雑誌やネットでおち○ちんの知識を得ると、この生物を実際に見てイジリたいと思うようになりました。どうしておち○ちんは大きくなるのか・・・・　考えてもわかりませんでした。　おち○ちんがおま○こに入るとすごく気持ち良い・・・・　そんな知識も得ました。おち○ちんが入るとどんな感じなのかな？　少しずつ指をおま○こに入れるようにもなりました。　高校生になると私の頭の中はおち○ちんのことでいっぱいになりました。毎日化粧品の容器をおち○ちんだと妄想し、おま○こに入れてオナニーにふけり、これが本物のおち○ちんだったらどんなだろうな？　って。　ああ、本物のおち○ちんが見たい！　本物のおち○ちんをイジリたい！　本物のおち○ちんをおま○こに入れたい！　私の頭の中はまだ見たことのないおち○ちんのことでいっぱいでした。　誰かおち○ちん見せてくれないかな？　そう考えた時一番手っ取り早かったのはクラスメイトのＫくんでした。Ｋくんは気弱な感じのイケてない男子でした。　Ｋくんなら私のが上だし・・・・　そう考えてから私はＫくんを誘うようになりました。そして１ヶ月後、私はＫくんとラブホに行きそこで初体験をしました！　Ｋくんの大きくなったおち○ちんがおま○こに入った瞬間、あーーーーっ！　って大きな声を出してしまいました。すっごい快感だったからです！　コンドームの先にたまった精子を見たのもその時が初めてでした。そして長年夢だったおち○ちんをイジリました！　すると可愛くて小さかったおち○ちんがグググッ！　っと大きくなり私の手から溢れ出たんです！　はああ、おっきくなった！　その瞬間、私は気が狂いそうになるほどの興奮を覚えました。未知の生物おち○ちん、その正体が少しずつわかりはじめたのでした。　Ｋくんとは高校生活の間ずっとセックスしてました！　未知の生物おち○ちんの魅力に取りつかれイジラーになった瞬間でした。そしておち○ちんという生物が体の中に入ってくると、とてつもない快感を感じられました。　残念ながら高校卒業するとＫくんは遠くの会社に就職することになり、自然と別れることになりました。それから私はもっと良いおち○ちん探しを始めるようになりました。　親戚の叔父のコネで医師会の事務員として働きつつ、時間はあったので出会い系を中心におち○ちん探しを初めたわけです。そしてとうとう１年前に一番良いおち○ちんを探すことに成功しました！　Ｔくん１９才、私の理想とするおち○ちんを持つ男子です。高校卒業してから４年間苦労して探したおち○ちんです！　Ｔくんは近くの工場て働く工員で金属の加工を毎日しています。　毎日残業を１時間とか２時間しているようですが、それは私にとってちょうど良いタイミングでもあります。仕事が終わると職場仲間と夕飯を食べてから解散します。　マンションに戻ると夜の７時くらい、それからお風呂の準備や洗濯などしてしばし一人の時間を過ごすわけです。そしていつも８時過ぎになるとＴくんはやって来ます。　今夜もそうでした。８時過ぎるとチャイムが鳴ったのでドアを開くとＴくんでした。玄関に入れるとＴくんのズボンの前はもう膨らんでいました。それを見て私はＴくん今夜もいっぱいイジって遊ぼうね！　と言いました。　するとＴくんは早くイジリたいよ！　って言いました。私はじゃあお風呂入ってからしましょ！　って言うとＴくんの目の前で肩からナイトガウンを外すと床に落としました。　スケスケの赤いブラとパンティー、それを見たＴくんは、はああ！　早くイジリたい！　って言いました。そして脱衣室でランジェリーを脱ぐとお風呂へと入りました。　Ｔくんも服を脱ぐとお風呂へと入って来ました。狭い湯船にＴくんと入るとお湯がザバーーーッってあふれました。そしてすぐＴくんのおち○ちんをイジリました。　Ｔくんのおち○ちんは大きいし固いです。体に似合わない大きさに私は心の底から興奮を覚えてしまうんです。そして手をゆっくりと動かすとＴくんは、ううう！　き、気持ち良い！　と言いました。　Ｔくんはおち○ちんイジられるの好きかなあ？　そう聞くと、ううう、好き、大好き！　って言いました。いっぱいイジってあげるね！　そう言うとＴくんは、う、うれしい！　って言いました。　お湯に温まりながらおち○ちんをイジりました。するとＴくんが出ちゃう！　って言い出しました。まだだめ！　そう言うとお湯から出て体を洗いました。　Ｔくんの手が泡いっぱいで私の体をスリスリし、私も泡いっぱいの手で体をスリスリしました。どんどん下に手が下がってきて最後におち○ちんをイジリました。　うっ、うっ、あっ、ああ！　Ｔくんの腰が前後にピクピクしました。ああ、私の手でおち○ちんをイジリＴくんが気持ち良がっている！　興奮しました。　私、おち○ちん舐めるのも好きですがあまりしません、だって舐めてる時はおち○ちんイジれないし見れないからです、やっぱりこうやっておち○ちん握ってイジルのが最高です。　するともう出ちゃう！　って言い出しました。ねえＴくんいっぱい出すのよ！　そう言うと、ううう！　だ、だす！　って言い腰がどんどん激しくピクピクし始めました。　それに合わせて手の動きをどんどん早くしてイジリ続けました。で、出る！　Ｔくんがどうしようもない声で言った瞬間、腰が前にズン！　って突き出て、おち○ちんの先から精子が激しく飛び出しました。　ピーーー！　ピーーー！　ピピッ！　って。はああ凄い！　凄いわ！　で、出たあ！　私は声が裏返ってそう言ってしまいました。精子が出る瞬間は私にとって一番興奮する瞬間です。　Ｔくんは目をつぶり腰をピクピクさせながら立っていました。そして精子が私の手にべっとりと付き、お腹にも飛び散っていました。激しく飛び散らせるコツはおち○ちんの裏側を強く握ることです。　するとドロッとしか精子が飛び出さないおち○ちんでも、激しく飛び出すことを知っているからです。Ｔくんいつも激しいわね！　そう言うとＴくんはすごい気持ち良かったって言いました。　私はうれしくなって、フフフッ！　と笑ってしまいました。まだＴくんのおち○ちんは大きくなったままです。でもお楽しみは残しておくことにしました。　お湯で泡を流すとまたお湯に入りました。すると今度はＴくんがおま○こをイジって来ました。あーん気持ち良い！　たまらず声が出てしまいました。　私もおち○ちんをイジリました、狭いお湯の中でです。でもＴくんは出したばかりで余裕がありました。余裕が無いのは私のほうでした。あああＴくん上手もっと！　感じてしまいました。さっきのＴくんの精子の飛び出した時のことを思い出すと興奮はさらに高まりました。あっ、い、イク！　ああ！　とうとうＴくんのイジリでイッてしまいました！　あーーーん、イッたーーーー！　Ｔくんにそう言うと、もっといっぱいおま○こイジリたいよう！　って。ああん良いわお風呂出ていっぱいイジリましょ！　全裸のままベッドの上に乗ると向かい合って座りました。そしておち○ちんをイジリ始めるとＴくんもおま○こをイジリ始めました。うーーーん気持ち良いよ！　あーーーん気持ち良いわ！　いやらしい手つきでベッドの上で向かい合っておち○ちんとおま○こをイジル私とＴくん。ああなんか激しく興奮しちゃう！　Ｔくんのおち○ちんは大きくって固くて凄いわ！　一番良いＴくんのおち○ちんをこんなにいっぱいイジレるなんて・・・・　ああん気持ち良い！　おま○こ気持ち良い！　するとＴくんは、このおま○こすごいいやらしい！　って言い出しました。　はああ、指がおま○この中にこんなにズボズボって・・・・　はああ、おま○こが指を握ってくる！　これがおち○ちんだったら！　なんて言うんです。はあーーんもっとイジイジお願あーーい！　たまらず言ってしまいました。　Ｔくんの中指がズボズボとおま○この中に出たり入ったり、そして親指がクリをクリクリ・・・・・　同時攻撃されて私、おち○ちんイジル余裕がもうなくなりました。　あーーんもっとーーー気持ち良いーーー！　あーーーん！　Ｔくんは凄い、グチャグチャ！　おま○こグチュグチャ！　って言いながら指を動かし続けました。　あーーーーイクーーーーーーあーーーーーーっ！　たまらず叫んだ瞬間、Ｔくんの指で激しくイッてしまいました！　そしてハーハーハーと呼吸して体がピクピクしてしまいました。　それを見たＴくんは、す、すごい！　って興奮した声で言いました。呼吸が落ち着いて来ると今度は私の番よ！　って言いＴくんを仰向けに寝かせました。　そして両手でおち○ちんをイジリ始めました。どう？　そう聞くと、ううう、き、気持ち良い、もっとイジって！　って言いました。おち○ちんってどうしてこんなにグロテスクなのかしら？　興奮しちゃう！　イジラーの私はおち○ちんをイジルのが大好きです。だって不思議な生物だし、私には付いていない物体だからです。本当におち○ちんって不思議！　そしてそのことだけ考えてイジリ続けました。　袋の部分をこうやってと・・・・　はああ気持ち良い！　先っぽのクビレをデリケートに指の間にはさんでと・・・・　き、気持ち良い！　おち○ちんばかりイジってる私は良く知っています。　１５分くらいおち○ちんをイジっているととうとう出ちゃう！　って言い出しました。私はもっとイジっていたいのでまだ出しちゃだめ！　って言いました。　Ｔくんは必死で出そうなのを我慢しました。その時のＴくんの苦しむ姿を見ると余計に興奮してしまいます。私のイジリでＴくんはこんなになるまで気持ち良がっている・・・・　も、もう、出ちゃう！　私は１秒でもＴくんの苦しむ姿を見たくてまだだめよ！　我慢するの！　そう言ったけどもう限界なのはわかっていました。　次の瞬間、キィーーーッ！　ってどうしようもない声を出した瞬間、おち○ちんの先から激しく精子が飛び出しました。ピピッ！　ピッ！　２回激しく飛び出すともう何も出なくなりました。　Ｔくんは、あーーーー！　って声を出して全身をピクピクさせ続けました。凄まじいＴくんの顔・・・・　私の手でこんなに出た・・・・　心の底から興奮が湧き上がって来ました。　んーーーー！　んーーーー！　Ｔくんは悶絶しまくっていました。Ｔくんの首と胸には精子が飛び散っていました。それを見てなんて激しいの！　って興奮して言ってしまいました。　Ｔくんのおち○ちんはまだ大きくなったままでした。やっぱりＴくんのおち○ちんが日本一！　と思いました。Ｔくん気持ち良かった？　そう聞くと、んんん、き、気持ち良かった、凄かった・・・・　って。　私はうれしくなって、ふふふ！　と笑ってしまいました。ねえＴくんおま○こも味わいたい？　そう聞くと、お、おま○こも大好き！　って言いました。　私はティッシュで飛び散った精子を綺麗に拭き取ると上にまたがりました。そして腰を下に下げて行くとドロドロになったままのおま○こにおち○ちんがニュルニュルって入って行きました。　あーーーん、おち○ちん気持ち良い！　たまらずそう言うとＴくんは、す、すごい、おま○こ気持ち良い！　って言いました。私はおち○ちんの快感を味わう腰の動きを始めました。　おま○こ破れそうよ！　す、すごい！　あ、き、気持ち良い！　そう言うとＴくんは、うーーーーんおま○こニギニギしてあーーーっ、きもちいい！　って言いました。　おち○ちんがおま○こに入るとどうしてこんなに気持ち良いのかしら？　あまりに気持ち良くっておかしくなりそう！　そうＴくんに言ったけど、うーーーーっ、うーーーーっ！　って聞こえてない感じでした。　そして私とＴくんはおち○ちんとおま○こをはめて快感をたっぷりと味わい続けました。すると３０分後、Ｔくんがもう出ちゃう！　　って言い出しました。　私はいっぱい気持ち良くなれたね、出したい？　って聞くと、Ｔくんは目をつぶったまま、だ、出したい！　出して！　って言い出しました。良いわ出してあげる！　腰を上げるとおち○ちんが抜けました。そして私は両手で大きなおち○ちんをイジリ始めました。おち○ちんはドロドロで手でイジルとニュルニュルでした。　あーーーっ、出る！　出ちゃう！　Ｔくんがそう言った瞬間、キィィ！　って声が出てそして何も出ませんでした。でもＴくんは全身をピクピクさせていました。　どう気持ち良い！　そう聞いてもＴくんは必死に快感に耐えていました。はああすごいわ！　このおち○ちん。まだ大きくなったままでした。はああＴくんもっとおま○こで気持ち良くなりたい？　そう聞くとＴくんは、おま○こが気持ち良すぎてもっと入れて！　って言いました。いいわＴくん、おま○こを思う存分味わって！　そして私をいっぱいイカせて！　そう言いました。　これでもかと足を開いておま○こをＴくんに見せると、はああ！　すごいドロドロ！　って言うと私の上に乗り大きなおち○ちんがニュルニュル！　って入って来ました。　Ｔくんは、うーーーーん、あーーーー！　って声を出すと腰が動き始めました。すごーーーいあーーーーー！　たまらず声が出てしまいました。Ｔくんの大きなおち○ちんがおま○この中でズボズボって。　Ｔくんは、すごいすごい、あーーーっ！　って声を出して夢中で腰を動かしました。私、あまりの快感に声が出せず、喉から声が出まくりました。すっごい快感過ぎて狂っちゃう！　それからＴくんのおち○ちんで私、連続６回もイッてしまいました。イッてるのにＴくんったら夢中で腰を動かすんですもの・・・・　　そして１時間後、Ｔくんがもう出る！　って。　そしてＴくんのおち○ちんがおま○この奥深くに激しく突き刺さった瞬間、Ｔくんは、うーーーーーー！　って声を出すと終わりました。私、あまりに気持ち良くてプッツンしちゃいました！　気がつくとＴくんのおち○ちんが抜けていく所でした。そして抜けた瞬間、ああん！　って声が出て全身がピクピクってケイレンしてしまいました。　さすがのＴくんのおち○ちんも小さく可愛くなっていました。ああん私、も、もう、だめ・・・・・　するとＴくんも、もう、だ、ためだあ・・・・　って。　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると１１時でした。Ｔくん帰って！　そう言うとＴくんはパンツをはき始めました。Ｔくんすごく良かったわ！　今から日曜日が楽しみよ！　そう言うと、日曜日はもっといっぱいしたいです！　おま○こいっぱいイジリたいです！　って言うので私もうれしくなって、おち○ちんいっぱいイジってあげるね！　と言いました。　日曜日はＴくんも休みなので朝から一日ずっとおち○ちんイジリが出来ます。Ｔくんのおち○ちんはすごくって、私が時間をかけてイジルと何回でも大きくなるんですよ。　おち○ちんをイジルのが死ぬほど好きな私にとって日曜日はゴールデンタイムです！　本当なら今夜もこれから朝までＴくんのおち○ちんをイジリたいな・・・・　そう思っていまう私です。　小学生の頃に初めておち○ちんを見てから私の頭の中はいつもおち○ちんのことでいっぱいでした。そして今、Ｔくんのすごいおち○ちんを手に入れてから私の頭の中はおち○ちんをいじることでいっぱいです。　２２才にもなっておち○ちんイジってばかりいる変態女子です。そしてＴくんも私のせいでおま○こイジってばかりいる変態男子にしてしまいました！　毎日おち○ちんをイジらないと気分がすぐれないし、イジらないと眠ることも出来ない、私は２２才イジラーなんです。

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2017年12月18掲載
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