２２才ヤドカリ男子 もそえ作
音楽の仕事している２２才ヤドカリ男子です。音楽の仕事といっても会社員でもなくミュージシャンでもなく、ライブ活動しているでもなく、ただの音楽好きな出来れば音楽で食べていきたい男子です。 　 　収入源はユーチューブでの演奏とフリー音楽素材から来た作曲依頼や、ホテルラウンジでのピアノ演奏のバイトくらいです。だから何のコネも無く音楽事務所との契約もできない貧乏男子です。 　月の収入は平均して１０万円くらいなので、都市部での一人暮らしは無理です、だから今はヤドカリ生活をしています。今住んでいるのはタワマンで持ち主は会社経営してる女子で３８才になるＫさんです。 　Ｋさんとはホテルラウンジで演奏していた時に知り合いました。誰でも知っている洋楽ポップスのピアノ演奏が終わった時に、Ｋさんが来てあなた若いのにセクシーなピアノ弾くじゃないの！ 　って言われたのが始まりでした。 　いえ、とんでもありませんまだかけ出しなものでって・・・・ 　それから何回かラウンジで会って話してるうち仲良くなりました。そして話をするたびＫさんはしきりに僕のことを聞いて来ました。 　彼女がいるのかとか、一人暮らしなのかとか、仕事は忙しいのかなど身の上話でした。そして僕が生活苦しいのを知ると私のマンションに住めば良いじゃないと言われたのがヤドカリ生活の始まりでした。 　家賃２万円の共同トイレ共同シャワーのアパートから、タワマンへの引っ越しでした。Ｋさんが手配してくれた半日パックの運送屋さんと荷物をトラックに乗せて指定された住所に向かったのは１週間後でした。 　うわあーーーすげーーーー見上げると首が痛くなるような高いタワマンでした、荷物を運び込むと部屋からは富士山が見えるし、新幹線も見えます、夕日が綺麗な東京湾も一望で豪華な室内に驚いてしまったわけです。 　荷物といってもパソコンと電子ピアノ、最低限の服と身の回りのダンボール箱５個だけでした。Ｋさんにこの部屋を使ってと言われてすぐに荷解きすると１時間もしないうち引っ越しは終わりました。 　こんな部屋に住めるなんて夢のようだな、窓の外を見ているとＫさんに呼ばれたのでリビングでソファーに座りお茶を飲みました。するとＫさんが僕にピッタリと体を押し付けてくると、ねえ良かったら私とセックスしましよ！ 　って言われました。 　僕は田舎の実家に住んでいた時に付き合っていた彼女がいました。当然セックスだってしてました。しかし３８才のオバサンに誘われるなんて思ってもいませんでした。 　断ったら出て行けと言われたら大変だし、この部屋に住みたかったので我慢してセックスすることにしました。Ｋさんに誘われて寝室に入り僕の目の前でゆっくりと服を脱いていくＫさん。 　２０分後、僕はＫさんの上に乗りオチ○チンを入れて腰を動かしていました。はあーーーもっとよーーーもっとおーーーー！ 　僕の下でＫさんは大きな声を出して体をよじりました。 　うんんっ、気持ち良すぎてもうだめだあ！ 　オチ○チンを抜こうとした瞬間、Ｋさんの足が腰に絡まり引き寄せられました。抜けないっ、うーーーっ、たまらずオマ○コの中に出してしまいました。 　人生初のコンドーム無しセックスしたばかりか、オマ○コの中へ射精してしまったんです。そのたまらない快感に悶絶しているとＫさんは休まないでもっとおーーー！ 　って。 　３回連続でオマ○コの中に射精すると最後は腰が動かせなくなりました。オチ○チンを抜くとベッドに倒れぐったりして放心状態になりました、するとＫさんが甘い声を出して抱きついてきて思ったとおり気持ち良いオチ○チンだったわ！ 　って。 　Ｋさんは最初から僕とセックスするため近づいて来たのがその時わかりました、でもオバサンだけど綺麗だしエッチな体をしています、それにオマ○コの中に射精できたのでもう何だって良いやと思いました。 　あの日から僕のヤドカリ生活が始まり１年たちました。Ｋさんはお小遣いあげるからホテルラウンジの演奏やめなさいと言われました。目的は夜になったら僕とセックスしたいからでした。 　そしてＫさんは毎日のように僕の体を求めて来ました。要求はとてもきびしくて腰の動かしかたから、セックスが終わった後どうして欲しいかまで言われました、そして休日になると何発もしたがるんです。 　女子をセックスによって気持ちよく満足させるのは大変なこともわかりました。こんなに何発も射精していたら体がもたないや・・・・ 　少しずつ射精しない方法も考えて最近はかなり余裕がでて自信もついてきました。 　今日は火曜日でした、朝７時に起きるとキッチンで朝食のパンとトーストの準備を始めました。するとシルクの高級ガウン姿のＫさんが寝室から出てくるとテーブル席に着きました。 　Ｋさんとのいつもの朝食です、食べ終わると作っておいたコーヒーをＫさんに出しました。しばし朝食後の時間を過ごすと、Ｋさんは立ち上がり奥のクローゼットでワンピースに着替えメイクすると出てきました。 　行ってくるわね、ねえ〜今夜もセックスしましよ！ 　そう言うと仕事のため部屋を出ていきました。僕は皿を洗ってシーツを新しいものに交換して洗濯機を動かすと、室内全部に掃除機をかけました。 　それから自分の部屋に入ると、遠くに見える東京タワーとスカイツリーを眺めながらパソコンのスイッチを入れました。パソコンといっても音楽ソフトが入ったやつで音楽作りが目的のやつです。 　今はパソコン１台でオーケストラ演奏やポップス系のものまで自由に音楽作りができる良いソフトがあります、頭に浮かんだイメージを音にしてパソコンに入れていき、リズムを入れて一つの音へと作っていく仕事です。 　頼まれて作っているのは、有名ユーチューバーさんからの依頼で受けた仕事です。何かを探してる音楽、組み立ててる音楽、結果こうなった音楽と、その時に合わせた音楽をユーチューブで使いたいそうです。 　これを作ると１曲１万円で５万円もらえます、僕もユーチューバーでピアノ演奏した音楽を入れてますが、有名ユーチューバーさん達は月に数百から数千万稼いでるのに僕はせいぜい３万円です。 　午前中にだいたい音入れは終わったので、午後は楽器を選んでミキシングして仕上げるつもりです。外出準備するとタワマンから出て近くのスーパーでお昼と夜の食材を仕入れると部屋に戻りました。 　昼は焼きうどんを作り食べました。そして窓の外を眺めていつかはこんな部屋を自分で買って住んでみたいな・・・・ みたいな妄想をしながらボーッとしました。 　午後は音楽を仕上げてファイルにすると依頼主にメール送信しました。これで良ければ終わりですが気に入らないと言われれば手直しです。続けて今度は電子ピアノの前に座ると、手の動きだけ写した状態でカメラをスタートして演奏しました。 　全て僕が作曲したオリジナル音楽です、ユーチューブに入れると色々な反響があって、良い感想や悪い感想を見ると作曲の良い勉強になるのと同時にお金が少しだけ入ってきます。 　夕方になると夕飯作りを始めました、今夜はシチューなので野菜を切って鍋で煮ながらご飯や味噌汁の準備も始めました。そして出来上がると暗くなってきた窓の外を見ながらソファーで夕寝しました。 　夜８時、Ｋさんが帰って来ました。ソファーから起き上がるとシチューと味噌汁を温めながらご飯の用意をしてテーブルに乗せていきました。室内着になったＫさんがテーブル席に着くと食べ始めました。 　Ｋさんはアジアから輸入した雑貨を店で売るのと同時に通販もしています。近くまた仕入れに行くので一緒に行こうねと誘われました、お金はＫさん払いで２ヶ月に１回ペースで行くので、楽しみだなと思いました。 　食べ終わるとＫさんは浴室に入っていきました。僕は皿洗いと残り物のパック詰めをしました。しばらくソファーでテレビ見ているとＫさんがねえ早く来て！ 　って言いました。 　テレビを消して入浴して出るとパンツとＴシャツ姿で寝室へと入っていきました。するとＫさんはランジェリー姿でベッドに寝ていて早く来て！ って言いました。 　ベッドに座るとＫさんのすごいエッチなランジェリーを見てオチ○チンが立ちました、それを見たＫさんは今夜も抜いちゃいやあん！ 　って言うと僕の手を引っ張りました。 　こんなオバサンと毎日セックスするなんて思ってもみませんでした、でもムッチリした体とオマ○コの中の快感を思い出すと拒否出来ません、それにセックスしないと部屋を追い出されそうだし、ヤドカリ生活の僕は弱い立場なんです。 　オマ○コにゆっくりとオチ○チンを入れました、そして奥深くに入るとＫさんはこのオチ○チンがとっても気持ち良いの、早く動いてよと言いました、ゆっくりと腰を動かし始めるといつものＫさんの声が出ました。 　はっ、はあーーーん、は、はあーーーん！ 　すでに気持ちよくなっていて目をつぶり口を開いたまま体をよじりました。その上で僕はオマ○コ気持ちよくないんだ、全然射精しそうにないんだと思いながら動き続けました。 　２０分後、Ｋさんの声が激しく体がよじりまくりました。そして次の瞬間突然声が止まったので腰の動きを止めました。あっイッた、そう思いながらオマ○コは全然気持ちよくないやと思うようにしました。 　目を半開きにしたＫさんは僕を見てもっとよ、もっとおーーーー！ 　って声を出しました。腰を動かし始めると一瞬不気味な白目になって、はあっ、はあーーーん、はあーーーん！ って声を出し始めました。 　これで大丈夫だと思いました、僕が射精しそうになる前にＫさんがイクからです。そしてＫさんが喜ぶ腰の動きを複雑にし続けました。すると次々とＫさんはイキ続けました。 　１時間後、とうとうＫさんは薄目を開いたまま不気味な顔で反応が無くなりました、その姿を見て今夜も満足させることができたと思いました。すごいなこんな顔になってしまって完全に壊れてるや。 　そして射精するまで腰を動かそうと思ったけど、後がきつくなるので途中でやめるとオチ○チンを抜きました。ああ疲れた・・・・ 　女子をセックスによって満足させるのは大変なんです。 　起き上がりだらしなく開かれたオマ○コを見るとグチャグチャになっていました。何千回もオチ○チンを入れた後だからです、ああもうこのオマ○コたまらないや、毎晩この中に射精するなんて。 　横になって休んで３０分くらいすると起き上がったＫさんが、す、すごく良かったわ、最近凄いんだもの！ って言うとベタベタと抱きついてきて体を触られました。 　エロオバサンってこういう女子のことを言うんです、最近良くわかって来ました。エロオバサンはいつもオチ○チンのことを考えていて、どこかに気持ち良いオチ○チン落ちてないかしら？ 　って考えているんです。 　そして気持ち良いオチ○チンを見つけると欲しがるんです。Ｋさんの唇の動きがどんどん下がって行きました、そして最後にオチ○チンの中に入ると頭が上下し始めました。 　んっ、んんん、んんん！ 　たまらず声が出てすぐにオチ○チンが立ちました。オチ○チンを舐められたのはＫさんが初めてでした。僕の汚いオチ○チンをこんなに舐めてくれるなんてと感激したのを思い出しました。 　１０分くらいオチ○チンを舐められるとＫさんはこれが最高なの！ 　そう言うと僕の上に乗って来ました、そして腰が下がるとオマ○コがオチ○チンの中へと入りました。 　はあーーん、はあーーーはあーーーーっ！ 　Ｋさんは声を出しながら僕の上で腰を動かして暴れ始めました。オバサンなのにエロい体をしていて胸が上下に揺れて髪の毛が乱れまくっていました。 　こんなになるほど気持ち良いんだ、でもオマ○コは全然気持ちよくないや、必死でそう思いながら目をつぶり絶対射精しないんだと強く思いながらされるがまま耐えました。 　Ｋさんの叫び声が出ると腰の動きが止まりイキますがすぐにまた腰の動きが始まりました。そしてどんどんおかしくなる声が出てくるともう限界なんです、はあーーー、はあーーー、だめーーーー！ 　狂った声が出た瞬間静かになりました。 　Ｋさんの顔は完全に壊れていました、そして半開きの口からハーハーと呼吸をしていていやいやしていました。そして薄目を開くともう腰が動かないの続けてしてえ！ 　って。 　起き上がるとＫさんを抱きしめて下から腰を動かしました、するとＫさんは悲鳴を出し始めました。でも無視して続けると本当に死んでしまいそうに見えました、もう限界なのにしたがるんです。 　これがエロオバサンの本当の姿なんだ、どんなに出来る女子でもオチ○チンが入って気持ち良くなるとこんなになってしまうんだ、そして突然声が止まったので腰の動きを止めました。 　薄目を開いたまま完全に壊れた顔をしていました。こんな顔になるほど快感を感じたんです。ああもうたまらないや、体はグニャグニャになっていて抱きしめてないと後ろに倒れてしまいます。 　首がすわらず支えられないのでゆっくりと仰向けに寝かせるとオチ○チンを抜きました。すごいなエロオバサンは毎日こんなセックスしたがるんだから、いつもＫさんは僕のオチ○チンが忘れられないわって言うけどこういうことなんです。 　反応の無いＫさんの横に寝ると目をつぶってじっとしていました。夕寝したので眠くないし体も全然余裕でした。次はオマ○コの中に射精して完全にＫさんを壊しちゃおう、そう思いました。 　３０分後、起き上がったＫさんは僕に抱きついてくると、このオチ○チン最高よすごかったわ！ 　そう言うと僕の体にキスしてきました。エロオバサンは何発もしたがります、あんなになったのにまだセックスしたがってるんです。 　ねえ〜さわってえ〜、そう言われたので抱きしめて背中とお尻を触りました。すると体をよじって感じ始めました。男子にめちゃくちゃ求められたい願望と甘えたい願望があるのでこうするとすごく喜ぶんです。 　３０分後、Ｋさんは舐めてえ〜って言うと又を開きました、下に行くとオマ○コがパックリと割れていました。早くう〜、そう言われたので舐め始めました。 　はあーーーん、あーーーーん！ 　腰がねじれて声が出始めました。小さなクリを舌で突いたり転がしたり吸ったりしました。するとどんどん感じ始めました、そしてオマ○コからヌルヌルが少しずつ出てきました。 　Ｋさんはもっとオチ○チンで気持ち良くなりたいんですが、ヌルヌルが出てくるまで痛いからと入れさせてくれません。そしてオチ○チン欲しくなるまで舐め続けました。 　クリを舐め続けると１時間の間に何回もイキました、オマ○コからはすごい量のヌルヌルが出てきました。するとああもう我慢できないのおーーーオチ○チン入れてえーーー！ 　って言い出しました、凄いなエロオバサン。 　舐め始めた時からオチ○チンは立ったままでした、それをゆっくりとオマ○コの中に入れると腰を動かし始めました。とたんに体をよじり声を出して気持ち良くなるＫさん。 　はっ、はーーー、はあーーーん！ いつもの気持ち良い声が出る上で気持ち良い腰の動きを続けました。するとどんどん感じ始めて次々とイク姿を見ながら続けました。 　どんどんおかしくなってきて壊れ始めてると思いました。今夜はこれで終わりにしたいので完全にぶっ壊すんだと思いながら続けました。腰の動きを複雑にしてさらに強い快感を感じさせました。 　そろそろ限界だと思いました。そして最後に死にそうな声を出すと壊れました。すっごい顔になっていてこれ以上無理って感じでした。でも完全にぶっ壊すつもりだったので容赦なく腰の動きを続けました。 　口を大きく開いたまま不気味な白目を見ながらトドメさすつもりでです、完全に壊れてほとんど反応がないけど時々、エ！ 　って喉から声が出て顔が変形しました、その姿を見ながら腰をさらに動かし続けました。 　オマ○コの中も完全に壊れていました。さっきまで気持ち良かったのに今はゆるゆるのちっとも気持ち良くないただの穴でした。そこを無理な腰の動きで突くいてぶっ壊すつもりでした。 　そろそろオマ○コに射精して終わろう、もうＫさんの好きな腰の動きをする必要もありません、自分の気持ち良い腰の動きと激しい突きにずっと我慢していた快感がもうだめだあ。 　うっ、うっ、うっ、うーーーんーーーーーーーっ！ 　たまらずオマ○コの中に射精しました。声を出しては何回もオマ○コの奥深くにオチ○チンを突きまくりました。そして２０回くらいするとやっと満足したのでオチ○チンを抜きました。 　あー凄かった・・・・ 　オチ○チンは立ったままでしたがオマ○コはもう酷いことになっていました。上から見下ろすと顔も体もオマ○コも完全にぶっ壊れたＫさんの姿を見てエロオバサンはこんなにならないと満足しないんだと思いました。 　頭の中でこのエロバ○ア！ 　って思うと３時間我慢して射精したのでスッキリした満足感を感じました。そして横になると壊れたＫさんから離れて目をつぶると吸い込まれるように眠くなりました。 　窓の外が明るくなった頃に目が覚めました、Ｋさんは昨夜頑張り過ぎたのか、果てた感のまま眠りこけていました。静かに起き上がるとリビングのソファーに横になって２度寝しました。 　うーーーん、気持ちいい。起き上がると朝食作りを始めました。するとさっきまで全裸だったＫさんはシルクガウンを羽織ると起きて来ました。おはよう！ 　挨拶してテーブルに着いたので朝食を出しました。 　Ｋさんとのいつもの朝食です、そして食べていると昨夜は最高だったわ、あまりに良くて最後わからなくなっちゃったと言いました。毎晩何発もしてあんなにならないと満足できないんだ、エロオバサン凄いなと思いました。 　そして食べ終わるとＫさんはねえ〜、今日は定休日だから一緒にシャワー浴びたらしよ！ 　って言い出しました。来たと思いましたがヤドカリ生活している弱い立場なのでうんって返事をしました。 　Ｋさんとシャワーを浴びました。こんなエロオバサンと朝からシャワー浴びて一日セックスするなんて。でもオチ○チンは立っていて凄いわこれ、早く入れたくなっちゃったと言われました。 　ベッドの上に乗るとすぐ又を開いてきたので滑り込ませるとオチ○チンを入れました。はっ、はあーーーん、はあーーーー！ 　すぐいつもの声が出始めました、今日は一日オチ○チンを入れて腰を動かす日なんだ・・・・ 　ちっとも気持ち良いないや、ぜんぜん射精しそうにないや、そう思いながらＫさんの喜ぶ腰の動きを続けました。するとどんどんおかしくなっていって最後は壊れてしまいました。 　薄目を開いたまま反応の無いＫさんの横に寝るとしばらく体を休めました。夕方までペース配分を考えて体力セーブしないと体がきつくなります、でもＫさんはすぐ起き上がると思い切り甘えて来ました。 　今日は甘える時間が長くなりそうです、こんなオバサンでも甘えたいなんてと思ったけど体は楽なので喜ぶ手の動きと体へのキスをし続けました、そして興奮が高まるとまたオチ○チン入れたがりました。 　夕方までそうやって一日お昼も食べずにセックスした結果、最後は完全にぶっ壊れてしまいました。オロオバサン凄いな、こんなになるまでセックスしたがりオチ○チンで気持ち良くなりたがるなんて。 　若い男子に思い切り甘えて、メチャクチャ体を求められて狂うほどの快感を味わったＫさんは使い物にならない肉の塊状態でした。放置してベッドから降りると自分の部屋に戻り夕日を見ながら作曲しました。 　僕の作曲方法は自然と湧き上がって来た音をメロディーにします、だから思いついたら忘れないうちに音にしときたいんです。後からそれをアレンジして作ると自分ながら良い曲が出来上がるからです。 　今はヤドカリ生活していますが、将来はすごく稼げる実力をつけてお金をいっぱいためてタワマンに住みたいなと思っている、２５才ヤドカリ男子です。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2020年10月23日掲載
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