２３才生コン男子 もそえ作
ぼくは２３才、生コン工場で働く男子です。生コンとは生のコンクリートのことです。コンクリートはセメントと砂と砂利を水でねると出来上がります、それをコンクリートミキサー車で運んで建物や土木工事の建設材料として流し込みます。 　生コンは生と言われるように作りたてが一番品質が良いです、だから作ってすぐ１時間以内に運んで流し込むのが基本です。つまり遠くまで運べないために生コン工場は日本全国に散らばっています。 　工場は社員１０人くらいが多くて生コンを作る人、ミキサー車で運ぶ人、それに営業と経理に社長で成り立っている所が多いです。だから生コン工場の仕事は危険できついと思っている人も多いようです。 　でも実は楽で給料も普通より高いです、その秘密は生コンクリートの価格はその地域の協会が決めた価格で販売出来るからです。普通こんなことやったら公正取引法違反になってしまいます。 　ですが、公共制が高く作り直しのきかない生コンクリートの業界には、品質を保つことが優先され特例となっているからです。つまり儲かる価格で販売できて安売り競争が無いわけです。 　仕事も朝は７時始まりと早いんですが、夕方は４時で終わりになり残業はありません。たまに土曜日に仕事もありますが日曜日は休みです。だからぼくみたいな人間でも長続きしてやっていられるんだと思います。 　この仕事を始めて５年、ぼくは生コンを作る仕事をしています。といっても機械を操作するボタンを押す仕事です、用途によってコンクリートのまぜかたが違うので注文通りの生コンがちゃんと出来ているか見てるだけです。 　ミキサー車が来ると生コンを注入して出ていくとすぐ次の生コンを作り始めます、そして出来上がったころに次のミキサー車が戻ってきます、そうやってリズム良く作り輸送するわけです。 　コンクリート打ちの作業は午前中にやることが多く、午後はかなり暇になります。ミキサー車で運ぶ社員なんか午後に仕事が無いと２時くらいで帰ってしまいます。 　ぼくは生コン作りが終わるとすぐに機械のメンテナンスをします。生コンは放っておくとみるみる固まります、だから水で残った生コンを洗い流して綺麗にする仕事は絶対しなければいけません。 　今日も午後３時になると水をかけて生コンを洗い流してかたづけを始めました。そして生コンがドロドロと流れて排水溝に流れていくのを見ながらズボンの前はふくらんでいました。 　ああ、早くＹさんとやりたいなあ・・・・そんなことを考えていたからです。実はぼくとＹさんはセフレで付き合い始めて３年目になります。Ｙさんは３０才でエッチな体をしたセックス好きな女子です。 　作業が終わり事務所に戻ると来週の生コン注文書を見ました。月曜日は１２０リューベか、今月は全体的に少ないなあ・・・・　そう考えなからスマホでもうすぐ終わりますってＹさんに連絡しました。 　すると、今から楽しみに待っているわ！　って返信が来ました。午後４時、チャイムがなると経理のおばちゃんとタイムカードを押して事務所を出てスクーターに乗ると生コン工場を後にしました。 　走ること２０分、住宅地の中にある一つの家の屋根付き駐車スペースにスクーターをとめて、玄関のチャイムを押すとドアが開きました。そこにはエッチなガウンを着たＹさんが立っていました。 　するとぼくに汗臭いからシャワー浴びてきて、早くよ！　って言うのでうん、って言うとお風呂場に行って服を脱ぐとシャワーを浴び始めました。そしてチ○コは逆反りしていて上を向いていました。 　Ｙさんは今は仕事をしていません、毎日家にいて昼間はずっとテレビを見ている生活をしています。こんな生活が出来ているのは４年前に宝くじが当たったからでした。 　それからすぐこの家を買って、あとは宝くじのお金を切りくずして生活しています。宝くじが当たる前は普通のＯＬさんだったらしいですが、働くのが嫌いで今は遊んで暮らしています。 　そして大好きだったセックスする相手を探すため、ＳＮＳでセフレ探しを始めて今はぼくとセフレになって、その関係がずっと続いているんです。ああＹさんのエッチな体を早くいじりたいなあ。 　体を洗いチ○コの回りは特に念入りに洗い、最後に泡を洗い流すとお風呂を出ました。そして用意された極小のパンツをはくと階段を上って寝室にいきました。 　ドアを開くとＹさんはベッドに座っていました。そして早く来て！　って言うのでベッドに座るとすぐにぼくを押し倒して来ました。そしてハーハーしながらこのチ○コをずっと待っていたの！　って。 　Ｙさんはぼくの体をいじりなから胸や首にキスして来ました。すると気持ち良くてううう！　って声が出てしまいました。ハーハーするＹさんの頭の中はエッチなことでいっぱいなんです。 　５分後、手が下にくると極小パンツの中に手を入れてチ○コをいじってきました。ぼくは気持ち良くて、あああ！　って声が出てしまいました。Ｙさんはこのチ○コ最高だわ、入れたくなって来ちゃったって。 　そして極小パンツを下に下げられると、オヘソにくっつきそうなくらい逆反りしたチ○コが見えました。それを見たＹさんはああんすごい！　って言うと膝で立ち上がるとぼくの目の前でガウンを肩から落としました。 　すると下は全裸でした。大きな胸と腰のくびれ、大きなお尻、そしてマ○コはドロドロになっていました。するとＹさんはねえ、このマ○コに入れたい！　って聞いてきました。 　ぼくは、い、いれたい、マ○コに入れたい！　って言いました。するとああもうこのチ○コ入れたい、もう我慢出来ないわ！　って言うとぼくにまたがって来ました。 　Ｙさんの胸が目の前に来てそれから下に下っていくとチ○コの先がニュルッとしました。そしてさらに下っていくとマ○コの中の快感を感じました。Ｙさんは、ああ、かたい、い、いい！　って言いました。 　そしてすぐＹさんはぼくの上で腰を動かし始めました。あーーっ！　あーーっ！　っていう声に合わせてぼくも、ううう！　ううう！　って声を出しました。 　眼の前で大きな胸がピタピタと揺れて、ぼくはされるがままになりました。ああすごいエッチな体、すごいエッチなＹさん、ああもうたまらないや・・・・　Ｙさんは目をつぶり口を半開きにしながら声を出していました。 　５分後、ぼくは我慢できなくなりました。出ちゃう！　そう言うとＹさんは思い切りマ○コの中に出すのよ！　って言いました。もうぼくはどうにも我慢出来ませんでした。 　うーーーーっ！　って声を出した瞬間、マ○コの奥深くにこれでもかと精子をドクドクっと放ちました。もうすっごい快感でうーーーーっ！　って。どうしてマ○コの中に出すとこんなに気持ち良いんだろうか・・・・ 　悶絶していて３分くらいするとやっと目を開けるようになりました。するとＹさんはぼくの顔をずっと見ていました、そしてどう？　気持ち良かった？　って聞かれました。 　ぼくは、うううっ、す、すごい気持ち良かった！　って言うと、ふふふ、今度は私も気持ち良くさせてえ！　って言うとまた腰を動かし始めました。そしてぼくはたまらず悶絶してしまいました。 　マ○コの中はニュルニュルですごいことになっていました。そして上でエッチな体のＹさんが胸をゆらし、あーーーっ！　あーーーっ！　って声を出し続けました。ぼくも、ううう！　ううう！　って声が出てしまいました。 　１０分後、Ｙさんの声がだんだん激しくなって来ました。そして最後に、あーーーーー！　って死にそうな声を出すと静かになりました。ぼくはいったと思いました。 　Ｙさんの口はだらしなく半開きで震えていました。そして全身がピクッ、ピクッと痙攣していました。す、すごい！　そう思いました。そして１分くらい続くとまた腰が動き始めました。 　Ｙさんは毎日何回もいかないと満足出来ないすごいエッチな女子です。そしてぼくはニュルニュルのマ○コの中の快感を目をつぶって味わいました。ああ、マ○コの中は精子まみれなんだ・・・・ 　ぼくが初めてマ○コの中に出したのはＹさんが始めてでした。生コンも作りたてが最高ですが生マ○コも最高でした、Ｙさんはピルを使っているのでコンドームを使う必要もありません。 　Ｙさんはそれから１０分おきにいってしまいました。そしてぼくもま○この中に連続２回出してしまいました。１時間後、Ｙさんはああもうすごすぎて動けない！　って言うとセックスは終わりました。 　Ｙさんと抱き合いキスして、セックスの後のスッキリした快感を味わいました、そして疲れて抱き合ったまま寝てしまいました。目が覚めると１時間寝ていました。 　Ｙさんは起きていて、ねえ何したい？　って聞いてきたのでセックスがしたいよ！　って言いました。すると予想通りの言葉にＹさんはふふふ！　って笑いました。 　そして下がっていくと小さくなっているチ○コを口の中に入れました。そして、うーーん、うーーんってうなりながらなめ始めました。舌がチ○コの回りをクルクルして気持ち良かったです。 　２分後、チ○コが反応してグググッ！　と逆反りすると口に半分も入らなくなりました。そしてＹさんはおっきくてかたいわ！　これ本当に最高！　って言うと起き上がりぼくにお尻を突き出してきました。 　起き上がるとＹさんのくびれを手で抑えると腰を前進させました。するとチ○コがマ○コの中にゆっくりと入っていきました。うううマ○コがすごいニュルニュル！　そう思いました。 　まだマ○コの中はぼくが出した精子でいっぱいでした。そして腰をゆっくりと前後に動かし始めるとＹさんはまた、あーーー！　あーーー！　って声を出し始めました。 　ぼくも、うーーー！　うーーー！　って声を出しました。マ○コの中はすごい快感でもうたまらないやと思いました。時々激しくパン！　って腰を動かすとＹさんは、はあっ！　はあっ！　って違う声を出しました。 　そしてぼくとＹさんはチ○コとマ○コのことだけ考えてセックスを続けました。２０分後、Ｙさんが、あーーーー！　って声を出すと静かになったので動きを止めました。 　またいったと思ったからです。しばらく休んでいると、苦しそうな声で、もっと！　もっと！　って言われたのでまた腰を動かし始めました。ああもうマ○コの中のニュルニュルがたまらないや・・・・ 　それから１０分すると我慢出来ずにマ○コの中にドクッ！　と精子を出してしまいました。もうすっごい快感でうーーーー！　って悶絶してしまいました。それのにＹさんはもっと！　もっとよ！　って。 　ぼくは凄い快感だったので必死で腰を動かし始めました。ああもう頭の中はマ○コの快感のことしか考えられないや・・・・って　そしてＹさんも激しく感じていてもうなんかおかしくなっていました。 　次々と、あーーーー！　って声を出すと静かになっていってしまうんです。も、もう、こんな快感耐えられない！　マ○コの中は完全におかしくなっていました。そしてＹさんの声も出なくなりました。 　ぼくは１時間、後ろから腰を動かしてマ○コの快感を感じていてもう動けなくなりました。もう限界だ・・・・　反り上がったチ○コを抜くとＹさんは横にバタンと倒れました。 　チ○コはドロドロでテカテカでした。これが精子まみれのマ○コの中で１時間動き続けたチ○コなんだ・・・・　そして疲れてしまい横になるとしばらく休みました。 　背中を向けたまま動かないＹさん、下半身はジンジンしていて満足したぼく、しばらく休みながらマ○コの中の快感のことをずっと考えていました。するとＹさんは振り返ってぼくの顔を見ました。 　ああんチ○コすごかったわ！　あまりの快感に声が出せなくなっちゃった！　って言いました。ぼくはすごく気持ち良かったよ！　って言いました。するとまだまだ満足できないわ！　って。 　Ｙさんは毎日仕事もせず家にいます、そして一日テレビ見ながら頭の中ではぼくのチ○コのことばかり考えていると言います。Ｙさんはセックスのことしか考えていないエッチな女子なんです。 　そして手が下にくると小さくなったチ○コを握っていじり始めました。そしてねえ、今度は立ったまましたいわ！　ねえ汗かいたからシャワー浴びてしましよ！　って。 　全裸のままＹさんに手を引かれ、階段を降りていくとお風呂場に入りました。そしてシャワーをかぶりながらキスして抱き合いました。Ｙさんの舌がベロベロって入ってきてチ○コも握られました。 　チ○コにはヌルヌルがいっぱいついていて、いじられてるうちに流れて行きました。するとＹさんは口を放すとねえマ○コいっぱい見て！　って言いました。 　片足をバスタブにおくと、シャワーを当てながらマ○コの中に指を入れました。でも白い物は出てきませんでした、精子まみれのマ○コの中でチ○コをパンパンしてドロドロと一緒に全て出てしまったからだと思いました。 　でもマ○コの回りはドロドロでした、そしてシャワーで流すと綺麗になりました。するとＹさんは指を出したり入れたりして、さっきはそのおっきくてかたいチ○コがこうやってズボズボしていたのよ！　って言いました。 　はああ！　たまらず声が出てさっきのニュルニュルのマ○コの中の快感を思い出したら、チ○コがグググッと立って逆反りしました。そしてオヘソにくっつきそうになりました。 　それを見たＹさんはすごいわ！　本当にすごい！　って言うとゴクンと生つばを飲み込みました。そしてもう待ちきれないって言うと、ぼくの手を引っ張ってお風呂場を出て２階の寝室へと戻りました。 　ベッドに寝転がるとすぐＹさんの口がチ○コに入りました。そして目の前にはマ○コが見えたので顔を近づけました。そしてぼくとＹさんはなめっこを始めました。 　うーーーん！　うーーーん！　ってうなりながらです。Ｙさんの舌がチ○コの回りをクルクルってして、腰がたまらず痙攣してしまいました。ぼくもマ○コを突っついたりベロッとしたり吸ったりするとＹさんの腰も痙攣しました。 　ぼくとＹさんはなめることに夢中になりました。Ｙさんは腰をビクンとさせると簡単にいってしまいました、そしてぼくも我慢できず口の中に射精してしまいました。 　あまりの快感になめることしか考えられなくなりました。気がつけば１時間ずっとなめっこしていました。するとＹさんがこのチ○コ入れたい！　って言いました。 　そしてベッドの上に座ったまま抱き合い、チ○コとマ○コを深々と入れるとＹさんと一緒に腰を回す動きを始めました。ああもうマ○コが気持ち良すぎてたまらないよ！　Ｙさんに言いました。 　するとＹさんは、チ○コいいわ！　もう最高よ！　もっともっと続けたいわ！　って言いました。もうＹさんの腰の回転が凄すぎてぼくはおかしくなりそうでした。 　チ○コの先にマ○コの奥のコリコリした部分がこすれると強烈な快感を感じられたからです、そしてＹさんはもっと強烈な快感を感じてるらしく、んごおっ！　ごっ、ご、ごおっ！　って喉から声を出し始めたんです。 　ポルチオというマ○コの奥深くの部分に、そり上がったチ○コの先が当たり腰を回転するとたまらない快感を感じられるの！　ってＹさんが良く言う場所です。 　ぼくとＹさんは腰の回転が止まらなくなりました。あまりの快感に何回も精子を出してしまったけどもう数え切れなくなりました。そしてもうＹさんはいついったのかもわからないほどの状態でした。 　も、もう、気が狂いそうだ！　限界でした。Ｙさんも腰の回転が出来ないほどになっていて、チ○コがマ○コにズルズルってズボボボって！　って意味のわからない言葉を言いまくっていました。 　そして抱き合ったまま横になり腰を引いてチ○コを抜きました。するとマ○コの中からドロドロが一気にドバッと吹き出して来ました。出したり入れたりせず奥深く入れたまま回転していて中に溜まったドロドロが一気に出てきたんです。 　すごい！　たまらずそう言ってしまいました。目の焦点があっていないＹさん、そして放心状態のぼく。１時間ちかく腰を回転させてもう限界でした。そして寝てしまい目が覚めると１時間寝ていました。 　もう帰らないと・・・・　そう言うとＹさんはねえ明日は休みでしょ？　ねえ朝から来てえ！　って言われました。明日は土曜日で仕事は休みだったのでうん！　って返事をしました。 　シャワーで汗とチ○コの回りのニュルニュルを流すと服を着て出ると、Ｙさんがガウンを羽織って立っていました、そして玄関のドアを開くとＹさんが明日もね！　って言いました。 　スクーターに乗りそれから２０分走ると家に着きました。すぐにお母さんが夕飯の残りを温めてくれたので食べました。そして食べ終わると風呂に入りました。 　バスタブに入って温まっているとさっきのＹさんのエッチな体を思い出しました、するとチ○コが立って逆反りしてオヘソにくっつきそうになり、ああ、明日もセックスしたいなと思いました。 　テレビを家族としばらく見ると２階に上がり部屋のベッドに入ると気絶するように眠りました。そして８時間寝ると目が覚めて降りていくと朝食を食べ、支度してからちょっと出てくると言いスクーターに乗りました。 　２０分後、Ｙさんの家に到着して玄関前に立つと中からドアが開きました。さっさくＹさんは、ねえシャワー浴びてから！　って言うとぼくの手を引っ張りお風呂場に入りました。 　Ｙさんの肩からガウンが落ちると全裸でした、はああ！　たまらず声が出てしまいました。そして一緒にシャワーを浴びると全裸のまま２階の寝室へ入りました。 　ああもう待ちきれないわ！　そう言うとベッドに寝転びぼくの目の前で足を大きく開きました。するとパックリとわれたドロドロのマ○コが見えて、もう入れたくて我慢出来ませんでした。 　上に乗ると一気に逆反りしたチ○コを入れました。あーーーー！　Ｙさんが声を出しました。ぼくは腰を激しく動かし始めました、もうすっごい快感が来て、うーーー！　うーーーー！　って声が出ました。 　５分後出ちゃう！　って言うとマ○コの奥深くにドクドクと精子を放ちました。もうすっごい快感でした。その快感を感じているとＹさんがもっと！　もっとよ！　って言いました。 　ニュルニュルのマ○コの中を必死で腰を動かしました。ああもうこのマ○コはなんなんだ・・・・　腰の動きが止まらなくなりました。Ｙさんはぼくに必死にしがみついてそして何回もいってしまいました。 　１時間後、あまりのマ○コの快感にとうとう腰が動かせなくなりました。そしてチ○コを抜くとぐったりしてＹさんの横に寝転がりました。Ｙさんは朝から激しくいっちゃった、もう最高よ！　って言いました。 　今日は夕方まで時間を気にしないでセックスが出来る、そう思ったらエッチなことしか考えられなくなっていました。しばらく休んでいるとＹさんの口がチ○コに入りました。 　舌がチ○コの回りをクルクルと回転して３分もしないうちチ○コは立って逆反りしました。するとゴクンと生つばを飲み込んだＹさんが上に乗ってきました。そして腰が動き始めました。 　もうすっごい快感でした、マ○コの中は精子まみれでニュルニュルってしていて、もうぼくは何も考えられなくなりました。それからＹさんは何回もいってしまいました、ぼくも２回続けてマ○コの中に射精してしまいました。 　１時間後、Ｙさんはもう動けない！　って言うとぼくの胸の上に落ちてきました。背中に手を回して汗まみれになっていた腰のくびれとお尻をいじりジンジンとした快感を味わいました。 　でももう少しやりたかったのでそのままＹさんを仰向けにすると続けて腰を動かし始めました。反り上がったチ○コでマ○コの中を動くとＹさんは悲鳴を発し始めました。 　ひーーーーいやあーーーーそんなーーー！　って。ぼくはマ○コの中のニュルニュルした快感のことしか考えられなくなりました。その快感を感じたくて腰の動きが止まらなくなりました。 　１時間後、Ｙさんは薄目を開いたまま無反応になりました。時々、ごおっ！　ってうなるだけでした。その上でぼくは腰を動かし続けました。ああもうこれ以上はもう動けないや・・・・ 　チ○コを抜いた瞬間、どろっとオマ○コから汁が流れ出て来ました。それを見みたら思わず、はああ、すごい！　って声が出てしまいました。放心状態で反応のないＹさん、ぼくも放心状態でジンジンとした快感を感じていました。 　気がつくと１時間寝ていました。起き上がるとＹさんはまだ薄目を開いたままでした。ぼくは大丈夫？　って聞いたら、もうおかしいの・・・・　って一言。 　ああ、さっきのマ○コはすごかったな、今のマ○コはどうなっているんだろうか？　そう思ってＹさんの足を開くと、マ○コはパックリと開いていて充血した感じに見えました。 　それを指でいじり始めました。ああこのマ○コの中はすごいんだ・・・・　見ながらマ○コをいじっていたらチ○コが立ってきて逆反りしました。ああもっとマ○コの中の快感を味わいたい。 　反応のないＹさんの上に乗るとチ○コを入れました。中はニュルニュルで思ったとおりの快感でした。ぼくはゆっくりした腰の動かしかたでマ○コの中の快感を思う存分味わい始めました。 　Ｙさんは薄目を開いたまま反応はかなりあやしかったです。ああもう最高だ、マ○コの中・・・・　そして１時間ずっと腰を動かしているともうマ○コの中の快感が耐えられなくなりました。 　もうこれ以上の快感はもう無理だ・・・・　チ○コを抜くと逆反りしたチ○コはテカテカでドロドロになっていました。１時間ずっとマ○コの中に入っていたチ○コだったからです。 　ああ、すごかったな・・・・　ああスッキリした・・・・　そんなことを考えていたら知らない間に寝てしまいました。そして目が覚めると２時間寝ていました。 　Ｙさんの動きで目が覚めたからです。Ｙさんを見るとチ○コを口に入れていました。ううう！　た、たまらない・・・・　Ｙさんの口でされたらぼくは３分もしないうちチ○コが立って逆反りしてしまいました。 　そしてＹさんは上に乗って腰を動かし始めたんです。も、もう、ぼくは気持ち良いぎておかしくなりそうだ！　そして下からＹさんのおかしくなっていく姿をじっと見ました。 　１時間後、Ｙさんはもう動けない！　って言うと胸の上に落ちてきました。ああすごかったな・・・・　Ｙさんもマ○コも・・・・　疲れて寝てしまいました。 　それから目が覚めるとまたＹさんとセックスしました。Ｙさんはのけぞったまま全身をピクピクと痙攣させ声も出せない状態になっていました。ああもうぼくもだめだあ・・・・ 　窓の外はすでに夕方になっていました。そしてＹさんもぼくもセックスのし過ぎでもう何もしたくありませんでした。起き上がり服を来ているとＹさんが、ねえ明日も来て！　って言ったのでうん！　って返事をしました。そしてスクーターに乗ると家に帰りました。 　１週間ぶりに家族全員で夕飯を食べました。それからお風呂に入って、Ｙさんのマ○コのことを思い出したらチ○コが立って逆反りしました。ああ、今日は最高だったな、明日もまたセックスしたいな・・・・ 　ぼくは２３才生コン男子ですが、生マ○コも大好きで毎日マ○コの中にドクドクっと精子を放つのがどうしてもやめられない男子なんです。
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2018年6月24掲載
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