２４才百貨店の女 もそえ作
百貨店に勤める２４才女です。実は１年前に付き合い始めた２才年上の彼にセックス狂いの女にされてしまいました。 　１年前、紳士服売り場担当だった私はお客さんとして来店された彼の接客をしていました。爽やかな感じの好感触な男性で私の意見を聞きながら５枚ほどシャツをお買い上げいただきました。 　レジで支払いを済ませ、ありがとうございましたとお辞儀をするとありがとう！　って笑顔で答えてくれて、良いお客様で良かったなって良い気持ちになれました。すると名刺を私にくれて良かったら連絡ください、お礼に美味しいものご馳走しますから！　って。 　名刺の裏には手書きでメールアドレスが書いてありました。その場で捨ててしまおうと思ったけど、こんなことされたの初めてだった私は何だかとても嬉しかったです。 　仕事が終わりアパートに戻りテレビを見ながらも、その名刺を何度も見返してはニヤニヤしていました。自分から連絡するなんてちょっと抵抗を感じたけど、あんな爽やかな感じの人と食事出来るかもと思うと、何だか気分が晴れやかでした。 　食事しなくてもメル友だけでもいいや、そう思ってメールしたのがきっかけで彼とお付き合いするようになりました。彼は某社団法人に務める職員で、時間があるのか私が平日休みなのにそれに合わせて休んでくれてデートもしました。 　付き合い始めて２ヶ月、ついに彼から２泊旅行に行こうよって誘われたんです。ということはそこで彼とセックスするんだ、そう考えると胸の中が熱くなってしまいました。昔の彼と別れて２年間寂しい一人寝の毎日が続いていたからです。 　時期外れの夏休みに合わせて彼は休みを取ってくれて、会員制リゾートへと出発しました。新幹線で１時間の温泉付き海の見えるリゾートホテルは豪華で来てよかった！　と心の底からそう思えました。 　ホテルの和食レストランで美味しい夕飯を食べて、ほろ酔い気分で部屋に戻ると彼に抱きしめられてキスしました。ああ、男に抱きしめられるの２年ぶりだわ・・・・　ああ体が熱くなって来ちゃった・・・・　すると彼は私の体が欲しいって言ってくれたんです。 　嬉しくて、シャワー浴びてから！　そう言うとバスルームに入って体を入念に洗い、勝負下着を着けてガウンを着ると部屋に戻りました。すると彼が急いで体洗ってくるから待っていて！　ってバスムームに消えて行きました。 　ベッドの上に寝て目をつぶりながら、ああ、久しぶりのセックスか、相性はどうかな？　上手く出来るかな？　コンドーム持ってきたけど着けてくれるかな？　いろんな事を考えて待つ時間がとても長く感じました。 　そして彼がバスタオルを腰に巻いてベッドの上に乗るとキスしました。彼は好きだよ！　って言ってくれたので私も好き！　って言いました。彼に体を触られてるうち、下半身がジワッと熱くなって来ました。 　ゆっくりと下着を脱がされ、彼の腰のバスタオルが外されると、手を伸ばして彼は自分のバックの中からコンドームの箱を開いてくれたんです。私はすごく安心しました。すると彼が良い？　って聞いてきたのでうん！　って返事をしました。 　彼の体が乗ってきてキスされて首すじに舌が這うと、両足が割って入ってきて大きく開かれ、そして下半身に違和感が走り快感を感じました。あ、ああ！　２年ぶりに他人の体が体内に入って来た感激と快感に思わず声が出てしまいました。 　夢中でしがみつくと彼が暴れ始めました。あ！　ああ！　あああ！　たまらず声が出てしまいました。彼の腰使いはとても上手で気持ち良い所を集中的に突いて来たんです。 　なかなかオーガズムを感じられない私でも、これなら間違いなくオーガズムを感じられると確信しました。ああ良いよ！　最高だよ！　彼がそう言ってくれて喜んでくれてると思うと嬉しくて、すごく良いわ！　って言ってしまいました。 　１５分後、彼の様子がおかしくなって来ました。私も快感がふくれあがりおかしくなって来ました。も、もう少しだ・・・・　オーガズムへのカウントダウンが始まると、たまらず、あーーっ、あ、あーーーっ！　って大きな声が出てしまいました。 　そして彼の激しい動きにたまらずとうとうオーガズムに達してしまいました。と同時に彼も、うーーーーん！　って声をしぼり出すと激しかった動きが止まりました。ほんの一瞬でしたが頭がプツンしてしまうほどの快感を感じられた私は女の喜びをかみしめたのでした。 　ハーハーハー、ああすごく良かったわ！　すると彼は最高だったよ！　好きだよ！　って言ってくれたんです。私は嬉しくて好きよ！　好き！　大好き！　って言うとベロベロのキスをして抱きついてしまいました。 　彼と一緒にオーガズムを感じられて幸せな気分になれて、同時に心地良い疲労感が来て体がジンジンと熱くなったままでした。彼の体が出ていき起き上がると後始末を始めました。 　ああ最高だったわ・・・・　ああ幸せ・・・・　疲れた体に睡魔が襲って来ました。目を閉じて寝ようとした時でした、でも目がパッ！　と開いてしまいました。それは２個目のコンドームを彼が着け始めていたからでした。 　今終わったばかりなのにそんなこと・・・・　すると彼はもっと私の体が欲しい！　って言うと抱きついてきて体を開こうとしたんです。私はちょっと待って少し休んでから、そう言ったんですが彼に体を開かれるとまた入ってきたんです。 　あっ、ああー、あーーー！　全身がジンジンと熱くなったままなのに今されたら・・・・・　彼は夢中で私の上で暴れ始めました。だ、だめ、そんなに！　でも彼は夢中で暴れ続けました。 　１０分後、も、もうだめ！　限界！　そう思いました。そしてついにオーガズムに達してしまいました。頭がプツンしてその後の快感で全身が痺れてしまいました、それなのに彼ったら暴れ続けたんです。 　だ、だめ！　やめて！　そう言おうとしたけど、あっ、ああーー！　あーーー、ああーーっ！　としか声が出ませんでした。もうこれ以上されたら・・・・　そして人生初の連続２回目のオーガズムに達してしまいました。それは１回目のオーガズムと比べ物にならないほどの衝撃でした。 　悶絶状態の私の上で彼の様子もおかしくなってきて激しく暴れ始めると私、もうこれ以上耐えられない！　でした。そして彼が、うーーーーん！　って声をしぼり出すと激しかった動きが止まりました。 　快感で全身が痺れて頭もぼんやりしたまま、こんなセックス初めてって思いました。オーガズムの凄まじい快感を生まれて初めて感じることが出来たんです！　身も心も完全に開放されたこの幸福感・・・・ 　彼が出ていき後始末を始めたので彼にすごく良かったわ！　って言いました。次の瞬間、私は目を大きく見開いてしまいました。彼が３個目のコンドームを着けていたからです！ 　たまらず、や、やめて！　これ以上だめ！　そう言ったけど彼は好きだよ！　もっと体が欲しい！　って言ったんです。そして無理やり彼の体が入って来た瞬間、いやーーっ、やめてーーー！　って狂った叫び声を発してしまいました。 　でも彼はすごく良いよ！　もっと欲しい！　って。もう感じすぎて声も出せず、えっ、うう、え、えええ！　ってうめき声しか出せなくなるほどの快感に襲われてしまいました。も、もうこれ以上限界、やめて！　って声を出したいにも出ませんでした。 　その夜、私は彼に一晩中セックスされ続けました。私の人生のうちであんなにセックスされたの初めてでした。もはや快感に支配された私は薄目を開いたままの人形状態でした。 　それなのに彼ったら、私を前から後ろからセックスし続けたんです。もはやそれはセックスというより私の意志を無視した行為でした。彼に犯され続けた私は何回も意識がプツンと切れてしまいました、そして気が付くと彼はまだ私の上で暴れていたんです。 　目が覚めると朝になっていました。下腹部に違和感を感じて腰をねじった瞬間、痛みを感じました。い、痛い！　あんなにセックスされたんですから当たり前です、彼はスヤスヤと眠っていてこの人があんなセックスする人だったんだとその時わかったんです。 　彼が目を覚ますとすぐ私にキスして来て愛してるよ！　って言うとすぐ体をさわり始めました。すでに下腹部に彼の体が押し付けられていて、私はたまらずもうやめてー！　って言ってしまいました。 　なのに彼はもっと私の体が欲しい！　って言って抱きしめて来たんです。お願い、もう体が痛いし限界なの、だからやめて！　って。でも彼は好きだよ！　愛してるよ！　もっと体が欲しいって。 　いやっ、いやあーーーっ！　必死で逃げる私を押し付けると後ろから彼が入って来ました。やめてー！　でも彼は私の上で暴れ始めたんです。そしてそれからまる１日彼にセックスされてメチャクチャに犯され続けました。 　人形のようになった私の体をむさぼる彼、もはや死人状態の私は犯されまくられました。涙が止まらなくなって意識もぼんやりしたまま、死ぬほどの快感がいつまでも続いて身も心もボロボロにされました。 　チェックアウトの朝、私は起き上がることも出来ませんでした。彼に下着を着けてもらい、服を着せられ、よろける足でタクシーに乗り、駅で新幹線に乗り、彼にアパートまで送られるとそのままカーペットの上に寝転がり寝てしまいました。 　次の日は出勤でしたが、体が言うこときかず体調不良で休みを取りました。下腹部には強い痛みが来て腰をねじることも出来ませんでした。彼に２日間メチャクチャに犯されて体はボロボロになっていたんです。 　１日寝るとやっと起き上がることが出来ました。片足を引きずったまま職場へ到着するとすぐ接客を始めたましたが、体が言うこときかずに変な接客になってしまいました。それでも夕方になると何とかいつもの体調に戻りました。 　仕事が終わり、久しぶりにまともな食事を取ると体力も戻ってきました。リゾートホテルでは彼にメチャクチャにセックスされて犯され続け、まともな食事も食べてませんでしたから。そしてアパートに戻ると彼からメールが来ました。 　私の体が欲しいって・・・・　冗談じゃありません、彼は愛してると言ってくれたけど私の体が欲しいだけだと思ったからです。あんなに犯されて体がボロボロなのに・・・・　無視してそのまま寝てしまいました。 　翌朝、早くに目が覚めました。だって下半身が異常に熱くなっていたからです。彼に犯されまくった２日間の信じられないあの快感、思い出すとどうしようもなくて気が付くと右手がパンティーの中に入っていました。 　仕事中に接客していても下半身は熱くなったままでした。ああ、彼に犯されたせいで、私の下半身は熱くなったままコントロール出来ない状態になってしまったんです！ 　仕事が終わりアパートに戻ると私はもう我慢が出来なくなっていました。着替えを用意してバッグにつめるとアパートを出て電車に乗り彼のマンションへと走ってしまいました。 　そして玄関が開くとたまらず彼にお願い犯して！　って言ってしまったんです。彼は好きだよ！　愛してるよ！　と言ってすごく喜んでくれました。そしてその夜私は一晩中彼にメチャクチャに犯されました。 　下半身の痛みと同時に異常に熱くなったまま、私がイヤッ！　もうやめて！　って言ってるのに彼は私の意志を無視して犯しまくったんです。彼は愛してるよ！　このとてつもないエロエロな体を見たらもうたまらないよ！　って犯され続けました。 　やっぱりもう彼とは付き合いきれない、別れよう。そう決意するんですが仕事が終わりアパートに戻ると知らないうちに着替えをバックに詰めているんです。そして彼のマンションへ走ってしまいます。 　１ヶ月後、彼に毎夜メチャクチャに犯されまくられた結果、下腹部の痛みは無くなりました。その代わりにさらに強い快感を感じられる体になっていました！　仕事中に接客してる間も下半身は熱くなったまま、ああ早く彼に犯されたい・・・・　って。 　彼のセックスのせいで、私はメチャクチャに犯されるセックスから逃れることが出来なくなってしまったんです。彼の目の前で下半身を大きく開き、ねえお願い、メチャクチャに犯して！　って。 　すると彼はとんでもないエロ女だな！　全身エロですごくいい！　って悲鳴まじりの声で喜ぶんですよ。とんでもないエロ男だって思ってしまいました。そして毎夜彼に前から後ろからメチャクチャにセックスされ犯されて喜ぶ女になってしまいました。 　彼のせいでセックス狂いにされた２４才百貨店勤務の女です。
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2015年10月31日掲載
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