２６才雑貨店女子 もそえ作
２６才、雑貨店を経営する女子です。店ではアジアから輸入した商品を販売しています。 　この店を始めたきっかけは大学卒業後の就職先が決まらなかったからです。当時は景気が悪くて仲間も全員苦戦していましたし、海外からの留学生はもっと大変な状況でした。 　留学生たちのほとんどは日本に見切りをつけて国に帰って行きました。日本人の仲間も就職先が見つからず、田舎に帰ってしまうなど景気は最悪でした。 　私も小さな会社に就職したりアルバイトしながら就職先を探すことも考えましたが、そこまでするなら大学で経営学を勉強したんだから、その知識を活かして自分で起業したほうがましだと思うようになったわけです。 　でも何をしようか思いつきませんでした。飲食店も考えたけどこの業界の定説として開店して１年目で倒産する確率は９０％です。つまりほとんど儲からない業種ということです。 　色々と考えた挙句、同期だったタイ人の彼女と商売をすることにしました。タイの物価は日本の１０分の１くらいです、つまりタイから物を仕入れて日本で売れば儲かるはずです。 　ということで、大学を卒業するとすぐお店になる物件探しを始めました。大手金融会社倒産から始まった世界的景気悪化のおかげで、駅前通り商店街の靴屋だった物件を格安で借りることができました。 　１ヶ月後、帰国したタイ人の彼女から雑貨がダンボール箱で大量に送られて来ました。その商品を並べて棚やテーブルに広げ、一部は段ボール箱をケースとして使い店をオープンしました。 　駅前商店街ということもあり、近くに大学もあったので昼間からお客さんが入るようになりました。価格の安さと１００円ショップではお目にかかれない商品の珍しさから、狙い通りのロケットスタートでした。 　商売の基本はやはり場所です、どんなに良い店を始めたって誰も来ないような場所で始めれば必ず失敗します。その点は大学で学び研究して全てわかっていたことです。 　あれから４年、今は経営体力も充分について順調に商売は出来ています。今はパートさんも雇って店を切り盛りしてます。タイ人の彼女も商品の買い付けをすべく忙しく働いているようです。 　最近はお隣のカンボジアやミャンマーまで買い付けに行っているようです。そして私は日本製の人気商品を買い付けると彼女の店に送り、お互い商売は調子良くいってます。 　今日も夜７時にお店を閉店させるとパートさんが帰って行きました。それから店を出ると駅前の行きつけの定食店で夕飯を食べると歩いてマンションへと帰りました。 　部屋のドアを開くとお帰り！　って言われたのでただいま！　って返事をしました。部屋には高校生Ｔくんがいてすぐ私を抱きしめてキスして来ました。 　Ｔくんは高校２年生で１年前に夏休みのアルバイトで私の店で働いていた男子です。バイクを買うために店でアルバイトし夏休みが終わる頃には、念願のバイクを手に入れることが出来ました。 　そして夏休みが終わりＴくんのアルバイトが終わると同時に、私とＴくんは同意の上、セックスフレンドになりました。高校生とセックスするためだけのセックスフレンドです。 　Ｔくんは学校が終わると自宅に戻り、夕飯を家族と食べるとちょっとバイク乗りまわしてくると言い、毎夜私のマンションへとやってくるんです。目的はセックスです！ 　高校生の男子って性欲も強く体力もあります、つまり誰でも良いからやりたい盛りなわけです。そして私だって性欲は強いです。毎日セックスしないと気分が優れずイライラします。 　つまりお互いセックス目的の良い付き合いが、ここ１年ちょっと続いているわけです。Ｔくんはハーハーと激しい興奮状態でした、私も早くやりたいと思いました。そしてキスを続けました。 　口を放すとＴくんにシャワー浴びて早く！　って言いました。するとＴくんに手を引っ張られて脱衣室まで行くと服を脱ぎ始めました。ブラウスのボタンを外しスカートを下に落とし、ブラに手をかけて最後にパンティーを落としました。 　そしてお風呂場に入るとシャワーを浴び始めました。すでにＴくんのおち○ちんは真上を向いて立っていました。ああ、やっぱり若い男子って本当に元気で素晴らしいわ！ 　そのおち○ちんがお腹に押し付けられて抱きしめられました。ああ固い！　思わずそう言ってしまいました。Ｔくんは若いのですぐ出ちゃいます、だから今のうちに出しておかねばなりません。 　下に手を下げるとおち○ちんを小さな手で握りました。そして手首をひねりながら上下に動かし始めました。するとＴくんは、ううう！　って気持ち良さそうな声を出し始めました。 　ああこんなに大きくて固いのそう無いわ！　貴重な気持ち良いおち○ちんです。どう？　気持ちいい？　そう聞くとＴくんは、ううう！　き、きもちいい！　って言いました。 　５分くらい手を動かしていると、ううう、出ちゃう！　って言い出しました。私はいっぱいよ、いっぱい出すのよ！　って言うと手の動きをどんどん早めて行きました。 　うっ、うっ、うう！　Ｔくんの腰が激しく前に突き出た瞬間、おち○ちんの先から精子が激しく飛び出しました。ピィーーッ！　ピィーーッ！　ピィーーッ！　ピッ！　ピッ！　って。 　はああ、凄い！　たまらず声が出てしまいました。若い男子の凄まじい性欲はこの濃厚な精子と量からはっきりわかります。そしておびただしい量の精子が手やお腹に飛び散りました。 　Ｔくんは目をつぶり腰をピクピクさせながら、ううう！　って何回も声を出して腰を前後に動かしていました。そしてやっと治まるといっぱい出ちゃった・・・・・　って。 　Ｔくんどうだった？　そう聞くと、気持ち良すぎて我慢出来なくて全部出ちゃった・・・・　って言いました。でも若いＴくんはまだ余裕があります。 　今度は立ってるＴくんの前で膝をつくと、立ったままのおち○ちんを舐め始めました。するとＴくんは腰を前後させながら、ううう、き、きもちいい、うっ、ううう！　って声を出し始めました。 　高校生でおち○ちんを舐めてもらえるなんて贅沢ですよね、でも私も興奮するし若い男子の元気の良いおち○ちんはとても美味しい！　です。頭を上下させ舌を使いおち○ちんを刺激し続けました。 　Ｔくんは、ううう！　ううう！　って声を出しながら腰を動かし気持ち良くなっていました。そして１０分後、また出ちゃう！　って言い出しました。 　頭の動きを早めて舌の動きも激しくしました。もうすっごい気も良いらしくＴくんは激しく腰を前後させ始めました。そして、で、でちゃう、で、出る！　って。 　ううう！　Ｔくんのどうしよもない声がして腰が激しく前に突き出ました。その瞬間、喉の奥深くに精子の味を感じました。私は頭を何回もひねり１滴残らず吸い出す口の動きを始めました。 　たまらないＴくんは、きーーー！　って悲鳴を発して腰が逃げる動きをしました。私はそんなお尻を両手でつかみ逃げられないようにしてさらに強い口の動きをしました。 　きぃーーーっ！　きっ、きぃーーーっ！　耐えがたい快感にＴくんは悲鳴を発しました。そしてもう１滴も出ないと確信するまで舐め続けました。 　口を放すとＴくんは放心状態でした。下から見上げるとＴくんの快感を感じまくった後の顔が見えました。Ｔくん気持ち良かった？　って聞くと、も、もう耐えられない！　って言いました。 　お風呂場を出るとＴくんの手を引っ張って全裸のままベッドに寝転びました。そしてＴくんと抱き合いキスをしながら体を触り合いました。若いって本当に素晴らしですね！　だっておち○ちんは激しく立ったままですもの。 　２回出したのにＴくんにはまだ余裕がありました、でも私は余裕がありませんでした。おち○ちんが早く欲しいと思ったからです。Ｔくん来て！　そう言って足を大きく開きました。 　するとＴくんは、はああ！　すごい！　そう言うと腰の位置を合わせるべく下に下って行きました、そして今度は上に上がってきて同時におち○ちんがおま○この中にズボッ！　と入ってきました。 　高校生なのに生のおち○ちんをおま○こに入れられるって本当に贅沢ですよね、。そして私も生のおち○ちんを安心して入れられるって贅沢だわ！　って思いました。 　たまらずＴくんにいっぱい気持ち良くなろうね！　いっぱいしようね！　って言いました。するとうん、いっぱいしたいよ！　って言いました。そしてＴくんの腰の動きが始まりました。 　ああっ、Ｔくん上手！　そうよ！　あっそこいい！　たまらず声が出てしまいました。Ｔくんの腰の動きは私が全て教えてあげました、というかどんな腰の動きが気持ち良いか言っただけなんですが。 　２回出したばかりのおち○ちんとは思えないほど元気でした！　そして激しく感じてしまいました！　Ｔくんすごい！　すごい！　も、もっとおー！　その声にＴくんの熱烈な腰の動きは止まりませんでした。 　おち○ちんが容赦なく私の気持ち良い場所を激しく突いて来るんです！　たまらず悶絶してしまい喉から声が出てしまいました。Ｔくんも夢中でした、そして私も夢中でした。 　１５分後快感が頂点に来ました、Ｔくんいっちゃう！　そう言ったけどＴくんは聞こえてない様子でした。そしてたまらずＴくんの元気いっぱいなおち○ちんでいってしまいました！ 　もうすっごい快感で意識が遠くなるほどでした。それなのにＴくんは夢中でした。いまそんな動きだめ！　そう言おうと思ったけど声が出せませんでした。凄まじい快感に襲われてされるがままでした。 　凄まじい快感のせいで何も出来ませんでした、Ｔくんに快感を与えられて耐えることしか出来ませんでした。ああもうこんな快感を感じられるなんて・・・・ 　するとＴくんの腰の動きがどんどん早くなって来ました、耐え難い快感が来てどうすることも出来ませんでした。もうやめて！　耐えられない！　心の中で叫んだ瞬間、ううう！　って声が出ると静かになりました。 　Ｔくんは私のおま○この中でいってしまいました！　もう私、目も開けられないほどの快感に襲われました、そしてＴくんも身動き出来ないほどの快感を感じ、じっとしたままでした。 　５分後、凄まじい快感が引いていくとやっと話せるようになりました。Ｔくんいっちゃった凄かったわ！　そう言うとＴくんは気持ち良すぎて動けなかったよ・・・・　って。 　私とＴくんはいった後の余韻をたっぷりと味わいました。するとＴくんがもっとしたいよ！　って。いいわ後ろからよ！　そう言うとＴくんのおち○ちんがニュルッと抜けました。 　起き上がり膝をついてお尻を突き出しました、するとＴくんの両手が腰をつかみました、するとおち○ちんがおま○この中にズボッ！　と入りました。はああ凄い！　凄いわＴくん！ 　たまらず、ううう！　き、きもちいい〜はあ〜！　って声が出てしまいました。後ろからはおち○ちんがおま○この中で動き始めました。すっ、すごおーーーいあーーーっ！　たまらず叫んでしまいました。 　こんな強烈な快感を感じられるようになったのはＴくんとセックスしてからなんです。こんなの初めて・・・・　そしてＴくんもすっごい気持ち良いらしく、き、きもちいいーはあーーーっ！　って声を出しました。 　さっきいったばかりなのにあまりの強い快感でまたいきそうでした。でもＴくんにいっちゃう！　って言いたかったけど言えないほどの快感でした。そしてたまらず無言でいってしまいました！ 　それなのにＴくんったら夢中で後ろから突きまくっていました、もう耐えきれないほどの快感に、一瞬ですが意識が途切れてしまいました！　意識が戻ってくるとまだＴくんは突きまくっていました。 　ぎぃっ、ぎぃーーーっ！　喉から耐えきれない声が出て止まりませんでした。こんな快感をずっと感じていたら狂っちゃう！　でもＴくんは夢中でした。 　いってるのにそんなに動かれたら・・・・そしてまた意識が途切れてしまいました。セックスが気持ち良すぎて意識が途切れるなんてＴくんとセックスするようになってからなんです。 　そしてＴくんがまた出ちゃう！　って言い出しました。お願いだから早くいって！　このままされたらもう耐えられないと思いました。そして、ううう！　って声が出ると静かになりました。 　おち○ちんが抜けるとＴくんはバタッと倒れて来ました。私も力尽きてうつ伏せにバタンと倒れてしまいました。そしてＴくんと無言のままハーハーと呼吸を続けました。 　ああもうＴくんだめ・・・・　そう言うとＴくんもだめだあ！　って言いました。でもまだおち○ちんがおま○この中に入っている感覚は残っていました、ああ私のおま○こはＴくんのおち○ちんのためにあるの。 　時計を見ると１時間セックスしていました。あんなおち○ちんが１時間も続けて激しくされれば、想像絶する快感を感じるの当たり前です。意識が途切れるほどの快感を複数回も感じてしまいました。 　それから３０分くらいぐったりして休みました。するとＴくんが私の体を触って来ました。ああんＴくんもうだめえ・・・・　Ｔくんの両手が胸を触りペロペロと乳首を舐めて始めました。 　全身が痺れてるのにそんなに舐められたら私・・・・・　感じてしまいました。Ｔくんは、おっぱい、お、おっきい、ふわふわ！　って言いながら触って舐め続けました。 　男子からこんなに熱烈にされたのはＴくんが初めてです、これだけセックスしてもＴくんの頭の中はエッチな気分でいっぱいなんです。やっぱり若いって素晴らしいわ！ 　するとおち○ちんが大きくなってくるのを感じました、そして固くなったのがお腹に押し付けられて来ました。はああ、立った凄いわ！　そう言うとＴくんはもっとしたいよお！　って。 　いっ、いやあーー！　もうやめてーーー！　そう言ったけどもうＴくんは止まりませんでした。私の太ももに足が入って来ました、そして無理やり足を開かれました、だめーーーやめてーーー！ 　必死で逃げようとしているのにおち○ちんがまたおま○この中にズボッ！　って入って来たんです。ひぃーーーっ！　ひぃーーーっ！　たまらず声が出てしまいました。 　耐え難い快感が来て抵抗すら出来ませんでした。もう私はＴくんの欲望を満たすだけの状態でした、あまりの快感に声すら出せずされるがままでした。 　まるでＴくんに犯されてる気分でした、そして耐えきれずに涙が出てきました。でもＴくんは夢中でした、そんなにおち○ちんで突かれたらもうおかしくなっちゃう！　こわれちゃう！ 　そして何度も意識が途切れてしまいました、それなのにＴくんはまだ夢中で動いていました。そしてまた耐えきれずに意識が途切れてしまいました。涙は止まらないしされるがまま私はＴくんに犯され続けたんです。 　何度も意識が途切れているうち、もうどうしようも無くなりました。も、もう、これ以上の快感を感じたら・・・・　最後にとてつもない快感がやってくるとそこから先、わからなくなりました。 　気がつくとＴくんは寝ていました。セックスが失神するほど気持ち良かったです、失神するほどの快感ですよ！　もう私はＴくんのおち○ちんから逃れられないと思いました。 　時計を見ると夜の１０時過ぎていました。Ｔくんを無理やりゆすって起こすとほら帰って！　って言いました。Ｔくんは寝ぼけたままパンツをはいてＴシャツを着るとシーンズをはきました。 　するとまた明日もしたいよ、いっぱいしていっぱい気持ち良くなりたいよ！　って私を抱きしめてキスして来ました。そしてＴくんがドアを閉じると立ってるのがやっとでした。 　ベッドに倒れ込むと、うーーーんって声が出て気絶するように眠りこけてしまいました。翌朝いつもの時間に目が覚めました、そしてスッキリした朝を迎えることが出来ました。 　まだ下半身にはＴくんのおち○ちんが入ってる感じがしました。Ｔくん昨夜も激しかったな・・・・　おま○こはじっとりとしていて今おち○ちんが入ったらすぐに意識が途切れてしまうほどの快感を感じると思いました。 　朝食を食べるとマンションを出て店へと向かいました。店を開くと同時にパートさんと仕事を始めました。お昼前にはダンボール箱が１０個届いたのでパートさんと一緒に出して店に並べ始めました。 　お昼過ぎるとご近所の奥様や年配のお客さんがボチボチ入って来ました。夕方になると女子大生が入って来ました。接客したりレジを売ったりしてるとあっという間に時間は過ぎて夜になりました。 　仕事帰りのお客さんが入って来ると同時に、おま○こがじわっとなりました。ああ、早くＴくんのおち○ちん欲しいな・・・・　いっぱい気持ち良くなりたいな、犯して欲しいな・・・・　って。 　店は年中無休ですがパートさんには申し訳ありませんが、日曜日はしっかりとお休みさせてもらっています。だって日曜日は一日Ｔくんとセックスしたいからです！ 　休日だけお願いしているパートさん３名に来てもらい、お店は任せて私はＴくんと一日セックスを楽しんでしまうんです。ああ今夜も早くセックスしたいな、そして明日は一日Ｔくんに犯されてみたいな・・・・ 　日曜日になると朝からＴくんがやって来ました。ねえＴくん、シャワー浴びたらセックスしようね！　うん今日は一日いっぱい出来るから楽しみだよ！　そう言うと私を抱きしめてキスして来ました。 　昨夜セックスしたばかりなのにＴくんはすでに激しく興奮していました、その興奮を感じて私も興奮してしまいました。そして一緒に服を脱ぐとにシャワーを浴びました。 　Ｔくんのおち○ちんを握り手で出して、今度は口で出すとベッドの上に寝転がってセックスを始めました。もうすっごい快感来ました！　Ｔくんは朝だったので元気いっぱいでした、もうそんなすごい腰の動きだめ！ 　たまらず意識が途切れてしまいました、そして凄まじい快感を感じているとＴくんがまた出ちゃう！　って言いました。そして最後Ｔくんはオマ○コの中でいってしまいました。 　それなのにＴくんは私の体を触ってきて舐めたりしました。ああもう一日こんなセックスばかりして私もうおかしくなっちゃう！　Ｔくんもうだめ！　って言っているのにもっとしたいよ！　って。 　私とＴくんはお昼も食べずセックスしまくりました。そしてこれでもかと意識が途切れ失神するほどの快感を感じました。午後になるとさすがのＴくんも、もうだめだあ！　って言いました。 　でも若くて体力のあるＴくんは１時間も休めば性欲が戻ってくるんです。お願いもうやめて！　そう言ってもＴくんは満足していませんでした。必死に逃げようとしたけど逃げ切れずおち○ちんがズボッ！　って入って来たんです。 　も、もう、もう死んじゃう！　そう言いたかったけど声になりませんでした。そして午後から夕方までの間、Ｔくんに犯されて犯されて犯されまくられました。 　私はＴくんの欲望を叶えるだけの肉の固まりでした。涙が止まらず抵抗もできずＴくんに体をいじられおち○ちんをズボズボされ続けました。。頭が完全に狂ってしまい意識昏迷。 　年下のＴくんに犯されあんな姿をさらしてしまったんです！　そんなになるほどＴくんにセックスされて犯されたんです。そして窓の外が暗くなるとＴくんの性欲は満足しました。 　薄目を開いたまま反応出来ず壊れた状態の横でＴくんは、すっ、すごく良かったよ！　満足出来たよ！　そう言うと服を着て部屋を出ていきました。Ｔくん性欲のバケモノ・・・・・ 　おち○ちんが一日ずっとオマ○コの中にだなんて・・・・　スーッと意識が無くなりそのまま寝てしまいました。目が覚めると夜の９時過ぎでした、朝から何も食べずにＴくんに犯され続けました。 　ヨロヨロと起き上がると冷凍庫からピザを取り出してレンジでチンしてビールと一緒に胃袋に流し込みました、するとやっと体力が戻ってきました。そしてベトベトした体をシャワーで洗い流しました。 　ああもうだめえ・・・・　おま○こにはまだおち○ちんが入っている感じがしました。一日Ｔくんのおち○ちんで犯され続けたおま○こは完全におかしくなってブッ壊れていました。 　でもＴくんのおち○ちんを思い出したらカアーッと熱くなって来ました。はああＴくんのおち○ちん！　おち○ちん凄いの！　おち○ちんが忘れられないの！　ああもっとおち○ちんで犯してえ〜〜〜〜。 　それからベッドに戻り横になったけど眠れませんでした、だってさっきまで失神するほどの快感を感じていたからです。あの快感を一度でも知ってしまったら忘れることは出来ません。 　Ｔくんのおち○ちん、おち○ちんってベッドの中でうわ言のように何回も口走ってオナニーしてしまいました。ああ、明日もＴくんのおち○ちんでいっぱい気持ち良くなりたいな。 　Ｔくんのおち○ちんがズボッと入るとすっごいんだな・・・・　意識が途切れてしまうほどのあの快感を早く感じたいな・・・・　やっぱり最後は失神してしまうほどの快感を感じたいなって。 　頭の中は興奮状態で、Ｔくんのおち○ちんのことしか考えられずなかなか眠れませんでした。そして寝不足のまま朝になると思いました、やっぱりピルにしようかな？　って。 　あの濃厚で大量の精子をおま○この中いっぱいにしてセックスしたらどれだけ気持ち良いことかしら？　精子まみれのおま○この中をあの凄いおち○ちんで壊れてしまうほど突きまくられたら、そう考えたからです。 　そして１ヶ月後、Ｔくんは私のおま○この中に出しまくるようになりました。Ｔくんは気が狂いそうなほど全身で喜びを表しました、オマ○コの中に濃厚かつ大量の精子を出すと男子ってとっても気持ち良いらしいですね。 　でも私も死んじゃっても良い！　と思えるほどの快感と喜びを感じました。オマ○コの中には若くて元気な精子がいっぱい、その精子まみれのオマ○コの中を狂ったように暴れるおち○ちん。 　もはや私とＴくんの頭の中はセックスのことでいっぱいになりました。もうすぐＴくんは夏休みに入ります、そしたらもっといっぱいセックス出来ると思うと、おま○こがどうしようもなくなり腰がくねってしまいます。 　セックスフレンドの私とＴくんは毎日セックスのことばかり考えてしまう、毎日セックスばかりしている高校生男子と雑貨店経営の女子なんです。。
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2018年4月21掲載
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