２７才博物館の女


２７才博物館の女もそえ作

２７才、県立博物館に務める女です。２年前までは海に近い海洋博物館で働いていましたが、今は中央博物館に移動になってイベント準備や館内の展示品のやりくりなどをしています。　定休日は月曜日です、朝１０時から夕方５時までの開館時間ですが夏休みは無休です。なのでお休みは月曜日とあとは交代で１日間休むことになっています。　県の博物館なので赤字でもやっていけますが、ある程度の来館者が無いと県議会議員から不要論が出てきますから、知恵をしぼりリピーターさんが来てくれるようなイベントを次々とやっていかねばなりません。　そんなお固い仕事をしていますが私には人に絶対言えない秘密があります。実は私、色情狂なんです！　こんな女になってしまったのは高校生の頃に付き合った彼とセックスして、その快感に狂ってしまったのが始まりでした。　毎日セックスしないといられない色情狂の私はセフレ探しに走りまわり苦労してセックスの良い男を次々とキープしていったわけです。おかげで今は不自由せず毎夜セックス出来る環境にあります。　昨日はＴくんって３才年下の男の子のアパートに行き満足するまでセックスしました。さあて今夜は誰にしようかなあ・・・・　昨夜は回数で楽しませてもらったから、今夜はねっとりとしたいやらしいセックスが良いかな・・・・・　仕事してるふりしてパソコンをいじっていますが、閉館時間に近づくとそんなことで頭の中はいっぱいです。机の下でスマホをいじりセフレキープの男へ連絡をとろうと思いました。　やっぱり今夜はＳさんね！Ｓさんはセフレキープの中では最高齢で４０才です、セックスは強くありませんがいやらしいプレイするならＳさんに決まり！です。　連絡するとすぐに返事が来ました。さて今夜のセックス相手も決まったし早く閉館時間にならないかな・・・・　閉館時間の音楽が流れ始めると早くセックスしたくてオマ○コが熱くなってきました。　昨夜あんなにＴくんとやりまくったと言うのに２４時間たつと猛烈にセックスがしたくなってしまうんです。色情狂の女ってその性欲を満足させるのがとにかく大変なんですよ。　警備員さんが入り口ドアを閉じて館内消灯すると職場仲間は全員パソコンのスイッチを切り、机の上の書類をかたづけるといっせいに退館します。この仕事で良いことは残業がなくて毎日定時で帰れることです。　仲間と駅まで歩いて行き、あるグループはそのまま居酒屋に。あるグループはグルメ探検にと駅前解散となります。私はいつもアパートに戻ります。そして地味な通勤服を着替えてエッチな服に着替えるとまた駅まで戻りました。　今夜のセフレ相手のＳさんは会社の役員さんです、バツイチの寂しい男を私が慰めてあげるわけです。彼はそのためだけにセックス専用マンションを借りる力の入れようです。　駅前で待ち合わせてＳさんが来るとすぐイタリアレストランで食事をしました。いつも注文するペペロンチーノと白ワインをご馳走してもらい食欲を満たすと次は性欲を満たす番です。　歩くこと１０分、マンションに到着してエレベターに乗りいつもの部屋のカギを開き中に入るとすぐ私の体を触って来ました。あーんエッチー！　すると今週はずっとやりたかったんだ、早くしよう！そう言うんです。　いいわ！服を脱がせて！　そう言うとＳさんはワンピースのチャックを下げていきました。今夜はＳさんの好きな黒のブラとパンティーです。服が落ちると私の体を触り見ながら何てエロい体なんだ！　って喜んでいました。　それはそうです、高校生の頃から色情狂になってしまった私は生理日以外毎夜セックスしまくりです。全身からエロが知らずのうちに滲み出てしまうのは仕方がありません。　このエロい体をしゃぶり尽くしたい、締りの良いオマ○コにぶち込んで摩擦してやる！　イッてイッてイカせまくりたい。そんな言葉で私を攻めてくるのです。はあーん、エッチー、いやあーん！　指がパンティーの中に入ってくると腰がピクってしまいました。あっ、ああ、あああ！もっといじって！　勝手に言葉が口から出てしまいます。そしてねっとりと動く指で３回連続イッてしまいました！　ああもうこのエロな体が我慢ならない・・・・　そう言うと私のブラとパンティーを引き剥がし、Ｓさんも全裸になると急いでコンドームを巻いたのでした。そして重い体が乗ってくるとオチ○チンの感触が。　おお！おおお！オマ○コ気持ちいい！Ｓさんは味わうような声を出しました。はあーん！そのねっとりしたオチ○チンで摩擦してえー！　ああ締まる、なんてエロな体なんだ、おお良いぞオマ○コ！　耳元でエロな言葉でねっとりと攻められると興奮と快感が倍増するんです。あまり固くないオチ○チンは逆に長持ちするのでそれから１時間ねっとりと攻め続けられた結果、５回もオチ○チンでイッてしまいました。　はああ、もうこれ以上の快感感じたらおかしくなっちゃう！するととうとうＳさんはもう出すぞ！我慢できない！って言い出したんです。ああ！いいわ！　イッて！思い切り中に出してえ！　あーっ、あーーっ、あーーーっ、あっ、ああーーーーー！　私とＳさんは激しい声を出した瞬間、完璧なタイミングで最後イクことに成功しました。凄まじい快感が全身をつらぬき壮絶な最後を遂げたのでした。　ああ、セックス最高だったわ！オマ○コの収縮が激しすぎて全部出きってしまったよ・・・・　指で３回イキ、オチ○チンで６回イッた私は大変満足できました。そしてＳさんは抜け殻状態でした。　寝てるＳさんに帰るから、そう言うとマンションを出てアパートに戻り、お風呂を入れると湯船にしっかり浸かってさっきのセックスの快感を思い出してオナニーしたのでした。　色情狂の私は翌日地味な通勤服で職場へ向かうと、来月展示する県の地質展示展の関係者と打ち合わせメールと電話をやり取りしました。次々と新しいイベントをやりリピーターさんに来てもらう大切な仕事です。　そして夕方になると今夜の相手を考え始めました。昨夜のＳさんとの最後完璧にイッた時のあの一体感と快感、最高だったな・・・・今夜はＫくんにしようかな。　Ｋくんは大学生です、見た目は細いし生気のない顔をしているんですがこれがまた持久力が凄いんですよ！　結局最後は私が先に潰れてしまうほどなんです。今夜Ｋくんのマンションでお泊りして翌日一日セックスざんまいってどうかな・・・・　スマホで連絡するとすぐにＯＫの返事が来ました。そしてアパートに戻り地味な通勤服からエッチなミニスカ服に着替えると途中にある中華店で食べてからＫくんのマンションに行きました。　Ｋくんはドアを開くとすぐ私に抱きついてきました。あっ、あああ、もうしたくて我慢が出来ないよお・・・・Ｋくん痛い、焦っちゃだめ！　静止を振り切りベッドに座るとすぐＫくんの手がミニスカから入ってきました。　ああん、Ｋくんエッチー！　色情狂の私は喜んでマタを大きく開いてしまいました。そしてＫくんのズボンの前のふくらみに手を置きました。サイズも固さも普通ですが持久力がすごいオチ○チンなんです。　Ｋくんに服を脱がされ、スケスケのブルーのブラとパンティーを見て興奮するＫくんの手がかかるとたちまち全裸にされてしまいました。そしてコンドームを巻いたオチ○チンがゆっくりと入ってきました。　ああん、良いオチ○チン！　思わず口走ってしまいました。するとＫくんの腰がべ～、べ～、べ～、って動き始めました。初めのうちちっとも気持よくないんですがこの動きが１時間続くと強烈な快感を感じられるんです。　Ｋくんたっぷり味って！するとＫくんは、ああ、すごい気持ち良いです！もっと味わいます！って言い、べ～、べ～、べ～、って動き続けたのでした。　４０分後、物足りなかったオチ○チンがすっごい気持よくなって来ました。ああ、Ｋくんのオチ○チン気持ちいいー！あああ、オマ○コすっごいです！　もっとしたいです！　４０分間の溜まった快感がもうこれ以上体に入らない、もう限界イク！　次の瞬間私は無言でイッてしまいました。というか声が出せないほど溜まった快感が一気に放出されたからです。　大量の快感が放出されて昇天してしまったというのにＫくんは、ああ！オマ○コすごい！ああ、いい！と言い、べ～、べ～、べ～、と動き続けたのでした。　そしてさらに３０分後、マイペースでべ～べ～してたＫくんの様子がおかしくなって来ました。でます、でます、ああ、でます、うっ・・・・・・　動きが止まり目を開くとＫくんが思い切り目をつぶり口を半開きにしていました。　イッた？返事ができないほどなので４回目でやっとＫくんは、イ、イキました・・・・はあ～きもちいい・・・・　って。１回しかイカなかったけど完璧に昇天出来た私は大満足でした。　ねえ、Ｋくんお風呂入ろうよ！　そしてＫくんと湯船に入り私のエロい肉体を押し付けるとすぐオチ○チンが元気になりました。ねえＫくん今夜はもっといっぱい出来るでしょ？　はい、もっとしたいです！　それから私とＫくんはセックスを続け終わったのは深夜でした。あーんＫくん満足出来たよ！するとＫくんったら明日は一日していたいです！　って言うと寝てしまいました。　翌朝目が覚めると凄い空腹感が来ました。ねえモーニング食べに行こうよ、おごってあげるから・・・・　そして近くのファミレスで食べてからマンションに戻ると朝からセックスを始めました。　色情狂の私はとにかくセックスしていないといられないんです。ああ、今日一日セックス出来るなんて幸せ！そして私とＫくんは夕方までやり続けたのでした。　あーんＫくんもうだめえ～・・・・とうとう潰れてしまいました。それなのにＫくんったら私の胸とお尻を触りながら、す、すごいエッチ！もっとしたいよ！　って。　もうおしまい！　そう言うと服を着てマンションを出て途中でアジフライ定食大盛りを食べきりました。昼も食べずにセックスしていたので大盛りでなければ減ったカロリーを戻せないからです。　あー良かったな、セックスしまくり、Ｋくん凄かったな・・・・　テレビを見てビール飲んでいたら知らない間に寝てしまいました。翌朝目が覚めると入浴しました。あー朝風呂最高だわ、ハハハッ。　出るとほてった体に冷たい水を飲むと全身に染みこんで行く感じがしました。そして一息すると色情狂の私は猛烈にセックスしたくなりました。うーんＥくんかな？　突然の呼び出しにもすぐ返事が来ました。　エッチな背中と胸が開いた白のワンピース姿になると駅前まで行きました。するとロータリーに車が止まっていたので乗り込みました。Ｅくんの古いベンツに乗り高速道路を走るとインターチェンジにお城が見えて来ました。　高速を降りるとそのままお城の中に入り車を駐めて部屋に入りました。すでにハーハーと呼吸の荒いＥくん。私もつられて興奮してしまいました、ああっ、Ｅくん思い切り激しくして！　Ｅくんは私をベッドに押し倒すと荒々しく私の体を求めて来ました。ああＥくん激しい！　たちまちエッチなワンピースを脱がされて全裸にされると服を脱いだＥくんはコンドームを巻きました。　そして大きなオチ○チンがオマ○コの中に入って来ると激しい動きが・・・・あーそんなだめー！Ｅくんったらとにかく激しいんですよ！　こんな大きなので動かれたらひとたまりもありません。　あーイクー！またイクー！Ｅくんはいつイッたのかわからないほど動き続けるんです。抜かずのＥくんすごいわ！それが１時間続くと突然動きが止まりました。　Ｅくんは１時間全力疾走して最後エネルギー切れになりました。やっとのことで腰を引くとコンドームの先には見たこともない大量の精子がたまり垂れ下がっていました。　ぜ、ぜんぶ出た・・・・・そう言うと後始末をするＥくん。凄かったわ、私、１０回もイッちゃった・・・・するとＥくんは６連射でした・・・・　って。私はハ～～！って興奮して息を吐いてしまいました。　よろけた足で歩きＥくんの車に乗って蛇行運転しながら駅まで戻るとじゃあね、またね！　と言い車を降りました。そして遅いお昼を食べてからアパートに戻り寝転がってテレビを見ました。　ああ、Ｅくん激しかったな・・・・でも何だかやりきっていないな・・・・　色情狂の私はまだ満足出来ませんでした。気が付くとスマホをいじってＡくんに連絡をとっていました。　すぐ返事が来たので起き上がると電車に乗りＡくんのアパートに行きました。そしてＡくんと夕方から夜までセックスしちゃいました。Ａくんは肉体がすごいんです！　あの筋肉モリモリの体を触りまくるとそれだけで興奮してしまいます。　Ａくんのセックスはそれほど良くないけどこの肉体は最高！　肉体目当てでセックスをしました。そしてＡくんと私は満足するまでセックスし、終わるとアパートに戻りました。１日に２人の男とセックスしてしまう色情狂の私、なんてふしだらな女なんだと思いました。　そして入浴しながらＥくんとＡくんのセックスを思い出しながらオナニーしました。ああ、明日は誰とセックスしようかな？　仕事終わったらアパートに戻ってエッチな服を着てと・・・　仕事柄、派手な行動は出来ない私ですが仕事が終われば本当の自分になり、男を求めて毎夜セックスせずにいられない、県立博物館勤務の色情狂の女なんです。

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2016年7月9日掲載
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