３０代快楽カップル


３０代快楽カップルもそえ作

バイオテクノロジー会社で働く３２才女子です。うちの会社は微生物を使った製品ビジネスで稼いでいます。微生物は小さな生物で目で見ることはできませんが、毎日生活している上で必要なものでもあります。　発酵食品にも多く使われているし、下水の水を浄化することにも使われています。農産物の生産に必要な肥料を作るのにも必要です。そんな微生物をより良い微生物に改良して販売するのが仕事です。　毎日研究室で顕微鏡を見ながら、微生物の活動を調べてデータとして残す根気のいる仕事ですが、結果が見えるこの仕事はしていて楽しいしやり甲斐もあります。　偶然見つけた微生物が世の中を変えるくらい便利になることもあるんです、一発当たれば人生変わっちゃいますよ！　生ゴミから水素がじゃんじゃん作れる微生物とか、ブラスチックを食べる微生物とか。　あるにはありますが、コスト的にまだまだなのでより研究開発が必要です。そんな未来に向けた仕事はやっぱり楽しいですね！　だから仕事は毎日充実してすることができます。　毎日１時間くらい残業して、土曜日も休日出勤することもあります。そこそこ働きお給料をもらい仕事が終われば電車で帰り、平日は駅前で夕飯を食べるとマンションに帰ることが多いです。　マンションは２部屋にリビングキッチンの２ＬＤＫの部屋を借りて住んでいますが、２部屋あるのは彼と一緒に暮らしているからです。そして夜の楽しみといえばやはり彼とのセックスですね。　彼もまた微生物の研究所で働く３３才男子です。同じ大学を出て別々の会社に就職しましたが大学時代からの長い付き合いで、就職と同時に今のマンションを借りて暮らすようになりました。　彼と１０年間暮らして数え切れないほどセックスして、数え切れないほどオーガズムを感じました。そこでわかったことはセックスこそ人生最高の楽しみということでした。　世の中にセックスほど気持ち良い行為はありません、生物学的に見ても他人の体を自分の体に入れる行為はセックスだけです。他の動物は子孫を残すためにセックスしますが、人間だけは快楽を得るためにもします。　その快楽を得るためのセックスこそが最高なんです！　セックスすれば私も彼も快感を感じ気持ちよくて声が止まらなくなります、そしてオーガズムを感じれば叫び声だって発します。　セックスすることにより強い快感を得て、快楽の世界に浸れるわけです。そんな素晴らしい行為を毎日することができれば、人生最高の楽しみになるのは当たり前ですね。　今日は水曜日でした、定時日だったので６時になると会社を出て電車に乗ると最寄り駅で降りて何を食べようか考えました。駅近くのグルメロードを見ながら考えて、中華料理店に入ると天津飯を注文して食べました。　甘酸っぱいトロミとふわふわな卵、中に入ってるチャーハンがまた美味しくて一気に食べきりました。ふう～っ、ははは！　食べるという行為はセックスの次に楽しい行為です。　店を出ると今度は口直しにコーヒー店に入ると、コーヒーを飲んでしばしスマホを見て時間を潰しました。それから店を出るとブラブラ歩きながらマンションに帰りました。　住んでるマンションはちょっと古いですが、コンクリート作りの建物は防音と防振がしっかりしていて楽器の演奏やペットもＯＫです、私と彼がここを選んだのは激しいセックスすることができるからです。　鉄のドアを開いて部屋に入ると、すぐセックスする物置き部屋の中のエアーマットを引っ張り出すと、浴室のシャワーで水洗いしてタオルで拭き取り元に戻しました。　２部屋はお互いのプライベート空間で、セックスするのは畳２枚ほどの物置き部屋ですることにしています。そして大量の汗や体液の汚れを防ぐため水洗いできるエアーマットの上でセックスしているわけです。　　郵便物を私と彼に仕分けすると、自分の分だけ開いてほとんどはゴミ箱に投げ捨てました。それからシャワーを浴びてランジェリーを着ると上からナイトガウンを羽織りました。　しばらくソファーに寝てスマホを見ていると彼が帰ってきました。そしてすぐ浴室に入るとシャワーを浴び始めたので、ソファーから起きると物置部屋の中に入ってエアーマットの上に寝ると目をつぶりました。　うーーーん気持ちいい、一瞬で寝てしまい目が覚めると彼が物置き部屋に入ってきました。すっきりしたと言いながらパンツ姿でエアーマットに座ると、すぐ手を伸ばして私の体を触ってきました。　あーーん！たまらず声が出ました。彼の手が胸元に入ってくると揉んで来たからです。あーーんセックスすきいーーー！思わず言うと彼はこの体が最高なんだ！　って言いました。　１０年間も彼と毎日数え切れないほどセックスしてれば、彼を喜ばせる方法は全部わかっています。そして彼も私を喜ばせる方法を全部わかっています。お互いの体を知り尽くしたからこそセックスの喜びも一緒に感じられるわけです。　私も手を伸ばしてパンツの中に手を入れるとオチ○チンを握り指で刺激しました。すると彼が気持ち良い声を出し始めました。そして彼の手が太ももからパンティーの中に入ってきました。　あーーんきもちいい、あーーーん！たまらず声が出ました。すると彼も、おーーーうまい、おーーーー！　って声を出しました。体を触り合い興奮と快感を少しずつ高めていきました。　彼にガウンを脱がされるとランジェリー姿になりました。それを見た彼はどうしてこんなにいやらしい体なんだって言いました。それは数え切れないほどセックスした体だからだと思います。昔はこんな体じゃありませんでした。　私も彼の体を見たらたまらず、いやらしい体！　と言ってしまいました。だって何ともいえないお尻が丸見えだったからです。昔より今のほうが良い体しているのは、数え切れないほどセックスしたからだと思います。　お互いのいやらしい体を見せ合いながら触り興奮と快感を高めました。すると彼がもっと見せろ、って言うので彼の見ている前でブラを外しパンティーを脱ぐと彼もパンツを脱ぎました。　いやらしい体を見せ合うとさらに興奮しました。オチ○チンは真上を向いていて握るとびくともしませんでした、おっきくて固いわ！　たまらず言うと、大きな胸だな！って言われました。　エアーベッドの上でいやらしい体を見ながら、触り合っていると快感がたまってきました。こんないやらしいことばかり毎日だなんて、ああもあイキそう！　彼に言うと良いよと言われました。　オチ○チンを握る手が動かせなくなり快感がすごくって、クリを触られると彼の指のせいでたまらず、ああっ！　って声が出るとイキました。あーーんいったあ・・・・そう言うとたくさんこれからイクんだろ？と言われました。　ああん味わってえ！そう言うと彼をエアーマットに寝かせました。そして口を開くとオチ○チンを舐め始めました。うーーんうまい、おっ、おーーー！　彼が言うので続けて舐めました。　いつもセックスする前にはかならず口でしてあげます、だってこうすると彼はとても喜ぶからです。そしてセックスが始まればこの大きくて固いものが何千回もオマ○コの中で摩擦運動をくり返すのです。　おっ、おおーーーいい、おーーーー！　いつもの彼の気持ち良い声が聞こえました。でも本気で舐めてません、だってすぐイッちゃうからです。できるだけ長い時間気持ちよくなって欲しいからです。　たっぷり時間をかけて３０分舐めると我慢出来なくなった彼が入れたい！　って言い出しました。私もさっきからこのオチ○チンが入ったらと思っていてどうにも我慢出来ませんでした。　口を離すと、ふふふっ！　って笑うと彼の上に乗りました。そしてゆっくりと腰を下げていくとオチ○チンがオマ○コの中に入って行きました。ああもうどうしてこんなに気持ちよいのかしら。　あ、あーーーーオチ○チンきもちいい、あーーーいい！たまらず声が出ました。そしてゆっくりと腰を動かし始めるとオマ○コがオチ○チンと摩擦し始めました。　おーーーっオマ○コきもちいいぞおっおーーーー！彼も気持ち良い声を出し始めました。あーーーんきもちいい、あーーーん！　私も声が止まらなくなりました。やっぱりセックスする時は声を我慢しちゃいけません。　思い通りに腰を動かし声を出して快感を得るのが一番です、そしてオチ○チンの摩擦運動に神経を集中させて快感を味わいました。ああもうセックスってどうしてこんな快感を感じられるのかしら。　快感を感じていると頭の中はいっぱいになります。それが長い時間続くことで快楽の世界に没頭できて最高に楽しむことが出来るわけです、その楽しみのために彼と一緒に快感を味わいました。　２０分すると彼がイキそうだ！って言いました。良いわ我慢しちゃだめイッて！そういいながら、あーーーん、あ、あーーーーん！　って声を出して摩擦運動を続けました。　時々オマ○コを締めてオチ○チンを握ると、おーーーっ！　って彼が気持ち良よがりました。あまり握り過ぎるとすぐイッちゃうので彼の様子を見ながらオチ○チンを握りました。　うんっ、も、もう、イク！どうしようもない声が出た瞬間、腰を上げるとオチ○チンを引き抜きました。次の瞬間、オチ○チンの先から激しい射精が始まりました。　おーーーっ！彼が声を出して仰け反ると、２回、３回と精子が飛び出しました。そして射精が途切れるとオチ○チンを握って手を上下させさらに刺激を与えました。　おーーーっ！　って声が出て腰が痙攣しました。それを見ながら何回も続けていると体を仰け反らせて良がりました。そして手を止めると満足した顔でああもう凄かったと言いました。いっぱい出たね、そう言うと残らず出たって・・・・　ティッシュでお腹に着いた精子を拭き取ると彼の横に寝ました。すると次はもっと気持ちよくしてやると言ってくれました。コンドーム使わないセックスをしているので出すのは外なんですが、最初だけです。　次からはオマ○コの中でイクことにしています。１０年間ずっとこのやりかたで大丈夫だからです。危険をおかしてこんなセックスするのは私と彼のセックスに対する真剣さへのこだわりです。　１０分くらい休むとオチ○チンを舐め始めました。本気で舐めてると５分しないうち大きく固くなりました。あーーんすごい回復力！　そう言うと私のオマ○コの中の快感を思い出したって言うと私をエアーマットの上に寝かせました。　起き上がった彼にマタを開かれました。オマ○コを見た彼は、はああすごい！って言うと興奮していました。ねえ早く！　そう言っていやらしく腰をくねらせると我慢出来なくなった彼が一気に入ってきました。　あーーんきもちいいーーー、あーーーーオチ○チンきもちいいーーー！　たまらず声が出ました。そして彼の腰が動き始めるとオマ○コの中で摩擦運動が始まりました。あーーんすごいごいあーーーん！声が止まらなくなりました。　彼も気持ち良いのか、おーーーーーっ、はあーーーー、オマ○コきもちいいーー！　って声を出しました。気持ちよくて声が止まらないんです、そして快感がどんどん強く高まっていきました。　１５分後、我慢出来ませんでした、あーーーっもういくーーーー！たまらず声を出しました。そして５秒後ああっ！　って声が出るとオーガズムに達しました、それなのに彼の摩擦運動は続きました。　あーーーっ！たまらず声が出ました。オーガズムに達してる最中にも摩擦運動が続くと強烈な快感を感じることが出来るからです。もう本当にすっごい快感でした。　必死な顔でオチ○チンを握ると、はあーーーーしまるーーーー！　って気持ち良い声を彼も出しました。お互いの体は知り尽くしているのでセックスしながらもペース配分を考えて快感を感じているんです。こういうセックスは彼としかわからないし出来ません。　またイキそうあーーーー！彼に言ったけど返事はなくて摩擦運動は続いていいました。たまらずああっ！　って声が出るとオーガズムに達しました、それなのに止まらず強烈な快感を感じました。　こんな快感を感じていると、あまりの良さにたまらず快楽の世界にはまって抜けられなくなるんです。あーーーきもちいーーーーあーーーーーすごおーーーい！　叫んでしまいました。　必死で快感を感じながらオチ○チンを握ると、うーーーんしまるーーーーおーーーーっ！　って彼も凄い声を出し始めました。もう快感が凄すぎて我慢出来ないんです、そして私もでした。　イクーーーーー、あーーーーイクぞーーーーー！オチ○チンを思い切り握ると強烈な快感を感じました。そしてたまらずオーガズムに達した瞬間、あーーーーーっ！　って彼が叫びました。　オマ○コが勝手にオチ○チンを握りまくり彼は声を出しながら腰を何回も痙攣させました。凄まじい快感に頭の中はおかしくなりそうでした。長くいつまでも続くオーガズムの快感が尾を引きました。　５分後やっと声が出せました、激しくイケた！そう言うと彼はオマ○コの中でイッた！　と言いました。オマ○コがオチ○チンを勝手に握ると彼の腰が痙攣しました。たまらずあーーん！って声が何回も出ました。　ああもうオマ○コの中すごいぞ、そう言うと彼は腰を痙攣させながらも摩擦運動が始まりました。あっすごいそれ！　たまらず言うと快感来ました、そしてまた摩擦運動が連続で始まりました。　こんなセックスを毎夜２時間近く続ければ、快楽の世界に没頭してセックスを最高に味わうことが出来ます。その強烈な快感が忘れることができなくなり毎日セックスしたくなります。　人生最高の楽しみといえばセックスです！だから今は最高な毎日を過ごすことが出来るんです。あーんもっとおーーーー！　たまらず彼に抱きついてしまい、オチ○チンを握りまくりました。　オチ○チンは大きく固いままです、そして次々とオーガズムを感じているうち頭がおかしくなってきました。快楽の世界に没頭した私と彼はもはやセックスが止まらない状態です。　後ろからしたい！良いわおもいっきししてーーー！　彼の目の前にお尻を突き出すとオチ○チンが入ってきてオマ○コの中で摩擦運動が始まりました。すすすすごおーーーーいあーーーーー！　たまらず叫んでしまいました。　おっおおーーーー！　オマ○コが快感過ぎて握るたび彼もたまらない声を出して良がりました。なんて激しいのかしらこんな快感がいつまでも続くなんて、そしてまたオーガズムに達してしまいました。　強烈な快感にたまらず全身がよじれました、それを押さえつけられ摩擦運動が続いたので、悲鳴を発しながらオチ○チンを握ると、おっ、おーーーーおーーーー！　って良がる声を出しました。　快楽の世界に没頭するとあまりの快感にどうにも止まらなくなります。そして今度は私が上になって腰を動かし摩擦運動を始めました。たまらず、ぎぃーーーーっ、ぎぃーーーーっ！　って悲鳴が止まらなくなりました。　いつまでも続く強烈な快感で完全におかしくなりました。そして腰の動きがとまらず摩擦運動が続きました。そして彼と悲鳴が止まらなくなりました、良がりすぎてもう死ぬうーーーーーーーっ。　限界でした、これ以上続けたら死んでしまいそう・・・・腰が動かせず彼の上にまたがったままハーハーと呼吸を続けました。下では彼も、おーーーおーーー！　って何回も声を出しました。　私も彼も全身に力が入ったままセックスし続けたせいで汗まみれでした、オチ○チンとオマ○コもグチャグチャで抱き合い放心状態が続きました。もうだめ・・・・　彼に言うとダメだあ・・・・・って。　毎夜２時間近くセックスし続け限界までやり続けてしまうんです、その時の快感といったら口では表せないほどの強烈なものです。そしてぐったりしたまま体を休めました。　３０分後、汗が引くと抱き合いキスをしました。今最高に幸せな気分でセックスってなんて楽しい行為なんだろうと思いました。彼のお尻を触りながら思わずなんていやらしい体なの！　と言いました。　すると彼も私の胸を両手で揉んでこんないやらしい体があるなんて！　って言いました。セックスが終わってもいやらしい気分が持続していて、全身は快感でシビレたままでした。　最高だったわ今夜も！そう言うともうこの体とオマ○コの虜だ！　って彼が言いました。あんなに腰を痙攣させて良がりまくるなんてよっぽど気持ちよかったのねと思いました。　今夜も限界までセックスすることが出来ました。起き上がり全裸のまま浴室に入り、彼とシャワーを浴びて体の汚れを落とすと、パジャマに着替えて冷蔵庫から缶ビールを出してソファーで飲み始めました。　はあーーー美味しい！２時間セックスして汗だくになっていて喉はカラカラでした。もう一本！飲みながらも彼はパジャマの胸の谷間をいやらしい目で見ました。　明日もセックスしたい！そう言うので良いわよ毎日セックスしないと寝られないし・・・・そう言いました。すると今度の日曜日が今から楽しみだな！　って言われました。　平日夜のセックスは激しいのを２時間が定番ですが、休日のセックスは朝から夜まで２時間を長く伸ばしたようなセックスをするからです。一日ずっといやらしい気分になって、一日快感を感じながら快楽に没頭するわけです。　数えれないほどセックスして、数え切れないほどオーガズムを感じられる、最高に楽しい日曜日が待ち遠しくなりました。酔ってきたけどもう一本ビールを飲むと寝る時間になりました。　じゃあまた明日ね！　そう言うと自分の部屋に入るとベッドの上にゴロンと寝転び１分で意識がなくなり爆睡しました。翌朝はいつもの時間に目が覚めて起きると気分は晴れ晴れでした。　あーーーやっぱりセックスした次の日の朝は最高だわ・・・・これがセックス出来ない日の朝はもう最悪・・・・　イライラしてるし寝不足で頭はボーッとしているし。　起きて朝食のパンを食べていると彼も起きて来ました。トースターに食パンを入れて食べるとコーヒーを飲み、支度して彼とマンションの部屋を出ました。そして坂道を下って駅まで向かいました。　すると彼が私の体を見てやっぱりいやらしいな、今夜もやりたい！って言うので私も激しくね！　と言いました。途中駅で彼が降りて４つ目で私も降りると職場へと歩きました。　ああ、セックスしたいな・・・・　昨夜限界までセックスしたのに彼のオチ○チンを入れてオマ○コの中で摩擦運動をしたくなりました。ああもういやだな私ったらセックスのことばかり考えてしまって。　仕事中はセックスのことは考えないようにしてますが、オマ○コがムラムラしてくるとどうしても考えてしまいます。早く仕事終えて彼と２時間快楽世界に没頭したい。　そんなことばかり考えてしまい、仕事に最近集中できなくて困っている私と彼は３０代快楽カップルです。

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2020年11月3日掲載
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