３０代恍惚夫婦


３０代恍惚夫婦もそえ作

私と夫は３０代前半の夫婦です。私達夫婦は音楽好きでして、月に１回はコンサートに行ったり、週末は家の近くにあるライブハウスなどに出向いては音楽を楽しむ生活をしています。　音楽好きで共働きでお金にも余裕はあり、楽しい結婚生活が８年間続きました。子供はまだいませんが３０才を過ぎ、そろそろ子供を作っても良いかもと思える年齢になりました。　夫と２人だけの楽しい夫婦生活を過ごせたことで、次は子供を作り家族を増やす・・・・　そんな生活も悪くないかなと・・・・　仕事も続けたいですが、子供が出来たら辞めて主婦に専念するつもりです。　ということで先週から夫と本格的な子作りセックスを初めました。私と夫はつい最近までは週に２回ないし３回のセックスをしていました。なので特別セックスが好きだとか性欲が強いわけでもありません。　でも嫌いでもありません、性欲が溜まればセックスがしたくなりますし、夫と愛し合うことで夫婦関係もずっと良好でした。でもこれからは子作りが目的のセックスが始まるわけです。　それまで夫とのセックスは、まずコンドーム無しの状態でセックスを始めます。そして夫と深い性器結合を伴う快感を味わい尽くすわけです。そして１５分くらいすると快感が蓄積し絶頂寸前となります。　ここで一度抜いてコンドームを装着します、そしてセックス再開。そこからの５分間、私と夫は最高の瞬間に向かって共同作業を行うわけです。夫がどんどん激しくなり私も感じて激しくなって行きます。　もうだめ！　寸前になるとたまらず夫にそう叫んでしまいます。秒読み段階に入るともう何も考えることが出来なくなり、よりいっそう強い快感を感じられます。　最後の瞬間、死にそうな叫び声を発し、夫と完璧なタイミングで絶頂を迎えるわけです。我を忘れてしまうほどのあの瞬間が来ると身動きもできず、夫とガッシリと抱き合い体を密着させ絶頂の後の恍惚感をじっと味わうわけです。　あの恍惚感ってなんて素晴らしいのかしら・・・・　たまらなく好きです。愛し合った後のこのまったりとした時間、そして数分後に夫の重い体が離れて行くと後始末に入ります。　ティッシュを何枚も使い性器を綺麗に拭き取り、パジャマを着て布団をかけるとセックスは終了。その満足感と心地よい疲労感、夫と手を握って眠りにつく時には幸せ！　といつも思ってしまいます。　そんな夫婦生活が８年間続いていましたが、このほど本格的な子作り目的のセックスをすることになったわけです。そこでわかったことは子作りセックスの素晴らしさでした。　当然ですがコンドームは使いません、性器と性器をそのまま深く結合させセックスし、そして最後の瞬間、夫の体内から出た精なる体液を私の体の中に注入する行為です。　先週から初めたこの行為が刺激的で、あれから毎日セックスするようになりました。だってそれまでのセックスとは興奮度が段違いに違ったからです、夜になると夫はセックスしたがり私もセックスしたいと思うようになりました。　それまで絶頂手前で抜いてコンドームを装着していましたが、中断せずにそのまま最後の瞬間まで一気に突き進むことが出来るのです。も、もうだめ！　死にそうな声を出して夫と絶頂に向かって。　絶頂の瞬間の素晴らしい世界・・・・　ガッシリと抱き合い体を密着させ、性器と性器を深く結合させ夫の体内から出た精なる体液が直接私の体内へと注入された瞬間、心の底から喜びを感じられました！　その後にやって来るいつも以上の素晴らしい恍惚感、ああなんて良いのかしら・・・・　今まで感じたことのない幸福感、心の底から、あなた！　まだ抜いちゃいやっ！　と言ってしまったほどでした。　そして１０分くらい恍惚感を味わい満足すると夫の重い体が離れて行きます。後始末は当然ですがコンドームは無いので、夫の性器には精なる体液の他に私の体液も着いています。　私の性器からもそれまで無かった精なる体液がにじみ出て来て、いつもより多くのティッシュが必要でした。後始末が終わると下着を着け、パジャマを着て布団をかけ寝る準備をします。　それまでのセックスよりずっと幸福感を強く感じられ、まだ快感も強く性器に残っていてジンジンとした感覚が続くんです、ああ精なる液が私の体内に確実に注入されたんだわ・・・・　その達成感を噛みしめて眠りにつくわけです。　そんな子作りセックスを始めて１週間過ぎました。すると今日は仕事中にめずらしく夫から今夜もセックスしたい！　と連絡がありました。私はうれしくてすぐに返事をしてしまいました。　ああ、今夜も夫とセックスして強い絶頂感とその後の素晴らしい恍惚感を味わいたいな・・・・　自然と体が熱くなってしまいました。仕事が終わると帰り道の家の近くのスーパーで夕飯の買物をして・・・・　今夜は奮発して国産ウナギにしちゃおうかしら？　夫に元気になってもらい素晴らしい恍惚感を味わいたかったからです、そして国産ウナギを買ってしまいました。　買物袋をさげて家まで歩いていると性器が熱くなって来ました、ああもうなんか待てないわ！　早く帰って来てくれないかな・・・・　私達の住んでる家は実は親戚の叔父が住んでいた家です。　大きな家ですが、格安で貸してくれて本当に助かっています。将来安く譲ってもらえたら・・・・　そんな都合の良いことも時々考えてしまいます。そして家に戻ると台所で調理を始めました。　１時間後、ご飯が炊きあがりお味噌汁も完成、あとはウナギを温めればすぐ食べられる状態です。すると夫が帰って来ました、帰ってくるなり夫は私の体を触って来ました！　ずっと昼間からこの体が欲しかったんだ！　って。いやあーーんあなたあ～～！　喜びで体がねじれてしまいました。でもまだだめ！　お風呂入ってから！　そう言うと夫は不満そうにお風呂に入って行きました。　ウナギを温めてお皿に盛ると夫がパジャマ姿でお風呂から出てきたので、テーブルに座ると夕飯を食べ始めました。おお、ウナギか、いいねえ！　私は元気つけてね！　って言うと何だか収まらない気がしてきたなんて言うんですよ。　お腹いっぱい食べると体が熱くなっていました。やっぱりウナギ効きそう！　そう思って洗い物を始めたら、夫が洗うから早く風呂入ってこい！　と言いました。　夫が皿洗いするなんて珍しいです、よっぽど待ちきれないんですね。私は急いでお風呂に入りました。そして体を入念に洗い、出るといつもよりエッチなランジェリーを着けました。　そしてパジャマでは無くもっとエッチなベビードールを。そして出ていくと夫は私の体を見て手を引っ張って来ました。いやあん！　ソファに倒れ込むと夫の手が伸びて来ました。　いつも夕飯後は音楽を聞いているんですが音楽は無しです、そして私の体をエッチな手つきで触り始めました。ああんいやあん！　ねえベッドに行ってから！　夫は立ち上がると私の手を強引に引っ張って２階の寝室まで行きました。そして私をベッドに押し倒すとまた体を触って来ました！　だ、だめそんないきなり！　そう言いましたが、私もセックスがしたくてどうしようもありませんでした。荒々しくベビードールを脱がされるとエッチなランジェリーが丸見えになりました。　それを見た夫は、すごいエッチ！　って興奮した声で言いました。そしてまた体を触られました。メチャメチャに興奮して感じてしまいました！　ランジェリーも脱がされ直接触られて舐められました。　あっ、ああ、もう待てない、早く！　とうとう私からそう言ってしまいました。すると夫は起き上がり一気にパジャマとパンツを脱ぎ捨てました、そこには激しい興奮状態の性器が。　待ちきれず大きく又を開きました、すると３秒後に夫の性器が一気に入ってきました。はあ～～～ん！　たまらず大きな叫び声が出ていまいました。そして夫が上で動き始めました。　ああんそんなだめえ！　それすごい！　あっだめ！　たまらず勝手に思ったことが声になって出てしまいました。大きく又を開き足を高く上げて夫の性器をより深く挿入出来るようにしました。　５分、１０分、１５分・・・・・　またらずもうだめ！　そう叫びました！　いつもならコンドーム装着で中断しますがどんどん激しくなる夫の動き、今まで感じたことのない強烈な快感。私と夫は絶頂に向かって突き進んで行きました。　最後の瞬間、耐えられないほどの快感がやってきて絶叫してしまいました！　完璧なタイミングでやってきた絶頂・・・・　夫の体内から出た精なる液体が私の体の奥深くに注入された瞬間でした！　ああ、なんて素晴らしい恍惚感なの！　恍惚状態がこのまま永遠に続くのではと思えるほどの幸福感と達成感が続きました。１０分、１５分・・・・・　素晴らしい時間でした。　あなた！　すごいわ！　もう最高よ！　愛してるわ！　ガッシリと抱きつき興奮した声でそう言いました。すると夫も愛してる、もっとこの体が欲しい！　そう言うといつもは抜くはずなのに動き始めたんです！　驚いて、あなたなにしてるの！　今そんなだめ！　そう言いましたがどんどん動きが激しくなりました。だ、だめ！　あっ、ああーーーっ！　夫の精なる液が体内に注入されたというのにそんなこと・・・・　快感で性器がジンジンしているのにそんな動きされたら・・・・　今まで感じたことのない快感・・・・・　絶頂を感じたというのにまたセックス！　夫は夢中でした！　そして私はもっと夢中になってしまいました！　２０分、３０分、も、もうおかしい、もうだめ！　狂った声でそう叫んでしまいました。　そしてたまらず２回目の絶頂・・・・　それなのに夫は夢中で動き続けたんです！　も、もう、これ以上の快感を感じたらどうかなってしまう・・・・　やめて！　もうおかしい！　そして夫がうめき声を発した瞬間全ての動きが止まりました・・・・　ガッシリ抱き合い体を密着させ身動きせずじっと耐えました。ああ、何て素晴らしい恍惚感なの！　いつまでもその恍惚感を感じられる気がしました。　１５分後、夫の重い体が離れて行くとティッシュで後始末をしました。あーんどうしたの今夜は？　そんな続けて２回もなんて・・・・　そう聞くと夫は私の体が良すぎて止まらなかったと言いました。　後始末を終えると私はエッチなランジェリーを着けて、ベビードールを着ようとしたら、夫が着るな！　と言いました。そして夫に抱きしめられてキスされました。　性器は熱くなったままでした、そして今までで一番ジンジンとしたままでした。ねえいっぱい出た？　そう聞くと全て出しきったよ！　と言いました。それを聞くと嬉しくて体が震えてしまいました。　ああもうだめえ・・・・・　２回も続けてセックスして体は疲れ切っていました。そして夫と知らないうちに最大の幸福感を感じながら吸い込まれるように寝ました。　翌朝は土曜日で会社は休みでした。寝返りを打って寝ぼけていたら夫の手が後ろから回って来ました。うっ、うーーーん・・・・　昨夜はエッチなランジェリー姿のまま寝てしまいました。その上から夫の手が触って来たんです。　だんだん目が覚めて来てエッチな気分になって体が熱くなって来ました。すると夫がランジェリーを脱がして来たんです！　ああんそんな朝からだめ！　って。すると夫がもうこの体が忘れられない、今日一日・・・・　って。　そして朝から夫とセックスしました！　すると体の疲れも取れていて昨夜以上の快感と恍惚感を感じられました！　それなのに夫は終わりませんでした。あなた、どうしちゃったの？　そう聞くと私の体が良すぎて止まらない！　って言うんです、そしてまた夫の動きが始まりました。あなたそんなだめ！　やめて！　そう言ったけど夫は夢中でした。　複数回の絶頂感・・・・　長い恍惚状態・・・・　そしてまたセックス・・・・　あまりの快感に私、初めて気が狂ってしまいました！　セックスがこんなに狂おしいものだったなんて・・・・　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると夫がまた私の体を触って来ました。もうおしまい、買物に行くんだから！　そう言っても夫の手が止まりませんでした、そして感じてしまいました！　土曜日の朝からセックスして朝も食べず、昼も食べず私と夫はセックスにのめり込んでしまいました。あの絶頂感を感じた後の恍惚感が素晴らしすぎて忘れられない体になってしまったんです！　お願い、抜いちゃいやっ！　夫の腰に両足をからませてガッシリと抱き合いその恍惚感をたっぷり味わい尽くしました。すると夫の性器の感触がわかるようになって来ました。　そしてジンジンをもっと感じたいと思って下腹部に力を込めると、夫は、ううっ！　って声を出して腰を震わせたんです、気持ち良いの？　そう聞くと、パクパクしてすごく気持ち良い！　って言ったんです。　いいわもっとしてあげる！　そしてまたセックスを始めました。下腹部に力を入れて夫の性器を刺激する方法がわかりました！　ううっ、パクパクが激しい、うっ、うううーーーっ！　夫は今まで出したことのない声を出し始めました。　ああなんて凄いの！　もう一日おかしくなったままよ！　おお、もうこの体が良すぎてとまらないぞ！　だっ、だめえ！　新婚時代にもしたことのない凄まじい回数のセックスを土曜日一日ずっとしてしまったんです！　あの日から私と夫はセックスの快感と恍惚感が忘れられずセックスしまくる夫婦になってしまいました！　このままし続けたら死んでしまうんじゃないかと心配になるほどの良さに、どうしてもやめられなくなってしまったんです！　ねえ、子供が出来たらこんな快感味わえないよね、ピル使おうかしら・・・・　そんなことまで言うようになってしまった私・・・・　夫はすでに私の体の虜状態でした、うんそうしよう、まだ子供は先で良いやなんて。　半年後、私と夫は時間さえあればセックスにふけるエロ夫婦になっていました！　どうしてもあのセックスの素晴らしい絶頂感とその後の素晴らしい恍惚感の世界が忘れられない体になったからです。　もはや音楽なんかまったく聞かなくなりました。そんな時間があったら恍惚状態を１秒でも長く味わっていたいです。もっと強い快感と興奮を味わいたい・・・・　セックスの合間にはオモチャを使ってプレイしたり口と手で刺激し合ったり、それまでしたことのないオナニーやりっこや、オナニー見せっこまでするようになりました。　もうセックスのあの恍惚感が忘れられず、いかに恍惚感を持続させるか、そんなことばかり考えてしまうんです。ああもうセックスが止まらない、やめられない状態なんです。　こんな快感を感じられることがもっと早くに分かっていれば音楽なんか聞かず、もっとセックスしていれば良かった・・・・　今になって損した気分になりました。　子作りセックスを始めたせいで素晴らしい快感を感じられるようになり、あの恍惚状態が忘れられない体になった、３０代恍惚夫婦になってしまった私と夫はセックスばかりする毎日を過ごしています。

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2017年7月8掲載
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