| ３０代セフレ夫婦 もそえ作 |
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私３３才、妻３２才、３０代セフレ夫婦です。今は夫婦として生活をし１００％満足するセックスを楽しんでいます。 妻とは３年前からセフレの関係が続いていました。お互いセックス好きで妻とのセックスの相性は抜群に良く、連日連夜セックスして快楽の世界に没頭していました。 しかし３０代に入ると双方の親からそろそろ結婚というプレッシャーをかけられるようになりました。妻の親からは売れ残ってしまうという心配話で、うちの親からは親戚は結婚しているのにうちはまだという話です。 ねえ、結婚しようか？ そしたら同居してもっとセックス楽しめるし親も安心できるし、そんな軽い乗りで結婚することになり夫婦生活が始まり２年たちました。 結果は正解でした。親も安心したし私と妻もセックスするため、お互いのマンションを行き来することもなくなったからです。セックスは１００％満足しているし、結婚も案外良いものだなと思えるようにもなりました。 なので今は理想的な生活を過ごしています。お互い企業のサラリーマンでなので生活も安定しているし、住んでるマンションにかかる生活費は半分ずつ出し合って残った給料は個人で自由に使えます。 独身生活が長かったせいもあり、家事やその他も自分のぶんは自分でしているし、自由な結婚生活が出来るのはセフレだった妻だからなわけです、このまましばらく２人だけの生活を続け４０代手前で子供作ろうかと話もしています。 今夜は水曜定時日だったので、いつものように駅下の一杯飲み屋で同僚と飲んで食べてから自宅マンションに戻りました。スーツを脱ぐと室内着に着替え、洗濯機に服を投げ込みました。 掃除機かけが終わるとすぐ入浴しました。やっぱり外から帰って来たらまずは風呂ですよね、気持ち良いしリラックス出来るし風呂は毎日かかせません。シャワーじゃだめなんです。 風呂から出ると冷蔵庫の中から缶ビールを出して飲み始めました、はあ〜風呂上がりの一杯はたまらないなあ、テレビを見ながらソファに座って飲んでいると妻が帰って来ました。 今夜は同僚とホテルバイキングでお腹いっぱい食べたと言っていました。妻は痩せ体型しているんですが見かけによらず大食いなんです。だから元を取るくらい食べたはずです。 ねえ、お風呂入ってくる、そう言うと浴室へと入って行って行きました。そしてテレビ見ていると脱衣室で入浴が終わった音がしたのでスイッチを切ると寝室へと入りました。 ベッドに倒れて目をつぶって妻のマ○コのあの快感を想像していたら、チ○コが立ってしまいました。だって妻のマ○コは想像以上に気持ち良いからです、妻のせいでマ○コ狂いになってしまった私です。 ５分後、寝室のドアが開くと妻が入ってきました。今夜は体の線がはっきりわかるニットのトップスにミニスカ姿でした。妻は毎夜私を興奮させようとエッチな服を着て寝室へと入ってくるんです。 あらあらもう立っちゃって・・・・ 室内着の前が膨らんでいるのを見て妻はそう言いました。そしてベッドに座って来たので起き上がると腰に手を回しました。 バイキング食べた後でも妻のウエストにはクビレがありました。妻の体は痩せ型で胸はバランス的には大きいほうですが、クビレは細くお尻も小さいです、そして足は細くて長いです。 ミニスカが引き立つ太ももを見ると、いつもたまらないなと思ってしまいます。そして腰を引き寄せながら太ももに手をかけると妻の足がゆっくりと開きました。 毎日こんなエッチな体を見て触り、スカートの中にも手を入れられるなんて最高だなと思いました。そして太ももをかき分けるとパンティーの上から指をスリスリし始めました。 とたんに妻は甘い声を出し始めました。妻は昔はセフレだったので普通の夫婦みたいにセックスに対して遠慮しません、やりたいこともやって欲しいことも普通に言える関係です。 はあっ、あーんもっとクリを強くう〜、あーーーそこーーーもっとーーー！ あっ良い！ 妻は私の指の動きにいちいち声を出して反応しました。するとパンティーがすぐ湿ってくるのを感じました。 妻のマ○コはドロドロが凄いんです、はっきり言って何発やってもドロドロのまま。実にいやらしいマ○コにたまらず私は妻のマ○コ狂いになってしまったわけです。 はああ直接クリをスリスリしてえ！ もっと強い快感を味わいたい妻がそう言ったので、パンティーの横から指を入れると直接スリスリし始めました、あっ！ あーーーいいそこーーーーあーーーん！ 妻は私の指の動きのことしか考えていない様子です、そして全身をくねらせて喜びました。５分後、もうイク・・・・ あっ！ って声を出すとイッてしまいました。 妻の喜ぶ指の動きですればあっという間にイッてしまうのは当たり前です、でもこのくらいで妻は満足しません。続けて指をスリスリすると立て続けにイッてしまいました。 ５回目に、あっ！ って声が出ると妻は我慢出来なくなったようです。お願いその凄いの欲しい、早く入れてえ！ って。それは私もでした、早く妻の気持ち良いマ○コに入れたかったからです。 ミニスカの中から手を出すとすぐ妻は服を脱ぎ始めました。ねえ、いやらしい目で見てえ！ と言いながらです。トップスを脱ぐと下には黒いマイクロブラが見えました。 そしてミニスカを脱ぐと黒いマイクロパンティーが見えました。ねえ、もっと見てえ！ そう言うと背中に手を回してブラを外しました。小ぶりの胸ですが体と比べると大きいほうだと思います。 そしてパンティーを脱ぐと妻は全裸になりました。そして両手で胸を揉みしだきながら甘い声でねえ〜今夜もその凄いチ○コで何発もしてえ！ って言いました。 室内着の下を脱ぎ、上を脱ぐとパンツだけになりました。すると妻の手が伸びてきてパンツの中に入ってきました。そしてチ○コをニギニギしながら、ああ凄いこれが最高なの！ って言いました。 妻は私のチ○コ狂いです、こんな凄いチ○コ始めて！ ってセフレ時代には良く言っていました。そして私のチ○コ目当てで結婚しようと言い出したわけです。 妻のいやらしい体を見ながらパンツの中に手を入れてニギニギされること５分後、どうにも我慢出来なくなりました。おいっ、もう我慢出来ない！ そう言うと妻も我慢出来ない様子でした。 良いわ！ 早く入れて！ そう言うと仰向けに寝たのですぐパンツを脱ぎました。そして妻の上に乗ると大きく又を開く妻、そしてチ○コをマ○コに当てると腰を前進させました。 でもマ○コが閉まっていて入りませんでした。ううう入らない、早く入れさせろ！ そう言うと妻は、ははは！ って笑いました。妻のマ○コは入り口が強烈に絞まるんですよ。 だから意地悪してマ○コ絞めるとどうしてもチ○コが入らないんです、意地悪されたら仕返しです、腰を少し上げてチ○コの先でクリをツンツンすると今度は妻が、あっそこだめえ！ って腰を痙攣させ始めました。 マ○コのドロドロをチ○コの先に塗りクリをツンツンクリクリ、たまらず妻は、ああんそんなことだめえ！ って言いました。ホレホレどうだツンツンでイカせてやる！ あっ、だめえそこだめえ、いっいゃあーーーん！ クリから下に下がるとドロドロだったマ○コの入り口が柔らかく感じました、妻は感じてしまいマ○コが緩んでいたんです。 油断したすきに腰に力を込めるとチ○コがマ○コの中へと一気にズボッ！ って入りました。その瞬間、私と妻は、あーーーー！ って声を出してしまいました。 良く絞まるマ○コにガチガチになったチ○コが入れば、強烈な快感を感じます。あまりの快感に腰が動かせず妻とガッチリ抱き合ったまま３分ほどじっと我慢しました。 やっとチ○コとマ○コが馴染んで来る感触を感じると、ゆっくりと腰を前後せ始めました。そして私と妻はズボズボするたび、あーーーー！ あーーーー！ あーーーー！ って声を出しました。 １回チ○コとマ○コがこすれるたび強烈な快感を感じました。しかもマ○コの入り口が強く締まるので抜く時に強烈な快感を感じられるんです。 まるでブラックホールに吸い込まれるような感覚と快感に、私は妻のマ○コ狂いになってしまったわけです。そして妻と、あーーー！ あーーー！ あーーーー！ って声を同時に出しながら快感を味わいました。 ゆっくりした腰のズボズボにも関わらず１０分するとどうにも我慢出来なくなりました。腰の動きを止めるとイキそうだ！ そう妻に言いました、するともうすぐだから我慢して！ って言いました。 ３０秒間休むと大丈夫そうなタイミングになりました、そしてまた腰を動かしてズボズボし始めました。あーーーー！ あーーーー！ あーーー！ 妻と声を出しながらです。 ああもうマ○コが快感過ぎてもうだめだ・・・・ そう思った瞬間、妻が必死な声でダメ！ って言った瞬間、あっ！ って声が出ると妻はイッてしまいました。 私も我慢出来ませんでした、妻がイッて３回目に腰を突き出した瞬間たまらずマ○コの中へ大量の精液を放ってしまいました！ 凄まじい快感に腰を突き出したまま、身動き出来ませんでした。 無言のまま妻とガッシリ抱き合い凄まじい快感が引いていくのをじっと待ちました。するとチ○コの根元をマ○コがキュッ、キュッと緩んだり絞まったりしました。 たまらず、うっ、うっ、うっ！ と声が出て腰が痙攣しました。実は私が妻のマ○コ狂いになってしまったのはこのキュッ、キュッのせいなんです。射精したばかりのチ○コをこんなことされたらば・・・・ 妻は思い切り味わってえ！ って言いました。妻は今はピルを使っています、そして毎夜マ○コの中へ精液を放っているわけです、そして毎回心の底から喜びを感じています。 そして腰を痙攣させて喜んでしまうマ○コ狂いになってしまったわけです。チ○コは小さくならず凄まじい快感に逆にガチガチになるほどでした、そしてマ○コの中のたまらない快感を味わいました。 気がつくと腰の痙攣に合わせて腰が動いていました、すると妻はあっそれ凄い！ も、もっと！ って。そしてキュッ、キュッが絞まったままになりました。 そして妻と、あーーーー！ あーーーー！ あーーーー！ って声を出しながらズボズボし始めました。マ○コの中は放った精液で一杯なはずです、そしてさらにマ○コが気持ち良く感じられました。 私と妻はその素晴らしい快感を思い切り味わい始めました。チ○コとマ○コが完全に一体になって密着、そしてズボズボするたび強烈な快感を感じて止まらなくなりました。 １０分後、妻は必死な声でもうダメ！ って言った瞬間、あっ！ って声を出すとイッてしまいました。私は腰の動きを止めてじっと待ちました。目を開くと妻は絶頂顔になってしました。 よっぽど気持ち良いんでしょう、変形したまま何とも悩ましい表情でした。じっと妻の絶頂顔を見て休んでいると妻は、もっと！ もっとしてえ！ って。 そしてまた腰を動かしてズボズボし始めました。あーーーー！ あーーー！ あーーーー！ ゆっくりした動きですがこれが目一杯なんです、だってこれ以上激しくしたら耐えられないからです。 素晴らしい快感を味わいながらズボズボし続けました。そして妻はその後、立て続けに３回イッてしまいました。妻はもうこれ以上の快感耐えられない！ って泣き顔で言いました。 すでにマ○コは緩んでただの穴になっていました。もうマ○コを絞めることが出来ないほど感じてたんです。そしてゆっくりと腰を引き抜くとチ○コがニュルッと抜けました。 真っ赤に充血したドロドロのマ○コを見たらたまらずスゲエ！ と言ってしまいました。すると妻はああもうマ○コ壊れた・・・・ ってグッタリしていました。 私はティッシュでチ○コを綺麗に抜き取ると今度は充血した妻のマ○コをティッシュで拭き取りました。精子混じりのドロドロのマ○コを何枚も使って。 そして疲れたので妻の横に寝ると妻は抱きついて来ました。そして凄く良かったわ！ 毎日こんな快感を味わえるなんて幸せ！ って言うと私の胸にキスして来ました。 私も妻のお尻と腰に手を回して触りました。ああいやらしい体だ、毎夜本当にたまらないなあ・・・・ マ○コの中に毎夜精液を放てる喜び・・・・ 妻と結婚して良かったと思いました。 だって夫婦です、毎夜セックスして快楽の世界に没頭しても良いんです、何回セックスしても良いんです。セフレ妻は本当に最高だと思いました。 妻はまだ満足出来ない様子で私の胸にひつこくキスしていました。そして手が下に下がると小さくなったチ○コをニギニギして来ました。ああもう毎夜たまらないな・・・・ 毎夜こんなプレイ出来るなんて。 そしてキスがどんどん下に下がっていくと、最後には口を開くとチ○コを舐め始めました。んごっ、ん、うーーーーん、んーーーーっ！ 妻はネットリと美味しそうに舐め始めました。 ああもう毎夜妻にチ○コ舐められてたまらない・・・・ そして３０分するとチ○コはガチガチになりました。妻は口を放すと思い込むように、このチ○コが無いと私ダメなの！ そう言いました。 そして起き上がると私の上に乗ってきました、マ○コがお腹に当たるとドロドロが大量にお腹に着きました。そしてチ○コの先にドロドロが当たると妻は下に下がっていきました。 下を見るとチ○コがマ○コの中に入り見えなくなりました。たまらず妻と、あーーー！ って声を出しました。うっんーーーーーあーーーーチ○コ気持ち良い！ あ、あーーーー快感！ 妻は言いました。 ３分後、チ○コとマ○コが馴染むと妻は腰をゆっくりと動かし始めました。たまらず妻と、あーーーー！ あーーーー！ あーーーー！ って声を出し始めました。 強烈な快感をズボズボするたび感じて頭の中は快感のことでいっぱいでした。必死で目を開くと妻は快感を目一杯感じた顔をしていました。そしていやらしく腰がくねっていてたまらないと思いました。 あーーー！ あーーーー！ あーーーー！ 元セフレ妻は快感を感じ快楽の世界に没頭しつつ声を出し続けました。チ○コの根元を絞めての腰のズボズボにたまらず私は仰け反ってしまいました。 どうしてこのマ○コはこんな快感なんだろう・・・・ 毎回気が狂いそうになるんです。そしてその快感に私も妻も没頭しました。だめっ、あっ！ いつもの妻のイキ声が聞こえるとズボズボが止まりました。 必死で目を開くと妻は私にまたがったまま絶頂顔でした。本当に気持ち良いーーーーー！ って顔は変形していて艶めかしい表情でした。ああもう毎夜たまらない・・・・ 強烈な快感が引いてくると妻はまた腰を動かし始めました。あーーー！ あーーーー！ あーーーー！ って声を出しながらです。ガチガチのチ○コの根元がまたキュッと絞まるとたまらず私も、あーーー！ あーーーー！ あーーー！ って声が出てしまいました。 妻はたて続けに３回イッてしまいました。そしてとうとう、も、もう、動けない・・・・ ズボズボ出来ない！ って言い出したんです。私は妻にもう限界なんだろ？ と言いました。 妻は、うーーーーー！ って必死な声を出すと腰が上がりそしてマ○コからガチガチのチ○コが抜けました。その瞬間、マ○コから大量にドロドロが垂れて来ました。 私のお腹とチ○コの周りはドロドロでした。そして妻は横に倒れて来ました。ああもうマ○コおかしくなってるの！ って。それはそうでしょう、１時間近くズボズボし続けたんですから。 でも私はまだ１回しか精液を放ってません、もう１回イキたい。そう思いました。妻はぐったりしていてうつろな目でボーッとしていました。起き上がるとティッシュでチ○コとマ○コを綺麗に拭き取りました。 そして真っ赤に充血していたマ○コを指でいじりながら、ガチガチのままのチ○コを握ってこすり始めました。その姿を見た妻は、いっ、いやあん、そんなこと！ って言いました。 でもマ○コをいじりたかったしチ○コもこすりたかったんです。いやらしい妻のセックスの後の艶めかしい体を見ながらいじりこすり続けました。 うっ、うっ、うっ、マ○コがドロドロ、うっ、マ○コいやらしい・・・・ そう言いながらです。元セフレの妻のいやらしい体、強烈な快感を感じられるマ○コ・・・・ たまらないでした。 その姿を見ていた妻は、いいわ！ そんな手じゃなくてマ○コでイッて！ そう言ってくれました。私はうれしくてすぐ頼む！ って言いました。 すると妻は起き上がると四つん這いになりました、そして後ろから思い切り味わってえ！ って言ったんです。私はたまらず妻の小さなお尻を両手でつかみました。 そして真っ赤に充血しているマ○コにチ○コを当てるとゆっくりと腰を前進させました、そしてチ○コがマ○コの中にゆっくりと入って行き、奥深く入ると、うーーーーー！ って声が出てしまいました。 すると妻はズボズボしないで思い切り味わってえ！ って言いました。私は奥深くにチ○コを入れたまま妻のお尻をつかみ引き寄せました。するとチ○コの根元をマ○コがキュッ、キュッ、って。 たまらず、あーーーー！ あーーーー！ あーーーー！ って声が出てあまりの快感に腰が痙攣してしまいました。ガチガチのチ○コが生き物のようなマ○コでキュッキュッされるとたまらない快感を感じました。 妻はズボズボされると耐えられないはずです、だから私だけに快感を与えるためにキュッ、キュッしまくり始めたんです。チ○コの根元が絞まるたび腰が痙攣して痙攣すると強烈な快感を感じました。 １５分後、何百回もマ○コがキュッキュッしました。もはや絞め地獄、いや絞め天国でした。そしてたまらずマ○コの中に精液を放ってしまいました！ 凄まじい快感で、うーーーー！ って声が出ると全身が固まりました。 それなのにマ○コばキュッ、キュッ、って。私はたまらず悶絶してしまいました。そして腰の痙攣が止まらなくなりました。妻のマ○コの快感に１回も腰を動かさずイッてしまったんです。 キュッ、キュッが止ると妻は、ねえもっと思い切り味わってえ！ そう言うとまたマ○コがキュッ、キュッ！ って始まりました。マ○コが快感すぎておかしくなりそうでした。 射精したのにキュッ、キュッ、とされてチ○コはガチガチなままでした。１５分後、またらずマ○コの中でまたイッてしまいました！ あまりの快感に意識が遠くなるほどの快感、全身硬直状態で動けませんでした。 キュッ、キュッが止ると妻はもっと味わってえ！ って言いました。私はたまらず、ほおお！ もう気が狂いそうだ、やめてくれ！ そう言うと腰を引こうとしました。 するとマ○コがキューーーッ！ って絞まってチ○コが抜けませんでした。たまらず、うーーーーーっあーーーーー！ って叫んでしまいました。 そしてまたマ○コがキュッ、キュッ、とし始めたんです。チ○コは破裂しそうなほどガチガチでした、そして強烈な快感を感じて腰の痙攣がどうにも止まりませんでした。 きっ、きぃーーーーー！ たまらず悲鳴を発してしまいました。マ○コが気持ち良すぎて悲鳴を発してしまったんです。締め天国状態でおかしくなる寸前でした。 そして５分後、たまらずマ○コの中に精子を放つと意識が遠くなるほどの快感を感じました。そして全身硬直して動けなくなりました。そしてガチガチのチ○コをキュッ、キュッしていたマ○コが緩くなりました。 うっ、うーーーーーあーーーー！ 声をしぼり出しながら腰を引くとチ○コが抜けました。たまらずベッドに横に倒れてしまいました。すると妻は大丈夫？ って聞くと私に抱きついて来たんです。 ひつこいくらい抱きついてきて体を触りながらキスして来ました。はああ、も、もう、だめだあ・・・・・ すべて妻のマ○コで精気を搾り取られてしまいました。 妻はそんな私の姿を見て心の底から喜びを感じたみたいで、限界まで味わえたね！ って嬉しそうに言いました。妻は今夜も何回も私のチ○コでイキました。 妻のマ○コは私が腰を動かさずとも射精してしまうほど気持ち良いマ○コなんです、そして私は妻のマ○コ狂いになってしまったわけです。２０分後、やっと起き上がるとティッシュで綺麗に拭き取りました。 そして妻の又を大きく開くと綺麗にしてやる！ って言いました。ドロドロのマ○コを恥ずかしがることもなく、おねがい〜！ って喜ぶ姿は元セフレならではです。 そして妻と全裸のまま抱き合いキスをしてセックスの後の余韻を楽しみました。妻は今夜もこのチ○コ最高だったわ！ 毎晩このチ○コで何回もイケるなんて幸せ！ って。 私も、このマ○コは最高だ！ このマ○コが無いと・・・・ って言うと妻は明日も思い切り味わいたいわ！ って嬉しそうな声で言いました。ああ、今夜もセックスして１００％満足した。 妻と全裸で抱き合いながら幸せな気分でいると、知らない間に寝てしまいました。そして目覚まし時計の音で目が覚めると朝でした。起き上がると妻と全裸のまま浴室へと入りました。 結婚してからかかせないのは朝のシャワーです。だって夜はドロドロのマ○コとチ○コをズボズボしまくってるからです。特にチ○コとマ○コは石鹸の泡で念入りにこすって綺麗にしました。 すると妻はねえ〜これ見て興奮してえ！ って言うと私の目の前でオナニーし始めました、たまらず私も右手でチ○コを握ると手を上下させオナニーしました。 朝オナニーもかかせません、朝オナニーすれば夜までスッキリした気分で一日仕事が出来るからです。妻は私のオナニーを見ながら、凄いわチ○コ！ って何回も言いました。 ５分後、妻はクリであっ！ って声を出すとイッてしまいました！ 妻の絶頂顔を見ながら私は右手を上下させました、すると妻はまたオナニーし始めました。 妻は１０分で２回イキました。そして私も我慢出来なくなりました。い、イク！ 妻にそう言うと激しくイッてえ！ って言われました。そして腰を思い切りビクンと痙攣させた瞬間、チ○コの先から精液を放ちました。 水みたいなのが勢いよく飛び出して妻のお腹に飛び散りました。うっ、うーーーーっ・・・・・ すっごい快感でした。妻は射精の瞬間を見て満足したみたいで、嬉しそうに今夜も楽しみだわ！ と言いました。 浴室を出るとスーツに着替え妻とマンションを出ました。そして駅前のいつものカフェのモーニングを食べると妻と電車に乗りました。先に妻は駅で降りて行きました。 その後ろ姿を見るとズボンの前が反射的に膨らみました。妻のあのマ○コを早く味わいたいと思ったからです。昨夜の妻のマ○コの快感を思い出しながら妄想していたら駅に到着しました。 カバンでズボンの前を隠しながら階段を降り改札口を出ると職場へと歩き始めました。そして妻のマ○コのことを思い出しながら会社に到着し、デスクで仕事を始めました。 元セフレだった妻と結婚して２年、やっぱりセックスするならセフレに限ります。そして今は１００％満足出来るセックスと夫婦生活が続いている、３０代セフレ夫婦なんです。 |
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| 2019年2月9日掲載 |
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