３０代セックスパートナー


３０代セックスパートナーもそえ作

ぼくはつい最近３０才になりました。今は駅前の金券ショップで働いていて、やって来るお客さんに対面販売しています。金券ショップってあまり知られていませんがうまく使えばかなりお得です。　切手やはがきが郵便局で買うより安く買えます、航空会社の株主優待券を使えば特別料金で飛行機に乗ることも出来ます。デパートの商品券も安くてお得です。でも一番売れているのは駅前ということもあり新幹線のチケットです。　たとえば東京～大阪間だとみどりの窓口で買うより１０００円安くなります、その他にもコンサートやテーマパークのチケットもかなり安く手に入るので調べてみてはいかがでしょうか。　ぼくにはメガネ店で働く３１才のセックスパートナーの彼女がいます。メガネなんか儲かるのかなあって思いますが、２０００円で仕入れたものを２万円くらいで売ってるのでかなり儲かるらしいです。　そのせいでぼくは年収３００万円いけば良い方ですが、彼女は年収５００万円です。ああ、ぼくもメガネ店で働きたいなあ・・・・　そんな彼女とぼくは一緒に暮らし始めてすでに３年たちました。　彼女と巡り合うまでぼくはたくさんのセフレと付き合っていました。だってセックスが大好きだったし、こう何ていうかもっとセックスの良い相手が他にいるんじゃないかと思っていたからです。　そんなセフレの彼女達との関係がずっと続いていましたが、ついに理想の相手がみつかったのが今の彼女でした。彼女もまたぼくと同じでセックスが大好きでもっと理想の相手がいないか探していたようです。　最高のセフレが見つかり、ぼくと彼女は一緒に暮らし始め、セフレからもう一歩踏み込んだセックスパートナーへとなりました。セックスが好きで好きでたまらない最高のパートナーです、だから毎日セックスしています。　つい先日ですが、彼女が家買おうかなあって言い出したんです。彼女はセックス以外に趣味は無く、ファッションにも興味はありません。質素な生活をしていた彼女には貯金がいっぱいありました。　それで頭金がだいぶ溜まったので家を買う気になったようです。それと今住んでいる賃貸マンションですが、どうしても思い切りセックス出来ないこともありました。　セックスパートナーの彼女と生活を始める時に、なるべく防音の良いマンションを探したんですが、それでも音が少し漏れるようです。上の階の子供が飛び跳ねるとわずかにドンドンという振動が聞こえます。　ということはベッドを激しく揺らしてセックスすれば、下の階の人に規則正しい振動音を聞かれる可能性もあります。また深夜寝ていると隣の部屋の夫婦が大げんかしている声もかすかに聞えるわけです。　なので彼女は何も心配しないでセックスしたいな！　って以前から言っていました。そんなこともありそれから彼女は家を探し始めたようです。ぼくは給料が安いし貯金も持っていないので彼女の家探しの話を聞くだけでした。　その２ヶ月後、ついに彼女は家を買う決意をしました。１０坪の小さな中古住宅なんですが地下室が付いているらしいんです。話を聞くとその地下室をセックスするための部屋にリフォームすると言ってました。　結局その中古住宅を手に入れてリフォームすること１ヶ月、いよいよ引っ越しの日が来ました。ぼくはまだその家を見ていませんでしたが、段ボール箱に私物を入れて引っ越しの準備は少しずつしていました。　引っ越し当日、引越し屋さんが来て次々とトラックに荷物を積み込んでいきました。見てると重い冷蔵庫とか軽々と運ぶんですよ、やっぱり専門家は違うなあ・・・・　ぼくは邪魔にならないように手伝ってるふりをしました。　全ての荷物が運び込まれてトラックが帰って行くと一段落しました。ああ何だか疲れたなあ、汗が出て体がかゆくなってきた・・・・　そう言うと彼女は、全然やくに立ってなかったじゃないの、ぶらぶらしてるだけでって・・・・うわっ、しっかり見られてた・・・・　ねえ、地下室見て！　彼女がそういうので後について行きました。玄関横の階段を下がっていくとドアが２つあって１つはトイレでした。もう１つのドアを開くと４畳ほどの部屋でした。　ねえ、これがセックスする部屋よ！　電気をつけるとユニットバスのようなプラスチックの壁と床が貼ってあってシャワーが付いていました。そして床にはビニール製のマットが引いてありました。　エアコンが付いているので夏も冬も快適にセックスできるよ！それに地下室なので大きな声も出したいだけ出せるよ！　って。確かにそうでした。この部屋はそれまでしたくても出来なかったアレが全部出来る部屋でした。　ねえ～、かたづけは後にしてやりましょうよ！う、うん！　引っ越ししたその直後、ぼくと彼女は待ちきれずにセックス室で服を脱ぎ始めました。ジーンズを脱いで靴下を脱いで。　すると彼女がねえ～、アレしましょうよ！　って。すると彼女はシャワーの蛇口をひねるとＴシャツの上からお湯をかけたんです。白いシャツにかかるとブラがスケて見えました、パンティーからも毛がスケて見えました。　あ　あすごいエッチ！たまらず彼女の体を見てそう言ってしまいました。そしてぼくにもシャワーがかけられるとパンツがスケて丸見えになりました。ああエッチ！　そう言うと彼女の手が伸びてきていじられるとすぐにチ○コが立ってしまいました。　スケたブラを見ながら胸をもむと彼女は大きなあえぎ声を出し始めました。こんな声は以前のマンションでは出しませんでした。本当はこんな声をずっと出したかったんだ・・・・　そして体を触り合いました。　ああ！ねえこれで誰にも邪魔されずに思い切りセックス出来るのよ！ねえ、たっぷり時間をかけて楽しみましょうよ！う、うん！　彼女のＴシャツを脱がすとブラがスケて乳首が見えました。　ああ、すごいエッチ。そのブラを外してパンティーを脱がせると、彼女はビニールマットの上に横になったので、ぼくもＴシャツとパンツを脱ぐと並んで横に寝ました。　するとねえ、アレしましょうよ！そう言うと棚に手をのばしてボトルを取り出しました、それはローションでした。ねえ、全身に塗ってヌルヌルしようよ！って。　ビニールマットの上で全身ヌルヌル状態でキスしたり体を触りあったりを続けました。ああこのヌルヌル感がたまらないのよ！ねえもっといやらしくいじって！　彼女のマ○コにヌルヌルをいっぱい着けていじると彼女は大きなあえぎ声を出して体をねじりまくりました。ああイク！もっと激しく！　彼女がそういうのでマ○コを激しくいじり始めました。　あーイクーーーあーーーだめーーー、あああっ、あっ、ああーーーーーん！体がガクンとなると彼女はイッてしまいました。はあ～～ん最高よ！　思い切り声を出せると激しくイケるう～～！彼女はとても満足した顔をしていました。　ああすごいエッチな体・・・・ぼくはイッたあとの彼女の体を見ていると、ねえ、アレして見せて！　って。それを聞いたぼくは起き上がるとマットレスの上にひざで立ちチ○コを握ってこすり始めました。　ああっ、もっといやらしい手の動きを見せて！そう言うのでヌルヌルをいっぱいチ○コに着けて手を回したり上下したりし始めました。ああいやらしい手の動き！　ねえマ○コを見てもっといやらしくして！　ぼくは彼女のドロドロパックリのマ○コを見ながら右手を動かし、うううっ、ああ！あああ！　って声を出し続けました。いやらしいマ○コ、ヌルヌルで快感なチ○コ。　ああ、出そうだ！そう言うと彼女はいいわ！思い切り顔でも胸でもマ○コでも全身にかけてー！　って言い出しました。彼女の顔に出そうか胸に出そうかお腹に出そうかマ○コに出そうか、どこにかけようか考えながらです。　そして右手を激しく動かし続けました。ああーーっエッチーーー思い切りかけてー！興奮した彼女が大きな声で叫びました。ううっ、で、でる！　そう声を出した瞬間、腰をズン！と突き出し右手が止まりました。　次の瞬間、チ○コの先から激しい射精が始まりました。尿道を指で圧迫したせいでチ○コ内の精子の圧力が高くなり、細い出口から少量の精子が何回にもわけて飛び散りました。　彼女の顔、首、胸、お腹、最後の噴出はマ○コに・・・・彼女はその光景を見て死にそうな興奮した叫び声を出し続けました。すっごい興奮と快感・・・・　ぼくはじっとして恍惚状態になりました。　彼女の全身に飛び散った精子、こんなことはシーツが汚れるのでしたくても出来ませんでした、でも今はそれができました。快感が引いていくと手を伸ばしてシャワーで飛び散った精子を洗い流しました。　ああ、セックス室最高だわ！今まで出来なかったアレがいろいろ出来るんだもの・・・・　満足気な彼女はそう言うとぼくに抱きついて来ました。ねえ～～アレもしたいわ！　そう言うと彼女は壁に手をのばしてエアコンのボタンを押しました。それまで２６℃だった設定温度を３２℃にして。アレとは汗だくセックスです、温度がどんどん上がって来ました。　彼女とキスをしながら全身をいじりあっていると熱くて全身から汗が吹き出して来ました。そしてチ○コも熱くマ○コも熱くなりました。ねえして！　彼女がパックリとマ○コを開くと腰を突き出しまた。　ああーーーっ、ああああー、あっ、ああーーーー！　大きなあえぎ声を出す彼女、それまで出来なかった激しい突き。ぼくと彼女はそれまで出来なかったことを全部し始めました。　あーーーマ○コしまるーーーーああーーーー！たまらず大きな声が出てしまいました。すごいすごいあーーーーチ○コすごおーーーいあああーー！　全身から汗をたれ流し激しいセックスを続けました。　あーーつぎ私うえーーー！　体を入れ替えると今度は彼女が上になって叫びながら突き始めました。全身滝のような汗と胸を揺らしあえぎまくる彼女、あーーーマ○コしまるーーーあーーーーいいーーーー！　あーーー私もうだめーーーーバックでフィニッシューーーしてーーー！　彼女が抜くと体を入れ替えお尻を突き出したのでそこめがけてチ○コを入れると突きまくりました。　あーーーチ○コすごーーーーいあーーーーそんなだめーーーイクーーーー！　マ○コの中は信じられないくらいの快感でした。あーーーでるーーーでるーーーあーーーーだすぞおーーー、あああーーー！　次の瞬間、チ○コを抜くと尿道を指で圧迫し、彼女のお尻めがけて激しい射精をしました。精子の出を指で制限するこの射精感がもうたまりません・・・・　あーーーいい、あーーーイッたーーー！　全身汗まみれでグチャグチャの体でビニールマットの上で寝てセックスの後の快感をじっくりと味わいました。ああん全身グチャグチャよ！　何て激しかったのかしら・・・・・彼女は汗だくセックスが出来て満足気でした。　エアコンの温度を２６℃に戻すと冷たいシャワーを全身にかけて汗と汚れを洗い流しました。ねえいくら汚してもマットの上だから平気よ！　それにシャワーかければ綺麗になれるし。　そして疲れたので全裸のまま大の字になって寝ました。気が付くと２時間寝ていました。目が覚めると彼女はねえ、アレしましょうよ！　そう言うと部屋の照明を切りました。　部屋は真っ暗でいくら目を開いても何も見えませんでした。マンションでは電気を消してもビデオのランプとかカーテンの隙間から光が入って来て、完全な真っ暗にはなりませんでしたが、もう何も見えません。　真っ暗の部屋で外からの音も聞こえません、エアコンのスイッチを切ったので聞えるのは彼女とぼくのハーハーという呼吸音だけです。するとチ○コが急に気持ち良くなりました。　彼女がチ○コを口に入れたんです、ぼくも体をねじると彼女の太ももを手探りで開き顔を埋めました。クチャッ！ベチャッ！ブッ！ピチャッ！　ナメる音しか聞こえません。　肉の感触と舌の感覚が増幅されて妄想力がふくらんで来ました。時間をかけてじっくりと快感を味わい尽くしていたら興奮がどんどん高まって行きました。　すると彼女がもう待てない！入れて！もう中で終わっていいから！　って。そして体のあちこちをいじりながら位置を確かめるとチ○コをマ○コの中にゆっくりと入れました。　ああ！いい！ああ！ゆっくり！　腰をゆっくりと動かして突き始めると快感をジワッと感じられました。真っ暗で彼女の顔も体も何も見えません、いったい彼女がどんな顔をしてるのかもわかりません。　ハーハーと呼吸する音、彼女のあえぎ声、ぼくのうめき声、そしてマ○コのしまり、妄想力が広がって快感は増幅する一方でした。すると彼女がイキそう！　って言い始めました。　ぼくは余裕があったので、イッていいよ！　と言いました。ハーハーと呼吸が絶え絶えになって荒くなって来ました。もう時間の問題でした。ハーハーハー、ああ、い、イクーーーあーーーん！・・・・・　それは深く長い快感を味わっている声でした。　さらにセックスを続けていたら今度はぼくがイキそうになりました。すると彼女はいいわ！中でイッて！全部受け止めてあげるから！　って。そしてたまらずマ○コの中で思い切りイッてしまいました！　あああマ○コの中がもうおかしい！いいわ！もっと思いっきし味わいましょうよ！　それからぼくと彼女は真っ暗な部屋の中で底なし状態でセックスを続けてイキ続けました。　真っ暗で何も見えず、快感と興奮が増幅されて頭の中はセックスのことで何も考えられずやり続けてしまいました！　最後はスイッチが切れたように性欲が尽きてプツンと切れて終わりました。　６時間もセックス室にこもってセックスが止まらなくなってしまったんです。ああ、こんなに充実したセックス出来たの始めて！家を買って本当に良かったわ！　引っ越ししたことにより、毎夜最高のセックスを楽しめる環境が出来たせいで、ますますセックス好きになってしまったぼくと彼女です。セフレから一歩踏み込んだセックスパートナーの関係はしばらく続きそうです。

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2016年6月18日掲載
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