３３才、１００円ショップ女子


３３才、１００円ショップ女子もそえ作

１００円ショップで働く３３才女子です。モノ好きな私にとってこの仕事は毎日遊んで働けるような職場です。　レジ打ちしたり商品を補充して追加注文したり、適度に体を動かせるのも良いしエアコンの効いた室内で働けるのも良いかと思います。以前は色々な仕事をしたけど、今はこの仕事が気に入っているので続けて行きたいと思っています。　朝１０時から夜７時までの営業で、６日間働くと２日間お休みがもらえるのも良いと思います。お給料はもう少しいただけたら最高ですが、今の状況を考えるとそれでも仕方ないかなと思っています。　今朝は水曜日で今日と明日はお休みでした。いつもより寝坊して疲れがとれた時点で起きると朝食を食べました。食後の紅茶を飲んでいたら、ああセックスしたいな！　そう思ったのですかさずＫくんに連絡しました。　すると午後なら行けるよ、って返信来ました。よし今日はおもいきりやる！　そう思ったら早くセックスしたくて我慢できなくなりました。あーー午後まで待ち遠しいな・・・・　自然とパンティーの中に手が入りましたが、いけない楽しみとって置かなくちゃって。　部屋の掃除をして支払いの準備をして、エッチなランジェリーと可愛い服に着替えるとアパートを出ました。歩いて１５分で駅まで行くと駅ビルの中をぶらぶらしました。　途中カフェで１６０円コーヒーを飲んでいてＫくんのおち○ちん欲しいなって思いだしたら、下半身が熱くなってムラムラしてきました。うーーーあと２時間我慢しないと・・・・　セフレＫくんは大学生で、昨年の夏休みにうちの店でアルバイトしていた男子です。細身でジーンズとエプロンの後ろ姿を見てセクシーだわ！　ってずっと思った男子でした。　きっとおち○ちんも凄いに違いない、妄想しながら一緒に仕事をしていました。夏休みが終わりＫくんは辞めましたが、彼女いないのは知ってたので、味見するため私から誘ってからセフレの関係になったわけです。　あれから１年、今ではセックスしたくなるとＫくんと気持ち良くなって、おち○ちんとおま○こをはめ狂う関係になりました。あーーん早くＫくんのおち○ちん欲しいな・・・・　店をぶらぶら歩きながらお昼になると、飲食街でちょっと早めにスパゲッティー店に入るとランチセットをいただきました。食後のコーヒーを飲んでいると、もう下半身がムラムラして我慢できない状態でした。　そろそろ行かないと、店を出ると電車に乗り７つ目の駅で降りると改札口から外に出ました。するとＫくんが立っていたので小走りに近寄るとすぐ行こうね！　って言いました。　待った？そう聞くとＫくんは午前中の講義を受けて学食で食べると急いで来たよって。あらそうなの、Ｋくんと繁華街を歩いて抜けるとラブホ街に入りました。　ねえ、いつもの所で良いかな？うんやれればどこでも良いよ！　じゃあ行こうね、歩いて１０分するといつものラブホが見えて来ました。平日４時間３３００円は安いし助かります。　支払いを済ませてカードキーを受け取るとエレベーターに乗って３階の部屋に入りました。そしてドアを閉めると甘い声を出してＫくんに抱きつきました。　あーーん早くＫくんのおち○ちん欲しいわ！そう言うと早くおま○こはめたいよ！　って言われました。手を引いてソファーに座ると抱き合ってキスしました、ん、うーーん、んーーーーっ・・・・　こんな若い男子とセックス出来るのはセフレだからです。若い肉体はたまらない魅力があるし、Ｋくんはやれるんです。お互い割り切った体だけの関係って本当に便利で楽だわ・・・・　Ｋくんの手がスカートの中に入ってくると、たまらずマタを開きまいました。そしてパンティーの横から指が入ってくるとたまらず、あーーーん！　って声が出てしまいました。　いつもＫくんとはラブホでセックスしています。だって私のアパートじゃこんな声出せないし、激しい腰の動きも出来ないからです。Ｋくんは実家に住んでるからそこでも出来ないし。　Ｋくんはパンティーの中に手を入れて指でいじりながら、おま○こすごくなってる！　って言いました。それはそうです朝からずっとムラムラしていたからです。　ああもう待てない！そう言うとＫくんも待てないよ！　って言いました。起き上がりＫくんの手を引くと浴室へと入りました。そして可愛い服を脱ぐとエッチなランジェリーも脱ぎ捨てました。　全裸のままＫくんと一緒にシャワーを浴びました。おち○ちんすごいね！　細身で小さなプリッとしたお尻、そしておち○ちんが逆反りしてオヘソにくっつきそうだったからです。　たまらず握るとガチガチでびくともしませんでした、こんなに大きくてガチガチなのがおま○この中に入ったらもう・・・・　我慢出来ませんでした、早くおち○ちん欲しいのお～、そう言うと壁に手をつくとＫくんにお尻を出しました。　はああっ、おま○こ凄いよ！そう言うと私の腰を両手でつかむとおち○ちんがおま○この入り口に当たりました。そしてゆっくりとおち○ちんが入ってきました。　あ、あーーーー、あっおち○ちんすごい！たまらず言うと、うーーーっおま○こがきもちいい、うーーーっ！　って声が聞こえました。そしておち○ちんがおま○この奥深くに突き刺さるとＫくんの腰の動きが始まりました。　あ、あーーーん、あーーーん、あーーー！　たまらず声が出て止まらなくなりました。おち○ちんがおま○この中で強く擦れたからです。こんなに気持ち良いおち○ちんはありません、だからこのおち○ちんじゃないと満足出来ません。　あーーーきもちいい、あーーーー！Ｋくんも腰を動かしながら何回もそう言いました。するとどんどん激しくなってきました。すすすごおーーいあーーーー！　たまらず叫んでしまいました。　５分後、おち○ちんが激しくなりすぎておま○こが破れてしまいそうになりました。壊れちゃう、あーーーーっ！　叫んだ瞬間、おち○ちんが一気に抜けるとお尻に生暖かい感触を２回、３回と感じました。　あーーー、あ、あーーー！　Ｋくんの気持ち良い声が後ろから聞こえました。Ｋくんったら我慢できずに射精してしまったんです、壁に手を着いたまま、あ、あーーーん・・・・　って声が何回も出ました。　シャワーがお尻にかかるとベットリした精子が流れて行きました、そしておち○ちんにもシャワーが当たると、綺麗になったおち○ちんがまたおま○この中に入ってきました。　あーーんＫくんすごいわあ、あーーーんもっとーーーー！すごい快感をまた感じ始めました。おち○ちんがおま○こと強く擦れるたび声が止まらなくなりました。　Ｋくんも私も頭の中は快感でいっぱいでした。そしてまたどんどん腰の動きが激しくなってきました。すすすごおーーい、あーーーーっ！　叫んでしまいました。だってＫくんが夢中になって動いているからです。　１０分後、今度は私が我慢出来なくなりました。だっだめーーーーあーーーーーっ、たまらずオーガズム来ました！　脳天突き抜ける快感が走ると声が出なくなるほど強い快感を感じました。　でもＫくんは夢中でした、そんな激しくおち○ちんが擦れたらおま○こ破れちゃう・・・・もうやめて！　そう思ったけど声が出ませんでした。次の瞬間おち○ちんが抜けるとお尻に押し付けられて来ました。　あーーーっ、あ、あーーーーっ！　後ろからＫくんの声が何回も聞こえました。そして抱きしめられると胸を両手で揉まれました。あーーんおま○こ破れちゃうのお、壊れそうなのお～。　そう言うとＫくんは気持ち良すぎて我慢出来なかったよ、って言いました。手を後ろに回してお尻を触るとかすかにベットリ感を感じました。そして２回連続射精したＫくんは満足そうでした。　Ｋくんとシャワーをまた浴びると、全裸のまま大きなベッドの上に乗ると抱き合いながら体を休めました。Ｋくんはおま○この中が気持ちよくってやめられないよ！　って言いました。　私もおち○ちん凄いんだもの、壊れちゃうかと思ったよって言いました。するとＫくんがもっとしたいよって言うので、夕方までいっぱいして気持ち良くなろうね！　って言いました。　ああ、若い男子に体をいじられるって最高と思いました。Ｋくんの頭の中はエッチなことでいっぱいなようで、乳首を舐めながら胸やお尻をいじってきました。　あーーん、あ、あーーん、たまらず声が出てしまいましたが、私もＫくんの背中やお尻をいじりまくりました。肉体をむさぼる行為って本当に素晴らしいわ！　手が止まらなくなりました。　すると３０分しないうち下半身に異物感を感じました、おち○ちんが大きく固くなって来たからです。ああなんてすごい回復力なのかしら！　たまらず握るとその大きさにこんなの入ったらばと思ってしまいました。　ねえＫくん私が上なるから、もう出ないから抜かずにおま○この中でいっぱい射精感味わってね！そう言うとＫくんはうれしい！　って言いました。起き上がりＫくんを仰向けにすると抱きつきました。　体を密着させないとおち○ちんがオヘソにくっつきそうなので入らないんです、おま○こに当たると胸にキスしながら腰を下げて行きました。するとおち○ちんがおま○こ中にゆっくりと入りました。　あ、あーーーかたい、ガチガチだわ！そう言うと、Ｋくんは、あーーーおま○こがすごいきもちいい！　って言いました。いっぱい気持ち良くなろうね、そう言うと胸にキスしながら腰をくねらせ始めました。　ガチガチのおち○ちんがおま○このあちこちと強く擦れるとたまらない快感を感じました。あーーんおち○ちんきもちいい、あーーーん！　たまらず声が何回も出ました。　あーーーおま○こがあ、あーーーーおま○こきもちいい、Ｋくんも声をずっと出し続けました。１回おち○ちんが擦れるたび声が出てしまい、止まらずどんどん快感が増していきました。　味わうネットリした腰の動きに私とＫくんは夢中になって快感を味わい続けました。１５分後Ｋくんが我慢できない！　って言いました、良いわおま○この中で射精感感じて！たまらず言いました。　あ、あーーーーーっ！Ｋくんの腰がビクンとなった瞬間、Ｋくんがイキました、その気持ち良い顔を見たらたまらず、ああっすごい、あああ！っ　て言ってしまいました。だ　ってＫくんの顔がすごかったからです、Ｋくんはおま○この中で強い射精感を思い切り味わっているんです。その顔を見下ろしていると喜びを感じました、私の体でこんなに気持ち良くなってくれるなんてって。　たっぷり射精感を味わったＫくんが目を開くと、はああおま○こが気持ち良すぎる、あーーーー！って声を出しました。もっと気持ち良くなろうね！　そう言うとまたネットリ味わう腰の動きを始めました。　Ｋくうーーんあーーーーきもちいいーーーー！　たまらず叫んでしまいました。でもラブホだからこんな声も平気で出せるんです。ああ、大きな声を出せるアパートあったらＫくんと毎日セックスできるのにな。　そんなことをチラッと考えながら、ネットリとした腰の動きを続けました。すると今度は私が我慢出来なくなりました、おち○ちんが気持ち良すぎてだめでした、たまらず無言でオーガズム来ました！　脳天突き抜けでした。　すっごい快感で仰け反ってしまい動けませんでした、ああもうこんな快感をこんなにたくさん味わえるなんて・・・・　思い切り味わってやっと目を開くとＫくんが私を見ていました。　あーーん見ちゃいやっ！そう言うとすごい顔だったよ、こんなに気持ち良くなれるなんて、そう言うのでもっといっぱい気持ち良くなろ！　そう言うとまたネットリ味わう腰の動きを始めました。　３０分後、おち○ちんがあまりに気持ち良すぎて動けなくなりました。Ｋくうーーんもうだめえ・・・・　そう言うとおち○ちんが入ったままＫくんの胸に顔を着けるとじっとしました。　Ｋくんはお尻を両手でいじりながらこのおま○こが気持ち良すぎて止まらないよって言いました。そしてそのまま私を仰向けにすると、今度は上からＫくんのネットリした気持ち良い腰の動きが始まりました。　あーーーだめなのーーーやめてうごかないでーーーー！　そう言ったけどＫくんの腰の動きは止まりませんでした。おち○ちんがおま○こと擦れて突き刺さるのおーーー！おま○こがおかしいのおーーーー！　たまらず言ったけど止まりませんでした。　３０分後、Ｋくんはおま○この中に射精すると腰の動きがやっと止まりました。Ｋくんったらすごい顔して射精感味わってもう・・・・　じっと待っていると、おち○ちんが最後に抜けました。　ああもうすごかったよ・・・・　そう言うので私もいっぱいイッちゃったよすごいんだものと言いました。長い結合状態が終わるとＫくんと果てたまま抱き合い体を休めました。　おち○ちん入るとおかしくなっちゃうの、おま○こが破れそうになって壊れちゃいそう、そう言うとＫくんはもっとおま○こに入れて気持ち良くなりたいよ！　って言いました。　いいわ舐めてあげる！　そう言うと起き上がり小さくなったおち○ちんをつまむと口の中に入れました。するとＫくんも体を曲げると私のマタを開きおま○こを舐め始めました。　Ｋくんと舐めっこです、こんなこと平気で出来るのはセフレだからです、たまらずＫくんとうめき声を出しながら舐め続けました。ああもうクリに舌が絡みついてきもちいい！　おち○ちんをこんなにいっぱい舐めてＫくんも気持ち良さそう。　３０分ずっと無心におち○ちんを舐めていると、グググッと一気に大きく固くなりました。あっこんな大きなのがおま○こに入ったら大変！　そう思ったらＫくんが口を放してはめたいよ！って言いました。　良いわ後ろからはめて！　そう言うと肘と膝を着きました。起き上がったＫくんは私の腰を両手でつかむと、引き寄せられおち○ちんがおま○この中にゆっくり入ってきました。　あ、あーーーーおち○ちんきもちいい、あーーーーん。たまらず声が出ると、あーーーおま○こがもうすごいよ、あーーーー！　ってＫくんも言いました、そしてネットリと味わう腰の動きが始まりました。　固くて大きなおち○ちんがゆっくりとおま○この中で擦れるとたまらず、あーーー！　って声が止まらなくなりました。こんな気持ち良いおち○ちんをいっきぱい味わえるなんて幸せ、たまらず私も腰をネットリ動かしてしまいました。　おち○ちんとおま○この結合感のことしか考えられなくなると、私とＫくんは何も考えず快感を味わい尽くしました。Ｋくんったら膣内射精感を３回も連続で感じ、私もオーガズムを４回連続で感じることができました。　おち○ちんが抜けると体がシビレていて横にバタンと倒れてしまいました。ああもうおま○こおかしい、おま○こ壊れた・・・・　そう言うとＫくんが抱きついてきて、すごく良かったよ、いっぱい気持ち良くなれたと言いました。　私みたいなオバサンの肉体をこんなに味わってくれたなんて。嬉しくてＫくんのおち○ちんは最高よ、放したくないわ！　って言いました。するとＫくんはまだ時間あるからもっと気持ち良くなりたいよって。　Ｋくんと抱き合い体を休めながらも手の動きは止めず、一緒に興奮を盛り上げようとしました。小さなおち○ちんを握り刺激し始めるとＫくんもおま○こをいじってきました。　ベッドに横になったままおち○ちんとおま○こをいじり合いました。こんなエッチなことやっぱりセフレでないとしにくいなって思いました。少しずつですが興奮が高まってくると声が止まらなくなりました。　おち○ちんに芯を感じると少しずつ大きくなりそして最後には反り上がってオヘソにくっつきそうになりました。そして壊れたおま○こからはドロドロが吹き出してきてムラムラしてはめたくなりました。　Ｋくん早く来て！そう言うとベッドの上に座るとマタを大きく開きました、あーーーおま○こがあ！　そう言うと私の太ももをつかんで引き寄せました。Ｋくんの太ももの上にお尻を着くとおち○ちんが急角度で入ろうとしました。　ああっその角度だめっ！そう言ったけどＫくんの手でお尻を引っ張られると一気におま○この中におち○ちんが入ってきました。あーーーー！　たまらずＫくんと声が出ました。　こんなのおま○こ壊れちゃうのお、だめーーー！あーーーおま○こ気持ち良いよ抜きたくないよーーーー！　そしてＫくんとベッドの上に座り抱き合ったまま一緒に腰をネットリと動かし始めました。　あーーーきもちいーーーーあーーーーー！たまらず大きな声が出てしまいました、あーーーーおま○こすごい、あーーーーー！　Ｋくんも大きな声を出しました。はめ狂うってこういうことなんです！　奥深くまでおち○ちんが入ってものすごい結合感でした、おまけにクリまでＫくんのおち○ちんの根本で擦れて２倍気持ち良くなっていて、たまらず声が止まりませんでした。　もはや私もＫくんもむき出し状態でした。顔も声もコントロールできずひたすら腰をネットリと動かし止まらなくなりました。おま○こおかしい、おま○こ壊れる・・・・　こんな角度でいつまでもおち○ちんはまったらもう。　おかしな声しか出なくなり頭の中は快感でいっぱい、止まらず暴走したままになりました。途中Ｋくんったら何回もおま○この中で射精感を感じて狂ってしまいました。　私も狂ってしまい、むき出し状態で５回６回とオーガズム来ました。死ぬほど気持ち良くなれて暴走してしまったんです！　そして１時間後、Ｋくんと狂ったおかしな声を出して絶叫・・・・死ぬ間際の叫び声が出ました。　意識が飛んでしまい一瞬何もわからなくなりました。気がつくと仰向けに倒れていてＫくんの重い体が乗っていました。ううう、んんん、うめき声が出て全身が快感でしびれて動けませんでした。　Ｋくんの体が離れるとそのまま疲れ果てて意識を失うように眠りこけました。３０分後、目が覚めるＫくんに抱きついて胸に熱烈キスしてしまいました、目を覚ましたＫくんは私のお尻を両手でいじってきました。　Ｋくん今日も限界までセックスできて最高だったわ！そう言うとＫくんはもうこのエッチな体が忘れられないよ！　って言いました。セフレとしたいことをしたいだけセックス出来た喜びに熱烈キスしてしまいました。　服を着るとよろけた足でラブホを出ました、すでに夕方になっていて薄暗くなったラブホ街を手をつないで歩きました。するとＫくんが明日もしたいよ！　って言ったので嬉しくて私も！って言いました。　駅まで歩いて行くと少し休みたくなったので喫茶に入りました。そしてＫくんとソファにグダッとなるとコーヒーを飲みながら休みました。するとＫくんがスマホを見てこれなんかどうかな？　って。　スマホを見るとそれは住宅情報アプリでした。Ｋくんと前からラブホみたいなアパート無いかなって探していたので、それ見てこの部屋は良いかも！と思いました。　訳あり物件と書いてあって、家賃が今のアパートより安かったからです。ＪＲと私鉄の線路の間に挟まれるように立つアパートは、日当たり悪く騒音と振動が激しいのでご注意って但し書きが書いてありました。　この部屋ならＫくんと激しいセックスして叫ぶことも可能かも？　そしたらラブホのお金が節約できるばかりか毎日セックスできます。ねえ見に行って良さそうだったら決めようか？うん！　セフレの私とＫくんにとっては良い物件なので、夢のようなセックス生活が出来るかもと思いました。そしたら毎日Ｋくんと時間を気にせずセックスできるし・・・・　妄想したら下半身がまたムラムラして来ました。　すごいおち○ちんとすごいおま○こがはまるとセックスが気持ち良すぎてやめられなくなってしまった、私とＫくんは今最高に良いセフレ関係です。

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2021年2月14日掲載
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