34才SE男
もそえ作

 34才SE(システムエンジニア)の仕事をしているSE男です。SEX男ではありませんよ!
 僕の仕事は企業に派遣されてオフィス全体のサーバーやシステムを保守管理する仕事をしています。

 なので職場は派遣先なので自分の会社に出社するのは月に1回くらいです。まあ派遣先にいるほうが仕事をさぼれるし気楽なので今の仕事は気に入っています。

 今はですね、農協系の会社で働いています。当然ですが土曜日と日曜日は休みで毎日定時で終わってます。システムトラブルがあると責任重大ですが、何もなければ普段はパソコン端末で異常が無いか監視するだけです。

 なので仕事中は目立たず仕事してるフリしてることが多いです。たまにパソコンの調子が悪いと連絡があると職員のデスクに行きパソコンの修復をします。でもたいていはシステムの監視をしているものの別のことを考えたり、妄想にふけっていることが多いです。

 ああ、昨日のSちゃん凄かったな・・・・ あの体と快感に狂う顔を思い出したらデスクの下でチ○コが痛いくらい立ってしまいました!
 実はですね、最近なんですが女子高生のセフレと付き合っているんです。

 Sちゃんは17才高校2年生です。顔は普通ですがスリムな体でモデルさん体型です、ミニのセーラー服姿はスラッとした長い足がひと目でわかるキュートな女の子です。

 どうしてこんな可愛い娘が僕みたいなオジサンとって、それはSNSのおかげです。昔はこの手のセフレ見つけるのは大変でしたが、今はネットによって案外簡単に見つけることが出来ます。

 もちろんサクラだったり商売女だったり、そっちのほうが圧倒的に多いですが、ネットワークに詳しい僕はその見分け方も専門知識を使ってだいたいは判別出来るわけです。

 そして見つけたのがSちゃんでした。すでに同級生の彼がいましたがSちゃんの不満はセックスでした。まあ高校生のセックスといえばする場所も無いし、3分で終わってしまうセックスを回数で満足するみたいなノリが多いじゃないですか。

 でもSちゃんはそんな彼に不満をもっていたんです。セックスしてもすぐに終わってしまう、1回で終わり、それも乱暴で痛いらしいです。まあ若いカップルだから普通はそんなもんだと思いますが。

 そんな悩みを聞いてあげてるうち、Sちゃんのほうから会いたいって言い出したんです。そして会ってみるともうその時にはその気だったわけですね、後でトラブルになるのは嫌だったので初めからセフレ前提の話をしてましたから。

 あれから半年、Sちゃんにセックスの快感を教え込んだ結果、セックス狂いの女子高生に仕上げることに成功しました!
 そのせいで毎日僕のマンションにセックスしたくてやってくる娘になりました。

 仕事は農協系なので朝は早くて8時始まりです、終わりは5時ちょうどで本店とのシステムがその時間に停止するので夜中にトラブルで呼び出されることはありません。

 5時になるとすぐ電車に乗り30分でマンションに戻り玄関のドアを開くとSちゃんが待ち構えているんです。ねえ、早くハメて!
 って。下校してまっすぐ僕のマンションに来てずっと待っているわけです。

 可愛いセーラー服姿って34才のオジサンにとってはたまらないものがあります。そして普段できないセーラー服の上から体を触る行為、普通なら痴漢で捕まってしまいます。

 ブラウスの上から小ぶりな胸をもむと感じ始めるSちゃん、お尻を触り太ももに手をはわせてスカートの中に手を入れて行くとたまらずSちゃんのほうから抱きついてキスして来ます。

 プルンとした小さなお尻、そして手を前に回すとパンティーはジメジメに蒸れているんです。僕が帰ってくるまでSちゃんはずっとセックスしたくて興奮して待っているわけです。

 そして横から指を入れてみるとドロドロなマ○コ、それを指でいじると、はああ、きもちいい! はああもっと!
 って喜ぶわけです。同世代の若い彼だったら即ハメですが、焦らして焦らしまくります。

 セーラー服のリボンを外したり、ブラウスのボタンを1つずつ外していって隙間から見えるブラがまたたまりません。ハーハーと興奮する女子高生の姿もまたたまらないものがあります。

 少しずつセーラー服を脱がせて行き、ブラを外し小ぶりで感度の良い乳首をペロッと舐めると、ああん!
 って体をブルブルさせて感じるんです、ペロッ・・・・ペロッ・・・・ そのたびに声を出して体をブルブルさせます。

 汗で塩っぱい体を毎日ペロッ・・・ペロッ・・・ としていたせいですでにSちゃんの全身は性感帯になっています、背中をペロッ・・・・ 首筋をペロッ・・・・
 お尻をペロッ・・・・ 感度の良い娘はどこでも感じる体になってしまいました。

 そして最後にパンティーを脱がせると薄い毛の隙間からパックリ開いたピンク色のマ○コが現れます。若いんですね、すでにドロドロが吹き出していてツーッとシーツにシミが広がります。

 そのマ○コをいじると全身をビクビクさせて狂喜するんです!
 こんな可愛い若い娘がオジサンの指でいじられて喜ぶ姿、本当にたまりません。そして焦らして焦らして指でイカせまくるとSちゃんはハメたくて我慢出来なくなります。

 服を脱ぎ全裸になりSちゃんの目の前でチ○コを握り、大きくなるまでシコシコして見せると待ちきれず、Sちゃんは目の前で両足を大きく開き高く上げるんです、入れやすい角度ですね。

 そしてチ○コをマ○コの近くに持って行くと待ちきれないSちゃんは手を伸ばしてチ○コを握ると腰を動かして入れようとします。わざと逃げる動きをするとSちゃんは、おねがい!
 ハメさせてー! って泣きそうな声で言います。

 あまり焦らしすぎると可哀想なのでSちゃんの手の動きに合わせてあげると自分からピンク色のドロドロなマ○コに僕のチ○コを腰を左右に動かしながらハメて行くんです。

 はあ、はああ! 入って来た! はああ! ハマったーー! でも僕は動きません、すると下からSちゃんは腰を左右に振ったり突き上げたりし始めます。

 きっ、きもちいいーーー! はあああ!
 可愛いSちゃんがあんな声を出して自分から腰を振るほど気持ち良いんですね、もはや快感に全て支配されてもっと強い快感を得ることしか頭に無いようです。

 そして自分で腰を振り無我夢中でハーハーと激しい呼吸をしながら、僕のお尻を両手でつかみ引き寄せながら暴れまくるんです。女子高生の娘がこんなみだらなセックスするなんてショッキングであります。

 ほどなく快感が高まっていくとそろそろイキタイムに突入です。チ○コがハマると相当に気持ちが良いんでしょう、何を言ってるのかわからなくなって来ます。そして激しく暴れ始め最後にやって来る瞬間。

 声も出せないくらい気持ちが良いんですね、最後は無言で泣き顔になったまま固まってしまうんです。可愛い女子高生がセックスして最後にイク顔ってもうたまりません。

 セックス狂いになってしまったSちゃんは1回イッたくらいではとても満足出来ません、すぐにまた腰を振り始めます。するとずっと同じ位置で両手が疲れてきます。

 上になりたいか? そう聞くと、すきーうえーー!
 って言うんです。そして腰を引いてチ○コを抜いて仰向けに寝るとすぐにSちゃんはまたがって来ます。そして腰を沈めると。

 泣き顔で僕の胸に両手を付いて腰を振り始めるんです。小ぶりなおっぱいは少しだけプルンプルンします、まだロリータ体型のSちゃんが泣き顔で暴れる姿、本当にたまりません。

 Sちゃんはその頃にはすでに全身快感でいっぱい、次々とイキまくりです。顔と声を聞いてるとレイプされてるように見えますが自分の意志で腰を振り快感を感じているんです。

 若い娘は体力も性欲も強いです、素晴らしいの一言。そんな娘でも体力の限界はいずれやって来るわけです、僕はイカないように目をつぶり必死で別のことを考えて耐え続けます。

 すると暴れまくり泣きながら快感を感じているSちゃんが突然静かになります。やっと終わったな・・・・ 目を開くと口をとがらせたまま微動たりともしません。

 Sちゃんはセックスしまくりイキまくりとうとう限界が来たわけです。そんな体を横に寝かせて休ませてあげると、も、もうだめ・・・・
 そう言って反応が薄れて行きます。

 まだチ○コはマ○コに入ったままなので一度抜くと今度は僕が楽しむ番です。放心状態で薄目を開いているSちゃんの体をいじって遊びます。もはや無抵抗状態なのでやり放題です。

 乳首をつまんだり、クリをいじったり、マ○コに指を入れてクネクネさせたり・・・・ Sちゃんは、うっ、うう、うんっ、と声を出すだけでされるがままです。

 その無抵抗な放心状態のSちゃんの半開きの口に、さっきまでマ○コの中の快感を味わっていたチ○コを押し付けると、口だけがパクっと開きます。そしてチ○コを口の中に入れます。

 Sちゃんの口が大きく膨らみ、そして教えた舌の動きが始まると腰がビクッてしまいます。ああ最高だな女子高生の口の中、マ○コを味わい今度は舌を味わうんです。

 そうしてるうちSちゃんの体力が回復して来ます、やはり若いって素晴らしい・・・・
 僕もあのピンク色のマ○コにこれを入れたくて我慢出来なくなります、すると口から抜いてコンドームをクルクルします。

 それからSちゃんの両足を開くとドロドロのマ○コがパックリと開いていてそこにチ○コをハメます。ブスッ! ニュルニュル! クネクネ!
 腰を回したり前後させ始めます。

 はああ、もうだめ! これ以上したら! だめなの!
 Sちゃんは性欲尽きたままですがそこにチ○コを入れると耐えられない快感が来るようです。性欲尽きていても快感だけは感じられるんだな。

 いやっ、だめ! やめて!
 泣き顔のSちゃんを見ながら腰を振るとどうにもたまらない興奮を感じられてついつい腰に力が入ってしまいます。もはやいつイッたのかもわからない状態のSちゃん。

 さっきまで自分から腰を振っていたSちゃんが、今度は腰を振られる番になりました。可愛いSちゃんの顔が泣き顔になったまま快感に耐えられない姿を見ると死ぬほど気持ち良いんだということがわかります。

 その若いマ○コの中を汚れたオジサンのチ○コがブスブスしまくるわけです。もう本当にたまりません、Sちゃんもたまりません。そしてたっぷりと時間をかけて若い娘のマ○コを味わい尽くします。

 ああもう我慢も限界だ・・・・
 Sちゃんは完全に狂った状態です、時々白目が出たり、奇声を発する状態です。そして発狂するSちゃんの顔を見ながらマ○コの奥深くに激しく精を放ちます!

 女子校生のマ○コの中に出した瞬間、僕は言葉にならないほどの喜びを感じます、ああなんて最高なんだ・・・・
 発狂状態のSちゃんとガッチリと抱き合い果てるわけです。

 大の字に寝たままだらしなく両足を開き、グチャグチャなピンク色のマ○コを見ながらコンドームの後始末をすると放心状態のSちゃんの横に寝て汗でベットリな若い肉体をいじりながらセックスの後の余韻に浸ります。

 30分後、Sちゃんはヨロヨロと起き上がるとパンティーとブラを着けてセーラー服を着始めます。女子高生なのにイキまくり体力の限界を超えて快感を感じられる娘って本当にラッキーだな。

 Sちゃんは髪の毛をブラシで整えると、すごく気持ち良かったよ! また明日もいっぱいハメて!
 そう言うと何事もなかったように部屋を出ていきます。毎日2時間のセックスがどうしてもやめられないんですね。

 Sちゃんは休日になると朝からセックスがしたくてやって来ます。そうするといつも一緒にお風呂に入ってからセックスします。途中休んで今度はペロッ、ペロッ、と舐めっこもいっぱいします。

 Sちゃんにネット通販で買ったエッチな服を着せたり、マイクロ水着を着せたり、過激なランジェリーを着せたりして体をいたずらして遊んだりもします。全身性感帯になってしまったSちゃんは服の上からでも感じまくりです。

 おもいっきし1日女子高生のSちゃんとセックスして、数えきれないほどイキ、体力の限界を超えてイカせまくると何回も発狂してしまうんです。こんな可愛い娘がこんな快感を感じる体を持っているなんて。

 セックス狂いの女子高生に仕上げることに成功したこの満足感・・・・
 もはやSちゃんは毎日性欲尽きるまでセックスしないと我慢出来ないセックス狂いの女子高生なんです。

 そして翌日仕事してるフリして、昨夜のSちゃんのあの姿を思い出すとデスクの下でチ○コが立ちまくりなわけです。もうすぐ夏休みになります、長い休みになれば朝から毎日セックスしたがると思うんですよ。

 もっとエッチなことをいっぱい教えてもっとセックス狂いにしてみたいな・・・・
 最近そんなことを考えつつどんなことを教え込むか考えている、あまり仕事していない34才、SE男でSEX男じゃありませんよ!
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2016年6月4日掲載
Copyright (c) 2016 もそえ All rights reserved.