| ３４才郵便局女子 もそえ作 |
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地方の郵便局で働く３４才郵便局女子です。毎日９時から５時まで窓口業務をこなし働いています。切手や金融商品の販売から公共料金の支払い受付、郵便物の受け入れなどマイペースな仕事をしています。 そんな私は仕事を終えて家に帰ると夜はセックスしてます。だってセックスがしたくてがまんできないからです、セックスがやめられずひたすら快感を追い求めてしまうからです。 お相手はＫくん２５才、私より９才年下男子でいつまでも私の体を求めてくる欲望のとても強い男子です、年齢は離れていますがセックスの相性は最高の相手なんです。 郵便局女子する前は都市部の飲食店で働いていました。お店は待遇も良くお給料にも不満はありませんでした。それでも仕事をやめて地方へ引っ越し郵便局で働き始めたのもセックスするためでした。 もっとＫくんとセックスするにはどうしたら良いか・・・・ その答えが地方のマイペースな暮らしでした。安い物価と静かな環境、物欲世界から性欲世界へ逃避できるセックス中心に生きる道を選んだわけです。 早いものでもう４年たちましたがセックスはますます良くなり、今はとても満たされた気分でいられます、そして毎日セフレＫくんと強い快感を得ながらセックスしてます。 Ｋくんは近くの公園管理の契約社員で、２人の給料を足しても都市部で住んでいた頃の半分です、でもそれで充分生活出来るし古い借家ですがまったく不満はありません。 今日は金曜日でした。うちの局は本局でないので土日はキャッシュサービスだけで局員はお休みになります。夕方５時に業務が終わると精算作業をして６時に局を出ました。 自転車に乗り近くのスーパーで買物をしてから自宅へと帰り、急いで炊飯器のスイッチを入れるとすぐに夕飯作りを始めました。今夜は野菜炒めとサバの塩焼きです。 野菜をカットをしていると原付きバイクの音が家の前で止まりドアが開くとＫくんがただいま！ って入ってきました。そして近づいてくると後ろから胸を触ってきました。 あ、あーーんＫくんだめえ後で、そう言うともうやりたくて夕方からずっとおち○ちんが立ったままだったよって言うんです。私の体を思い出してそんな興奮状態だったなんてうれしい・・・・ たまらず私もＫくんのおち○ちんのこと夕方からずっと考えていたらオマ○コがムラムラしっぱなしよ！ と言ってしまいました。すると食べたらすぐやりたいよ、って言うので私も！ と言いました。 Ｋくんはすぐお風呂掃除と寝室のベッドメイクを始めました。お互いアパート暮らしだったので家事はできるので分担してやっています、おかげで１人の時よりずっと楽ですね。 １時間後、夕飯ができるとＫくんと一緒に食べ始めました。Ｋくんは毎日公園のゴミ集めや雑草狩りなど雑用をしていて、この仕事を始めたのも毎日定時で土日休めるからです。 Ｋくんの仕事の話を聞きながら夕飯を食べるとお腹いっぱいになりました。すると僕が洗うよと言ってくれたので支度すると入浴を始めました、お湯に入りシャンプーして体を洗い温まるリラックスタイムです。 Ｋくん出たよ！ そう言うと今度はＫくんが入浴し始めました。寝室に入るとベッドに寝てＫくんのお風呂の音を聞きながら目をつぶりました。ああ今夜もＫくんとセックス・・・・ あの快感を思い出したらムラムラしてきました。 待つこと２０分、寝室にＫくんが入ってきたので起き上がるとベッドに座りました。パンツ姿のＫくんが横に座るとはみ出そうなくらいおち○ちんが立ってました。 たまらずパンツの中に手を入れるとおち○ちんにぎりました。ああ、Ｋくんのおち○ちんすごいわ！ そう言うとすぐパンティーの中にＫくんの指が入ってくるとたまらず、あーーん！ って声が出ました。 ベッドに並んで座りおち○ちんとおま○こいじりしました。快感と興奮がどんどん高まってきておち○ちん欲しくて我慢出来なくなりました。ああもうおち○ちん入れてお願い！ そう言うとＫくんが押し倒してきました。 ブラのホックを外され両手でパンティーを引っ張られました。すぐパンツが脱げるとＫくんの目の前でマタを大きく開きました。するとおち○ちんがおま○この中へと入ってきました。 あ、あーーすごい！ たまらず声が出ました。こんなに固いおち○ちんがこれから何千回もおま○ことこすれるなんて・・・・ そしてすぐおち○ちんがこすれはじめました。 あーーっＫくんすごーーーーい！ たまらず大きな声が出ました。都市部のアパートに住んでいた時には絶対出せない大きな声です、でも今では何も考えず自然と激しいセックスできるんです。 Ｋくんはおま○こきもちいい！ って耳元で何回も言いました。私のおま○この中におち○ちんを入れるとすごい快感を感じて腰のあたりがシビレまくるからです。 Ｋくんと夢中になってセックスを続けました。すると快感がどんどん強くなりました。次の瞬間Ｋくんがウウッ！ って声を出すとおち○ちんのこすれが止まりました。 Ｋくんはおま○この中で射精してる真っ最中です。ウウッ！ ウッ！ ウウウ！ Ｋくんはとても気持ち良い声を出しました。Ｋくんの強烈な快感が静まるまでじっと待っていると最後に出たあ！ って言いました。 ああＫくんいっぱい出してくれた？ そう聞くとああもうすっごいよ！ って言うと腰を震わせました、そしてすぐまたおち○ちんがこすれ始めました、あっすごい！ たまらず声が出ました。 Ｋくんのおち○ちんはとにかくすごいんです、疲れ知らずでいつまでもだなんて・・・・ ウウッ、ウッ、ウーーーー！ Ｋくんの気持ち良い声が耳元で聞こえてたまらず、あーーーーー！ って大きな声が出ました。 私もＫくんもセックスの快感が忘れられずしまくってしまうんです。快感がどんどん強くなってくるとたまらず、あーーーー！ って大きな声が出てオーガズムに達しました。 強烈な快感の瞬間が来てそこから尾を引くような快感がいつまでも続きました、それなのにおち○ちんはこすれたまま。すごいすごいあーーーー！ 大きな声が止まらなくなりました。 おち○ちんとおま○こがこんなにこすれて私もう！ セックスしてこんな強烈な快感をいつまでも感じられるなんて最高です、そして夢中になってセックスし続けました。 １時間後、セックスが終わると私とＫくんは放心状態でした。ああＫくん激しいんだもの・・・・ ぐったりして言ってる間もＫくんの手で胸をいじったりお尻をいじったりされました。 おま○この中は３回連続射精されてグチャグチャです。こんな若い男子とセックスして毎夜連続射精されるなんて・・・・ 心の底から喜びと興奮を感じました、たまらずＫくんのおち○ちんすきーーー！ って。 そう言うとたまらずおち○ちんを握ってしまいました。するとグググッと大きくなりました。ああもうこんなになってすごいわ！ そう言うとＫくんは上になってと言いました。 うれしくてＫくんの上に乗るとおち○ちんをおま○この中へと入れました。そして腰を動かすとおち○ちんとおま○こがこすれて快感を感じました、あーーーっおち○ちんきもちいいーーーー！ 自分で動きながら言ってしまいました。 セックスのこの快感がたまらず止まらなくなります。すると下から私の姿を見るＫくんが、おお、おっぱいおっきい！ お、おま○こきもちいい、はっ、はああ！ って動揺した声を出しました。 男子の上でこんな声を出して腰を動かしてる姿をＫくんに見られているんです。なんてみだらな行為なのかしら、でも止まらないんです、欲望に逆らえずおち○ちんの快感で頭の中はいっぱいになりました。 あーーーーっ！ たまらずオーガズムに達してしまいました、凄まじい快感の瞬間とその後のいつまでも続く尾を引くような快感、そしてもっと快感を味わいたくてまた腰を動かしてしまいました。 １時間後、快感が強すぎて腰が動かせなくなりました。下からもっとして！ って言うＫくんに、んんんっもう強すぎて動けない！ そう言いました、すると起き上がって私を抱きしめると下からの動きが始まりました。 ひぃーーーー！ あまりの快感にたまらず悲鳴が出ました。それなのにＫくんは、うううおま○こきもちいい！ って言いながら私を強く抱きしめたままでした。 快感が強すぎて声が出なくなりました、それなのに下からおち○ちんがおま○この中でこすれまくりました。悶絶状態になった私は何もできずＫくんの欲望のため耐えることしか出来ませんでした。 こんな快感が世の中にあるなんて・・・・ こんなすごいおち○ちんがあるなんて・・・・ Ｋくんの欲望は底なしで満足するまで止まりません、こんなに長時間セックスされるなんて私もう狂っちゃう。 Ｋくんが満足したのは３０分後でした。悶絶状態のＫくんの抱きしめる手が離れた瞬間、後ろに倒れてしまいました。放心状態で全身がしびれて身動き出来ませんでした。 ああっ、おま○こすごかった、はあーーーー。Ｋくんの満足した声が聞こえました、そして私の横に倒れてくると無言のままＫくんと激しかったセックスの後の余韻を味わいました。 頭の中がボーッとしていて全身しびれたままでＫくんもうだめ・・・・ そう言うのがやっとでした。するとＫくんの手が伸びてきて私のお腹や胸を触り始めました。 ん、んんん・・・・ しびれた体は少しの手の動きでも快感を感じました、Ｋくんは私の体にまだ興味があって触っているんです。私は１００％満足したっていうのに。 ３０分くらいＫくんの手で触られて体はしびれたままでした。突然起き上がるとおま○こ見せて！ と言われました。Ｋくんだめよもう少し休ませて！ そう言ったけどＫくんに膝をつかまれると大きく開かれてしまいました。 おま○こを見たＫくんは、はああすごいおま○こグチャグチャ！ って言いました、そして５秒でおち○ちんが一気に大きく真上を向いて立ちました！ いっ、いやあーーーーーっ、それだめーーーー！ 今おち○ちんが入ってきたら耐えきれず狂ってしまいます、それなのにおち○ちんがおま○この中に入って来てたまらず、ひぃーーーーー！ って悲鳴を発してしまいました。 はああおま○こきもちいい、はっ、はああ！ 動揺した声を出しながら腰が動き始めると、おち○ちんがおま○ことこすれて強烈な快感を感じました、ひぃーーーーー！ 恥ずかしい悲鳴が止まらなくなりました。 疲れ知らずのおち○ちんがエンドレスでおま○ことこすれました。オーズズムが何回も何回も来てされるがまま、Ｋくんの欲望は止まらず私の体をひたすら求め続けました。 １時間後、声も出ず何も出来ないままＫくんの欲望を満たすためのセックスが続けました。いったい何回Ｋくんはおま○この中に射精したのかしら・・・・ 意識が薄れる中ひたすら欲望処理のためセックスされました。 Ｋくんはやっと満足しました。私は狂って限界でした。体がいうこと聞かないし全身が快感でしびれまくってました。男子にこんな状態になるまで体を求められるなんて・・・・ ずっと悶絶状態が続いて狂ってました、そして今は放心状態です。Ｋくんも満足して横に寝たまま反応はありませんでした。でも３０分くらいするとＫくんがおち○ちんなめて！ って言いました。 また欲望が出てきたんです、でももう私の体は限界でした。必死に起き上がると下に行き、小さくなったおち○ちんをつまむと口を開いて中に入れました、そして可愛いフニャフニャのおち○ちんを舌で転がしました。 ３分後おち○ちんの感触が変化しました、そして５秒後に大きく固くなって立つと、根本まで口に入れてたのが先っぽしか入らなくなりました。うーーーん、んーーーーっ！ 鼻を鳴らしながらおち○ちんをなめ続けました。 するとＫくんは、はああきもちいい、もっとなめて！ って言いました。ふうーーーん、んーーーーーっ！ 狂ったようにおち○ちんをなめました。完全にセックス狂いになってなめまくる私ってみだらな行為が止まらない女子なんです。 １時間なめるとＫくんは口の中に２回射精しました。そして満足した様子で私の頭をつかみ口から離そうとしたので頭を上げました、するとＫくんはああもう最高だったよ、こんなになめてくれる女子は他にいないよ！ と言ってくれました。 Ｋくんがこんなに喜んでくれるなら１日でも２日でも舐め続けます。そして放心状態のＫくんの横に寝るとお腹と胸を手で触りながら、ああもうセックスやめられないわ！ って言いました。 すると感激したＫくんが私を抱きしめて来ました、そして抱き合いロングキス・・・・ こんなになるまでセックスしたのにまだ離れたくないんです、そして３０分するとおち○ちんがお腹に強く押し付けられてきました。 おま○こに入れたいよ！ そう言われてもうだめなの、おま○こがおかしくなって狂っちゃうの！ そう言ったけどＫくんの欲望はおさまりません、又を開かれるとおち○ちんが入ってきました。 いっ、いーーーーーっ！ たまらず声が出ました。少し休んだので体力は少し戻って来たけど今おち○ちんが入ったら私狂っちゃう！ おち○ちんがおま○ことこすれ始めると強烈な快感を感じました。 はああすごいきもちいい！ Ｋくんは動揺した声を出しました。でも動きは止まらずおち○ちんがこすれまくりました。もう１万回くらいこすれているんです、もう狂っちゃうだめ！ ひっ、ひぃーーーーー！ 悲鳴が止まらなくなり強烈な快感に耐えられないんです、そしてどんどん狂ってきました。こんなこと１時間もされたら狂ってしまいます。も、もう、意識もあやしいの。 おち○ちんが抜けたので終わったと思いました、すると後ろからしたいよ！ って言うと私の体をうつ伏せにしました、もうこれ以上されたら耐えられない、やめてーーーいやあーーーーーっ！ 狂った声を出してベッドの上から逃げようとしました、でも太ももをつかまれると引き戻されました。そしておち○ちんが入ってくるとあまりの快感に身動き出来なくなりました。 ひぎぃーーーーーーひっひぃーーーーーー！ 発狂した声が止まらなくなりました。その上でＫくんは、はああおま○こきもちいい、はあーーーー！ って声を出したままおち○ちんかこすれました。 また声が出なくなると何も出来ず悶絶状態になりました、悪夢のような強烈な快感がいつまでも続き完全に狂ってしまいました。それなのにＫくんのおち○ちんはこすれまくりでした。 意識のはっきりしない私の上でＫくんは欲望を満たすためひたすら気持ち良い声を出し続けておち○ちんがこすれました。もはや私はＫくんの欲望を満たすための肉のかたまり状態でした。 そしてやっとおち○ちんが抜けました。こんなになるまでセックスされた・・・・ Ｋくんのおち○ちんでこんなになるまで犯されたの・・・・ もうだめっ・・・・ 数時間続いたセックスのせいで体は限界を超えていました、そして意識がなくなりました。気がつくと窓の外は明るくなっていました、時計を見ると朝６時でいつも起きる時間でした。 でも土曜日なのでお休みです、目をつぶったままじっとしているとおま○こはジンジンしたままでした。何時間も続けてすごいおち○ちんが何千回もこすれたからです。 ああ、あんなにセックスされて狂っちゃった・・・・ 昨夜のみだらな行為を思い出したら急に恥ずかしくなりました。私ったら年下男子の前であんな恥ずかしい声を出してしまって・・・・ 狂ってしまった時の私の顔ってどんななのかしら？ Ｋくんは毎日見ているけどどう思ってるのかしら？ 考え出すと毎日恥ずかしい気持ちになってしまいます。 １時間ずっと昨夜のセックスのことを考えながら目をつぶり、横になってるとＫくんが目を覚ましました。まだ寝ぼけてるのにすぐ私の体を触ってきたので声を出さないよう我慢しました。 でも体を触られてるうち感じてきて体がピクピクして声も少しだけ出してしまいました。すでにおち○ちんはすごい大きく固く立っていて、これが入ったらばと思うとおま○こがムラムラしてきました。 入れたいよ！ Ｋくんに言われて朝からだなんてだめえ！ って言ったけど止まりませんでした。横になって寝てる後ろからおち○ちんが入ってきました、そしておま○この中でこすれはじめました。 あっ、あーーーーおち○ちんきもちいいーーーー。たまらず声が出ました。はああおま○こ気持ちいいよ！ １日ずっと入れてたい。そう言われてだめえーーーー狂っちゃうのおーーーー！ って恥ずかしい声が出ました。 胸を両手で触られおち○ちんがおま○この中でこすれると強烈な快感を感じました。そして朝初めての射精・・・・ 一晩溜まった濃厚な精子がおま○こに注入されると喜びに全身を震わせてしまいました。 もう４年間もずっと毎日Ｋくんにおま○この中に射精されているんです、とてつもない幸福感を全身で感じてしまいました。それなのにすぐおち○ちんがこすれ始めました。 次々とやってくるオーガズムにどんどん狂ってきました。もうこんな快感がいつまでも続くなんて・・・・ そして１時間続くとやっと満足しておち○ちんが抜けました。 朝からのセックスで５回もオーガズムに達してしまいました、あーーーん最高だったわ！ Ｋくんに抱きついて言うと１日今日は楽しみだな、ずっと気持ちいいおま○この中にいたいよ！ って。 はああＫくんのおち○ちんすごいわ、あーーーん！ 喜んでしまいました。起き上がりＫくんと朝食のお粥を食べるとすぐシャワーを浴びました。そして出るとすぐ私をベッドの上に押し倒しました。 あっＫくん！ 体を触られて感じてしまい興奮が高まるとすぐおち○ちんが入ってきました。はああおま○こ気持ちいい！ そう言われておち○ちんきもちいいーーーー！ って言ってしまいました。 おち○ちんがおま○ことこすれるたび快感来ました！ そしていつまでも続きました。次々にオーガズムに達してしまいＫくんの射精が止まりません、そして声が出ないほどの快感を感じました。 ２時間続いた悶絶状態からおち○ちんが抜けると放心状態に・・・・ 意識がぼんやりしたまま欲望を満たしたＫくんに体を触られました。うんっもうだめえ・・・・ Ｋくんに言うとおち○ちんなめてと言われました。 シビレた体を起こすと口を開いておち○ちんをなめ始めました。すると３分もしないうちおち○ちんは大きくなり立つと口に半分も入らなくなりました。さっきまでおま○この中に入っていたおち○ちんを口の中に入れてるんです。 そして無心になめ続けました。こんなことばかりしている自分ってなんてみだらなんだろう、そう思いながらです。でもセックスのことしかこの４年間考えることがありません、セックスするために地方に引っ越してきたほどだからです。 ２時間おち○ちんをなめました、Ｋくんったら４回も口の中に射精してしまって・・・・ そして最後おち○ちんは小さくなったままになりました。口を放すして見下ろすと放心状態のＫくんの姿が。 Ｋくん大丈夫？ そう聞くと、たましいまで抜けたあ・・・・ って言うと目をつぶり寝てしまいました。Ｋくんがこんなになるまで快感を感じてくれた、全身から喜びがこみ上げて来ました。 寝てるＫくんに添い寝して幸せな気分を味わいました、そしてＫくんが目を覚ますとお昼になっていました。お腹すいた、そう言うので起き上がると、うどんを茹でて残り物で揚げた天ぷらを上に乗せて食べ始めました。 セックスするととにかくお腹が空きます、２人で４人分を食べきると満足して体力が戻って来ました。食後のコーヒーをソファに並んで座って飲んでいるとＫくんの手がのびてきました。 胸を触られて感じて声が出ました、そして恥ずかしい外で着けられないようなミニスカの中にも手が入ってきました。そしておま○こがムラムラしてきました。 Ｋくんのおち○ちん欲しい！ 僕もおま○こ欲しい！ 興奮が高まりそのまま浴室に入るとシャワーを浴びました、出るとそのままベッドの上に寝るとＫくんの目の前で又を大きく開きました。 おち○ちんがすごい大きく固くなっていました、それが入るとたまらずあーーーっ！ って声が出てしまいました。そしておち○ちんがおま○ことこすれるたび強烈な快感を感じました。 ２時間ぶっ続けでおち○ちんがこすれた結果、狂ってしまいました！ 狂うほどの快感を毎日感じられるなんて私、幸せ！ 恍惚状態から放心状態になってままの私の体を触るＫくん。 もうだめえ・・・・ そう言ってるのにまた欲望が湧き上がって来て入れようとしたんです。おねがい狂っておかしい！ おま○ここわれた・・・・ そう言うとＫくんはじゃあなめてって。 それから２時間おち○ちんを狂ったままなめました、Ｋくんの強い欲望を満たすためです、そして口の中で４回射精するとおち○ちんは小さくなったままになりました。放心状態になったＫくんの姿にとてつもない興奮を覚えました。 たましいが抜けたＫくんを骨抜きにしてしまったからです！ セックスしてこんなになれるなんてもう私セックスできれば何もいらない、どうなってもかまわないと思いました。 夕方までＫくんと寝て体を休めました。あんなすごいセックスを１日ずっとしていたんです。そして起き上がると夕飯の支度を始めました。遅れて起きてきたＫくんに後ろから胸を触られると感じてしまいました。 そして耳元で早くおま○こに入れたい！ って。はっ、はあーーーんＫくんのおち○ちん大好きいーーーー！ 狂った声で狂喜してしまったんです、私ってなんてみだらな女子なんだと思いました。 夕飯作りの間、Ｋくんは掃除と洗濯をしてくれました。そして終わると私の後ろ姿を見ながらズボンの中に手を入れておち○ちんを握るＫくん、ああもうエッチなことばかり１日ずっとだなんて！ 今夜はバーベキューにしました。鉄板の上でお肉や野菜を焼きながら食べました。Ｋくん好きなニンニクの芽よ！ これ食べて元気になってね！ そしてお腹いっぱい食べると欲望が湧き上がってきたＫくんに体を触られました。 家の中でしか着れないエッチな服にＫくんは興奮していました、そして触られるとおま○こがムラムラして燃えるように熱くなりました。手を引かれて浴室に入るとエッチな服を脱がされると一緒に入浴しました。 その間も体を触られて興奮状態になったままでした。そして出て全裸のまま寝室のベッドの上に寝るとすぐおち○ちんが入ってきました。あーーーっおち○ちんすごーーーーーい！ 大きな声が出ました、そしておち○ちんがこすれるたび強烈な快感を感じました。どうしてセックスってこんなに狂おしいほどの快感を感じられるのかしら・・・・ ああもう止まらない！ その夜、ほとんど休み無くセックスすると完全に狂ってしまいました。おち○ちんがずっと入りっばなしでした、Ｋくんと欲望を満たすため狂ったようにし続けました。 ずっと恍惚状態が続きました、意識が薄れるほどの快感がずっと続きました。精神も肉体も完全に狂いきりました。あーもうおち○ちんがすごすぎてもうだめえ・・・・・ 死んだように眠りこけ翌朝はＫくんの手の動きで目が覚めました。そしてすぐ感じてしまい気がつくとおち○ちんが入ってました。ああもうおち○ちん朝から入っていやあん！ そう言うと今日も１日ずっとおま○この中に入れてたいよ！ って。あーーん幸せーーーーおち○ちんすきーーーーおま○こきもちいいーーー！ 朝からはずかしい喜びの声を発してＫくんに抱きついてしまいました。 毎日セックスばかりしている私とＫくんはどうにも欲望が止まりません、スイッチ入りっぱなしになって４年間たちました。セックスすために都市部から地方に引っ越し、今は人生で最高に気持ち良いピークです！ １日ずっとおま○こムラムラして熱くなったまま仕事中もセックスのことが頭の中からはなれない、３４才郵便局女子になりました。 |
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| 2020年5月30日掲載 |
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