３５才、団地のオバサン


３５才、団地のオバサンもそえ作

３５才独身結婚歴なし、食品加工会社で働く女子です。白衣とマスクと手袋を身につけ、魚のフライや天ぷらなどいろいろな食材を大きな釜に入れて揚げるのが私の仕事です。　毎日の仕事のせいで揚げ物を食べる気にはなりません。体には揚げ物の匂いが着くし暑くて体は汗臭くなります。こんなきつい仕事を続けているのは他に出来そうな仕事が無いからです。　お給料も安いし一人で暮らしなので生活するだけで精一杯です。最近になって家賃を節約するため、昭和３０年代に作られた市営団地に引っ越して住むようになりました。　ボロボロの団地ですが良い所もあります。入居者の数が減っていて半分以上は空室になっています、今時の若い世代はこんなボロな団地には住みません、でもそのおかげで静かに暮らせています。　両隣も上の階も下の階も空き家です、ということは誰にも迷惑かけずにテレビやラジオの音を出すことが出来ます、そして大きな声を出してセックスも出来ます！　実は私には２０才の男の子のセックスフレンドがいます。彼の名前はＳくん。今は近くの工場で工員として働いていますが、１年前までは私が働いている食品製造会社で働いていました。　Ｓくんにとってはつらい仕事だったらしく、３ヶ月で辞めてしまい今の工場で働き始めました。辞めた後もＳくんとは連絡を取り合っていました。だって寂しい夜にＳくんとメール交換するのが楽しみだったからです。　それから頻繁に会うようになり、私の団地にも遊びに来るようになったＳくん。寂しい私の心を満たしてくれるのはＳくんだけでした。そして我慢出来くなった私はＳくんを誘惑しセックスしてしまいました。　Ｓくんは初めてでした。狂ったように私の上で腰を振りまくりました。私、あんな激しいセックスしたのは初めてでした、そして感じてしまいました！　あの夜、一晩中Ｓくんは腰を振りまくり私は一晩中あえぎ声を発してしまいました。　あの夜から私とＳくんは肉体的に離れられない関係になりました。そして今はＳくんと同棲生活をしています。あんな若い男の子とだなんて・・・・　私ってなんてふしだらなオバサンなのかしら。　こんなこといけないと思っていても、Ｓくんとのセックスを思い出すと離れられないんです。そして毎夜Ｓくんとセックスしまくってしまうんです。　今日は２時間残業して団地に帰って来ました。明日から連休だったので多めに生産する必要があったからです。部屋のドアを開くとＳくんは帰っていてドアを閉めたとたん私を抱きしめて来ました。　ああんＳくんそんないきなりだめよ！　そう言いましたがＳくんは早くセックスしたいよ、もう我慢が出来ないよ！　って言いました。私みたいなオバサンだってセックスしたいなんて言われれば嬉しいに決まっています。　いいわシャワー浴びてからしましょ！　そう言うか言わないうちＳくんは私の服を脱がせ始めたんです。ハーハーしながらブラウスのボタンを外し床に落とすとスカートのジッパーも下げて床に落とされました。　ブラとパンティーだけにされるとＳくんに手を引っ張られてお風呂場に入りました。ＳくんもＴシャツを脱ぎ半ズボンとパンツを一緒に下げると真上を向いた大きなオチ○チンが見えました。　それを見たら我慢できませんでした。完全にエロオバサンになってしまった私は自分からブラを外しパンティーを脱ぎました。そして全裸でＳくんとシャワーを浴びました。　体には揚げ物の匂いが着いてるのでシャンプーと石鹸で体を入念に洗いました。Ｓくんも特にオチ○チンを入念に洗うのが見えました。こんな若い男の子と一緒にシャワー浴びるなんて私ったら・・・・　最後にシャワーをかぶり、Ｓくんと抱き合いながら泡を洗い流しました。脱衣室で１枚のバスタオルで体を拭き合うとＳくんに手を引っ張られて寝室に入りました。　ベッドに寝るとＳくんはすぐ私の上に乗って来て体を触りながら乳首を舐め始めました。はあーーーんＳくうーーーん！　体が正直に喜びの反応をしてしまいました。　ハーハーしながら乱暴に私の体を触り舐めまくるＳくん。こんな若い男の子とこんなことして私ったら・・・・　でも感じてしまいました！　そしてＳくんの太ももが足の間に割って入って来ると自分から又を開きました！　次の瞬間、Ｓくんのオチ○チンがいきなりオマ○コの中に入ってきました。あーーーっＳくうーーーん！　大きな叫び声が出てしまいました。４畳半の薄暗い部屋の中の狭いベッドの上で暴れ始めるＳくん。　Ｓくんの腰の動きの激しさといったら・・・・　こんなに激しくされたのはＳくんが初めてです。なんて激しいの！　テクニックなんか関係ありません、若いんです、パワーで押し切られてしまうんです。　オチ○チンが奥深くをガンガン突いてくるととてつもない快感が脳天まで届きました。Ｓくんは夢中です、こんな若い男の子に肉体をむさぼられるなんて！　こんなことされ続けたら私もう・・・・　５分後、Ｓくんが突然、うーーーん！　って声をしぼり出すと激しかった動きが止まりました。ハーハーと激しい呼吸をして腰を痙攣させるＳくん。　Ｓくん出た？　そう聞くと、ハーハーしながら出ちゃった・・・・　と言いました。こんな若い男の子の精液を受け止めてしまうなんて、私ったらなんてふしだらなのかしら・・・・　私、Ｓくんの精液を受け止めたくて今はピルを使っています。もう１回聞きたくてＳくん、いっぱい出た？　そう聞くと全部出ちゃった、ううう！　って声を出しました。私、嬉しくて体を震わせてしまいました。　するとＳくんはまた動き始めました。あーーーっＳくうーーーんきもちいーーー！　たまらず本音が口から出てしまいました。夢中でガンガン突いてくるＳくん、下手くそだってこれだけされれば感じてしまいます。　５分、１０分、Ｓくんもうだめーーーー！　死にそうな声で叫ぶと、Ｓくんもだめだあ！　って叫びました。ＳくんＳくん、あっ、あーーーーーっ・・・・・　たまらずイッてしまいました。　そして１０秒後、Ｓくんが、うーーーーん！　って声をしぼり出すと静かになりました。何て激しいの？　汗まみれのＳくんの背中を両手でなぜ回してその後の余韻をしっかりと噛みしめました。　ああ、Ｓくん、出たのね！　するとＳくんは気持ち良すぎて止まらないよ！　そう言うとまた腰を振り始めたんです！　だめーーーーあーーーーＳくうーーーん、あーーーー！　イッた後の耐え難い快感が肉体に残っているのに今そんな突かれたら・・・・　でもＳくんに私の声は聞こえていないくらい夢中でした。そしてたまらずまたイッてしまいました！　こんな若いＳくんにセックスされてイカされてしまいさらに感じてしまったんです！　もう声も出せないほどの快感にされっ放しでした。Ｓくんは若くて体力もあります、私は若くなくて体力もありません。　１０分後、Ｓくんが、うーーーん！　って声をしぼり出すと激しかった動きが止まりました。失神寸前まで快感を与えられた私の体は限界でした。そしてＳくんも体力を全て使い切り果ててしまいました。　Ｓくんの体が離れて行くとオチ○チンが抜けました。ヨロヨロと起き上がるとオマ○コの回りはグチャグチャでした。Ｓくんは大の字になると、ああもうだめだあ・・・・　って言い動かなくなりました。　ティッシュを何枚も出してグチャグチャになったオマ○コを拭き取りました。Ｓくんが出した精子が途切れずにじみ出て来ました。Ｓくんが残らず私の体の中に出してくれた、すごく嬉しかったです。　ぐったりするＳくん。さすがのオチ○チンも小さくなっていて可愛く見えました。ああＳくんの精液を舐めたい・・・・　私は顔をうずめるとドロドロになったオチ○チンを口に入れてしゃぶりました。　精子の味が少しして美味しいと感じました。そしてもっと欲しくてしゃぶりまくりました。ううう、あ、ああ、気持ちいい・・・・　Ｓくんは声を出し腰を痙攣させました。　ペチャっ、クチャッ、ペロッ、ブッ、ブブ・・・・　こんな快感を与えてくれたオチ○チン。私は心をこめてしゃぶりました。するとオチ○チンがすぐに大きくなりました。　はああ！　なんて回復力なの？　たまらずそう言ってしまいました。Ｓくん疲れているでしょ？　休んでいて！　そう言うと私はＳくんの上にまたがりました、そしてオチ○チンをオマ○コの奥深くに入れました。　はあーーんＳくうーーーん、オチ○チン気持ちいいーーー！　たまらず本音が出てしまいました。そしてＳくんの上で私は腰をくねらせ始めました。ううう、あああ、気持ち良い！　Ｓくんもそう言いました。　こんな若い男の子の上で腰を振るなんて、私、エロオバサンです。ふしだらな団地のエロオバサンです、でも誰に言われてもいいと思っています。だってこんなに気持ち良くなれるんですもの。　大きくて元気なオチ○チンがオマ○コの奥深くに当たると天国に昇ってしまうほど気持ち良いです。そしてＳくんも、き、気持ち良い！　って何回も言いました。　Ｓくん我慢しなくて良いのよ！　出したければ出しても！　思いきり味わって！　そう言い味わうための腰を振り続けました。はあっ！　あ、あ、もう我慢出来ない！　Ｓくんの顔を見たら私をじっと見ていました。でももう我慢出来ませんでした。あっ、い、イク、あっ、ああ！　イッた瞬間、口が大きく開き顔がコントロール出来ませんでした。　Ｓくんに恥ずかしいイキ顔をばっちり見られてしまいました。するとＳくんは、はああ、凄い！　と言いました。必死で顔を元に戻すとまた腰を振り始めました。　それから１時間、私はＳくんの上で腰を振り続けました。Ｓくんは３回イッてしまいました。私も５回イッてしまいました。そしてもう快感が強すぎて腰が動かせなくなりました。　Ｓくんごめんなさい、私、も、もう、これ以上は快感が強すぎて動けない！　そう言うとＳくんは、いいよ、休んで。すごく気持ち良かったよ！　と言ってくれました。　腰を上げると疲れてしまい横になりました。するとＳくんがすごく良かったよ！　と言い抱きしめてキスしてくれました。こんな若い男の子に抱きしめられてキスされて・・・・　喜びで全身が痙攣してしまいました。　２時間くらいセックスしっぱなしでした。喜びを感じつつも疲労がたまり知らないうちに寝てしまいました。目が覚めると深夜２時でした。Ｓくんは寝ていました。　はああ、可愛い！　こんな男の子とあんなことしてしまって・・・・　罪悪感を感じました。でもあんな快感を感じたら逃れられないわ・・・・　ふしだらなエロオバサンと言われてもしょうがないと思いました。　じっとＳくんを見てさっきのセックスのことを思い出したら、あんなにセックスしたというのにセックスがしたくなって来ました。私ったらこんなに性欲が強くなってしまって・・・・　それはＳくんのせいです。　セックスしたいけどＳくんを起こしたくありませんでした。知らないうちに手が下に下がるとクリをいじっていました。するとオマ○コからは大量のだらしないドロドロが吹き出て来ました。　Ｓくんを起こさないように声を殺し指先だけを使いオナニーしました。こんなことばかりしている私は団地のエロオバサンです。そして無言で３回イクとやっと満足しました。　翌朝、Ｓくんの動きで目が覚めました。寝ている私の体を触ってきて背中にキスして来ました。うっ、んーーーＳくうーーん・・・・　下に手が下がってくるとオマ○コをいじられました。　感じてきてオマ○コからはドロドロが吹き出して来ました。体はオバサンでもオマ○コはＳくんのせいで若い娘のように反応してしまうんです、するとＳくんのオチ○チンが後ろから入って来ました。　うっ、うーーーん・・・・　両手で私の胸をいじりオチ○チンがオマ○コの中を出たり入ったりしました。昨夜のＳくんは激しかったですが今朝はゆっくりとした動きでした。　うっとりしながら感じていると１０分後にＳくんが出ちゃう！　って言いました。私は出して！　って言いました。うっ、うーーーん！　Ｓくんが静かになると腰が２回３回と痙攣しました。　Ｓくんが今オマ○コの中に出している最中です。朝からＳくんの精液が体内に注入されたかと思うと、私って何て幸せなんだろうって思い、喜びで全身が痙攣してしまいました。　オチ○チンはまだ元気です、そしてまたＳくんのオチ○チンがオマ○コの中で動き始めました。Ｓくん気持ちいいわ！　もっとして！　するとＳくんも、気持ちいいよ、もっとしたいよ！　と言いました。　１時間２０分の朝のセックス。私は４回イッてしまいました。そしてＳくんも３回出しました。ああんＳくんのオチ○チン好きいーあーん！　セックスが終わっても私はＳくんを放したくありませんでした。　Ｓくんと朝のセックスを終えて、満足感に浸って抱き合いキスしてるうち２度寝してしまいました、そして目が覚めると朝の１０時でした。私は起き上がると服を着て遅い朝食を作り始めました。　ハムエッグとパンとスープの簡単な朝食です。Ｓくん起きて！　そう言うと短パンとシャツ姿で起きてきました。そしてイスに座って朝食を食べ始めました。　簡単な朝食ですが、Ｓくんと一緒に食べられるだけで美味しく感じました。それに楽しいし・・・・　一人で食べたら喉に詰まってしまいそうですが充実した朝食を食べることが出来ました。　ご馳走さま・・・・　食べ終わると食器を洗い始めました。するとＳくんが後ろから抱きついてきて私の胸をいじって来ました。ああんだめえ！　そう言うとＳくんはもっとセックスしたいよ！　と言いました。　私の体はすぐに反応しました。Ｓくんそんなセックスばかりしていけないわ！　そう言っているのに腰がクネってしまったんです！　体が感じてしまい食器がうまく洗えませんでした。　まだだめ！　途中なのにＳくんは私の手を引っ張ると寝室に連れて行かれベッドに押し倒されると服をはがされました。ああんＳくうーーーん！　ハーハーするＳくん、私の体は熱く燃え上がってしまいました。　そしてＳくんとセックスを始めました。前から後ろからＳくんのオチ○チンが激しく暴れ突きまくられました。Ｓくんの腰が疲れて動かなくなると今度は私が腰を振りました。　気が狂ってしまいそうなほどの快感がいつまでも続きました。１時間３０分後、私とＳくんは体力を使い果たし性欲も無くなり果ててしまいました。Ｓくんもうだめ・・・・　気がつくと夕方になっていました。Ｓくんはスヤスヤと寝ていました。私ったらＳくんにセックスされ、あんな恥ずかしい言葉を何回も叫んでしまったのを思い出しました。　恥ずかしい・・・・　私ったらあんな声を出してしまって・・・・　完全にエロオバサンになってしまった、なんてふしだらなのかしら・・・・　後悔してましたが同時にそれでも良いんだと思いました。　ああ幸せ！　Ｓくんの寝顔をみながら目がウルウルしてきました。３０分後Ｓくんが目を開くとすぐ私の体をいじって来ました。ああんＳくうーん、セックスばかりしてちゃだめえ！　そう言っても体は喜んでいました。そしてまたＳくんとセックスしました！　もうこんなエッチな行為がずっと続いてＳくんに体をむさぼられ、オマ○コに出されてこんなに何千回もオチ○チンがあ！　若い男の子のＳくんにセックスしまくられとうとう発狂してしまいました！　だって快感が強すぎて何も考えられず耐えきれなかったからです！　私の体はＳくんのオチ○チンによって完全に支配されました。　１時間３０分後、Ｓくんは性欲と体力を消耗し果てました。私は与えられた快感が強すぎて、限界が来て昇天状態で意識がほとんど無い状態でした。私、Ｓくんとセックスして初めてセックスの喜びを知ったわけです。　私とＳくんはそのまま吸い込まれるように眠りました。セックスの後に寝るとどうしてこんなに熟睡出来るのかしら？　目が覚めると夜の７時でした。お腹も空いたし夕飯を作らないと。　考えてみれば遅い朝食を食べてからＳくんとずっとセックスしていました。私ったらあんな若い男の子とこんなになるまでしてしまって・・・・　私はふしだらなオバサンです。　夕飯は買っておいたお肉を揚げてトンカツを作りました。私は揚げ物は食べる気しませんがＳくんは大好物だからです。ご飯も炊けたしＳくんを起こすと楽しい夕飯を食べました。　Ｓくんは美味しい！　って喜んでくれました。良かった、ご飯もキャベツもおかわりしてねと言いました。ガツガツ食べるＳくんを見ていると気持ちが良かったです。　食べ終わると満足しました。Ｓくんお風呂入って！　私、かたづけするから。そして洗い物をして服の用意をして、シミだらけのシーツを洗濯機に放り込みベッドメイクしました。　Ｓくんが出てくると私もお風呂に入りました。オマ○コも入念に洗い無駄毛ケアもしました。そして脱衣室で恥ずかしいランジェリーを身に着け上からエッチなミニスカとブラウスを着けました。　その姿で寝室に入るとＳくんは起き上がり私を抱きしめて来ました。こんなに恥ずかしい服を着るのはＳくんが興奮して喜ぶからです。そして興奮しているＳくんに服の上から体を触られ感じてしまいました。　服を脱がされオバサンなのにこんなに恥ずかしいランジェリーを着てそれをＳくんに見られていじられました。そして興奮して感じてしまいました！　ああＳくん早く！　そしてランジェリーを脱がされてＳくんとセックスを始めました。Ｓくんの腰振りが始まると私も腰を振ってしまいました。オチ○チンとオマ○コが深く結合されて信じられないほどの快感を感じました。　２時間セックスした結果、私はイキ過ぎて発狂し、失神寸前まで感じてしまいました。Ｓくんに肉体を完全に支配され、のたうちまわりました。それなのにＳくんは私の体をむさぼり続けたんです。　セックスが終わると私もＳくんも限界でした。限界までセックスするなんてＳくんとしたのが初めてでした。そして知らないうちに寝てしまい目を覚ますと早朝でした。　そして昨日の朝と同じ朝セックスをＳくんとしました！　あまりの気持ち良さに朝からＳくんに肉体を支配されてしまいました。あーんＳくうーん、もう私、Ｓくんにセックスされて喜ぶだけオバサンになっちゃった・・・・　するとＳくんは、素敵だよ！　もうこの肉体から逃れられないよ！　今日も一日ずっとセックスしたいよ！　って。すでに私の体は限界でした。それなのに頭の中では喜びを感じ全身が痙攣してしまいました。　２連休ずっと団地にこもりＳくんとセックスにふけった私は完全に発狂して全身を激しく痙攣させて喜んでしまったんです！　そんな事になるほどの快感をＳくんは私に与えてくれたんです。　もうＳくんだめ・・・・　２０才の若くて体力のあるＳくんに肉体をむさぼられ何も残っていませんでした。それなにＳくんは私をうつ伏せに寝かせるとオチ○チンが入って来て突かれました。　こんな死ぬほど気持ち良いセックスされたの初めて・・・・　Ｓくんは私のオマ○コの中にオチ○チンを入れることしか考えていませんでした。連休明けの朝、私はフラフラになって会社へと出勤しました。　そしてマスクに帽子に衛生服を着ると揚げ物を作り始めました。次々と食材を投入して揚がったものをすくい上げてまた入れるの単純作業です。そして夕方になるとオマ○コが熱くなってきました。　あんな限界までセックスしたというのにＳくんのオチ○チンが欲しくなってしまったからです。ああ、私って何てエロオバサンなのかしら・・・・　　私はふしだらな３５才、団地のオバサンになってしまい毎日Ｓくんの精液を絶やさずオマ○コの中に受け止めている、セックス中心に物事を考えるオバサンなんです。

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2017年8月5掲載
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