35才グラドル
もそえ作

 結婚して10年目になる35才グラドルです、今は夫と小学生になる2人の子供と暮らしています。

 夫とは22才の頃に友人の紹介で付き合いはじめました。当時私は売れないグラドルやっていて生活のためアルバイトしていました。この仕事好きだけど生活も苦しいしもう辞めようかな・・・・

 そんな時、夫が勇気付けてくれました。グラドルの仕事好きなら続ければ良いじゃない、生活苦しいなら僕のマンション部屋空いているし無料で住んで良いよって。

 極貧生活していた私は夫のマンションに転がりこんで住み始めました。共同生活はとても楽しかったし同時に好意も感じるようになりました。だからセックスする関係になるまでそれほど時間はかかりませんでした。

 そして夫とのセックスは今まで感じたことのないものでした。セックスがこんなに良いものだったなんて・・・・
 半年後、一夜で数十回のオーガズムを感じられる体になると、ますますセックスが好きになりました。

 と同時に売れないグラドルだったのに急に売れるようになりました。写真集を出すたび良く売れて仕事が急に忙しくなって、極貧生活から脱出することもできました。

 エロいと評判になると深夜テレビに出たりバラエティー番組にも出るようになりました。こんなに売れるようになったのは夫とセックスするようになってからです。

 だからセックスがますます好きになりました。夫は私の体を見ると激しく興奮するし、毎夜何回も私の体を求めて来ると私も狂ったように喜びました。そしてオーガズムを感じとてつもない快感を得ました。

 ああもうたまらないや、結婚して! いいわ! そしたら毎日愛してくれる?
 ほぼ勢いで結婚したのが10年前でした。グラドルやタレントが結婚すると人気が落ちることが多いですが、私の場合違いました。

 そしてほどなく妊娠・・・・
 それはそうです、夫とセックスしまくったからです。それに子供生まれたら芸能界引退するつもりでした、その後無事出産すると忙しい子育てが始まりました。

 子供を生むと体の線がくずれると聞いていたんですが、その後、ストレッチなどしていると私の場合元に戻ったんです! というか逆にさらにエロい体になりました。

 出産後初めての写真集がまた売れました、人妻温泉という企画ものでエロさがにじみ出ているって話題になったからです。仕事は順調で子育てに家事にタレント活動にと忙しくなりました。

 夫はですね、子供が出来ても私の体を毎夜求めてくれました、そして凄まじい快感を感じ狂ったようにセックスして喜んでしまう私、ほどなく2人目も妊娠しました。

 結婚して10年たちましたが今も順調な毎日を過ごしています。だってまだグラドルとしてやっていけてるからです。35才になってもエロさはさらにパワーアップ、とにかく売れるんです!

 それもこれも夫とのセックスのおかげだと思っています。毎夜夫は私の体を求めてくれるからです、夫はセックスの間も終わった後もエロい体だ!
 って何回も言ってくれるのは嬉しいですね。

 そして今、3人目の子作りに励んでいます。ああん毎晩あんなことやこんなことしてしまって・・・・ でも夜が楽しみなのは良いことだと思っています。

 今日は金曜日でした。子供を学校に送り出すとすぐマンション出て撮影スタジオに向かいました、そして用意されたビキニに着替えるといつものように撮影が始まりました。

 雑誌グラビア用の撮影です、次々と決めポーズを撮ってるうちどんどん興奮して来ました。カメラの前でマタを大きく開いたりお尻を突き出したりしたからです。

 昨夜の夫とのセックスを思い出しました。まだオマ○コの中には精子が残ってるかも、あのオーガズムの快感を思い出すとたまらず恍惚の表情になりました、するとカメラマンさんから、いいねえエロい!
 って。

 ああんきっと今夜も夫は私の体を激しく求めてくるはずです、あんなことしたりされたり・・・・
 オマ○コが燃えるように熱くなってセックスしたくて我慢できなくなりました。

 撮影して興奮して絶頂を感じてしまいそうなところで撮影は終了しました。今日の仕事はこれで終わりです、スタッフの皆様にありがとうございました!
 って挨拶するとマネージャーとスタジオを後にしました。

 まっすぐ自宅に帰るから、そう言うとマネージャーと別れると途中で買い物をしてマンションに戻りました。ほどなく子どもたちが学校から帰って来ました。

 洗濯しながら掃除をしてうるさい子供の面倒をみながら夕飯の支度・・・・ ああもう本当に忙しいです、夕飯が出来上がるとほどなく夫が帰って来ました。

 夫は市役所勤務です、だいたい毎日定時で帰ってくるし土曜日と日曜日もお休みです。それから家族で夕飯を食べ始めました、子供はテレビに夢中で食べる手が止まるのでテレビはいつも消します。

 普通の家族の時間です、ああやっぱり結婚って良いなと思う瞬間でもあります。夕飯が食べ終わると洗い物をして子どもたちは夫とお風呂に入りました。それから家族でテレビを見て夜を過ごしました。

 夜9時、子どもたちは寝る時間です。部屋に連れていきベッドに寝かせつけるとドアを閉じました。リビングに戻ると夫は早く来いって言うと寝室へと入って行きました。

 一人で入浴して体を温めリラックスしました。そして大切な商売道具の体を磨いてケアも充分しました。最後は半身浴で汗をジワッとかいて体の老廃物を全て出しきりました。

 クラビアやってると体のケアは人並み以上に大切です、時間をかけて納得するまで肌にローション塗ったりバストアップのストレッチしました。入浴から1時間30分、やっと納得すると浴室を出ました。

 寝室に入ると子どもたちが入ってこないようドアをロックし、ベッドに座りました。夫は寝てましたが目を覚ますと起き上がりすぐ私の体を触ってきました。

 うーーん・・・・ 感じて声が出ました。すると夫が耳元でエロい体だ!
 って言うので喜びを感じました。ああん毎夜夫に体を求められ次々やってくるオーガズムの絶頂感が・・・・

 セックスしたくてどうしようもなくなりました。夫が肩からガウンをはだけるとブラとパンティーだけになりました。その姿を見るとエロいなこの体!
 って言うとさらに触って来ました。

 あなたあ、いやあんそんなとこ・・・・ たまらず言ってしまいました。だってパンティーの中に指が入ってきたからです。そしてたまらず体がねじれてしまいました。

 夫に体をいじられて10年、夫のせいで全身性感帯状態の今、それだけでオーガズムを感じそうになります、いきなりクリなんか触られたらば・・・・
 たまらず夫の指でオーガズムを感じてしまいました。

 その姿を見てさらに興奮する夫、ブラのホックを外されるとポロリしてしまいました。右手はパンティーの中、左手は胸を触られるとさらに感じてしまいました。

 そして耳元で何回もエロい体だ! って言うんです。あ、あなたあ、いやあん!
 たまらず何回も声が出て止まらなくなりました。そして自分から何度も夫にセックスすきーーー! と言ってしまいました。

 夫がオマ○コをいじると、すごいなグチャグチャだって。いっ、いやあーーん!
 たまらずのけ反ってしまいました、そしてオチ○チンが欲しくて欲しくて我慢出来なくなりました。

 早く入れてえ! 何回も言うんですが焦らされて感じてしまい、夫の指でまたオーガズムを感じてしまいました。ああもう毎晩こんなことばかりしてもうたまらないわ!

 たまらずパジャマの上からオチ○チンを握り刺激しました。すると夫はエロい手つきだって言いました。ベッドの上で体を触り合い興奮はさらに高まりました。

 興奮した夫はいきなり私を押し倒しました。ああん! たまらず声が出ると夫の顔が胸の谷間に埋まりました、そして両手で胸を触りながらペロペロと乳首を。

 あっ、ああん、あなたあ! たまらず声が出ました。エロいな・・・・ ペチャペチャ・・・・ すごいエロい・・・・
 そう言いながらです、たまらずかぶりつく夫の頭を両手で掻きむしりました。

 エロな体をした私を夫は毎夜手抜きせず丁寧に味わうんです、こんなこと毎夜されたら全身性感帯になっちゃいます。今オチ○チンが入ったらその瞬間オーガズム感じちゃう!

 夫の手と舌で感じすぎて全身がねじれまくりました。悶える姿を見ると夫はすごいエロだな! って言うとまた手と舌で・・・・
 ああもう良すぎておかしくなっちゃう。

 夫はたっぷり手と舌で胸を味わうとやっと満足したようです、そして起き上がると私の足を開きました。するとパンティーがシミだらけだぞ! って。

 いやあん、早くしてーーー! たまらず言ってしまいました。夫の手がパンティーにかかったので腰を上げると一気に脱げました。そしてもっと良く見せろって。

 夫が見ている眼の前でマタを大きく開きました。それを見た夫は、オマ○コがエロすぎると言い触ってきました。指がスルッとオマ○コの中に入るとたまらずいやあん!
 って声が出て腰がねじれました。

 そのねじれる腰を見ながらなんてエロなんだ!
 そう言うと指が動き始めました。もう指の動きが止まりません、たまらずオーガズムを感じてしまいました。ああもう何されても感じちゃう。

 おおっ、オマ○コが指にまとわりつくエロい。そう言いながら指が出たり入ったりをくり返しました。こんなこと毎夜されるなんて私もうおかしくなっちゃう、なんていやらしいの。

 夫の指でたて続けに4回もオーガズムを感じてしまいました。もうおかしくなっていて恥ずかしい声が出っぱなしでした。するとやっと夫は満足したようで指が抜けました。

 夫がパジャマを脱ぎ始めたので早く入れてえ!
 と言いながら腰がねじれてしまいました。だって夫の細い指でこんなに感じたのに、もっと太くて長いのが入ってきたらと思ったからです。

 パンツが脱げるとオチ○チンは真上を向いていました。その姿を見てたまらず両手で口を塞いであなた凄い! と言ってしまいました。ああもう待ちきれないぞ!
 そう言うので早くしてえ! と言ってしまいました。

 子作りのためここ3ヶ月また中出しセックスを始めたからです。夫のオチ○チンが当たると腰が前に進みました、太くて長いオチ○チンが入ってくるとたまらず、はあ〜ん!
 って声が出ました。

 夫の腰の動きが始まると声が止まらなくなりました。おおっ、オマ○コ気持ちいいぞ! あなたすごいすごいあーーーん!
 たまりませんでした。こんなのが何千回もオマ○コの中を突きまくるなんて。

 おっ、おおーーー! 夫の気持ち良さそうな声と腰の動きにたまらず、あーーん!
 って声が止まりませんでした。さっきからクリを触られ、胸を触られてペロペロされ、オマ○コに指が入って来て。

 たまりませんでした。そしてオチ○チンでオーガズムを感じました。やっぱりオチ○チンで感じるオーガズムは凄まじいの一言です、たまらず仰け反って大きな口を開いてしまいました。

 腰の動きを止めた夫はその顔を見て、なんてエロいんだ!
 って興奮した声を出しました。凄い顔になってるのはわかってますがどうしようもありません、夫の目の前では全てさらけ出してしまうんです。

 興奮した夫の腰の動きがまた始まりました。おかしくなった状態の私の上でオチ○チンを何回も突かれて悶絶しました。こんな快感を毎日感じてたら本当におかしくなっちゃう。

 おい、今度は後ろからだ。そう言うとオチ○チンが抜けました。早く入れて欲しくて急いで体をねじり膝と肘を着きました、するとオチ○チンが後ろから入ってきました。

 パンパン、パンパン、音が出るとたまらず、あーーっすごーーーい! って声が出ました。だって本当に凄かったからです、オマ○コの奥深くに当たりまくりでした。

 オマ○コがあ、うーーーーっ! 夫も凄く気持ち良いらしく声が止まりませんでした。そんな突きされたら私もう・・・・
 たまらずシーツを握りしめるとオーガズムを感じてしまいました。

 凄まじい快感に悶絶しました。それなのに夫は私の腰と背中を見ながらほんとうにエロい、す、すごいぞおい、うーーーーっ! って腰の動きが止まりませんでした。

 ひぃーーーっ! たまらす悲鳴を発してしまいました。白目になって目を開いてるのに見えなくなりました。本当にすごい快感感じてるのに夫は容赦ありませんでした。

 おい、いくぞ! 後ろから声が聞こえるとさらに激しい突きが始まりました。も、もう、そんな激しくされたら・・・・
 目の前は何も見えないままたまらずオーガズム感じました!

 目の前真っ暗・・・ 意識が薄れるほどの快感・・・ そして夫が、うーーーーんーーーーーーっ! って声をしぼり出すと激しかった突きが止まりました。

 混濁した意識の中で夫がオマ○コの中に出してくれた・・・・ そう思いました。そしてしぼり出すような夫の突きが何回も何回も・・・・
 恍惚状態のまま何も出来ませんでした。

 5分後、オチ○チンが抜けると横に倒れてしまいました。意識もうろうで体の力が完全に抜けていました。夫も横に倒れて来るとああもうたまんないやって・・・・

 放心状態の私と夫はそのまま体が冷えるのをじっと待ちました。10分後、夫はこの体たまらないな何てエロなんだ。そう言うと横になってる私の腰を触ってきました。

 あなた激しいんだもの・・・・ あーーーんだめえ・・・・ そう言うともっとやりたいんだろ? って。いやあん! 嬉しくて全身がねじれてしまいました。

 たまにバラエティー番組の収録に出演すると、お笑い芸人さんから控室でいじられることがあります。私の体を見て実物はほんとうにエロだわあ、旦那さんいいなあ、もうたまりまへんなって。

 確かにその通りです、夫は私のエロな体に興奮して毎夜求めてくるからです。そして夫に体を触られると感じて体がねじれてしまいます。するとまた夫に本当にエロい体だと言われました。

 夫は起き上がるとどれどれと言い、横になってぐったりしている私の足を開きました。そしてオマ○コが現れるとそれを見て、ああ凄いなグチャグチャだって・・・・

 指でいじられると夫が出した精子がにじんで来て、中はもっと凄いなって言うと興奮し始めました。そしてグチャグチャをいやらしい目で見られてるうち、オチ○チンがグウーーン!
 って。

 いっ、いやあん! 嬉しくてたまらず腰がねじれてしまいました。すると来いって言うので起き上がるとベッドに座ってる夫に抱きつくとゆっくり腰を下にさげました。

 真上を向いてるオチ○チンにオマ○コがゆっくり入っていきました。あ、ああ、おっきい、あ、あなたすごい・・・・ たまらず言ってしまいました。

 オチ○チンの先がオマ○コ奥深くに突き刺さりました。腰をねじるとオチ○チンがオマ○コの奥深くに当たりたまらず、はあーーん! って声が止まらなくなりました。

 ああもうオマ○コの中凄いぞおい!
 夫は震える声で言いました。そして夫の顔が谷間に埋まり背中と腰、お尻を触られました。もう本当にすっごい快感でした、激しく興奮して感じてしまいました。

 たまらず声がひっくり返り、はあーーーん!
 って声が止まりませんでした。そして自分の腰のねじりにたまらずオーガズムを感じてしまいました、ああっ、うっ、ううう・・・・。

 夫はもっと腰をねじれって言ったけど快感が強すぎてすぐには無理でした、すると下から夫が腰をねじって来ました。あなたそんなことだめ!
 たまらず言うと、これが良いんだって。

 仰け反る私の体をしっかり抱きしめたまま下からそんなことされたら・・・・・ 何度も白目が出て目の前が真っ暗になってもう私、完全におかしくなりました。

 それなのに夫は、おおいい! オマ○コいいぞ!
 って言いながら続けたんです。私、もう声が出ないほど感じていました、そしてたまらずまたオーガズムを感じました。

 体のコントロールがまったくききません、そして抱きしめられたまま夫の目の前で全てさらけ出し、おかしくなった顔を見られてしまいました。こんな顔、夫の前でしか絶対に見せられません。

 すると夫も我慢出来なくなってきました、おいいくぞって。おかしくなったままの私を強く抱きしめたまま、下からの激しい突き上げが始まりました。あまりの刺激に白目が出たまま何も出来ませんでした。

 最後、オチ○チンがオマ○コの奥深くこれ以上無いくらい激しく突き上がった瞬間、夫は、うーーーーんーーーーーっ!
 って声をしぼり出し、呼吸が出来ないほど強く抱きしめられました。

 完全に意識が混濁して何も出来ませんでした。そしてその状態が5分くらい続くとオチ○チンが抜けて夫の手が離れました、その瞬間、仰向けにベッドの上に倒れてしまいました。

 放心状態の私、夫も仰向けに倒れて返事もありませんでした。そして恐ろしい睡魔がやってきてそのまま気絶・・・・ 目が覚めると夫もグッタリして寝ていました。

 こんな快感を毎夜感じられるなんて幸せ・・・・ 下半身の不快感とオチ○チンの感触が残っているオマ○コは熱く感じました。ああ凄かった・・・・
 こんなオチ○チンであんなこされたらもう。

 寝ている夫に抱きつくと目が覚めたようです、胸にキスしながら夫の体を触りました。するとオマ○コがどうしようもなく熱くなってきました。ねえあなたあ、もっとお〜、たまらず言ってしまいました。

 するとしばらく休ませてくれって言うと目をつぶったままでした。もっと欲しい私は下にさがると、最後にオチ○チンを口に入れて舐め始めました。

 お笑い芸人さんに良くいじられ、毎晩そのエロな口でしてるのかなあ、旦那さんたまらんわあ! って言われて恥ずかしくていやあん!
 って喜んでしまう私ですが、実はそうなんです。

 毎夜夫のオチ○チンを舐めてるグラドルです、そして30分くらい舐めていると変化が現れました。そして一気にグググッと大きくなると口からあふれ出ました。

 興奮状態になったオチ○チン、それを入れたくてオマ○コは燃えるように熱くなりました。待ちきれず夫にまたがると腰をゆっくりと落としました。

 オチ○チンがオマ○コの奥深くに入るとたまらず、あ、あなた凄い! って言ってしまいました。そして勝手に腰が動き始めると快感を感じました。

 オチ○チンがオマ○コに入るとどうしてこんなに気持ち良いのかしら・・・・ 今日もそれを何千回も・・・・
 やっぱりおかしくなっちゃう、そして腰の動きが止まらなくなりました。

 あなたあきもちいいーーー、あーーーん! たまらず声が止まりません。すると夫は私の快感に狂う姿を見て、ああもうたまらないなエロエロだあ! って。

 腰をいやらしく動かし、胸を前後左右に揺らし、おかしくなった顔を見られながら恥ずかしい声が止まりませんでした。そしてたまらずオーガズムを感じました。

 もう本当にすっごい快感で、ううううう!
 って感じです。オマ○コとオチ○チンのまわりはグチャグチャで、痙攣して腰がねじれるたび、クチャクチャと恥ずかしい音が出ました。

 ああもうたまにないぞお、おいっ! 下から夫のおかしくなった声が聞こえました。やっと呼吸が落ち着いてくるともっと快感を感じたくて腰を動かし始めました。

 あなたあきもちいいーーーあーーーーっ! もはや子供がいる母ではなく、快感のことで頭の中がいっぱい、どんな恥ずかしいことでも平気でするエロ女子状態でした。

 完全におかしくなってました、その姿を夫に全て見られたまま止まらなくなりました。次々とオーガズムを感じているとあまりの快感についに腰が動かせなくなりました。

 白目が出たまま目の前は真っ暗・・・・ その姿を見た夫は、おい、大丈夫かよって動揺した声が下から聞こえました。も、もう、だ、だめ・・・・
 腰も体も自由になりませんでした。

 夫は起き上がるとそのまま私を仰向けに寝かせました、するともっと気持ちよくしてやる!
 そう言うと夫の腰が動きはじめました。凄まじい快感と意識の混濁状態のまま何も出来ませんでした。

 そんなオマ○コの奥深くそんな激しくだなんてやめてお願い!
 でも声は出ず夫が動揺するほどの状態のままでした。そしてまたオーガズムを感じると意識が遠くなりわからなくなりました。

 気がつくと夫は横で寝ていました。オマ○コはしびれたままで不快感が凄かったです。ああもうオマ○コこわれた・・・・
 意識が遠くなってからいつまで夫は腰を動かし続けたのかわかりませんが激しかったことは確かです。

 毎夜は意識が混濁しわからなくなるほどの快感を感じました、そんなセックスが夫と出来ていることで全身からエロがにじみ出て、写真集にエロさが現れているんだと思います。

 ここまで人気が出たのはやはり夫のおかげです、そして結婚して10年になるのに夫は毎夜私の体をエロいって言って求めて来ます。ああもうセックスやめられない!

 オマ○コの中は夫が出した精子でいっぱいです、だって指をオマ○コの中に入れると中はグチャグチャだったからです。今日スタジオの撮影でも夫が出した精子でオマ○コの中いっぱいだったかも。

 幸福感と満足感、オマ○コの異常な不快感をかみしめながら気持ち良く眠ることが出来ました。朝7時、いつもの時間に目が覚めました。起き上がると服を着て朝食の準備を始めました。

 子供と夫を起こすと朝食を食べ始めました。うるさくて手のかかる子供達ですが、やっぱり結婚って良いなと思える瞬間でもあります。そして食べ終わると子供たちのお泊りの支度をしました。

 実は土曜日は毎週子供たちは親の家でお泊りなんです。車に乗ると高速道路を30分走り夫の実家に到着しました。子供たちは、じいちゃん! ばあちゃん!
 って走って家の中に入っていきました。

 昼の間、皆でテレビみたりゲームしたりして遊びました。そして夕飯を食べ終わると子供たちはお泊りです、ちゃんと言うこと聞くんだよ!
 そう命令すると夫と車に乗り自宅マンションへと戻りました。

 部屋に入るとすぐ夫が私の体を服の上から触って来ました、そしてたまらず喜んでしまい体がよじれまいました。本当にエロい体だな!
 そう言うとスカートの中にも手が入ってきました。

 今夜は子供抜きで明日の昼過ぎまで夫と2人きりです、すると夫が一緒に風呂入ろう!
 って。ああん今夜はずっとセックス出来る、明日の朝セックスも昼セックスも・・・・ そう思うと我慢出来なくなりました。

 お風呂のお湯がいっぱいになるとチャイムが聞こえました。すると夫は早く来いって言うので、うん!
 って返事をしました。夫が入浴し始めると寝室でビキニ姿になりました。

 その姿で浴室に入るとああもうたまらないエロだな!
 って夫は喜びました、そして夫の目の前でポーズを取るたびエロいなと言われました。そしてビキニの上からお湯の中で体を触られ感じてしまいました。

 今夜は寝かさないぞ! そう言われてたまらず、いやあんあなたーー!
 って喜びの声を出すと抱きついて思い切り甘えてしまいました。そして普段出来ないほどエッチなことをしてしまいました。

 夫と出会い、今まで感じたことのないセックスの良さを知ったことでグラドルとしての人気が上がり、結婚して10年ほとんど毎夜夫に体を求められ意識が混濁するほどの快感を感じています。

 このエロい体は夫に作られた体です、そしてセックスがどうしても止まらない35才グラドルです。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2020年3月7日掲載
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