３６才、穴貸し女


３６才、穴貸し女もそえ作

３６才スーパーマーケット勤務の独身女です、友達も少なく恋人もいなく毎日スーパーで働き、アパートに帰るとスーパーの期限切れ廃棄食材を使い自炊する単調な日々を過ごしています。　スーパーの同僚女子が次々と結婚していく中、私だけが取り残されて仕事するしか無い女状態なんです。いわゆる負け犬組の仲間に入ってしまったわけで人生あきらめが肝心、そんな迷言を勝手に作り頭のなかで唱えています。　スーパーとアパートを自転車で行き来する、私の人生のほとんどの行動半径は１キロメートル以内です。夜アパートではテレビを見て過ごすことが多く、殺風景な部屋で一番光っているのは奮発して買った４２インチの液晶テレビだけです。　あーあ、このままバ○アになっちゃう。人生あきらめが肝心、なるようにしかならないし老後どうしたら良いんだろう。考えれば考えるほど気分が落ち込んでうつ病になりそうな時もります。　そんな私にも１週間に数時間ですが、全身を震わせて心の底から喜びを感じられる時間があります。それはＴくんとのセックスです、Ｔくんと関係をもったのはちょうど１０年前でした。　高校生の夏休みのアルバイトとして入って来たＴくん。当時２６才だった私には大好きな彼がいたんですが、そのころ別の女が出来てあっさりと捨てられてしまいました。５年間も付き合ってたのにあっさりとです・・・・　もう地獄に突き落とされた気持ちで自殺まで考えるほど落ち込んでいました。あんなに毎夜彼にセックスされて幸せな気分でいたのにそれが突然無くなってしまったわけです。　スーパーの仕事でもミスが続き、店長と同僚に迷惑をかけるしもう肉体的にも精神的にも完全に追い込まれていました。そんな時にＴくんは私に笑顔でこれどうやって並べれば良いんですか？　って聞いてくれたんです。　あの時の心の支えは高校生のＴくんだけでした。そして心の隙間を埋めてくれるＴくんと私は一気に仲良しになり急接近しました。Ｔくんから一緒にいたいよ！　って言われた時には心がスーッと楽になり救われた気持ちになれたんです。　スーパーが閉店するとＴくんとアパートに帰り楽しい時間を過ごすようになりました。と同時にＴくんが私のことを女として見てくれていることもわかりました、ズボンの前の膨らみが目に入ってどうしようもありませんでしたから。　この年令の男の子は性への関心が高いのはわかっていました、実際私もそうだったからです。Ｔくんに恩返しが出来るのはこんなことくらいしかない、そう思った私はとうとうＴくんと体の関係を持ってしまいました。　それからやりたい盛りのＴくんは毎日アパートにやってきて、私の体を求めて来ました。高校生とセックスだなんて犯罪だ、そう思ったけど拒否するほどの強い意志が無い私は喜んで体を開いてしまいました。　Ｔくんのおかげで精神的にも肉体的にも立ち直れた私は仕事も前向きに頑張れるようになりました、あの日から私とＴくんとは体の関係が続き、ずるずると１０年たちました。　今、Ｔくんは２６才になり立派な社会人になりました。大手百貨店で働く会社員で仕事は厳しいながらも頑張っているようです。そして最近新しい彼女が出来たと言うんですが、それなのに私との体の関係は続いたままです。　Ｔくんに彼女に悪くないの？　そう聞くと彼女とセックスしてもつまらないよって、新しい彼女が出来るたびそんなことを言うんです。若くて可愛い彼女がいるというのに、セックスする相手は私なんです。　Ｔくんにとって私の体は欲望を吐き出すためにあります、それは１０年前からずっとそうでした。Ｔくんは私のことが好きなわけではなく、私の体が好きなだけです。穴の中に射精して欲望を吐き出すのが目的です。　Ｔくんに穴を貸し射精されるだけの３６才、穴貸し女です。それでも寂しい思いをしている私の心と体を、一時でも満たされた気分にしてくれるんだからありがたいと思わなければいけない。そう思っています。　Ｔくんは今でも週に２回ないし３回は私のアパートにやってきます。先週の水曜日もそうでした、スーパーの仕事を終えて自転車でアパートに戻り、廃棄処分する食材で炒め物を作りボソボソっと食べてからお風呂に入り出ると１０時でした。　いつＴくんがセックスしに来るかわからないので、下着は着けず全裸のまますぐ脱げるようなナイトウエアを着て、座椅子に座りテレビを見ていました。　スーパー入社時にはすでにボロだったアパートは今はボロボロ、６部屋あるのに住んでいるのは私を含めて２部屋だけです。その鉄で出来た外階段をコンコンと登る音と振動が聞こえて来た瞬間、Ｔくんだとわかりました。　立ち上がると玄関の前に立ちドアを開くとＴくんでした。あっ、来てくれたのね！　嬉しそうに言うと、うんまた来ちゃった・・・・　そう言いました。前回来たのは４日前でした、Ｔくんは私の穴の中に出したくてやって来たんです。　ドアが閉まるとＴくんに背中を向けた状態でナイトウエアのボタンを外し、手をかけて落とすと全裸になりました。すると後ろから抱きついてきたＴくんはハーハーと呼吸していました。　Ｔくんに胸を揉みしだかれるといつものようにあえぎ声が出てしまいました。あーＴくんお願いセックスしてえ～！　そう言うとＴくんも、や、やりたい！　って言いました。　Ｔくんがズボンのベルトを外す音が聞こえたので私は薄っぺらな布団の上に寝転がりました。ワイシャツのボタンを外し最後パンツを下げると反り上がったＴくんの大きなのが丸見えになりました。　あれが穴の中に入り、欲望を満たすためだけにＴくんは腰を振り穴の中に射精しまくるのね・・・・　そう思ったら待ちきれずＴくんの目の前で足を大きく開いてしまいました。　そしてＴくんが私の上に乗ると一気にあの大きなのが穴の中に入ってきました。あああ！　ああ！　Ｔくん！　うーん、うーん、うーん！　Ｔくんも声を出して腰を激しく振り始めました。　４日ぶりで欲望が溜まったＴくんはとっても激しかったです。たまらず、あっ、ああーっ、あーーーっ！　って我慢できず、あえぎ声を出してしまいました。そしてＴくんも夢中でした。　Ｔくんは若いといっても１０年も私とセックスしています。腰使いはとても上手で私にすごい快感をあたえてくれます。１０分後、あまりの快感にたまらずオーガズムに達してしまいました、それなのにＴくんは無視して自分の快感のために夢中でした。　達した後の地獄の快感に必死に耐えました。顎が外れてしまいそうになるくらい大きな口を開いたままです！　そしてＴくんが、うーん！　って声を絞り出すと動きが止まりました。　激しい快感に全身しびれまくっているとＴくんの腰が３回、４回とケイレンしました。私の穴の中に射精をくり返している最中です。その瞬間もうどうなっても良い！　そう思ってしまうほどの幸福感を感じました。　３分くらいそのまま幸福感を感じているとＴくんは私をうつ伏せにしました、そして今度は後ろからＴくんの大きなのが入って来ました。あっ、ああ、そんなことだめ！　でもＴくんの腰が激しく動き始めました。　穴の中はＴくんが出した精液でいっぱいです、グチャグチャと恥ずかしい音が聞こえ、穴の中はドロドロ状態でした。そして地獄の快感がやって来てシーツに顔を埋めてうめくことしか出来ませんでした。　もうだめ・・・・　これ以上耐えられない！　Ｔくんにそう言おうとしたけどうめき声しか出せませんでした。そして２回目のオーガズムに達してしまいあまりの快感に狂ってしまいそうでした。　それなのにＴくんは自分の快感のために夢中でした。地獄の快感に声も出せず呼吸もうまく出来なくなりました。もうこれ以上されたら壊れちゃう！　やめて！　そう言いたかったけど無理でした。　１０分後、うーん！　って声を絞りだすとＴくんの腰が３回、４回とケイレンしました。私の穴の中に射精をくり返しているんです。全身が快感でしびれて気が狂いそうでした。　５分後、Ｔくんの大きなのが出て行くとまた仰向けにされました。そしてそれがすぐ穴の中に入って来たんです！　Ｔくんこれ以上されたら穴が破れちゃう！　そう言ったけどＴくんの欲望を止めることは出来ませんでした。　あーーっＴくん、だめー！　そう心の中で叫びました。夢中で腰を振りつづけるＴくん、穴の中をあの大きなのが激しく出たり入ったり何百回もくり返したんです。も、もうこれ以上限界・・・・　そしてオーガズムに達してしまいましたが、Ｔくんは夢中なままでした。地獄の快感を感じ過ぎて発狂しそうでした。も、もう、穴がおかしい、破れちゃう！　そんな動きされたら本当に破れちゃう！　穴おかしい！　でもＴくんは夢中で腰を振り続けたんです、そしてオーガズムに達しているというのにまたオーガズムに達してしまいました。発狂してしまい地獄の快感に耐え切れず一瞬ですが意識が飛んでしまいました。　それでもＴくんは夢中でした。そしてまた意識が飛んでしまいました。Ｔくんの大きなのが穴の中で暴れ回り耐え難い快感を感じ、発狂、穴は完全に壊れてしまいました。　Ｔくんが、うーん！　って声を出すと動きが止まり腰が３回、４回とケイレンしました。私の穴の中に射精をくり返している最中です。意識飛びまくりで全身しびれたままの私は動くことすら出来ず、呼吸も満足に出来ない状態でした。　３分後、重い体が離れて行くとＴくんはティッシュで後始末を始めました。私は薄目を開いてそれを見るのがやっとでした。Ｔくんはすごく良かったよ、またお願い。そう言うとパンツをはいて服を来て部屋を出て行きました。　３０分後、やっと起き上がることが出来ました。シーツは乱れてシミだらけ。そしてマタを見ると穴からはＴくんの出した精子とドロドロが混じりグチャグチャでした。　私の穴の中はＴくんの精子でいっぱいなんだ・・・・　ああこんなに出してくれて嬉しい、３日間Ｔくんの体の中にいた精子が全部出て私の穴の中にあるんだ・・・・　心の底から喜びを感じました。　ティッシュでグチャグチャを綺麗にするとパンティーを履きナプキンを着けました。ナプキンを着けないとＴくんの精子がにじみ出てきてパンティーが汚れてしまうからです。　本当はシャワー浴びて穴の中の精子をかき出せば良いのですが、Ｔくんが出してくれた精子を出すなんてもったいないじゃないですか、出来るだけ長い時間穴の中にＴくんの大切な精子を留めていたいんです。　ヨロヨロと起き上がり、ナイトウエアを着ると引き出しを引張りノートを出しました。そしてＴくんとセックスした日付けと時間、射精回数を書き込み、感想と合計回数を加算しました。　このノートはＴくんと初めてセックスした日から１０年間ずっと記録してきた大事なノートです。セックス回数合計２９３３回。射精回数合計１２１３２回。それを書き込みながら興奮してしまう私。　だって、Ｔくんは欲望を吐き出すためだけに私の穴の中に１万回以上射精したんです！　ピルを使っていなければ今頃Ｔくんの子供を何人産んでいたことか・・・・　大変な行為を１０年間も続けているんです！　ノートに書き込むと私の体力は限界でした。若い頃ならまだしも３６才の私の体は若いＴくんの相手をするには体力不足なんです。オーガズムに１回達しただけでも凄い体力を消耗するというのにあんなに何回も達してしまって・・・・　グシャグシャのシミだらけの布団の上に倒れると、全身がまだ快感でしびれたまま、穴の中はＴくんが出した精子でいっぱい、そう思うと喜びを感じつつ意識がスーッと無くなって行くのを感じました。　翌朝起きるとシミだらけのシーツを洗濯機に投げ込み、シャワーを浴びて体を綺麗にすると廃棄するはずのパサパサなパンをトースターに入れて焼き、朝食を食べてアパートを出ました。　外は雨でレインコートと帽子をかぶり首から雨が入らないようにすぼめながら走ること１０分、スーパーに到着するとミィーティングを開いてから開店準備を始めました。　レジ担当主任の私はレジスターの汚れを抗菌シートで拭き取りお釣りの補充をし、準備を整えるとお店が開店しました。午前中は年配のお客様が多く来ます、昼時になるとお弁当目当てのサラリーマンが来ます。そして忙しいのは夕方の奥様たちの買い物です。　パートさんと必死でレジ業務をこなすこと２時間、５時過ぎるとやっと一息つける時間になりました。事務所に戻り夕方までのお金とレジの計算が合っているか調べ終わると疲れて力が抜けてしまいました。　ボーッとしつつ昨夜のＴくんとのセックスを思い出しました。Ｔくん昨夜も激しかったな・・・・　穴が破れちゃうんじゃないかと思うほど腰を振られてあのオーガズムったら・・・・　そう考えたら穴の中がジワッと熱くなってしまいました。　店が閉店時間になり、残りのレジ集計を終わらせて裏口から出て自転車に乗りアパートに帰ると、廃棄する食材で夕飯を作り、食べ終わるとお風呂に入り、いつ来るかわからないＴくんのために全裸の上からナイトウエアを着てテレビを見ました。　すると階段を登る音が聞こえました。あっ、Ｔくん！　ドアを開くとＴくんが入って来ました。私は背を向けるとナイトウエアを肩から落とし全裸になりました、するとＴくんが体を触って来ました。　Ｔくんはさっき彼女とデートしてラブホでセックスしたけど、１回したら痛くなったからやめて！　って拒否されたらしいです。Ｔくんは欲望が満たされず残りの欲望を吐き出すために来たわけです。　ああ、Ｔくん、いいのよ満足するまでセックスして！　そう言うと布団に寝て待ちきれず足を大きく開いてしまいました。そして満足出来ないままのＴくんはあの大きなのを穴に入れて激しく腰を振り始めました。　さっき彼女に入れた大きなのが今は私の穴の中に入っているわけです。でも彼女はコンドームで私は生のままです。そして夢中で腰を降るＴくんの姿を見て若くて可愛い彼女に勝った！　そう思いました。　Ｔくんだめー！　そう言いたかったけど地獄の快感に襲われてうめき声しか出せませんでした。オーガズムに何度も達しているのにＴくんったら・・・・　穴やぶれちゃう！　も、も、もう、穴おかしい！　そんな動きだめ！　でも声すら出せず意識飛びまくりでした。　セックスが終わりもうろう状態で薄目でＴくんの後始末を見たけどもうだめ・・・・　そう思いました。Ｔくんはすごく良かったよ、やっぱりこれでないと満足出来ないや、そう言ってくれたんです。　ああ、Ｔくんにセックスされてこんなに喜びをあたえてくれた。Ｔくんも彼女とでは満足できない欲望を吐き出して満足してくれたんだ。私みたいなおばさんはセックスしてくれるだけでもありがたいと思わなければ・・・・　ほんの一時ですが素晴らしい幸福感を感じられました！　私はＴくんの欲望を吐き出すためだけに穴を貸す、スーパーで働く３６才、穴貸し女なんです。

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2016年4月2日掲載
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