４０才エロおばさん


４０才エロおばさんもそえ作

ぼくは工業高校に通う高校１年生男子です。そしてぼくの頭の中は夏休みのバイトで買ったスクーターのことと、おま○このことで頭がいっぱいで今は勉強が身に入らず手にもつきません。　今年の夏休みはスクーターを買うため、ショッピングモール内にある酒店でアルバイトをしました。毎日運ばれてくるビールやワインを運んで棚に並べる仕事です。　モール裏の業者搬入口にトラックが来ると、台車を押してお酒をトラックから降ろして店内まで運びます。夏の間はビールがたくさん売れるので何回も往復して運ぶ仕事をしていました。　１ヶ月働いて夏休みが終わるとバイト代をもらい、そのお金で念願だったスクーターを手に入れました。それまで自転車少年だったのがいきなりエンジン付きのスクーターが手に入ったわけです。　上り坂も勢いよく上って行けます、自転車だったころよりずっと行動範囲が広くなり大人になった気分も味わえました。１時間スクーターで走れば海にも行けるんです。　いつも夕飯を食べ終わると外出してスクーターで走り回るようになり、勉強が身に入らなくなりました。そしてもっと身に入らなくなったのはおま○このせいです。　ぼくはリカーショップの店長の４０才エロおばさんに捕まってしまい、おま○こから逃れることが出来なくなりました。エエエ、エロおばさんの、お、おま○こ・・・・　き、気持ち良い、あああ、も、もう、忘れられない・・・・　おま○この中におち○ちんをはめるとすっごい気持ち良いんです、世の中にあんなに気持ちいい穴があるとは知りませんでした。それまで毎日オナニーばかりしていましたが今はもうオナニーなんかもう・・・・　今日は木曜日でした。学校が終わると電車で家に帰りすぐスクーターに乗って家を出ました。そして走ること３０分、マンションの自転車置き場にスクーターを置くとエレベーターに乗りました。　３階で降りて通路を歩いて部屋のチャイムを押すと、すぐドアが開ききました。中にいたのはエロおばさんです、ねえ～早くう～今朝からずっと待っていたのよ！　そう言うとぼくの手を引っ張りました。　寝室に入るとエロおばさんはガウンのヒモを引っ張りました、そして肩から落ちると下には何も着けていませんでした。そしてベッドに寝転がるとぼくの目の前で大きくマタを開きました。　おま○こがパックリと開いてドロドロが吹き出していました。はっ、はああ！　たまらず声が出てしまいました。するとエロおばさんがねえ～早くそのスゴイおち○ちんとセイシで燃えるおま○こを静めてえ～！って言いました。　ぼくは我慢できなくてＴシャツを脱ぐとジーンズを一気にパンツと一緒にずり下ろしました。そしてエロおばさんの上に乗ると一気におち○ちんをおま○この中へとはめました。　はあーーーーー！たまらずぼくとエロおばさんは声を出しました。そして腰を動かし始めると、ぼくの頭の中はおま○このことしか考えられなくなりました。　スゴーーイ、あーーーー！エロおばさんが声を出しました。うっ、うーーーーっ！　たまらず声が出ました。ぼくは必死になって腰を動かしておち○ちんを出したり入れたりしました。　うんっ、も、もう、気持ち良すぎる・・・・・３分しないうち我慢できなくなって、エロおばさんのおま○この中に思い切りセイシを出してしまいました。　あまりの気持ち良さに目の前が金色に光りました。そして、うーーー！　って声が何回も出て止まらなくなりました。どうしておま○この中にセイシを出すとこんな気持ち良いんだろう・・・・　セイシが出なくなってしばらくするとやっと目を開けられるようになりました。目の前にはハーハーと呼吸して目をつぶったエロおばさんの顔が見えました。そしてぼくにもっと！　もっとーーー！って。　すぐに腰を動かし始めました。するとおち○ちんスゴーーイ！スゴーーーイ！ハアーーーーー！って声を出しました。ぼくは必死になって、うーーー！　うーーーー！って声を出しながら腰を動かし続けました。　おま○こが気持ち良すぎてどうにも止まらないんです、ぼくは必死でした、そしてエロおばさんは、スゴーーイ！スゴーーイ！って何回も声を出していました。　５分後、あまりに気持ち良すぎて我慢できなくなってまたセイシを出してしまいました。うーーーー、うーーーー！　声が止まりませんでした。目の前が金色に光りました。　セイシが出てしばらくするとやっと目を開けられるようになりました。そこにはエロおばさんが大きく口を開いてハーハーと呼吸していたんです。そしてもっとーーー！　って。　うーーーー！　たまらず声が出てしまいました。そして必死になって腰を動かし始めました。するとおま○こが強くおち○ちんを握って来ました、そしてたまらず、クーーーン！　って声が出てしまいました。　おかしくなりそうな気持ち良さでした、そしてエロおばさんはおち○ちんスゴーーーイ！って何回も言いました。ぼくもエロおばさんもおかしくなりそうでした。　必死でクーーーン！って声を出しながら腰を動かし続けました。するとエロおばさんがイクーーーーー！　って言い出したんです、そしておま○こがさらに強くおち○ちんを握って来ました。　ぼくはたまらず、キーーーー！って声を出してしまいました、そして腰に思い切り力を入れて動かしました。その瞬間、ンオーーー！　って喉からエロおばさんが声を出しました。　そして我慢できなくてセイシを出してしまいました。目の前が金色に光り全身が硬直して身動き出来なくなりました。そしてぼくとエロおばさんはがっしりはめたままじっとしました。　ハーハーと呼吸しながらです、そして呼吸がだんだん落ち着いてくるとおち○ちんが小さくなったので腰を引いて抜きました。そしてベッドの横にバタンと倒れました。　ぼくもエロおばさんも無言のままでした。知らないうちに寝てしまい目が覚めるとエロおばさんは下にいて、ぼくのおち○ちんを両手で握っていました。　ああ、それだめ・・・・ぼくがそう言うと舐められるの好きでしょ？　そう言うと口を開くとおち○ちんを口に入れると転がし始めたんです。うっ、ううう、う、ううう！声が出てしまいました。　おち○ちんを握って手を動かすとすっごい気持ち良いのにそこを舐められたら・・・・たまりませんでした。１０秒後におち○ちんはグググ！　って大きくなってしまいました。　半分も入らなくなって口からあふれるとエロおばさんは、口を放してこのおち○ちんスゴイの！こんなにすごいおち○ちん始めてなの！すっごい、スゴイスゴイ！　そう言うとまた舐め始めたんです。　おち○ちんを始めて舐められたのは２ヶ月前でした、こんなことがあるなんて知りませんでした、そして死ぬほど興奮したのを今でも覚えています。　するとエロおばさんは、はああ！このスゴイおち○ちんから逃げられない！　そう言うとぼくの上にまたがって来ました、パックリと開いたおま○こからはセイシがしたたり落ちていました。　はああ！たまらず声が出てしまいました。そのおま○こがおち○ちんに当たると腰が下がって最後には見えなくなりました。あああおち○ちんスゴイの！　おかしくなっちゃうの！そう言うと腰が前後に動き始めました。　たまらず、うーーーー、うーーーー！って声が止まらなくなりました。大きなおっぱいが前後にユサユサ、そして腰が前後にいやらしく動き続けました。　店でのエロおばさんは素敵な人に見えましたが、今のおばさんはどう見てもエロおばさんにしか見えないんです、だって高校生のぼくの上で壊れた顔をして聞いたことのない声を出しているからです。　でもおま○この中の気持ち良さにたまらず、うーーーー、うーーーー！って声が止まりませんでした。あーーーおち○ちんスゴーーーイ！す、スゴーーーイ！　エロおばさんの声は止まりませんでした。　そしてたまらず我慢できずセイシを出してしまいました、それなのにエロおばさんは夢中になって腰を前後に動かしていました。うっ、うーーーー、うーーーー！　おかしくなりそうで声が止まりませんでした。　すると今度はエロおばさんがイクーーーー！って言い出しました。するとおま○こが強くおち○ちんを握って来ました、たまらず、クーーーー！クーーー！　って声が出てしまいました。　そしてエロおばさんがンオッ！って声を出すと動きが止まりました。目の前が金色に光りました。そしておま○この中のことしか考えられなくなりました。　しばらくするとエロおばさんはこのおち○ちんスゴイ、スゴイ、そう言うとまた腰が前後に動き始めました。おち○ちんはガチガチになったままでした、そしておち○ちんを強く握って来ました。　たまらず、キィーーー！って声が出ました。もうほんとうにすっごい気持ち良さでおかしくなりそうでした。エロおばさんも完全におかしくなっていました。　意味不明の言葉を言いながら腰を前後に動かしていたからです。ぼくもたまらず、キィーーー！キィーーー！って声が止まらなくなりました。　３０分後、ぼくは完全におかしくなりました。頭の中が金色に光りかがやいたままで、声もほとんど出せなくなったからです、そして上になっていたエロおばさんの腰の動きが突然止まりました。　全身が固まった状態でそのままでした。そしてやっと落ち着いてくると必死で目を開きました。そこには完全に壊れたエロおばさんの顔が固まっていたんです。　白目が出て不気味でした、口はだらしなく半開きでよだれも出ていました。そして全身汗まみれでした。その姿を見てぼくはセックスすると素敵なおばさんでもエロおばさんになるんだと思いました。　白目が黒くなるとゆっくりとぼくの胸の上に落ちてきました。汗まみれの肉の感触とおっぱいの弾力を感じました、たまらず背中に手を回すと背中も汗まみれでした。　さっきまでおかしくなりそうなほどおち○ちんを握ってたおま○こも、ただの穴になっていましたがおち○ちんはガチガチのままでした。ううう、おま○この中の穴の中には何か別の生物がいるようだ・・・・　エロおばさんはもうだめ・・・・って言うとそのまま反応がなくなりました。ぼくは重くて息が苦しかったので横に寝かせるとおち○ちんを引き抜きました。　でもおち○ちんはまだガチガチのままでした、だってさっきまでのおかしくなりそうなほどの気持ち良いおま○このことで頭の中はいっぱいだったからです。　薄目を開いたままで放心状態のエロおばさん、ガチガチのおち○ちん、どうにもおさまらない気分でした。そして起き上がると寝てるエロおばさんの足を開きました。　パックリ割れたおま○こはドロドロでした、セイシもにじんでいました。はああ、このおま○この中に今日もセイシをいっぱい出したんだ、おま○この中にセイシを出すとおかしくなるほど気持ち良いんだ・・・・　じっと見ていたらいじってみたくなりました。そして手を出すとおま○こを指でいじり始めました。スジを上から下までです、指にはドロドロがいっぱい着きました。　２ヶ月前に始めておま○こを見たけど今見ても興奮してしまいます。どうしてこんなスジが走っているんだろうか・・・・　穴はこのあたりでここにおち○ちんをはめるとすっごい気持ち良いんだ・・・・　エロおばさんは、ああんもうだめ・・・・そこだめえ～って言いました。でもおち○ちんはガチガチのままでした、そして見ていたら我慢出来なくなりました。　大きく開いたマタめがけて腰の位置を合わせると一気に腰を突き出しました。するとおち○ちんが一気におま○この中へとはまりました。うっ、うーーーー！　たまらず声が出てしまいました。　どうしておま○この中はこんなに気持ち良いんだろうか・・・・そして腰の動きが止まらなくなりました。エロおばさんはスゴイスゴイスゴーーーイ！　おかしくなっちゃう！って言ったけど止まりませんでした。　ああもう気持ち良すぎて止まらないや・・・・・うんっ、も、もう、やめられない、の、逃れられない・・・・ぼくの頭の中はおま○このことでいっぱいでした。　でもさっきみたいな激しい腰の動きは出来ませんでした、だって気持ち良すぎて激しくすると耐えられないほどの気持ち良さだったからです。おま○こはちっともおち○ちんを握ってきませんがそれでもです。　うーーー、うーーーー、うーーーー、声を出しながら腰を動かしておま○この中を思い切り味わいました。するとエロおばさんの様子がだんだんおかしくなってきました。　んおっ、エク、エク、またエクーーー！って。必死で顔を見たらまたおかしくなった顔で壊れかかっていました、でも止まりませんでした。そしてオエッ！　と喉から声を出した瞬間、白目になりました。　恐ろしい不気味な顔でした、それを見ながらも腰の動きは止まりませんでした。だっておま○この中が気持ち良かったからです。うっ、うーーーー、うーーーー！　ずっとおま○この気持ち良さを味わっていたいと思いました。　１時間後、３回目のセイシが出ると目の前は金色に光りかがやいたままで限界でした。すでにセイシが出た瞬間、おち○ちんは小さくなりました。ううう、も、もう、だめだあ・・・・　やっと落ち着いてくるとおち○ちんを抜きました。そして下を見るとそこにはエロおばさんが完全に壊れたままになっていました。ああもう気持ち良すぎておかしくなっちゃった・・・・　でもエロおばさんみたいになるほどではありません、こんな姿になってしまうほどおち○ちんはめると気持ち良いのかな？　だからぼくのおち○ちんから逃れられないんだ・・・・　ぼくも疲れて寝てしまい、目が覚めると夜の７時になっていました。起き上がると服を着ました、そして大の字でマタを開いたままだらしなく寝ているエロおばさんを見るとマンションを出ました。　帰り道はセイシをいっぱい出したのでスッキリしていました。ああもうおま○この中にセイシを出すのがやめられない、忘れられないや・・・・　そう思いながら家に帰りました。　家に入ると夕飯よって母が言いました、そして家族６人で夕飯を食べました。食べ終わるとすぐお風呂に入りました。シャワーでまずは体の汗を流しました、そしておち○ちんを握るとヌルヌルが取れました。　お風呂から出るとちょっと乗り回してくると言うと家を出ました。そして走って３０分、エロおばさんのマンションへと戻りました。ドアが開くとエロおばさんがまた来てくれたのね！　って言いました。　そしてねえ～続きお願いしてえ～！　って言うとぼくの手を引っ張って寝室へと入りました。そしてガウンを脱ぐと下は裸でした。そして後ろからそのスゴイおち○ちんはめてえ！って。　お尻の穴とおま○こが丸見えですぐはめたくなりました。そして急いで服を脱ぐと両手でお尻をつかむといっきに腰を突き出しました。そしておま○この中におち○ちんを入れるとたまらず、うーーーーー！　って声が出てしまいました。　エロおばさんが仕事の日にはいつもこの時間からしますが、今日は休みだったのでさっきはめたばかりのおま○こにまたはめたわけです。おま○この中はとても気持ち良くなっていました。　まださっき出したセイシがおま○こに入ってるようでした、それにおま○こがまたおち○ちんを強く握ってきました。エロおばさんはスゴイスゴイ、おち○ちんスゴーーイ！って言いました。　そしてたまらずおま○この中にセイシを出すと目の前が金色に光りかがやきました。ああもうおかしくなるほど気持ち良いや・・・・どうしてなんだろう・・・・　すると下からもっとーーー！って。　必死になってまた腰を動かし始めました。セイシが２回３回って出ました。そしておま○こが強くおち○ちんを握ってくるとたまらず、キィーーー！　って声が何回も出てしまいました。　そしてエロおばさんは何回もイクーーーー！　って。そしてだんだん反応がなくなっておま○こがおち○ちんを握ってこなくなりました。それでも止まらなくなって腰を前後に動かし続けました。　すでにエロおばさんはうつ伏せになったまま身動きもせず固まったままでした、ぼくだけが、うーーーー！うーーーー！　って声を出しておま○この気持ち良さをたっぷり味わっていました。　はああ、おま○この中がもう気持ち良すぎてたまらないや・・・・ああもうぼくはエロおばさんのおま○こが忘れられない、とまらない、逃れられない・・・・　４０分後、やっと満足すると小さくなったおち○ちんを抜くと横になって休みました。少し休んでから起き上がるとうつ伏せになって動かないエロおばさんの体を起こしました。　反応のない壊れた顔のままでした。そしてマタを開くとドロドロになったままのおま○こがパックリと開いていました。はああ、す、すごい・・・・　それを見ていじってたらおち○ちんが大きくなってしまいました。　でももう門限時間いっぱいだったので、急いで服を着るとマンションを出て家に帰りました。夜１１時、自分の部屋に戻ると宿題をしようとしたけど教科書を開いただけで手に付きませんでした。　だって頭の中はさっきのおま○この中の気持ち良さのことでいっぱいだったからです。そしてズボンの前が破れそうなほどおち○ちんがガチガチになっていました。　するとスマホが鳴ったので開いて見ると、エロおばさんからでした。今夜もスゴかったわ！　お願い明日も来て燃えるように熱くなったおま○こをセイシで静めてえ～！って。　そして終わったばかりのおま○この写真が添付されていました。ベッドに入ってその写真を見ながらオナニーして、明日もこのおま○こ中にセイシをいっぱい出すんだ・・・・　そう思いました。　ぼくは夏休みのバイトでスクーターを手に入れたと同時に店長のエロおばさんに捕まり、おま○この気持ち良さを知ってしまい、今はやめられない止まらない逃れられなくなってしまった男子校生になりました。

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2019年1月27掲載
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