４０才エロオバサン


４０才エロオバサンもそえ作

経理会社で事務してる４０才女子です、毎日ひたすら伝票や領収書の金額をパソコンに打ち込み集計する仕事をしています。　手取り月１６万円、パートさんで来ている奥様は時給９５０円ですから同じ仕事していてもパートさんのほうが稼ぎは良いです。しかし社員ならば社会保険完備ですし退職金も少しはもらえます。　目先のお金を我慢し、将来のため安いお給料で働く独身女子です。古いアパートに住み欲しいものも買わず、毎月少しでも多く貯金に回し将来お金に困らないよう超節約生活をしています。　こんな人生になった私は負け組なんだと思います。たまに息がつまり絶望的になることもありますが、だからといって何か行動する気にもならないほど消極的姿勢が身に染み込んでいます。　今思い返すと、高校生から社会人になった時が人生のピークだった気がします。毎日が楽しくてそこそこモテ女子だったし彼もいて、遊ぶ友達もたくさんいたからです。　いったいどこで歯車が狂ったのかわかりませんが、気づくとこうなっていました。４０才独身女子、田舎の親も気がかりなのか頻繁に電話してきますが、元気なふりしてます。　仕事が終わると電車に乗り、アパート近くのスーパーで安売りだけを買い求めるとアパートで自炊する節約生活です。たまにこんな貧乏いやになる時もありますがあきらめてるのも事実です。　ところが最近ちょっとどころでない、トキメキを感じる事件がありました。始まりは長年使っていた携帯電話が壊れ、どうしようもなくて中古スマホに買い替えたのがきっかけでした。　月１０００円のＳＩＭカードを差し込み、使い始めたことで私の人生は大きく開かれました。スマホって何でも出来るんですね、こんなに便利な道具をなぜ今まで使わなかったのかなって。　大量の情報を見て調べて楽しむこともできます。データ容量が少ないプランだって、近くのコンビニやＷｉｆｉスポットに行けば動画も見れます。おかげで世の中が良くわかるようになりました。　一番楽しいと思ったのは出会い系です。夜になると掲示板で知らない男子とやり取りして楽しい時間を過ごせるようになったからです。その中で特に仲良くなったのがＮさんでした。私と同い年で近くに住んでいる男子です。　Ｎさんは私と同じような人生していて、安い給料で働くトラックのルート配送してる人でした。１ヶ月後、会ってみたくなり待ち合わせした時はトキメキを感じました。　男子とデートだなんて最後にしたのはいつだっけ？　忘れてしまうほど昔のことでした。しかしＮさんと会うとすぐ仲良くなれて、半日のデートはあっという間に終わりました。そしてその夜は興奮状態で眠れませんでした。　お互いお金無いのわかっているから、散歩したりショッピングモール行ったり、小学生みたいなお金のかからないデートでした。それでも楽しくて次のデートの約束もしました。　これだけで仕事も急に楽しくなりました。笑顔も自然と出るしアパートに帰ってきてＮさんと連絡取り合うのが毎日の楽しみになりました。オバサンだってトキメキ感じるっておかしいかしら？　そして６回目のデートした時でした、Ｎさんと公園でキスしました！　もう天に昇ってしまいそうなくらい興奮して舞い上がってしまいました、そして私が欲しいと言ってくれました。　嬉しくなってＮさんとラブホに入るとセックスして感じてしまったんです！　Ｎさんの下であんな恥ずかしい声出してしまって、最後に来たオーガズムの衝撃といったらもう。　私みたいなオバサンの体だってＮさんはとても喜んでくれました。それからデートすれば必ずラブホに入ってセックスしました。すると信じられないくらいの快感を感じられるようになりました。　でもお金のことが心配でした、こんな無駄使いして生活苦しいのにラブホのお金支払ってくれて半分出そうとしても断られるし・・・・　そこでＮさんのアパートでセックスすることにしました。　そのかわり恥ずかしい声は出せません、激しい腰の動きも出来ません、それでもＮさんと肉体を交えるセックスという行為が、とても素晴らしいものに感じられました。　１ヶ月続くとＮさんにセックスして欲しくて、毎夜夕飯を作るとアパートに通うようになりました。そしてＮさんとセックスという素晴らしい世界にのめり込める喜びを感じ、毎日がさらに楽しくなりました。　今日は土曜日でした、いつものように仕事を終えるとアパートに帰り、急いで夕飯を作りパックに詰め込むと歩いて２０分のＮさんのアパートに向かいました。　ドアが開かれるとＮさんは帰っていたので、テーブルの上に作ったパックを広げると一緒に食べ始めました。うんうまいな、安い食材で作った夕飯でもＮさんは喜んで食べてくれました。　食べ終わるとパックを水洗いしているとＮさんが入浴しました。出てくると入れ替わりに私も入浴しました。毎日セックスだなんてエロオバサンになってしまったかしら、そう思いながらＮ見さんのために体を磨きました。　出るとスリップ姿になり全身チェックするとＮさんが寝てるふとんの横に座りました。起き上がったＮさんは抱きしめてきました。そして体が欲しいと言ってくれました。良いわ好きにして！　嬉しくなって言いました。　スリップの上から胸を触られると感じました。しかしラブホみたいな声は出せないので、んっ、んっ、って抑えた声を出しました。するとお尻もさわられ太ももの間にも指が入ってきました。　たまらず又を開くとＮさんの指がパンティーの上から動きはじめました。んんっ、んん、んんんっ、感じてしまいましたが必死で声を我慢しました。　男子に体をさわられる興奮ってやっぱり凄いですね、全身が熱くなって体がねじれるほどでした。そしてパンティーの横から指が入ってきてクリを直接いじられたらもう。　んーーーーーっ、ん、んーーーーーっ、大きな声を出したいのを必死で我慢しました。そして最後たまらずＮさんの指で無言でイッてしまいました、それなのに指の動きは止まらずもっと快感を感じました。　最後叫んでしまいそうになりＮさんの手をほどきました。これ以上気持ち良くなったら叫んじゃう！　って、するとＮさんは肩紐をずらすとスリップを脱がせようとしました。　私を寝かし今度は胸をもんで舐め始めました。んんんっ、くくく、くっ、声が出そうになるのを必死で我慢しました。Ｎさんはとても丁寧に私の体を扱ってくれるのですごく気持ち良くなれるんです。　たまらずパンツの中に手を入れると握りしめました。私の体のせいでこんな凄くなってこんなのが体に入ったら、そう思うと興奮が一気に高まりました。　もう我慢できない欲しい、私から言うとＮさんの手がパンティーにかかり裸にされました。そしてＮさんのパンツが脱げると裸で抱き合いキスしました、ああもうこの興奮といったらもう。　入れやすいようマタを開くと自然と性器が体の中に入ってきました。たまらず、んーーーーーーーっ！　って声が出て体が反応して快感を感じました、でも激しい腰の動きはできません。　Ｎさんの腰はゆっくり振動しないよう動き始めました。そして性器と性器が交わるとたまらない快感を感じました。それまでセックスといえば激しくするものと思っていましたが、こんなセックスもあるんですね。　最初は物足りませんが、時間がたつほどジワジワと快感が湧き上がっていく感じです。彼と体を密着させ性器と性器の結合感をたっぷり味わい続けました。　長い時間性器が体の中に入っていると、頭の中で性器の形までイメージ出来るようになりました。この結合感なんて素晴らしいのかしら！するとＮさんは中とっても良いよ！　と言ってくれました。　ゆっくり静かなセックスは最低でも４０分は続きます。その間も体は快感を溜め込んでいくわけです。こんな長い時間性器と性器を交えていれば気持ち良くなるに決まっています。　静かなセックスは続きました。でも性器と性器の結合感がどんどん強い快感になると我慢出来なくなりました。もう、だ、だめ！　Ｎさんにしがみつき腰に足を絡ませると自分からＮさんのお尻を引きつけました。　次の瞬間、くーーーーーんーーーーーーっ！　って必死に我慢した声が出るとオーガズムに達してしまいました。凄まじい快感が全身に走りいつまでも尾をひくような素晴らしい時間を味わいました。　遅れてＮさんが、んーーーーーーーっ！　って声を絞り出すと腰が何回も痙攣しました。強い快感を感じながらも中で出してくれたと思いました。そしてＮさんのお尻を強く引き寄せ抜けないようにしました。　すっごい快感が来て私とＮさんは強く抱き合ったまま凄まじい快感と結合感を味わいました。こんな快感感じられるならどうなっても良いって思えるほどでした。　５分後、Ｎさんは凄かったと言いました。私も感激して凄かったわ！って言いました。そして出してくれた？って聞くと奥深く残らず出たと言われました。　Ｎさんに喜んでもらいたくてピルを使い始めて本当に良かったと思いました。やっぱりセックスしたら最後は中で終わって欲しいです、そしてＮさんと私は強い満足感を感じ抱き合いキスしました。　Ｎさんは腰を痙攣させるほど喜んでくれました、その反応を見て嬉しくなりました。たまらず凄く良かったわ！　って言うとＮさんは毎日こんなこと出来るなんて夢のようだと言ってくれました。　絡めた足を開くとＮさんの性器が体から出ました。そして起き上がるとティッシュで性器の回りの汚れを綺麗に拭き取りました。そしてＮさんと抱き合うとセックスの後の満足感を味わいました。　こんなセックス出来るなんて幸せってＮさんに言うと、そうだなこんなに強い快感感じられるなんて思ってなかったって。４０才になってもオーガズム感じられるし喜びだって感じられるんです。　くたびれた体のオジサンとオバサンのセックス、若い頃みたいに激しく何回もなんて無理です。でも１時間近くＮさんと性器を交え体液の交換まで果たせたので最高に満足できました。　Ｎさんと裸のまま抱き合っているうち眠りに入りました。やっぱり若いカップルみたいに一晩中だなんて絶対無理です。疲れてぐっすり寝て気がつくと朝はいつも起きる時間になってました。　平日なら急いで支度して菓子パン食べてアパート出て、職場に向かうはずですが今日はお休みです。Ｎさんと裸のまま抱き合い２時間ほど２度寝しました、そしてキスしていると興奮が高まってきました。　狭い安アパートだって構いません、Ｎさんとこうやって気持ち良くなれれば。Ｎさんにお尻を触られると私もお尻を触りました、そうやってジワジワと興奮を高めて行きました。　するとＮさんが欲しいって言ってくれました。嬉しくなって好きにしてお願いと言いました。朝日がカーテンに照らされて室内は明るくなった布団の上で自分から入れやすいよう又を開きました。　Ｎさんの性器がゆっくり入って来るとたまらず、んんっ、んんんっ、って声が出ましたが大きな声は出せません、Ｎさんと一緒に深い結合感を感じながらの静かなセックスが始まりました。　すると性器のことで頭の中いっぱいになりました、なんて素晴らしい結合感なのかしら、こんなこと続けていると最後にはオーガズムに達するはずで、その瞬間を楽しみにＮさんに抱きつきました。　１時間後、私もＮさんも我慢出来なくなりました。Ｎさんに足をからませ抜けないようにすると、性器と性器の深い結合感と同時に強い快感を感じました、でもＮさんの腰の動きは静かに続きました。　そして最後の瞬間、叫びたい声を必死に抑えるとオーガズムに達しました。想像絶する快感を感じていると遅れてＮさんの声が出ると、たまらずＮさんと腰を何回も痙攣させました。　オーガズムの快感と幸福感、深い結合感を味わいながらとても良い時間が続きました。やっと目を開くとＮさんの気持ち良い顔が見えたので嬉しく思いました。　出してくれた？すると残らず出た凄かったと言いました。良かったわ幸せ！セックスが終わったあとの良さを感じながら体を休めているとＮさんの体が離れました。　ティッシュで性器を拭き取ると凄かったです、ああこんなになるまでセックスできた。それ考えると若かった頃のセックスは何だったんだろうと思いました。だってセックスって３分で終わるものと思ってたからです。　終わった後も裸で抱き合いセックスの後の余韻を味わいました。こんなにたくさんセックスできて幸せ！　Ｎさんに言うとこんなこと出来きるなんて夢のようだと言ってくれました。　体の中にはＮさんの精液がまだ残っています。性器も痺れたままでセックスって本当に良いものだと思いました。ああ今日１日このまま過ごせるなんてとっても刺激的。　１時間くらい目をつぶり休んでいるとＮさんの手がお尻を触ってきました。体が感じやすくなっていて、んんっ、って声が出ました、そして私も抱きついてＮさんの背中とお尻を触りました。　オジサンの体だって触れば興奮します、オバサンの体だって触られれば感じます。ネチネチと終わりなき体の触り合いを続けていると少しずつ興奮が高まりました、するともっと欲しいと言ってくれました。　嬉しくてなって早く来て！　って言うとゆっくりＮさんの性器が体の中へ入ってきました。まだ体の中にはＮさんが出した体液が残ってるのにまただなんて、そして静かなセックスが始まりました。　そして今度は１時間３０分続きました、もうだめなの！　Ｎさんと最後の瞬間を感じたいと思いました、するとＮさんの性器が抜けるとこれで終わりたくない、もっとこの体味わいたいと言ってくれました。　今精液を出したら今日は出来なくなるのであわてて性器を抜いたんです。Ｎさんは相当疲れた顔をしていたので、休んでいてと言うと今度は私がＮさんの上に乗りました。　Ｎさんに抱きつくと私から体を触りながらキスしました、オバサンだってこんなに積極的セックスできるんです、気持ち良さそうな顔をして目をつぶってる姿を見ながら全身刺激しました。　もう大丈夫？　そう聞くと大丈夫だ今日はもっとこうやって続けていたい、そう言うので思い切り楽しみましょう、って言うと自分からＮさんの性器を体の中へ入れました。　上になり自分から腰を動かし始めると、んっ、んんん、って声が出て感じて叫びたいのを必死で我慢しました。感じながらも静かなセックスを続けました、オバサンになってもこんなことできるんです。　Ｎさんは私を見てああすごい興奮する！　って言ってくれました。男子に体を見られ自分から腰を動かしているんです、Ｎさんが興奮してくれるなら恥しいことだってしたいと思いました。　時間がたつにつれ性器のことで頭の中がいっぱいになりました。すると異変を感じました。下を見ると性器が小さくなりかけてたからです。これはまずいと思いました。　男子ってあまりに長い時間興奮状態が続くとこうなってしまうんです、でももっとセックスしたくて腰を上げると性器を引き抜き、小さくなりかけた性器を口の中へ入れました。　Ｎさんは、あああっ、って声を出しましたが性器を舐め始めました。何でも舐めるエロオバサン、言葉で書くと恥ずかしくなる行為です、でも彼に興奮してほしくて淫らな行為を続けました。　２０分後、性器が元通りになりました。すると口を放すと上に乗り舐めてた性器を体の中に入れて静かなセックスを続けました。ああもうこんなに長い時間こんなことしておかしくなりそう。　何時間でも性器を体に中に入れ感じたい気分でした。そしてＮさんがまた出そうだって言うと急いで性器を引き抜きました。そして大丈夫になると今度はＮさんが上になりました。　静かなセックスは続きました、途中また性器が小さくなりかけると舐めて元通りにすると続けました。出そうになると抜いて体を刺激しました。何回も何回も淫らな行為をくり返し行いました。　後から入れたい！良いわ！　後ろから性器が体の中に入ってきました。ああもう快感をこんなに長い時間感じていておかしくなりそう、頭の中は性器のことしか考えられなくなり、興奮状態がずっと続きました。　体が疲れて途中何回も休みました、その間も抱き合い体を触り合い興奮が持続するよう頑張りました。そしてまたセックスして疲れると体を休めながら興奮するよう刺激し合いました。　さっきからずっと終わりなき快感を味わい興奮状態が続きました。んんんっ、もう、頭の中はセックスのことしか考えられない、時間が過ぎるのも忘れ、ひたすらＮさんと淫らな行為をくり返しました。　もうおかしい！　限界近くなりました。何しても快感が凄すぎて我慢できなくなっていたからです。んんんっもう、何しても我慢できない、もうおかしくなりそう、Ｎさんに言うと最後一緒に！って。　すると静かな動きがどんどん激しくなりました、何て深い結合感なのかしら、なんて激しい動きなのかしら、そんな動きされたらもうすぐオーガズム達しちゃう・・・・・　性器は完全におかしくなってました。おおおかしいのお！　Ｎさんに言ったけど返事はありませんでした。そしてたまらずオーガズムに達すると凄まじい快感が全身に走りました。　意識が遠くなりＮさんの体の重さを感じなくなり空中に浮いている感覚でした。次の瞬間、Ｎさんの声が、うーーんーーーーーーーーーーうーーーーーんーーーーーーーって！　ってしぼり出ると腰の動きが止まりました。　Ｎさんのお尻に絡めた足、そしてＮさんの腰の痙攣につられ私の体も痙攣しました。いまだかつてない深く長いオーガズムを感じ、私とＮさんは昇天しました。　最近わかったのはこれが昇天ってことでした。オバサンになって昇天するほどの快感を知るなんて・・・・　身動き出来ず深い結合感を感じながら耐えるしか出来ませんでした。　昇天感が少しずつ薄れてくると、もうだめって言うのが精一杯でした。そしてＮさんの体が離れると恐ろしい脱力感が襲ってきました。もう性器を綺麗にする力も無く、Ｎさんが倒れてくると意識を失うように眠りこけました。　目が覚めるとカーテンから入ってた太陽の明かりはオレンジ色になっていました。お昼も食べず夕方になるまで性器と性器を交えた終わりなき淫らな行為を続けたからです。何回も我慢して最後は性器も頭もおかしくなりました。　ヨロヨロと起き上がると、パンティーを着けブラを着けると服を着ました。Ｎさんは気絶したように眠りこけていました。オジサンとオバサンが頑張りすぎると最後はこうなるんです。　無言で立ち上がり身の回りの荷物をバッグに入れると、ドアを開いてアパートを出ました。暗くなってきた歩道をフラフラと歩き２０分かけてアパートに戻ると畳の上に大の字になって転がりました。　凄いセックスだったな・・・・　まだ体の中にはＮさんの性器が入ってる感じで精液だって残ってます。セックスすればオバサンだって昇天してしまうほどの快感を感じられるんです。　若いカップルみたいに１日ずっといやらしい気分で淫らな行為を続けました。そしてぐったりしているとスマホが振動したので画面を見るとＮさんからでした。素晴らしい１日だったよもう最高って。　嬉しくなって、私も昇天するほどの快感を感じられたわ、もうセックスやめられないかもって・・・・Ｎさんはもっと私の体を欲しいと言ってくれました。嬉しくなって何だってするわ！っ　て返信しました。　寝て起きると体力が戻ってきました。５パック２３０円の袋麺を出すとラーメンを作りました。食べてお腹が満たされると体に力が入り元気が戻ってきました。　掃除と洗濯して、入浴して出るとベッドの上に倒れ込むとまだ性器に違和感が残ってました。あんな淫らな行為たくさんしてしまって・・・・　声が出せないしいつまでも続く快感で全部おかしくなっちやった・・・・　昇天した時のあの快感を思い出したらまたセックスしたくなりました。あんなことやこんなこと、Ｎさんの気持ち良い顔とうめき声。私ってなんて淫らなんだろエロオバサンになったと思いました。　目が覚めると朝になっていました。いつものように菓子パンを食べて支度するとアパートを出て職場に向かいました。するとデスクの上には大量の伝票や領収書が積んでありました。　すぐにパートさんとひたすらパソコンに入力する仕事を始めました。でも満たされた気分で楽しく感じられました。昨日私はＮさんと凄いセックスしたなんて誰も思わないでしょう。　　満たされた幸せな気分ってこういうことなんです、仕事が楽しく思え入力することだけに集中できました。お昼になると冷凍食品と残ったご飯で食べました。　食後にお茶を飲んでいると性器がジワッとなりました、ああＮさんにセックスされたいな・・・・　昨日１日セックスして淫らな行為をくり返したのにまたセックスしたくなりました。　確実に私の体に異変が現れたと感じました。お化粧の乗りも良いしすこぶる体の調子が良いんです。精液を注入され大量のホルモンを吐き出し全身入れ替わるほどの快感を感じてるからです。　４０才になってＮさんという男子と体の関係が始まり、昇天というセックスの本当の喜びを思い知ってしまった、淫らなエロオバサンになりました。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2021年10月2日掲載
Copyright (c) 2021 もそえ All rights reserved.

▲