４０代、性の喜び


４０代、性の喜びもそえ作

食品添加物を製造する会社で働く４１才女子です、今は香料の研究開発をしています。　食品添加物といえば体に悪い物と思われそうですが、実際には天然素材を合成して作ります。石油が入ってるというイメージがありますが実は違うんです。　食品添加物はほとんどの食品に含まれています、今は望めばどんな香りや味も作り出すことが出来ます。食品メーカーはそれらを組み合わせて美味しい味を作り出します。　そんな研究をコツコツとしてすでに２０年たちました。独身、結婚歴無し、恋愛経験少しあり・・・・退屈で実につまらない人生を過ごしてきた仕事女子です。　ところが半年前から私の人生に大きな転機がやって来ました。この年令になってまた男子との付き合いが始まったからです。といっても結婚を前提とした付き合いではありません、セックスフレンドです。　彼は４３才、金融系会社で働く男子です。きっかけは４０フロムという４０代の独身男女が集まるサイトでした。いろいろな趣味の部屋があってたびたびＢ級グルメの部屋を発見して出入りするようになりました。　食品添加物を扱っていたのでこの部屋には興味があったわけですが、その中で比較的近くに住んでいた彼と個人的に付き合い始めたわけです。実際に会ってみるとイメージしてたとおりの人でした。　それから休日にはＢ級グルメを求めて彼とデートするようになりました。４１才になって男子とデートするなんて思ってもいませんでしたが、若い頃と同じで異性と付き合うって良いものですね。　付き合いが進むほど仲は良くなり恋愛感情も芽生えて来ました。この歳になって恋愛出来るんだって・・・・　大人の関係になるのにそれからそう長い時間はかかりませんでした。　１０うん年ぶりのセックス、それは感激でした！そして感じてしまいました！　だって彼、セックスがすごく上手だったからです。時間をかけて興奮を高め私を気持ち良くしてくれました。　それにセックスが終わっても私の体にずっと興味を持ってくれました。そして感じてしまいました。彼にすごく良かったわ！　感激して言うとこれからも私の体が欲しいと言ってくれました。　あれから半年、私と彼のセックスフレンドとしての関係は続いています。私、この歳になって初めて性の喜びを知りました。セックスによるオーガズムがあんなに素晴らしいものだったなんて・・・・　気がつけばセックス好きの女子になっていました、そしていやらしい彼に体を触られて感じ喜ぶようになりました。そして毎週末、彼とのセックスを待ち遠しく思うようになりました。　お互い４０代働き盛りです、残業も多いし平日はとても会うことが出来ません、会えるのは週末だけです。だから毎週末を心待ちにして平日は仕事のことだけ集中して働くよう心がけています。　今週も土曜日は休日出勤で仕事でした。夜６時、仕事を終えるとタイムカートを打つと退社し、駅のコインロッカーに入れておいた旅行カバンを出すといつもと逆方向の電車に乗りました。　３０分後、駅を降りるとロータリーに彼の車がいたので、小走りして乗り込むとすぐ車が走り始めました。彼は近くにお好み焼き屋を見つけたんだと言うと店へと向かいました。　Ｂ級グルメの代表、粉系は私も彼も大好きです。彼と鉄板の上で焼きながら食べました。粉の中に何か入ってますが良くわかりません、長芋みたいな粘り気の物ですが職業柄考えても良くわかりませんでした。　こういう食品添加物も有りかな・・・・そう思いつつ食べました。ふうー美味しかった・・・・残りの烏龍茶を飲むと彼がそろそろ行こうって、うん！　車に乗るとすぐ高速道路に入りました。週末はいつも彼の別荘でセックスを楽しむことにしているんです。走ること１時間、出口を出ると国道を１０分ほど進んで横道に入ると別荘地に入りました。　何回か角を曲がると彼の別荘が見えて来ました。そして車を駐めると家の中へと入りました。金融系の仕事って儲かるんでしょうか、結構お高い感じの建物なんです。　中に入るとすぐ彼はお風呂の用意をし始めました。私は彼が買ってきた食料を冷蔵庫へと入れると、旅行カバンを開いて入浴の準備を始めました。　すると浴室から出てきた彼が後ろから抱きついてきました。そしてすぐ感じてしまいました。服の上から体を触られたからです、ん、うーーん、んーーーー！　そして耳元で私の体が欲しいって・・・・４１才のくたびれた私の体を欲しいだなんて、嬉しくていいわ好きにして！　と言ってしまいました。そして体を触られ続けました。　２０代の頃には４０才になると男子も女子もセックスしないものだと思っていました、でもこの年令になってもセックスすれば感じるし、喜びも感じられることがわかりました。　ソフトな感じで服の上から体を触られるとどんどん興奮してきました。うっ、うーーーん、んーーーー！興奮と快感で体のねじれが止まらなくなりました。　彼の手がお尻に、そして前に回ってくると最後はスカートの中に手が・・・・　４１才の私のスカートの中に４３才男子の手が入ってきたんです、こんなことなんて刺激的なのかしら。　セックスの快感と興奮が蘇ってきて彼に何されてもかまわないと思いました。そしてクリトリスをパンティーの上から触られるとたまらず、あ、あーーーー！　って声を出してしまいました。　他人にクリトリスを触られるなんて・・・・でも感じてしまいました。そしてもっといやらしいことされたいと思いました。お願いもっといやらしいことして！　たまらず私から言ってしまいました。　すると彼の手が胸のボタンを外し始めました。そして服を脱がされました。彼の手がブラのホックにかかると外れてフローリングに落ちました、そして両手がパンティーにかかると一気に足首まで。　全裸にされた私のくたびれた体を見て彼は、い、いやらしい！　って一言、私の体をいやらしい目で見る彼、興奮と恥ずかしさで、いやっ、恥ずかしいからそんな見ないで！と言いました。　すると彼は風呂に入ろう！　って言うと私の手を引っ張りました。私はすぐバスタブに入りました、すると彼も服を脱いで入ってきました。彼の目の前には真上を向いたペニスがそびえ立っていました。　１週間ぶりにあの大きなのが私の体の中へと入ってくる・・・・　そう思ったら早く欲しいと思いました。彼がバスタブに入ったので彼に寄りかかりました、するとすぐ両手で胸を触られました。　とたんに感じてしまい、うっ、うーーーーん！　って声が出て体がねじれてしまいました。ああ、この歳になってこんなに体を触られるなんて思ってもみませんでした・・・・でも嬉しい。　温まりながらも彼に体を触られて感じてしまいました、それにペニスがさっきから腰に強く押し付けられていたんです、そして早く欲しくて我慢できなくなりました。　お願い、早くちょうだい！　待ちきれず彼にそう言ってしまいました。すると出たらすぐ欲しいっ言われたので、すぐバスタブを立ってしまいました、全身から汗が吹き出ていて熱いし早く欲しかったからです。　バスタオルで体を拭いていると後ろから抱きしめられました。ああもう待てない！早く！　と言ってしまいました。全身から湯気が湧き上がったまま全裸でお風呂場を出ました。　そして寝室へと入るとベッドに横になりました。遅れて彼が横になると私を抱きしめてキスして来ました。さっきからずっと興奮しっぱなしでした、そして欲しくて欲しくて我慢出来ませんでした。　ペニスが太ももに押し付けられて来ると待ちきれず、足を開いてしまいました。そして自分からペニスが膣口に当たるよう腰を下に下げました、そして入れてお願い！　と言いました。　ペニスが膣口からゆっくりと膣内へと入ってきました。たまらず、う、うーーーん！って声が出てしまいました。ずっと１週間この瞬間を待っていたんです。　そして最後ペニスが膣の奥深くまで到達しました。あ、ああ！い、いい！そう言うと彼は今夜はこの体をずっと味わっていたい、そう言ったんです。　嬉しくて、好きにして！どんなことでもするから！そう言ってしまいました。そして彼の腰がゆっくりと動き始めました。とたんに快感を感じました。　それまでセックスって激しくして数分で終わってしまうものとずっと思っていましたが、彼のセックスは違うんです。ゆっくりと確実に私を気持ち良くさせてくれ、最後はオーガズムへと導いてくれるのです。　あ、あーーーん！あ、ああ！彼の腰の動きに快感を感じて勝手に声が出てしまいました。すると彼はとても良いよ！もっと味わいたい！　って。嬉しくて彼に思い切り味わってお願い！と言ってしまいました。　５分、１０分、１５分、ゆっくりした彼の腰の動きが続きましたが、どんどん快感が増して来ました。あっすごい！あっいい！　たまらず声が止まらなくなってきました。　２０分、とうとう快感がどうにもこうにも我慢出来なくなって来ました。彼とセックスフレンドになって始めて感じられたオーガズムの瞬間がもうすぐ来るんです。　たまらず、も、もう、だ、だめ！って言いました。すると彼は一緒にいこう！いいね！って言ってくれたんです。嬉しくて来て！来て！お願い、き、来て！　と言ってしまいました。　とたんに彼の腰の動きが激しくなりました、たまらず、あーーーーっ！　って叫んでしまいました。私も彼も無我夢中でした。あっ、あーーーっ、あーーーーっ、あーーーーーっ！　もう寸前でした。そして快感が耐えきれなくなった瞬間、全身に凄まじい快感が走りました。そしてペニスが抜けた瞬間、うーーーーん！　って彼のしぼり出す声が聞こえると下腹部に生暖かい感触を感じました。　オーガズムの快感と激しい呼吸で酸欠状態でした。そして彼と抱き合って体が冷めていくのを待ちました。ハーハーハーと呼吸をしながらです。あーーん良かった！　す、すごく良かったわ！　彼に言うと、最高に気持ち良かった、すごく良かったって・・・・　セックスして性の喜びであるオーガズムを感じられたばかりか、彼もすごく喜んでくれた、それが嬉しくて彼にベロベロのキスをしてしまいました。　１０分後、彼の体が起き上がると私も起き上がりました。下腹部には彼が出した精液がベットリと飛び散っていました。彼はティッシュを何枚も引っ張るとその精液を拭き取ってくれました。　ああ、こんなにいっぱい出してくれた・・・・嬉しかったです。そしてティッシュで小さくなったペニスも拭き終わると彼と抱き合いながらベッドに横になりました。　ああ、ずっと１週間楽しみにしていたんだ・・・・彼がそう言ったので私も！　と言ってしまいました。そして抱き合いセックスの後の余韻を楽しみながらキスをしました。　昼間の仕事の疲れと激しいセックス、そして幸福感を感じていたら知らないうちに寝てしまいました。目が冷めたのは深夜２時でした、４時間くらい寝たので疲れは取れていました。　そして私の寝返りで彼も目を覚ますと私を抱きしめて来ました。う、うーーーん！　たまらず声が出てしまいました。そして彼の手が胸や腰、お尻を触り始めると感じてしまいました。　４０代の男子と女子が深夜２時に、抱き合いくたびれた体を触り合っているなんて・・・・　でも興奮したし感じてしまいました。彼、すごくエッチなんです。そしていつまでも私の体を触っていたいって言いました。　ああこんなに体を触られるなんて・・・・私の人生で初めてのことでした。そして全身を触られて感じてしまったんです。あっ、あーーーん、んーーー、あーーーん！　私の出す声に彼もだんだんと興奮して来ました。１時間彼に体を触られて私、ペニスが欲しくてどうしようもありませんでした。だって２０分前からペニスが太ももに押し付けられていたからです。　もう待てない！早く入れて！早くちょうだい！　そう彼に言ってしまいました。すると彼が太ももで足を開いてきたので私も大きく開きました。そしてペニスが膣口に当たるとゆっくりと入ってきました。　あ、あーーーん！い、いい！たまらず声が出てしまいました。ペニスが膣口の奥まで入ると彼とじっとその感触を味わいました。ああすごくいいわ！　そう言うと彼も中が気持ち良い、最高だよ！って。　私の体をすごく喜んでくれたんです、嬉しくて思い切りあじわってお願い！　って言いました。すると彼の腰の動きがゆっくりと始まりました。ああいいよ、気持ち良い！彼が言いました。　抱き合いながらペニスがゆっくりと膣内を出たり入ったりし始めました。ああペニスを味わうってこういうことなのね・・・・　４１才になって始めて知った性の喜びです。　１０分、２０分、３０分、とうとう私、快感が強くなりすぎて我慢できなくなりました。も、も、もう、だ、だめ！　必死な声で彼に言いました。でも彼は快感を味わう声をずっと出しながら動き続けました。　そしてたまらずオーガズムを感じてしまいました。全身に強烈な快感が走りました。今日２回目のオーガズムは１回目よりさらに強く深いものでした。　でも彼は、うーーー、ん、うーーーん！って味わう声を出したまま腰をゆっくりと動かしていました。私、声が出ないほどの快感を感じていました。　こんな快感を感じられているばかりか彼も気持ち良くなっている。性の喜びをかみしめました。オーガズムの強烈な快感は弱くなりましたがそれでもたまない快感を感じ続けました。　やっと声が出るようになったので、味わっておねがいもっと！と言いました。すると彼はずっと中にいたい、とても良いよ、もっとたっぷり味わいたいって。　嬉しくて、いっ、いいーーーーー！って恥ずかしい声を発してしまいました。そして彼と一緒に快感を味わい続けました。すると彼が後ろからしたい！って。　ペニスが抜けると私をうつ伏せにしました、そして今度は後ろからペニスが膣内へと入ってきました。い、いーーーー、あーーーーすごいあーーー！　たまらず声が出てしまいました。　ペニスが膣内で動いて快感を感じました、さっきからずっとです。こんなに長い時間セックスされるなんて・・・・こんな長い時間快感を感じられるなんて幸せ！　性の喜びを心の底から感じました。　おっ、おおーーーーいい、すごくいい！彼は何回も言いながら腰をゆっくりと動かし続けました。そして快感がどうにも強くなりすぎました。も、もう、だ、だめ！　そう言うのがやっとでした。　５秒後、たまらずオーガズムを感じ全身に強烈な快感が走りました。も、もう、こんな快感だめ・・・・それなのに彼は、おっ、おーーーいい、いい、おっおおお！　って続けたんです。　とてつもない快感を感じました、ああもうこんな快感・・・・　ペニスが入ってるだけだってすごい快感なのに、膣内でゆっくりと動き続けて止まらないんです、悶絶って言葉がぴったりな快感を感じ続けました。　すると彼の様子がおかしくなってきました。おおっ、だめだもう！　って。どんどん腰の動きが早くなりました、もうそれ以上激しくされたら私、おかしくなっちゃう！でも止まりませんでした。　そして悶絶している私の後ろから、うーーーーーーんーーーーーーーー！　ってしぼり出す声が聞こえました。そして静かになりました。そして彼の思い体が重なって来ました。　私も彼も動けませんでした。オーガズムの快感がずっと続いていたからです。５分後やっと体が落ち着いて来ました、すると彼がすまない、あまりに気持ち良くて抜くの忘れて中で終わったって・・・・　その言葉を聞いて心の底から嬉しかったです。い、いいわ！嬉しい、もうどうなっても構わない！　そう言ってしまいました。そして感激した彼に後ろから手が回ってきて胸を触られました。　はああ、すごかったの！も、もう、おかしくなっちゃった！　そう言うと彼はすごく良かった、最高だ、もう忘れられないって言ってくれたんです。嬉しくて、いいーーーー！って声が出てしまいました。　５分後、彼の重い体が離れました。そしてうつ伏せで寝てる横に倒れて来ました。本当に凄かったんです、こんなになるまでセックス出来たなんて・・・　目を開いて時計を見ると４時でした。　２時間も彼とセックスしていました。そしてオーガズムを感じておかしくなってしまったんです。ああもう幸せ！　これが性の喜び、こんな快感を感じられるならどうなっても構わないと思いました。　４０代の男女が深夜に２時間もセックスすれば若い頃とは違います。すべて出しきり果ててしまいました。疲れ切ってそのまま寝てしまいました。目が覚めると朝の９時でした。　彼は寝ていました。朝日がカーテン越しに入ってきていて室内は明るくなってしました。４１才になってセックス出来るばかりかあんな凄まじいオーガズムを感じられたんです。　ああ、もっと若い頃にオーガズムを知っていれば私の人生も変わっていたかもしれない、そう思いました。でも今はとても幸せで満たされた気分でした。ああ、もっと彼にセックスしてもらいたい。　体は疲れ切っているのにそう思った私は起き上がると下に下がりました。そして大の字に寝ている彼の全裸姿をじっと見ながら決心したように頭を下げると、小さいペニスを両手で包み込みそして口を開きました。　そしてペニスを舐め始めました。このペニスが昨夜ずっと私の膣の中に入っていたんです、そしておかしくなるほどの快感を与えてくれたんです。気持ち悪いなんて思いませんでした。　すると彼が目を覚ましました。お、おお、そんな朝からだめだって。頭を離そうとした彼の手を振りほどくと舐め続けました。ああもうだめだからやめてくれって言うのにです。　口を放すと彼に、出来なくても良いから、ずっと舐めていたいの、寝て休んでいて！って言うとまた舐め始めました。すると彼は時々、うーーん！　って声を出したり腰をピクンとさせたりしました。　４１才にもなって男子のペニスを舐めまくったんです。私って何てふしだらなのかしら・・・・研究室の部下たちがこんな私の姿を見たら何というかしら・・・・　でも止まりませんでした。　１時間後、彼の様子がおかしくなってそしてペニスが一気に大きくなりました。そして先っぽしか口に入らなくなりました。うっ、うーーーんーーーっ！　興奮して鼻が鳴ってしまいました。　１時間ペニスを舐めていたんです。ふしだらで変態女子だと自分でも思いました。こんなに舐めたの始めて・・・・・でも止まりませんでした。　すると彼が、ああもいたまらない、やりたい！って。口を放した私は嬉しくて入れたい！これが欲しいの！　と言ってしまいました。すると彼は上になってくれって。　その言葉を聞いてすぐ彼の上にまたがりました。そしてペニスを膣口に当てるとゆっくりと腰を落として行きました。はあっ、あ、あーーーーん！　たまらず声が出てしまいました。　そして彼の上でゆっくりと腰を動かし始めるとジワッという快感を感じました。あああ気持ち良い！思い切り味わうから思い切り味わって！　そう言ってしまいました。　彼は目をつぶりながら、おっ、おーーーい、いい！おーーーっ最高！って言いました。私もたまらず、あーーーーいい、あ、あーーーーん！　って声が出てしまいました。　４１才にもなってペニスをあんなに舐め続けたばかりか、またがって自分から腰を動かしているんです。ああなんてふしだらなのかしら私、でももう止まりません！　ペニスを思う存分味わう腰の動きに酔いしれてしまったわけです。そして３０分後我慢できなくなりました。も、もう、だ、だめ！　必死で彼に言った直後、オーガズムを感じてしまいました。　凄まじい快感でした、そして身動き出来ませんでした。必死で快感が引くのを待ちました、そしてまた腰を動かし始めました。味わう腰の動きにたまらない快感を感じました。　もうすぐ次のオーガズムが来そうでした。そしてたまらずオーガズムを感じてしまいました。身動き出来ないほどの快感・・・・　そして快感が引いて来るとまた腰を動かし始めました。　ペニスを味わうために自分から動くとたまらない快感を感じられました。オーガズムの快感がまだ残っているのにまたオーガズムが来そうでした。ああもうこんなにオーガズム感じていたらおかしくなっちゃう！　もう自分で腰を動かしていて気が狂いそうでした。も、もう、だ、だめ！　本当にだめでした。そして最後の瞬間、声も出せないほどの快感がやってきてオーガズムを感じると意識が飛んでしまいました。　快感が強すぎてわからなくなってしまったんです。そして気がつくと彼の胸の上に顔を着けていました。心臓がドキドキしていて呼吸が出来なかったのか、ハーハーと息苦しかったです。　セックスして意識が飛んでわからなくなるほどの快感を感じられたんです。ペニスを思う存分燃え尽きるまで味わいました。そしてもう動けませんでした。　彼は目をつぶったままじっとしていました。そして彼にもう限界・・・・もうセックス出来ない・・・・って言いました。すると彼はもう一回出したい！　って言ったんです。　でももう腰が動かせませんでした。もう腰が動かない・・・・口で良い？そう聞くと彼は、う、う、う、うん、口で頼むって・・・・　必死で起き上がり腰を上げました。　ペニスが抜ける瞬間、とてつもない快感が全身に走ると。いーーー！　って声が出てしまいました。そしてすぐ口を開くとペニスを口に入れました。そして熱心に舐め始めましたた。　ううう、ん、んんん、い、いい、もっとしてくれ！彼は腰をピクッとさせながらそう言いました。さっきまで膣内に入っていたペニスを今は口の中に入れてるんです。　あんなにペニスを舐めて１時間セックスしたのにまたペニスを舐め始めました。彼はすごく気持ち良い声を出して喜んでくれました。こんな快感を与えてくれたんですもの、彼が満足するまで舐めてあげたいと思いました。　１時間後、彼がもうだめだあ！　って言いました。私は彼に一秒でも長く味わってもらいたくてねっとりゆっくりと舐めていたのにです。口を放して彼にいっぱい口の中に出して！　受け止めるからと言いました。　そしてペニスを舐め始めると舌を凄まじい勢いで動かし始めました。彼はそんなだめだ、もうだめだ、そんなされたら、あっ、あーーーー！って声を出しました。　うーーんうーーーん、うっ、うーーーん！私も夢中になって頭と舌を激しく動かしました。あっ、、あーーーーーー！彼の大きな叫び声が出て腰が激しくピクッ！　となりました。　ふうーーーーん！鼻から声が出ると口いっぱいに精子の味が広がりました。ふーうーーん、んっ、んーーーー！　鼻が鳴って止まりませんでした。彼は、うーーーーーっ、あーーーっ！って声を出しました。　一滴でも多く精子が欲しかった私は吸いながら何回も頭を上下させました。そのたび彼は、きぃーーー！きぃーーーー！　って悲鳴を発しました。私は何回も何回も吸いながら頭を上下させました。　５分後、ペニスが一気に小さくなりました。そして頭の動きを止めました。そして舌でペニスを転がしました。そのたび彼の腰がピクッとなりました。　目を開くと彼は仰け反り悶絶していました。彼がこんな姿になるまで気持ち良くなってくれた、心の底から喜びを感じました。そして喉をゴクンと鳴らすと残らず飲み込みました。　おいひぃ～、うっ、うーーーん！　これこそ性の喜びなのね、全て吸い出でて私も彼も果てたわけです。彼と大の字に寝て体を休めました。そして彼にああ、幸せ、こんな快感感じられたしセックス最高だったわ！　って。　すると彼は、昨夜から私の体のことしか考えられなくなっていた。また来週が楽しみだと言ってくれたんです。そして起き上がると服を来て買ってきた昼食を食べると別荘を後にしました。　帰り道は彼も私も無言でした。体力の限界までセックスして満足し、果てるまで快感を味わえたし、幸せな気分に浸っていたからです。そして昨夜待ち合わせた駅で車を降りると別れました。　家に戻る電車の中で昨夜のあのセックスの快感を思い出しました。あんなに長い時間セックスして快感を感じてオーガズムを感じられた・・・・　何時間もペニスを舐めてしまった・・・・って。　４１才にもなってあんなはずかしいふしだらな行為をしてしまったと思ったら、恥ずかしくて急に顔が赤くなってしまいました。こんなことする女子じゃなかったのに。　４０代、生の喜びを知った私は今最高に幸せな気分で毎日を過ごしています。平日は仕事に集中し、週末はふしだら女子になってしまうセックス好きになりました。

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2019年2月16日掲載
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