アンカレッジの家


アンカレッジの家もそえ作

２７歳主婦です。現在アメリカはアラスカ州、アンカレッジの家に夫と２人で暮らしています。　夫は家具メーカーで働く会社員です。昔は家具職人さんがいて製造販売する会社でしたが、現在は職人さんの高齢化と人材不足によりアジアから輸入した家具を販売する商社へと変化しました。　しかしアジアの家具は品質の面で劣っていて同業者との競争もあり思うように儲かっていませんでした。そこで北欧からの品質の良い家具の輸入も考えましたが、すでに大手北欧家具メーカーが日本進出していました。　そこで日本になるべく近い家具製作会社から仕入れることになり、私と夫は転勤しアラスカ駐在員として住むことになりました。その結果、豊富な森林資源と質の良い木で作った家具はとても良く売れ始めました。　アンカレッジの家に住み始めて２年、今はとても充実した生活ができています。以前は残業や休日出勤が多くて忙しい毎日を過ごしていましたが、ここに引っ越して来ると毎日定時で土曜日と日曜日はお休みになりました。　休日出勤しても家具メーカーさんはお休みだからです。事務所が５時に終わると夫は車で３０分かけていつもきっちり５時３０分に帰って来ます。そしてゆっくりと夕飯を食べると長い夜を過ごしています。　夜はいつもセックスしています。自然豊かなアンカレッジは夏は過ごしやすい気候ですが冬はかなり寒いです。家の中にいれば快適に過ごせますが冬は寒くて外に出る気がしません。　結局、家の中で過ごす時間が長くなり気がつくとセックスしてることが多くなりました。でも私と夫は日本にいた頃はこんなにセックスする夫婦ではありませんでした。　夫と付き合い始めたのは大学生時代でした。お互い初体験でなれないセックスをしていましたが、毎日はセックスしてませんでした。それよりテレビ見たりゲームしてたほうが楽しく過ごせたからです。　大学卒業して就職して２年目に結婚しましたが、それでもセックスは週に１回か２回あれば良いほうでした。それで十分満足していたし幸せだったからです。　でも今は違います、セックスって環境が大切なんですね。以前はアパート暮らしでしたし、忙しく働いていてセックスに対してあまり関心ありませんでした。　関心を持つようになったのはこちらに来てからです。ちょうど２年前に引っ越して来て必要な買い物をしていた時に、ドラッグストアに入ってコンドームを買おうとした時でした。　それまで私と夫はコンドーム派でしたが、同じ棚にピルも売っているのを発見しました。日本ではお医者さんに診てもらわないと手に入らない避妊薬です。　他の薬と同じ扱いで売っていて女子高生でも購入することが出来ます。一度試しに使ってみようかな？　それが始まりでした。翌週夫とセックスする時になってピルにしたから着けなくて良いよ！と言いました。　すると夫は心配だな、本当に大丈夫なのか？　って何回も聞いて来ました。心配する夫にコンドームより確実らしいわよって言ったけど、夫はそれでも心配していました。　実は子供作らないつもりなので、妊娠したら大変だと夫は思っていたわけです。考えてみれば真面目な私と夫は安全のためにコンドームはかならず着けたセックスをしていました。　でも結婚してハネムーンに行った時に、１回だけコンドーム無しでしたことがありますが、心配でセックスに集中出来ませんでした。それ１回だけでした。それ以後セックスする時はかかさずコンドームを使っていました。　生の性器と性器を結合させたセックス、しかもピルを使ったので不安はありませんでした。そして感じてしまいました！　そこでわかったことはコンドームを使うより使わないセックスのほうがずっと良いことでした。　最後、夫は私の体の中で終わりました。すると夫はすごい！すごいよ！愛してる！って夢中で言ってくれました。感激した私も普段言わない、愛してるわ！　なんて言葉を発してしまったわけです。　初めて夫と本物の夫婦になった実感を感じました。でも後始末は大変なこともわかりました。夫の出した精液がにじみ出て来るのでテイッシュが何枚も必要でした。　でもセックスが終わるととても幸せな気分で寝ることが出来ました。翌日、家の掃除をしていたら普段考えてもみないセックスのことを思い出しました。　ああ、昨夜のセックス良かったな・・・・次はいつかな？出来れば今夜もセックスしたいな・・・・　って。いつもの時間に夫が帰ってきて夕飯を食べ、夜はテレビ見たりゲームして過ごしました。　そして寝る時間になると期待しました。夫がその気になるよういつもよりセクシーなランジェリーとナイトウエアを着ました。そしてキングサイズのベッドに夫と入るとすぐ私の体を抱きしめて来ました。　なあいいだろ？って。嬉しくてうん！　って返事しました。新婚時代にもなかった２夜連続のセックス、それはとても良かったです。夫も良かったと言ってくれました。　セックスの良さを知った私と夫はそれから毎夜セックスするようになりました。セックスすればするほど気持ち良くなれたからです。夕方になると下半身が熱くなって、ああ、セックスしたいなと思うようにもなりました。　コンドーム使わないセックスを初めて１ヶ月後、私、とうとう快感が強すぎてプッツンしてしまったんです。その時は何がおきたのかわかりませんでしたが、翌朝思い起こすとあれがオルガスムスなんだと気づきました。　オナニーのオルガスムスは知ってますがセックスでのオルガスムスの快感は数倍強くて衝撃を受けました。そしてまたあの素晴らしいオルガスムスを感じたいと思いました。　そして２夜連続でオルガスムスを感じられました。ああもう私、セックスのことが頭から離れない・・・・セックスしてもっと気持ち良くなりたい！　そう願うようになりました。　あなた凄い！セックスが終わった後に感激してそう言いました。すると夫は最近激しいな！　って言いました。だってそれまでセックスしても声はほとんど出さなかった私が叫んでいたからです。　半年後、セックスの快感が凄くって夕飯を食べ終わるとテレビも見ずゲームもせずセックスを楽しむようになりました。それも１回では満足出来ず２回３回って。　そしてかならず頭がプッツンするほどの凄まじい快感を感じました。ああもうセックス気持ち良すぎ・・・・　昼間からセックスのことを考えてしまい、夜が待ち遠しくてしょうがなくなりました。　昨夜は土曜日でした。一日ベッドの上でセックスしたり、体を触り合ったり、性器を舐め合ったりして最高の一日を過ごしました。セックスにふけるってこういうことなんですね。　今朝は日曜日です。目を覚ますなり夫はなあ今日もいいだろ？って聞いてきたのでうん！　って喜んで返事をしてしまいました。朝８時、この時期まだ暗いし外の気温はマイナス５℃とか１０℃のはずです。　でも室内は２６℃なので全裸でベッドの上に寝ていても快適でした。そして夫が私を抱きしめて来たので私も抱きつきました。そして３０分にわたる長いキス。　すでに夫の性器は激しい興奮状態になっていました。そして私の性器も激しい興奮状態になっていました。待ちきれず早く入れて！って私から言ってしまいました。　夫が上になり私は入れやすいよう足を大きく開き高く上げました。そして夫の腰が前進すると性器がゆっくり入って来ました。あ、あーーー！たまらず声が出ました。　昨日は一日ずっとセックス声を出していました。そして今日も出すはずです。おお、すごくいい！夫は腰を動かしながらそう言いました。あなたいい！　たまらず私も言いました。　今日は休みなので激しいセックスよりゆっくり時間をかけたセックスをします。だってなるべく長い時間セックスしたほうが最後に来るオルガスムスの快感が凄いからです。　それは私もかと思ったら、夫も我慢して我慢して最後出したほうがずっと気持ち良いと言います。私と夫はセックス声を出しながら性器と性器がこすれる快感を思う存分味わいました。　途中、夫が出そうだ！　と言うと腰の動きを止めてキスして休みました。そして大丈夫になるとまた動き始める夫。こんなに長い時間性器と性器を結合させるなんて２年前までは考えられませんでした。　だってセックスすれば５分で終わってましたから。気持ち良いだけで良くわからないうちセックスは終わっていました。でも今は快感を感じながら性器と性器のこすれる感触を味わっています。　下腹部に力を入れると夫は、ううっ！　って気持ち良がることも知っています。夫も私のどこが気持ち良いか知っています。そうやって味わいながら性器と性器を結合させ快感を高めて行きました。　夫は３回休みました。そして１時間後、どうにもこうにも何しても我慢出来なくなりました。夫は出したくて気が狂いそうだ！　って言いました。私ももう秒読み段階でした。　き、来て！お、お願い！その言葉を発する寸前、夫は急に気が狂ったように腰を動かし始めました。だめーーーあーーーーー！　ずっとオルガスムスを我慢していた私はひとたまりもありませんでした。　想像絶するオルガスムス来ました！頭プッツンではありません、プウーーーーッッツウーーーーーン！　です。意識が飛んで夫の重い体が感じられなくなり空中にフワフワ浮いてる感覚でした。　その直後、夫の声が耳元で、ウーーーーーー！　って聞こえると静かになりました。ハーハーと呼吸をしながらすばらしい恍惚状態を味わいました。ああ、世の中にこんな快感があるなんて・・・・　５分後、重い体が離れました。そして大の字になって夫とセックスの後の余韻を味わいました。あなたスゴかったわ！そう言うと夫はこの体が忘れられないんだ！　と言いました。　休んでいるとカーテンの外が明るくなって来ました。窓からはツンドラ地帯特有の針葉樹の木が生えていて、１００メートル先の隣の家からは煙突から煙が出ているのが見えました。　アラスカ州のほとんどはこんなツンドラの森が広がっていて、人が住んでる所はほんのわずかです。大自然がいっぱいあるのに私と夫は狭い部屋の中でセックスにふけっているんです。　セックスが終わると強い空腹感を感じました。昨夜から何も食べずセックスにふけってたからです。起き上がりランジェリーを着けて上からガウンを羽織ると素足のままリビングへと行きました。　冷蔵庫からトナカイの肉を出すと塩コショウしてからオーブンに塊を入れました。それからパンを出してスープを作り始めました。ここ来てからです、料理に凝るようになったのは。　だって私、働いていないし時間を持て余しているからです。楽しみと言えばご近所の奥さんとのアフタヌーンティーくらいですから。そして３０分後、朝食というか昼食が完成しました。　ナイフで小さく切るとトナカイの肉は良い具合に火が入っていました。そして夫と食べ始めました。やっぱり寒いところだとトナカイのお肉はとても美味しく感じます。　最近は豚肉を食べると物足りなく感じます。じゃがいもスープも美味しいし夫と一気にお腹いっぱい食べました。あー美味かった・・・・夫も満足した様子です。　食後のコーヒーをソファーに移動して飲んでいると夫は、なあ次は後ろからしたいなって・・・・そうなんです、最近夫とする会話はセックスのことばかりです。　ねえ、後ろからして我慢出来なくなったら抜いて、そしたら舐めっこしたいわ！それで満足したら今度は私が上になるから！　私がどんなセックスしたいか言うと夫はわかったみたいです。　ソファーから立ち上がると夫とシャワーを浴びました。すでに夫の性器は激しい興奮状態でそれを見たら性器が熱くなって早くあの大きなのを入れたいと思いました。　全裸のまま寝室へと入りました。そしてベッドに寝ると抱き合いキスをして興奮を高めました。３０分後、セックスしたくてどうしようもなくなりました。　ねえ早く！待ちきれず起き上がるとベッドの上で膝と手を着きました。起き上がった夫は私の腰をつかみました。そして性器がゆっくりと体の中へと入って来ました。　あっ、あーーーー！たまらずセックス声が出ました。夫はううっ、後ろからいい！って言いました。そしてゆっくりとした腰の動きが始まりました。　あなた凄い！たまらす声が出ました。そして性器と性器がこすれる快感を味わい始めました。ああもうほんとうにスッゴイ！　こんな快感を１時間近く味わえるなんて。　快感がどんどん高まりました。もう性器のことしか考えられなくなりました。そして夫とセックス声を出し続けました。ああ出そうだ！夫の腰の動きが止まりました。　そして性器が抜けると今度は横になって性器を舐めっこしました。今まで性器と性器を深く結合させていたのに、今度は口で性器を刺激しあってるんです。　ああ、こんな行為新婚の時だってしたことなかったのに・・・・　でも今はせずにいられません。そして夫とネットリと時間をかけて味わいました。すると夫は腰を引いて口から抜くと、出ちゃう！と言いました。　ねえもっと舐めて！って言いました。そして夫に性器を舐められました。ああもう本当にスッゴイ！　もう平気になったようなのでまた性器を口に入れると舐めっこし始めました。　今度は私が我慢できなくなって腰を引きました。夫の舌が離れても私は夫の性器を舐めました。そしてしばらくするとまた夫が舐め始めました。何度も何度もそれをくり返しました。　１時間後、どうにもこうにも我慢出来なくなりました。ああもう限界！夫に言うと上になれ！　って。そしてまたがると腰を落として性器と性器を深く結合させました。　でも腰は動かせませんでした、すでに暴発寸前だったからです。もう動いたらだめ！必死で言いました。すると夫ももう出す！って。も、もう、だ、だめ！　結局腰を動かすこともなく我慢は限界、そして凄まじいオルガスムスがやって来ました。プッッッッツウウウウーーーーーン！声も出せず無言のまま意識飛びました！　夫はその姿を下から見上げてて、スゴイぞ！って言いました。動けず固まったままの姿で意識ぼんやり・・・すると夫が出す！って言いました。　ウーーー！　夫も腰を動かさず我慢できずに私の体の中で終わりました。そして恍惚状態でじっとその快感を味わいました。意識が薄れるほどの快感、それが過ごしずつ戻ってくるまでの素晴らしい快感を味わいました。　性器と性器を深く結合させたまま５分すると腰を上げて抜きました。そして夫の横に寝ると、あーーー凄かったわ！　と言いました。夫もおかしくなるほど良かったって。　そして３０分間、セックスの後のジンジンとした余韻を味わいました。ああ、セックスがこんなに快感感じられる行為だなんて・・・・もう忘れられない・・・・　セックス好き！そう思いました。　すると夫が後ろから抱きしめて来ました。両手は胸でした。そして揉みながら乳首をつままれました。あーーーー、あーーーー！たまらずセックス声が出ました。　セックスしてないときでも夫に体を触られるんです。１日頭の中は快感状態が続くんです。ああセックスにふけるって最高、セックスにふけってると１日があっという間に過ぎてしまいます。　手を後ろに回すと夫の小さな性器を握りました。こんなに可愛いフニャフニャなものがどうしてあんなに大きく固くなるのか不思議です。そして続けること１時間、性器と性器は激しく興奮しました。　ああもう入れたい！我慢できず夫に言いました。すると夫はベッドに座ると乗れ！って。起き上がり夫に抱きつくとゆっくりと腰を落としました。　性器が深く結合されました。ああ、凄い！　たまらず声が出ました。そして抱き合いキスしながら性器と性器の深い結合感を味わいました。ああもう腰をねじらなくても充分快感！夫に言うとじっとしてろ！　と言われました。　夫とベッドの上で座って抱き合いキスしながら性器と性器の結合感を味わいました。ああもう入ってるだけでとても良いわ！そう言うと夫は、中の感触が最高だ！　って言いました。　このまま何時間もこうしていたい！　そう言うと夫もたっぷり味わおうって。そして夫と抱き合い素晴らしい接合感を味わいました。デリケートな粘膜の密着感が最高でした。　１時間以上じっとしたまま結合感にふけりました。すると弱い快感が長い時間かけてたまり暴発寸前になりました。震える声で夫に強く抱きつき、も、もう、だめ！　そう言いました。　すると夫も出す！　って。その言葉を聞いてずっと我慢してましたが我慢しないことにしました。全身が痙攣し始めました、夫は息が出来ないほど強く抱きしめて来ました。　私も死に物狂いで夫に強く抱きつきました。そして最後の瞬間、夫と無言のまま最高潮に達し凄まじいオルガスムスを感じました。声も出せず呼吸も出来ないほどの快感。　頭がプッツンした瞬間何もわからなくなりました。意識喪失・・・・　意識が戻って来ると体に力が入らなくてグニャグニャでした。夫に抱きしめられた体は自由になりませんでした。　夫が手を放すとベッドの上に倒れました。そして夫も反対側に倒れました。そして無言のままだらしなくマタを開き放心状態になりました。ああ本当にスゴかった・・・・　こんな快感知ったらもう忘れられない。　あまりの快感に１時間動けませんでした。脱力感が薄れてくると起き上がりランジェリーとガウンを羽織るとリビングへと出ました。それからパスタを茹で始めました。　ソースはさっきの残りのトナカイ肉を入れたもので作り、パスタとからめるとお皿へと盛りました。ねえ出来たよ！ちょっと遅いお昼を夫と黙って食べ始めました。　ああもう本当に何食べても美味しい！　セックスするとお腹が無性にすくんです。全然激しいセックスじゃないのにエネルギー消費は最後のオルガスムスの瞬間に使いきってしまうのかも。　お腹いっぱい食べるとやっと元気が戻りました。そしてソファーで食後のコーヒーを飲みました。話はやっぱりセックスのことでした。ねえ、次は好きにして良いよ！　そう言うと夫はじゃあ前と後ろ交互に、間にオナニーもしたいなって。　考えてみればアンカレッジに来る前は良くお酒を飲んでしました。テレビ見てゲームしながらお酒を飲んで・・・・そして酔いつぶれて寝るみたいな。　でも今はお酒飲みたいと思いません、なぜなら飲むとセックスの快感が鈍くなるからです。今はひたすら真剣に最高の快感を感じたいと思っているからです、　コーヒー飲み終わると夫とまたシャワーを浴びました。あれだけセックスしたというのに夫の性器は激しく興奮していました。あなた凄い！　たまらず握ってそう言ってしまいました。　ああもうこんなセックスばかりしている生活ってどうなのかしら？昔では考えられません、でもさっきの快感を思い出したら下半身が燃えるように熱くなりました。　ベッドに移動するとすぐ抱き合いキスし始めました。こんなに長い時間キスするようになったのもアンカレッジの家に来てからです。時間はいっぱいあります、そして満足するまでキスを続けました。　３０分キスしていたら猛烈にセックスしたくなりました。待ちきれず早く！と言ってしまいました。夫が上になると入れやすいよう足を大きく開きました。　激しい興奮状態の性器がゆっくりと入ってきました。あ、あーーー、あなた凄い！　思わず言ってしまいました。そしてゆっくりとした腰の動きに性器と性器がこすれる快感を味わい始めました。　おい後ろからだ！そう言われて性器が抜けると急いでうつ伏せになりました。そしてまた性器と性器を深く結合させ、こすれる快感を味わいました。　ああもうこんな快感をいつまでもじっくり味わえるなんて・・・・　快感がどんどん蓄積して来ると性器が抜けました。そして私を仰向けにすると夫は膝でベッドの上に立ちました。　そして私の体を見ながら性器を右手で握りゆっくりと上下に動かし始めました。はあああなた凄い！　興奮して声が出ました、そして夫が見下ろす下でマタを大きく開き夫に見せました。　ゆっくりと右手を下にするとクリトリスを指先でいじり始めました。夫婦でこんないやらしいことするようになったのはアンカレッジの家に来てからです。それまでオナニーのことなんか話題にもしませんでした。　でも一度オナニーを夫の目の前でするようになると、興奮するし止められなくなりました。そしてオナニーを充分楽しみました。すると夫が来いと言って私の手を引っ張りました。　そしてベッドの上で向かい合って座ると後ろに手をついて性器と性器を結合させ夫と一緒にゆっくりと腰を動かし始めました。性器が入ってるのがはっきり見えました、夫の快感顔がはっきり見えました。　何も隠さず今この快感を感じる姿を見せ合いながら、性器と性器がこすれる快感を味わいました。ああもう我慢出来なくなった！腰の動きが止まると夫が言いました。　あなた、もう限界！そう言うと夫は私を押して寝ると上になりました。ああもう我慢できない、最後は激しくする！いいわ好きにして！　突然夫の腰が激しく動き始めました。　あーーーーーーあーーーーーーあーーーーーー！強烈な快感が来て叫んでしまいました。今までじっくり快感を味わっていたのにこんな激しくされたら・・・・　秒読み段階でした。夫は狂っていました、そして私も狂わずにいられませんでした。そして最後の瞬間、夫と私は発狂した叫び声を発するとオルガスムスの絶頂を感じました。　プウーーーーーッッーーーーーッウーーーーーーン・・・・意識が飛んで一瞬何もわからなくなりました。そして戻ってくるとハーハーと夫と激しい呼吸をしました。　ハーハーハー・・・・酸欠状態で頭がボーッとする中、恍惚感を思う存分味わいました。ああこんな快感をこんな長い時間味わえるなんて幸せ・・・・　１０分後、夫の重い体が離れると仰向けになって体を休めました。ああこのセックスの後のジンジンとした余韻がまた良いの・・・・放心状態で夫と体を休めました。　昨日に続き今日も１日セックスにふけり、これ以上ない快感を味わい満足しました。あなた凄かったわ！ああ最高だったぞ！　でももうセックスしたくありませんでした。　夜はご飯をたいてお味噌汁と鮭の切り身とサラダと野菜炒めでシンプルかつお腹いっぱい食べました。ああもう本当にご飯が美味しい。一気に食べ終わるとやっと一息つきました。　そして夜は久々にテレビゲームをして楽しみました。ああ、明日からまた金曜日まで仕事か・・・・行きたくないな・・・・　そう言う夫に稼いでもらわないと困るから働いてよと注文しました。　でも本当は毎日昼間からセックスしたいと思いました。もう頭の中はずっとセックスのことでいっぱいなんです。そしていつもより早い時間にベッドに入ると深い眠りへとつきました。　アンカレッジの家に住み始め、何の心配もなくセックスを楽しめる環境になり生活は大きく変わりました。今は毎日セックスのことばかり考えてしまう、セックスにふける夫婦になりました。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2019年8月4日掲載
Copyright (c) 2019 もそえ All rights reserved.

▲