| 汗だくサウナ もそえ作 |
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青森県の美術館で働く２５才女子です。うちの美術館は美術に関することなら何でも展示または扱っています。 建築物や絵画、彫刻に現代アートなど幅広く公開していて、リピーターさんを増やすため各種イベントも精力的に行っています。新人芸術家さんを呼び展示会や教室なども頻繁に行っています。 私は企画部で働いていて、雑用係として電話連絡や美術品の受け入れに展示手伝いなど、やることはたくさんあって忙しく働いています。でもお給料は少ないですね。 休館日は特に無く開館時間は朝１０時から夕方５時までですが、事務の仕事は開館時間と違い忙しい時は残業もあります。お休みは月に８日間もらえるので好きな日にお休みできるのはとても良いと思います。 いつも仕事が終わると市営バスで最寄り駅まで行き、そこから電車で３つ目の駅で下車します。駅から歩いて１０分の県営住宅が私の住む部屋です。 実はこの住宅に引っ越したのは１年前で、新しくできた彼と一緒に暮らすためでした。彼と出会ったのは以前住んでいた駅前にある一杯飲み屋でした。 私、お酒が好きで自宅アパートに帰るまで待てず、いつも駅前の一杯飲み屋で生中を飲んでから帰っていました。その時に知り合って仲良くなり今は一緒に暮らしています。 彼は２６才、近くの観光用の物産市場で働く販売員で、お互い休みは自由に決められたためデートするようになりました。もちろんお酒も好きなので良く飲みにも行きました。 彼と付き合い始めて３ヶ月、ちょっとペースは遅かったですが念願の初セックスしたら今までで一番最高！ でした。そして１夜彼と過ごしたら毎日セックスしたくなりました。 ああもうセックス良すぎてどうかなっちゃう！ 彼に言うと毎日セックスするなら一緒に住まないとと言ってくれました。それから彼と新しい住む場所を探し始めました。 そこで今の県営住宅に引っ越すことになりました。３ＬＤＫにしてはずいぶん安かったので飛びついてしまいましたが、引っ越してから失敗したとわかりました。 ３階建てのコンクリート作りの１階の端の部屋はとにかく寒い！ でした。エアコンをつけていても地面の冷たさがそのまま床に伝わって来ていて、床冷房状態でした。 青森なので夏は涼しく快適に過ごせますが、冬はとにかく寒いんです。ソファで彼とテレビ見ながらお酒を飲んでいても、寒いので頭から毛布をかぶっている状態です。 セックスする時も寝室は寒く、かけ布団をはがしてなんかセックス出来ません。布団の中にもぐってセックスしてそのまま寝て朝は寒くて布団から出る勇気がとてもいります。 そんな寒さの中でもセックスが良くて毎日複数回していました。ああもう良すぎるわ！ 休日には１日寒い中お酒を飲みながらセックスしました。 おかげでセックスが強くなって性欲を抑えるのに困るほどでした。ああ、こんな寒い部屋じゃ本気でセックス楽しめない・・・・ 彼に不満を言うとそうだなあ、暖かい所に住んで汗だくになってセックスしたいなあって。 暖かい所に住んでいる人はわからないと思いますが、寒い所に住んでいると汗をかくほどの暑さに憧れるんです、特に風の強い寒い日の夜とか。 そんな不満を持ちつつも性欲ばかり強くなってしまい、セックスする日が続きました。すると彼がサウナが手に入りそうなんだって帰ってくるなり言い出したんです。 えっ、サウナって自分の部屋に付けられるの？ すぐネットで自宅サウナで検索すると出てきました。小さな物から大きな物までいろいろあるんですね。 やっぱり寒い日にサウナ入ったら、気持ち良いだろうなって考える人が多いことがわかりました。ただ安いものでも３０万円もしました、ねえその手に入りそうなっての何？ 聞くと、知り合いの家で使ってたもので今度もっと大きなものが欲しくなったので手放すと言うんです。それ、もらいましょうよ！ そ、そうだな、よし！ 翌週、彼はレンタカーを借りると、知り合いの家にもらいに行きお昼すぎには戻って来ました。組み立て式で大きな板が何枚もあって全部がネジ止めで組み立てられてるようです。 大きなカラーボックスみたいね！ 彼と１枚ずつ車からベランダに直接運び込むと、レンターカーを返却して戻ってくるなりドライバーを持って組み立て始めました。 ずいぶん大きいわねえ、畳サイズより大きめで角からネジ止めして行きました。彼はさっき自分で分解したのでその逆に組立てたので考えることもなく２時間ほどで完成しました。 やったわ！ これで寒い外から帰って来れば温まれるのね。型式からメーカーのホームページを見て調べると定価９０万円もするものでした。５万円で手に入ったのでお買い得です。 遠赤サウナで温度は５０〜６０℃、低温なので息苦しさもなく普通のサウナよりカロリー消費量は３倍。１回３０分前後入るのがオススメとも書いてありました。 ねえ、寒いからさっそく入ってみましょうよ、そうだな！ 服を脱ぎ全裸になると彼とサウナに入りました。横になったり座れる台があって全て松の木で出来てて香りも良いです。 そして目の前にあるスイッチを入れるとジワジワとサウナ内が温まって来ました。ああ気持ちいいわ！ でも彼と並んで座っているとオチ○チンが大きくなってきました。 最後は真上を向きました！ 彼は私の体をいやらしい目で見ていました。ああんいやあん！ ジトッと汗が出てくると彼と抱き合いキス・・・・ も、もう我慢できない！ そしてサウナの中で汗だくセックスしてしまいました！ それはもう最高でした。あーんもう暑くてだめえ！ 冷たいシャワーを浴びて戻るとまたサウナの中で汗だくセックスしました。 あの日から私と彼はサウナの中での汗だくセックスの虜となりました。毎日のように家に帰ってくると彼とセックスしてばかり、あの熱さが性欲を刺激されてもう止まらない！ んです。 サウナが部屋に入って６ヶ月たちました。私も彼もビール腹だったのが今はスリムな体型になりました。腰にクビレが出来て彼は本当にいやらしい体だ！ っていつまでもいじってきます。 彼も良い体になってあの体で抱きしめられると興奮してしまいます。それに毎日大量の汗をかいてるせいか、お肌がつるつるすべすべでまるで女子高生の頃のお肌に戻りました。 今週は彼と休みを合わせて水曜日と木曜日をお休みにしました。そして水曜日１日、サウナとセックスを楽しみました。でも寝るのはもちろん寝室のベッドです。 木曜日朝８時、目が覚めると寒っ！ でした。ねえ入ろうよ！ う、うーーーん、眠そうな彼。思い切って布団を出ると、防寒パジャマを脱ぎ捨て全裸になり急いでサウナに入りました。 サウナは電気を多く使うので、エアコンを同時に入れるとブレーカーが落ちてしまうんです。うううっ寒っ！ スイッチを入れると電気ヒーターが入って急速に暖かくなって来ました。 ああ、サウナ最高！ 杉の木の台に大きなバスタオルを引いて、目をつぶり仰向けに寝ていると彼も入ってきました。あー中は暖かいなあ・・・・ そして台に寝ている私の横に座ると私の体をいやらしい目で見ながらいじって来ました。 あーん今日も１日セックス出来るって最高ね！ そう言うと昨日みたいにたっぷり楽しもうって。彼の手が背中から腰、そしてお尻をいじってくると感じてしまいました。 サウナの中でセックスするようになって６ヶ月、中にいる時はセックスしてるか体をいじってるか舐めてるかです。おかげで全身性感帯になってしまっていじられてるうち天国に昇ってしまいそうなほど感じる体になりました。 興奮してたまらず起き上がると並んで座り、オチ○チンを握りしめました。そしてゆっくりと手首を動かすと彼は、うう！ って声を出し始めました。 毎日こんなにオチ○チンをいじるようになったのは、彼と付き合い始めてからなんです。毎日いじってもどうして飽きないのかしら？ でもいじられるのも好きい！ どんどん興奮して汗もダラダラと流れて来ました。もう待てない、入れて！ 起き上がると台の上に膝で立つと壁に両手を付きました。すると彼の手がクビレをつかみました。 次の瞬間、オチ○チンがゆっくりとオマ○コの中へと入ってきました。はあっ、はあーーーーん！ たまらず声が出ました。そして彼の腰がゆっくりと動き始めると快感が連続で来ました。 うっ、うーーーんいいぞ、うーーーん！ 彼の気持ち良さそうな声が後ろから聞こえました。あっ、あーーーん！ たまらず声が出ました。汗がポタポタと顔から流れバスタオルに落ちました。 １０分、２０分、全身汗まみれの汗だくになりました。そしてもう我慢できませんでした。もうだめーーーー！ って言うと彼の腰の動きが急に激しくなりました。 だめーーーーーあーーーーーーー！ 叫んだ瞬間たまらずオルガスムスが来ました。その直後、オチ○チンが抜けると同時に彼の、うーーーーん！ って声と同時にお尻にベットリ感を感じました。 ハーハーと呼吸をしてすごい快感が静まるのを待ちました。全身汗まみれでした。そして振り返るとほとんど水みたいな精液がお尻に飛び散っていました。 あーん出てるう！ そう言うと彼は凄い出たと言いました。そして全裸のままサウナを出ました。室内に出るとその冷たさが心地くてそのまま浴室に入ると冷たいシャワーを浴びました。 はあーーーきもちいい！ 北欧の寒い国ではサウナに入って湖に飛び込んで体を冷やす健康法があるらしいですね、それを１日何回もくり返すとか。私と彼はそれをしているんです。 体が冷えて鳥肌がたつと浴室を出ました。そして冷蔵庫から缶ビールを取り出すとすぐサウナの中に入りました。プシュッ！ グビッグビッグビッ、はあ〜美味しい！ 大量に出た汗をビールで補充するって最高ですね、大好きなお酒を飲みながら１日サウナでセックスして楽しめるんです。住宅の外は雪が降っていて寒いのに中は天国です。 寒い冬にこんな大量の汗をかけるってなんて贅沢なのかしら！ 一気に飲み干すとすぐ彼がいやらしい目で私の体を見ていじって来ました。そして私も彼の体をいじりました。 本当にいやらしい体だ！ 彼はまた言いました。確かにお肌はつるつるもちもち、クビレも凄いしまるでグラドルみたいな体型になったのも事実です。 でも彼だってくたびれた体が今は元気いっぱい！ って感じになりました。そしてオチ○チンだってこんなに元気になってしまって・・・・ 台に並んで座りいじり合っているとまたセックスがしたくなりました。 ねえ、次から中で終わって良いよ！ そう言うと彼はすごく喜びました。さっき水みたいのが大量に出てもう心配ないとわかったからです。すると彼が来い！ って。 立ち上がると座ってる彼の上に乗りゆっくりと腰を落として行きました。すると真上を向いていたオチ○チンが垂直にオマ○コの中へと入りました。 あ、あーーーーおくあたるーーー！ そう言うと彼に抱きついてゆっくりと腰を回転させはじめました。オチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さり腰を回すともう天国に昇ってしまいそうでした。 はっ、はあーーーんーーーーーはあーーーーーん！ 声が止まらなくなりました。すでに冷たかった体は熱くなり汗が吹き出して来ました。おーーーオマ○コいいぞ、お、おおーーー！ 彼も気持ちよさそうな声を出しました。 ２０分後、も、もう、だ、だめーーーーー！ 彼に言うと良いぞ！ と言ってくれました。そして彼に思い切り抱きつくと、はあーーーーー！ って叫んでオルガスムスを感じました。 もう本当にすっごい快感で大きな口が開いたままハーハーと呼吸を続けました。そして静まってくるとまた腰を回転させ始めました。全身汗まみれで汗だく状態、何て凄まじいセックスなのかしら！ すると今度は彼がイク！ って言い出しました。いいわ思い切りイッて！ 腰の回転を速めました、うっ、うーーーーーーオマ○コがあーーーーうーーーーーっ！ あーーーーーー！ 彼が叫んだ瞬間イキました。そして腰を回転するたび彼は、うーーーーっ！ って声を出しました。彼の凄いところはイッてもオチ○チンが元気なままなんです。 そしてまた腰を回転させ始めました。そして私もオルガスムスを感じました。ああもう苦しい！ セックスしまくって全身汗まみれでどうかなりそうでした。 腰を上げるとまだ元気なオチ○チンを抜きました。そしてサウナのドアを開くと生き返ったように気持ち良かったです。そのまま浴室で冷たいシャワーを浴びました。 はあ〜きもちいい！ 彼と頭からシャワーを浴びると全身が生き返ったようになりました。これを１日に何回もくり返しているとスタミナも性欲も増幅されていくようです。 鳥肌が出て全身が冷え切って体がガタガタ震えてくると、浴室を出て冷蔵庫から缶ビールを取り出してサウナに入りました。そして一気にビールを飲み込みました。 あーん最高だわ！ ビールが本当に美味しいわ！ ははは！ １日に体の中身が何回も入れ替わる感じがします。そしてまた抱き合いキスしながら体をいじり合いました。 すると彼が舐めろって言うので、うん！ って。そして座ったまま頭を下げると真上を向いたオチ○チンを口の中に入れました。そして頭を動かしながら舌も動かしました。 おっ、おーーーーうまい！ おーーーーーいいぞ、おーーーーもっとだ！ 私、毎日何時間もサウナの中でオチ○チン舐めています。上手になるのは当たり前です。 本気ですると彼はすぐイッちゃうのでゆっくりと快感を与えて行きました。３０分後、全身汗まみれになりましたがそれでもオチ○チンを舐め続けました。 彼の手が舐めてる私の胸をいじったりしていて感じてしまい、舐めながらも、ん、うーーーーんーーーー！ って声が止まりませんでした。汗まみれで体をいじられるいやらしさといったら・・・・ おっ、も、もう、イク！ 彼が言い出しました。とたんに私は本気で頭を動かし舌も動かし始めました。あっ、あ、イク、あ、あ、あーーーーーーーーー！ オチ○チンの先がプクッとなり少しだけ精子の味がしました。すごいまだ出てる・・・・ そう思ったけど頭をひねりながらも上下を続けました。 ううっ！ うっ、うーーーーー！ 彼の気持ち良さそうな声が何回も出ました。ああもう熱くて苦しい！ 耐えられずに口を放すとサウナの外に出ました。 そして冷たいシャワーを浴びました。出るとまた今度は彼とテキーラを連続ショットして飲み込みました。クゥーーー美味しい！ そして水分補給で水も一気飲み。 サウナに戻ると、あーもう最高だわ、お酒飲んでセックス出来るなんて！ すると彼が舐めてやる！ と言ってくれました。嬉しくて台の上に座ったまま又を大きく開きました。 彼は床に座ると私の足をつかみ頭を下げました。はあっ！ は、はあーーーーん！ オマ○コとクリを交互に舐める彼の舌の動きに腰がピクピクしてしまいました。 ああもうこんなに舐められるなんて幸せ！ こんなに舐められたことない私は舐められるのが大好きになりました。でも本気で来ません、時間をかけて私にオルガスムスを感じせるつもりなんです。 はあっ、は、はあーーーん！ 彼の舌の動きに腰がくねってしまいました。彼の顔からは汗が抜き出していました。そして全身汗まみれのまま彼に舐められ続けました。 ４０分後、もう我慢出来ませんでした。彼にもうだめーーーー！ って言うと舌が激しく動き始めました。だっ、だめーーーーーだめーーーーあ、あーーーーーん！ ずっと我慢していたけど最後はどうにも我慢出来ませんでした、そしてオマ○コ舐められてオルガスムスを感じてしまいました。もう本当にすっごい天国に昇ってしまいそうな快感でした。 あ、あーーーんだめえ・・・・ 凄かったわ、あーーーーん！ 汗まみれの私と彼、そして脱水症状で頭の中がクラクラしてきました。急いで出ると冷たいシャワーを。 冷やされたオチ○チンはガチガチになっていて思わず凄いわ！ と言ってしまいました。そして出ると今度はウオッカを何ショットも飲みしました、そしてチーズとサラミを食べて大量の水も飲み込みました。 うううっ、寒い・・・・ サウナに駆け込みました。はっ、はあーーー気持ちいい天国〜、ジリジリと体が熱くなってきて酔っていてオマ○コも熱くなりました。 ああもうさっきからオチ○チン凄い！ そう言うと冷たいのと熱いのが交互に来てオチ○チンが元に戻らないんだって言いました。あーんもうこの凄いオチ○チン最高！ そして汗が出てきた体をいやらしい目で見ながらいじり、興奮を高めました。ね、ねえ！ 立ったままやりたいわ！ そう言って立ち上がるとすぐオチ○チンが入ってきました。 あ、あーーーきくーーーー！ たまらず声が出てしまいました。片足を彼の腰に巻き付けてピッタリと抱き合い彼と一緒に腰を動かすとたまらない快感が来ました。 疲れる立ったままのセックスに全身から汗が吹き出してきました。そして彼と汗まみれ汗だくでセックスを続けました。あ、あーーーオチ○チンきくーーーー！ うっ、うーーっ、オマ○コきくーーーー！ 汗まみれのニュルニュルした肌の感触にさらに興奮してしまいました。オチ○チンとオマ○コのまわりも汗まみれでグチャグチャ。全身全てがグチョグチョ、ビチャビチャでした。 も、もう、だ、だめーーーーー！ おーーーーーっイクぞーーーー！ あーーーーっだめーーーーーあーーーーーーー！ 最後の瞬間、私と彼は狂った叫び声を発すると最後の瞬間が来ました。 熱さと汗と興奮、そして気が遠くなるほどのオルガスムス・・・・ 彼と強く抱き合ったまま棒立ち状態、あまりの快感に何が何だかわからない状態でした。 ５分後、オチ○チンが抜けるとあーん！ と声が出て台に座り込んでしまいました。そして彼も座り込みました。暑い中で大量の汗をかいて放心状態でした。ああもうおかしくなっちゃう！ 下半身の疲れが取れてくると、サウナを出てシャワーを頭から浴びました。体の中の水分というか細胞が入れ替わる感覚を感じました。そして体がブルブル震えてくると出ました。 甘いチョコレートを食べながら彼とウイスキーを何ショットも。そして大量の水を飲むと寒くていられませんでした。サウナに駆け込むと彼と座ってキスしました。 はふんっ、んーーーー、ん、んーーーーー！ 酔っ払って抱き合って汗が出て・・・・ ああもう最高！ 好きなことしたいこと全部出来ているし。 すると彼がオナニーしてみろと言いました。ははは！ 酔っ払ってうれしくなって笑ってしまいました。そして又を開くと指でクリいじり始めました。 とたんに、あーーーーん、あ、あーーーん！ って声が出て指の動きが止まらなくなりました。オナニーは一人でコッソリ隠れてするもので人に見せる行為ではありません。 でも彼とサウナに入るようになり強烈な快感と興奮を感じられるようになると、何しても平気になりました。彼はいやらしい体だ！ いやらしいオナニーだ！ って興奮していやらしい目で私を見ました。 全身汗まみれで彼の前でオナニーしてそれを見られているんです。すると彼がこれを見ろ！ って。そして私のオナニーを見ながら汗まみれでオチ○チンをいじり始めました。 はあっ、はあーーーん、はあーーーー！ たまらず声が出てしまいました。男子のオナニーってあんなにいやらしい手の動きをするなんてサウナに入るまで知りませんでした。 男子が全員あんなことしているなんて・・・・ 初めて見た時はショックでしたが今は興奮するだけです。そして思う存分彼と時間をかけてオナニーを楽しみました。 彼がイキそうだ！ って言い出しました。彼にねえイクのは自分の手が良い？ それとも私の口？ オマ○コ？ って聞きました。すると彼はオマ○コ！ って。 いいわオマ○コでイッて！ そう言うと台の上でお尻を突き出しました。すると一気にオチ○チンが後ろから入ってきました。あーんいゃあん！ たまらず声が出ました。 激しかったです、後ろからパンパンと音が聞こえオマ○コの奥深くが突かれました。だっ、だめーーーーこわれちゃうーーーーーあーーーー！ 叫んだ瞬間、うーーーーーーー！ って後ろから声が出ると静かになました。 彼はイクためだけに私のオマ○コを利用しました。そして何回も絞り出すようにオチ○チンがオマ○コの奥深くを突きました。本当に意識が飛ぶほど強烈な突きでした。 汗まみれ汗だくで意識がボーッとしていました。もう限界！ そう言うとオチ○チンが抜けフラフラしながら出ていく彼、私もヨロヨロとサウナを出ると浴室に入りました。 頭からの冷たいシャワーに全身が入れ替わる感覚を感じました。冷たいシャワーでオチ○チンは破裂しそうなほど元気になっていました。はああなんて凄いの！ 思わず言ってしまいました。 ウオッカとチーズそして大量の水をがぶ飲み・・・・ こんなに水分補給しても足りないのかトイレに行きたくもありません。汗まみれ汗だくになって激しいセックスしてるからです。 そして彼と夜までくり返しました。もう本当に止まらない！ 状態でした。ねえもう寝ないと明日仕事だし・・・・ そうだな・・・・ 最後にサウナで体が汗が出る寸前まで温まると出て彼とパジャマを着ました。 そして寒い寝室のベッドの中に彼と一緒に入りました。冷たい布団が逆に気持ち良い感じでした。そして彼に今日も最高だったわ！ って。まだ酔がまわっていて目をつぶるとすごい睡魔来ました。 気がつくと朝になっていました。とても目覚めの良い朝でしたが、とにかく寒くて急いでリビングキッチンに行くとエアコンを入れました。そして朝食を食べると彼と通勤服に着替えて部屋を出ました。 駅まで寒い道をトボトボと歩きました。ねえ、今度のゴールデンウイークなんだけど前倒しで休みましょうよ、そしたら６連休ずっとサウナでセックス出来るし、そう言うとそうだなそれ良いなって。 私と彼はホームサウナを格安で手に入れたことにより、時間があればセックスしてる、汗だくサウナのカップルになりました。 |
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| 2019年7月5日掲載 |
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