アエギ村の住人


アエギ村の住人もそえ作

僕と彼女は高校卒業して１年後、九州地方にあるアエギ村の住人になりました。アエギ村とはあるエロ親父が始めた村で、住人になるとセックス真っ最中のアエギ声をネット配信することで生活費を稼ぐことができる村です。　僕と彼女は高校２年生の頃にセックスを覚えると、その興奮と快感が忘れられずセックスばかりするようになりました。だっておち○ちんをおま○こにはめると気持ち良かったからです。　セックスする場所は公園の茂みの中やガード下、ビルとビルの間の狭い隠れ場所などでした。セックスしたくて歩き回り、良い場所を見つけてはセックスしまくってました。　高校３年生になるとセックスが上手になって、気持ち良すぎてやめられなくなりました。彼女はセックス中毒になっちゃった・・・・　って言い何回もしたがる女子高生になりました。　ねえ、高校卒業したらアパート借りてセックスしよ！　そんなことまで言い出しました。そうだな落ち着いてベッドの上で誰にも見られる心配しないで気持ち良くなりたいや・・・・考えることは一つでした。　高校卒業すると彼女と一緒に暮らすため都会の就職先を決め、引っ越すとアパート暮らしを始めました。そして念願だったベッドの上で安心してセックス出来るようになりました。　日曜日になると朝から１日セックスすると気持ち良すぎて狂ってしまいました。しかしそこでわかったことは大きな声が出せないことでした、彼女は必死でアエギ声を出さず我慢してたからです。　でも最後になると我慢できず狂った叫び声を出してしまう時もありました。んんんっ、も、もうこれ以上気持ち良くなったら叫んじゃう！　あまりに気持ち良すぎて限界でした。　アエギ声出して何の心配もせず仕事しないでセックスできたら良いな・・・・　そんなことまで彼女は言うようになりました。僕と彼女はセックス中毒になってしまった結果どうにもならなくなりました。　そんな都合の良い夢のような話なんかあるわけ無いや、そう思ってたら彼女が興奮状態でスマホを見せてきました。画面を見るとアエギ村ってサイトでタップするとサンプル音声が聞けました。　男女が狂った叫び声を出してセックス真っ最中の音声が聞けるサービスです。すごいわこんなアエギ声出せるなんて夢のよう・・・・　そうなんです、そんな夢のような村が探したらありました！　サイトにはアエギ村の住人オーディション募集中というボタンがありました。試しに彼女とセックス真っ最中の音声を録音して投稿すると、すぐ返事が返ってきました。　アエギ村の村長さんとスマホ動画で面接して、セックス中毒になってどうしてもやめられません！　って状況を説明すると、とってもエロいアエギ声やなあ、良かったら住人になってセックスしまくり稼がんか？って誘われたんです。　僕と彼女は後先考えず引っ越しの準備を始めると村へ移住することにしました。アエギ村のエロ村長さんは過疎の村にある空き家を用意し、カップルにセックスさせアエギ声を生配信することで儲けるエロ親父でした。　家賃は無料でセックスしてアエギ声を聴者に聞いてもらうことで、その数によってお金が入ってくる仕組みです。アダルトビデオサイトの音声版みたいなやつでした。　住み始めるとノートパソコンを一台渡され、生配信ボタンを押してセックスするだけです。顔出しせずセックスして気持ち良くなれて、働かずお金も稼げる僕と彼女にとって夢のような生活の始まりです。　アエギ村には現在１２０人のカップルが住んでいて荒稼ぎしているようです。ボロな家が点在する典型的な農村ですが置いてある車を見ると高級車ばかりでした。そんなに儲かるのかなあ・・・・　でもその疑問はすぐに解消しました。彼女と朝からセックスして昼も夜もセックスして１ヶ月たったら、貯金通帳に４０万円も振り込まれてたからです。すごいわ私達のお給料足したよりずっと多いじゃないって。　アエギ村サイトは世界中に配信しているので、国内だけと比べると聴者の数が半端ありません。だから人気が出れば高級自動車だって買えます、しかし聴者数が少ないと生活費を稼げず村を出ていくしかありません。　でも僕と彼女はセックス中毒になってしまい、そんなことどうでも良かったです。落ち着いてセックスして我慢せずアエギ声出して、気持ち良くなれればそれで充分だったからです。　今日は何曜日だっけ？　毎日セックスばかりしていて日にちの感覚も無くなっていました。畳の６畳の部屋にはマットレスが置いてあり、その上でいつもセックスしています。　この部屋だけエアコンが入っていて他の部屋はちょっと寒いですが、中にこもってれば裸のまま寝られるほど快適です。そして今朝も朝になると目覚めた彼女が抱きついてくるとすぐにおち○ちんが立ちました。　それを握ってくるとああん朝からこんなになっておっきい！　って言うとハーハーと興奮し始めました。昨夜の彼女のアエギ声とおま○この快感を思い出したら我慢できなくなりました。　マットレス横のノートパソコンの生配信ボタンを押すと彼女がマタを開いたので上に乗ると一気におち○ちんをおま○この中へはめました。はあーーーーんおち○ちんきもちいーーーーー！　彼女のアエギ声が出始めました。　はああおま○こきもちいい、はああああ！　たまらず僕もアエギ声を出しました。もちろん演技でなく本心でです、そしてマットレスからギシギシと音を出しながら腰振りを始めました。　おま○こってどうしてこんなに気持ち良いんだろうか、おま○この中に何回も出しているとあまりの気持ち良さに止まらなくなります。セックス中毒になった今、無理してでも止まらずやり続けてしまいます。　彼女は可愛いアニメ声が特徴で最近人気が出始めてますが、僕も彼女をもっと気持ち良くさせ自分も気持ち良くなれるよう頑張っています。だって彼女の気持ち良いアエギ声を聞けば僕も興奮できるからです。　アパートに住んでいた頃にはこんな声は出せませんでした、だから今は夢のような毎日を過ごすことができて最高です。そして５分するとおま○こが気持ち良すぎて我慢できなくなりました。　ああもうでるーーーーー！あーーーーっきてーーーーーいっぱいーーーー！うっうーーーーっ、あーーーーーーっ！　死にそうなアエギ声が出た瞬間、おま○この中に勢いよく出しました。　うっ、うーーーーっ、うーーーーっ、うーーんーーーーーっ。声が絞り出るほど気持ち良くって動けなくなりました。彼女はすごいわなんて激しいの、ハーハーしながら言いました。　するともっと、もっとおーーーー！って言うので顔を変形させながら、うっ、うーーーーーっ！　って声を出すとまた腰を振り始めました。出したばかりのおち○ちんは強烈な快感を感じてアエギ声が止まらなくなりました。　きききもちいいーーーーーあーーーーーっ！　彼女も狂ったアエギ声になってきました。セックスすると気持ち良すぎて止まらなくなるからです。そして５分後彼女が我慢できなくなりました。　いくーーーーーーっあーーーーーーー！狂ったアエギ声が止まるといきました。腰振りを止めてじっとおま○この中の快感を感じているとたまらず、うーーーーっ！　って声が何回も出ました。　おま○こがうごめいてる、うっ、うーーーーっ！無言の彼女の上で腰が痙攣してアエギ声が何回も出ました。すると狂った声でもっとおーーーー！　って言うので顔を変形させて腰振りを続けました。　セックスがどうにも止まらなくなりました。もっとーーーー！　って言う彼女のアエギ声もどんどんおかしくなり悲鳴にかわっていきました。ひっ、ひぃーーーーー、ひいーーーーー、ぎぃーーーーーっ！　完全に狂ってしまった僕と彼女は悲鳴アエギ声を出したまま腰を振り続けました。１時間後、おま○この中で５回出すと声が出せないほどの快感を感じてそれ以上続けられなくなりました。　彼女と無言で強烈な快感が薄れるのをじっと待ちました。５分後最高だったわセックスすきーーーー！そう言うのでおま○この中に何回も出しちゃった・・・・　そう言うとノートパソコンの配信停止ボタンを押しました。　彼女と朝からセックスして狂ってしまい、そのアエギ声を世界中に配信しましました。そして彼女と横になりぐったりして体を休めました。１時間後、彼女が起き上がるとパンティーとブラを着けたので僕もパンツはきました。　服を着ると部屋を出て肌寒い台所に出ると鍋でラーメンを作って食べました。朝はなぜかラーメンが食べたくなるのでいつもこれを食べています。うーーーん美味しい、スープが体に染みるなあ。　食べ終わると食後のコーヒーを飲みました。すると彼女は嬉しそうに毎日セックスして稼げるなんて夢のようだね、って言いました。それはそうです、高校生の頃のセックスと比べたら今は比べ物になりません。　お腹がいっぱいになって彼女のエッチな体を見ていたらおち○ちんが立ちました。ねえパンチラ見せて！彼女に言うと嬉しそうな顔になって、うん！　って言うとイスに座ったまま足が開きました。　スカートの隙間から白いパンティーが見えるとたまらず、すごいエッチ！　って言いました。高校生の頃に彼女の可愛いセーラー服の中から、初めてパンティーを見た時の興奮が蘇ってきました。　こんなんで良いの？　不思議そうにそう聞くので、ちょっと見えるのが良いんだよって言いました。するともっといっぱい見せてあげるのにって言うので、それじゃだめなんだよと言いました。　うっすら太ももの隙間から見えるパンティーほどエッチに見えるものはないです。たまらず見ながらズボンの前が膨らんだおち○ちんを握りました、すると彼女も興奮してきておち○ちん握りたい！　って言い出しました。　席から立つと彼女の手を引いて寝室へと入りました。そして畳の上に座ると太ももを触り始めました。あっパンティー見えた！　たまらず言うとクリもいじってえ～って言われました。　スカートの中に手を入れてパンティーの上からクリいじりすると、アニメ声で、はあーーーーんきもちいいーーーーってアエギ声を出し始めました。ああもうなんてエッチなんだろう、すると彼女がスボンの上からおち○ちんを握ってきました。　どんどん興奮してきてセックスが猛烈にしたくなりました。さっきセックスしておま○この中は精子でいっぱいなのにまた入れたくなってきた、すると彼女が我慢できないセックス！　って言うと服を脱ぎ始めました。　３分後、ノートパソコンの配信開始ボタンを押すとおち○ちんをおま○この中に一気にはめました。はあーーーーきもちいーーーー、はあーーーー！　彼女のアエギ声が出始めました。　おま○この中はヌルヌルしていてとっても気持ち良くって、うっ、うーーーーっ！　ってアエギ声が止まらなくなりました。そして５分しないうち我慢できずおま○この中に出しました。　うっ、うーーーーーっ、あーーーーー！たまらずアエギ声が出ました。すると彼女がもっとしてーーーー！って言うので顔を変形させながら腰を振り続けました。　１時間近く彼女とアエギ声を出しまくりセックスしました。最後に後ろからおち○ちんをはめて、腰を振りまくった時の彼女の狂った悲鳴アエギ声はすごかったです。　動けないほどの快感が少しずつ薄れていくと手を伸ばしてノートパソコンの配信停止ボタンを押しました。そしておち○ちんを抜くと彼女とぐったりしてしばらく寝ました。　目が覚めるとお昼でした。お腹減ったから何か食べに行こうよ、うん！　家を出ると自転車で村の中心部に向かいました。どこまでも平地が続くのどかな田園風景をみながら走ること１０分。　村の商店街は小さいけど一通り揃っています、信用金庫に酒屋、スーパーと薬局、コンビニあれば最高ですがありません。食べられる場所は４店あって洋食と定食、ラーメン店に中華料理店です。　彼女が中華食べたいと言うので店に入るとチャーハン餃子を食べました。うーーーん美味しいや、ははは！薄味のスープも美味しいし一気に食べきってしまいました。　食べ終わると今度は喫茶店に入りました。昔は甘味処だったようですが今はおしゃれな喫茶でアエギ村の住人も多数いました。まるでＡＶ女優みたいなエッチな体している女子や、セックスなんてしたことない感じの女子までいました。　でも見た目はどうでも良いんだアエギ声さえ良ければ。顔出しせず気持ち良いセックスしてお金が入ってくるなら最高だし。そんな妄想しながらコーヒーを飲み終わると店を出てスーバーで夕飯の材料を買いました。　家に戻ると寒かったので彼女と温かいシャワーを浴びました。そして汗が出てくると出て部屋に入りました。体からは湯気が出ていてそれで抱き合いキスすると一気におち○ちんが立ちました。　ねえはめて！　我慢できず彼女が言ったのでノートパソコンの配信開始ボタンを押すとおま○この中におち○ちんをはめました。はあーーーおち○ちんきもちーーーー、はあーーーー！　すぐアエギ声が出ました。　僕もおま○こが気持ち良くてアエギ声が止まらなくなりました。腰を振りながらセックスしているとどうにも止まらなくなりました。あーーーっいくーーーーー！　彼女は何回も狂ったアエギ声で叫びました。　おま○この中のことで頭の中はいっぱいになって腰の動きが止まらなくなりました。後ろからもしてーーーー！　彼女が叫んだので後ろからおち○ちんをはめたら彼女が狂ったアエギ声を出し始めました。　アニメ声の彼女のすごい狂ったアエギ声が止まらなくなり、夢中で腰を振り続けました。んんんっまた出るっ・・・・・うーーーんーーーーあーーーーー！　狂ったアエギ声で叫びました。　うつ伏せになって動かない彼女の上に乗ってすごい快感を感じアエギ声を何回も絞り出しました。そして腰が動かせないくらいの快感を感じました。んんんっ、もう動けない・・・・・　３分くらいじっとしていると彼女が頭だけ上げると上になってあげる！　って言いました。おち○ちんを抜いて仰向けになると彼女が乗ってきておち○ちんがおま○この中へとはまりました。　はあーーーおち○ちんきもちいーーーーー、はあーーーーー！アニメ声の彼女がおかしな声を出し始めました。そこから彼女は狂った状態で腰を振り続けました。　最後に彼女がいくーーーーーー！　って叫んだ瞬間、おま○こが狂っていて出してしまうと頭がおかしくなりました。無言で彼女と耐えられない快感を感じると意識が遠くなるほどでした。　５分後、彼女がもうだめなの・・・・　そう言うとノートパソコンの配信停止ボタンを押しました。僕の胸の上に顔を埋めるとハーーーッ、って息を吐き出して目をつぶり動かなくなりました。　おち○ちんが小さくなってもおま○この中に入ったまま３０分くらい休みました。そして彼女の腰が上がるとおち○ちんが抜けました。あーーーんこのおち○ちんきもちいいのお～、そう言うと小さくなったおち○ちんをつまみました。　彼女の頭の中はおち○ちんのことでいっぱいになってました、そしてつまんで頬ずりすると口の中に入れました。舌がおち○ちんのまわりを回転するとたまらず、んん、って声が出ました。　セックスが終わったばかりなのにもうおち○ちん舐めてるんです、セックス中毒になると女子っておち○ちんのことしか考えなくなります。そしておち○ちんのことで頭いっぱいの彼女は舐め続けました。　３０分後、おち○ちんが大きく立つと嬉しそうな顔をしておま○こにはめると気持ち良いのお～って言いました。そして立ったまましたい！って言い出しました。　ノートパソコンの配信開始ボタンを押すと彼女と立ち上がり腰を引き寄せると後ろからおち○ちんをはめると腰を振り始めました。パンパンパン、パンパン、パンパンパン。　突く音が出ると彼女はアニメ声で、はあーーーーきもちいーーーーはあーーーーー！　ってアエギ声が止まらなくなりました。おま○こが気持ち良すぎて僕も止まらなくなりました。　高校生の頃に毎日していたセックスです、あの頃はピルなんか使ってなかったので外だししてましたが今は中出しです。だからおま○この中に出せば気持ち良すぎて止まらなくなくなります。　アニメ声の彼女は気持ち良すぎてアエギ声が悲鳴になりました。狂った声でどうしようもない叫び声です。本当にこのまま続けたら死んでしまいそうな声でした。おま○こも狂っていてたまらず僕も死にそうなアエギ声が何回も出ました。　１時間ずっと立ったまま後ろから腰を振り続けていると動けなくなりました。んんんっもう、だ、だめだあ・・・・・　彼女はすでに声が出なくなっていて腰が抜けて倒れそうでした。　おち○ちんを抜いた瞬間、僕と彼女は崩れるように畳の上に倒れ込みました。んんんもうだめ・・・・　彼女がそう言うと寝てしまいました。うーーーっ、声を出してノートパソコンの配信停止ボタンを押すと力尽きました。　目が覚めると夕方になっていました。２時間くらい爆睡していて体の疲れは取れていたので、起き上がるとパンツをはいて服を着ました。彼女も起き上がったので部屋を出ると台所に出ました。　今夜はアジの刺身が安かったのでこれをお腹いっぱい食べるつもりです。ご飯を炊いてネギの味噌汁を作ってと、手を動かしていると彼女は掃除と洗濯をしました。　夜７時、テーブルに座ると彼女と夕飯を食べ始めました。うーーん美味しい、近くに漁港があるので魚は新鮮で安いんです。彼女とセックスして消費したカロリーを追加するつもりでお腹いっぱい食べました。　食べ終わると彼女は入浴しました。洗い物が終わると彼女が出てきたので入れ替わりに入浴しました。そして出るとパンツだけはいて部屋に入ると彼女はマットレスの上で寝てました。　赤いレースのパンティーとブラで横たわる体を見たら一気におち○ちんが立って大きくなるとパンツの前がふくらみました。横目で見た彼女はおっきいのまたはめたいわって言いました。　高校生の頃よりエッチな体になったな・・・・・　最近そう思うんです。おま○こも３倍くらい気持ち良くなったし、彼女の狂ったアニメ声を思い出したらおま○こにはめたくなりました。　入れたいよ！　早く入れてえ～、腰をくねらせて言うのでブラとパンティーをはがすとノートパソコンの配信開始ボタンを押してからおま○この中におち○ちんを入れました。　はあーーーーおち○ちんきもちいーーーーー、はあーーーーー！彼女のアエギ声が出始めるとおま○こが気持ち良すぎて、うーーーーっあーーーーっ！　ってアエギ声が止まらなくなりました。　後ろからしてーーーー！後ろからおち○ちんを入れて腰をいつまでも振りました。んんんっ、もう動けない・・・・・良いわ私が上になるから！　僕の上で腰を振り狂ったアエギ声が出っぱなしでした。　もう腰が動かないのお～、泣き声で言う彼女に一緒に気持ち良くなろう！　そう言うと起き上がりまたがってた彼女を抱きしめました。そしてマットレスの上に座ったまま下から上から腰を腰り合いました。　彼女の声が悲鳴と泣き声のアエギ声になると完全に狂いました。まるで動物園の動物みたいな声を出して、今日一番激しい快感を感じました。セックス中毒になった僕と彼女はそれでも止まりませんでした。　彼女の声が出なくなると体がぐにゃぐにゃになったので、顔を見ると白目になって反応ありませんでした、頭が後ろや横にぐるぐるしていて気絶したと思いました。おま○こもただの穴になっておち○ちんも小さくなりました。　セックス中毒になった僕と彼女は２時間ぶっ続けでセックスしました。んんんもう限界だ、限界までセックスした・・・・　力尽きて手が離れると彼女は後ろに倒れました。　肘をついてノートパソコンの配信停止ボタンを押すとそのままうつ伏せになったま意識が薄れていきました。何もわからなくなり爆睡して目が覚めると障子から明るい光が入っていました。　横になって寝てる彼女の顔は可愛い女子高生に見えました。マットレスから起き上がり彼女の体を見たら一気におち○ちんが立ちました。昨夜の彼女凄かったな・・・・　セックス中毒の女子ってあんな狂ったアエギ声になるんだ・・・・　可愛い寝顔とエッチな体を見たらセックスしたくなりました。ああもう毎日仕事もせず気持ち良いセックスしてお金を稼げるこの村は最高だな・・・・　聴者数も増えているし本当になまらないや。　セックス狂いになってしまった僕と彼女は、毎日セックスばかりしているカップルで夢のようなアエギ村の住人です。

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2021年7月4日掲載
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