アメリカＨ紀行ボクは穀物男


アメリカＨ紀行ボクは穀物男もそえ作

ボクは２２才穀物男です。投資会社の社員していて今はアメリカに住んでいます、そこで毎日のようにミニバンを走らせて農作物の調査をしています。　ボクみたいな高卒が投資会社で働けているのは、小学生の頃にキッズ英会話スクールに通っていたことと、農業高校を卒業したからでした。うちの投資会社は主に穀物の先物取引をしてる会社です。　頭が悪いので良くわかりませんが、穀物の先物取引は株の取引と同じらしいです、価格が安い時に買って値上がりした時に売る。またはその逆も出来るらしいです。　たいていの投資家さんは、ネットや州から発表される情報に価格グラフの変動を読んで売り買いしているようですが、それでは他の投資家と同じになるし精度がとても悪いです。　そこでボクの出番です。農家を訪ねて世間話をしながら農作物の生育状況や現地情報を集め、会社へ報告しているわけです。誰かが集めた情報を見て判断するのではなく自分で調べる、これが儲ける法則らしいです。　投資品目は主に大豆、小麦粉、トウモロコシです。なので大穀倉地帯と言われるアイオワ、ミズーリ、イリノイ、インディアナ、オハイオの５つの州をまわって調査しています。　一つの州が日本と同じくらい広いので、毎日がモーテル住まいでオハイオの自宅アパートに戻るのは月に１回です。でもボクはこの仕事が好きです、だって毎日が旅行気分で給料がもらえるからです。　アメリカは何でもあるし色んな人がいて楽しいなあ。都市部には危ない地域もありますが、田舎は比較的安全だし第一人がいません、あるのはどこまでも続く畑地です。　今週はアイオワ州の調査でした。ネットでは害虫が発生したという話が飛び交っていたので農家さんに聞いたら、そんなの毎年だよ農薬散布すれば心配ないという話を聞きました。　さっそく写真を撮り地図で調査した地点を添えると、ミニバンから本社へメール送信しました。ミニバンには食べ物や着替え、仕事に必要なＰＣなど毎日移動する上で必要なものが満載してあります。　昼間はずっとミニバンで過ごしています。今日は暗くなってきたからそろそろ仕事終えよう、そこで近くのマンソンという小さな町のレストランで夕飯を食べました。　それからスーパーマーケットでパンとお菓子と飲み物を買うと、町に２軒あるホテルのひとつにチェックインしました。白い壁に緑の屋根の１階建て長屋形式の部屋です。　部屋に入ると汗臭かったのですぐシャワーを浴びました。そしてベッドに倒れ込むと、はあ～疲れたあ～って目をつぶると知らないうちに寝てしまいました。　目が覚めたのは２時間後でした。壁の向こうからあえぎ声が聞こえたからです。オーオーオー！オマイガー！イエス！イエス、モアーモアー！って。　アメリカのモーテルでは良くあえぎ声が聞こえます。ボクはその声を聞きながらチ○コを握ってこすり始めました。ああなんか激しいなあ・・・・　黒人かな、それとも白人かな、声を聴くとまだ若いな。　いったいどんなカップルがセックスしているんだろうか・・・・どんどん激しくなって来ました、壁がドン！って振動しました。ああもうすぐエクスタシーだ。　最後、死にそうな叫び声が聞こえると静かになりました。あ、エクスタシー来た！そしてボクもまたらず射精しました。うーーーん気持ち良い！うーーーん・・・・　ボクはアメリカに来てから毎日精子を何回も出すようになりました。だってエッチなことやセックスがあちこちにあるからです。ああスッキリした・・・・　でも隣の部屋のカップルはそれで終わりませんでした。一晩中セックスしまくっていたんです。そのたびボクもチ○コをこすって精子を出しました。おかげで朝は寝不足でした。　眠い目をこすってモーテル内にあるランドリーに洗濯物を入れてから、ボクがやってるＳＮＳを開いてみました。すると近くのクールー地区のＫさんから連絡が届いていました。　ねえ、近く来てるよね？今夜は泊まりに来て！って。ボクはＳＮＳをやっていて旅日記を付けています、Ｋさんはボクがまた近くに来たのを知り誘ってきたんです。　夕方行きますって返事をするとミニバンを走らせて調査を始めました。大規模なジレット農場のジレットさんはとても良い人です、おお、また来たか、えらいなコーヒーでも飲んで行ってくれって。　その土地の人と話をするのは楽しいです、農業の話の他にも孫が生まれたとか、銀行強盗が出たので自警団が強盗を追い込み、銃撃戦で蜂の巣にしてやったみたいな話です。　都会と違い話し相手が少ないので、農家さんは歓迎してくれてついつい長話しになります。そしてまた次の農家さんを訪ねてのくり返しをしました。今の所このあたり昨年と変わらない生育状況か。　夕方４時、ドライブインでコーヒーを飲みながら今日の報告をメール送信すると仕事は終わりました。そしてパイク地区のＫさんの農場へとミニバンを走らせました。到着するとＫさんが家から出てきました。　Ｋさん３６才、バツイチ独身で今は実家に出戻っているアイルランド系美女です。ゲストハウス自由に使ってね！夕飯が出来たら呼びにくるからねと言われました。　部屋に入るとすぐシャワーを浴びました、そして半ズボンにＴシャツ姿になるとイスに座りテレビを見始めました。知らないうちに寝てしまい目が覚めたのはドアのノックでした。　Ｋさんと母屋に入るとパパさんママさん、グラパにグラマ、そしてキッズ達もいました。そして分厚いステーキにバターコーン、マッシュポテトをお腹いっぱい食べました。　パパさんからは今年は雨が少なくても育つ品種にしたという話を聞きました。昨年は水不足で小麦の生産量が落ちて今年も水不足です。品種を変えたことは他の投資家は知らないはずです、有力情報もらいです。　そんな話をしているとＫさんからそろそろゲストハウスに戻って、って言われました。パパさんにご馳走様って挨拶すると部屋を出て戻りました。そして待つこと２時間、ドアがノックされました。　ドアを開くとＫさんが入って来ました、そしてボクをベッドに押し倒して来ました。熱烈にキスされてボクはされるがまま無抵抗でいました。Ｋさんはハーハーと呼吸しながら、ずっと寂しかったの今夜は全て忘れさせて！　って。　Ｋさんに服を脱がされて全裸になりました。するとボクの目の前でトップスを脱ぎ、スカートを下に落としました。その白いブラとパンティーを見たらチ○コがキリキリしてしまいました。　ブラが外れると大きな胸がポロリと出ました。はああでっかい！思わずそう言ってしまいました。そしてパンティーを脱ぎ捨てるとボクの横に座りました。　そしてコンドームをＫさんはチ○コに巻きました。もう待てないわ！　そう言うとボクにまたがりチ○コがマ○コの中に入ると、見えなくなりました。すると、オーーー！オーーー！って叫び始めました。　大きな胸が上下に揺れ、ベッド全体が上下にきしみました。はああ、す、すごい！思わずそう言ってしまいました。Ｋさんは狂ったようにボクの上で暴れました。　キリキリのチ○コがマ○コの中でこすれました。そしてすごく気持ち良くて、うーーっ！って声が出てしまいました。ああもうだめだあ！　たまらずＫさんのマ○コの中へ射精、悶絶してしまいました。　でもＫさんはお構いなしでした。ううう耐えられない！射精の快感とマ○コの快感にボクは何もできず、うーーー！うーーー！って声しか出せませんでした。　チ○コはキリキリしたままでした、そして１０分後にＫさんが死にそうな叫び声を発するとエクスタシーを感じてボクの上に落ちてきました。背中は汗でビッチョリ、そしてムッチリ肉の感触を感じました。　ハーハーと呼吸しながらＫさんは、エクスタシー素晴らしい！もっと！もっと！私、今夜はとことんエクスタシー感じたいの！　って。そしてまたボクの上で暴れ始めました。　Ｋさんは１時間ボクの上で暴れてエクスタシーを感じました。そして最後倒れて来るとそのまま寝てしまいました。凄まじかった・・・・　マ○コの中に３回も射精しちゃった・・・・　オバサンだけど綺麗な人で体もムチムチで、ボクはたまらないやと思いました。そして寝てるのを良いことに全身を触って見てムッチリ感を味わっていました。　１時間後Ｋさんが目を覚ますと、あーんエクスタシーもっと！　そう言うと下に下がるとボクのチ○コをなめ始めました。すると１０秒しないうちチ○コがキリキリしました。　なんてハードなの！これが入ると私、簡単にエクスタシー感じられるの！　って。そしてコンドームを巻くとボクの上に今度は逆向きに乗ってきました、そしてドロドロになったマ○コがチ○コの中へと。　オーーー！オーーー！オーーー！またＫさんの叫び声が始まりました、ムチムチの後ろ姿がたまりません、大きなお尻が暴れるたび変形するんです。　ううう！す、すごい、ううう！　たまりませんでした。そして３０分間してエクスタシーを感じると動きが止まりました。Ｋさんはエクスタシー感じすぎてもう動けない！って。　ボクは起き上がると後から抱きしめて大きな胸を両手でもみまくりました。そして下からチ○コを突き上げ始めました。するとＫさんは、ノーー！ノーー！　ドント・ムーブ！って。　動かないで！って言われたけど止まりませんでした。するとＫさんは狂った悲鳴を出し始めました。綺麗なＫさんがこんな姿になるなんて・・・・　ボクは興奮して突きが止まらなくなりました。　そしてＫさんはとうとう声が出なくなりました、体がグニャグニャで支えられず手放しました。バタンとベッドに倒れ込んだＫさんは、意味不明の言葉を吐いていました。　でもボクは満足出来ませんでした、Ｋさんをあお向けにすると今度は上に乗ってチ○コを突き始めました。チ○コはキリキリしていてマ○コの中の快感がたまりませんでした。　精子が出そうになると休みながら何回も続けました。悶絶状態のＫさんは時々、ンオーーッ！　って悲鳴を発しました、でもボクは突きまくりました。うーーーっ、う、うーーーー！　キリキリしたチ○コのまま射精を２回３回としました、でもマ○コの快感を味わいたくて休みながらも突きまくりました。２時間後、うううんんん、も、もう、腰が抜けたあ・・・・　Ｋさんはすでに反応が無くなっていて薄目を開いたままでした。ああ、もうだめだあ・・・・そのままその夜は寝てしまいました。外が明るくなって目が覚めました。　Ｋさんも目を覚ますとあんな素晴らしいエクスタシー感じられてエクセレント！って言いました。でもＫさんは腰が抜けてしまいなかなか起き上がれませんでした。　やっとのことでブラとパンティーを着けて服を着ると放心状態のまま部屋を出て行きました。うーーん朝６時で眠い・・・・　２度寝して目が覚めるとＫさんが呼びに来ました。　家族でモリモリの朝食を食べました、Ｋさんはボクの顔を涙目で何回も見てきました。そしてコーヒーをパパさんと飲むと、お世話になりましたって挨拶するとゲストハウスに戻り出発準備をしました。　ミニバンに荷物を積んでいるとＫさんが、ねえ、次はいつ？って聞いて来ました。ボクはまた来月だよって言うと、ぜひ来て！　ＳＮＳは毎日チェックしてるからって。　そして出ると次の調査地区へと移動を始めました。ランチはドライブインで食べて午後はまた別の地区を調査しました。ラスベンって地区です、近くにはロストアイランドって湖がある美しい所です。　Ｋ農場行こうかな・・・・　農道を走ると背の高いトウモロコシ畑が広がっていました。するとトラクターが収穫しているのを発見しました。ミニバンを止めて走ってるトラクターが近づいてくるのを待ちました。　中から出てきたのはＴさんでした。あらよく来たわね！カーボーイハットにチェックのシャツ、ジーンズ姿に皮のブーツ姿はまるでウエスタンスタイルでした。　Ｔさん２２才、金髪いなか娘です。今年は豊作のようですね、そう言うとそうなのよ全体的に不作のはずだけどこの地区は豊作よ！　って。よしまた誰も知らない貴重な情報が手に入ったと思いました。　来年はトウモロコシ儲からないので大豆つくる農家が増えるわよ！そんな情報もいただけました。するとＴさんはねえ～良かったらこれからセックスしてみたいわ！　って。　ボクが返事をする前に手を引っ張るとトウモロコシ畑の中へと入って行きました。そしてＴさんはボクの目の前でシャツのボタンを一つずつ外し始めました。　そしてそのハードなやつが欲しくて我慢出来なくなっちゃったの！　って。ボクも金髪いなか娘とやりたくなりました。そしてズボンのベルトをゆるめると下にずり下げました。　いつもポケットに常備しているコンドームを巻き付けました。そしてトウモロコシ畑の中でボクとＴさんは立ったままセックスし始めました。ハアーーハアーーハアーーー！　Ｔさんは狂ったように叫び始めました。　ボクと同い年には見えないほど大人の体をしていてもうたまらないや！でした。そしてマ○コの中に射精！うーーーっ！　悶絶してしまいました、それなのにＴさんは夢中で腰を振りました。　３０分後、Ｔさんは最後のエクスタシーを感じると動きが止まりました。ウウウ、ウウッ、エ、エクタシーグッド！　って。ドロドロのマ○コの中に３回射精してスッキリしました。　汗まみれの体のままズボンを上げると今夜はどこのモーテル？って聞かれました。ファームＡが空いてたらそこに泊まるよ、そう言うと８時に行くから待っててね！　って。　ミニバンに乗ると手を振ってその場を後にしました。Ｔさんのトラクターが煙を吐いて走り始めたのがバックミラーから見えました。そして次の調査地区へと移動しました。　そこでわかったことは、不作だと言われてたトウモロコシがこの地区では豊作ということでした。夕方ドライブインで報告をまとめてメールすると少し早かったけどディナーを食べました。　近くにスーパーマーケットは無かったので、そのままモーテルにチェックインしました。暑いな・・・・　ファームＡにはプールがあります、まだ明るかったので海パン姿になるとプールへと飛び込みました。　あーー気持ち良い・・・・真っ昼間に汗だくでＴさんと立ったままセックスしちゃったし・・・・　泳いだりプールに座ったりして涼んでいると、ビーチチェアに座ってたオバサンが声をかけて来ました。　どこから来たの？　って。オハイオって言うと、あらあ遠くから来てるのねって。モデル体型の４０才過ぎのセックス目的のオバサンです、でもすぐＴさんが来るしまったくその気はありまんでした。　でもオバサンは性欲が溜まってるのかひつこくボクを誘ってきたんです。ねえ良かったら美味しいワインあるの！　って。断るのが苦手なボクは結局オバサンの部屋に入ってしまいました。　予想通りでした、ボクの眼の前でビキニを脱ぎ捨てると抱きついて来てお願い我慢できないの！って。ああもう勘弁してくれ・・・・　そう思ったけど海パンの前のチ○コは意志に反してキリキリしていました。　そしてオバサンとセックスしてしまいました！オバサンは、ハア～～、ハア～～～、ハア～～～ン！ってひっくり返ったあえぎ声を連続で発していました。　そしてエクスタシーを感じるたび、キイ～～～～！　って耳が痛くなるような金切り声を発し続けたんです。でもねっとりからみつきの弱いマ○コはあまり気持ち良くありませんでした。　そして１時間チ○コで突き続けるとオバサンは反応が無くなってしまいました。ああもう逃げないと・・・・　射精してないコンドームをオバサンのお腹の上に置いて海パンをはくとそのまま自分の部屋に戻りました。　シャワーを浴びてベッドに横になっていると、ドアがノックされました。ドアを開くと金髪いなか娘のＴさんでした。昼間はウエスタンスタイルでしたが今はエッチなホディコン服でした。　ねえ、今夜は思う存分セックスして楽しみたいわ！って。そしてバスルームでシャワーを浴びて出てくると、エッチなランジェリー姿になっていました。　とたんにチ○コがキリキリしてしまいました。そして抱きついてくるＴさんとキスしながら抱き合い興奮を高めて行きました。もう待ちきれないわ！　早くそのハードなペニスがほしいわ！　そう言うと目の前で又を大きくとマ○コはドロドロでした。昼間のマ○コは気持ち良かったなあ・・・・　金髪いなか娘といったってこの体はたまらないです、マ○コだってピクピク。　コンドームを着けてチ○コで突き始めるとＴさんは、ハアアーーー！ハアーーー！って叫び始めました。ああ隣の部屋にあえぎ声が聞こえちゃう！　でもいいや、とまらない！　ボクとＴさんは前から後から上になったり下になったりしながら抜かずに１時間セックスしました。またらず３回射精、Ｔさんは最後いつエクスタシーを感じたのかわからないほどでした。　ううう、も、もう、だめだあ・・・・　小さくなったチ○コを抜くとコンドームの中には精子がほとんど出てませんでした。そして疲れ果ててそのまま寝てしまいました。　目が覚めるとＴさんはチ○コを舐めていました、フーーン、フーーンって。金髪いなか娘がボクのチ○コを舐めている・・・・　一気にチ○コがキリキリして１時間ボクとＴさんは夢中になってセックスしました。　疲れ果てて寝て目が覚めると深夜のセックスをしました。目が覚めて早朝にもまたセックス！　一晩中ボクとＴさんはセックスしまくり最後は腰が抜けてしまいました。ああもうだめだあ・・・・　Ｔさんは次はいつ来るの？またしたいわ！　って言うと満足しつつよろける足で部屋を出て行きました。性欲のかたまり金髪いなか娘と一晩中セックスしちやった・・・・　支度するとモーテルを出て、フェアモント地区の調査を始めました。このあたりは２キロ四方の比較的小さな農場が数多くある地区で農作物は様々でほとんどが家族経営です。　いろんな農作物の生育状況が短い移動時間で調査出来るんです。２０軒の農家を訪れて農家さんと立ち話をしました。そこでわかったことは米作りをしたいという話です。これは日本食ブームの影響だと思います。　そして１軒の農家のＡさんとＣさんから今夜は泊まってと言われました。ＡさんとＣさんは金融トレーダーやってた３０代女子です、すでに一生分の財産を手に入れたので今はのんびりと農家やってます。　夕方、コンビニエンスストアでサイダーを買って、飲みながらミニバンの中で調査報告書をメール送信すると本日の仕事は終了、先程訪れたＡさんＣさん農場へ向かいました。そして３人でディナーを食べました。　ＡさんとＣさんはいわゆる同性愛カップルです、いつもは２人で愛し合っているんですが、たまに男子の肉体も欲しくなるらしくボクが訪れると必ず誘ってくるんです。　バーベキューをビール飲みながらお腹いっぱい食べました、そして食後はワインを飲みながらしばらく談笑しました。するとＡさんがそろそろシャワー浴びてね！　って言いました。　バックから着替えを出すとシャワー室へと入り頭から冷たい水をかぶりました。すると２人が入ってきました、同性愛カッップルのみだらな体を見たら一瞬でチ○コがキリキリしました。　すると２人は交互にチ○コを握って、たまには本物のペニスも良いわね！　って言いました。はああ、たまらないや２人にかわるがわる握られて刺激されるとキリキリと痛いくらいになりました。　３人で抱き合い体をこすり合いました。そしてシャワー室から出るとそのまま全裸でキングサイズのベッドに倒れ込みました。２人はボクの体をベタベタと触りなめて来ました。　ううう、う、ううう！　されるがままでした。３０代同性愛美女２人に触られてなめられてもうチ○コはキリキリと破裂しそうでした。するとＡさんがコンドームを着けました。　そしてすぐまたがって来ました。マ○コにチ○コが入るとＡさんは、ハアッ！ハッ、ハアッ！　って声を震わせてボクのチ○コを味わい始めました、そしてＣさんはボクの首筋にキスしてきました。　はああ！た、たまらないや！２人に攻められてもうボクは我慢できず射精してしまいました。それなのにＡさんは声を震わせてボクの上で腰を振りまくったんです。　うっ、うーーーーーーっ、うーーーーー！　悶絶してしまいました。チ○コは破裂しそうなほどキリキリしていました。そして３０分後、Ａさんが最後、ンオーーーーッ！って喉から声を出すと止まりました。　腰を上げるとチ○コが抜けました、コンドームには精子がほんの少し出ていました。すると今度はＣさんがまたがって来ました。そして腰を振り始めたんです。　Ａさんのマ○コはヌルヌルって感じでしたがＣさんのマ○コはヒリヒリって感じでした。どちらも気持ち良くてボクは、うーーーっ、う、うーーーっ！　って声を出し続けました。　３０分後、Ｃさんがハアーーーー！　って叫ぶと静かになりました。そして腰が上がるとチ○コが抜けました。ボクは起き上がるとコンドームを外しました、その横でＡさんとＣさんが抱き合い始めました。　はああ、たまらないやこんなことして。ボクは横で愛し合う２人の姿をじって見ました。その姿を見たらチ○コがキリキリして来ました。すると２人はボクの前に並んでお尻を突き出して来ました。　コンドームを着けるとＡさんのマ○コを突き始めました。そしてエクスタシーを感じると今度はＣさんのマ○コを突き始めました。はああ、２つのマ○コを同時に味わえるなんて・・・・　それを２時間続けるとまずＡさんが潰れました。そしてＣさんを連続で突きまくったらすぐに潰れました。潰れたみだらな姿を見たら興奮してチ○コは激しくキリキリして破れてしまいそうでした。　目が覚めると外は明るくなっていました。２人も目を覚ますとボクの目の前で抱き合い愛し合い始めました。美人の２人はそれからなめ会い、マ○コとマ○コをこすり合い愛し合いました。　その横でボクは興奮してチ○コを握りこすりました。同性愛カップルの愛し合う姿を目の前で見たら止まらなくなってしまいました。そして２人が今度はボクに２人は抱きついて来ました。　ペニスであんなエクスタシーを感じられるのはこのハードなペニスだけよ！　これなら私達いつも大歓迎よって言われました。そして３人でセックスを続けると２人はエクスタシーを感じ最期潰れました。　朝食はベーコンとタマゴ、パンとスープで朝食を食べました。うん美味しい・・・・激しいセックスを昨夜からしていたので、空腹のあまり３人でお腹いっぱい食べきりました。　見送られると手を振り次の調査地へと移動し始めました。この先にはハイスクールに通うフランス系美少女でいなか娘のＥちゃんがいます、放課後に待ち合わせて畑の中にミニバンを止めてセックスする約束があります。　そして夜は長身モデル級のスパニッシュ娘とモーテルでセックスする約束もあります。いなか娘はどうしてボクとセックスしたがるのかなあ、でも毎日セックスがいっぱいあってチ○コはキリキリしっぱなしです。　先物取引はちよっと価格が上昇すればすごい儲かるらしいです、でもちょっとでも値下がりすると大損するらしいです。でも１回の売買で１億円儲かることもあるらしいです。　それからくらべるとボクの給料は安いなあ。貴重な情報を苦労して集めてるのにもっともらいたい気もあります。でも今の気持ち良くて楽しい仕事は当分やめられそうにありません。　これといった刺激のない場所に住んでいる、いなか娘は性欲をもてあまし良さそうなチ○コがあれば群がってくる、夢のような大穀倉地帯はどこまでも続きます。　そんな投資会社で働く２２才のボクは穀物男です。

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2018年11月3掲載
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