アヘ顔マニア


アヘ顔マニアもそえ作

２４才、展示場にあるレストランで働く女子社員です。県が作った展示場は都心からも近く、交通の便も良いことから年間３００件のイベントが行われています。　各種ショーや見本市、展示即売会など次々と行われるイベントに合わせて来客数を予測して準備をするのは大変です。なぜならうちのレストランはバイキング形式だからです。　食べたいものをお客さんが自分で手に取り最後にお会計をして食べてもらいます。大きなイベントではさばき切れないほど忙しくなるため、料理を加熱して補充するのが大変なんです。　社員と派遣さん、そして特別忙しい日には１日限りのバイトさんも手配して忙しいお昼の時間を乗り切ります。小さなイベントは５時で終わることが多く、大きなイベントでは８時まで行うこともあります。　なのでイベントに合わせてレストランも開いていますが、お昼時以外は結構余裕なので全体で見れば楽な仕事かもしれません。そんなレストランで働き始めて５年になりました。　うちの会社は食品加工業が本業なのでレストラン経営は副業みたいなものですが、自社商品を直接販売出来るのと、場所が良いということもあり利益はかなり上がっているらしいです。　その割にはお給料が低いのでもっと上げてもらっても良いかと思うんですが、本業が儲かっていないのでどうしようもないですかね。そんな仕事をしている私は仕事が終わると自宅マンションへと真っ直ぐ帰ります。　いつも地下鉄に乗り最寄り駅で降りて近くの商店街で夕飯を食べてから自宅マンションに帰ります。今日は彼帰って来てるかな？　実は私は今、彼と同棲生活をしています。　彼は１才年上の食品卸の会社で働くサラリーマンです。同じような仕事をしていますが、仕事で知り合ったのではなく友達に呼ばれたパーティーで知り合い付き合い始めてもう２年目になりました。　実はつい最近なんですが毎夜行っている彼とのセックスが、何だかちょっと楽しいというか興奮するというかそんな状況になっています。その訳は私と彼は３ヶ月前からアヘ顔マニアになってしまったからです。　彼とは同棲生活を始めて２年になりますがほとんど毎夜セックスしています。当然ですがすっごい快感を感じることが出来ています。やはり夜はセックスしてから寝るのが一番ですね！　３ヶ月前になるんですが、セックスが終わって満足して彼と布団をかぶって寝ようとした時でした。彼が良かったよ！　と言ってくれたので私もすっごい気持ち良かったわ！　と返事をしました。　すると彼が、凄い顔してたよ！　興奮したと言ったんです。その一言でその夜はなかなか眠れませんでした。すごい顔ってどんな？　いつも私ってどんな顔してるのかしら・・・・　その翌日も寝る前にいつものようにセックスをしました。昨夜のことがずっと気になっていた私はセックスの最中にも気になっていました。いったいセックスの時にどんな顔をしているのか気になっていたからです。　セックスの間に必死で目を開いたら彼の顔が目の前にあって、その顔の凄さといったら・・・・　それまで自分の感じる快感のことでいっぱいで、そんなこと考えたことも無いし彼の顔を見たこともありませんでした。　セックスしてる最中の彼のアヘ顔ってなんて凄いのかしら！　今まで感じたことのない興奮を覚えてしまいました。でも最後の瞬間だけはあまりの快感に目を開いてられませんでした。　そしてフィニッシュ・・・・　素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。そしていつものように布団をかぶり寝ようとすると彼がすごく良かったよ！　と言ってくれたんです。　あんなアヘ顔になっていた彼、よっぽど良かったんだと思うと何だか嬉しくなりました。そこで思ったのは私のアヘ顔ってどんなだろう？　ということでした。　最後のフィニッシュの瞬間、あまりの快感に目を開いてられませんし自分がどんな顔をしているのかもわかりません。そう考えると自分の状態がどうなってるのか気になってしょうがありませんでした。　でもどうすれば自分のアヘ顔が見られるのか考えたら写真を撮るしか無いと思いました。次の日の夜、いつものように彼と寝る前のセックスを始めました。そして枕の横にはスマホを用意しておきました。　彼と抱き合いセックスして、上になったり下にしながらセックスを続けました。どんどん快感が増してくるとだんだんと我慢が出来なくなって来ました。　彼とのセックスがフィニッシュ前の最終段階に入りました。私は起き上がると後ろからして！　と言いました。私はうつ伏せになると彼が乗ってきてそして最後に向かってセックスを始めました。　必死でスマホのカメラを起動してビデオのボタンを押しました。すると快感にゆがむ私のアヘ顔が写りました。両手で必死にスマホをつかみ最後のフィニッシュに向かって突き進みました。　ああっ、も、もう、目を開いてられない！　あまりの快感に目が閉じて激しい後ろからの突きでベッドが大きくきしみました。そして最後の瞬間、あー！　って叫びそしてフィニッシュ・・・・・　凄まじい快感が来て私と彼は動けなくなりました。ああなんて快感なの・・・・・　余韻をたっぷり味わい３分くらいすると彼の重い体が離れて行きました。後始末をしてパンティーを着け、上から大きなシャツを被ると寝る時間です。　そうだ！　思い出してビデオのボタンを押して停止しました。するとビデオ撮って何するの？　って聞くから、自分のアヘ顔がどんなだか知りたいのよ、って言うと再生ボタンを押しました。　私の死にそうな声、そしてアヘ顔がバッチリと写っていました。彼とベッドに寝ながらそのビデオを見ました。時々画面が揺れて彼のアヘ顔も写ってました。　えー俺こんな顔してるの？　って。私も自分がこんな顔しているなんて思ってもみませんでした。そして最終のフィニッシュに進んで行きました。画面が激しく揺れてブレブレでした。　そして最後に来たフィニッシュ！　ビデオを止めてコマ送りで戻すとそこには凄まじいアヘ顔の私の姿が・・・・　自分ではわかりませんでしたが、こんなになってしまってたとは・・・・　そして彼も自分の顔を見て凄え！　って。　その瞬間のビデオをスクリーンショットしたら彼もくれと言いました。翌日レストランの忙しい時間を過ぎるとやっと一息つきました。私はトイレに行き座りながら昨夜の写真を見直しました。　私のアヘ顔はブレてましたがどんな顔をしてるかわかりました。後ろに写っている彼のアヘ顔も相当なものでした。なんて激しいのかしら！　それを見たら興奮して今夜もセックスしたくなりました。　すると彼から連絡が入りました。昨夜のアヘ顔を見てたら早くしたくなった！　って。私、嬉しくて早く帰ってきてね！　と返信してしまいました。　その夜、いつものように寝る時間になると彼はカバンから吸盤で固定するスマホスタンドを出して来ました、それ何？　って聞くと自動車用のやつだよと言うと、ベッドの台にペタッと貼り付けるとスマホをセットしました。　彼は今夜もアヘ顔を撮るつもりだったんです。私も昨夜のブレた写真よりもっと綺麗に撮りたいと思っていました。そしていつものようにセックスを始めました。　上になったり下になったりです。そして快感がどんどん高まって行くとフィニッシュ直前になりました。すると彼がスマホのスイッチを入れてビデオをスタートしました。　今夜は私が下で彼が上でした。そして彼と最後のフィニッシュに向かって進みました。も、もう、これ以上無理・・・・　とうとう目をつぶってしまいました、でも顔を写したいと思い体をのけぞらせカメラに顔が写るように向けました。　そして彼とフィニッシュ！　凄まじい快感が来て私と彼は動けませんでした。まったりと余韻を味わって３分後、彼の重い体が離れて行きました。後始末をしてパンティーを着け、上から大きなシャツを被ると彼はスマホのビデオを停止しました。　仰向けになって並んで寝ると彼がビデオを再生しました。彼にガッチリとしがみつきベッドが激しくきしんでましたが、ブレは無く綺麗に写っていました。　そして仰け反りカメラに良く写る角度に顔がなり、その直後フィニッシュ！　そこでビデオを停止してよく見ると、私と彼の凄まじいアヘ顔がバッチリと写っていました！　のけ反り口を大きく開き眉間にしわを寄せた凄まじいアヘ顔。歯をむき出してこのまま死んでしまうんじゃないかと思う彼のアヘ顔。壮絶な最後の瞬間がバッチリ写っていたんです！　彼がそれをスクリーンショットしたので私に送って！　と言いました。あの夜からです、私と彼はアヘ顔マニアになったのは・・・・　そしてそれから私と彼の秘密のアヘ顔ブログを始めました。　毎夜行うセックス、そして最後のフィニッシュの凄まじいアヘ顔・・・・　仕事中にそれを見直すと激しく興奮してしまい、下半身が一日何回も熱くなってしまうようになりました。　ねえ、横からも撮ってみたいな！　上からも。アヘ顔をいかに撮るか工夫するようになりいかに激しいアヘ顔を撮るか研究するようになりました。ああ、セックスってあんなアヘ顔になるほど気持ち良いのね。　でもビデオを撮ってもそれはいつも消してしまいます、だってビデオだとスマホがすぐいっぱいになってしまうからです。写真なら何枚でも大丈夫じゃないですか。最後のフィニッシュの瞬間が大事なんです。　そして毎夜秘密のブログに写真を貼り付けて、感想を書き込むのも良いですね、今夜のフィニッシュのタイミングは合わなかったとか、今夜は最高のフィニッシュの瞬間を感じられたとかセックスの感想です。　それを昼間何回も見返すと猛烈にセックスがしたくなります。それからです、基本寝る前のセックスのはずが、待ちきれずに夜の早い時間からセックスを始めるようになったのは。　セックスしてフィニッシュ段階になると、写すための位置取りとか工夫するようになりました。そして狙い通りのアヘ顔を撮影出来た時はセックスと共に満足感を感じられました。今夜も激しいアヘ顔を撮るため最高のフィニッシュするのよ！　って。　セックスが終わりアヘ顔のスクリーンショットを撮るとその場で秘密のブログに投稿・・・・　そしてセックスの感想を書き込むんです。それを読み返して３日前のは凄かったね！　なんて話も。　すると何だかそれだけでは満足出来なくなりました。もっとしよう！　って彼が言い出したんです、私、すっごい嬉しくて早く来て！　と言ってしまいました。　それまで寝る前にセックスして寝ていましたが、２回目のセックスもするようになりました。それは毎夜していたセックスより長く強い快感を感じることが出来ましたし。　その最後のアヘ顔の凄まじさといったらもう・・・・　毎夜２回セックスするようになるとより強い快感を感じられることがわかったんです。あんな凄まじいアヘ顔になってしまうほどの快感、ああもうセックス大好き！　もはや仕事中にも秘密のブログをコソコソと覗き見して下半身は一日ずっと熱くなったままになりました。ああ早くセックスしてアヘ顔撮りたいな・・・・　そんなことばかり考えてしまうんです。　先日ですが彼が新しいスマホを手に入れました。大画面のやつでカメラ機能が凄いやつです。それに合わせて撮りたい角度に自由に調節出来るカメラ用の三脚まで買って来ました。　目的はもっと凄いアヘ顔を撮ることです。綺麗に大きく凄まじいアヘ顔が撮れるとそれを秘密のブログに書き込み、スクロールして彼と見るのが楽しみになりました。　ねえ、さっき激しかったね！　何だかまたしたくなって来ちゃった！　その頃には２回のセックスではもう満足出来ない体になっていたんです！　毎夜３回ものセックスをし、凄まじいアヘ顔を撮ることに夢中になりました。　休日には朝セックスしてアヘ顔を撮るようにもなりました。カーテンから入って来る朝の光でアヘ顔がさらに生々しく写せることもわかりました。休日には一日８回もセックスした日もありました。　ブログをスクロールして見返して、ねえ８回もよくしたよね。８回目のアヘ顔なんか何いーーーこれーーー。完全に精神異常者の顔じゃない、ヤバイわこれ！　アヘ顔マニアになってしまった私と彼の頭の中はアヘ顔を撮ることとその時に感じられる凄まじい快感のことしか考えられなくなっていました。ああもうセックス好きーー大好きー！　アヘ顔マニアの私と彼はどんどんエスカレートしました。セックス前の悩ましい顔なんかも彼は写真として撮るようになりました。そして彼が撮ってくれ！　って言うのでカメラを向けました。　すると私の目の前でオナニーして快感にゆがむ顔を撮らせようとするんです！　私、激しく興奮してしまいました。その後にセックスしてフィニッシュした時のアヘ顔ったら・・・・　もはや悪循環というか良循環というか、エスカレートが止まらなくなってしまいました。同棲生活２年目に彼の一言で興味がわき、アヘ顔を撮ったことでより強い興奮と快感を感じられるようになりました。　毎夜２回３回とセックスし、アヘ顔を撮ることで一日ずっとセックスのことで頭はいっぱいになります。そして夜になるとその快感が忘れられずセックスしてしまう、私と彼はアヘ顔マニアになりました。

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2017年6月24掲載
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