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（４２）
− 翌朝 −
「おはよーっ。 おぉーい、康平君、礼子さん、亜美を迎えにきたよーっ。」
康平が玄関に出て行く。
「あっ、義兄さん。すいません。今日は亜美を宜しくお願いします。」
「何言ってんだい康平君。僕は嬉しいんだよ。ほれ、これ用意してね。」
優子が隣で笑いながら康平に囁く。
「康平さん。また、買ったのよ。もう家に何台もゴロゴロしてるんだから。」
義兄の一男がビデオカメラと一眼レフを持って康平に見せた。
「はは、義兄さん、相変わらずマニアですね。」
「これで亜美を取るのが好きでね明日にでもさっそく見せるよ。」
「楽しみにしてます。」
亜美が礼子に連れられて玄関に走ってきた。
「おじちゃん、優子おばちゃん、おはよう。」
優子夫婦が亜美を見て顔をほころばしている。
「さぁ、亜美行くぞー。」
「うん。」
「じゃ、康平君。亜美を借りるよ。」
「すいません義兄さん。宜しく頼みます。」
「お姉ちゃん。言う事きかなかったら、ちゃんと叱ってね。」
「はい、はい。心配しないで礼子。」
姉夫婦達は亜美と手をつないで出掛けて行った。
礼子が康平に喋りかける。
「ほんと亜美に甘いんだから。」
「ま、それは当然だよ。」
「・・・・」
「さ、俺は床屋でも行ってくるよ。ついでに甲斐の所に行くから一緒に連れてくる。」
「うん。行ってらっしゃい。」
礼子は、さっそく夜の準備に取り掛かる。
（そうだ、仁美に電話してみよっと。）
礼子は今日の事を仁美に電話し誘いを掛けてみた。
仁美は二つ返事で承諾し、直ぐに家に来るといって電話を切った。
１時間ほどして仁美が到着する。
「こんにちは。礼子いる？」
「あ、仁美上がって。」
「康平さんは？」
「うん。床屋に行って帰りに一緒にお友達を連れてくるって。」
「そう。・・・礼子、なんかワクワクしてきちゃった。」
「フフッ。そんな事より料理手伝ってよ。」
「はい、はい。」
二人は笑いながら支度に取り掛かった。
夕方近くになると、ほとんど準備も終わり後は康平たちが来るのを待つだけだ。
「仁美、先にお風呂に入ろうか？」
「そうね。綺麗にしておかなくっちゃ。」
礼子は仁美の台詞を笑いながら茶化した。
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礼子たちが風呂から上がりゆっくりしていると康平の車が車庫に入れる音が聞こえた。
「あっ帰ってきたみたいよ。」
仁美が頷く。
玄関のドアが開き康平が礼子を呼んだ。
「礼子、甲斐を連れてきたぞ」
礼子が玄関に出迎える。
「甲斐さん。いらっしゃい。」
「礼子さん、お邪魔します。」
「礼子、さっそくビールを用意してくれ」
「はい、はい。」
康平が甲斐を連れて居間に上がると仁美が座っていた。
「こんばんは、康平さん。」
「あ、あれっ、仁美さん。来てたんですか。」
「康平、どうしても仁美も来たいって。実は、今日の朝誘ったのよ・・。」
「そうか。甲斐、彼女は仁美さんって言うんだが礼子の親友なんだ。彼女も一緒だがいいか？」
「ああ、人数が増えたほうが楽しくていいよ。宜しく甲斐です。」
「こんにちは、仁美です。」
「ヨォーシ、今日は楽しくなりそうだな。」
テーブルの上には礼子の得意料理が並びワインも自分の好きなフェンディが置いてある。康平は、今日も凄いことが起きそうな予感に顔を緩ました。
「仁美も手伝ってくれたのよ。」
「そうか。凄い料理だな。」
甲斐も康平に続く。
「こりゃ美味そうだ。さっそく戴こうかな。」
康平は、甲斐に酒を勧めた。礼子が甲斐に酒を注ぐ。
康平は礼子を甲斐の横に座らせてサービスしてやるように言っておいたのだ。
４人は料理を食べながら色々な話で盛り上がっていった。
康平を含め礼子や仁美も、ほろ酔い状態であり気分は乗ってきている・・・。
「甲斐、酔いが足りんのじゃないのか？」
「ハハ、そんな事ないさ。もう、かなり空けてるぞ。」
甲斐は礼子をチラッと見た。礼子が微笑み返す。
「ヨシ、もっと飲め。大胆になってくるぞ。」
そういうと甲斐はグラスを傾け礼子の用意したワインを飲み始めた。
甲斐はわずかに礼子の足に手を乗せ優しく撫でている。
「甲斐、遠慮せずに、おっぱいでもアソコでも触っていいんだぞ。礼子も触られたいと思っているしな。前回のときは遠慮しなかったじゃないか。」
「ああ、わかったよ。」
仁美は康平のズボンの上から既に股間を触り続けている。
甲斐は康平の言葉に従い礼子の乳首を服の下から手を入れて優しく愛撫し始めた。
「アァ、甲斐さん。又この間みたいに身体が火照ってきたゎ。」
礼子は頬を赤らめながら甲斐のチャックを下ろし始めた。
「アァン、甲斐さん凄いぃ。もうこんなになってるぅ」
「れ、礼子さん・・・」
礼子はワインを口に含み甲斐に飲ませてやった。
「ングッ、、・・・う、美味いよ・・礼子さん」
礼子は甲斐の舌を吸いながら康平に絡ませている音が聞こえるように丹念に、そしていやらしく接吻を繰り返した。
礼子の舌はまるで蛇のようにクネクネと甲斐の舌をむさぼり続けている。
甲斐は遂に礼子の蜜壷に手を伸ばした。
「礼子さん、凄い濡れてるじゃないか・・・」
「イヤァン、恥ずかしい。甲斐さんのココも、もうカチカチよぉー」
だんだん大胆になってきた甲斐に礼子も応えていった。
礼子は、甲斐の肉棒にテーブルの上に乗っていた
ケーキの生クリームを丹念に塗り始めた。
「れ、礼子さん、一体何を・・・。」
「あっ、甲斐さん動かないで。私がコレをお口で綺麗に拭い取ってあげるぅ」
そういうと礼子は甲斐のモノを舌だけで丁寧に舐め始めた。
まるで小さな子供がキャンディーでもしゃぶるかのように・・・。
そして全部生クリームを舌ですくい取ると待ってたかのように口に頬張りはじめる。
「ンンー、ングッ、ングッ、ングッ、グキュッ、キュ、キュ、ングッ。」
「おぉ、礼子さん、凄く気持ちいいよ。と、とろけそうだ」
甲斐は後ろから礼子の蜜壷に手を伸ばし指を出し入れした。
礼子は、腰を振りながら甲斐の指の動きに酔っていく。
礼子は相変わらず凄い音を立てて甲斐の肉棒を咥えている。
仁美は、礼子のフェラチオをみながらスカートをたくし上げて自分の蜜壷を触り始めた。
「あぁーー、礼子、、凄ぉぉぃ。」
「仁美っ、康平のを舐めてあげてぇー」
礼子は仁美に、こう告げると再び甲斐の肉棒を責め続けた。
仁美は、スカートを脱ぎショーツ一枚になると興奮を隠そうともせずに康平のズボンを脱がし、いきなり肉棒をしゃぶり始める。
「ぁぁー、康平さぁんの美味しいぃぃー」
「ングッ、チュバッ、チュッ、」
礼子と仁美の舌を絡める音で、さしずめ合唱をしているかのように部屋に響きわたっている。
「あぁー、甲斐さん、もう我慢できない。上から乗っていい？。」
「礼子さん、いいのかい？」
「いいわ。入れたいの、甲斐さんのコレを私の中に・・。」
礼子は甲斐が座っているソファーに、前向きにまたがりすべてが康平たちに見える格好で腰を落とし始めた。
「あぁー、康平・・見てぇー、甲斐さんの物が私の中に入ってくるぅぅ」
「んあぁぁぁぁーー、入るぅ､入るぅー あぁぁぁー、」
甲斐は礼子の足を持ち上げ赤ん坊をオシッコさせるような形にし肉棒が礼子に入っているのを見せ始めた。
礼子の蜜壷からは愛液がポタポタと落ちてきている。凄い量の液体だ。
「あぁぁぁぁー、康平、気持ちいい､気持ちいいのぉぉー・・・」
「礼子さん､荒尾にア○ルにも入れてもらったらどうかな？」
「あぁ、それいい、いいわぁ。康平、入れて私のア○ルに太いのを入れてぇー、早くぅぅぅ」
礼子は甲斐のほうに向きを替え首に手を回し抱きついた。
康平は仁美のフェラを中止し礼子のア○ルにジェルを塗り指を挿入し始めた。
ゆっくりと動かしてみる。
「ゥゥゥーーーッ」
菊門の緊張も解け、そろそろいいだろうとコックにゴムを装着し静かに差し込んでいく。
「ァァー、ィィ、ィィけど、、ちょっと窮屈っぽいゎ。。」
しばらく康平は静かに腰を動かす。
後ろからは仁美が康平の袋を握り結合部を覗いて興奮していた。
礼子は、甲斐とディープキスを交わしている。。
康平も少々興奮気味に強く腰を打ちつけた。・・・その瞬間・・
「イイィィ、いいわぁぁぁー、凄い､凄い､凄く気持ちいぃぃ。康平、､もっと激しく動かしてぇー、あぁ、あぁ、あぁーーーーー、イクわ、もうイクッうんぅぅぅぅーー、アァ、アァァァァー、いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅー」
「礼子さん、私もいきそうだっ」
礼子はイク寸前にきつく蜜壷を締め付けたため甲斐も同時に礼子といってしまった。
礼子は甲斐の分身を吸い取るように更に締め付けている。康平の肉棒も礼子のアナルに締め付けられ、まるで掃除機で吸いこまれていくような感じを覚えた。
それを見ていた仁美は我慢出来ずに康平にせがんできた。
「康平さぁん、私の口に出してぇぇー。欲しいのぉぉー・・」
「よし、欲しかったらいやらしい格好で舌を出してみろ」
仁美は膝を付くと尻を突き出し虚ろな目で顎を出しながら大きく口を開き舌を伸ばした。
康平は礼子のアナルから肉坊を抜きゴムを外すと仁美の髪を掴み右手でシゴキながら仁美の舌の上に分身を吐き出した。
仁美の舌に康平の分身が勢いよく放出された．
「んぁぁぁー、康平さんの美味しい、 あぁ、もっと出してぇぇー、ああぁぁー」
出し尽くした康平の肉棒を仁美は握り締め、さらに上下にさすりながら亀頭を吸っている。
左手は自分の蜜壷に指を入れて刺激している。
仁美は自らの指でいってしまったようだ。
４人ともが満足したあと、さっきまでの緊張感は薄れてしまい礼子と仁美は、もう何も身に付けていない状態でソファに腰掛けていた。
再び甘えながら礼子は甲斐のコックを仁美は康平のコックを手でもてあそびながら談笑を続けていた。
「礼子、相変わらず康平さんのココ最高。それに甲斐さんも康平さんと同じくら太いんじゃない。うちの旦那なんて、この半分くらいよ。」
「仁美、太さなんて関係ないわよ。」
康平と甲斐は苦笑いしていた。
再び宴が始まり４人は、プレーを再開した。
かなり酔ってしまっている仁美がロレツの回らない口調で言う。
「ネェェー、、礼、子ぉー、ストリップ、、して見せて、、っ」
「な、何、言ってんの、、嫌よぉ。」
甲斐が仁美の意見に賛成する。
「礼子さん、私も見たいよ。」
酔いが礼子を大胆にしたのか・・少し考えるそぶりを見せた礼子は遂に頷いた。
「んーー・・じゃ、ちょっとだけ」
礼子は、ソファの前のテーブルに座り大きく足を開いた。
そこで、ぎこちなく一人で自慰を始める。
礼子は恥ずかしそうに中指を女芯に当てた。
目の前で見ていた甲斐は礼子の股間に近づき音を立てながら蜜壷を吸い上げる。
「あぁぁー、甲斐さん、素敵ぃぃー・・」
「礼子さん、頼みがあるんだ。」
「えっ、何、甲斐さん。」
「礼子さんの放尿を見たいんだが。」
「ええぇ、嫌よぉー・・恥ずかしいわ。」
「礼子、見せてやれよ。俺にはいつも見せてるじゃないか。」
「だって康平は別よ。・・で、でも、・・・でも・どうしてもというのなら・・。」
「えっ、いいんですか礼子さん。」
礼子は小さく頷くとテーブルの上に蹲踞し大きく蜜壷を指で広げた。
既に酒の酔いが礼子の羞恥心を超えてしまっている。
自分でも何を言ってるのか分からなくなってきていた。
康平はワインクーラーをテーブルの下におき礼子に合図をした。
「さぁ、礼子いつでもいいぞ。」
「ぁ、あぁ、やっぱり見られてると、なかなか出ないわ。」
康平は礼子の下腹部を後ろから押さえるようにしてマッサージした。
「あぁー、駄目、康平、やめてぇ。出そう、出そうよぉぉー、で・出ちゃぅぅぅ あぁぁー、出るぅぅぅぅ、イヤァーー」
礼子は指で蜜壷を開き飛び散らないようにワインクーラーの中に小水を勢いよく放っていった。
「あぁぁ、甲斐さん、見てぇ、私のオシッコー・・・」
（もうーっ、私、何言って・・・んだろう）
もはや礼子は意識はあっても頭の中は真っ白になっていた。
「礼子さん、見えるよ、素敵だ。もう一つの小さな穴から勢いよく出てるのが見えるよ。アナルも少し飛び出てるのがいい」
「あぁぁ、そんな事言わないでぇー、恥ずかしいぃぃぃぃ」
礼子は、もはやどんな行為を見られることも躊躇しなくなっていた。
甲斐は放尿し終わった礼子の蜜壷を舐めている。
「アンッ、甲斐さん、そんなとこ、、、き・汚いわぁ」
「礼子さんのものなら汚い物なんてないさ」
礼子はそういうと甲斐の頭を抱え込み自分の蜜壷に甲斐の口をあてがい腰を降り始めた。
甲斐は丁寧に礼子の蜜壷を舌で掃除し礼子を抱き上げてソファに戻る。
「あぁぁ、甲斐さん素敵よぉー」
「こ、康平、今度は仁美をいかせるところを見せてぇー」
「そうだな」
仁美は延々と康平のコックをしゃぶっていた。
「仁美、四つん這いになって礼子と甲斐の方に尻を向けるんだ。」
「いやぁーん、恥ずかしいわ・・・」
そういいいながらも仁美は康平の言うとおりにし腰を大きく付き上げた。
仁美は股の下から手を伸ばしクリトリスを摘んでいる。
康平は、仁美の腰を握り蜜壷にゆっくりと入れ始めた。
「あぁ、仁美ぃ、康平のがあなたの蜜壷に入っていくわぁー」
「ぐぁぁーー、ふ。太いぃぃ、き、、、き、気持ちいいぃぃぃ」
康平の太い肉棒が仁美の蜜壷を押し開きゆっくりと進入していく。
仁美の発達した大陰唇は康平のコックに巻き込まれ一緒に蜜壷の中へ送り込まれていってしまった。
さすがに礼子も興奮したのか甲斐のコックを握り締めた。
「んおぉぉぉーーー、す、凄いわ、・・・・ァァ・・・オ○ンコが壊れそうよぉぉー礼子、レ・礼子、、康平さんに・・・な、中に出して・・もらって・・いい？」
「いいわよ、たっぷり射精してもらったら・・・」
「康平さぁーーん、動かして、動かしてぇーー、、んぁぁぁー、素敵ッーーイイィィ、いいわぁぁぁー、凄い､凄い､凄い気持ちいぃ。康平さぁん、､もっと激しく動かしてぇー、あぁ、あぁ、あぁーーーーー、イクわ、もうイクッーうんぅぅぅぅーー、アァ、イク、イクゥ、いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅー・・」
仁美は、康平の激しい突き上げで、あっという間に昇天してしまった。
蜜壷から肉棒を抜くと仁美の蜜壷は、ぱっくりと開いたままホールが大きくなったり小さくなったりして呼吸をしているかのようだった。
そして、仁美のホールが大きな音を立てたと思ったら康平の放出した分身が仁美の蜜壷から流れ出してきたのだ。
仁美は、それを手ですくい取り自分の陰毛にすり込んでいった。
「あぁぁ、康平さんの熱くて最高よぉぉ。オ○ンコが火傷しそう・・・」
そういうと仁美は康平の玉を揉みながらコックを丁寧に舐め始めた。
康平は仁美の肛門に指を入れコネクリ回した。
「ンーーグッ、ンアァッ、イヤぁーーん、、き、気持ちいいー・・そ、そこも太いのが欲しいぃぃー・・・・康平さん・・もぅ・・もぅ・・たぶん入ると思うゎ・・・」
康平は指を２本、３本と増やし仁美のアナルに出し入れした。
仁美はいっそう蜜壷から淫汁を垂れ流し始めている。
康平は仁美がプラグを使って拡張しているのを知っていた。
「礼子、バイブをとってくれ。」
「ええ、わかったわ」
礼子がバイブを持って居間に戻ると康平は礼子に言いつけた。
「そのバイブを仁美のアナルに一気にぶち込むんだ！」
「ええぇー、大丈夫かしら？」
「大丈夫さ、入れた瞬間、仁美の蜜壷を見ていな。凄いことになるぞ。」
礼子は康平の言うとおり太いバイブを仁美のアナルに当てがい一気にアナルに差し込む。
「仁美、入れるわよ。」
「あぁー、いいわ礼子、、入れてぇぇ」
『ズボッ！』
「ングァァァァァァァァァァァー、イグゥゥウゥゥゥゥゥーーーーーー」
仁美が歓喜の声を発した瞬間、仁美の蜜壷からは凄い勢いで汁が飛び散った。
仁美は白目をむき口をパクパクさせている。
礼子は、その瞬間を見て仁美に囁く・・・
「仁美、凄いぃぃー、凄いわ、あなたのココッ！」
仁美はアナルにバイブを挿入したままの状態で気を失っていた。
よほどの快感だったのだろう。
康平は、仁美を抱き上げソファの上に寝かせた。もちろんバイブを挿入したままである。
バイブはロープで固定し腰に巻きつけておいた。
「礼子、俺は風呂に入ってくるよ。甲斐にたっぷりサービスしとけよ。」
礼子は、半分閉じた目で頷いた。
「ええ、わかったわ」
そういうと礼子は、甲斐の横に座り二人でワインを飲み始めた。
甲斐は、礼子の股間に指を這わせながら礼子の唇を攻めている。
礼子は、甲斐の舌を吸いながら優しく肉棒をマッサージし始めた。
「ねえ、甲斐さん、仰向けに寝てみて。私が上から攻めてあげるわ。」
「本当かい、礼子さん。」
「ええ、早く寝て。」
「ああ、判った。」
甲斐は、絨毯の上に仰向けになり礼子の抱擁を待った。
礼子は、甲斐の上に立ったまま跨り大きく蜜壷を開き甲斐に見せつけた。
そのまま指でクリトリスを愛撫し腰を振り始めたのだ。
「れ、礼子さん。マ○コが丸見えだよ。クリトリスも大きくなってる。」
「あーんっ、甲斐さん、もっと嫌らしい言葉で責めてぇぇ」
「礼子さんの淫乱マ○コが蜜を流してるよ・・。」
「いや、甲斐さん、礼子って呼び捨てにして。」
礼子は前後左右に腰を振りながら更に激しくクリトリスを触り始めた。
そしてクリトリスに被った薄い皮をめくり上げ甲斐の口に運んでいった。
「おぉ、礼子さん、・・。クリトリスが・・・ 吸っていいかい？」
「あぁぁー、甲斐さぁぁん、吸ってぇぇ、私のお豆チャンを吸ってぇぇー」
甲斐は口をすぼめて礼子のクリトリスを含み激しく吸った。
「んぁぁぁぁぁーーー、キ・キクゥゥゥーー、んんーーっもっと、もっと激しく吸ってぇぇぇぇぇー、あぁぁぁー甲斐さん、素敵よぉぉぉーーーーー、イッチャゥゥー」
「礼子さ、ん、礼子、もう入れてくれ。」
「え、ええ、・・わ・・わかったわ。」
礼子は、甲斐の肉棒を握り、自ら蜜壷に導き周りを撫で始めた。
そして十分にコックを湿らせると一気に腰を沈め根元まで埋めてしまった。
「んあっーーーーーーーっ、クッ、イイ、イイ、いいわぁぁぁーイイィィー、気持ちイイ・・最高、最高よおぉぉぉぉーーー。」
「礼子さん、いいよ、物凄い締め付けだ・・私の物が・・・・。」
「あぁー、甲斐さん、下から突きあげてぇー。」
礼子は甲斐の肉棒を根元までくわえ込んだまま腰をグラインドさせている。
甲斐は礼子の尻に手をあて腰を突き上げ始めた。
礼子は、蹲踞の姿勢で乳首を揉み、上下運動を繰り返している。
まるでスクワットをしてるかのようだ。
「れ、礼子ささん、もう出そうだよ。」
「アァーー、私もイキそうよぉぉー、来てぇー、いつでも来てぇぇー」
「うっ、いく、いきそうだ！」
「あぁぁぁ、いいぃぃー、来て、来て、来てぇぇぇ、んぉぉぉぉぉーーー、イク、イク、イクゥ、オ○ンコがイクゥゥゥゥゥゥゥーー。うぁぁぁぁぁぁーっ」
甲斐は礼子の中に、大量の分身を放出した。
礼子は、そのまま甲斐に抱きつきコックを蜜壷でしめつけたまま舌を絡ませた。唾液を吸ったり吸われたりを繰り返している。
礼子は、ゆっくりと起き上がると甲斐のコックを握り丁寧に口で舐め始めた。
「あぁー、甲斐さんと、私の味がするぅぅー」
「ア・・・礼子さん、、気持ちいいよ。」
「夜は長いわ。まだまだこれからよ。」
「礼子さん、素敵だ、素敵過ぎるよ。」
礼子は目を瞑って身体をくねらせた・・・・・・
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