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（５４）
部屋の電話が鳴った。
眠たそうに康平が受話器を取る。恵美子からだった。
「はい・・・おう・・すまん、すまん。今開けるよ。」
康平はドアのロックを外した。
美紀と恵美子が部屋に入ってきた。
「もう、局長ったら何回ノックしても出ないんですもの。」
「ごめん、熟睡していた。」
恵美子が先ほどの件を報告する。
「全て調べ終えました。なんら問題ありません。調整も万端です。」
「そうか、ご苦労さん。」
「私も、料亭を押さえておきました。局長が待機する部屋も隣にしておきました。」
「よぉーし、準備は整った。明日が楽しみだ。」
康平は、そう言うと服を着替え始めた。
既に美紀と恵美子は食事に行く用意を済ましている。
「下の店も予約しておいたか？」
「ええ、料理も頼んでおきました。・・・ふふ、超がつく豪華料理を・・・」
「ほぉーっ、こりゃ楽しみだ。その後は君らのアソコを料理すればいいんだな。」
康平が、ニヤニヤしながら答える。
「満足させてもらいますわよ・・局長・」
康平は着替え終わると二人のヒップを後ろから撫であげた。
嫌がる素振りも見せず、むしろ淑艶な表情を見せる二人・・・・
「さ、行くか。」
３人は、ホテル内の割烹料理店に向かった。
店内に入ると予約席に通された。
「お飲み物は何に致しましょう。」
「まずビールを２、３本貰おうかな。」
康平の注文で早速ビールが運ばれる。既に注文しておいた料理も次々とテーブルを賑やかにしていく。
「乾杯ーぃ！」
３人が喉を潤すと恵美子が口を開く。
「局長、こんな出張なら、いつ来てもいいですね。」
「そうだな、でも出張は確かに多いぞ。全国中に支店や関連会社があるからな。」
「本当ですか？」
「裏出張は係長クラスの君たちがほとんどだから期待通りにいろいろな所へいけるさ。」「ワクワクしちゃう。」
「特に恵美子は外交だから、そこらじゅうに行って貰う事になるぞ。」
美紀が恵美子をからかう。
「恵美子の、その美貌なら現地に行っても男に不自由はしないわね。。」
「何、言ってんのよ。私の身体は局長しかあげないの。」
「ま、恵美子ったら・・・私も局長のモノじゃないと駄目なの。独り占めしないでね。」 康平が周りを気にしながら二人に呟く。
「お、おいおい、君ら声が大きいぞ。」
美紀と恵美子は、他の客が居る事に気付き照れ笑いを繰り返す。
「ったく・・。」
康平は気を取り直して料理をつまみながらビールを飲みはじめる。
美紀と恵美子も豪華な料理に舌鼓をうった。
「ん、この鮑は、かなり美味いぞ食べてみろよ。ただ形が君らのアソコとよく似てるな、ハハッ。」
二人が康平を睨んだ。
「局長っ、鮑と私たちのアソコと一緒にしないでください。そもそも、そういう話をしてくるのは局長じゃないですか。」
「・・す、すまん。」
３人は間を置いて笑い出した。
康平は日本酒を冷で注文する。美紀と恵美子も康平に付き合った。
「おい、飲みすぎるなよ。」
「なに言ってるんですか局長、コレくらい大丈夫ですって・・。」
しかし美紀は顔を真っ赤にしてるし恵美子もロレツが上手く回っていない。
ほとんどの料理もたいらげ、康平は頃合を見て店を出た。
美紀と恵美子は康平にもたれ掛かって来る。
「おい、大丈夫か二人とも。」
「大丈夫でぇぇーす。・・早く、局長の太いの頂戴ぃぃ・・」
すれ違う客が笑いながら康平たちを振り向く。
康平は体裁悪く急いでエレベーターに乗った。
とりあえず康平は、二人を自分の部屋に入れた。
美紀が、服を脱ぎベッドに倒れこむ。
ラメ状に模様のあるオレンジﾞ色のＴバックのショーツがセクシーにヒップの割れ目に食い込んでいた。
恵美子も同じく服を脱ぐと淫艶な表情で康平を誘惑してきた。
「局長、一緒にシャワー浴びましょうよ。」
「ああ、そうするか。」
康平はベッドに倒れる美紀を横目に見ながら服を脱ぎ始めた。
恵美子が後ろから康平に抱きついてくる。
恵美子の陰毛が大腿に当たり康平も下腹部に力が漲ってきた。
二人は浴室に入りシャワーのノズルをひねった。
恵美子が康平の身体を洗い始めた。
全身を泡だらけにすると恵美子も身体を密着させてくる。
康平は恵美子の形の良いヒップを後ろから握り上に引っ張った。
康平はシャワーに近づき二人一緒に頭から湯を浴びる。
恵美子が背伸びをしながら康平のキスを要求してきた。康平もそれに反応する。
恵美子は康平の首筋から胸、下腹部と舌を這わせると、ついに康平の怒張した部分に辿り付いた。
康平はシャワーを止め浴槽に腰掛けた。
恵美子が激しく吸引を繰り返す。
「恵美子・・激しすぎるぞ。」
「アァン・・・吸わせてぇぇぇー・・」
恵美子は、袋部分を口に含み肉棒を刺激する。
そして康平の表情を確認するのを忘れない。
康平が目で合図をし恵美子を立たせた。
康平は恵美子を後ろ向きにし壁に手を付かせた。
恵美子のヒップの割れ目を開き亀裂に沿って舌を駆使する。
「クゥゥゥーー・・・アァァァー・・・局長ぉ・・立ってられなぁぁぃ・・」
そう言うと恵美子は跪いて四つん這いになった。
康平は恵美子のアナルを指で責めた。
恵美子は腰をセクシーに振り始める。
康平が後ろから指を出し入れする度に恵美子の悲鳴に似た悦びの声が響いた。
浴室のドアが開く。美紀が入ってきた。
「もぉーー、恵美子ずるいぃぃー・・」
そう言うと後ろから康平に抱きついた。
「美紀、シャワーで身体を流せよ。」
「うん。」
美紀が浴槽に入りシャワーを浴び始める。
そして康平の指が恵美子の菊門に出入りしているのを見て興奮してきたようだ。
美紀がシャワーのノズルを股間に当て始めながら恵美子に問い掛ける。
「え、恵美子、・・・痛くないの？」
「あぁぁー・・美紀ぃ・・見ないでぇぇー・・恥ずかしいじゃないのぉぉー・・」
康平は指を抜くと恵美子をこちらに向かせた。
そのまま康平は浴槽に腰掛けて恵美子に肉棒を突き出す。
恵美子は肉棒を握り口に頬張った。
後ろからは美紀が乳房を背中に押し付けてくる。
康平はおどけながら口を開く。
「んーーーっ、こりゃ最高だぜ！」
「ねぇー、局長・・出ましょうよ。狭いわ。」
「そうだな。」
３人は、風呂から出てベッドに移った。
康平が仰向けになると恵美子が康平の足を割って肉棒を貪る。
美紀は康平の上半身から腰を跨ぎ、蜜壷を口元に押し当てていく。
康平は、美紀の亀裂から溢れる愛液を見ながら女芯を舌で愛撫し始めた。
「アゥゥゥゥゥー・・・キョ・・キョクチョ・・・ァァー・・」
美紀は、そのまま前に倒れ恵美子と奪い合うように肉棒を舌で責めた。
二人の淫媚な舌の音色が康平の感度を更に増していく。
さすがに康平もコントロールが難しくなってきたようだ。
康平は美紀の蜜壷に指を入れてＧスポットあたりの壁を刺激する。
美紀の菊門が一気に減り込みを見せた。
「ンアァァァァァーーー・・・ソ、ソコ・・アァァー・・・イィィィィィィィー・・」
美紀の蜜が康平の首あたりに垂れてきた。
康平は美紀の蜜壷の中で指を掻き回す。
「グゥゥ・・チョ・・・チョット・・・・待ってください・・・局長ォォ・・」
美紀は慌てて康平から離れベッドから降りた。
「アァン・イヤッ・・・まだ・・いきたくないわぁ・・」
恵美子が康平の愛撫を止めると上から康平に抱きついた。
康平の唇を舌でこじ開け責めていく。
美紀はベッドの後方に回り康平の肉棒を掴むと上下に擦り始めた。
「恵美子、私が入れてあげるぅ。」
恵美子は美紀の言葉に反応し起き上がって膝を付いた。
美紀が肉棒を握り上に向けると恵美子に挿入を促す。
「恵美子、いいわよ。」
恵美子が、ゆっくりと腰を落としていく。
下からは康平に乳房を鷲掴みにされていた。
「ア・・ア・・アァァァァァァァァァー・・・・ウゥゥゥー・・・」
「恵美子のココ、凄ぉぉーい・・あぁぁ・・広がっていくぅーー」
「イ・・イヤッ・・美紀・・言わないでよぉぉー・・」
恵美子は、腰を激しくグラインドし始めた。
美紀が康平の袋部分を優しく揉んでいる。
美紀は、もう一方の手で乳首を転がしていた。
「ンアァァァーー・・・私・・あぁぁー・・イ、イヤ・・イッチャウゥゥゥー・・」
「恵美子、凄い・・お汁が・・泡だってるわよ・・」
「イ・・イヤッ・・・あぁぁ・・あぁ・・あぁ・・ウゥゥゥー クッ・・・あぁ・・・イ・・イキソォー・・イ、イク・・イク・・・・イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・」
恵美子が前に倒れこみ康平の首にしがみ付く・・・
美紀は、まだ康平の袋部分を優しく揉み続けていた。
康平は横に向きを変え恵美子をベッドに仰向けに寝かせた。
ベッドから降りると美紀を立たせて壁に手を付かせた。
美紀がヒップを突き出す。
康平は美紀の乳房を下から掴み起用に指で乳首を転がし始めた。
腰を振り挿入を要求する美紀・・・・
「・・は、はやく・・・あぁぁ・・入れてぇぇ・・局長ぉぉ・・はやくぅぅぅぅ・・」
康平は、腰を落とし美紀の蜜壷にゆっくりと侵入していった。
完全に埋まると美紀が腰を上下左右に振り始めた。
まるでロックダンスを踊っているような激しい動きを繰り返す。
「オォォ・・・ウアァァァー・・・・ンアァァァァー・・・気持ちイィィィー・・」
康平は美紀の腰を掴むと強めに腰を当てていった。
美紀の身体が徐々に壁に押し当てられていく・・・
目を覚ました恵美子が康平と美紀のプレーを見て淫悦な声を投げかけた。
「美紀・・凄ぉい・・外国のＨ見てるみたいだゎ・・。」
美紀が恵美子の声に反応しキツク目を瞑った。
激しく出し入れする康平の動きに、美紀はついに悲鳴をあげる。
「キョ、局長・・・、モ・・・モ・・モウ・・・だ、駄目ェェェー・・イキ・・ソ・・」 康平が慌てて美紀から離れた。
「いやぁぁーー・・抜かないでぇぇぇぇー・・」
康平は美紀を促しベッドに移動する。
康平は美紀を恵美子の顔の上に跨がせた。
恵美子が呟く・・・
「えっ・・局長・・・私の顔の上で・・・」
「ああ、出入りする所を見せようかと思って・・。」
康平が意味ありげに笑いを投げた。
しかし、跨った美紀は少々抵抗があるようだ。
美紀と恵美子はシックスナインの形になっている。
「局長・・恵美子の上でなんて・・恥ずかしいわよ。」
美紀がそう言うか言わないかの間に康平は後ろから肉棒を突き刺した。
「ングァー・・アァァ・・ォォゥー・・」
恵美子は目の前で康平のモノが美紀の中に出入りするのを見て興奮が上昇してくる。
摩擦する音と溢れ出る蜜の淫様を見つめながら自然と指が自分の蜜壷に触れていた。
美紀は恥ずかしさを隠外するために恵美子の女芯を擦り始めた。
美紀に女芯を触られる恵美子も声をあげはじめる。
「アァァー・・み、美紀ぃぃー・・イィィー・・・ゥゥ・・ゆ、指・・入れてぇぇー・」 美紀は恵美子の要求どおり指を挿入する・・
違う女性の蜜壷に指を入れたのは初めてだった。
異様な感触に美紀は神経が麻痺していく感を覚える。
そして遂に恵美子の女芯に口をつけてしまった。
甘酸っぱい香りが鼻をついた。
美紀は舌で優しく恵美子の女芯を愛撫し始める。
「あぁぁーー・・美紀ぃぃぃぃ・・・気持ちいぃぃぃ・・ウゥゥゥ・・ィィーッ・・」
恵美子は喘ぎながら美紀に愛撫を返した。
結合している部分に舌を這わせる・・・
康平の袋が鼻にあたった・・・・
恵美子の舌に美紀の蜜が零れていく・・・
しかし恵美子は、お構い無しに女芯と結合部を舌で攻撃した。
康平は美紀を昇天させないように動きを止めたり抜いたりして調整した。
そして、その度に恵美子が康平の肉棒を口に含んでくれる。
恵美子は美紀の蜜がたっぷり付いた康平の肉棒を躊躇せずに舐め続けた。
美紀の足が震え始めた。
「え、・・恵美子・・・こ・・・交代して・・・い、、ちゃいそぉぉーー・・」
康平は美紀の言葉で恵美子と位置を返させた。
美紀が仰向けになると恵美子が上から覆い被さり再度シックスナインになる。
二人は言われるまでもなく口でお互いの女芯を刺激しあった。
二人の秘部を舐め合うセクシーな舌の音色が部屋に響き渡った。
そして美紀が下から恵美子の蜜壷を左右に開き康平に挿入を要求した。
康平は、恵美子の蜜壷に肉棒を打ち突ける。
「ウゥゥ・・アァァァァァァァ・・・イイィィ・・ッ・・・」
美紀は康平の袋を持ち上げ恵美子の女芯をオモイッキリ吸い始めた。
「クォォーー・・・美紀ィィィ・・イイィィ・・イィ・・気持ちィィィー・・」
「ぁぁ・・・え、恵美子の、お・・マメちゃん、大きくて・・・・吸いやすいゎ・・」
「ゥゥ・・ィ・・イヤァ・・美紀ぃぃ・・言わないでぇぇぇー・・」
再び恵美子は美紀の女芯を舌で攻撃した。
康平は恵美子の蜜壷にゆっくりと出没を繰り返す。
恵美子が息を詰まらせると、すかさず肉棒を抜く。
美紀も恵美子と同じように蜜壷から抜けた肉棒を口に含んだ。
康平は美紀の口の中でも腰を動かす。
二人は、もはや我慢も限界に達してきた。
恵美子が咽を震わせながら訴えた。
「も・・もう・・・・・・・・・・・・・・駄目・・・っ」
美紀も昇天が近いようだ・・
「あぁ・・わ・・・私もよぉぉぉーっ・・・」
康平は、まず恵美子から落とす事にした。
強弱をつけて肉棒を打ち付けていく・・・
激しく喘ぎながら美紀の腰にしがみついた。
「あぁーーーーーーっ・・・イクウッゥゥー・・ンーッ・・ンーッグッイクゥ・・局長ォォォー・・アァァ・・ウゥゥ、・・オァァー・・ウゥゥ、ウゥゥ、ウゥゥ・・イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーッ」
恵美子は声を張り上げて崩れ落ちた。
康平が優しく美紀の上から恵美子を横に移動させる。
美紀が潤んだ眼で康平を見つめた。
康平は、美紀の足を大きく持ち上げると真上から打ち込むように肉棒を挿入した。
ベッドが康平の腰の動きに大きく軋みだした。
横に寝そべる恵美子の身体がバウンドをし始める。
美紀は、眉を歪め康平を凝視したまま大きく口を開けた。
「オアァァァァァァァァー・・・・アァァァァァァー・・・・・ウアァーッ・・」
康平の腰の動きに美紀の声も反応する。
「アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥゥゥーッ・・・・・イギソォォー・・」
康平はピッチを上げた。
美紀の全身が康平の激しい責めで悲鳴を上げ始める。
もうこれ以上は足が上がらないほど身体を屈曲させられた美紀は蜜壷が壊されるんではないかと思うほど深く差し込まれ奥の壁を突かれていた。
「もう駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ・・・イクゥー・・アァ・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー・・・・」
康平は、美紀の中で爆発した。
美紀の絶叫で恵美子が目を開ける。
康平は美紀の足を下ろしてゆっくりと肉棒を引き抜いた。
恵美子が、それを見て肉棒に手を伸ばす・・・・
康平が恵美子の髪を掻き上げると恵美子は肉棒を口に含んできた。
「ンッ・・グッ・・」
口の中で舌を肉棒に絡めてくる・・・
康平は恵美子の舌の温かさに余韻を楽しんでいた。
恵美子は口を離すと康平にしがみ付いて耳元で囁いた。
「キ・ョ・ク・チ・ョ・ウ・・・次は、私の中にね。」
康平は、恵美子にキスをして微笑んだ。
「美紀ダウンしちゃったわね。」
「ああ、そのようだ・・。」
大きく左右に開いた美紀の蜜壷から白い爆弾がスローモーションのように流れていた。
恵美子が興味深く美紀の蜜壷を見つめる。
「凄ぉい、リアル。・・・何か興奮しちゃうゎ。」
美紀がゆっくりと眼を開ける。
康平と恵美子の姿をみると、静かに起き上がって自分の股間を見る。
「やだぁ・・見てたの二人でココを・・」
美紀が照れながら呟いた。
「君たちのレズっぽいところも俺は興奮したな。」
恵美子が答える。
「私、女同士って初めてだったけど凄く興奮したわ。」
「恵美子、私もよ・・でも、やっぱりアソコの形って違うのね。」
「そうね。美紀は上のほうにあって舐めやすかったわ。」
「やだぁ・・恥ずかしいっ。・・ねぇねぇ恵美子・・一人Ｈやってるでしょ。」
恵美子が驚いて美紀に聞き返した。
「えっ・・・なんで・・・ど、どうして。」
「フフッ、だって恵美子のクリちゃん、大きいんだもの。」
「あぁーん・・・やっぱり・・恥ずかしいー。美紀、絶対に誰にも言わないでね。」
「言うって、そんなこと誰に言うのよ。」
康平は二人の会話に耳を傾けながら美味そうにビールを飲んでいた。
康平は思った。二人とも同じ歳で、それぞれ独身でセックスが好きでそして同じ男に惚れている。３Ｐをしてレズプレーも抵抗がなかったようだ。
ますます関係が親密になりそうな感じがした。
「局長、恵美子とシャワー浴びてくるわ。」
「ああ。・・レズって大声出すなよ。」
二人は、笑いながら浴室に消えた。
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