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（６２）
「イヤァァァーー・・・・康平ッ・・・・・も・・もぅ・・イキ・・・ソ・・ッ・」
康平は、礼子を後ろから貫いていた・・・
礼子は絶叫を続けていた・・既に挿入から３０分以上経ち礼子は２回目の昇天が近かった。
「クゥゥゥゥーー・・・こ、コ・ウヘ・・イ・・す、・・・凄すぎぃぃーー・・」
「そろそろいくかな・・」
康平は礼子を仰向けにさせ大きく足を開かせた。
そして康平が真上から肉棒を礼子に突き刺す・・・
礼子は康平の腰に両足を巻きつけ腰を突き上げてきた・・・・
「き・・キテッ・・・ウァァァァーー・・・コ、コヮ・・・壊れちゃぅぅぅぅー・・あぁぁ・・で、・・でも、イィ、、イィィィィィィィィィー・・・もう・・イクッイクヮ・・・アァ・・イクッ、イクッ、ウァー・・イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥー・」
康平も、礼子と同時に爆発した・・・・
礼子が蜜壷を締め付け康平の分身を搾り出してくる。
「・・ァァァ・・・熱い・・・康平のが・・・熱いぃぃぃぃぃぃぃー・・」
そう言うと礼子は、康平の首筋に歯を立てた・・・
「・・アタタタッ・・・礼子っ・・噛むなよっ・・・」
「・・・ッ・・ァァ・・だ、だってぇぇー・・・」
康平は腰に巻きついている礼子の足を外した・・・
そしてゆっくりと肉棒を引き抜く。
だが礼子が抜く瞬間、康平の肉棒を握り締めた・・・・
「・・ぁぁ・・康平、まだ固ぁーい・・」
そう言うと、礼子は起き上がり、康平を見つめながら、ゆっくりと口に運んでいった。 康平は笑いながらキャスターの上から煙草を取り火をつける。
大きく、一服ふかした・・・・・
礼子は、自分が流した蜜の付く康平の肉棒を舌で舐め上げながら煙草を吸う姿を見つめていた。
「んっ・・コウヘイ・・まだ少し出てくるぅー・・・・」
礼子は、手で搾り出すように擦り上げ康平の分身を飲み込んでいく。
康平が煙草を消したのを見て礼子が起き上がった。
「そう言えば、康平。さっきの彼女達の話って真剣に言ってたの？」
「ああ。」
康平は、先日、美紀と恵美子に誘われた４Ｐの話を礼子に話したのだ。
「かなり乗り気だったぜ。・・と言うか、お前を見てみたいんじゃないの？」
「ふぅーん・・でも、なんで？」
「ま、興味があるんだろう。俺達のＳＥＸに関する考え方が尋常じゃないしな。」
礼子が意味ありげな笑いを浮かべて康平に囁く・・・
「・・でもぉ・・康平・・３人の女性をイカせれるの？」
「ハハッ・・問題はそれだな。・・・・ま、何とかなるだろう・・・」
「でも、それが本当なら私だってやる以上は落として欲しいからねっ！」
「ヘッ・・・」
「何よ、その、ヘッっていうのは・・」
「一度、仁美さんと愛子も呼んで６Ｐなんてのはどうだ？」
礼子が康平に枕をぶつけた。
「バッカじゃないの！」
康平は、冗談っぽく礼子に襲い掛かる。
二人は抱き合ってベッドに倒れた。
「さて、２回戦はどうする？」
「・・フフッ・・・私の声を枯らしてみる？」
康平は、礼子の女芯を擦り上げた・・・
「・・ァァ・・・」
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− 翌朝 −
礼子は、昨夜の激しいプレーに足を擦りながら康平に話し掛ける・・・
「康平、週末の引越しは、誰か来てくれるの？」
「ああ、センターの係長以上が全員手伝ってくれるそうだ。断ったんだけどな。」
「じゃ、私は呼ばなくていいわね？ お姉ちゃんたちも来てくれるし。」
「ああ、でも夜に新築祝いをやるんだから宮口さんと遠藤さんを呼んだらどうだ。」
「そうね、そうするわ。」
康平たちは礼子の姉夫婦の隣りに移り住む事になっていた。
先月完成した家の引越しを今週の土曜日に行うのだ。
礼子の姉夫婦の強い要望もあったが康平たちにとってもプラス面は多い。
子供のいない一男と優子にとっては、亜美を毎日相手にできることを非常に喜んでいたのだ。
「じゃ、先に行くぞ。」
「いってらっしゃい。」
礼子も支度を済ませ会社に向かう・・・
途中、電車で里美と一緒になった。
「礼子、おはよう。」
「あら、おはよう。今日は早いわね。」
二人は電車の中で、向かい合って話をし出した。
電車が発車して数分したころ礼子は腰に違和感を感じた。
（・・えっ？・・・・ち、痴漢？）
その手は礼子のファスナーに手を掛けようとしている。
礼子が里美に小声で訴えた。
「さ、里美・・・痴漢よ・・」
「え、ええ。 礼子・・捕まえちゃいなよ・・。」
「で、でも・・・」
礼子は、迷ったが里美もいることだし思い切って手を掴む事にした。
礼子が痴漢の手を握り言葉を発した。
「大声出すわよ。」
礼子が握りながら男を睨む。
男は、驚いたが薄笑いを浮かべて返答した。
「あんたに、そんな勇気あるのかよ！」
礼子は男の態度に頭に来た。
大声で痴漢に合ったことを叫ぶ礼子・・・
「痴漢です。・・この人、私のお尻を触りました。」
男は驚いて礼子から離れた。
乗客が一斉に礼子たちに振り向く・・
「な、何言ってんだよ、お前、嘘言うんじゃねえぞ！」
男は、大声を張り上げて礼子を罵倒する。
しかし、偶然に駅に停車したため男は電車から降り走るようにしてホームに降りていった。
「みなさん、すいません。」
礼子が乗客に謝った。
「礼子、勇気あるわね。私なら怖くて声が出ないわ。」
しかし礼子も心臓がドキドキしていた。
（ふぅー・・怖かった。）
礼子は無事に済んで良かったと思った。
会社に着くと礼子の痴漢話で盛り上がった。
礼子の課は女性ばかりだし全員が電車通勤のため礼子も皆に気をつけるよう促す。
「さ、仕事、仕事・・」
「はい。」
それぞれが話を打ち切り事務に取り掛かる。
礼子も冷静を取り戻し新規のデータを総務部に提出に行った。
礼子が廊下を歩いていると山岸と会った。
「礼子君。」
「あ、山岸部長、おはようございます。」
「あ、ああ、おはよう。・・あの・・礼子君・・そのぉー・・」
礼子がクスクスと笑い始めた。
「そう言えば最近、部長とは会っていませんでしたね。」
「ああ・・そうだな。」
「私に何か、ご用ですか？」
「礼子君・・・冷たいじゃないか・・」
礼子は、更に笑いを込めて、山岸の気持ちをストレートにだす。
「久しぶりに・・・・しますか？」
「・・ンッ・・そ、そ、そうだね・・。」
礼子は声を出して笑い始めた。
「部長、今から総務課に行きますので帰りに何処かで待っててください。」
「わかった。資料室でいいかね？」
「ええ、わかりました。」
足早に山岸が立ち去っていく・・鍵でも取りに行ったのだろう。
礼子は、笑いを堪えて総務課に向かった。
「これをお願いします。」
礼子は資料を総務課長に渡すと早々に総務部を出た。
トイレに入りショーツを脱ぐと、それをポケットにしまう。
礼子は山岸の待つ資料室に向かった。
ドアを開けて中に入ると山岸が礼子に飛びつくように抱きついてきた。
「部長・・慌てないで・・逃げませんわよ、私・・」
礼子はそう言うと、山岸を焦らしながらも楽しもうと考えた。
折りたたみの椅子に腰掛けた礼子に後ろから抱きつく山岸・・・
山岸は礼子のブラウスの上から手をいれ乳首を指で軽く摘み上げた。
「・・アン・・部長・・・・」
礼子が足を広げていく・・それを見た山岸が前に移動して玲子の前に伏せた。
ショーツを穿いていない礼子をみた山岸がズボンを脱ぎ始める。
礼子は人差指を口に含むと、まだ濡れていない亀裂に沿って、その指を当てがった。
「部長、ここを舐めて・・・・・」
礼子は片手で蜜壷を広げた・・。
山岸が舌を出しながら礼子の蜜壷を掬う・・・
「・・アァァ・・・ァー・・」
礼子は昨日、康平に激しく攻められていたため少々抵抗を感じたが敏感な部分を愛撫されると、やはり濡れてきてしまう・・・・
山岸も既に肉棒を怒張させていた。
「・・部長・・・指を入れてぇぇぇー・・」
山岸は礼子の女芯を口に含んだまま指を蜜壷の中に挿入した。
「ぅぁぁー・・・気持ちいぃぃー・・」
山岸は、女芯と菊門を交互に舌で愛撫した・・
礼子をもっと気持ちよくさせようと必死のようだ・・
「部長・・その机の上に寝てぇー・・・」
山岸は礼子の言われるがまま机の上に仰向けになった。
礼子は山岸の顔の上に跨り自ら静かに蜜壷をスライドさせる・・
「れ、礼子君・・・もっと押し付けてくれ・・・」
礼子も山岸の要求に従う・・
そして山岸の肉棒を握り手で弄び始めた・・・
礼子は真上から股間を覗きながら山岸の舌使いを見ていた。
「・・ゥゥゥゥ・・・ァァァ−・・・イィィー・・」
礼子は菊問を山岸の舌に移動させた。
山岸も反応し礼子の菊問を突付いたり舐め上げたり、時には舌先を挿入したりしている。
「あぅぅー・・・・部長ぉぉー・・お尻が気持ちいぃぃーー・・っ・・」
礼子の喘ぎ声に山岸も舌に力が入る・・・
礼子の蜜壷から溢れる愛液が菊門に伝わり山岸の舌に落ちていく・・・
既に山岸の鼻先と顎あたりが礼子の流す蜜でびしょ濡れになっていた。
礼子も肉棒を激しく手で上下している。
山岸の肉棒が脈打ってきた・・礼子は中断し山岸の顔の上から腰を上げると向きを変え山岸の肉棒を蜜壷に埋めていく・・・
「おぉぉー・・礼子君・・・た、たまらんっ・・うぅ・・」
礼子がゆっくりと腰を動かした。
その度に、礼子の蜜坪が山岸の肉棒を沈めていく・・
礼子の蜜は山岸の袋部分に達し、さらに机の上にまで達していた。
「うぉぉーー・・・出るぅ・・礼子君・・・出るっ・・」
「・・いいゎ・・・出していいわよ部長・・」
山岸は礼子の了解を得ると腰を突き上げながら分身を発射した。
それを搾り取っていく礼子・・・
大きく胸を上下させて山岸が満足な表情を礼子に投げた。
礼子は蜜壷を締めながら山岸から離れると山岸を立たせた。
「部長・・・部長のを出すから手で受け取ってぇー・・」
礼子は、そう言うと前に手をつきヒップを山岸の方に向けた。
礼子が下腹部に力を入れると・・蜜壷から山岸が放った分身を吐き出していく。
山岸は礼子の蜜壷を覗き込むようにして自分の分身を受け取った。
礼子は、全てを出し切ると山岸にティッシュを渡す。
「部長・・綺麗にして・・・」
山岸は、肉棒を剥き出しのまま、礼子の濡れた股間をティッシュで拭き取っていった。
全て拭き取ったのを確認した礼子はポケットからショーツを取り出す。
そしてストッキングを穿き山岸に微笑んだ。
「じゃ、部長・・またね。 気持ちよかったわ。・・特に、オ・シ・リ・・・」
そう言って礼子は、資料室を出て行った。
山岸は、礼子に生気を吸い取られたように呆然としていた。
なかなか、ズボンを穿くことが出来なかったのだ。
（・・なんで、あんなに気持ちいい・・・・・性器なんだ・・）
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