愛の巣ヨシダ荘


愛の巣ヨシダ荘もそえ作

私は２年前に女子校を卒業して田舎から出てきて通信販売の会社で働き始めた１９才女子です。でもその会社は約束したお給料をもらえず長時間働かされ、ノルマが達成できないと自分で商品を買うよう強制されるブラックな会社でした。　結局１年たたないうちに辞めてそれから今のコンビニでアルバイトをはじめました。コンビニではちゃんと約束したお給料をもらえたし、オーナーさんも良い人でした。　あの苦しい１年間は何だったんだろう、もう少し詳しく会社の評判を調べてから就職先を決めるべきでした。田舎者の私はそんなことも知らずに都会生活に憧れて出てきたわけです。　でも今のコンビニの仕事は楽しいです、レジの仕事以外にもすることがたくさんあり飽きないのが一番良いです。あんなにたくさんの商品を狭い店の中で扱っているコンビニって便利だし素晴らしいと思います。　そして同じコンビニで働くＴくんとも仲良くなりました。都会に出てきて２年目にして初めての友達が出来たわけです、通販会社で働いていた時は職場の同僚は全員敵でした、当然ですが友達もいなくて一人都会で寂しい毎日をすごしていました。　午後の暇になった時間、冷蔵庫に飲み物を補充したり床のモップがけなどしながらＴくんと楽しい会話をするのが楽しみで仕方がありませんでした。　そしてそれから１ヶ月後、Ｔくんが私のことを好き！　って言ってくれたんです。男の人から好きなんて言われたのは初めてで、私は一気にＴくんのことが好きになりました。　Ｔくんは１８才でそれまで町工場で働いていましたが、会社が倒産してからは今のコンビニで働き始めたようです。コンビニのアルバイトが終わると一緒に夕飯を食べたり、休日にはデートするようにもなりました。　そしてＴくんと付き合い始めて３ヶ月後、私の人生で最大のイベントである初体験をしました！　男の人と全裸で抱き合い肌と肌を密着させ私の体の中に他人の異物が入ってくる行為です。　すごい痛かったです、どうして恋人ってこんなことするのか不思議でした。でもセックスすると愛は深まりました。そして我慢しながらも毎日セックスしているとどんどん気持ちよくなって行きました。　一緒にずっといたいよ！　その言葉を聞いて嬉しくてそれからアパートを出るとＴくんのアパートで一緒に暮らすようになりました。家賃４万円の古いアパートはヨシダ荘といいます。　四畳半１部屋の昔はトイレしか付いていなかった台所に無理やりシャワー室を付けた部屋です。でも部屋なんかどうでも良かったです、Ｔくんと愛し合い一緒に暮らせればそれで充分だったからです。　コンビニのアルバイトも一緒にいたくて私は別のコンビニで働くようにしました。そして働く時間も深夜にしました、深夜は時給が良かったのと、別のコンビニなのでＴくんと休みを合わせやすかったからです。　昨日も夜の１１時から朝の７時まで働くと自転車に乗って１０分のヨシダ荘に到着しました。すると５分後にＴくんもアパートに到着しました。それから部屋で賞味期限切れのスパゲッティとおにぎりをテーブルの上に出しました。　Ｔくんは幕の内弁当とお惣菜をテーブルに出しました。このアルバイトで助かるのは期限切れのお弁当をもらえることです。そして私たちにとっての夕飯を食べ始めました。　こうやって小さなテーブルの前に座って一緒に夕飯を食べられるだけで幸せを感じてしまいます。１９才の私が１８才のＴくんと一緒に暮らすなんてすごく刺激的な毎日なのも確かです。　昨夜コンビニであったことを話しながらの楽しい夕飯が終わると、Ｔくんはシャワー浴びると言い服を脱ぎ始めました。そして全裸になるとドアを開いて入って行きました。　シャワー室といっても狭い電話ボックスみたいな箱です。本当は一緒に浴びたいけど狭くてとても無理な狭さです。私は食べ終わったお弁当をゴミ袋に入れてから折りたたみテーブルをしまい、おふとんを押し入れから出してひきました。　そしてＴくんが全裸で出てくるとすぐ私も服を脱いでシャワーを浴びました。頭から熱い湯をかぶると体が温まって気持ち良かったです。そして体を洗いシャンプーとリンスをして最後に温まると出ました。　バスタオルで体を拭き胸に巻いたままＴくんが寝ている横に寝るとＴくんと抱き合いキスをしました。朝の９時から私とＴくんは薄っぺらなふとんに寝転がり抱き合いキスを始めました。　カーテンからは朝日が入ってきていてＴくんの体が美しく見えました。そしてＴくんの手がバスタオルにかかりめくられると全裸になりました。朝日の入る明るい部屋の中で抱き合いキスしました。　すると興奮が高まって来ました。そしてＴくんが起き上がるとコンドームの袋を破きオチ○チンにクルクルと巻きつけました。それを見ているとあんなに大きな異物は入らない！　って今でも思ってしまいます。　でも同時にあんなのが体に入るとすっごく気持ち良いんだとも思いました。Ｔくんが乗ってきたので自然と両足を開きました。そしてＴくんの大きなオチ○チンが体の中に入って来ました。ウンッ、ンンン・・・・　自然と声が出てしまいました。　だってあんなに大きな異物が私の体のこんな奥深くに入って来たからです。そしてすぐＴくんは腰を動かし始め異物が出たり入ったりするたびたまらない快感が来ました。　Ｔくんは夢中で腰を動かし続けました。と同時にどんどん快感が増していきました。そして３分後、Ｔくんが、ウウッ！　って声を出すと激しかった腰の動きが止まりました。　強く抱き合ったままハーハーと呼吸をするＴくん、その背中を両手で撫で回しました。１分後Ｔくんの体が離れていくと下腹部に強い快感が走り、アア！　って声が出てしまいました。　オチ○チンの先には白い液体が溜まっていました。Ｔくんが最後我慢出来なくて出した精子です。私の体の中で気持よくなって出してくれた。そのことがとても嬉しかったです。　Ｔくんはいっぱい出たと言うとそれを外してティッシュで拭き取るとすぐ抱きついてきました。Ｔくん気持ちよかった？　そう聞くと中がすごく良かったよ！　って喜んでくれました。　それから抱き合ってキスをしながら体を触り合いました。すると１０分もするとオチ○チンが大きくなってお腹に押し付けられて来ました。そしてコンドームをクルクルと巻きつけると２回目のセックスを始めました。　Ｔくんは夢中で腰を激しく動かしました。そして私もすっごい快感を感じました。たまらず、ア、アア、アアア！　って声が出てしまいました。Ｔくんの背中は汗でじっとり濡れ始めました。　そして５分後、Ｔくんが、ウウッ！　って声を出すと激しかった腰の動きが止まりました。強く抱き合ったままハーハーと呼吸するＴくん。そして私はものすごい幸福感を感じられました。　好きなＴくんと愛し合いこんなに親密な関係になれるセックスってなんて素晴らしい行為なのかしらと思ったからです。そしてコンドームを外してティッシュで拭き取るとまた抱き合いキスをしました。　２０分後、オチ○チンが大きくなりお腹に押し付けられて来ました。そしてＴくんと３回目のセックスをしました。うんっ、も、もう気持ちよすぎておかしくなっちゃう！　Ｔくんも夢中でしたが私も夢中でした。アッ、アッ、ア、アアーーっ！　たまらず叫び声を発してしまいました。汗まみれのＴくんの背中に必死でしがみつきＴくんと私は無我夢中でした。　１０分後、私、も、もう、これ以上の快感耐えられない！　もう限界でした。そして信じられないほどの衝撃と快感！　意識が飛んでしまい気がつくとＴくんが私の上でハーハーと呼吸していました。　私がオルガスムスを初めて感じられたのは２ヶ月前でした。世の中にあんなに素晴らしい世界があるなんて・・・・　セックスだけでも充分に気持よく耐え難い快感を感じられるのにオルガスムスの瞬間といったら・・・・　あれからＴくんとセックスするたび素晴らしいオルガスムスを感じられるようになりました。意識が飛んでしまうほどの快感、あんなの知ったらもう逃れることはできません。　ぐったりするＴくん、全身が痺れて下半身はジンジンとした快感がずっと続いていました。Ｔくん愛してるわ！　するとＴくんも愛してるよ！　って言ってくれたんです。　女の喜びってこういうことなんだ・・・・　Ｔくんだったら何をされても構わない、心の底からそう思い喜びで全身がケイレンしてしまいました。そして愛のある長いキス・・・・　３０分後、Ｔくんのオチ○チンが大きくなりお腹に押し付けられて来ました。するとＴくんは疲れた様子だったので私が上になろうか？　って言うとうん！　って言ってくれました。　私は起き上がるとオチ○チンにコンドームをクルクルと巻きつけました。そしてＴくんの上にまたがり４回目のセックスを始めました。腰をゆっくりと落とし大きな異物を自分の意志で体の中に入れたのでした。　Ｔくんは目をつぶり、ウウウ！　って気持ち良さそうな声を出しました。そして腰が勝手に動き始めました。自分で動くとまた別の興奮と気持ち良さを感じられました。　腰をある角度でくねらせて異物をある場所に当てるとすっごい快感が・・・・　アッ、アア、キモチイイー！　たまらず自分で腰を動かして声を出してしまいました。　もの凄い力で腰に力を込めて動かすと凄まじい快感を感じられ無我夢中になってしまいました。全身から汗が吹き出し顔からは滝のように汗がＴくんの胸の上に飛び散りました。　うんっ、も、もう、これ以上耐えられない！　もはやＴくんのことなんか頭にありませんでした。そして最後の瞬間、あまりの快感に声も出せずオルガスムス来ました！　一瞬ですが意識が飛んで気がつくとＴくんの胸の上に落ちていました。凄まじい快感、そして激しい呼吸、全身汗まみれ・・・・　Ｔくんは、ウーーーン！　って悶絶状態でした。　５分後、体が落ち着くと腰を上げてオチ○チンを引き抜きました。小さくなったオチ○チン、そしてコンドームの中に精子は見えませんでした。そしてティッシュで拭き取ると体力の限界。　全裸のまま私とＴくんは抱き合い知らないうちに寝てしまいました。目がさめると夕方の４時でした。Ｔくんも目を覚ましたのてまたキスをしながら抱き合い体を触り合いました。　１０分後、Ｔくんのオチ○チンが大きくなりお腹に押し付けられて来ました。そしてコンドームをクルクル巻きつけると５回目のセックスをしました。寝たせいで体の疲れは取れていてセックスに思い切りのめり込むことができました。　激しく腰を動かすＴくん、そして私も抱きついて無我夢中でした。そして１０分後、たまらずオルガスムスが来て意識が飛んでしまいました。気がつくとＴくんが私の上でハーハーと激しい呼吸をしていました。　Ｔくんすごく良かったわ！　愛してる！　そう言うとＴくんも中がもう気持ちよすぎて我慢できなかった、愛してる！　って言ってくれました。Ｔくんがあんなに激しく腰を動かすほど気持ちよくなり喜んでくれたことに嬉しくて全身がケイレンしてしまいました。　起き上がると寝転がっているＴくんの上になり、コンドームを外してティッシュで小さくなったオチ○チンを拭き取り綺麗にしてあげました。そして一瞬考えてから顔を埋めるとオチ○チンを口に入れました。　ちょっと前までオチ○チンを口に入れるなんて考えもしませんでした。それに汚いものを口に入れると思ってたのですぐ気持ち悪くなってしまいました。でもこのオチ○チンのおかげでオルガスムスを感じられるようになって考えが変わりました。　あんな快感を耐えてくれるオチ○チンが愛おしく感じ、世の中でこんなにすばらしい異物は無いと思うようになったからです、そしてＴくんは腰をケイレンさせて喜んでくれるんです。　オチ○チンを口に入れて舐め続けるとすぐに大きくなって口に半分しか入らなくなりました。こんな大きなオチ○チンを全部体の中に入れてＴくんったらあんな激しく腰を動かすんですもの、なんて素晴らしいのかしら！　Ｔくんは入れたいよ！　と言ったのですぐにコンドームをクルクルしてあげました。そして５回目のセックスを始めました。今まで口の中に入っていたオチ○チンが今度は私の体の中に入って来たんです！　もうすっごい快感でした。勝手に声が出てしまい汗まみれで抱き合い無我夢中でセックスを続けました。そしてたまらずオルガスムスを感じた瞬間、あまりの快感に意識が飛んでしまいました。　ああ、すごく良かったわ！　愛してるわ！　僕もだよ愛してる！　抱き合い全裸のまま疲れ切って寝てしまいました。目覚まし時計が鳴って目を覚ますと夜の８時でした。　そしてＴくんが私の体を触って来たので反応してしまいました。そして６回目のセックスをしました。もう快感が激しすぎて途中でオルガスムスが来て後半わからなくなってしまいました。　今朝から６回ものセックスをすると私もＴくんも大満足でした。そしてシャワーを浴びて全身の汗と汚れを洗い流し服を着るとヨシダ荘をＴくんと出ました。　そして自転車でいつもの定食店に行き、一緒に夕飯ではない、朝食を食べました。そして食べ終わると別々の方向に自転車を走らせコンビニに向かいました。　夜１１時からアルバイトの始まりです。エプロン姿でやってくるお客さんのレジを売ったり、深夜になると床のモップがけをしたり、早朝になると商品を運んだトラックが来たりと結構忙しく働きました。　お客さんが途切れるとさっきまでＴくんとセックスしていたあの素晴らしい快感を思い出してしまいました。愛し合うセックスってなんて素晴らしいんだろう、オルガスムスのあの快感を感じられなくなったらどうしよう。　そんなことを考えながら仕事をして朝の７時になるとアルバイトを終えて自転車でヨシダ荘に向かいました。ああ、早くＴくんと愛のあるセックスがしたいな・・・・　知らないうちにペダルをこぐ力が入ってしまいました。　私とＴくんは愛の巣ヨシダ荘で毎日セックスばかりしているカップルに最近なりました。ああ、もっと強い快感を感じてみたいな、もっとエッチなこともいっぱいしてみたいな。　明日は休みなのでもっとセックスしてＴくんといっぱい気持ちよくなりたいな・・・・　愛の巣ヨシダ荘で素晴らしく楽しい愛のあるセックスがやめられないカップルになってしまいました。

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2017年2月3掲載
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