★オーラル

　喫茶店でセックス探求三原則の話をした後、二人は早速いつものラブホテルに向かいました。

　いつものように、ディープキスからシャワールームでの前戯をします。

　ベッドルームに戻ると翔太さんは、こんな提案をしました。
「今回はオーラルセックスに挑戦しよう。」
「オーラルっていうとフェラチオのこと？」
　麗美は聞きました。

「うん。それとクンニリングス」
「えっ。それってお互いの性器を舐めるってことでしょ？ちょっと汚いんじゃない？」
　麗美はオーラルセックスの知識はありましたが、なんだか汚いような気がします。

「それもセックスの楽しみを制限する考えの一つだね。汚いなんていったら性交自体が汚いともいえる。」
「うん。そうなんだろうけど、うまくできるか不安だわ」
「なんでも挑戦してみよう。それがセックス探求三原則の精神なんだ」
「分かったわ。麗美、やってみるわ」
「よし。それじゃあ先に麗美がフェラチオをしてくれ。後で僕がクンニする。麗美が後で快感を得るほうがうまくいくと思うんだ。」
「いいわ。初めてだから下手かも知れないけど、一生懸命やってみるわ」

　翔太さんはベッドに仰向けに寝ました。全裸なので、おチ○ポは、そそり立って先がお腹にくっつきそうになっています。
　麗美は四つん這いになっておチ○ポに顔を近づけました。

　シャワーを浴びたとはいえ、チ○ポ汁が先に溢れているおチ○ポは少しにおいます。そのにおいを嗅いだとたんに麗美は自分が動物の牝になったように感じました。

　あぁ。このにおい！雄のにおい！目の前には雄の象徴であるおチ○ポがそそり立っています。麗美は最初の心配を忘れてこの目の前のおチ○ポを思いっきり愛撫したくなりました。

　どうすれば翔太さんのおチ○ポは感じるかしら？
　麗美は考えました。そしてできるだけ、いやらしく弄りまわすことにしました。
　左手で金玉を優しくこねくり回します。右手は棹の部分を上下にしごきます。
　亀頭の首の部分が性感帯であるという知識は麗美にもありました。
（ここを重点的に舐めてみよう）

　でも初めてのことなので、中々勇気が出ません。ふと気がつくと翔太さんがじっと麗美の顔を見ています。
　そうです。翔太さんは麗美がいやらしい牝になって自分のおチ○ポを舐めてくれることを待っているのです！

　麗美は翔太さんの目を見て決心がつきました。
（よし！思いっきりいやらしく舐めてあげる！）
　麗美は翔太さんの顔を見ながら舌を出して、ついに亀頭の首の部分を舐めたのです。

「ううっ！」
　翔太さんが反応します。
　翔太さんが感じている顔を見ると、なおさらいやらしく責めたくなりました。

　麗美はもっと激しくするために、大きく口を開けて亀頭の頭の部分から口の中に含みました。
（あぁ。フェラチオって感じるんだ！）
　麗美は口に含んだおチ○ポを更に舌でねちっこく責めました。

「あぁ。とても感じるよ！とても感じる！」
　翔太さんが感じています！
　麗美はおチ○ポを口に含みながら、思いっきりいやらしい牝の顔になって翔太さんの顔を見ました。
　翔太さんもそんな麗美の顔を見ました。
（あぁ。いやらしい麗美の牝の姿を見られた！嬉しい！）

　ますます麗美は発情しました。
　左手の金玉を弄りと右手の棹をしごく動作にも力が入ります。
　麗美の口はおチ○ポから精液を搾り取ろうとするように、いやらしく吸引します。

　翔太さんのおチ○ポはますます大きくなりました。
「麗美！もう止めろ！もうすぐ出るぞ」

　そうです。最後は射精するんです。麗美の頭の中でいやらしい考えが膨らみました。
「やっ止めろ！もう出るぞ！もう出るってば！」
　翔太さんは必死に言いますが、麗美は無視してなおさら激しくおチ○ポを吸引するのでした。
　翔太さんの顔を見ると泣きそうな顔をしています。
　麗美はそんな翔太さんの顔を見ていやらしく微笑みました。

「ううっうわっ！」
　麗美の口の中で翔太さんのおチ○ポがどくどくと激しく動きました。
　そうです。麗美の口の中で射精してしまったのです。
　喉の奥に勢い良く精子が当たります。
（ふふふ。全部吸い取ってやったわ。）

　翔太さんは射精した後、あきれた顔で麗美を見ています。
「ごめん。口の中に出しちゃった」
　麗美は動かなくなったおチ○ポから口をはずしました。
（ふふふ。もっといやらしい牝になってやる！）

　麗美は翔太さんの顔を見ながら、大きく口を開けました。
　翔太さんは麗美の口に発射された大量の精子を見ています。

　麗美はいやらしく笑うと、口を閉じて生臭い精子を全部一気に飲み込みました。
　そして、再び大きく口を開けて全部飲み込んでしまったことを翔太さんに見せたのです！

「れっ麗美！全部飲んじゃったの？」
「ええ。とても美味しかったわ！ありがとう」

　麗美が自らセックスの制限を一つ越えたのでした。
（フェラチオってとても感じるわ。汚いなんてセックスするときには制約にしかならないのね）

「う〜ん。とてもフェラチオ上手だったよ。初めてなんて思えないほどだよ。麗美ってもしかするとセックスの天才かも知れないね！」
「うん。ただ翔太さんの感じている顔を見ていると、どうすればもっと感じるか、それしか考えなかったの。」

「それにしてもザーメンを飲んだのには驚いたよ。汚いと思わなかったの？」
「翔太さん！汚いなんてセックスの楽しみを制限する考えの一つなんでしょう？」
「あっ。そうだったね。」
　二人は顔を見合わせて思わず笑いました。

「よおし！俺の精液を奪った仕返しだ！思いっきりいやらしくクンニして麗美を泣かせてやる！」
「ふふふ。楽しみだわ！」

「じゃあ、そこの椅子に座って！」
「えっ？ベッドでするんじゃないの？」
「まぁ、言うとおりにして」

　麗美は椅子に腰掛けました。
「両足を肘掛のところに上げて」

　あぁ。翔太さんのやろうとしていることが分かりました。麗美を椅子の上でマ○コ丸出しの格好にしようとしているのです。

　両足を肘掛まで上げると、足はM字型になり、マ○コの部分が丸出しになりました。
（恥ずかしい。恥ずかしいけど興奮するわ）

「麗美！良く見ているんだ。自分のマ○コが男にどんな風に舐めらるのか！」
　でも、翔太さんはすぐには麗美のマ○コを舐めなかったのです。
　太ももや、マ○コの周辺をいやらしく何度も舐めるのですが、肝心のクリトリスやマ○コの中は中々舐めてくれないのです。

　だんだん麗美の神経はマ○コに集中して敏感になるのですが、翔太さんはまだマ○コの周りをしつこく舐めています。

　もう我慢できなくなりました。
「お願い！翔太さん。もう麗美のマ○コを逝かせて！」
「ふふふ。まだまだ苛めたりないなぁ。もっともっとじらせてやる！」
　あぁ。これが麗美を泣かせてやるという意味だったのです。もう麗美のマ○コは逝きたくてベチョベチョなのに、翔太さんはマ○コの周りを舐めてじらすばかりです。

　そんなことが10分ほど続いたでしょうか。もう本当に麗美は我慢の限界です。
「お願い！お願い！何でもするから、麗美を逝かせて。」
「ふふふ。分かったよ。いやらしい牝犬さん！」

　翔太さんは、ついに麗美のクリトリスにいやらしいキスをしたのです。
　舌の先でクリトリスをころがしながらキスをします。
　我慢に我慢していた麗美は急激に登りつめました。

　激しく痙攣して頭が真っ白になって痺れるような快感が全身を包みます！
（あぁ。とても感じる。また新しい快感を発見したわ）

　今回の収穫はフェラチオすることは思ったより興奮できること。
　汚いというのはセックスでは制約であると考えること。
　クンニはとても気持ちよい絶頂を得られること。
　の三つでした。

　でも麗美は、フェラチオする直前におチ○ポのにおいで激しく発情したことに、このときは気づかなかったのです。


★レイプ

　性の快感を追求する二人の冒険はまだまだ続きます。
　いつものようにシャワーを浴びたあと、翔太さんは麗美に聞きました。

「今日は麗美がしたいことを提案してよ」
「う〜ん。そうね。」
　麗美は何をしたいのか考え込みました。
（私はどんなことで感じるのだろう？）

「たとえば、麗美はオナニーするときには、どんなことを考えるの？」
「えっ。オナニーのとき？」
（それはちょっと恥ずかしいわ。翔太さんに異常だと思われるかも）

「なんでもさらけ出すのが二人のルールだろう？」
「う、うん。」

「じゃあ言ってみて」
「分かったわ。麗美はいつも無理矢理男の人に犯されることを想像してオナニーするの」

「ふ〜ん。やっぱり麗美ってマゾの気が強いんだよ。」
「そうかもしれないわ。そうだわ。今日は翔太さんが麗美を無理矢理強姦するっていうのはどう？」

「う〜ん。強姦ね。よおし。やってみよう。どんなに麗美が嫌がっても無理矢理やってしまう。これでいいんだね？」
「ええ。麗美は必死に逃げるけどポーズだけよ。いやらしく無理矢理麗美を犯してちょうだい！」

「よしっ！じゃあゲームスタート！」
「いやぁ。止めて！誰か助けて！」
　もうゲームは始まりました。
　麗美は逃げますが、翔太さんに無理矢理押さえ込まれてベッドに押し倒されました。

「お願い！許して。私を犯さないで！」
「うるさい！この牝犬！」
「あぁ。止めて。お願い！むぐぅっ」
　最後は口に舌を入れられて声が出せなくなりました。

　いつものディープキスと違って、それは暴力的なものでした。硬く口を閉ざしているのに、翔太さんは無理矢理舌をこじ入れるのです。

　あぁ。それなのに何ということでしょう！麗美は激しく欲情しているのです！
　無理矢理男に犯される。いつものオナニーの妄想が現実になることで、激しく興奮してしまうのです。

「ふふふっ。この牝犬め。ほらマ○コがベチョベチョじゃないか！本当はこうして男に無理矢理犯して欲しいんだろう？」
「あぁ。違います。麗美はそんな淫乱な女じゃないです。お願い。許してちょうだい。犯さないで！」
「うるさい！じゃあこの濡れ濡れのマ○コは何なんだ！」

　翔太さんは麗美の両手首をつかんで押さえつけました。
　ベッドに磔にされたようです。
　そうしておいて翔太さんはおチ○ポをマ○コに無理矢理挿入し始めました。

「あぁ。止めて！お願い。駄目！駄目！」
「ほらほらほら！もうすぐお前の淫乱なマ○コに俺のチ○ポをぶち込んでやる。嬉しいだろう？」
「あぁ。本当に許して！お願い！」

　翔太さんはニヤニヤ笑いながら麗美のお願いを無視しておチ○ポすぼっと麗美のマ○コに挿入したのでした。

「あ〜っ！」
　麗美は思わず叫びました。
　翔太さんは、もう激しくピストン運動を開始しました。
　もう麗美には抵抗することができなくなりました。

「ほらほら！この淫乱な牝犬！チ○ポをぶち込まれて嬉しいだろう！もうすぐ逝かせてやる！」
「あぁ。嫌！やめて。やめて。やめて！」
　嫌といいながらも、いつもより激しく発情しているのが自分でも分かります。

　二人はやがて絶頂に近づきました。もうお互いの感覚で絶頂のタイミングが分かるようになってきたのです。
　目と目でコンタクトします。

　二人はまたも最後の頂上に同時に昇り詰めることができたのです。

　いつものように、絶頂を迎えた後、二人は並んで横たわります。つないだ手と手を通じて、今日の快感の余韻を楽しんでいます。

　今回の収穫は同じ正常位という体位でも、セックスのやりかたで大きく快感が異なることが分かったこと。
　麗美はどうやらマゾの気が強いことが分かったこと。
　この二つでした。

「ふふふっ。やっぱり麗美はマゾなんだね。次に会うときが楽しみだよ。」
「今日は、とても感じたわ。で、次はどうするの？」
「それは次のお楽しみだね」
「意地悪！」

　こうして二人は次に会う日を決めて分かれました。


★マゾ

　次に会ったときに翔太さんは荷物を持っていました。
（何かしら？）

　いつものようにシャワーと前戯が終わった二人はベッドに腰掛けました。

　翔太さんは鞄から道具を取り出しました。
　ロープ。鉤型の金具がついた皮製品。犬の首輪と鎖。

　ロープと犬の首輪は身に着けさせられることが分かりました。
　鉤型の金具はなんに使うのか分かりません。

「翔太さん。これは何？」
「それは鼻フックという道具で、マゾ女の鼻を豚のように醜くするものさ！」

「えっ。鼻につけるの？そんな豚のように醜くなるのは嫌よ！」
「まぁ一度試してみようよ。どうしても嫌ならセックス探求三原則にしたがって止めるよ。」
「分かったわ。やってみるわ」

　こうして二人の始めてSMプレイが始まったのです。
　翔太さんは、まず麗美を縛りはじめました。
「ちょっと練習してきたんだ。おっぱいはとてもいやらしく縛らせてもらうよ」

　翔太さんはそういって麗美のオッパイをロープでぐるぐる巻きにして搾り出しました。いやらしい！
　麗美のおっぱいが豚まんのように飛び出したのです。
　その豚まんの先にはいやらしく勃起した乳首がついているのです。

　続いて翔太さんは麗美の両腕を後手に縛りました。
　麗美のおっぱいはますます飛び出して、もう変態も変態おっぱいを苛めて欲しいメス豚のようになりました。

　翔太さんは麗美に首輪をして鎖をつけました。麗美は家畜のような惨めな姿にされたのです。

「ほら。ここで自分のいやらしいメス豚奴隷の姿を鏡で確認してごらん」
　翔太さんはそういって鎖を引っ張って麗美を姿見の前に連れて行きました。

　あぁ。何という破廉恥なメス豚の姿でしょうか！
　後手に縛られて乳は絞り出されて変態そのものです。
　首輪をした姿は家畜そのものです。

　麗美はそんな自分の惨めな姿にとても興奮しました。
　わざと舌を出して喘いでみました。
「あへぇはぁあ」
　低脳豚女になったつもりで思いっきり下品な喘ぎ声を出しました。
「はぁああふぅ」

「あはは。完全に発情したようだね。そのようすならこの鼻フックも気に入ると思うよ。」
　そういうと翔太さんは鼻フックを麗美の鼻につけたのでした。

　あぁ。その姿の無様なこと！発情した豚女そのものです。
　麗美は姿見近映し出された自分の惨めな姿をじっくりと見ました。
　変態豚女！下品で欲望丸出しのメス豚の姿です。

「ぶひーぶひーぶひー」
　わざと発情したメス豚の声を上げました。
　腰を突き出してマ○コも丸出しにしました。
　マ○コから自然に大量のマン汁が溢れてきます。

「見て！見て！翔太さん。この麗美の恥ずかしい姿！家畜以下の最低の豚女なのよ！」
「そんなに嬉しいのかい！やっぱり麗美はド変態のマゾ女だったんだね！」

「麗美分かったわ。麗美が発情するのは苛められたときなのよ！そうよ！麗美はド変態のメス豚女なのよ！」
「分かったよ。じゃあ、今からベッドに縛り付けて麗美を徹底的に苛めて逝かせてやる！」
「ぶひー！」

　翔太さんは麗美をベッドにつれていくと両足をそれぞれロープで縛って左右に開いて固定しました。
　麗美はもう足を閉じることはできません。

　そして、なんと腰の下に枕を入れたので、麗美の腰は前に突き出されて、いやらしいマ○コがめくりかえるようにむき出しになりました。

　両手はすでに後手に縛られているので、麗美はもう全く無抵抗になってしまったのです。
　もう翔太さんに、どうされようとも何も抵抗できない惨めでいやらしい豚女になりました。

　すると翔太さんは、いきなりいきり立ったおチ○ポを麗美の口にねじ込んできたのです！
　もうフェラチオとはいえません。無抵抗の豚女の口をマ○コがわりに使っているのです。

（これがイラマチオなんだわ。あぁとても感じる！）
　麗美ははじめてのイラマチオに発情してしまいました。
　閉じられない足の中心のマ○コがベチョベチョに濡れています。

　しばらくすると翔太さんはおチ○ポを麗美の口から抜きました。そして何と、チ○ポ汁で濡れたおチ○ポを麗美の顔に擦り付けるのです！
　麗美の顔と鼻は翔太さんのチ○ポ汁で汚されました。
　麗美の顔はチ○ポ汁でべちょべちょになってしまいました。

「あぁ。麗美は破廉恥で恥ずかしい豚女です。どうぞ翔太さんの好きなように辱めて下さい！」
「ふふふ。感じているな！この糞豚女！」

　翔太さんは今度は麗美のいやらしい乳におチ○ポを擦り付けます。もう麗美の色んなところをおチ○ポで汚すつもりなのです。
　乳首もチ○ポ汁でヌルヌルにされました。
　おチ○ポで乳首をぐりぐりされると、とても感じます。
　しかも麗美は全くの無抵抗なのです。

　そして、最後は緊縛されている麗美のマ○コにビンビンに立ったおチ○ポを挿入したのです！
　体が思うように動かせない不自由さが、かえって快感を高めます。

　セックス人形のように麗美のマ○コで翔太さんはチ○ポを出し入れしているのです！
「あぁ。麗美は性処理専用のマゾ女です。どうぞ自由に麗美を使って性欲を処理して下さい！」
　思わず恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。

　やがて二人はいつものようにアイコンタクトして逝くタイミングを計ります。
　麗美はとても感じていたので、今回は逝くときにオシッコのように潮を吹いてしまいました。

　それが翔太さんの射精のタイミングとぴったりと合ったのです！
　まさに絶妙のタイミングで二人はエクスタシーを味わったのです。

　今回は翔太さんは射精した後、コンドームをはずしたおチ○ポを麗美の口にねじ込みました。
　まだビンビンに立っている猛々しいおチ○ポをぐいっとねじ込むのです！

　麗美はおもちゃにされたように感じて、とても嬉しくなりました。夢中でおチ○ポを掃除しました。

　やがて二人はいつものように仲良くならんで横たわりました。もうロープもほどいてもらいました。

　今回の収穫は、やっぱり麗美はマゾであることが確認できたこと。
　麗美はとても感じたときには潮を吹くことが分かったこと。の二つでした。

　翔太さんは、初めてのSMプレイだったのに、終わったら少し考え事をしているようでした。
「次回は、僕の願いを聞いて欲しいな」
　なにか企んでいるようです。