★サド

　今回の翔太さんは少し変です。
　いつものように前戯が終わるとベッドに入りましたが中々行動を起こしません。
「どうしたの？」
「うん。ちょっと今日のプレイは頼みにくいことなんだ」

「ちょっと。二人は性の快楽探求のパートナーでしょ？セックス探求三原則忘れたの？」
「うん。それは分かっているけど。麗美。俺のこと軽蔑しないかな？」

「もう。怒るわよ！二人に汚いってことや恥ずかしいってことはは無いのよ！」
「よし分かった。じゃあお願いしよう」

「どうするの？」
「俺を苛めて欲しいんだ。」

「えっ？苛める？麗美が翔太さんを？」
「うん。この前のプレイで麗美が苛められて喜んでいるのを見たら、なんだか俺もやってみたくなったんだ。」
　麗美はおかしくなりました。

「あははっ。翔太さんはマゾ男だったんだ！あはははっ」
「ほら。やっぱり笑った！だから嫌だったんだ」

「あっ。ごめん。ごめん。麗美が悪かったわ。」
「うん。」

「でも麗美に女王さまの役ができるかしら？」
「そうだね。やっぱり難しいかな？」

「ううん。翔太さんのお願いなんだから、一生懸命頑張るわ」
「ありがとう」

　麗美がどうすればいいのか、翔太さんとしばらく相談しました。
　でも相談しているうちにだんだん麗美は乗り気になっていたのです。

「分かったわ。お望みどおり苛めてやるわよ！この豚男！」
「うわっ。もう始まったの？」

「女王さまになんて口きくのよ。麗美さまと言いなさい！」
「ごめんなさい。麗美さま。どうぞよろしくお願いします。」

　こうして麗美は初めての女王役を演じるのでした。
　二人はシャワールームに入りました。
　それはこれから始まるいやらしいプレイのために必要だったのです。

　麗美はシャワールームで仁王立ちになりました。
「おい。翔太。麗美さまのマ○コが見えるだろう。お前の舌で綺麗に掃除するんだよ！」
「はい。麗美さま。」
　なんだかおかしくなり笑いそうになりましたが、翔太は真剣です。
　麗美のマ○コに舌を這わせます。
　麗美はだんだん感じてきました。

「中々上手じゃない。ありがとう。じゃあご褒美を上げなきゃねぇ。何が欲しいの？言ってみなさい！」
「麗美さまの聖水をいただきたいのです。」
　そうです。翔太は麗美のオシッコを飲みたいと言ったのです。

「分かったわ。じゃあ大きく口を開けなさい。全部飲むのよ！」
　そういって麗美はマ○コを指で開いて勢い良くオシッコを翔太の口めがけてしました。

「うぐぐぅ」
「ほらほら！こぼさないで全部飲むのよ！」

「うぐぐぐぅ」
「あははは。この変態マゾ男！女のオシッコを無理矢理飲まされてチ○ポをおっ立てて！この変態！」

　翔太さんのチ○ポはもうびんびんにいきり立っているのです。
　翔太は口からオシッコを溢れさせながらも、頑張って飲んでいます。
　オシッコプレイが終わり、二人はシャワーを浴びました。

　ベッドルームに移動すると、今度はもっと過激なプレイです。
「女王さま。どうぞ女王さまのお尻の穴を舐めさせてください」
　翔太はとても変態なお願いをするのです。
「ふふふっ。いいわよ。そんなに舐めたいの？この変態マゾ男！」

　麗美はベッドに四つん這いになると、お尻の穴を舐めやすいようにお尻を突き出しました。
　翔太は両手で麗美のお尻をつかみ、お尻の穴を左右に開きました。
　そして優しくお尻の穴にキスをしたのです！
「あぁ。いいわぁ。麗美のお尻の穴舐めているのね！」

　これは感じます！女王役も悪くありません。翔太は丁寧にお尻の穴のしわ一本一本を舐めています。
　麗美のマ○コもビショビショになりました。
　やがて翔太は満足したのか、ベッドに仰向けに寝ました。

　見ると翔太のおチ○ポはビンビンに立っています。
「この変態豚男！いやらしいチ○ポを立てるんじゃないよ！」
「ごめんなさい。麗美さま」
「しょうがないチ○ポねぇ。仕方がないわ。麗美さまが足でしごいてやるわ」
「ありがとうございます。」

　翔太は仰向けにベッドに寝ました。
　麗美は立ったまま、翔太のチ○ポを足の裏でしごき始めました。
「ほらほらほら。お前は女の足で感じる変態マゾ男だろう。嬉しいか？ほらほらほら。もうすぐ汚いザーメンを出すんだろう？」
「ううっ。ありがとうございます。麗美さま！」
　麗美はベッドの上に座ると、両足の裏で翔太のチ○ポを挟みました。
　そして激しく両足でしごいたのです！

「ほらほらほら。こうされると嬉しいだろう！もう我慢できないんじゃないの？女に苛められて喜ぶ豚男！ザーメン発射するところ、しっかりと見ててあげるわ」
「うううっ」

　これまでの経験から、もう翔太さんは発射寸前だということが分かりました。
　麗美はわざと足をチ○ポからはずしたのです。

「ふふふっ。もう逝きそうね。そうは簡単にいかないわよ。もっと苛めてやる！」
「あああっ」

「今度は、私の顔をしっかりと見ながら、自分の手でしごくのよ！でも絶対にザーメン出しちゃ駄目よ！出そうになったらしごくのを止めて我慢しなさい！」
「はい。麗美さま！」

　翔太さんは、自らの手でチ○ポをしごき始めました。
「ほら！しっかりと私の顔を見るのよ！お前のいやらしい顔をしっかりと見ててやるよ！」

　翔太さんは泣きそうな顔をしながら、自らの手でチ○ポをしごきます。すぐにチ○ポがはちきれそうに膨らみました。

「あぁ。もう逝きそうです！」
「まだ駄目！すぐに止めるのよ！」
「あぁ。」

　翔太さんのチ○ポの先は我慢汁でベトベトになっています。
　それでも麗美は発射することを許さないのです。

　こんなことを５回繰り返しました。
　６回目に、ついに翔太さんは我慢できなくなりました。

「辛いです！お願いです。発射させて下さい！もう我慢できません！」
「ふふふ。分かったわ。じゃあ、変態男らしく、私が足で発射させてやるわ！」
「あっありがとうございます！」

　麗美は両足で翔太さんのチ○ポを挟んで激しく擦りました。
　すぐにチ○ポがとても固くなり膨らみました。

「うああぁぁ！」
　翔太さんの体がびくびくと痙攣して、勢い良くザーメンが飛びました。
　いつもよりはるかに大量のザーメンが飛び散ります。

「汚いわねぇ。バカ。汚いザーメン出して！」
「すみません。お詫びにマ○コ舐めさせていただきます。」
「ふふふっ。今度は最後までやるのよ！麗美を天国に連れていくのよ！」
「はい。分かりました。」

　翔太は仰向けに寝て、その上に麗美が股を大きく開いてマ○コを翔太の口に押し付けました。
　そうです。強制クンニリングスをさせるのです。

　翔太が必死にマ○コを舐める姿を麗美は蔑みの目で見つめるのです。
「ほらほらほらぁ。もっといやらしく舐めてよ！そんな舐めかたで麗美が逝くと思っているの？」
「ぐうう」
　麗美は腰を押し出して、翔太さんの口に強くマ○コを押し付けます。
　舌が麗美のマ○コの中に入ります。

「ううっ。感じてきたわ。あらぁ。ごめんなさい。マン汁が出ちゃって顔がべちょべちょね。変態さん！」
「ぐううぅ」

「もうすぐ逝きそうよ。しっかり見ててやるから、必死にいやらしく麗美のマ○コを舐めなさい！」
「ぐぐぐぅ」

「あぁ。もう逝きそう！お前の顔に潮をぶっかけてやるわ！」
「ぐぐぅぅ」

　麗美は激しく痙攣しながら、大量の潮を翔太の顔にぶっかけて逝ってしまいました。

　こうして、この日は翔太は麗美の足で、麗美は翔太の舌で逝ったのです。

　今回の収穫は麗美は女王役もできることが分かったこと。
　翔太はマゾの面も持っていることが分かったこと。
　の二つでした。

　さて、二人の次回の探求は、どんな展開になるのでしょうか？


★臭い

　麗美は、これまでの二人の探求について振り返ってみました。
　快感はだんだん高まっていくようです。
　今までやったプレイで何が一番感じたのか？
　考えてみると、もっともっと試してみたいことがありました。

　麗美は翔太さんに電話をしてあることを頼みました。
　そして三日後、二人はいつものラブホテルに行きました。

「それにしても、今度は大変なプレイになりそうだなぁ」
　翔太さんがいいます。
「うん。麗美、今までのプレイを振り返って、どんなときに興奮したか考えたの。そしたらあることに気がついて、今回のお願いになったの。」

「まぁ、ちゃんと麗美の言うとおりにしたけど、本当にこんなことで興奮するかなぁ？」
「何でもやってみるのが二人の約束でしょ？」
「そうだったね。じゃあ始めよう」

　今日は、翔太さんはシャワーを浴びません。これも麗美がお願いしたことなのです。

　SMプレイの時と同じように、麗美はいやらしく乳と腕を縛ってもらい、鼻フックも装着しました。
　麗美は恥ずかしい豚女になりました。
　そして、麗美は床に正座をしました。
　麗美の顔の位置は、立っている翔太さんのおチ○ポの位置です。

「じゃあ、始めるよ。本当い大丈夫かなぁ」
「大丈夫。きっと麗美は興奮するわ！」

　翔太さんはズボンとブリーフを脱いでおチ○ポを出しました。
　やっぱり麗美の恥ずかしい姿を見て、もうビンビンにそそり立っています。

　でも、いつもと何かが違います。そうです。三日間洗わなかった翔太さんのおチ○ポは、とてもくさいのです。ところどころにチンカスまでついています。

「お願い。そのくさいチ○ポを麗美の鼻に押し付けて！」
「あぁ。やるよ！」
　そういうと翔太さんは、汚いチ○ポを麗美の豚鼻に擦りつけたのです！
　強烈なにおいがします。麗美は豚鼻になっているので、よけいににおいがきつく感じられるのです。
　思わず、顔を背けました。
「だいじょうぶ？やっぱりくさすぎるんじゃない？」
「いいの！くさければくさいほど感じるわ！麗美が嫌がっても無理矢理おチ○ポを鼻に押し付けて！お願い！」

　ふたたび翔太さんはぐりぐりとおチ○ポを麗美の豚鼻に押し付けます。頭がくらくらするほどのにおいで、すごく興奮します。
「見て！見て！麗美のマ○コグチョグチョになったわ！やっぱり麗美はくさいチ○ポで発情する最低の豚女なの！」
「うわっ！本当だ。麗美、こんなので感じるんだね！」

　こうして、くさいチ○ポのにおいをしつこく10分ほど嗅がされました。もうマ○コもビショビショになりました。
「今度は、そのくさいチ○ポを麗美にお掃除させて！」
「あぁ。分かったよ！しっかりとチンカスも舐め取ってくれよ！」

　麗美は、舌をおチ○ポに這わせて汚くて臭いチンカスを舐めとります。
　舌の上に載っている白いチンカスを翔太さんにしっかりと見てもらいます。
　そして、そのまま舌を口に戻してチンカスの味を口の中で唾液と混ぜて味わいました。そして、そのままチンカスを全部飲み込みました。

「ほら。見て。最低の家畜以下の麗美は、男の臭いチンカスでも喜んで飲み込んでしまうのよ！本当に最低の変態女なのよ！」
「うわぁ。本当に飲み込んじゃったね。じゃあ、まだチンカスたくさん付いているから頑張って掃除しな！」

　麗美は丁寧に丁寧にチンカスを舐めとります。
　ときどき、鼻をチ○ポに押し付けて思いっきり息を吸い込みます。
「臭いわ。臭いわよ！この臭い臭いチンカス。全部舐め取らせて！」
「ふふふっ。本当に麗美は最低の臭いフェチ変態豚女だなぁ。ほら、満足するまで、俺の臭いチンカスで発情しな！」

　やがて、臭い臭い翔太さんのチ○ポから綺麗にチンカスが舐め取られました。

「おチ○ポさまが綺麗になったので、豚女のいやらしい口をおマ○コがわりに使ってザーメンをお与え下さい！」
　麗美はまたしても恥知らずでいやらしいお願いをしてしまうのです。
「ふふふ。分かったよ。臭い臭いザーメンを思いっきりお前のいやらしい口にぶち込んでやるぜ！」

　翔太さんは麗美の口をマ○コがわりにして激しくピストン運動を始めました。

　そうです。縛られたままマゾ女の口を使って翔太さんはイラマチオをしたのです！
　あぁ。とても感じます。麗美が探求していたのは、このプレイだったのです。

　ころあいを見て、翔太さんは麗美の腕のロープを解きました。そして、麗美にバイブを渡したのです。

「メス豚は、自分でバイブを使って逝くんだ！俺のくさいチ○ポを舐めながらな！俺がメス豚の口にザーメンを発射するのと、メス豚が潮を噴くのは同時だぜ」
「はい。」

　麗美は四つん這いになり、右手でバイブを使います。
　その前に翔太さんが立って、麗美の口にくさいチ○ポを入れてイラマチオします。

　二人はタイミングを計りながら昇り続けます。
　翔太さんが麗美の口からくさいおチ○ポを抜きました。
　今です！麗美は激しくバイブを使って一気に昇り詰めます。
　二人の目と目が合います。
　翔太さんも手で激しくおチ○ポをしごきます。
　麗美はザーメンを受けるために大きく口を開けています。

　どぴゅっ。ついに翔太さんは発射しました。
　大量のザーメンが麗美の口の中に入りました。
　同時に麗美のマ○コからびゅっびゅっと潮が噴きました。
　完全に二人は同期したのです！
　快感で頭が痺れました。

　やりました。麗美は自分が求めていた最高の快楽の一つを翔太さんと一緒に獲得したのでした。

　今回の収穫は麗美が臭いフェチであることが分かったこと。
　二人で同期して逝くことがほぼ確実にできるようになったこと。
　の二つでした。