★夫婦

　二人のセックス快楽追及の道もだいぶ先が見えてきましたが麗美はなんだかもう一つ物足りないのです。
　SMや臭いフェチではとても感じたのに、麗美が求める惨めさが今ひとつ足りないのです。

　よく考えると、安心してセックスを楽しめる翔太とのプレイでは羞恥プレイは限界があるのです。もう恥ずかしさは二人の間では薄れてしまったのです。

　そこで、麗美は翔太さんに他人を加えた羞恥プレイができないか頼んだのです。翔太さんはSM愛好会などのサイトを回って熟年のカップルとのプレイをセットアップしてくれました。

　あらかじめ、こちらのプロフィールと希望するプレイを伝えました。先方は、こちらが若いカップルということもあり大歓迎のようです。

　山下さんという30代の夫婦で、まだ子供がいないのでセックスを自由に楽しんでいるそうです。
　少しセックスの倦怠期なので新たな刺激を求めているSMプレイの好きな夫婦だそうです。
　場所は先方の家と決まりました。

　約束の日の夕方に山下さんのお宅に伺いました。
「今晩は」
「あぁ。お待ちしていました。今夜はよろしくね」
　奥さんが出迎えてくれました。
　どきっとするぐらい目鼻立ちのはっきりした美人です。
（こんな人がSMプレイするんだ…）

　麗美はちょっとびっくりしました。
「やぁ。どうぞお入り下さい」
　ご主人が出てこられました。目が優しく笑っていて麗美は少し安心しました。

　しばらく4人でセックスについて語り合いました。
「ふ〜ん。セックス探求三原則ねぇ。若いのに偉いなぁ」
　ご主人が感心しています。
「あはは。セックスして褒めらたのは初めてです」
　翔太さんは笑っています。
（この夫婦となら安心してプレイを楽しめる）
　麗美はわくわくしてきました。

「麗美さんは羞恥プレイがすきなんでしょ？」
　奥さんがじっと麗美を見つめながら聞きます。
　ドキドキします。
「ええ。とにかく家畜のように扱われて惨めになると感じるんです。今夜は思い出に残るように思いっきり麗美を惨めにして欲しいんです」
「分かったわ。絶対に忘れられない素敵な夜にしてあげるわ！ふふふっ」
　奥さんはどうやらSの気が強いようです。
　ご主人は横で優しく笑っています。

　今夜のプレイは全部ビデオカメラで撮ります。山下夫婦が後で楽しむためです。ビデオのDVDは後でいただける約束です。

　さて、いよいよプレイの開始です。
　まず、マゾ女の準備です。
　全裸になりました。
　麗美の体型は身長158cm　　B 88　　W 58　　H 86　バストはアンダーが70でDカップです。

「いい体してるわね。なんだかとてもいやらしい体ねぇ」
　奥さんが麗美のようすをビデオを撮りながら言います。
　ご主人はじっと麗美の体を見つめています。

　翔太さんは持ってきたロープで麗美を縛ります。
　おっぱいが搾り出されてとてもいやらしくなりました。
　後手に縛るとなおさらおっぱいが飛び出して豚まんのようです。

「いやらしいわねぇ。乳首がもう勃起しているわ！」
　そうなんです。いつも縛られるだけで乳首が立ってしまうのです。縛るためにおっぱいを触られてロープがかけられると、その刺激で乳首が立つのです。
「はい。じゃあ、最初のご挨拶ね。縛られた感想を言いなさい！」
　奥さんが命令します。
　いやらしい乳首をビデオカメラで執拗に撮影しています。
「あぁ。麗美はいやらしい最低のマゾ女なんです。こうして縛られるだけで発情してしまって乳首まで立ってしまいます。どうぞビデオでしっかりといやらしいマゾ女の発情した乳首を撮って下さい！」

　次は首輪と鼻フックです。
　さすがに初めての人に鼻フックの顔を見られるのは抵抗がありましたが、もう激しく発情しているので、それが快感になってしまっているのです。

「あらぁ。かわいい顔が台無しね。単なる性欲丸出しの豚女の顔になっちゃったわ！」
「こりゃ酷い顔だね。こんな顔のバカ女はどんな風に扱っても喜ぶんだろうね」
　さすがにお二人は言葉による苛めがうまいです。

「じゃあ。二度目のご挨拶よ！豚女になった感想を正直に言いなさい！」
　鼻フックで鼻の穴が丸見えになって豚のような惨めな顔になったところをビデオで撮影しながら、奥さんが命令します。
「ぶうぶうぶう。麗美はご覧の通り、最低のメス豚です。ぶうぶうぶう。ド変態のメス豚麗美です。性欲が強くて困っています。これから麗美の恥ずかしくて下品な姿をじっくりとご覧下さいね。ぶひぃ〜。では今から初めてお会いする男性のおチ○ポに誤報します。」

　最初はご主人のおチ○ポに麗美が奉仕します。
　お願いしておいたので、ご主人は3日間おチ○ポは洗っていません。

「聞いてはいたけど、においフェチねぇ。さっきトイレいったけど、だいぶくさかったよ。麗美さん大丈夫？」
「ええ。くさければくさいほど、汚ければ汚いほど麗美は嬉しいんです。麗美は家畜以下の最低の変態豚女ですから」

　ご主人も全裸になりました。もうおチ○ポはビンビンにたっています。仮性包茎なので、ちょっとチンカスが溜まっています。顔を近づけるだけですごい臭いがします。思わず顔をしかめました。

「ごめんなさいね。主人は言われたとおり3日間洗わなかっただけなんだけど、ちょっとにおいがきつすぎるわね。あなた、シャワーで洗ってきて！」
　奥さんが言いました。
「あぁ。駄目です。麗美はこの臭いで発情するんです。お願いです。このまま舐めさせて下さい！汚いおチ○ポが
大好きなんです。」
「えっ？このままやるの？すごいわねぇ。」
　奥さんはあきれています。
　奥さんはナレーションを入れながらビデオを撮ります。

「このマゾ女は麗美といいます。この通りいやらしいオッパイを持っている先天的なマゾ女です。今から、私の主人のチ○ポを舐めますが、とても変態なことに、主人は3日間チ○ポを洗っていません。そんなくさいチ○ポを恋人の前で舐めて興奮するそうです。本当に見たことも無い最低の変態メス豚ですね。では麗美さん。ご挨拶お願い！」

　麗美は正座してビデオに向かいます。
「ド変態マゾ女の麗美です。そうぞ、真正面から恥ずかしい麗美の顔をしっかりと撮影してください。今からさっき初めて会った男性のおチ○ポを舐めます。麗美から進んでお願いして、おチ○ポは3日間洗っていないんです。でもくさいほど嬉しいのです。翔太さん。麗美はこんな淫乱なマゾ女です。会ったばかりの知らない男性の汚いチ○ポでも喜んで舐めるド変態です。もうマ○コもべちょべちょに濡れてきました。では始めます！」

　麗美の口にチンカスだらけのチ○ポが押し付けられました。
　麗美は豚鼻で臭いを嗅ぎます。
　そのようすを奥さんが至近距離からビデオで撮影します。
　麗美の豚鼻と口の周りはチンカスだらけになりました。
　翔太さんもそんな麗美を至近距離から見ているのです！

　一旦、ご主人はチ○ポを麗美の口からはずします。
　ここで麗美は感想を述べなければいけないのです。
「メス豚麗美はチンカスで発情しました。どうぞ豚鼻のまわりと口についたチンカスをビデオでよく撮って下さい。撮りました？
　じゃあ、どれだけマ○コが濡れたか、今から立って、腰を突き出すので、ご主人はマ○コを左右に開いて下さい！」
　麗美が立ち上がって足を広げて腰を突き出すと、ご主人が後からマ○コを指で開くのです。

　奥さんが麗美のマ○コをアップで撮ります。
「すっすごいわねぇ。マン汁でグチョグチョよ！よくもあんな臭いチンカスで発情するわねぇ！」
　あぁ。とても興奮します。他人が入ると屈辱感は数倍になるのです。

「じゃあマ○コが濡れて可哀想だから、主人のチ○ポをぶち込んであげようか？」
「はい。是非お願いします。」
「じゃあ、お願いするんだね。ビデオにお前がいやらしく主人にお願いするところを撮っておいてあげるわ」

　麗美は再び後手に縛られながらも正座をしました。
「家畜以下の奴隷麗美です。さっきあったばかりの知らない男性のおチ○ポをメス豚のマ○コにぶち込んで下さい。
　もう我慢できません。男のチ○ポなら誰のチ○ポでも入れて欲しいのです。もう我慢できません。マ○コが濡れ濡れです。
　翔太さん。こんな麗美に後で厳しい罰を与えて下さいね」
　そういって麗美はご主人のおチ○ポに向かって土下座をしたのです。

　奥さんは、そんな麗美のお願いをビデオで撮っています。
「バカじゃない！このド変態女！さっき会ったばかりの主人のチ○ポで犯してくれって土下座しているわ！
　そうやって、ずっと私の主人のチ○ポに土下座してなさい！
　ビデオにしっかりと撮っておいてあげるわ。
　恋人の前で、知らない男に犯されるために土下座しているド変態女の麗美さん！」
　すごい言葉苛めです。

　麗美はとても恥ずかしくなりました。この屈辱感がたまりません。麗美は何度も土下座をしました。
「どうぞ、この最下級豚奴隷の麗美を哀れと思って、そのおチ○ポを汚い麗美のマ○コにぶち込んで思いっきり犯して下さい。この通り、土下座してお願いします。犯してくれるまで、何度でも土下座いたします！お願い！哀れと思って犯して下さい！ぶうぶうぶう。」

　奥さんは、ビデオを撮りながら片方の手で麗美の髪の毛をつかんで、麗美の顔を無理矢理上げさせました。
　そして麗美の顔に唾を吐きかけたのです！
「この泥棒猫！私の主人のチ○ポを入れようなんて！もう一度言ってみなさい！」
「あぁ。もうマ○コが疼いてどうしようもありません。どうぞご主人のチ○ポを麗美のマ○コにぶち込んで犯して下さい。そして、そんなメス豚に酷い罰を与えて下さい！」

　奥さんは笑っています。
「そうなの。そんなに主人のチ○ポで犯して欲しいのね！いいわ。そのかわり、とても酷い罰を与えてあげる！それこそ豚でもしないような、とてもいやらしい罰よ！嫌がっても強制的に罰を与えてやる！覚悟しておいて！」

　麗美はドキドキしました。どんな酷い恥ずかしい罰が待っているのでしょうか？

　麗美は上半身をテーブルの上に横たえました。後からご主人がチ○ポを挿入しようとしています。
「あらぁ。それじゃあチ○ポが入っているところが良く見えないわ。片足をテーブルの上に上げて。犬がオシッコするときの格好よ！」
　奥さんが命令します。
「は、はい。どうぞ最低のメス豚のおマ○コにチ○ポがぶち込まれているところをビデオでしっかりと撮影して下さい！」
　麗美は片足を上げました。
　マ○コが丸見えになりました。

　奥さんが下からビデオを撮ります。翔太さんもじっと麗美の濡れ濡れのマ○コを見ています。
「じゃあ入れるよ」
　ご主人が言いました。

　ずぶっという感触とともにご主人のチ○ポが挿入されました。
　片足を上げているので、結合部分が丸見えです。
「あぁっ。嬉しい！麗美はさっきあったばかりの知らない男性に犯されています！翔太さん。麗美は淫乱でどうしようもない変態なんです。良く見てて下さい！
　奥さん。この恥ずかしい最低の姿をビデオにしっかりと撮って下さい！お願いします」

　ご主人はピストン運動を開始しました。
　翔太さんほど激しくないのですが、後から乳首をねちねちと弄るのです。その手つきがいやらしいのと、強弱をつけた絶妙のピストン運動で麗美は激しく感じました。

「ふふふっ。主人はとても女を逝かせるのが上手なのよ。5分ともたないわよ！」
　その通りです。さすがに熟練しているのか、あっという間に麗美は絶頂を迎えそうになりました。

「翔太さん。見て！麗美は、知らない男性に犯されても感じてしまったの！もう逝ってしまうわ！どうぞ、破廉恥で下品なメス豚が痙攣して逝くところをビデオに撮って下さい！」
　ご主人も仕上げのピストン運動に入りました。
　二人はほぼ同時に逝きました。麗美は大量の潮を噴いてしまいました。奥さんが至近距離からビデオに撮っています。

「まぁ。あなたも麗美さんもすごいわねぇ。まだ痙攣してるじゃない」
　麗美の太ももは、まだ小刻みに震えています。

「じゃあ、私の主人のチ○ポを使った罰を与えるわ。翔太さん！ベッドの上に仰向けになって！」
　どうやら翔太さんを使うようです。
「今から、あなたの恋人のチ○ポを舐めさせてもらうわ。いいでしょ〜？その間、私の尻の穴とマ○コをずっと舐めるのよ！分かった？」
「はい。分かりました。」
「あなた！ビデオお願いね」

　翔太さんがベッドの上で仰向けになり、チ○ポをむき出しにしました。奥さんが四つん這いになってお尻を上げます。
　麗美は、そのお尻の穴とマ○コを後から舐めるのです。

　奥さんのマ○コもビショビショに濡れています。
　熟れた女のいやらしいマ○コです。顔を近づけると、すごくくさい臭いがします。
「あらぁ。ごめんなさい！あなたがくさい臭いが好きだって聞いていたので、気を利かして私も3日間洗っていないのよ！ちょっとマンカスが着いてるかもしれないけど、舌で掃除しといてね！そのほうが嬉しいんでしょ？」

　奥さんはそういうと、翔太さんにフェラチオを始めました。
　とてもいやらしいフェラチオです。麗美のフェラチオより数段いやらしく見えます。
　手の使い方、口の使い方全てが、おチ○ポから精液を吸い取るために働いているように見えるのです。

　そんなフェラをご主人はビデオで撮影しているのです。
　なんて変態な夫婦なんでしょう！
　麗美が思わず見とれていると、奥さんがフェラを止めました。
「どうしたのよ！ぼ〜っとしないで、はやく舐めてよ！この糞豚女！」

　そうでした。麗美はこのくさいマ○コと尻穴を舐めなければならなかったのです。
　両腕はまだ縛られているので、とても不便ですが、何とか舌を伸ばしてマ○コを舐めます。
　くさいマンカスが口の中に入ります。
（あぁ。顔にはチンカス。口の中には奥さんのマンカス。本当にくさいわ。でもすごく感じる！）

　お尻の穴は、また違ったくささです。トイレに行ってもよく拭いていないのでしょう。くさいウンコの臭いがします。
　しかたがないので、お尻の穴も丁寧に掃除します。

　ご主人が麗美のお掃除のようすをビデオで撮影しています。
　麗美はお掃除を中断して説明しなければなりません。
「奥さんは、ド変態メス豚麗美のために、マ○コとお尻の穴を3日間洗っていません。このとおり、マ○コはとてもくさくて汚いです。マンカスがべったりとついていますが麗美が全部舐め取らせていただきます。
　お尻の穴も大変汚していただいていますが、麗美が全部綺麗に舐め取らせていただきます。
　どうも変態麗美のために3日間も我慢していただいて本当にありがとうございました。このとおり、土下座して感謝いたします！
　では、麗美がいやらしくお掃除するところをしっかりとビデオに撮って下さい！舐めているところがよく分かるようにします！」
　そういって、麗美はマンカスを舐め取って飲み込んでいるところと、尻の穴に舌を入れているところを何回もビデオに撮ってもらったのです！
（あぁ。惨めだわ。本当に奴隷みたい！）

　でも、こんな惨めさは、まだ序の口だったのです。

　やがて翔太は奥さんの口に大量のザーメンを発射しました。
　するとご主人が奥に行って何か取ってきました。
　犬の餌皿にご飯を入れてます。
（何するんだろう？）
　そう思っていると、なんと奥さんは吸い取った翔太さんのザーメンをご飯の上に吐き出したのです。

　ご飯は翔太さんのザーメンと奥さんの唾液でヌルヌルになっています。
「さぁ。これが本当の罰よ！私の主人のチ○ポを奪ったから当然ね！お腹も減ったでしょう？さぁ！犬のように食べなさい！」
「無理です！こんな気持ちの悪いもの、食べられません！」
「なに言ってるのよ！あなたの大好きな恋人のザーメンよ！いつも喜んで飲んでるんでしょ？」
「で、でも。これは奥さんの唾も混ざっているし、ご飯の上にかけてあるので豚の餌みたいで気持ち悪いです」
「何よ！私の唾が混ざっていると食べられないの！失礼ね！分かったわ。強制的に食べさせてやる！このメス豚！」

　そういうと奥さんは麗美の頭を押さえつけて、餌の中に麗美の顔を押し付けたのです。
　翔太さんのザーメンと奥さんの唾の混ざったドロドロの液体とご飯が口の中に入ります。
　そのようすをご主人がビデオで至近距離から撮っています。

　こんなことは家畜の豚でもしません。麗美は家畜以下の最低の豚女になったのです！
（あぁ〜。もう麗美は人間じゃない！家畜以下の奴隷だわ）
　そう思うと、もの凄く興奮しました。
（麗美は狂ったわ！）

　口の中に豚の餌を入れたまま顔を上げました。大きく口を開けて、ザーメンと唾でドロドロになった餌をビデオに撮ってもらいます。
　そして、それを一気に飲み込みました。
　すごく惨めです。最低のマゾ女になりました。
「麗美はもう人間じゃありません。どんな汚いものでも食べてしまう家畜以下の奴隷です。人間便器です。どうぞ、豚の餌を食べて興奮する麗美の破廉恥な姿をビデオで撮って下さい」
　そういうと、麗美は自ら進んで豚の餌を全部犬食いしたのです。

「あははは。ついに落ちたわね！この糞豚女！もうお前は人間扱いされないよ！性欲処理専用の奴隷なのよ！」
　奥さんが笑います。

「さて。メス豚の食事が終わったところで、お前の口を綺麗にしないとね！あなた。ボールにオシッコしてちょうだい！」
　まだ罰は続いているのです！
　ご主人が透明なボールにオシッコを注いでいます。

　奥さんが、そのボールを麗美の口に当てます。
「さぁ。このオシッコで口をすすぐのよ！すすいだ後はそのまま飲み込みなさい！」
「はい。」
　なんとも酷い罰です。
　さっきの豚の餌で、拒否しても駄目なことは分かっています。なにより、そんな風に苛められると、とても惨めになって興奮するのです。

「今から、さっき会ったばかりの知らない男性のオシッコで口をすすぎます。麗美は家畜以下の最低の奴隷なので、オシッコはそのまま飲んでしまいます。どうぞ、こんな変態行為で発情してしまう惨めな麗美を笑って下さい！」
　言い終わると奥さんは麗美の口にご主人のオシッコを注ぎました。

　ぐちゅぐちゅぐちゅ。と麗美は口をすすぎます。
　オシッコの味が口全体に広がります。
「はい。そのまま飲んでぇ〜。メス豚さん！」
　奥さんがいやらしい声で命令します。
　ごくんと飲み込み、全部飲んだことを見せるために大きく口を開けてビデオに撮ってもらいました。

「知らない男性のオシッコでも、命令されればすぐに飲みます。男性小便器と同じように扱ってください！麗美は恥ずかしい最低のメス豚奴隷なんです」
　麗美はカメラに向かって破廉恥な言葉を言いました。

「ご覧いただいたように、麗美は本当にド変態のメス豚です。どうぞ、このビデオを見て麗美を苛めたくなったらご遠慮なくメス豚の麗美をお使い下さい。
　是非お願いいたします。どんな殿方でも絶対に拒否いたしません。
　どんなに汚くて臭くても、よろこんで奉仕させていただきますので、よろしくお願いします。」

　ようやく、今夜のプレイは全て終了したようです。
　ロープを解いてもらい、みんなシャワーを浴びました。

　4人はリビングでコーヒーを飲みながらプレイを振り返ります。
「あなたたち、すごいわ！色んな人たちとプレイしてきたけど、今夜みたいな激しくていやらしいのは私たちも初めてよ」
　奥さんが言います。
「それに麗美さん、とても素質があるよ。体もプレイ向きだね」
　ご主人が言います。

「そうだわ！今日のビデオ、来月開かれるマゾ品評会に出したらどうかしら？優勝狙えると思うわ」
　奥さんが言いました。
「なんなんです？マゾ品評会って？」
　翔太さんが聞きました。

「ええ。年に2回、私たちの同好会で開かれるミーティングなの。事前にプレイしているビデオを送るのよ。審査に通れば招待されて、そこで品評会をするのよ。」
「品評会って何するんですか？」
　麗美が聞きました。

「一組10分でＳＭプレイを全員の前でするの。内容は自由よ。ビデオの点数とプレイの点数の2つで採点されるの。参加費は一組2万円。優勝すればタイで行われるアジア大会に招待されるわ」
「へぇ。本格的なんですね。」

　翔太と麗美は、この品評会に参加することにしました。
　山下夫妻が申し込み手続きをしてくれて、ビデオも編集して送ってくれるとのことです。

「どうもありがとうございました。とても楽しかったです」
　翔太がお礼を言いました。

「あら。楽しかったのはこちらの方よ。麗美さん。またお願いするわね！」
　奥さんが答えました。
「はい。いつでも呼んで苛めて下さい！」
　麗美はニコッと笑って答えました。
　こうして、大興奮のＳＭプレイは終わったのです。

　今回の収穫は他人が入るとより興奮できること。
　麗美は、惨めになることを楽しめるようになったこと。
　来月は品評会に参加できること。
　の三つでした。