【僕が熟女に染まった理由】晃子叔母さん


【僕が熟女に染まった理由】晃子叔母さん熟女ゲッター作

体験告白　　　　　　　　　　【僕が熟女に染まった理由】晃子叔母さん　今このように、有難いことに官能小説で熟女の物語を書かせていただいている。　若い頃から熟女が好きだった。若い頃から同年代の女性よりも、とにかく熟女を見つめていた。　常に熟女を追いかけてきたような気がする。　そんな僕だが、なぜここまで熟女好きになったのか。　それは僕が童貞だった18歳の頃。大学に入った年の夏休みの出来事だった。「よかったのぉ～、大学はどうじゃ？楽しいところか？」　お酒も回りに回った剛叔父さんは僕の真正面に座っている。「は、はい……ま、まぁ、楽しいところっす」　しどろもどろな返事をしてしまった。「そりゃ、楽しいところよね！　女の子もいっぱ～いいるけんね！」　僕の右隣の女性、澄子さんといって剛叔父さんの奥さんなのだ。　ここは僕の両親の出身地の広島県の山間部の田舎町。　この日は僕と両親とお盆休みを利用して帰省している。　母の実家で皆が集まってワイワイガヤガヤと……既に夜も深けて長旅で疲れた父と母は早くも就寝していた。　この場にいるのは僕と剛叔父さん、澄子さん、そしてもう一人が晃子叔母さん。　晃子叔母さんは母の妹で38歳のいつまでも可愛い～感じのする叔母さんだ。　実は僕は先ほどから興奮しっぱなし。　右隣に座る澄子さん、お酒がすすむとスカートの乱れなど気にしないようで…… 　色白のすべすべとした太股が眩しい。　肢を組み替える、膝を伸ばす、閉じる、そして胡坐をかく。　とにかくエロい、エロすぎるんだ。　エロな瞬間を僕は間近の距離で見逃さない。　脳裏に焼きつけておき後ほどしっかりオナニーして放出させていただこう。　澄子さん、年齢はわからなかったけど、四十路を過ぎた女の人は妖艶極まりない。　18歳のウブな僕の勃起は当然のこと完全勃起状態だった。　そして、とうとう、肝心な部分というのか……「あっ！」と思わず声をあげてしまいそうなベージュの下着が見える瞬間に遭遇した。　一瞬だけではなく、そのままじっと……。　見てはならない、けど見たい。あの生地の向こう側はどうなっているんだろう？　叔父さんのことが羨ましかったりする。きっとあんなに妖艶なエロ妻なら、きっとセックス三昧なんじゃないかなと……。　僕の左隣には晃子叔母さん。　あまりぺらぺらと喋るタイプではない大人しい叔母さんだ。　澄子さんとは違って乱れた部分を一切見せない。　お酒が飲めない叔母さん、はっきり言ってしまうと、実に面白くない空間にいるようだ。　剛叔父さんと澄子さん、結局は夫婦が盛り上がっているだけじゃないか。「ちょっと涼んできます」飲めないアルコール、まだ飲んではいけないアルコールで僕は酔いがまわった。「あら、もう酔っちゃったんね？若いんやけん、もっとグイグイいかなぁ～」澄子さんはからかうような眼差しで僕を見て笑う。　心の中で……「パンツまで見せるあんたがいけないんじゃないか！」　本当はこの場で間近で見え隠れする澄子さんの股間を見ていたかった。　でも、これ以上は勃起が持たないと……そう判断したからだ。　早くヌキたいと……。　腰を引くように、そう勃起しているのを見破られないよう僕は部屋をあとにした。　一瞬だが晃子叔母さんと目と目が合ったような気がした。　微笑んだ？？ように見えたが、気にもとめなかった。「あ～やばかったぁ」　母の実家の裏庭に出た。　縁側に腰をかけ落ちつくと、脳裏に先ほどの澄子さんの下半身が！　妄想は駆け巡る。まだ拝んだことのない女性の陰部を勝手に想像してしまう。　ズボンの上から勃起を撫でさする。　あ～ヌキたい～「叔母さん、お風呂に入るね」背後からの突然の声に僕は飛び上がるほど驚いた。「は、はい」「下品よね、困ったでしょ、ね？」　えっ！叔母さんが何を言っているのか？最初はわからなかったが、もしや？僕が澄子さんの見え隠れする股間をチラ見してたの知っていたのかも？　だから微笑んだ？？　僕は何も答えられなかった。　叔母さんは僕の前を横切ると離れにある風呂場へ向かった。「叔母さん、風呂へ入るけんね……」　僕が腰かけている縁側の先が風呂場、その距離は５メートルほどあるか。　脱衣場というものはなく、脱衣カゴが置かれているだけ。　着衣はそこで脱いで扉を開けると狭い浴槽と洗い場となる。　都会では想像できない構造になっている。　これヤバいぞ！この場を離れないと……。　でも、ここでこの場を去ると不自然な気もした。　ギシギシっと縁側が軋む音が止まった。　叔母さんは風呂場の前に立ったはず。　身につけているのはワンピース。脱いでしまえば一瞬だろう。　母屋では相変わらず剛叔父さんと澄子さんが盛り上がっているのか、はしゃぎ声、笑い声が聞こえてくる。　今から叔母さんが、僕の５メートル後方で裸になる！　見たい、振り返って見たい、だけど、そんなことしたら母に言いつけられ僕は二度と親戚の前に顔も出せない。　見てはいないけど、きっと叔母さんも後ろ向きに脱いでるはず……そうならば、見てもわからないんじゃないか。　叔母さんさえ振り向かなければ僕の視線はバレることはない。　ドキドキした。でも止まらない。　斜めに振り返ってみた。　やはり！叔母さんは後ろ向きになっていた。　そして！あ！まさにワンピースの背中のジッパーが開かれた瞬間だった。　一瞬目を外し、また見る。　何度か繰り返す。　開かれたジッパーから背中が抜け出た瞬間も見た。　ブラジャーの紐が……。　女の人が生で脱ぐ……たまらないスリルと好奇心の瞬間だ。　カーッと頭が熱くなった。クーッと勃起が蘇った。　次に振り向くと！　腰の部分が、そして白い大きなパンティに包まれたお尻が！生々しすぎるよ！　すごい！ものすごい興奮を覚えた。　でも、普通なら脱ぐときってあっという間のはず……でも、叔母さんはゆっくりと脱いでいる。　もしかしたら？　これってわざと？？　僕の視線を感じているように思える。　きっとそうだ……。見てほしいのかな？？　もう一度振り返ろう。　最後の布を剥ぎ取る、これを見逃すと僕はもう一生後悔するだろうな。　早く！早く振り向かないと叔母さんは浴室に消えてしまう。　キキッと扉の開く音がした！もうバレタっていいや。　僕は振り向いた。　あ！　数秒もなかった。１秒？２秒かな！　全裸の叔母さんがゆっくりと浴室に消えた。　澄子叔母さんの裸ばかりを想像していたが、晃子叔母さんこそ素晴らしすぎた。　ポッチャリ型でお腹もダブついているけど、あまりに妖艶すぎるよ叔母さん。　完全に脳裏に焼きついたぞ！　晃子叔母さんの生裸。　それにしても、叔母さんは……僕の視線を感じてたんじゃないのかな？　どう考えても見られているのわかってたはず。　ああ、たまらない！勃起は収まらない。　脱衣カゴ、あの中に今脱ぎ捨てられたばかりの、お尻を包んでいたばかりの生暖かいはずのパンティがあるんだ。　足音させないようジワジワと忍び足で浴室前まで一歩二歩……。「ノブオ君？」　あ！ヤバイ！見つかったかな！　僕は固まってしまった。　するとあれだけ興奮してた勃起もへなへなと萎びた。「見よったんね？」　なんと叔母さんは浴室の扉を開いた。　完全無防備、ホントに丸裸の叔母さんが厳しい顔で僕を見つめた。「ノブオ君、叔母さんのん見ても仕方なかろうに」　厳しい表情が一転、穏やかになった。　僕は何も言葉が出てこない。　それより、両親に告げ口されればお終いだ。そんな心配が先によぎる。「ごめんなさい……」　ようやく出た言葉がこれだ。「ま、若い男の子なら普通なんかもね、でもよりによって叔母さんを……。」　叔母さんは手で胸を隠すわけもなく、黒々とざわついた繁みさえも堂々とさらけ出している。　平凡パンチやプレイボーイ誌のヌードグラビアなどとは似ても似つかない女性の生裸だが、これぞホンモノの女性の裸に思えたから不思議だ。　そう思うと再び股間が正直になってきた。　見てるつもりはないが、やっぱり自然に叔母さんの全てを見ている僕。　いきなり右手を掴まれた。「声、出さんのよ、ええ？」「う、うん……」「叔母さんの裸に興味あるん？　興奮しよるん？」「え、まぁ……」　叔母さんは僕の股間を見て言った。　こりゃ完全にバレてるな。「見せてみ……ええから出し……」　躊躇うことなく叔母さんの手のひらが僕の股間を撫で回す。「ちょ、ちょっと……」　腰を引く僕だが、実はそのまま撫でていてほしい。「早よ出してみ、したあげる」　叔母さんはしゃがみこんだ。「あ、でも、」「ええから、早よせんと見つかるよ」　叔母さんにしてもらえる？　手で？もしかして口で？　こうなったらどうでもいい、とにかく叔母さんからの何かを期待して。　手早くズボンを下げた。　恥ずかしいけどトランクスも一気に下げた。　興奮した勃起が喜んで跳ね上がった。　天を向いてそそり立つそれは叔母さんをその気にさせたようだ。「おお、元気もんね」　叔母さんは遠慮なく両手を添えて包み込む。　柔らかな叔母さんの手のひら。　思わず腰を引いてしまう。「久しぶりなんよ、こういうの……ご無沙汰でねぇ」　郵便局に勤める叔母さんの旦那さん、厚夫さんというんだが、こんな奥さんがいて興奮しないのかな～と不思議に思った。「いっぺんだけよ、ええ、誰にも言わんのよ、秘密にできる？」　もちろんだ、叔母さんに握られて僕は幸せだ。　さほど大きくはないが二つの乳房。太股、下腹部、そして黒々とした繁み。　とにかく初めて見るであろう女性の生裸。「ええもんぶら下げとったんやノブオ君、知らんかったわ」　今度は右手に持ち替えて手のひらを滑らせる。「こんなんしてもろたことあるん？」　引きつる玉袋。　左手でそれを撫で、そして柔らかく揉みしだく。「えらい硬とうなっとるよ、カチカチやんね、気持ちええん？」「うふぅ……叔母さん！」　叔母さんの遠慮のないしなやかな指攻撃。王冠部分を撫でられると宙に浮いた気分がした。「気持ちようなってよ、成長したノブオ君を見てあげるけんね」　僕の勃起を楽しんでいるようだ。「口でしたげようか？」　僕を見上げながら勃起に口を近づける。「え、口で！」　こんな夢みたいな話ってあるか！　そう思った瞬間だった。　頭が弾けた感じがした。　自分でオナニーするのとは訳が違う。コントロールできない大きな波が押し寄せてきた。「ちょ、ちょっと、叔母さん！」「アカン！声、あげたらアカンよ」「あっ！ああっ！で、でるっ！」「え！　もう出るんの？」　叔母さんの指使いは止まらない。「出し、ええよ、出し！」　なんとも数秒で撃沈か！「出るぅ！」　叔母さんのしなやかな指使い、柔らかな手のひらで包まれた勃起が波打った。「あぅぅぅぅ！」　ビクン！ビク！ビクン！　ヒュッ！ピュッ！「ああぁぁ！」　弾け飛ぶ白い飛沫は叔母さんの喉元から二つの乳房の隙間にピュンピュンと降り注ぐ。　叔母さんは僕の生暖かい飛沫を楽しんでいる。「えらい出とる、若いんやのぉ」　感心したように叔母さんは言った。「ふぅぅぅぅ……」「もう、ええ？全部出した？」尿道から残り汁を絞り出しながら叔母さんは笑った。　へなへなと僕はその場に崩れ落ちそうになると、叔母さんが抱きしめてくれた。「……叔母さん……僕……」「ええんよ、たくましいノブオ君を見せてもろうたけんね。ええ、このことは言わんのよ、叔母さんとの秘密じゃけんね」「うん……言わないよ」「本当はね、男にしたげたかったんやけど……叔母さんは叔母さんじゃけん、ここまでよ」　しばらく僕たちは抱き合った。　翌日、何もなかったように、本当に普通の顔をした晃子叔母さんがいた。　田舎の駅まで親戚のみんなが見送ってくれた。　そのときでも叔母さんは普通だった。　何かちょっとばかり拍子抜けはた気がしたけど、ちょっとでも僕に目配せ？程度はしてほしかったけど…… 　そこが女なんだな～と思った。　あれから何度かは叔母さんに会うこともあったが、全然何もない。　叔母さんの記憶から消えてなくなったのかも知れないけど、僕はしっかり覚えているよ。　今、晃子叔母さんは60歳還暦を超えたそうで、実は昨年、数年ぶりに親戚で旅行した。　あの澄子さんも一緒にだ！　　当然のこと、叔母さんとは、もちろん！何もあるはずがない。　もうあの時のことは忘れちゃったのかな？？晃子叔母さん　完

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2015年10月17日掲載
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