アメリカＨ紀行快楽のキーウエスト


アメリカＨ紀行快楽のキーウエストもそえ作

ぼくは２１才、つい先日まで自動車組立工場で契約社員として働いていました。毎日自動車のシャーシにドアを取り付ける仕事です。単純作業ですが体を動かして稼げる仕事は嫌いではありませんでした。　この仕事を始めたのは、高校卒業してからどんな仕事をしたら良いかわからなかったからです。考えているうちとりあえず給料が良い会社で働いたほうが得かもと思いました。　だから正社員ではなくて契約社員を選びました、だって正社員より給料が倍くらい良かったからです。若いうちはまだ就職先も選べるしそんなら給料が良いほうがいいじゃんって乗りでです。　ぼくは実家に住んでいるのでこの３年間で貯金はかなり貯まりました。うーんそろそろ飽きてきたし疲れてきたし辞めようかなあ・・・・　そして１ヶ月後の契約更新時に更新せず最後の給料をもらうと仕事を辞めました。　すると毎日が休みになりましたが数日すると退屈してきました。うーんどこか旅行にでも行こうかなあ・・・・行くならやっぱりアメリカかなあ・・・・　ネットで調べてるうち、アメリカのキーウエストに行きたくなりました。　キーウエストというのはアメリカのフロリダ半島にあります。有名なマイアミという都市の沖１５０キロに浮かぶ島々で、凄いのは最後まで橋で渡って行けることです。　写真を見ると青い海の上をセブンマイルブリッジという１本の真っ直ぐな橋が通っていて、それがどこまでも続いていました。こんな凄い所が地球にあるのかって・・・・　だんだん行きたくなりました。　ということで航空券を手に入れると日本からマイアミへと旅立ちました。ずいぶん長い時間飛行機に乗っていたので、その日は疲れて目に止まったホテルに飛び込みで宿泊することにしました。　すかさず、不慣れな英語でキーウエストバスは？　って聞くと、フロント女子がパンフレットを渡してくれました。そこにはバス乗り場の地図や時刻表、金額なんかが書いてありました。　部屋に入りパンフレットを見ながら、明日は８時に起きて１５分歩けばバスに乗れるな。そんなことを考えていたら知らないうちに寝てしまいました。　おかげで朝は早くに目が覚めてお腹がめちゃめちゃに空いていました。昨夜は何も食べずにシャワーも浴びずに寝てしまったからです。起き上がるとホテルのモーニングを思い切り食べると出発しました。　バス乗り場のチケットコーナーで１本指を立てて、キーウエストワン！って言って買うと待合室で時間まで待ちました。マイアミはお天気も良くて明るい街でした。　時間になり、バスに乗り込むと観光客が多く乗っていました、だいたい３時間くらいかかるらしいです。出発して１時間ほど走ると海が見えてきてあのキーウエストにつながる橋に入りました。　凄いなーこの景色、真っ直ぐな海の上の橋を２時間走りっぱなしなのか。すぐにスマホで写真を撮りながら美しい海を眺めました。ああ、地球にこんな所があるなんて天国だな・・・・　そしてお昼過ぎにキーウエストに到着しました。バスを降りるととても暑くて汗が吹き出して来ました。そして歩き始めると道路は観光客でいっぱいでした。　まずは有名な作家、ヘミングウェイの家に行こう・・・・　汗をかきながら歩いて入場料を払い家の中へと入って行きました。ここで数々の名作が生まれたのか、使ったタイプライターもありました。　そして６本指の有名なネコもたくさんいました、触ってもかまわず寝てるほどの図太い神経ネコ。じっくりと見ながら写真を撮り１時間かけて見終わると次は近くにあるバーへと向かいました。　このバーこそヘミングウェイが行きつけだったバーです、ここで愛飲していたというパパダイキリを飲むつもりでした。しかし店は超満員で立ったまま飲んでいる人もいました。　これじゃ無理だ・・・外から店内を見てしばらく待ってたけど結局あきらめました。それからぶらぶらと歩きながら路地に入って行くと小さなバーがありました。　ここでダイキリ飲もう・・・・　味は変わらないだろうし、それに空いていました。その店は観光客はいなくて地元の人ばかりいるバーでした。カウンター席に座るとパパダイキリプリーズ！　って言いました。　対応したのはキューバ人っぽい女子でした。トップス風の胸と背中が大きく露出した服にミニのスカート、暑いのでこういう服装がここいらの定番みたいで良く見かける服装でした。　はい、パパダイキリよ！暇そうな女子はぼくに話しかけて来ましたが英語で良くわかりません、フロムジャパン！って言ったら、うんうんって感じでした。　カウンターの女子はモリーナさん３３才、親はキューバから来たと身振り手振りで説明してくれました。ヘミングウエイハウスグッド！って言ったら、あらそうって。　それからぼくとＭさんは何だか意気投合して、パパダイキリをお代わりしながら、通じない英語で話をしてたら盛り上がってしまいました！トゥナイトホテル？　って聞いてきたのでノーリザベーションって言いました。　すると、おーーっホテルフル！って。ええっ、ホテルいっぱいなの？今はハイシーズンでどこもリザベーションインポシブルだそうです、はああ失敗した・・・・　しょうがない夜のバスでマイアミまで戻るしかないか・・・・がっかりしていたら、ＯＫ！トゥナイトマイハウス！　って言ってくれたんです、ええ、ユアハウスＯＫ？って両手で寝るポーズしたらオフコース！って。　Ｍさんは夜の８時までワークだそうです、ここ来て！って言われたのでほろ酔い気分でご機嫌になっていて、オッケー！ははは！って料金を払うと店を出ました。　港まで歩いていくと大形の観光船が何隻も停泊していました。すごいなー、あんな船で世界中を回れたらいいなあ、高そうだなあ・・・・　公園で夕日を眺めていると感動しました。　お腹空いた・・・・　安くて美味しそうな店を探しながら歩いているとテーブルで美味しそうな料理を食べている客を発見しました。チャーハンみたいな物に鶏肉が入っているやつです。　店に入り注文して食べたらスパイシーで美味しかったです、そういえばお昼も食べずに歩き回っていたからなあ・・・・そしてお腹いっぱい食べると店を出ました。　うーん疲れた眠くなった・・・・　近くの公園のベンチに寝転がると一瞬で寝てしまいました。そしてサルサの音楽で目が覚めました、住民が大音量出して踊り始めたからです。あっ８時前だ・・・・　歩いて１０分、Ｍさんの店の前に行って立っていると出てきました。オッケーカムヒア！　Ｍさんと歩いて５分のバス停からバスに乗りました。キーウエストは小さな島が橋で何個もつながっています。　貧乏な人は離れた小さな島に住んでいるそうです、そして３０分後バスを降りると薄暗い道を歩いて１０分、Ｍさんのハウスに到着しました。月明かりでしたが小さな入り江にある小さな家です。　プリーズ！　中に入るとＭさんは一人暮らしのようでした。簡素でキッチンとバスが付いている狭い部屋です、そしてぼくにシャワー室を指さして入るように言われました。　体が汗臭くなっていたので、リュックから着替えを出すとシャワー室に入りました。そして頭から冷たい水をかぶると生き返ったようでした、うーーーん気持ちいいーーーー。　次の瞬間、ドアが開くとＭさんが入ってきました。はああ、入ってます！思わず日本語で言ってしまいましたが、Ｍさんは何事もなくシャワーに入って来ました。　大きな胸、大きなお尻、むっちりとした太ももなんですが足首は驚くほど細いでした。はああ、ナイスバディー！とたんにチ○コがグゥーーーン！　って立ってしまいました。　それを見たＭさんは、オープリティー！って笑ったんです。ぼくのチ○コは普通サイズだと思うんですが、外国人から見ると小さくて可愛く見えたんだと思います。　するとＭさんの手が下にさがりチ○コを握って来ました！はああ、ストップ、ストップ、プリーズ・・・・　とっさに言ってしまいました。するとＭさんは、ソーハード！アメージング！って。　細くて長い指がぼくのチ○コを包み込みそして手が動き始めました。はああ、そんなだめいきなりチ○コ握るなんて・・・・思わず言ってしまいました。　するとＭさんは、ＯＫ、ＯＫ、イージーって・・・・　はああ、いきなりこんな展開になるなんて、大家族の家で歓迎されると思っていたのにです。でももうどうにでもなれと思いました、そして手を延ばすと大きな胸を両手で揉みました。　もの凄い肉感とボリウムを両手に感じました、大きくて下に垂れているのをすくい上げて揉みました。フゥーーン、オーイャー、フゥーーーン！　Ｍさんも声を出して感じ始めました。　　ぼくは胸を、Ｍさんはチ○コを、一気に興奮してぼくとＭさんはもうやるしかない！って雰囲気になりました。はああ、もう出ちゃう！　そう言ったけどＭさんは感じる声を出したまま止めようとしませんでした。　そうだ英語で言わねば、イジェクレーション！イ、イジェクレーション！必死で言ったけどＭさんの手は止まりませんでした。うっ、うーーーーー！　声が出た瞬間、チ○コの先から凄まじい射精が始まりました。　でもＭさんは無言で手を動かし続けました。そしてあまりの興奮と快感に悶絶してしまいました、だってこんなナイスバディのＭさんの手で射精してしまったからです。そして射精が終わるとやっと手が止まりました。　Ｍさんは英語でハードイジェクリーション！グレート！って。でもチ○コは立ったままでした、だってこんなに興奮したのは初めてだったからです。　ぼくとＭさんはシャワーを浴び終わると、そのままベッドへと倒れ込みました。そしてぼくの目の前で足を大きく開いたんです。そこにはパックリマ○コがドロドロになっていました。　はああ、す、すごい！たまらず言ってしまいました。コンドームプリーズって言ったら、ノー！ノーコンドーム！　って言ったんです。ぼくはノーコンドームＯＫ？って聞き返すと、イエス！って返事が来ました。　はああ、生マ○コだあ！はああ、中出しだあ・・・・　ぼくが上に乗るとＭさんは、ぼくのお尻を両手で掴みました、そして引き寄せられるとマ○コの中にチ○コがニュルッって入りました。　オーマイガーオーマイガーハウクールイット！ ○×△※！意味不明の言葉を吐くとＭさんは仰け反り叫んだんです。ううう、生のマ○コ、マ、マ○コ、い、いい！　そして腰を動かし始めました。　ぼくの小さなチ○コで大きなマ○コの中を回転したり突いたりねじったりする腰の動きをしました。Ｍさんはのけぞり、オーーーッ、オーーーッ！ ○×△※～！　ファック！ファック！って叫びちらしました。　こんな派手なアクションは初めてでした、とにかく激しいでした。それにつられてぼくの腰の動きはさらに過激になって行きました。１５分後、アイムカミング！　オーーーーッ！って。　死にそうな声で叫んだ瞬間、Ｍさんはエクスタシーに達したようで口を大きくとがらせ、オーーーウーーーーオーーーーーウンッ！って声を絞り出しました。　大きな胸に顔を埋めてぼくはしばらく休みました。Ｍさんの肉体はムッチリで抱き心地がとても良かったです、でも腰に手を回すと細くて簡単に手が回ってしまいます。　こんな年上の美女とやれた・・・・はるばる日本から来て本当に良かったと思いました。するとＭさんがモアーー！モアーープリーズ！　って、そしてまた腰を動かし始めました。　Ｍさんは過激なくらい全身をシェイクして叫びちらしていました。なんて激しいんだ・・・・なんてナイスバディーなんだ！　ぼくは夢中になって腰を過激に回し突きねじりまくりました。　Ｍさんはまたエクスタシーに達してしまいました。ああもうぼくも我慢出来ない・・・・　エクスタシーに達しているＭさんの顔を見てたらたまらずマ○コの中に激しい射精をしました！　うーーーーっ！思い切り目をつぶりその射精感をめいっぱい味わいました。そして、はあ～っ、こ、これが中出しかあ・・・・って思いました。　だって人生の中で初めての中出しだったからでした。それまで３人の彼女と付き合ってましたが、絶対にコンドームを付けないとさせてくれませんでした。それがこんな年上ナイスバティーの美女のマ○コの中に出せたので感激してしまいました。　ガッチリ抱き合いＭさんとぼくはエクスタシーに達したわけです。Ｍさんは、オーーーン、オーーーン、って声を出していました。ぼくはじっと大きな胸に顔を埋めていました。　するとＭさんが、バックプリーズ！　って言ったんです。チ○コを抜くとＭさんは起き上がりお尻を向けると高く突き上げました、マ○コからはドロドロが太ももを伝っていました。　はああ、すごいパックリマ○コ！たまらず言ってしまいました。そしてチ○コを一気にマ○コの中へ入れるとまた腰の突きと回しとひねりを始めました。　オーマイガー！オーマイガー！ ○×△※ 意味不明の叫び声を撒き散らして激しくシェイクしていました。ぼくも、うーーーっ！うっ、うーーーーっ！　って声を出しながら腰を動かし続けました。　Ｍさんは次々とエクスタシーに達しました、そのたびぼくは腰の動きを止めてじっと待ちました。プリーズ！プ、プリーズ！モ、モアーーー！　その言葉を聞くとまた腰を動かし始めました。　こんな肉体を味わえるなんて、こんな年上の美女とやれるなんて・・・　ぼくはもうどうなっても構わないと思いました。そして死に物狂いで過激に腰を動かし続けました。　突然、Ｍさんの声がプツンと途切れました、あんなに激しい全身のシェイクと叫び声が静かになったんです。ぼくはファッツ？　って聞いたけど返事はありませんでした。　顔をうずめたまま身動きすらしませんでした、終わりって言うことかと思いチ○コを抜いた瞬間、Ｍさんは横にバタンと倒れてしまいました。ぼくも疲れたので横になりＭさんの顔を見ました。　そこには完全に狂ってしまった顔がありました。薄目は開いてましたが虚ろでした、そして半開きの口からはよだれが・・・・　Ｍさんは激しく感じすぎて最後壊れてしまいました。　やった！やった！　ぼくはたまらず声に出して言いました。こんな年上のナイスバディー美女をこんな姿になるまでセックス出来たからです。ああ、激しかったなあ・・・・　まるでＡＶみたいだった。　ぼくは心の底から喜びと達成感を感じました、それにチ○コは立ったままでした。だからＭさんの体を押して仰向けにしました、そして足を開くとそこにはパックリマ○コが見えました。　ドロドロが吹き出していてヒクヒクと上下に５ミリくらい動いていました。す、すごい！たまらず声が出てしまいました。そして指でマ○コをいじってみました。　ニュルニュルでした、そして指を入れるとマ○コの中はもっとニュルニュルになっていました。はああ、ここに射精したんだ、マ○コの中に思いきり出せた。す、すごい！　そしてそのマ○コを見ながらオナニーしました。　こんなにいやらしい肉体は見たことが無いや、日本人とは骨格から違うんだ、生の肉体を見ながらマ○コいじりしつつのオナニーは激しく興奮しました、そして５分もせず我慢出来なくなりました。　うーーーーん！声が出た瞬間、チ○コの先から精子がにじんできました。うーーーん気持ち良い、うーーーん凄い・・・・　だらしない姿で寝ているＭさんの肉体を見てのオナニーは最高でした。　そして旅の疲れと激しいセックスでぼくも知らないうちに寝てしまいました。翌朝は暑さで目が覚めました、そして起きるなりＭさんはぼくに熱烈にキスをして来ました。　あんなエクスタシー初めて！って感じのことを言いました。そしてぼくのボディーをもう放したくない！　って言ったようでした。ぼくは感激して素晴らしかったです！とても良かったですと言いました。　Ｍさんと服を着ると朝食のパンを食べました。Ｍさんは、今夜もファックしたいわ！みたいなことを言ったのまでミートゥー！って言いました。ＯＫレッツゴー！　家を出るとバスに乗ってキーウエストまで向かいました。Ｍさんはワークだと言いました、そしてトゥナイト８オクロック！　って。バスを降りるとＭさんは店に、ぼくは観光するため別れると歩き始めました。　ああ、今夜もＭさんとセックス出来る・・・・　ズボンの前を膨らませたまま観光を始めました。小さな島ですが歩くと結構あります、スマホで風景を撮ったりカフェで休みながら観光しました。　昼も美味しくいただき、またカフェで休憩していると夕方になりました。そろそろお腹も空いてきたし・・・・レストランに入ると分厚いステーキをいただきました。　うん、これで今夜も激しいファックができそうでパワーアップした気分になりました。夜８時にＭさんの店の前で立っていると出てきました。そしてぼくに、６ディ、ブレークワーク！　って。えっ、明日から６日間ズル休み？　えっ、そんないきなり休んで大丈夫なのかなあ？　そんなこと考えていたら、Ｍさんは６日間ぼくとファックしたいようなことを言いました。６日６晩ファックしまくれる？はああ、す、すごい！　そしてバスに乗って家に戻るとすぐにシャワーを浴びてベッドに倒れ込みました。そしてＭさんが早く！　って言ってパックリマ○コを出したので待ちきれずに一気にチ○コを入れました。　Ｍさんの死にそうな叫び声と全身のシェイク、激しいの一言でした。意味不明の言葉と叫び声、そして次々とエクスタシーに達してしまうＭさん、そしてぼくも我慢出来ませんでした。　Ｍさんのマ○コの中へ大量の射精をした時は、もうどうなっても構わないって思いました。すでにぼくもＭさんも肉体と快楽の虜状態で、こんなに興奮したのは初めてセックスした時以来でした。　そしてそのまま抜かずに３回連続でマ○コに中出しをしました。するともう腰が動かなくなりＭさんと潰れてしまいました。意識がおかしいＭさん、放心状態のぼく・・・・　激しく果てました・・・・　目を覚ますと深夜でした。全裸で抱き合って寝ているとＭさんも目を覚ましました。言葉は少ししかわからないけど、お互いの肉体を密着させたボディランゲージは完璧でした。　Ｍさんが下にさがるとチ○コを口に入れました、そしてフーーン！フーーン！って舐め始めました、そしてアイライクフェラチオ！って言ってまた、フーーン！　フーーーン！って舐め始めました。　ムッチリな肉体のＭさんに舐められたらすぐにチ○コが立ってしまいました。するとＭさんはぼくの上にまたがると腰を振り始めました。オーーッ！オーーーッ！　ンオーーーッ！って。　ベッドがきしみ、大きな胸をゆらし、狂ったようにぼくの上で暴れまくりました。すっ、すごい、あっ、あああ！　たまりませんでした。そしてＭさんは意味不明の言葉を発しまくり何回もエクスタシーに達してしまいました。　Ｍさんは完全に狂っていました、そしてぼくも完全に狂いました。肉体を激しくぶつけ合い腰が動かせなくなるまでファックしまくりました。腰が動かなくなると今度はフェラとクンニをしまくりました。　１時間もフェラされたの初めてでした、１時間もクンニしたのも初めてでした。もう夢中になって舐めまくりました。そして今度はファックしました、そして最後ぼくとＭさんは全てしぼり出て果てました。　朝になると暑さで目が覚めました、Ｍさんはこれから６日間ファック出来るなんて！って感じのことを言いました。そして海に入りましょ！　って。Ｍさんはぼくのために海パンを買っておいてくれました。　海パンをはいて、Ｍさんは黄色いビキニを着ました。大きな胸は下に垂れていますが、それをビキニで寄せて引っ張ると胸がパーーーン！　ってすごいバディーになりました。　そして海に入りＭさんと泳ぎました。ははははー！　快楽のキーウエスト最高だあ～。そして体が冷えて来ると家に戻り眼の前でビキニを脱ぐＭさん、そして昼間からベッドをきしませてファックしました！　それが１時間続くとＭさんは果ててしまいました。ぼくも中出し２回して疲れ果てました。全身汗まみれで体が熱くなっていたので海に入り体を冷やすとまたファックしました！　果てて疲れて寝る、目を覚ますとまたファック、間に食事をしてまたファック、昼は暑いので全身汗まみれでファック・・・・　体を冷やすために海に入り戻るとまたファック・・・・肉体をむさぼり、しゃぶり尽くすような夢のような毎日が始まりました。　はああ、快楽のキーウエスト最高・・・・　ぼくとＭさんはこれでもかとファックしまくり快楽の世界に没頭しました。イッちゃった目のままのＭさん、いやらしい目でしかＭさんの肉体を見れないぼく。　何回も果てながらファックすると、とうとうＭさんは精神異常状態になりました。意味不明のいやらしい言葉をいつまでも吐き続け、いつまでもぼくに抱きついてきてファックすると発狂するんです！　そして６日間、ぼくとＭさんは心身共に限界までファックしまくりました。もうぼくとＭさんの肉体は一心同体でした、肉体と肉体が溶けて一つになるような感覚です。　そしてＭさんは行かないで！お願い！って哀願するんです。うんっ、も、もう、ぼ、ぼくはＭさんの肉体から離れられない・・・・　いまさら日本に戻って彼女作ったってこんなファック二度と出来ないし。　３ヶ月後、ぼくは日本を飛び出しキーウエストに住むことにしました。そしてＭさんと毎日ファックしまくりの日々を送っています。Ｍさんは今まで通り店で働いています。　ぼくは観光客相手の仕事をしています。観光客のガイドをして車で案内する仕事です、一年中観光客はたくさん来るので、仕事はこなし切れないほどあります。　そして夜はＭさんと素晴らしい快楽の世界に没頭します。こんなナイスバディーの年上美女と、毎夜果てるまでファック出来るなんて今でも夢のようです。　休日はなるべく合わせるようにして、一日ファックしまくるのが楽しくて楽しくてしょうがありません。ぼくと彼女はファックしたいがため一緒に暮らしているからです。　そしてファックすればするほど、深く激しく愛し合えるようになりました。そして一心同体になった肉体を交え激しくぶつけ合い死んでしまいそうなほどの快感をいつまでも感じています。　はああ、も、もう、日本には戻りたくないや・・・・このままＭさんと一緒にいられるだけでぼくは幸せだ・・・・　快楽のキーウエストでぼくとＭさんは今、最高に快楽な毎日を過ごしています。

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2018年8月6掲載
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