アメリカ、モハビシティの豪邸


アメリカ、モハビシティの豪邸もそえ作

ぼくは２５才、地方にある食品加工会社で働く会社員です。うちの会社が得意とするのは煮物系の食品加工です。　昔ながらの肉じゃがやもつ煮、魚の煮込みや豚汁などを専門的に製造しています。主なお客さんは飲食店などの業務向けですが、最近はスーパーやネット通販でも販売するようになりました。　そのほとんどがレトルトパックになっているので、温めるだけで何時間もかけて作るような煮物がすぐに食べられるわけです。うちの商品は最近美味しいと評判が良くて注文が次々と入ってきます。　先日、昔から付き合いのある商社から新しい仕事の話が来ました。海外での日本食ブームに乗って、日本から輸出するのではなくアメリカで直接生産して販売したいという話でした。　アメリカにある関連会社の工場で製造する仕事です。現地の人を使い作った煮物は商社社員が販売する計画です。でもただでさえ忙しくて残業もしているというのに、そんな余裕は無いから社長は当然断ると思っていました。　ところがですよ、アメリカ進出だ！　なんて突然言い出したんです。社員は全員行かねえよ、社長が行けばいいじゃん！　なんて声も聞かれました。一人ずつ社長がアメリカ行かない？　って聞いて回りますが誰も行きたいとは言いませんでした。　それはそうです、ぼくらみたいな田舎者がアメリカに行ってうまく生活できるわけがありません、家族だっているし家もあるし。それに英語が出来る人もいないし・・・・　そうなると一番若手のぼくが狙われました。社長は毎朝ぼくの所に来てどうしたらアメリカに行ってくれるか聞くんですよ、ぼくは英語が出来ないし彼女と離れたくないしって断っていました。　すると社長は英語教室に通う金を出すからとか、彼女と一緒に行けば良いじゃないか、給料だってたくさん出すから、住む所も用意するし君は工場長だ、毎日鍋をかき回さなくても良いんだぞって。　その話を彼女にするとそれなら私行きたい！　なんて言い出したんですよ、ぼくと一緒に暮らして自分は働かず毎日アメリカ生活を満喫するつもりなんです。　結局、ぼくは乗り気の彼女に押されて行くことにしました。それから仕事は毎日定時で終わらせてもらい、彼女と英語教室に通うこと３ヶ月、あちらの工場の設備も整い受け入れの準備も完了しました。　工場はネバダ州にあります、ちょうどラスベガスとロサンゼルスとフェニックスの真ん中にある場所で、この工場で煮物を加工して販売する計画です。　その後、ぼくと彼女はアメリカへと渡りました。現地の日本人社員から用意された家は平屋の大きな家でした。芝生が植えてあって庭も広くプールまで付いているんです。５ＬＤＫ２バスルーム・・・・　最初はこんな豪邸に住んで良いのかなあ？　って思いましたが、お金持ちはモハビシティの市内に住んでいて、砂漠の中にあるこの住宅地は移民の低所得者が住む場所らしいんですよ、恐るべしアメリカ・・・・　自動車も中古ですが２台用意してもらいました。ぼくの通勤用と彼女のお買い物用です。それからぼくと彼女の豪邸での生活が始まりました。　ぼくは仕事に行くと彼女は毎日ブラブラとアメリカ生活を満喫する毎日が始まりました。　工場は家から３０分の砂漠の中にポツンとある広い大きな工場です。主にピザやハンバーグなどの冷凍食品を生産していますが、今回新しい煮物の製造ラインを追加しました。　そこでぼくは煮物ラインのマネージャーとして働き始めました。野菜や肉、魚を加工して鍋で煮て作るラインです。作り方説明は苦労しましたが、メキシコから来たオバサンが多くお互い英語は下手なので逆に助かりました。　製造は当社秘密レシピーを元にアメリカ人好みの味に調整して作りました。それを販売してみると好評で売れ始めたので一安心しました。今後は作れる煮物の数を増やしていかねばなりません。　３ヶ月後、ここに来て良かったと思うようになりました。だって残業は無いし土日は休みです。８時間働くと工場は閉鎖されて全員退社した後はピストル持ってるガードマンさんだけになります。　今日も５時に仕事が終わると車に乗って豪邸に帰りました。すると彼女が夕飯を用意して待っていました。いただきます！　分厚いステーキと工場で作った煮物、そしてご飯は外せません。　彼女は毎日ぼくが出社すると、車でブラブラと大きなモールに行ったり、観光地めぐりして趣味の写真を撮っているようです。今日は砂漠の観光スポットでサボテンの写真を撮ったらしいです。　食べ終わるとまだ明るかったので、彼女と庭にあるプールに飛び込みました。このあたりは一年中暑いのでプールは必需品なんです、そして彼女の黒いビキニ姿を見たら海パンの前がふくらんでしまいました！　だってぼくの彼女は顔は普通ですが体がすごいエッチなんです！　それにマ○コの中にチ○コを入れるとすっごい快感を感じられるからです。ぼくが大きなおっぱいをさわると、彼女はまだだめ！　って言いました。　冷たい水の中で泳いで遊んでいたら熱かった体がやっと冷えてきました。昼間は灼熱の砂漠でも夜になると急に寒くなってくるので、プールを出るとそのまま寝室へと入って行きました。　彼女とバスタオルで体を拭いて、海パンとビキニを脱ぐと全裸になりました。そして彼女とキングサイズのベッドに倒れ込むと抱き合いキスしました。んっ、んーーー、んーーーーっ！　彼女の鼻が鳴りました。　大きなおっぱいをさわったり乳首を舐めたりしました。すると彼女の手が下に下がってチ○コをさわってきました。ぼくも手を下に下げてマ○コをさわりました。　あっ、あーーーん！　彼女の声が出始めました。彼女の声を聞いているとぼくはいつも興奮してしまいます。だって日本に住んでいた頃セックスするのは彼女のアパートだったので、声を聞くことはありませんでした。　でも今は豪邸です、大きな声を出しても平気とわかった彼女は、ここに来てから我慢しなくなりました。彼女はセックスしていると最近メチャメチャに感じるらしく最後は死にそうな声を出すんですよ。　その声でぼくもピストンが激しくなってしまいます。アパートの時にこんな激しいピストンしたら、１階の人にベッドのギシギシ音を聞かれてしまいますが今は平気だからです。　セックスがこんなに気持ち良いものだったなんて、この豪邸に住み始めてから始めて知りました。そしてもう１つはドラッグストアにピルが売っていて誰でも買えることでした。　アパートに住んでいた頃は彼女は怖がって、コンドームを着けないとセックスさせてくれませんでした。でもここに来てからは平気になりました、生セックスの快感をぼくと彼女は覚えたわけです。　ああもう待てないよ！　彼女にそう言うと来て！　って言ってくれました。ぼくは起き上がり彼女の上に乗ると彼女も足を開きました。マ○コが見えてニュルニュルいっぱいでした。　そこにチ○コを当てると腰を突き出しマ○コに入れました。あっ、あーーーん！　彼女が声を出してぼくも、ううう！　って声を出しました。それからピストンを始めました。　キングサイズのベッドは激しくピストンしてもギシギシと音が出ません、音が出るのはぼくと彼女の声とハーハーする呼吸音だけです。ああっ快感！　ぼくがそう言うと彼女もすごい快感！　って言いました。　あっ、あっ、あっ、ああ！　彼女の声がどんどん大きくなっていきました。それに合わせてピストンがどんどん早くなっていきました。５分後ぼくはもう我慢出来なくなりました。　ピストンがもう激しく止まらなくなり彼女の声もさらに大きくなりました。そしてマ○コの中にたまらず思いっきり発射しました。うーーーーん・・・・・　ここに来てからです、コンドーム着けないセックスするようになったのは。ここに来てからです、マ○コの中に発射するようになったのは。もう、すっごい快感が来て身動きできませんでした。　３分後、呼吸が落ち着いてくると彼女がいっぱい出た？　って言うので、いっぱい出ちゃった・・・・　って言いました。すると彼女がもっといっぱいして！　って言いました。　アパートの頃は発射するとチ○コを抜いて新しいコンドームに交換していました。でも今は無いのでそのままじっと快感を味わいました、するとマ○コがヒクヒクして来ました。　たまらず、ああ快感！　って言うと彼女は本当？　じゃもっとしてあげる！　って。マ○コがヒクヒクするなんてここに来てからぼくは知りました、そしてヒクヒクするたび快感が来て腰がピクピクしてしまいました。　１０分後、ヒクヒク、ニュルニュルしたマ○コにたまらず気がつくとピストンしてました。すると彼女が、あーーっいいーーー！　って大きな声を出しました。うううすごい！　思わずぼくもそう言ってしまいました。　ぼくと彼女の頭の中はセックスの快感のことでいっぱいになりました。もうそのことしか考えられなくなっていたんです。夢中でピストンすると彼女はどんどん大きな声を出すようになりました。　突然、あーーーー！　って大きな声を出した瞬間、彼女が静かになりました。目を開くと彼女は口を大きく開いて必死に目をつぶっていました。ぼくはイッたと思いました。　ピストンを止めてハーハーと呼吸をすると、彼女もハーハーと呼吸を続けました。そしてマ○コがヒクヒクすると腰がつられてピクピクしました。もうマ○コの中の快感がすごすぎて腰のピクピクが止まらなくなりました。　その快感にチ○コは逆に破裂しそうなほど固くなりました。ううう、すごい！　たまらずそう言ってしまいました。そして５分くらいその快感を味わいました。　すると彼女がもっと！　もっとして！　って言いました。ぼくはまたピストンを始めました。破裂しそうなほど固くなったチ○コをヒクヒク、ニュルニュルしたマ○コの中でこすると強烈な快感が来ました！　ああもうこんな快感を感じていたらおかしくなりそうだ・・・・・　でももっとおかしくなっていたのは彼女のほうでした。死にそうな声を出して次々とイッてしまう彼女。　ぼくは後ろからもしたくなりました。彼女をうつ伏せにすると、今度は後ろからチ○コを入れてピストンを始めました。彼女のお尻からはパンパンという音が出始めました。　あまりの快感に、うーーーん！　うーーーん！　って声しか出ませんでした。彼女はシーツを両手で必死でつかんで、あーーー！　あーーーー！　あーーーー！　って声を出していました。　頭の中はマ○コの中の快感でいっぱい、ピストンが止まりませんでした。ああもうこれ以上ピストンしたら心臓が止まりそうだ！　そして最後にマ○コの中に発射した瞬間、ぼくは完全におかしくなりました！　こんな快感を感じられるようになったのはここに来てからです。セックスがこんなに快感を感じられるなんて知りませんでした。５分後チ○コを抜くとうつ伏せで寝ている彼女の横に仰向けに寝転がりました。　時計を見ると、チ○コを入れてから１時間ずっとセックスしていたんです。んーーー凄かった・・・・・　そして知らないうちに寝てしまいました。目が覚めると１時間くらい寝ていました。　彼女も寝ていました。起き上がってベッドに座ると手をのばして彼女の大きなおっぱいをさわりました。すると、うーーんって声を出して彼女も目を覚ましました。　あーん快感がすごすぎて途中からおかしくなっちゃった。そう言うと起き上がって来てぼくに抱きついて来ました。すごいエッチな体だなあ、それにマ○コの中の快感ったら・・・・　そう思ったらチ○コが大きく固くなりました。それを見た彼女が握って来て、これが入るとおかしくなっちゃうの！　って言いました。そして手が上下に動き始めるとたまらず、うう！　ううう！　って声が出てしまいました。　ぼくも手をのばしてマ○コをさわるともうニュルニュルでした。これがチ○コとマ○コだったらと思いました。すると彼女が起き上がるとぼくに抱きついて来て腰を下に下げて来ました。　下を見るとチ○コの先がマ○コのニュルニュルに当たりました、そしてニュルッとマ○コの奥深くまで入りました。ううう快感！　そう言うと彼女が、あーーん快感！　って言いピストンし始めました。　ベッドの上で座って抱き合いキスしながら彼女がピストンを始めるとすっごい快感が来ました。あああすごい快感！　そう言うと彼女は腰をピストンしながら、メチャメチャ快感あーーー！　って言いました。　チ○コが破れそうなほど固くなっているのに、ニュルニュルのマ○コで腰をこんなにピストンすればすごい快感を感じるの当たり前です。ぼくも彼女も快感のことで頭いっぱいでした。　大きな声を出してぼくにしがみついてピストンしまくる彼女、ぼくは、も、もう、これ以上の快感を感じたらおかしくなってしまう、心臓が止まりそうだ・・・・　もう限界。　限界だったのは彼女もでした、最後に死にそうな叫び声を出してそして突然ピストンが止まりました。ぼくと彼女はベッドに座ったまま強く抱き合い身動きできませんでした。　５分後、彼女が離れて腰を抜くともうだめって言って仰向けになりました。ぼくも疲れ切って仰向けになると寝てしまいました。１時間後彼女の動きで目が覚めました。　彼女はねえもっと！　って言いましたがぼくはもう少し休まないと無理だと言いました。すると彼女はふふふ！　って笑うとぼくの上に乗ってきて首筋や胸にキスしてきました。　彼女がこんなに積極的にセックスするようになったのはここに来てからなんです。セックスってメチャメチャ快感！　って言うようになったのもここに来てからです。　彼女はキスしたり舐めたり手でさわったりしながらだんだんと下に下がって行きました。そして小さくなったぼくのチ○コをパクッと口に入れたんです！　こんなこと彼女がするようになったのもここに来てからなんです。　大きなおっぱい、彼女の口の動き、それを見ていたらチ○コが大きく固くなりました。すると彼女はこれ大好き！　そう言うと腰を上げて落とすとチ○コがマ○コの中に入りました。　あーん快感！　そう言うとぼくの上で彼女はピストンし始めました。大きなおっぱいが揺れて腰がすごいエッチにウネウネしました。それを見てたまらずすごい！　と言ってしまいました。　彼女は狂ったようにピストンし、大きな声を出してイッてしまいました。少し休むともうおかしくなっちゃう！　って言いながらもまたピストンを始めました、するとどんどん彼女の様子がおかしくなっていきました。　何回もイク彼女、ぼくも途中で我慢できずマ○コの中に発射しました！　ヒクヒク、ニュルニュルのマ○コの中の快感にチ○コは逆に破裂しそうなほど固くなったままでした。　おがじい！　もうおがじいの！　彼女の限界が来ました。最後は無言のままイッてしまうとぼくの胸の上にバタンと落ちてきました。背中は汗でビッチョリ、心臓がバクバクと破裂しそうなほどでした。　こんなになるまでピストンしまくった彼女、よっぽどの快感だったんだと思いました。ぼくは彼女を横にして上になるとチ○コを抜きました。すると彼女は目をつぶって寝てしまいました。そしてぼくも。　翌朝は土曜日で休みでした。思いきり寝坊すると暑さで寝てられなくて起きました。そして冷たいシャワーを浴びると彼女が朝食を作っていました。暑いのでタンクトップにミニスカ姿の彼女を見たら半ズボンの前がふくらんでしまいました。　朝食を食べ終わると砂漠の中の超大型ショッピングモールに買い物に行きました。ダンスパフォーマンスのステージを見てランチ食べて食料品を買ってと・・・・　まるでアメリカ映画に出ている気分でした。　それから砂漠の道路を走って近くの国立公園に入りました。彼女は一眼レフのカメラで砂漠の写真を撮りました。広大な砂漠や変な形をした岩、ネズミのような動物に鳥、撮るものはいっぱいありました。　気温４０℃、ぼくは暑くてもう帰ろうよ！　って言いそれから山を下って豪邸に帰りました。昼間の３時、暑くてもう我慢できずに海パンをはくとプールに飛び込みました。　すると彼女も黄色いビキニでプールに飛び込んで来ました。そのエッチな体を見たら海パンの前がふくらんでしまいました。それを見た彼女は、体を冷やしたらしよ！　って言いました。　プールの中で体を冷やしながら大きなおっぱいを触っていると彼女は、ふーーん、んーーーって声を出し始めました。すると待てない！　来て！　って言いプールを出るとそのまま寝室に入りました。　ビキニを脱ぎ捨てるとキングサイズのベッドに寝る彼女、それを追いかけて上に乗ると抱き合いキスしました。そしてそれから１時間ぼくと彼女は夢中でセックスしました！　３回連続でマ○コの中に発射すると、どうしてこんなにマ○コって快感なんだろうと思いました。そして彼女もイキすぎておかしくなっちゃった！　って満足げに言いました。　疲れて休んでいると外が暗くなったので夕飯を作り始めました。食後は寒くなってきたので温かいお風呂に彼女と入りました。出るとその後も彼女と夢中でセックスして快感を味わいました。　翌朝は日曜日でした、朝から隣の家が騒がしくて目が覚めて窓から隣の家を見ると、バーベキューパーティーをしていました。カモン一緒に！　って言われて垣根をくぐって隣の家に入りました。　メキシカンな料理と音楽、踊る若者や子供、そしてビールを飲みながらバーベキューを頂きました。まるで映画に出てくるパーティーのようだなー、ははは、日本じゃないみたいだ・・・・　ぼくは家に戻って工場で作ったレトルトパックを温めると戻って皆さんに勧めました。すると大好評でした！　美味しいって言われもっと無いのか？　と言われて追加して食べてもらいました。　特に大好評だったのは豚汁でした。今まで食べたことのない味だ！　これはどうやって作るのか？　味噌はどこで手に入るんだ？　って質問攻めでした。今度ご近所の奥様を集めて作り方を教える約束までさせられました。　バーベキューパーティーが終わると酔っ払ってしまい、フラフラなままプールに飛び込んで体を冷やしました。うーーーんお腹いっぱい、ビール飲み過ぎたあ・・・・　体を冷やすと眠くて彼女とベッドで昼寝しました。　目を覚ますと外は暗くなっていました。そして昼間カロリー高いものを食べすぎたので、夕飯はスルスルっとソウメンを食べました。それから寒かったので熱いお風呂に彼女と入るとベッドに乗りました。　昼寝したせいで体の疲れはとれていてもうセックスしたくてたまりませんでした。そしてその夜、ぼくと彼女は狂ったようにセックスしました。大きな声を出して彼女と交代でピストンしまくりました。　も、もう、すごいエッチな体・・・・　も、もう、マ○コの中はニュルニュル、ヒクヒク、腰がピクピクしてしまうほどの快感でした、いったい彼女は何回イッたんだろうか・・・・　大きな声が死にそうな叫び声になり悲鳴に変わり、最後は無言のまま強烈な快感を感じていた彼女、何十回もおかしい！　って言い最後は意識がなくなってそのまま寝てしまいました。　死ぬほどの快感を感じてピストン出来なくなるまでセックスし、灼熱の砂漠のように最後はカラカラに乾いて燃え尽きてしまったんです。あんなになるまでセックスしたのは生まれて初めてでした。　１年後、ぼくと彼女の頭の中はセックスのことで２４時間いっぱいになりました。仕事していても彼女のエッチな体とマ○コのことが頭から離れないんです、彼女なんか仕事中に何回も早くやりたいわ！　って連絡が来るんですよ。　仕事はメキシコのおばちゃん達と一緒に製造しながらも、新しい商品開発をしています、豚汁にサルサソースが合うなんて知りませんでした。これは美味しい、日本に逆輸入しないと・・・・　仕事は順調で楽しいし、夜は彼女とセックスばかりしています。ああもうここから離れたくないや・・・・　彼女もアメリカでずっと暮らしたいなんて言うんですよ。　アメリカ、モハビシティの豪邸で暮らし始めたおかげで、ぼくと彼女は死ぬほど気持ち良いセックスを覚え、それがどうしてもやめられず毎夜燃え尽きるまでセックスせずにいられない、セックスばかりしてるぼくと彼女なんです。

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2017年10月28掲載
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