浣腸を１つ、アヌスに滑り込ませ、ゆっくりと注入した。 恥毛を剃る前なら、拒みはすまいが、こんなに従順に受け入れたかどうか。 わざとゆっくり入れてみたが、何時もの律子らしく微動もしない。 2つ目を注入する。 進は乗馬鞭を持ち、律子の尻を打ち始めた｡ 「アァ〜。」 2度、3度同じ場所を打つ。 「アウウ、イ〜。」 強めに4、5、6度目と同じ場所を打ち続ける。 「ウウ、アウ、アア〜。」 律子は少なくても尻の鞭打ちには快感を示す。 逆の方を1、2、3、と先ほど位の強さで打ち、4度目はミミズ腫れが出来ておかしく無いほど、強く打ってみた。 ピシ,ピシ、ピシ、ぴしゃん、・・・ 「ウギュウ〜〜。」 3度目までは同じ反応だったが、4度目には強烈に反応した。 しかし、まるで姿勢を崩さない。 今度は、双方5回ずつ先ほどの中間の強さで、連続で打ってみる。 ピシッ、アア〜、ピシッ、ア〜ン・・・・・・・ピシッ、ハ〜ン。 律子は完全に尻に対する鞭打ちに快感を得ていた。 もう一度、相互に5回ずつ、同じ強さ。 ピシッ、アア、ピシッ、イ〜ク〜・・・。 その最後に強打したら、軽くいった様だった。 毛の無くなったヴァギナがまた蜜だらけになっている。 「律子、感じるのか。」 「はい、ご主人様にお尻を打たれるの感じます。」 「じゃ、乳房を打ってやろう。」 「はい、ご主人様、お願い致します。」 ほぼ、同様の反応だった。 時々乳首を狙って打つと、良い声を出す時もあるが、乳首ばかり狙うと、逃げ腰になる。 乳房と乳首をバランス良く打つと感じるらしい。少し難しい。 しかし、ヴァギナは前にも増して、蜜でイッパイというより、太股にまで垂れている。 「律子、乳房はどうだ？」 「ご主人様、痛いけど感じるんです〜。」 ほんとに痛みに強いらしい。 と言うより、痛みを体で快感に昇華してしまう体質なのだろうか。 最後は、ヴァギナ。きっと、言わずもがであろう。 服従のポーズにさせる。 狙う場所は明らかで、律子は打つ前から息が荒い。 「律子、行くぞ。」 「はい、ご主人様。」 3回目の鞭が当たった時、「アァ、イイ〜ク。」と簡単にいってしまった。 だらしなく倒れてしまっている律子に時間を置かず命じる。 「律子、よつんばいに戻れ。」 「はい、今すぐに｡ご主人様」 言葉とは裏腹にのろのろと獣の姿勢に戻った。 もう一つの方の効き目はどうなのか。 もうすでに、半時間は経っていると思うが。 続けて、3本目,4本目を注入する。 ものの3分もしないうちに、律子は尻をもじもじさせ始めた。 たぶん、2本ほどでも効くのだが、時間がかかるタイプなのだろう。 新たに付けたリードを引いてベッドの方を向かす。 4本目を入れて10分。 脂汗が律子の鼻に浮き上がっている。 「律子。小便。」 「はい、ご主人様、律子の口を便器にお使いください。」 意識は正常にあるが、相当の我慢をしていると言った所らしい。 律子の口がペニスを咥えている。 上目使いで進の顔の方を見上げるが、進は無視していた。 段々と律子の目が空ろに成ってきている。 ペニスから口を離す訳にはいかないので、言葉で訴えることができない。 （そろそろ、限界か。） 進はペニスを律子の口から引き抜き、例のビニールマットの場所に連れて行こうとした。 「ご主人様。漏れてしまいます。早く、トイレに。」 「今、向かっている。」 律子はよつんばいで、足を一歩踏み出すのも、慎重に行なう。 進がどんどんリードを引くのに、律子は目をギュウと瞑って付いて来た｡ ようやく、ビニールマットの上に着く。 「さあ、ここでするんだ。」 「ご主人様、ト、トイレへ。」 「ここがトイレだ。律子。」 「どこへ行っても見えると言っただろう。さあ、ここでしなさい。」 ようやく決心がついたのか、ビニールマットの中央に和式の座り方をした。 「律子、そんな人間の格好、誰が許した。手を後ろについて、足を広げ、尻を上げてするんだ。」 リードで首輪を引きながら命じる。 「んあ〜。」 もう、意識がほぼ飛んでいるのだろう。 「まだだ。もっと、足を広げろ。腰の高さも足らない。」 律子の我慢強さは特筆に価する。 下から覗いても、まだ、一滴も漏らしていない。 既に意識は無くした状態にもかかわらず、姿勢を直そうとしていた。 そして、進の指示する姿勢になる。 「律子、しなさい。」 途端に黄色い液体が扇を垂直に開いた様に噴出した。 「アア〜ア。」 10秒位で勢いが無くなった。 それと同時に律子が羞恥心を回復する。 「ああ〜、ご主人様、ご覧にならないでください。律子は恥ずかしくて死んでしまいます。」 次に、液体のものと固体が半々で出始めた。 「んあ〜、ご主人様、律子を捨てないでください。」 「どうして、私が律子を捨てなければいけない。」 便が固体のみとなり、それも途切れ途切れに出始めたと思ったら、又、大量の液体のものを噴出した。 「ご,ご主人様、律子はご主人様の奴隷です。ご主人様のウンコでも食べます。だから捨てないで。」 とうとう、間を置いて固体の便しか出なくなった。 律子は眼を真っ赤にし、泣きじゃくっている。 「律子、まだ、出るのか。」 「まだ出ます。ご主人様、愛していると言ってください。」 「律子、愛しているよ。」 固体の便が、2個ほど、ころ、ころ、と出た後、30秒ほど何もでなかった。 しかし、律子は後ろ手を付き、尻を前に突き出し、足を開いた格好を取り続けている。 「律子、もう,終わったのか。」 「ご主人様、もう、出ないと思いますが、お腹がまだ変です。」 「じゃ、一度思いっきり、力みなさい。」 律子が力んでいるのは肛門が大きく外に張り出し良くわかった。 「ご主人様。もう出ません。」 「よし、じゃあ 立ちなさい。」 「はい、ご主人様。」 律子は立ち上がろうとしたが、手足が痺れたらしく、それに失敗し、一度、自分の出した便の上に座り込んでしまう。 進は手にしたバスタオルを律子に手渡しながら言った。 「これでまず足を拭き、そして、下半身に掛け、バスルームで待っていなさい。それと、このリードは汚れてないから、束ねて手に。」 進は一度、自分自身の大便を片付けた経験でこのバスマット上に広角でシャワーを出せば、大抵の大きさの便は、下水溝に流されるのは知っている。 律子の軟便と液体状の便なら、80％は自然に始末できるだろう。 進の便は、どうしても流れてくれず,自分で割り箸を使い潰して流したが。 （よし、ここは、これで良い。） バスルームへ行った。 律子はバスルームの隅で乳房から下を隠し、シクシク泣いている。 進はシャワーを出し、律子に「立ちなさい。」と命じた。 律子は進の顔を見、また隅に体をよせ、「死んでしまいたい。」と言ったので、平手で頬を打ち、強い口調で「立ちなさい。」ともう一度言う。 渋々と立ち上がった。 お湯がちょうどであることを確認し、律子の首輪のリードを外す。 そして、バスタオルを取り上げて、体を点検した。 何てことは無い。当然、2分もシャワーを浴びれば元通りである。 昨日、律子に大便、小便、精液をぶちまけた時は本人は気絶している状態で、体と髪のみならず、口の中まで洗わなければいけなかった。 しかも、相手は強固な進自身の大便で、今日なんかとは比較できない。 一度、バスルームから外に出、ビニール袋を持ってきた。 バスルームに戻り、汚れたバスタオルをその中に入れ、上の部分を縛りダストボックスの放り込めば、事の7割は終わりだ。 後は律子にシャワーを掛けてやり、スポンジにボディーシャンプーを含ませ、ゴシゴシと体を洗う。 一回目のみスポンジが黄色くなったが、もう一度、スポンジを綺麗にし、同じ作業で終了した。 「律子、綺麗になったぞ。」 律子は、律子自身の体を洗う進をずっと見ていた。 「それと髪を洗いたいのなら、自分で洗いなさい。昨日は大変だったんだ。体も自分自身の手でもう一度洗えばすっきりするだろう。タオル類は新品が腐るほどある場所、知っているな。この中の状態は外から見えるのだから、さっさと、身支度して出て来なさい。そうだな、すこし化粧でもすれば、気分も明るくなる。私は外の始末をするからな。」 進はリードとビニール袋を持ってバスルームから出ていく。 部屋にもどり、ビニール袋をごみ箱に投げ込み、リードをベッドの上に置き、例の場所に戻ってみれば、何のことはない9割方、きれいになっていた。 セメントの上に散った茶色の液体と軟便の3,4が下の下水溝に落ち込まず、出口が狭いためプョプョと揺れ、下に落ちられずにある。 シャワーの水の勢いを最強とし、放水を鋭角的にすれば、セメントの方は、すぐきれいになった。 便の方にかければ、１つは分解して落ちていく。 めんどくさいので、残りに2つは、足で押しつぶした。 （後で律子に舐め掃除をさせなくては。） 足を洗って全てが片付いた。 時計を見ると、午後5時を指している。 （後13時間の逢瀬か。） 律子が一度、髪にタオルを巻き、赤い首輪のみの裸で出てきた。 化粧ポーチを取りに来たみたいだ。 進に向かって、ニコッと微笑む。機嫌は直ったようだった。 女はこれからが長い。 （少し寝ようか。） |
| 2011.6.15掲載 |
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