ＡＶの家


ＡＶの家もそえ作

僕は２５才で自動車部品の工場で働いています。東北地方は安い賃金と安い土地が豊富にあることから、自動車部品の工場がとても多いんです。今は自動車の内装品を作っていてプレス機を２４時間フル稼働して生産しています。　つい先日ですがあるイベント企画会社がやった有料の合コンに参加しました。僕の目的は新しい彼女を探すことでした、実は今付き合っている彼女なんですがうまく行っていないし、おまけに遠くて休日しか会えません。　そろそろ潮時かな・・・・　新しい彼女を見つけられれば・・・・　そんな目的で会費を２万円も払い参加をしました。オシャレなレストランで始まったその有料合コンですが、はっきり言ってガッカリでした。　だって、美女いません、オバサンみたいなのばっか。２万円も払ってこれかよみたいなダマされた気分になってテンション低いまんまでした。おまけに隣の席のデブのブス女が僕に積極的にアプローチして来たんです。　いかにも男いなさそうなこれじゃダメでしょみたいな女です、アピール出来るのは胸だけで、谷間を強調した可愛いセーターは何としても男を手に入れようとしてるその姿が痛々しく見えました。といっても回りを見ても他に良さそうなのはいなくて適当に話を合わせていました。　この女となら簡単にやれるな、そう思ったけどブス女じゃなあ・・・・　女の名前はＳってどこにでもある名前の２２才ＯＬでした。でもＳがトイレに行くため席を立った時に僕はそれを見逃しませんでした。　ゆったりした可愛いセーターとスカート姿でしたが、その下に隠れているエロボディはＡＶ女優並みなことを発見したからです。腰のクビレ、太ももムッチリのわりに細い足首、そして長い足。一気にやりてー！　って思ってしまいました。　Ｓが席に戻って来ると急にやる気が出てきました、今夜一発ならブス女でも良いかって気になったからです。この女なら無理なことを要求しても応えるだろうし、そしたらアダルトビデオみたいなセックスプレイが出来るに違いない。　何だか急に良い感じになって来た所で有料合コンは終了したのでした。僕は２次回行こうか？　ってあまりその気で無い言い方でＳに言うと、すごい嬉しそうに行きましょう！　なんて食いついてきたんです。　駅に向かって解散した合コン集団が歩いている中、途中から横道に入り良さそうなカクテルバーの店を見つけると中に入りました。そして一番奥のテーブル席に座りカクテルを注文しました。　Ｓもまた自動車部品工場で働いていることがわかり、近くに住んでいることもわかりました。そんな話をしつつ軽くジャブをくり出しました。夜はいつもＡＶ見ているんだよね・・・・　普通の女ならばＡＶに興味があっても、ふ～んって知らないフリするはずですが、Ｓは目をキラキラさせながら私も見てます！　今良いと思っている男優さんはＫさんかな！　そう食いついて来たんです。　それからＡＶの話で盛り上がってしまいました。次第にバイブとかオーラルプレイの話とか、変態物ＡＶの話とかお酒の勢いもあり最近のヒット作などのＡＶ話を続けたんです。そうとうヤル気のＳに普通の女とは違うなと感じたのでした。　毎夜ネットでＡＶを見ている女です。見ているということはオナニーをしているということです。僕は試しに日曜日とか１日ずっとＡＶ見てオナニーふけってるよ！　って言ってみました。　するとＳは両手で口をふさぎながら、すごい！　すごいわ！　実は私もなの！　って。要するにセックスする相手が欲しいけどいなくてオナニーで我慢するしかない性欲の強い女ということがその時わかったんです。　もはやブス顔でも良いからこのエロボディの体を味わい、ＡＶみたいなセックスプレイをしたくて我慢出来なくなりました。一言試してみる？　そう誘うと待ちきれないように試してみたいです！　って。　店を出てラブホの看板を探しながら歩くこと１０分、空室ランプが見えたのでそのまま入りました。部屋はタバコ臭くて嫌な気分だったけど並んでベッドに座り太ももに手を置くとＳの両足が開いて来ました。　ハーハーと呼吸が激しくなって興奮するＳ、腰に手を回すと思った通りのクビレでした、胸を触ると今までにない巨乳の感触を感じられました。今夜はいやらしいＡＶみたいなセックスプレイがしたい！　ハーハーするＳの耳元でそうささやくと、はああ！　お願いしてー！　も、もう、何されても良いから！　メチャクチャにしてー！　って。顔はブスなので頭の中でそこだけモザイク入れて見ることにしました。　するとこのどうしようもないエロボディに激しく興奮してしまいました。それまで付き合ってきた彼女達が拒否するＡＶのようなセックスプレイが出来ると思うともう我慢出来ませんでした。　脱いでって言うと、喜んですぐ服を脱ぎ始めました。ずっと長いことセックス出来ずにいた女なんだ・・・・　おおっ、人気ＡＶ女優並のエロボデイ、もうたまりませんでした。　急いで服を脱ぎ、コンドームを装着するとＳは待ちきれず仰向けに寝転がり、自分からマタを広げて今かと待っていたんです！　顔にモザイクかけて見て横たわったエロボディのＳ、そのマ○コに一気にブスーーーッ！　って。　はあ～～～～！　僕とＳは恥ずかしい大きな声を発してしまいました。Ｓのマ○コの中はドロドロ、ニュルニュル、パクパク、クイクイだったんです！　何てくわえ込みの激しいマ○コなんだ！　そして夢中でセックスを始めました。ＡＶ女優のような激しい声、全身をビクビクさせて僕のチ○コを感じている姿は、演技でなく本当に感じていることがわかりました。こんなにすべてさらけ出した露骨な反応する女って初めてだ。　最後の瞬間、Ｓは死にそうな声を発して最後の瞬間を迎えたのでした、そして僕ももう我慢できずＳのマ○コの中に激しい射精を迎えたのでした・・・・　すっごいくわえ込みの激しいマ○コの中、それは想像絶する快感でした。　１発終わり、後始末を終えスッキリして仰向けに寝転がると、Ｓが僕の胸に顔を埋めてキスしてきました。ああ、凄かったわ、こんな凄いの初めて、ずっとこんなプレイがしたかったの！　そう言うとＳの舌が体をナメ回し始めました、そしてどんどん下に下がって行くと最後にはチ○コまで来て、そして美味しそうにフェラを始めたんです！　うっ、うううっ、くくく、うめえ！　頭をひねり、ネットリと美味しそうにしてるブス顔のＳ。　今までの彼女とは違い積極的かつ、美味しそうにフェラする女ということがわかりました。尻だせ！　って言うと喜んで目の前に突き出すし、オナニーしてみろと言えば喜んで見せる女でした。　その夜、僕とＳは一晩中念願だったＡＶみたいなセックスプレイを続けました。こんなエロな女見たことありません。美女のアヘ顔ってひどい顔じゃないですか、でもブス女のアヘ顔って何とも言えない生めかしいエロさが表れていることも発見しました。　あの濃厚なセックスプレイした夜から、僕とＳはお互いの肉体から離れることが出来なくなってしまいました。こんなに性癖と性欲がマッチした相手は初めてでした。でもＡＶプレイをするには大きな声が出てしまいます、今のアパートでは不可能でした。　思い切りセックス出来るＡＶの家が欲しいな・・・・　そうボソッと言うとＳは探しましょうよ！　ＡＶの家！　すぐにスマホを取り出すとネットで調べ始めました、すると数件ヒットしました。　その中でこれはという物件に目が止まりました。ちょうどＳと僕の職場の中間の山に入っていった、小さな集落の中の住んでいない住宅でした。問題は光ファイバーが入るかでした。　ＡＶの家には絶対ネット接続出来るのが第一条件だったからです。ＡＶが見られなければ意味ありません、それがすぐ入ることがわかると即契約しました、家賃も安いしＳと２人ならお金に余裕もできます。　人の少ない集落で不便に感じますが、職場まで車で３０分、１５分走って国道に出ればスーパーや電気店などの大型店もあり、市内に住んでなくともこれで十分だと思いました。そしてアパートを解約して引っ越ししました。　田舎の住まなくなった住宅で平屋ですがまあまあ綺麗な家です、そして奥の６畳の部屋をＡＶルームにすることにしました。それまでＡＶは小さなパソコン画面で見てましたが、オークションで大きく映るプロジェクターも安く手に入れて苦労して取付けしました。　窓には雨戸が付いていたのでそれを閉じてカーテンをひけば昼でも真っ暗になりました。それからＡＶルームをＳとセッティングしているうち、これで思いきり激しいセックスプレイをしても大丈夫だと確信しました。　ＡＶルームはエロ全開の部屋です。Ｓと僕のオモチャを棚にズラッと並べ、物干し棒にエロい服やランジェリーをたくさん掛かけ始めるＳ。エロ本をテーブルの上に重ね、ティッシュが大量に捨てられるような大きなゴミ箱も用意しました。　そしてなんとか引っ越したその日にＡＶルームだけは完成しました。も、もう我慢出来ない！　言い出したのはＳでした。そうだな３連休だし思い切りセックスプレイするぞ！　いいわして！　それからです、僕とＳはＡＶルームにこもりＡＶのようなセックスプレイを始めたのは・・・・　大きなスクリーンにはずっとＡＶが流れています、その声とプレイを見ながら僕と彼女もセックスプレイを楽しみました。　しかし、なんていうエロボディなんだろう・・・・　ブス顔のことはもう気にしなくなりました。顔よりボディです！　そして積極的に快楽を貪ろうとするＳは、１発終わってもすぐ僕の体にまとわりついて来るほどのブスなエロ女です。　翌日も朝からずっとセックスプレイしっぱなし、腹が減って車で国道まで出てランチ食べて戻ってくると夕方までまたセックスプレイしっぱなし、夜はスーパーで買ってきた弁当を食べてまたセックスプレイしっぱなし。１日に６発！　１日ずっとセックスプレイしっぱなしですよ！　それでも僕の体にまとわりついてくるＳ、とんでもないブスなエロ女なんです！　もうダメだ！　そう言ってもＳは寝てて良いからというと小さなチ○コをネットリとフェラしっぱなし・・・・　ＡＶ女優の死にそうな声をずっと聞きながらＳのエロいタラコ唇でネットリなフェラされると意思に反してチ○コが・・・・　そして大きな胸を揺らして僕の上で大きな声で叫びながら全てさらけ出して快感に狂う姿はたまらんの一言でした。　３連休が終わり、疲れは残っているもののスッキリした満足な気分で出勤しプレス現場で働き始めましたが、チ○コの筋肉痛をずっと感じていたしＳのあのエロボディを何度も思い出してしまい、作業服の前が膨らんで困ってしまいました。　そして仕事が終わり工場近くのモールのフードコートで夕飯を食べて、ＡＶの家に戻って入浴するとすぐ彼女とセックスプレイを始めました。ああもう僕はブス顔Ｓのエロボディのことしか考えられないや・・・・　するとＳはずっとこんなセックス生活を夢見ていたの！　も、もうこんな興奮と快楽を感じてしっまったら逃れられないわ！　って。そして１ヶ月後ついに彼女はピルを使うようになりました。　僕の濃厚な精子を安心してマ○コに中出しして欲しいってことで。それまでも口内射精や精子が出なくなってからの中出しはしてましたが、本来なら危ない行為がこれからは安心して出来るようになったんです。　中出しＡＶ物は以前から好きで見てましたがそれがやっとプレイとして出来るようになったわけです。中に出すぞ！　いいわ思い切り全部出してえ～～～！　そして以後の瞬間マ○コの中に生の精子を射精した時のあの何とも言えない射精感・・・・　感激です！　はああ、思い切り中出しできた？　いつもそう聞くので、マ○コの奥深くめがけて活きの良い精子を注入したぞ！　そう言うと狂ったように興奮して喜ぶＳ、完璧なブスのエロ女です。　そして抜いちゃイヤッ！　って言い抜けないように僕の腰に足をからませてじっとしていたがります、マ○コの中がうごめきまくりで腰がビクビクとケイレンしているうちチ○コが復活するのをわかっているんです。　マ○コの中は精子まみれ、ニュルニュル、パクパク、チ○コをくわえ込んでくるとたまらず腰が勝手に動いてしまいます。こんなエロいマ○コが世の中にあるなんて・・・・　ＡＶビデオの叫び声を聞きながら抜かずに何発もしてしまいます。　そして限界が来てグッタリしてるとすぐまとわりついてくるＳ、もはや底なしの性欲を持つセックスのことしか考えない女になりました。精子まみれの汚いチ○コを美味しそうにフェラするブス顔エロボディの女。　もうすぐゴールデンウイークに入るけど遊びに出る気は無さそうなＳです、ねえ８日間毎日ずっとセックスプレイ出来るよ！　それが待ちきれない様子で、とんでもないブスなエロ女にぶち当たってしまいしまたが、ＡＶ女優並のエロボディとエロプレイにもうまたりません。　僕とＳはＡＶの家に住み始めて、セックスの真の奥深さを知り、１日はめまくってしまう、快楽の世界から抜け出せなくなってしまった、ＡＶマニアでセックスプレイが大好きなカップルとなりました。

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2016年1月16日掲載
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