| 貧乏市営住宅３号館 もそえ作 |
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ぼくは土木会社で働く２２才男子です。夏は雑草刈りの仕事が多くて、冬は農業用水の改修工事や近くの川や湖のゴミ集めなどの仕事が多いですが、毎日違う作業なので飽きずにできます。 社長は元市役所の環境整備課で働いていたので、今でも市役所からの仕事が多く一年中仕事は切れずにあります。土日は完全休みで残業もほとんどありませんが、給料は少ししかもらえず生活はとても苦しいです。 だから住んでる家も市営住宅です。築５０年の鉄筋コンクリート作り２階建て長屋で家賃２万円ですが、外壁も床も天井もひび割れがたくさんあって、ボロボロと粉も落ちてきます。 ４つあった住宅はすでに取り壊され、残った３号館も半分住んでいるだけで、お年寄りのお爺ちゃんやお婆ちゃんが多く、僕みたいな若い男子と独身オバサンが住んでる貧乏市営住宅です。 お金があればこんな所から引っ越してかっこ良いマンションに住みたいですが、家賃の安さから引っ越せずにます。あと３年で取り壊しになったらぼくはどこに行けば良いんだろう・・・・ 毎朝７時に家を出ると原付きバイクに乗り３０分の会社で一日仕事をします、夕方５時になると仕事を終えてバイクで途中スーパーマーケットの２９０円弁当と朝食のパンを買って家に帰る毎日です。 そして夜になると隣の部屋に住む４０才Ｋさんとセックスしています。だからこの１年間ずっとＫさんのマ○コのことばかり考えてしまい、仕事中も作業服の前が膨らみ困っています。 Ｋさんは生活困窮女子で経理会社で働いていますが、ぼくと同じ安い給料で贅沢してないのにお金が貯まらず、赤字になる月もあると言っています。その反動なのか楽しみがセックスしかないのか、毎日ぼくの部屋に来るとエッチなことばかりしたがります。 Ｋさんはタヌキ顔してますが、胸が大きくてお尻も大きなエッチな体をしています。バツ２で、１８才の息子さんもいるらしいですがもう１０年も会ってないそうです。 生活困窮者のぼくとＫさんが楽しいと感じられるのはセックスだけで、旅行に行ったり遊んだりするお金はありません。貧乏人の子沢山って言葉があるけど今はそれがどういうことなのか良くわかります。 今日は金曜日でした、いつものようにスーパーでお弁当を買うと原付バイクに乗り家へと帰りました。そして台所の丸いちゃぶ台に座るとお弁当をボソボソと食べました。 冷たい生姜焼き弁当だって一日働いてお腹が空いていれば美味しく食べられます。一気に食べきると食後のインスタントコーヒーを飲んで、ああ幸せ！ って思わず言ってしまいました。 ３０分後、ドアがノックされたので開くとＫさんが入ってきました。そしてぼくにねえ〜お風呂入ったらしよ！ って言いました。Ｋさんは毎日光熱費節約のためぼくの部屋のお風呂に入ろうとします。 狭いお風呂なので先にぼくが入り、出てくると入れ替わりにＫさんが入ることになっています。体を洗って気持ち良くなるとパンツ姿で出てきて、フトンの上に寝転がると気持ち良くなって寝ました。 寝ているとＫさんが出てくる音で目が覚めました。障子が引かれると入ってきたのでフトンから起き上がりました。Ｋさんはエッチなブラとパンティー姿でぼくの横に座るとすぐ抱きついてきました。 ムチッと熱くなった肉の感触を感じるとチ○コが一気に大きくなりました。すかさずＫさんの手がパンツの中に入ってくると握られて気持ちよくなり、ううっ！ って声が出ました。 大きなお尻と胸を触るとすぐＫさんも、んんん、んんん、って声を出し始めました。もうエッチなことしか考えられなくなってＫさんとハーハーと乱れた呼吸をしながら抱き合い触りました。 おねがいクリも！ そう言われたのでパンティーの中に指を入れると動かし始めました。うーーーんじょうずよお、ううーーーん！ Ｋさんの体がよじれてぼくに抱きついてきました。 １年前、ぼくはＫさんに誘われて始めてセックスしました。女子の体に興奮し毎日Ｋさんに教えられながら腰を振りまくりました。そしてマ○コの中の気持ち良さにぼくはエッチなことで頭の中がいっぱいになりました。 Ｋさんはセックスするといつも上手よって褒めてくれます。ぼくとＫさんはお金も無いし他にすることないので、毎日セックスばかりしているんです、そしてぼくはマ○コのことばかり考えてしまう男子になりました。 １０分後、Ｋさんの手で我慢できなくなりました。出ちゃう！ そう言うと良いわ舐めてあげるって・・・・ Ｋさんの手でパンツが脱げるとぼくを仰向けに寝かせました。 上になったＫさんの口が開いて頭が下がるとチ○コが口の中へと入りました。うっ、うーーーーっ！ たまらず声が出て腰がピクピクし始めました、だってチ○コ舐められるととっても気持ち良いからです。 Ｋさんの舌がチ○コにまとわりついてくると、たまらず腰がピクピクして止まらなくなりました。うっうーーーっ！ たまらず何回も声が出ました。こんなことしてくれる女子はＫさんだけです。 すごい気持ち良くなってきてすぐ我慢出来なくなりました。うっうーーっでるーーーー！ そう言うとさらに舌が激しくなりました、ううっ、も、もう、だ、だめだあ。 腰がピクピクっとなった瞬間、Ｋさんの口の中に激しく射精してしまいました。うーーーーーんーーーーーーっ・・・・ 意識が遠くなるほどの快感と舌の動きに腰が何回もピクピクしました。 Ｋさんは無言のまま舐め続けるのでピクピクが止まりません、ああもうこんな気持ち良いことが世の中にあるなんて・・・・ でもＫさんはやめずに舐め続けました。 １５分後、我慢できずまたＫさんの口の中に射精すると意識が遠くなりのけ反り、うーーーんーーーーっ！ って声が何回も出て腰のピクピクが止まりませんでした。 Ｋさんの口が離れると、あーーん！ って声が出ました。そしてこれがないとだめなの！ そう言うとぼくの上に乗ってきました。そしてチ○コがマ○コの中にゆっくりと入ってきました。 あ、あーーーーー！ Ｋさんの声が出ると腰がゆっくり前後に動き始めました。必死で目を開くとＫさんは目をつぶり口を半開きにして胸を揺らしながら腰を動かしていました。 ああすごい！ たまらず言ってしまいました。年上女子がぼくの上でこんな姿になっているからです。そのエッチさにたまらず、うーーーっえっちーーー！ って声を出してしまいました。 Ｋさんの口の中も気持ち良いですが、マ○コはもっと気持ち良いです。大きくなったチ○コを強く握ってきて、腰を動かすとすごい気持ち良くなれるんです。 Ｋさんの声がどんどん激しくなりました、そして腰の動きもどんどん激しくなりました。だめーーーーあーーーーーー！ Ｋさんの狂った声が出た瞬間、激しかった腰の動きが止まりました。 すっごい顔で固まったままハーハーと呼吸するＫさんの姿を見て、イッたと思いました。でもそれで終わらずすぐまた腰が動き始めました。ああもうぼくはマ○コの中が気持ち良すぎておかしくなりそうだ。 ぼくもＫさんもエッチなことで頭の中いっぱいになって止まらなくなりました。たまらずマ○コ中でまた射精してしまいましたが、Ｋさんは声を出しながら腰を動かし続けました。 そして２回、３回ってＫさんがイクと突然腰の動きが止まりました。も、もう、チ○コ凄すぎて動けないのお〜、はあーーーっ！ そう言うので起き上がるとＫさんを抱きしめてキスしました。 舌がベロベロと入ってきて夢中で抱き合いながらキスしました。うんんっもう１回マ○コの中に出したい・・・・ 下から腰を動かし始めるとＫさんはキスしてられなくなり、あーーーー！ って声を出し始めました。 握ってくるマ○コの中でチ○コを動かすと、ものすごい気持ち良さを感じて止まらなくなりました。マ○コの中ってどうしてこんなに気持ち良いんだろうか、オナニーよりずっと良いや・・・・ あーーーっ！ Ｋさんの声が止まらず、ぼくも、うーーーっ！ って声が止まりませんでした。そして我慢出来ずマ○コ中に射精しました。うーーーーっ、う、うーーーーっ・・・・ すごい気持ち良さにＫさんを思い切り強く抱きしめて固まりました。 ５分後、やっと落ち着いてくるとＫさんと抱き合ったままキスしました。そして口を離すとＫさんは激しすぎてもうだめって言いました。手を放すとＫさんは後ろ向きに力尽きて倒れたのでチ○コを抜きました。 横たわるぐったりしたＫさんの体を上から見下ろすとなんてエッチなんだと思いました。チ○コはまだ大きなままだったので太ももに押し付けると気持ち良くなりました。 あーーんすごいわこのチ○コ！ 手を伸ばしたので腰を移動すると握ってきたので、両手で胸を触るとＫさんも体をよじって声を出し始めました。毎日夜はＫさんとこんなエッチなことばかりしているんです。 体を休めながらもずっと握られたのでチ○コは大きくなったままでした。１０分後、胸でしてあげる！ そう言われたので起き上がるとフトンの上に立ちました。 真上を向いたチ○コに胸が近寄って来ると、谷間にはまりＫさんが両手で胸を寄せると体を上下に動かし始めました。ううっ、うーーーー！ 気持ち良くて声が出ました。 チ○コが胸の間にはまってとっても気持ち良くて腰がピクピクしました。Ｋさんはぼくを見上げながらいっぱい気持ち良くなってえ！ って言いました。うっ、うーーーーっ！ 腰がピクピクして声が止まらなくなりました。 ２０分後、我慢出来ませんでした。胸の中で射精してしまったけど何も出ませんでした。でもすっごい気持ち良くって、うーーーーっ！ って声が出て腰が何回もピクピクして止まらなくなりました。 お願い後ろから突いて！ Ｋさんが立ち上がるとぼくの前で背中を向けました。両手で大きな胸を触りながら腰の位置を合わせるとチ○コをマ○コ中に入れました。 マ○コが強く握ってきてたまらず、うーーーーっ！ って声が出ると腰がピクピクして勝手に動き始めました。あーーーーっ！ Ｋさんも声を出し始めました。 フトンの上で立ったままチ○コこで突くとＫさんは、あーーーっ！ ってどうしようもない声を出して止まらなくなりました。ああもうマ○コの中が気持ち良すぎる、うーーーーっ！ どうにも腰の動きが止まりませんでした。 ユサユサする胸を両手で触りながら腰を突き上げ握ってくるマ○コにたまらず、うーーーっ！ って声が出て止まりませんでした。Ｋさんは２回３回って、あーーー！ って声を出してイキました。 そして僕もたまらずマ○コの中で２回目の射精するとあまりの気持ち良さに腰が動かせなくなりました。Ｋさんを強く抱きしめたまま固まった状態でハーハーと呼吸していると耐えられずチ○コを抜きました。 あーーーん！ Ｋさんが声を出すと足に力が入らなくなり、一緒にフトンの上に倒れるとくたくたでした。時計を見ると１１時になっていました。３時間ずっとＫさんとエッチなことをしていたんです。 もうだめ・・・・ Ｋさんはそう言うと寝てしまいました。ムッチリした体を横で見ながら女子の体って本当に良いな、マ○コってどうしてこんなに気持ち良いんだろうって考えました。 昼間の仕事の疲れと３時間ずっとセックスしていっぱい気持ち良くなり満足感を感じているうち知らないうちに寝てました。そしてＫさんの動きで目が覚めると窓の外は明るくなっていました。 Ｋさんは今日と明日はいっぱいセックスして気持ち良くなろうね！ って言ったので、うん！ って言いました。そして寝てるぼくの上になるとチ○コを口に入れると舐め始めました。 うーーーっ、うーーーー！ たまらず声が出て腰がピクピクして止まらなくなりました。舌がチ○コに絡んで来たからです、そして我慢できずＫさんの口の中で２回射精してしまいました。 ああもうおかしくなりそうだ・・・・ するとＫさんがお尻を出してきて、お願い後ろから突いてえ〜って言いながらお尻をくねらせたので、起き上がってひざを着くと一気にマ○コの中にチ○コを入れました。 あーーーー！ Ｋさんの声が出たのでお尻を掴みながら腰を動かして突きました。すごい握ってくるマ○コにたまらず、うーーーっ！ って声が出て腰がピクピクして止まらなくなりました。 ああもうすごいや、うーーーーっ！ Ｋさんも必死で頭をシーツに着けて、あーーーーっ！ って声を出しまくりました。マ○コの気持ち良さににたまらず腰がピクピクしてそれに合わせて突きまくりました。 ２回目の射精をしたらもうそれ以上続けられないほどの気持ち良さに、もうだめだあ！ って言うと腰を引いてマ○コから抜きました。Ｓさんはお尻を出したまま固まっていましたが、呼吸が落ち着くとそのままうつ伏せに倒れました。 うーーーっ、声を出すとぼくもその横にバタンと倒れました。朝からいっぱい気持ち良くなれた・・・・ ああセックスってどうしてこんなに気持ち良くってやめられないんだろう。 じっと横になって休んでいるとＫさんが、わあっ！ って声を出すと抱きついてきました。そしてこんなにたくさんセックスできて幸せ！ こんなに気持ち良くなれて嬉しいありがとうって言われました。 嬉しくなって、もっといっぱいしたいよ！ そう言うとＫさんの胸を両手でいじりました。うーーーんっ、Ｋさんは声を出して体をピクピクさせました。舐めてあげるから舐めて！ うん！ ぼくが逆向きになると開かれたマタに顔をつけるとクリをペロペロと舐め始めました、するとＫさんもチ○コを舐め始めました。うーーん、うーーん、うーーーーん！ Ｋさんと腰をピクピクさせながら一心に舐めました。 １０分後、チ○コが気持ち良くなると大きくなってもっと気持ち良くなりました。マ○コからはドロドロがいっぱい出てきてここにチ○コを入れたらどんなに気持ち良いことだろうと思いました。 入れたいよ！ 良いわ入れてお願い！ Ｋさんが仰向けになってマタを開いたので上に乗ると一気にドロドロしてるマ○コにチ○コを入れました。あーーー！ たまらずＫさんと声を出すと腰の動きを始めました。 あーーー、あーーーー！ Ｋさんが声を出しました。おもいきり握ってくるマ○コにたまらず腰がピクピクしてそれに合わせて腰を動かすとたまらず、うーーーっ！ って声が止まらなくなりました。 マ○コが気持ち良すぎておかしくなりそうだ、腰の動きがどうにも止まらないや、射精してももっと気持ち良くなりたくてまた腰を動かしました。途中Ｋさんは、あーーー！ ってすごい声を出して何回もイキました。 もう止まらない、うーーーーっ！ でも３回目の射精をするとあまりに気持ち良すぎてそれ以上腰を動かせなくなりました。うっ、うーーーーっ！ うんんっ、も、もう、だめだあ。 ぼくはマ○コが気持ち良すぎておかしくなりました。Ｋさんの顔を見たら完全に壊れていてもう限界だなと思いました。うーーーっ、声を出してチ○コを抜くと横に倒れて動けなくなりました。 時計を見るとお昼過ぎていました。朝も食べずにずっとＫさんとセックスしてエッチな気分になってました。お腹空いたから何か食べようよ、そうね。起き上がるとＫさんはブラとパンティーを着けて上からガウンを羽織ると台所に立ちました。 その後ろ姿をフトンの上から見たらエッチだなと思い、じっと見ていたらマ○コの中の気持ち良さを思い出してチ○コが大きくなりました。お腹がいっぱいになったらまた入れたいや。 出来たよ！ Ｋさんが言うのでパンツはいて上からＴシャツ着ると丸いちゃぶ台の前に座って一緒にインスタントラーメンを食べました。３袋作って１．５人分を一気に食べきりました。 はあ〜美味しい、スープまですべて飲み干すと満足感を感じました。そして食後にインスタントコーヒーを飲むとＫさんが、こんなにセックスできて本当に幸せ！ ってまた言いました。 Ｋさんのガウンの上から胸の膨らみを見たら我慢できず手をのばすともみました、するとＫさんは上を向いて、んっ、んーーーーっ！ って声を出し始めました。 お願いパンチラ見せて！ そう言うとマタがゆっくり開かれるとパンティーがうっすらと見えました。はああ見えたあ・・・・ たまらず言うとチ○コが大きくなりパンツの前が膨らみました。 それを見たＫさんはもう待てない！ そう言うと立ち上がり隣の部屋のフトンの上に立つとガウンを肩から落としました。ムッチリした体とブラとパンティー姿を見たらたまらず、はああ！ って声が出てしまいました。 Ｋさんを抱きしめると、肉の感触を感じながらお尻を触るとＫさんもお尻を触ってきました。何でもするからいっぱい気持ちよくなろうね、お願い早くして！ 立ったまましたいよ！ 良いわ！ ブラが外れてパンティーが落ちると僕もＴシャツとパンツを脱ぎました。そしてフトンの上で立ったまま抱き合い、チ○コをマ○コに当てると腰を上に上げていきました。 チ○コが奥深く入ると下から腰を突き上げました。あーーーー！ Ｋさんが声を出し始めると握ってきたマ○コにたまらず、腰がピクピクして、うーーーー！ って声が止まらなくなりました。 ああもう止まらないや、下から何回も突き上げているうち気持ち良くなりすぎてたまらずマ○コの中で射精してしまいました。おねがいもっとおーーー！ Ｋさんが言うので、うーーーっ！ って声を出すと続けました。 ２回、３回、Ｋさんもイキました。うううんっも、もう、気持ち良すぎて立ってられないの、そう言うとフトンの上に倒れてしまいました。そしてマタが開かれたので上に乗るとすぐまたチ○コを入れました。 あーーーっ！ たまらずＫさんと声を出すとまた腰を動かし始めました。ああもう止まらないや・・・・ うーーーーっ！ ２回射精するとあまりの気持ち良さにまた腰が動かせなくなりました。 壊れたＫさんの顔を見ながらチ○コを抜いた瞬間、Ｋさんの顔が大きく変形しました。すっ、すごい、おかしくなっちゃった・・・・ ぐったりするＫさんの横に倒れると疲れて寝てしまいました。 目が覚めたのはＫさんが抱きついていて体を触っていたからです。ああもう朝からずっと気持ち良くなっていて最高だよ、そう言うとこんなにセックスして気持ち良くなれるなんて夢のようだわ、今が一番幸せよ！ って言いました。 今日は朝から何千回もチ○コとマ○コを腰を動かして気持ち良くなりました。そしてあのマ○コの中の気持ち良さを思い出したらチ○コが大きくなり、我慢できず起き上がるとＫさんを仰向けにするとチ○コを入れました。 あーーーーっ！ Ｋさんと声を出すとすぐに腰を動かし始めました。ああもうやめられない止まらない、マ○コが気持ち良すぎてぼくはおかしくなりそうだ、そしてＫさんのおかしくなった顔を見て声を聞きながら腰の動きが止まりませんでた。 窓の外が暗くなるまでＫさんと休みながらセックスしました。んんんっ、も、もう、おかしくなった・・・・ そしてＫさんは壊れてしまいおかしくなっていました。 もうらめなのお〜らめえ〜〜〜〜。言葉もおかしくなっていて限界だと思いました。知らないうちに寝ていると目が覚めたので時計を見ると夜８時になっていました。 お腹が空いていました。ヨロヨロと起きるとパンツを履いてＴシャツを着ると、ミニ冷蔵庫からうどん３玉を出すと残ってた肉と野菜と一緒にグツグツ煮込みました。 それをＫさんと一気に食べきると体力と疲れが取れて余裕が出ました。そしてＫさんと食後のコーヒーを飲んでいると、ガウンの下のエッチな体を思い出しました。お願い胸をもんで見せて！ そう言うとＫさんは喜びの顔になり両手で胸をもみ始めました、あーーん！ 声が出てウットリした目でぼくを見たのでたまらずパンツの中に手を入れると、大きくなったチ○コを握って気持ち良くなりまた。 ああもう我慢できないのお〜、あれだけセックスしたのにＫさんが言うのでぼくもしたいよ！ って言いました。お風呂場のシャワーで体の汚れを流すと全裸のままフトンの上に倒れ込みました。 シャワー浴びたＫさんが出てきてフトンの上に寝ると、たまらず一気にお尻めがけてチ○コをマ○コの中に入れました。あーーーっ！ たまらずＫさんと声を出すと腰を動かしはじめました。ああもう止まらない、どうしてもやられない。 それから寝る時間までＫさんといろんなセックスをしました。Ｋさんは完全におかしくなって、ぼくもおかしくなりました。そして意識が薄れるほどの気持ち良さを感じて、限界が来ると気絶するように寝てしまいました。 目が覚めたのはＫさんがぼくに抱きついていたからです。窓の外は明るくなっていて、Ｋさんのムッチリした肉の感触を感じたらチ○コが大きくなりました。我慢できずマ○コの中に入れたいよ！ って言いました。 マタを開くＫさんの上に乗りゆっくりチ○コをマ○コの中に入れました。たまらずあーーーー！ ってＫさんと声を出しました。今日も一日いっぱいエッチなことをしていっぱい気持ち良くなろうね！ うん！ 貧乏人はお金が無くて遊ぶことも出来ません、お金をかけずに気持ち良くなり幸せな気分になれることと言えばセックスだけです。だから貧困生活を続けているとセックスすることにしか興味なくなります。 生活困窮者の僕とＫさんは貧乏市営住宅３号館に住んで、毎日セックスすることしか考えていない住人です。 |
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| 2021年4月4日掲載 |
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