僕はＣＧデザイナー


僕はＣＧデザイナーもそえ作

僕は２５才、自称、ＣＧデザイナーです。最近のＰＣやＣＧソフトは性能が良くて、個人でも簡単にリアルなＣＧ画像を作ることが可能です。　僕は小学生の頃からＰＣのプログラムを作って遊んでいましたが、中学生の時にＣＧに興味をもって作品を作るようになりました。高校卒業後はＣＧの専門学校に行きたかったのですが、お金が無くて行けず働きながら独学で技術を磨いてきました。　僕の得意なのは動くＣＧです。まずはビデオカメラで撮影しそれをＰＣに取り込み、そこにキャラクターなどのデータをかぶせると、リアルタイムで動くＣＧが作れるというものです。　動くＣＧといえば、他にモーションキャプチャー専用のスーツを着て人が演技すると、それにかぶせたロボットなどのキャラクターが動くＣＧが作れますが、これは作るのが大変だし高い機械が必要です。　最近出てきたバーチャルビデオも、カメラを何台も使って撮影してどの角度からも見られる仕組みですが、普通のビデオとは違い作るのには大変な時間とお金がかかります。　それで２年前になるんですが、彼女とセックスした時のビデオをＰＣに取り込み、自分で作った貼り付け変形ツールを使い、彼女の顔に金髪美女のキャラクターをかぶせてみると、すごいＣＧアダルトビデオが作れました。　実写とは違うＣＧっぽい感じでもちろん彼女の声も入っています。実際にセックスして快感を感じているのは彼女ですが、かぶせられた美女が快感に狂う洋物アダルトビデオに変身しました。　その出来の良さにこれは売れるかもと思いました。その頃僕は働いていたラーメン屋の仕事がいやになって辞めていて、お金が無かったのでそのＣＧアダルトビデオをネットで販売したら結構売れたんです。　それから次々とＣＧアダルトビデオを作り販売するようになりました。１本作って売るとラーメン屋の給料の何倍も儲かるんです、だから再就職して働くのが馬鹿らしくなりました。　彼女もその頃はフリーターしてましたが、一緒にＣＧアダルトビデオを作って売ろうよ！　ってことになり、仕事をやめて作って売ることにしました。だってそっちのほうが何倍もお金を稼げたからです。　普通アダルトビデオを作るにはお金がかかります。アダルト男優さんや女優さんのギャラ、カメラマンや編集のお金、販売するには営業費もかります。でもＣＧアダルトビデオならＰＣの電気代だけで作れます。　ビデオカメラで僕と彼女がセックスする絵を撮って、それをＰＣに取り込みキャラクターをかぶせれば完成です。ブタのキャラクターをかぶせればブタがセックスしているＣＧビデオも作れます。　でもこれを実現するには編集に時間もかかるし技術も必要です。作られた絵をビデオデータに変換するのにも時間がかかります、なるべく高性能なＰＣと編集ソフトがないといけません。　以前はお金が無くて性能の悪いＰＣや使いにくいソフトを使っていたので作るのに大変時間がかりました。頑張って作っても月に１本が限界でした、でも今は良いＰＣとソフトがあるので週に１本ペースで作ることが可能になりました。　今は儲けたお金でボロなアパートから家賃の高いマンションへと引越して、１部屋は編集をする部屋で、もう一部屋は撮影用の部屋にして、彼女と暮らしながらＣＧアダルトビデオの制作販売をしています。　昔の僕と彼女はあまりセックスしてませんでした、だってお互い仕事が忙しくて疲れていたし時間もなかったからです。でもＣＧアダルトビデオを作るようになってだんだんと変化してきました。　自分たちのセックスがエロエロな体に変身し、顔も美男美女に変わり、思い切りエロい声に加工して編集すると、自分たちで作っているのに激しく興奮してしまいます。　だから編集が終わった日の夜にそれを見ると、興奮して激しく燃え上がり、今まで感じられなかったような快感までも感じられるようになりました。　それにビデオを売るための仕事だからと割り切り、昔はしなかったような行為もするようになりました。後ろからしたり彼女が上になったり、舐め合ったりオナニーの見せっこまでするようになりました。　当然ですが撮影といえど興奮しました。ビデオを何本も撮影しているうち性欲も強くなり、ストーリーを考えたり編集を工夫したりしているうち、とてつもないエロエロな妄想が湧き上がってきました。　気がつけば毎夜彼女とアダルトビデオのようなセックスをし、強い快感を感じてセックスによって得られる興奮と快感、そして楽しさを感じてどうにもセックスがやめられなくなってしまったんです。　僕と彼女の頭の中は絶えずセックスのことでいっぱいになりました。ねえ、もっとエロエロなＣＧアダルトビデオを作りましょうよ、そうだな！　もっとエロエロなやつ。　先日は彼女が灼熱の砂漠で汗だくになってセックスするストーリーを考えました。でも日本には砂漠も無いし、あったとしても野外でそんなセックスしたら怒られてしまいます。　ちょっと無理だよ、そう彼女に言ったんですが、どうしても砂漠での過激セックスのやつが作りたいって言うので、少し考えることにしました。確かにこれがうまくいけばもっと売れるかもと思ったからです。　そこで考えたのがブルースクリーンによる撮影でした。といってもうまくいくかわからないし、制作費もかけたくないので１００円ショップに行き、ブルーシートとテープをたくさん買ってきました。　そしていつもの撮影用の部屋のベッドを分解して外に出すと、床と壁にベタベタとブルーシートを貼り付けました。試しに撮影してＰＣで編集するとうまく彼女だけが画面に残りました。　これならいける！　すぐに撮影し始めました。まずは服を着て手をつないで歩くシーンから撮影しました。あとでエッチな服をかぶせるつもりです、そして見つめ合い抱き合いキスするシーン。　灼熱の砂漠の中をイメージしながら彼女の服を脱がせ自分も服を脱ぎ、全裸になると立ったままセックスし始めました。関係ありませんが気分出すためにエアコンの温度設定も最高にしました。　そして立ったまま汗だくになってセックスしました。もうすっごい快感と興奮を感じていつもより腰に力が入ってしまいました。彼女はもう最初から絶叫していました。　１０分後、我慢できなくなりました。チ○コを抜くと彼女は砂の上に膝をついてチ○コを握りこすり始めました。うっ、うっ、うっ、ううっ！　声が出た瞬間射精！　手から飛び出した精子が彼女の胸と首にベットリと張り付きました。次のシーンのため今度は三脚のカメラの位置を変えると、カメラの前で彼女は四つん這いになりました。　僕は後ろからチ○コを入れると腰を突き始めました。彼女の背中は汗だくでした、そして僕も顔から汗を流しながら突きまくりました。もうマ○コの中は激しすぎて１回突くたびに強烈な快感を感じました。　撮影の仕事ということを忘れ、僕も彼女も夢中でした。すると彼女が、イク！　イク！　って叫び始めました、僕は出したばかりで余裕があったのでさらに腰に力を込めて突きまくりました。　イクウーーーー！　彼女が絶叫すると石のように動かなくなりました。凄まじい顔をしているはずです、それもカメラの真正面で！　でも僕は突き続けました。快感に歪む彼女の激しい顔がバッチリ写っているはずです。　ああすごい快感だ！　イキそうになってきたのでチ○コを抜くとお仰向けに寝転がりました。すると今度は彼女が僕の上にまたがってきました。そして汗だくになって彼女は腰を振り始めました。　カメラの真正面で狂った顔と叫び声を出しながら夢中で腰を振るんです。すっごい顔だ、これに美女で巨乳のエロエロのキャラクターをかぶせればすごいＣＧが完成するに違いないと思いました。　そして彼女は僕の上で腰を振りまくり何回もイクーーー！　って絶叫しました。そして快感を感じすぎてとうとう動けなくなりました。僕は起き上がると彼女を下にしました。　そして腰を動かしてマ○コの中をチ○コで突きまくりました。すると彼女はあまりの快感に声も出せず恍惚状態になりました。ああもうマ○コの中は激しすぎてもうだめだあ！　イクぞ！　イ、イク！　ウーーーン・・・・　声をしぼり出すとマ○コの中に激しく射精、そしてあまりの快感に撮影のことも忘れて悶絶してしまいました。　恍惚状態の彼女、悶絶状態の僕。全身汗だくで凄まじいセックスが終わりました。まったりとした時間を過ごし彼女が戻ってくると愛してるわ！　って言ったので僕も愛してる！　って言いました。　そして最後は抱き合いキスして床を転げ回りました。ああ、何とか撮影できた・・・・・　少し休んで起き上がるとエアコンを止め、水を一気飲みして彼女と一緒にシャワーを浴びて体を冷やしました。　翌日から編集作業をはじめました。ビデオをＰＣに取り込みブルースクリーンを効かせると僕と彼女の絵だけが残り、そこにムチムチ金髪女子のキャラクターを彼女にかぶせました。　僕にもムキムキ黒人男子キャラクターをかぶせました。するとものすごいビデオに見えました。すっごい激しい！　すっごいエロエロ！　彼女は興奮していました。　でもこれだけではリアルに見えません、背景に砂漠の絵をかぶせ、太陽のギラギラ感と熱風のゆらゆら感、そして全身汗だく状態のエフェクトも追加して、射精シーンは思い切り激しく盛ってみました。　音声データも変換して大人女子の唸り声と野獣男子の声に変換、そして不自然な部分をぼかしたりフィルターかませました。おかげで今回はかなり時間がかかり編集に４日間もかかりました。　最後にパソコンで見れる形式に変換するとビデオは完成。それは現実世界とはかけ離れたＣＧアダルトビデオになりました。そしてこれはいけると確信しました。ブルースクリーンを使えばどんな世界だろうと作れることがわかったからです。　そして本物のアダルトビデオ以上に興奮してしまう作品が完成しました。制作費はブルーシートとＰＣとエアコンを動かすための電気代だけです、制作費３０００円で素晴らしい作品が完成しました。　それをネットに入れるとすぐに売れはじめました。金髪美女と黒人男子の灼熱砂漠というタイトル名です。夜になって販売数を見るとすごい立ち上がりでした。彼女はやったわ！　すごい儲かった！　って興奮気味でした。　そしてその夜、そのＣＧアダルトビデオを見たら興奮してしまい、彼女とベッドの上で激しいセックスをしてしまいました。撮影じゃなくてもついつい興奮してセックスをしてしまうんです。　翌日は休むことにしました。すると彼女は朝からねえ～って僕に抱きついてきたので朝からセックスしてしまいました！　もはや完全にＡＶ女優なりきりの彼女なんです。　口でするのも大好き、頼みもしないのに僕を興奮させようとして自分からオナニーを見せたり、オモチャを使って遊んで見せたりするんですよ。彼女の頭の中はエロエロでいっぱい、セックスのことでいっぱいなんです。　結局、一日外には出ずに部屋にこもってセックスにふけってしまいました。ああもうセックスがやめられないや、セックスしてもしても彼女のいやらしい手と口でチ○コが元気にされたからです。　次の日、彼女は新しいストーリーを思いついたらしいです。大学生がやれそうなオバサンを探していて、そこにエロエロなオバサンが目の前を通り過ぎてナンパ、そのままラブホに行きいやらしい限りを尽くすという熟女ものでした。　彼女は朝ごはん食べたら近くの商店街でナンパしてそのままラブホに入って撮影しようよ！　って言ったので、うん、って言いました。そして支度すると彼女と近くの商店街に向かいました。　まずは彼女がビデオカメラを持って、僕がやれる女子を探し歩く絵を撮りました。次は僕がカメラを持って彼女が暇そうにブラブラ歩いてる絵を撮りました。　そして近づいて行くとすいません、って話しかけました。最初忙しいですと言ってたけど、しばらく話をしてからラブホ行きません？　って言うと彼女は、いやっ、そ、そんな、いきなりですか？　って。　彼女はもうなりきり状態でエロオバサンの演技に入っていました。僕はオバサンに話しかけるように、夕方までそのエロエロな肉体をむさぼりたいです！　おねがいさせて！　って。　結局オバサンは下半身が熱くなって、やりたくて我慢できないほど興奮した状態になりました。そしてラブホを探しながら歩き始める絵を撮り続けました。　歩いてる間も、マ○コをいっぱいいじりたいです！　とか、後ろから激しく突きまくりたいです！　なんて声をかけ続けるとオバサンはハーハー興奮して、今日は安全日だから中に出して良いわよ！　なんて言い出す始末でした。　ラブホで料金を支払い部屋に入るとすぐオバサンの体を服の上からいやらしくいじりました。するとオバサンは久しぶりなの！　ずっと寂しかったの！　お願い、骨までむさぼり尽くしてえ！　って。　彼女は完全にオバサンになりきりでした。そして僕もエロオバサンとセックスするんだ！　と思い込みました。そしてリアルさを出すため三脚は使わずハメ撮り風に手持ちで撮影しました。　エロオバサンはもう我慢できなくなりました。早く！　早く！　チ○コ欲しい！　って何回も言いました。僕はオバサンを焦らすようにスカートの中をいじったり、胸に手を入れていじりました。　我慢出来ないオバサンは完全に狂ってしまいました。そして早く！　早く！　って何回も言いました。少しずつ脱がせて最後のパンティーを脱がせると自分から待てずマタを大きく開いてきました。　そこに生のチ○コをブスッ！　って入れると、オバサンは絶叫！　その反応の激しさといったら・・・・　１０年くらいセックスしてなかったような反応でした。　そしてマ○コの中をチ○コで突きまくると簡単にイッてしまいました。でもお構いなしに突きまくりました。もはやオバサンは野獣状態でした。オーーーッ！　ウオーーーーッ！　って喉から声を出して。　イキ過ぎオバサン状態で、もだえまくりでした。そしてまたらず僕はオバサンのマ○コの中に濃厚な精子を激しく射精しました。すっごい快感が来て身動き出来ませんでした。　白目出たまま恍惚状態のオバサンの顔をアップで写し、下に下がっていくとチ○コをゆっくりと引き抜きました。するとドロッとマ○コから精子が流れ出て来ました。　はあーーっ、すげえ！　たまらずそう言ってしまいました。しばらく休んでいるとオバサンが目を覚まして、僕に抱きついて来ました。そしてずっと寂しかったの！　こんな凄いの初めて！　もっとして！　って。　エロオバサンは１発やっただけでは満足しきれていません、下に下って行くとすぐ僕のチ○コを口に入れると夢中で舐め始めました。ううう、激しい、ううう、たまらない！　思わずそう言ってしまいました。　そしてチ○コが立つとオバサンは嬉しそうな顔をして僕にまたがりました。そして巨乳を揺らしながら狂ったように腰を振り始めました。それはこれが最後のセックスなんだ！　と思える激しさでした。　僕はたまらず下から見ながらその激しい顔と叫び声を撮りました。しだいに狂って行くオバサン、そして何回もイッてしまいました。もう腰が動かせないの！　泣きそうな声で言いました。　僕はもっとしてやる！　って言うと起き上がり今度は後ろから突き始めました。ヒギィーーーーッ！　ギィーーーーーッ！　オバサンは完全に狂った声を出し始めました。　どうだいいか？　もっとしてやる！　これが最後のセックスなんだろう？　って言いながらです。すると突然静かになりました。チ○コを抜いてオバサンを仰向けにするとそこには白目出たオバサンの顔が。　オバサンをビンタして起こすとまたチ○コを入れてマ○コの中を突きまくりました。おい、寝てるんじゃない！　ビンタして起こすとまたチ○コで突きまくりました。　完全に壊れてしまったオバサンの肉体を骨までむさぼった結果、完全なる廃人にしてしまいました。だらしなく開いた口、白目が飛び出て反応もありません、エロエロな体はもう抜け殻。　足を開くとグチャグチャになったマ○コがぱっくり割れて、中からはドロドロと白いものがにじみ出てました。よし撮影終了、ビデオを止めると彼女はオバサンになりきり過ぎて本当に抜け殻状態でした。　も、もう、だめ、オバサンになった気分でいたら興奮し過ぎてイキ過ぎちゃったの・・・・　そう言うとスーッとまた寝てしまいました。彼女をしばらく休ませてからラブホを出てマンションへと戻りました。　２時間くらいベッドで寝ていたらやっと起きてきた彼女。あーん今日はイキ過ぎちゃった・・・・　あーんもうセックスが忘れられないの！　って。それから外に食べに行き焼肉を食べまくると体力が戻ってきました。　そしてその夜、彼女とセックスしました！　すっごい快感で今度は僕が抜け殻になってしまいました。満足した彼女はすっごく良かったわ！　ねえ明日の朝もセックスしよ！　って。　翌朝も目が覚めるとすぐにセックスしました。そして起きて朝食を食べ終わると昨夜のビデオを編集し始めました。うまく彼女をムチムチ、エロエロな肉体のオバサン顔にして、僕は大学生風の顔にしました。　本当の彼女の声は可愛いんですが、オバサンの遠吠えみたいな声に変換もしました。とにかくリアルな絵にしないと売れません、いや、実写以上にエロく仕上げないと売れないんです。　そして２日後にビデオが完成するとネットで販売し始めました。真っ昼間のエロオバサンと大学生のいやらしい限りというタイトルです。そしてそれもすぐ売れ始めました。　興奮した彼女はこれでもっと儲かるわ！　って言うと僕を押し倒してきました。その夜も発売したばかりの作品を見て興奮し、セックスして翌朝もセックスしました。すると彼女は新しいストーリー思いついたよ！　って言いました。　今度は高校生カップルがセックスの快感を知り、あたりも気にせず避妊もせずにやりまくるという企画でした。うーん、これはまたブルースクリーン使うしか無いと思いました。　さっそくベッドを運び出すと、ブルーシートを壁と床にベタベタと貼り付けました。そして全裸になるとセックスし始めました。野外なので基本立ったままです、前から後ろから激しく突きまくりました。　そしてマ○コの中に出すとアップしてマ○コから流れ出た精子が太ももを伝わって垂れていくのもしっかりと撮影しました。そしてまたセックスしました。前から後ろから、片足を上げたままです。　１０発やりました！　５発目からは彼女に手と口で立たせてもらいやり続けました。最後はもうフラフラになってしまい舐められてもいじられてもチ○コは役立たずになってしまいました。　その絵をＰＣに入れると、セーラー服やブルマ、スクール水着を彼女にかぶせました。顔も思い切り天使のような美少女にして声もアニメ声に変換しました。　そこに背景をかぶせ、教室でやりまくり、体育館倉庫でやりまくり、プールの更衣室でやりまくり、ガード下でやりまくり、神社の裏の茂みでやりまくるよう合成しました。　細くて未成熟な女子高生の体、がっしりした成長途中の男子高生が立ったまま激しく腰を振り、中出ししまくる絵はとてつもない快楽の世界が表現されました。もはややることしか頭にない高校生カップル。　若いカップルなので体力も性欲もおう盛で、避妊もせず所かまわず快楽に没頭する姿は激しいの一言です、特に天使みたいな女子高生がバックから突きまくられ、泣きながら喜ぶシーンは非現実世界そのものでした。　これも苦労して細かい部分の不自然な部分を修正して、強調する所は思い切りふくらませてビデオとして完成させました。そしていつのようにネットで販売するとやっぱり売れました。　彼女はまた儲かったわ！　って興奮気味に言うとその夜、彼女は僕の上で狂ったように腰を振りまくりイキ過ぎてしまいました。もはや完全になりきりＡＶ女優状態でした。　ねえ、次は男子１０人とやるやつ撮りたい！　って言い出しました。僕と彼女がセックスするんですが、僕のデータだけ次々と違う男子のキャラクターをかぶせて作るやつです。　もはや彼女の頭の中はセックスのことでいっぱいです、一日ずっと妄想しまくっているせいで、次々と新しいストーリーや企画がひらめいてくるみたいです。　そして次はオジサンが若い娘を快楽の世界に引き込むやつと、その逆も良いわね！　仕事もしないで親の遺産で生活しながら朝も昼も夜もセックスしまくるカップルも良いわね！　次々と妄想して、なりきりＡＶ女優のようにセックスして感じて、それ以上に興奮するようにＣＧにして作る仕事が楽しくてしかたが無い様子です。　彼女は簡単に言いますが編集はとても大変です。キャラクターをかぶせるツールも、もっと簡単に自然に見えるようにバージョンアップしないといけないし、さらに技術を磨いて創意工夫せねば・・・・　週１本のＣＧアダルトビデオを制作し販売する僕と彼女は、この仕事のせいで性欲が強くなり、凄まじい快感を感じられるようになり、それまでしなかったプレイをし、セックスのことでいつも頭の中はエロエロでいっぱいなカップルになってしまいました。

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2018年2月18掲載
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