ペロペロゴールデンウイーク


ペロペロゴールデンウイークもそえ作

ボクは通信機器を製造する会社で働く３０才サラリーマンです。通信機器といえば電波を発する機械で、無線機やレーダーなど色々な種類があります。　船舶無線や衛星通信などの機器もあるし、レーダーなどは船舶に搭載するものから飛行場に設置するものまで各種あります。その中でボクは船舶レーダーを作る仕事をしています。　レーダーは一気に売れる製品ではないので仕事は安定してあります。うちの課では一人一日２台がノルマです。一人で組み立てて性能テストまで行うので、覚えるまでは大変でしたが最近は余裕です。　特に問題なければ定時で終われますが、部品に不良があったり性能が出ないと残業になります。最近は要領良く出来るようになったのでほとんど定時で終われます。　でも来月は増産するので毎日２時間くらい残業がありそうです。そこで今年のゴールデンウィークは７連休取れることになりました。大手企業は１０連休らしいですがそれでも長い休みになりそうです。　そこで今年もペロペロゴールデンウイークを過ごすことにしました。実はボクには付き合い始めて２年になる彼女がいます、彼女はＯＬさんで２４才です。　彼女といっても、有料出会い系パーティーで知り合ってから付き合い始めました。ボクも彼女も非モテ男子と非モテ女子だったのでお互いハードルを下げた結果でした。　彼女の顔はあまりパッとしません、でも体はエロいです。顔は見ず体だけ見ればグラドルやＡＶ女優に見えます。そんな非モテ女子の彼女とセックスしたところすごいエッチでした。　毎日のようにボクのマンションにやって来てはセックスして自分の家に帰って行きます。毎日来るんだったら一緒に住もうよ！　って言ったら、父と母が同棲なんか絶対許してくれないとあきらめています。　そんな非モテ女子でエッチな彼女と今年はペロペロゴールデンウイークを過ごすことにしました。長い休みだしどこか旅行に行こうよ！　って言ったけど、親が・・・・って。　親に子供の頃から押さえつけられたせいで、反動でこんなにエッチな女子になってしまったんだと思います。そしてセックスしたくて毎日マンションにやってくるわけです。　彼女は１０連休でした。ボクは７連休です。なので最初の３日間ボクは仕事をしていました。そしてやっと今朝、連休初日になりました。いつもより寝坊して起きると朝食のパンを食べました。　ほどなく彼女がやって来ました。そしていきなりねえペロペロ！って言いました。うん・・・・彼女がバスルームに入っていったのでボクも後を付いていきました。　脱衣室で脱ぎ始める彼女、ボクも室内着を脱ぎました。全裸になった彼女の後ろ姿を見た瞬間、チ○コがキリキリと立ちました。背中から腰のクビレ、お尻から下がる太ももを見たからです。　ものすごいエッチな体なんです。パンツを脱いでバスルームに入っていくとシャワーを浴びている彼女に抱きつきました。そして一緒にシャワーを浴びました。　ああ、たまらないやこの肉感・・・・チ○コはキリキリと痛いくらい立っていました、それを彼女のお腹に押し付けると、ああんすごいチ○コ！って言いました。　そしてチ○コ握ってくると手が動き始めました。快感で、うっ、うっ！って声が出ました。すると彼女が手がいい？口がいい？　って聞いてきたので、うっ、うっ、手・・・・って言いました。　すると彼女の手がどんどん早く動きました。うっ、うっ、うっ！たまらず声が出ました。キリキリ立ったチ○コを握られて気持ち良くてたまらない快感でした。　５分後、出る！って言いました。すると彼女はいっぱい出して！って言いました。腰が前後にビクビクしました、うっ、で、出る！　たまらずそう言った瞬間、腰がビクン！ってなりました。　彼女の手の中に勢いよく精子が飛び出しました。うっ！うっ！うっ！たまらず声が出ました。彼女は、あ、あーん！　って声を出しながらゆっくりと手首を動かしました。　うーーーっ快感・・・・３分後に彼女の手が離れると手にはベットリと精子が貼り付いていました。そして濃いのがいっぱい出たね！って嬉しそうに言いました。　シャワーが出て手のひらの精子が流れて行きました。そしてチ○コに当たると彼女の手が動いて綺麗になりました。するとねえ出てペロペロ！と言いました。　彼女とバスタオルで体を拭くと寝室へと入りました。そしてベッドに寝転がるとすぐ彼女は口を開いてチ○コをペロペロし始めました。ボクも目の前に見えたマ○コをペロペロし始めました。　うーん、んーーーーー、うーーーん！彼女の声が下から聞こえました。ボクもマ○コとクリを交互にペロペロしました。うーーん、んーーーー、うーーーん！　１日の長いペロペロの始まりです。彼女はにとかくペロペロされるのが大好きです、ペロペロされると天国に昇ってしまうほど気持ち良いらしいです、そしてこんなにペロペロしてくれるのはボクだけらしいです。　ボクもチ○コをペロペロされるのは大好きです。だってこんなことしてくれるのは彼女しかいないからです。１日チ○コをペロペロしてもらえるなんて男子の夢ですね。　それに彼女のペロペロは上手すぎます。もうだめだあ！と言っても彼女の舌でペロペロされると意思に反してチ○コは何回でも復活、キリキリと立ってしまうんです。　何度もくり返される口の中への精子の出ないあの射精感といったら・・・・　それがずっと味わえるんです。気が狂いそうなくらいの快感を感じられるのは彼女のペロペロ以外ありません。　１０分後、彼女の腰がピクピクと細かく痙攣し始めました。クリを舌でチロチロと複雑な動きをしていると最後、クーン！って鼻がなると彼女はイッてしまいました。　でもボクはペロペロし続けました。彼女はペロペロされて何回もイッてるうち、とてつもなく気持ち良くなります。そしてボクと彼女はペロペロし続けました。　１時間ペロペロし続けました。たまらず口の中に精子の出ない射精を２回しました。すると彼女は５回イキました。そして口を放した彼女はチ○コ入れたい！　って言いました。　彼女はペロペロし続けているうちチ○コを入れたくなるんです。口を放すと仰向けになる彼女、ボクは起き上がると彼女の上に乗りました。すると今までペロペロしていたマ○コがパックリ開いていました。　１時間ペロペロされたチ○コはキリキリ痛いくらいでした、そのチ○コをマ○コに当てて腰を突き出すとマ○コの中にヌルヌルっと入っていきました。　うーーーん気持ちいいぞ！たまらずそう言うとチ○コでイキたい！って彼女が言いました。そして腰を動かし始めると彼女は、あっ！あっ！あっ！　って声を出し始めました。　はっきり言ってマ○コより口のほうが気持ち良いです。でもやっぱり最後はマ○コの中で精子の出ない射精をしたいです。でも彼女はとても気持ちよがっていました。　５分、１０分、そして彼女がああもうイク！って言いました。ボクはまだだったのでそのまま動き続けました。彼女の腰がピクピク細かく痙攣し始めました。　そしてアーーーー！って吐き出すように声を出した瞬間、大きな口を開いたままイッてしまいました。そしてボクは腰の動きを止めてじっと待ちました。　彼女は思い切り目をつぶっていました。ひどい顔がもっとひどくなっている。その顔を見ていたらチ○コが弱くなって来ました。ああ、どうしてもこのまま精子の出ない射精感を味わいたい。　チ○コが弱らないよう少しだけ腰を動かしました。すると彼女は抜いて！って言いました。ボクは出したい！って言いました。すると彼女はわかった早く出して！　って。　腰を動かし始めると快感を感じて弱っていたチ○コがキリキリと復活しました。彼女も、あっ、あ、あっ！って声を出し始めました。ああもう気持ちいい！　もうすぐ出そうだ。　彼女に出る！って言うと、来て！来て！早く！って。その言葉を聞くともう我慢する気はなくなりました。うっ、も、もう、で、出る・・・・　うーーーーんーーーーー！　声を出した瞬間、マ○コの中に精子の出ない射精をしました。もう本当にすっごい快感でした。このマ○コの中に射精した時のこの快感と満足感といったらば・・・・　そして射精した後の何とも言えない快感を味わいました。すると彼女は中出し気持ち良かった？って言いました。うん、気持ち良かった・・・・そう言いました。　チ○コが小さくなると抜きました。そして大の字に寝ると、はーーー！　って声を出しました。すると彼女が抱きついてきて、ああ、今日１日ずっとペロペロ出来るなんて嬉しい！って言いました。　ああこのグラドルみたいな肉感がたまらないな、本当にエロい体している。もう彼女というより体目当てに付き合っているセフレみたいだな、こんなペロペロばかりしてるからきっとそうだ。　彼女の顔はあまり見たくないので目をつぶるとしばらく休みました。下半身がスッキリしたのと同時に不快感も感じました。ああ、この感覚がなんともいえないんだ。　３０分くらい抱き合ったまま休みました。すると彼女は起き上がると下がっていきました。薄目を開いて見ると口を開く所が見えました。そして小さくなったチ○コを口に入れました。　舌がチロチロとチ○コの周りを回転しました。ん、んーーーー・・・・　たまらず声が出ました。目をつぶりその舌の感触に神経を集中しているとチ○コがキリキリと立ちました。　ああ、どうして彼女はこんなにペロペロが上手いんだろう・・・・それにマ○コの中より口の中のほうがずっと気持ちいい・・・・　こんなこと彼女には言えませんが。　彼女は、うーーーん、んーーーーって鼻を鳴らしながらペロペロし続けました。黙っていれば１日ずっとペロペロしているんです。とんでもないエッチな変態女子です。　３０分ネットリと舐められると我慢出来なくなりました。ああ出ちゃう！そう彼女に言ったけど返事はなくてペロペロし続けるんです。うんっ、で、出る！　うーーーんーーーー！声を出すと彼女の口の中で精子の出ない射精をしました。その間も彼女のペロペロは続いていました。舌が回転するたび、ううっ！　って声が出て腰が痙攣しました。　ああもうこの口なら何回でも射精できる、１日何回この射精感を味わえるんだろうか・・・・　チ○コはキリキリと痛いくらい立ったままです。というか小さくなる機会をあたえてくれません。　彼女が口を放すと、お願いペロペロして！　って言いました。起き上がると彼女は寝てボクの目の前でマタを大きく開きました。するとパックリと割れたマ○コが見えました。　頭を下げると舌を出してペロペロし始めました。マ○コを下から上にペロペロっと、そしてクリをペロペロ・・・・　それを何回もくり返しました、無心にペロペロです。　ああっ、きもちいいーーーペロペローーーーあーーーーもっとそこーーーー！彼女はかなり激しく気持ちよがっていました。そしてあーーーーいくーーーー！　って言いました。　ハッ！声が出た瞬間、腰を震わせイッてしまいました。それでもボクはペロペロし続けました。１時間後、彼女がああもうやめてーーー！って言いました。　口をはなして上に上がっていくと、ああんもうこれ以上気持ちよくなったら天国に昇っちゃう、休ませてって言いました。１時間もペロペロしたら５回イッちゃった彼女。　ぐったりする彼女に抱きつかれたままじっと休みました。壁の時計を見ると１２時でした。午前中ずっとペロペロしていたんです、腹減ったから食べに出よう。　起き上がり服を着ると彼女とマンションを出て近くの商店街を歩きました。そして中華料理店に入るとボクはチャーハン餃子、彼女は塩バタラーメンを注文しました。　ああ、体に養分が染みていく・・・・うまいなあ・・・・　ほとんど一気に食べきってしまいました。店が混んでいたので食べ終わるとすぐ出ると、近くのジェラート店に入りました。　脂っこい口の中がジェラートでスッキリして、甘みが体に染み込んでいきました。そして出ると今度は喫茶に入りました。ブレンドコーヒーを彼女と注文するとしばしくつろぎました。　でも顔は見ないようにしました、ボクが見るのは体です。ダボッとした服を着てますが、その下に隠された体はグラドル並にエロいんです。ああさっきの肉の感触、良かったな・・・・　思い出したらズボンの前が一気に膨らんできました。それを見逃さなかったのは彼女でした。ねえ帰って続き！　って。うん、席を立つとまっすぐマンションへと戻りました。　髪の毛にラーメンの匂いが着いちゃった、そう言うと彼女はバスルームへと入っていきました。ボクも後を付いて行き服を脱ぎました。そして彼女とシャワーを浴びました。　もうチ○コはキリキリと痛いくらい立っていました。それを見た彼女はねえ午後もペロペロ！って言いました。そしてシャワーをかぶると出ました。　全裸でベッドの上に寝るとすぐチ○コを口に入れてペロペロし始めました。ボクも目の前のマ○コをペロペロし始めました。うっ、うーーーん、んーーーー・・・・　彼女の舌がチ○コにこれでもかとまとわり付いて来ました、ああ、たまらないや・・・・どんどん快感が増して来ました。でも彼女もそうでした。　くーーーん！彼女がイキました。でもボクももうすぐ出そうでした。んっ、んーーーーーー！　たまらず彼女の口の中に精子の出ない射精感が来ました。なんとも言えない本当にすっごい快感です。　それでもボクと彼女は一心にペロペロし続けました。そして１時間後、射精を口の中で２回するとチ○コが小さくなって続けられなくなりました。ああ、もうだめだあ・・・・　彼女が上に上がってくるとあーんたくさんイッちゃった・・・・あーん良かったあ！　って満足げにボクの顔を見ました。でもすぐ目をつぶって顔を見ないようにしました。　下半身がジンジンしたまま寝て休みました。ああ、こんなにチ○コをペロペロしてもらえるって彼女しかいないや。ああ、すごく良かったな・・・・　そして目をつぶりエッチな肉の感触を感じました。　１時間後、彼女がねえもっと！　って言いました。ああ、あと３０分休ませてくれ、そう言ったんですけど彼女は我慢出来ませんでした。ねえ、オナニーするから見てて！って。　彼女は起き上がるとベッドの上に膝で立ちました。そして胸とクリをいじり始めました。ボクは首から下だけを見ました、本当にいやらしい体だなあ・・・・　そしていやらしい声、いやらしい指の動き。　彼女の腰が左右前後にくねりました。その体のいやらしさといったら・・・・　それにオナニーを平気で見せるんです、本当に感じている姿はエロ全開でした。そしてさっきの口の中への射精感。　思い出したらチ○コが一気にキリキリっ！と立ちました。それを見た彼女はああん入れたくなっちゃった！　と言うとボクにまたがって来ました。そしてゆっくりと腰を落としました。　あーんきもちいい！そう言うとチ○コを深く入れたまま腰をくねらせはじめました。うううっ、気持ちいい・・・・・うっ、ううう！　いやらしい体がくねっていました。　あっ、あっ、あっ、あ！彼女は夢中で腰を動かしました。ああもうたまらないや、出そうになって来た・・・・　でもマ○コの快感で出そうになったのではなく、いやらしい体を見てです。　とっさに彼女の顔を見ました。なんてひどい顔なんだろう・・・・　イキそうだったのに一気に大丈夫になりました。ずっと顔を見ていたらチ○コが小さくなりそうだったのですぐエロい体を見ました。　１５分後、もうイク！って彼女が言い出した直後、アアッ！って声を震わせるとイッてしまいました。それからエロな体が何回も痙攣して止まらないでした。　１０分後、彼女の腰が浮いてチ○コを抜くと、すぐペロペロし始めました。うっ、うっ、うっ、うーーーーん！声を出してじっとその快感を味わいました。　舌がチ○コに絡みついています。ああもうそんな舌の動きされたら・・・・２０分後たまらず、出る！って言うと口の中に射精してしまいました。　うーーーーんーーーーーっ！　あまりの快感に悶絶しました。それなのに彼女はペロペロし続けました。ああもうすごい、ああもうたまらない、それから４０分ペロペロされ射精すると、最後チ○コは小さくなったままになりました。　はああ、もうだめだあ・・・・ぐったりしていると彼女は満足げにいっぱい気持ち良くなれた？って言いました。う、うん、いっぱい・・・・　そう言うとお願いペロペロしてえ！って。　起き上がると彼女は仰向けに寝てマタを大きく開きました。ボクはそこに顔を埋めるとペロペロし始めました。あーんきもちいい！あーん！　彼女は腰を痙攣させながら気持ちよがりました。　ボクは無心にマ○コとクリを交互にペロペロしました。彼女はハアッ！って声を出すと何回もイッてしまいました。もう彼女は完全におかしくなっていました。　それでもボクは無心にペロペロし続けました。すると彼女の声がだんだん悲鳴になって来ました。きっ、きぃーーーっ！　腰を激しく痙攣させながら何回も悲鳴を発しました。　１時間後、彼女は静かになりました。あ、落ちた・・・・反応が突然無くなって静かになったのでわかりました。そしてペロペロをやめました。完全にイキきったな。　起き上がって見下ろすとそこには半開きの目と口の壊れた顔が見えました。ペロペロが気持ち良すぎて本当に天国に昇ってました。ボクはどんなに気持ち良くてもこんなにはなりません。　こんなになるほど気持ち良い思いをしているからすごいエッチになってしまったんだ・・・・　そう思いました。そしてすぐ顔を見るのはやめて横たわるエロい体を見ました。　ほんとうにいやらしいなあ。顔が良ければ売れっ子グラドルになるに違いない、でも非モテ女子だからボクとしかこんなことする相手がいないんだ。　そんなことを思いながら反応のない彼女の体を見ながらいじってみました。ああ、いやらしい体だエロまみれ・・・・　そして１時間するとチ○コが立ってキリキリするほどになりました。　ボクは彼女のいやらしくエロい体を見ながらゆっくりとオナニーを楽しみました。出すオナニーというよりキリキリ状態を快感を感じながら持続させるオナニーです。　３０分後、彼女が目を開いてボクのオナニーを見ました。するとそれ入れて！って言いました。うん！　彼女はマタを大きく開いたので上になると腰を前に突き出しました。　あっ、きもちいい！あっ、あっ！彼女はすぐ感じ始めました。ボクはさほど気持ち良くないマ○コの中を、それでも味わうように腰を動かしました。　３０分後、彼女はチ○コでイッてしまいました。そしてもっとしてーーー！って。それからまた３０分味わう腰の動きを続けました。ああ、もう出る！　すると彼女が出してーーーー出してーーーー！って。うんんっ、も、もう、で、出る！うーーんーーーーーーーー！マ○コの中に精子の出ない射精・・・・　はああもうこの射精感がたまらないや。　そのなんともいえない快感をたっぷり時間をかけて味わいました。そして小さくなったチ○コを、うっ、うん！　って声を出すとチ○コを抜きました。あーーー、出たーーーー、うーーーーー！　彼女はボクに抱きついて来ました。そしてすごく良かったわ！　あーんチ○コでイッちゃったって。そして休んでいると夕方になりました。そろそろ帰らないと・・・・そう言うと彼女は起き上がると服を着ました。　じゃあまた明日ね！と言うと家へと帰って行きました。ああ、すごかったな・・・・朝からずっとペロペロしっぱなし・・・・　あんな射精感をマ○コの中と口の中で何回も味わえた・・・・とにかくすごく良かったわけです。　そして次の日も次の日も彼女はペロペロするため朝になるとボクのマンションにやって来ました。目的はセックスしたりペロペロすることです。　そして彼女は何回も落ちて天国に登りました。　最終７日目の夕方、彼女は完全に狂ってしまいました。あんな姿になるまでセックスとペロペロし続けてしまったわけです。すると彼女はもうペロペロ好き！　こんなに出来て幸せ！って。　夕方彼女は満足して帰っていくと明日からいつものように仕事か・・・・　働くのいやになりそうだ。でも良かったと思いました、どこにも行かずにお金も使わず過ごせたからです。　いったい７日間でボクは彼女のマ○コと口の中に何回精子の出ない射精をしたんだろうか・・・・しかしいやらしい体だったな・・・・　夜は近くのコンビニ弁当を一人でボソッと食べて済ませました。　きっと彼女は今頃、家族みんなで美味しい夕飯を食べているに違いない、そう思いました。そしてその夜、することもなくテレビをボーッと見ながら気がつくと彼女のエロい体を思い出してチ○コを握っていました。　翌朝出社すると職場の仲間はあちこち行ったらしいです。でもどこも混雑して大変だったみたい。でもボクも７日間彼女とペロペロしまくって、いやらしいことばかりして疲れました。　夕方になると彼女からスマホに連絡入りました。今夜もペロペロしに行くね！って。ああもうあのエロい体がたまらないや、それにペロペロの舌の快感。　そんなことを思い出したら作業服の前がキリキリと痛くなりました。ああ、今夜もやりたい！そう思って必死で組立をして性能が出ているか検査しました。　ボクと彼女は非モテ男子と非モテ女子です。そして毎日セックスしたりペロペロしたりしてるカップルです。今年の連休もまたペロペロゴールデンウイークを過ごしました。

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2019年6月1日掲載
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