ベルギーＨ紀行　リエージュの美女 もそえ作
僕は２１才大学生です、大学ではＩＴ関係の勉強と研究をしています。これからどんどんネットの世界が拡大して進化して行くと、将来は頭の中で考えたことがすぐ答えとなって出てくるかもしれません。 　そんな夢のような未来のことを考えると、ＩＴ関係の仕事を選ぶのが一番だと思い勉強している最中です。先日なんですが僕は交換留学生としてベルギーで２年間学ぶことになりました。 　本当は誰でも知っている有名なイギリスやアメリカの大学への留学が希望でしたが、うちの大学は３流なのでそれに見合った大学にしか行けません、そこでベルギーの田舎町にある大学へ留学することにしました。 　準備全て良し！　お金良し！　住む所良し！　よーし頑張るぞお〜！　ということで飛行機に乗ってベルギーまで行き、そこから列車で３時間かけてリエージュという街までたどり着きました。 　のどかな地方都市って感じの街はとても雰囲気の良い場所でした。ああなんかこういう環境なら勉強にも集中出来そうだな・・・・　ということで僕のベルギー留学生活が始まりました。 　大学のキャンバスは広くゆったりした感じです、生徒さんも良い人が多くてすぐに仲良くなれました。ベルギー語での授業はあまり理解できませんが、ＩＴ用語はほとんどが英語なので何とかなります。 　元々、多言語国家なので日常生活も英語さえわかれば大丈夫です。それと恩師となった教授も良い人？　で酒好きで日本酒持って来い！　みたいなノリで自由に羽根をのばした大学生活を送っていました。 　ただがっかりしたのは日本みたいな合コンを期待していましたが、案外真面目な生徒さんが多くてちょっと期待はずれでした。大学が終わると真っ直ぐ寮や家に戻って皆さん勉強するみたいな・・・・ 　その後なんですが酒好きのおっちゃん、失礼、教授に呼び出されたので何事かと思ったら、僕のプロフィールを見ながら陶磁器できるか？　と聞かれたことです。 　僕の生まれ育った所は楽信焼という陶磁器で有名な町です、家も陶磁器の窯元で僕は小学生の頃から手伝いをしていました。だから作り方はわかっているし陶磁器についての知識も持っています。 　イエス！　そう答えるとそれは良い！　実はお願いがあるのだがって。話を聞くと知り合いが陶磁器の窯元をしているらしいですが、経営が思わしくないという話でした。 　そこで日本で有名な楽信焼きの技術を吸収し、他の国に負けない物を作りたいので力を貸して欲しいというお願いでした。僕は乗り気でありませんでした、だって陶磁器の手伝いがいやでＩＴの勉強を始めたからです。 　子供心に、こんな皿作って儲かるのかなあ、１００円ショップで買えば済むのになんて冷めた気持ちで手伝っていたからです。ヨーロッパの陶磁器といえば、誰でも一度は聞いたことのあるブランドがたくさんあります。 　でもベルギーでは聞いたこともありません、実際にネットで調べてみてもほとんどありませんでした。僕は乗り気でなかったけど教授から単位他、色々な特典を提示されて渋々ＯＫしたわけです。 　次の土曜日、僕は自転車をこいで教授に渡されたメモを頼りに、陶磁器工房に向いました。市内を抜けると畑と丘陵が続くのどかな風景が生まれ育った街に似ていると思いました。 　そしてそれと思われる工房へと入って行くと、工員のオバサンがいたので責任者を読んでくれと言いました。砂利が引き詰められた広場で待つこと３分、ドアが開くとハロー！　って挨拶をされました。 　てっきりオジサンが出てくると思ったら、若い背の高い美女でした！　あなたが日本の陶磁器の先生ですね？　と言われたので違います、家の手伝いをしていただけですと答えました。 　責任者の美女は２６才、シュティフィーさんです。Ｓさんはお父さんが足を悪くしてから引き継いでやっているけど、経営が思わしくなく困っていると言う話をしました。 　僕はどんなものを作っているのか見せてもらうことにしました。そして陶磁器を見て絶句してしまいました。だって１００円ショップで売っているような皿とかカップそっくりだったからです。 　工房も見せてもらいましたが、原料の土の質はとても良いですが窯が古く、温度管理が大切なのに見るからに精度の悪い設備でした。せめて１３６０℃でプラス・マイナス１℃以内で安定してコントロール出来ないと。 　問題点をＳさんに説明すると、それはどうして？　と次々と質問されました。僕は知っている限りの知識をなれない英語で説明すると、なるほど！　って関心していました。 　毎日作っていてそんなこともわからねえのかよ？　って口から出そうになりましたが凄い美女だったのでグッと我慢しました。陶磁器メーカーが少なく競争も無く、作れば売れるみたいなノリで今まで来てしまったのが原因だとすぐにわかりました。 　毎週火曜日と金曜日、酒好き教授のはからいで課外授業として作り方指導を始めました。僕は楽信焼きの作り方しか知らないので、それをこちらの土に合わせてこんなものかな？　みたいな勘で始めました。 　１００円ショップみたいな陶磁器だと思っていたのは、土の質が良すぎたことが原因でした。楽信焼きの特徴は不純物です、だから良くない土を混ぜることにしました、職人さんはそんなこと！　なんて驚いてましたが。 　そしてリエージュ焼き＋楽信焼きコラボの初めての陶磁器が窯から出て来る日が来ました。その焼きあがった物は楽信焼きに近いものがありました。独特の土の色と素朴なザラザラ感が今までにない味を出していました。 　当然ですが焼きムラのある物もありました。これはダメだな、そう思った陶磁器を日本式にガシャン！　と割ったら職人さんがビックリしていました。どうしてせっかく作った物を壊すんだ？　安く売れば良いのに！　って。 　僕はその考え方がいけないんだとはっきり言いました。納得したものしか売ってはダメだ、なぜなら良くないものを売ればブランド価値が下がるからだと言い切りました。これ、うちの父の口癖ですが。 　そんなことで職人さんと衝突しながらも次第にこれは？　という陶磁器が安定して作れるようになりました。職人さんもそれからは気に入らない物は平気でガシャン！　って日本式に割るようになりました。 　効果はすぐ現れました、何点かフランスの陶磁器の品評会に出した所大反響でした。こういった土器みたいな風合いの陶磁器は、ヨーロッパではめずらしいみたいで注目されたわけでです。 　いきなり工房に見学者が来たり雑誌の取材が来るようになりました。そして安値で売っていた陶磁器がブランド品として見られるようになりました。職人さんが日本式にガシャン！　と割るシーンはヨーロッパ人には衝撃のようでした。 　あんなに陶磁器の手伝いが嫌だったのに今は何だか楽しくなりました。職人さんはやる気になってて、積極的に新しい物にチャレンジする姿勢に変わりました。僕のことをわざわざ日本語で親方！　なんて言うんですよ、くすぐったい・・・・ 　そしてもうひとつ楽しくなったのはＳさんとの関係です。指導し始めて２ヶ月後、僕とＳさんはセックスして快感を楽しむ関係になりました。日本では合コンしてブスやデブ相手に遊んでいましたが、今は美女と快感を感じる毎日です。 　ベルギー人は身長が高く美女が多い国です。スタイルは良いし町を自転車で走っていると、あっ美女だ！　ってついついヨソ見をしてしまいます。その中でもＳさんは特級の美女です！ 　それなのに僕のチ○コで腰を使いまくると悶絶して喜ぶんです。こんな美女をイカせまくりの素晴らしい肉体をむさぼれる喜び、そして失神寸前まで追い込み最後は服従させてしまう征服感はたまらないものがあります。 　その後住んでいたアパートを出てＳさんの工房の敷地内にある物置きの２階に住み始めました。石作りのかっこいい形をしていて２階はＳさんが今時の部屋にリフォームしてくれた部屋です。 　夕飯はいつもＳさんの家族と一緒に食べています、そして自分の部屋に戻り勉強をしていると、いつも夜の９時にＳさんがやって来るんです。そして寝るまでの３時間、僕とＳさんは快楽の世界に没頭します。 　今夜も美味しいベルギー料理を食べて、パパさんが楽しみにしている刑事ドラマを一緒に見終わると自分の部屋に戻りました。そしてシャワーを浴びて歯を磨いてから勉強しました。 　夜の９時、Ｓさんが階段を上がって来るとニコっと笑ってバスルームに入って行きました。２０分後、Ｓさんが出てくるとすごいエッチなベビードール姿になっていました。 　ベッドに横たわるＳさんを見るとノートを閉じてベッドに座りました。するとＳさんが毎夜楽しみでしょうがないの！　今夜もセックスを十分に楽しみましょう！　って言いました。 　黒いブラとパンティー、その上から透けたピンクのベビードール。たちまちチ○コが元気になってしまい半ズボンの前が膨らみました。するとＳさんは唇を開いて半ズボンの前にキスしました。 　ああ、こんな美女とやって良いのかなあ？　毎日そう思ってしまいます。Ｓさんが半ズボンを下げようとしたので腰を浮かすとパンツと一緒に床に落ちました。 　するとすぐ口が開いてチ○コをパクッと口に入れたんです。う、うーーーん、あーーー・・・・　たまらず声が出てしまいました。こんな美女が熱心に僕のチ○コを舐めているなんて・・・・ 　チ○コの先はパンパンに膨れ上がり、そこを舌が刺激してくると悶絶してしまうほどの快感が走りました。５分後出そうになったのでＳさんの頭を引き上げました。 　すると口の中でも良いのにと言ってくれました。僕はヴァギナの中に出したいんだ、そう言うとそれは良い考えね！　と言いました。僕はＴシャツを脱ぐと全裸になり、そしてＳさんの体を触り始めました。 　こんなスーパーボディを毎日触れるなんて・・・・　触るとＳさんは急に甘い声を出して感じ始めました。大きな胸はボリウムがあり、クビレもちゃんとあります、プクッと盛り上がったお尻から太もものラインが凄いです。 　そこから伸びる足は長く綺麗で思わずキスしてしまいました。そしてベビードールをめくり透けた黒いパンティーの横から指を入れて触ると体を震わせて感じ始めました。 　スーパーボディの美女がマ○コ触られて感じまくる姿はたまらないものがあります、そして透けた黒いブラの横からも手を入れて乳首をつまみました。するとオッ、ホッ、ホーーーー！　って声を出しました。 　感じまくるＳさん、そしてＳさんの手がチ○コをニギニギして来ました。こんないやらしいプレイを毎夜３時間しまくっているんです、ああもう最高だ、日本になんか帰りたくない・・・・　いつもそう思ってしまいます。 　ベビードールをはがしてブラの肩ヒモを外し、マ○コ触ってた指でパンティーを脱がせると、ベッドの上で全裸になり抱き合いキスしながらまた体を触り合いました。 　快楽のために積極的になるＳさんといやらしいプレイを続けました。もうマ○コからは汁が噴き出していてシーツにシミが広がっていました。早く！　そう言うと僕の目の前で足を開きマ○コがパックリ開きました。 　ベルギー人はマ○コの毛もしっかり処理するのが当たり前らしく、毛無しでワレメが丸見えでした。そして欲しくて我慢できないＳさんは腰を上下にウネウネして早く！　と言いました。 　Ｓさんには小さな僕のチ○コですが、これでマ○コの中をかき回すと狂ったように感じて喜ぶんですよ、カチカチのチ○コをパックリ開いたマ○コに押し当てて一気にズボッ！　って。 　オー！　イエース！　とっても気持ち良さそうな声が出ました。そして腰の回転と突きを始めました。Ｓさんはすっごい気持ち良いらしく体を震わせ声を震わせて叫び始めました。 　Ｓさんとは普段は英語で会話をしていますが、セックスが始まるとベルギー語になります。快感！＝アーシュナンフォボール！　最高！＝デベーステ！　もっともっと！＝ミアーミアー！　チ○コ好き！＝ピーニスイッツシントグルーク！ 　そしてもっと危ない言葉を吐きまくるんです！　こんな美女が僕のチ○コのせいでこんな姿になるのが不思議です。そして僕も日本語になってしまいます、どうだあチ○コいいかあーーこれをうけてみろおーーー！ 　日本では出せないような言葉と声を出しまくり腰の回転と突きをくり返しました。こんな激しいセックスするのはベルギー人全員なのかＳさんだけなのかＳさん１人しか知らないのでわかりません。 　腰の回転と突きをするたび腰の角度を変えたり深さを変えたり、リズムを不規則にしたりヒネリを加え始めると、Ｓさんの叫び声が悲鳴に変わりました。大きなマ○コなのでそうしないとチ○コに強い快感を感じられないからです。 　どうだあーーーもっとしてやるうーーーー！　マ○コを壊すような回転と突きをくり返すこと３０分、とうとう我慢出来ずマ○コの中に大量発射！　もの凄い快感と興奮を感じることが出来ました。 　僕とＳさんはハーハーと激しい呼吸を繰り返し、抱き合ったまま燃え上がった体が冷めて行くのを待ちました。そしてチ○コを抜きました。毛のないマ○コがパックリと開いていてグチャグチャでした。 　Ｓさんは薄目のままベルギー語で、何て凄いの！　オーガズム＝オルハースムースを何度も感じたわ！　放心状態でそう言いました。僕はもっと気持ち良くしてやる！　そう言うとＳさんは感激して抱きついてキスして来ました。 　こんな美女をイカせまくれた満足感を感じましたが、まだまだ美女相手なら出来ます。スーパーボディを触り始めるとＳさんも僕の体を触って来ました。そして僕の小さくなったチ○コを握ってシコシコして来ました。 　細くて長い指で小さくなったチ○コをつまみ優しくシコシコです。すると少しずつ快感を感じ始めました。Ｓさんに乳首を舐められながらシコシコされると５分もしないうちチ○コが元気になりました。 　するとベルギー語でこれが最高なの！＝ディトイズデベステ！　そう言うと僕の上に乗って来ました。パックリ開いたマ○コがチ○コの先に当たり下に下がって行くとマ○コの中にチ○コが入って行きました。 　Ｓさんは、凄く良い！＝ジィーアホーッ！　って言うと腰を前後に動かし始めました。感じ始めると良くわからない言葉を発して狂い始めました。こんな美女が快感に顔をゆがめて感じまくる姿はもうたまりません。 　どんどん快感が増してきて激しくなって来たＳさん。そして１０分後にイッてしまいました。それから１０分おきにイキまくる姿はとてつもない姿でした。でもマ○コの中は広くその動きじゃあまり快感を感じない僕は余裕でした。 　次々とイキまくるＳさん、次第に声が狂ったようになり体の震えも異常になって来ました。僕は下からＳさんにもう限界だな？　そう日本語で言ったけどＳさんはわかっていません。 　最後の瞬間、Ｓさんは大きく息を吸い込み、ンオーーーーッ！　って喉から息が切れるまで声を吐き出すとそのまま静かになりました。頭を左右にイヤイヤと何回も振って動かないままでした。 　スーパーボディの美女がイキまくり限界まで腰を振るとこんなになってしまうんだ・・・・　凄まじい快感を感じられたんだとわかりました。僕はＳさんを横にしてからチ○コを抜きました。 　放心状態でグッタリしているＳさんの体を触って、いたずらしました。パックリ開いたマ○コを触ると体がピクピクと反応しました。ほとんどお人形状態で何をしても抵抗すらしませんでした。 　ドロドロでグチャグチャのマ○コを指で触り続けると何回も体がピクピクと反応しました。凄い美女を限界までイカせまくったんです。美女が全てさらけ出したあの姿、そして壮絶な最後を迎えたのでした。 　でも僕はまだ満足してませんでした、チ○コをＳさんの唇に押し当てると自然と口が開きホッペを膨らまして舐め始めたんです。うーーん、うまいぞもっとだ！　うーん、い、いい！ 　横になってるＳさんの目の前にチ○コを出して舐められ、腰を前後に動かすととても気持ち良くなりました。マ○コより口の中のほうが良いや！　長い舌がチ○コにからまるとたまりません。 　１０分くらいするとイキそうになりました。僕は腰を引いて口から放すとＳさんの足を開いてパックリと開いたグチャグチャのマ○コにブスッとチ○コを入れました。 　おーーーマ○コいいぞう、もっと気持ち良くしてやる！　そう言って腰を回転させマ○コの中の快感をたっぷりと味わう動きを続けました。Ｓさんはもう声も出せず体は完全に支配された状態でした。 　目を思いきりつぶり、泣き顔で大きな口を開きのけぞる反応をくり返すだけです。快楽の世界にひたる姿は本当に気持ち良さそうでした、イキすぎた美女だ、そう思いました。 　それから１時間マ○コの中を腰を回転させ突いてたっぷりと味わうと、我慢は限界でした。おいっ、出すぞ、だ、出す！　あーーーーーー！　声をしぼり出すとマ○コの中に精子を残らず発射しました。 　頭が真っ白になってしまうほどの快感を感じて悶絶してしまいました。５分後、チ○コが小さくなると抜いて並んで寝ました。Ｓさんは放心状態のままでした。 　美女をイカせまくり限界まで快感を与え続けた結果、こんな姿にしてしまいました。３時間セックスプレイを続けると僕はやっと満足出来ました。でもこのスーパーボデイの体を見るとやっぱりたまらないなあと思いました。 　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると窓から朝日が入っていました。時計を見ると６時でした。目覚めたＳさんは僕に抱きついてきて熱烈なキスをして来ました。 　そしてセックスが忘れられなくなったの！　どんなことでも言うこと聞くからもっとセックスしてと言われました。僕のチ○コは朝立ちしてました、朝日に照らされたＳさんのお尻を引っ張ると上に乗り一気にマ○コに入れました。 　後ろから激しい腰の動きで回転と突きをし始めると、Ｓさんは狂ったようにホオーーーッ、ホ、ホアーーーッ！　って悲鳴を発しました。僕も、どうだあーーーーーきもちいいーーだろーーーあーーーー！　って声を出しまくりました。 　マ○コを壊すつもりで激しくするとＳさんは悲鳴が泣き声に変わって行きました、ベルギー語で泣きながら叫ぶＳさん。そして１０分後にたまらず新鮮な出来たての精子をマ○コの中に激しく発射！ 　スッキリしました！　そしてＳさんはフラフラでした。そして今夜もお願いセックスして！　と言うとヨロヨロと起き上がりブラとパンティーをつけて服を着ると階段を下っていきました。 　経営が思わしくなかったＳさんの陶磁器工房は、新ブランドとして人気となりました。何十年も教えられた通りの作り方しかしなかった職人さんも、今は自分たちで創意工夫して作るようになりました。 　先細りの工房が見事に復活したわけです。作ればすぐに売り切れてしまう状態で新しい職人さんも入り、いなかったデザイナーさんも入れました。釜もひとつ増設して今も試行錯誤をくり返して陶磁器作りに励んでもらっています。 　Ｓさんは最近、あと１年したら日本に戻ってしまうの？　ってウルウルした目で言うんですよ。大学を卒業したらＩＴの世界で食べて行こうかと考えてましたが、このままベルギーで陶磁器を作って働くのも悪く無いかもと思うようになりました。 　陶磁器会社オーナーのリエージュの美女Ｓさんと僕は夜になると快楽の世界に没頭し、いやらしいセックスプレイを次々とするのがどうしてもやめられない、セフレ状態の日々を送る僕は交換留学生です。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2017年9月30掲載
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