ボクと彼女の町営住宅


ボクと彼女の町営住宅もそえ作

ボクは飲食店勤務している２２才男子です。今は焼肉店で働いていて肉をスライスしてお出しする仕事をしています。この仕事を始めたのは肉が大好きだからです。　毎日配送センターから加工された肉のブロックが運ばれて来ます、パックされたビニール袋を開くと、すぐカットできる状態にすると冷蔵庫で保存します。　注文が入ると肉をスライサーにかけてお皿に綺麗に盛り付けます。ああ肉って綺麗でいいなあ・・・・　好きな肉を見て焼肉の香りが漂っていると、この仕事が好きになって頑張って働けています。　仕事は毎日夜の１０時までです。閉店すると肉のはんぱをもらいバッグに詰めると店を出て帰路につきます。電車で３つ目の駅で下車すると駅からバスに乗って１０分で下車します。　そこから歩いて５分の町営住宅がボクの住む家です。この家に決めたのは平屋の一戸建てだからです、築４０年とかなり古い不人気住宅ですが、この家しか無いと思っています。　この住宅は古くて不便なので家賃も安いです、それにもう半分しか住んでいなくて空き家が多いです。でもそれはボクにとっては好都合でした、だってそのおかけで彼女と激しいセックス出来るからです。　以前のアパートでは激しいセックスは出来ませんでしたが、今は違います。だから今はとても充実したセックスを彼女とすることが出来ていて満足しています。　ドアを開くとギギギっという音がしますが中に入ると３部屋あります。今どきめずらしい縁側も付いていて、お風呂はタイル張りのガスの排気が斜めに外に突き出しているレトロな雰囲気は結構好きです。　いつも仕事が終わってドアを開くと、お帰り！　って彼女が言って待っていてくれます。それから普段着に着替えてテーブルに座ると、肉をビニール袋から出して鉄板の上で焼き始めます。　そうなんです、ボクと彼女は毎日夜は焼肉を食べています。彼女もまた飲食店で働いていて、残ったご飯をもらって帰って来ます。ご飯と焼肉でいつも夕飯は済ませているのでとても経済的です。　彼女は２１才で、以前はボクと同じ店でウェイトレスとして働いていましたが、友達がもっと条件の良い和食店で働き始めると引き抜かれて今は別の飲食店で働いています。　彼女のウェイトレス姿はとても良かったです。スラリとした体に大きな胸、とくに制服から見えるお尻から足へのラインは、たまらないものがありました。　お願いボクと付き合って！うん良いよ！　お互い好意があったのであっさりと仲良くなれて、２年前に初めてセックスしました。ボクも彼女も最初のうちは上手く出来ませんでしたがその後上手になりました。　毎日セックスしたいよ！ずっと一緒にいたいわ！　ということで１年前にこの町営住宅へと引っ越して来ました。そしてそれから毎晩激しいセックスをして夢中になっています。　彼女はすっごい気持ち良い！って何回もしたがります。休日になると朝からセックスし始めて満足するのは夕方なんてことも・・・・　とにかくセックスを覚えて２年間ずっと毎日セックスしました。　半年前になるんですが、セックスしている最中にとてつもない快感が来ました。彼女も感じたみたいでアッ凄い！って言って激しく反応しました。　そして最後彼女と凄まじい絶頂・・・・あまりの快感にボクと彼女はその素晴らしい恍惚感を思い切り味わいました。感激した彼女は凄い凄い、あーーいい！　って何回も言いました。　ボクも今までにない快感を感じてどうしてこんな快感なんだ！って思いました。ああ凄かった・・・・そして腰を引いてオチ○チンを抜いた瞬間、アアッ！　って声が出ました。　激しいセックスのせいでコンドームが破れていたからです。驚いて彼女に言うと、うっとりしていたのに飛び起きるとオマ○コを見て、ヤバい！って言ったんです。　安全日だったので大丈夫でしたが、今まで感じたことのないあの快感はコンドームが破れたからでした。ずっとコンドーム使ってたのに偶然コンドーム無しの快感を知ってしまったわけです。　その時の快感が忘れられなくなりました。彼女はコンドーム無いとすごく気持ち良い！って言い出してそれから使わないセックスをしたがりました。　外に出したり、出す時だけコンドームを使うセックスを始めました。最初はそれでも充分でした、でもだんだん満足出来なくなりました。すると彼女がやっぱりピルにしようかな・・・・　って言い出したんです。　ピルにすれば安心してセックス出来ます、毎回出すたびに新しいコンドームを着けなくてすみます、快感が最高に盛り上がっているのにコンドームのために中断しなくて良くなるはずです。　ピルが欲しくなって彼女とスマホで調べると、海外からの輸入なら簡単に手に入ることがわかりました。そして注文すると１週間後に届いて、それからピルを使うようになりました。　結果、ボクと彼女は最高に気持ち良いセックスを、何の心配もせず味わえるようになりました。最後は彼女のマ○コの中に激しく射精することが出来るんです。　そして射精するたびボクと彼女はその達成感に喜びを感じ、セックスがさらにやめられなくなりました。ああもうこんなことが毎日出来るなんて夢のようだ・・・・　今日は木曜日でした。休みをなるべく合わせるようにして明日は休みになりました。いつものように仕事を終えて家に帰ると彼女と焼肉を食べ始めました。　うん、美味しい！今日はハラミの切れ端が多く出たので特に美味かったです。そしてお腹いっぱい食べると満足しました。ねえ、お風呂入ろうよ！うん！　彼女は皿洗いをしてボクはいつものように鉄板を洗いました。１０分後終わると入浴の準備をしてお風呂に入りました。５分くらい温まって出て体を洗い始めると彼女が入ってきて湯に入りました。　頭と体を洗うと彼女が出て髪と体を洗い始めました。そしてボクは湯に入って温まると先に風呂を出ました。そしていつもセックスしている寝る部屋に入るとパンツ姿でふとんの上に寝ました。　ああ、きもちいい・・・・　１日で一番好きな時間です。体は綺麗さっぱりして目をつぶるとスーーッと眠気が来て寝てしまいました。そして３０分くらい寝ると彼女が入ってきて目が覚めました。　彼女は白いスリップに黒のパンティー姿でした。ああエッチ！そう言うと彼女はふとんの横に座り、今日もいっぱい気持ち良くなろうね！って言いました。　うん！そう言うと彼女の手を引っ張るとボクに抱きついてキスして来ました。ああ、この体の感触がたまらないや、唇も吸うと気持ち良いし・・・・　彼女と興奮し始めました。　２０分くらいしてるとセックスが猛烈にしたくなりました。彼女のスリップを下からめくりあげると脱いだので、今度は黒いパンティーを下に下げました。そしてパンツを脱ぐと彼女が又を開きました。　パックリと割れたオマ○コからはすごい量のヌルヌルが吹き出していました。そして上下にヒクヒクと動いていました。はああすごいヒクヒク！　そう言うと彼女は早く入れて味わってえ！って言いました。　乗って腰を合わせるとオチ○チンをゆっくりとオマ○コの中に入れていきました。すると彼女が、はーーーーーっきもちいいーーー！　って声を出しました。ううう、き、気持ち良い！たまらずボクも言いました。　そして腰を動かし始めると快感が来ました。あっ、あああ！　彼女の声が止まらなくなりました。ボクも腰に力を込めて動かし続けました。ああなんてオマ○コの中が気持ち良いんだろうか・・・・　どんどん腰の動きが激しくなると強い快感を感じました。彼女もすごい快感を感じていて、きもちいーーー！　って何回も言いました。セックスし続けていると快感が強くなって我慢出来なくなりました。　狂ったように激しい腰の動きをするともう限界でした。彼女とあーーーーー！って大きな声を出した瞬間、たまらずオマ○コの中に射精しました。　出した瞬間、すっごい快感が来て仰け反りました。彼女とガッシリと抱き合いそのまま恍惚感を感じました。はああ、何て気持ち良いんだろうか・・・・　オマ○コがパクパクしている・・・・　実はオマ○コがこんなにパクパクするってピルを使う前はわかりませんでした。だって射精が終わると味わう間もなくオチ○チンを抜くと新しいコンドームを着けると激しく腰を動かしていたからです。　でも今はそんな必要ありません。彼女のオマ○コの中に射精すると抜かなくて良いんです、そしてオマ○コのパクパクにたまらず腰が何回もピクピクしました。　ああ、オマ○コがパクパクして気持ち良い！そう言うと彼女は思い切り味わってえ！ずっとこのまま一つになっていたいの、抜いちゃいやっ！って。　彼女のオマ○コの中はボクが出したすごい量の精子でいっぱいなんです、そしてオマ○コがパクパクするとたまらず腰がピクピクして止まりません、そしてオチ○チンはつられてカチカチなままでした。　気がつくと腰のピクピクに合わせて動かしていました。すると彼女が、ああ凄く良い！　って言いました。ピルを使ったセックスは何回射精しても抜かずに続けられるんです。　オマ○コとオチ○チンの回りはグチャグチャでした。ニュルニュルパクパクするオマ○コの中についつい腰に力が入って止まらなくなりました。うっ、うーーーーっ！　凄い快感で声が止まりません。　きもちーーーーききもちーーーーあーーーーー！彼女の声も止まりませんでした。もうボクも彼女もセックスの快感のことしか考えられなくなりました。　すると彼女の声が突然止まりました。うっ、うーーーーっ！　たまらず声を出しながら目を開くと目の前には恍惚状態の彼女の顔が、でも止まらなくて腰を動かし続けました。　ああもう快感が強すぎてだめだあ・・・・たまらずオマ○コの中に射精・・・・くうーーーーっ・・・・すっごい快感が来て仰け反って腰が動かせませんでした。　ボクは絶頂感を味わい彼女は恍惚状態でした。そしてオマ○コがパクパクするたび、ううう！って声が出て腰がピクピクしました。ああもうすごいやこのオマ○コ。　そしてそのピクピクのに合わせてまた腰が動き始めました。もう耐えられないくらいの快感にオチ○チンはカチカチで破裂しそうでした。ああもうこんな快感があるなんて・・・・　彼女は恍惚状態のままでした。ああ凄いよ！　そう言っても返事はありませんでした。ああこのオマ○コの中なら何回だって射精出来そうだ、入ってる限りオチ○チンはカチカチなままなんだ・・・・　あまりの快感に次々と射精しました、ああもう気が狂いそうだ、も、もう、腰が動かせられない・・・・　もうオマ○コの中にいたらおかしくなりそうでカチカチのオチ○チンを引き抜きました。　うーーーん、あ、ああーーー！たまらず声が出ました。オマ○コを見ると凄い状態になっていました、ここに入れて何回も射精したんだ・・・・　時計を見ると１時間セックスしてました。　薄目を開いたままの彼女、又を大きく開くとティッシュでオマ○コを綺麗にしました。そしてオチ○チンも綺麗にしました。するとやっと彼女が凄かったの！　こんな快感・・・・って。　こんな快感を毎日感じられるなんて・・・・　そして満足すると１日の疲れとセックス疲れ、スッキリした下半身に何も考えられず目をつぶるとそのまま寝てしまいました。　翌朝はいつもの時間に目が覚めました。朝９時起き上がるとふとんの上に座ると、はーーーっ！　って息を吐いて背伸びをしました。すると起き上がった彼女が後ろから抱きついて来ました。　そしてお願い今日一日そのオチ○チンをずっと入れていて！と言いました。昨日のオマ○コの中の快感を思い出したら５秒でオチ○チンがカチカチになりました。　後ろから握ってきた彼女が、凄いわ！これがずっと入って一つになると凄いの！って言いました。そして今日は思い切り時間をかけて味わいたいわ！　と言いました。　いつも夜にするセックスはとても激しいんです。でも休日になると時間をかけてたっぷりとセックスの快感を味わうようになりました。それもこれもピルのおかげです。　彼女はオチ○チンを握りながら背中や首にキスして来ました、そして耳元でいっぱい気持ち良くなろうね！と言いました。う、うん！　そう言うと彼女はボクをふとんの上に寝かせました。　そしてボクの上に乗ると腰を下げてきました。するとオチ○チンがオマ○コの中にゆっくりと入っていきました。あっ、あーーーんきもちいい！彼女が言いました。　そして彼女の腰がゆっくりと動き始めました。たまらず、ううう！って声が出て止まらなくなりました。あっすごいや、い、いい！あ、あーーきもちいいーーー！　ボクと彼女は腰をゆっくり動かして、たまらない快感を味わい始めました。平日の夜はあまり時間がないのでついつい激しくなりますが、今日は休みです。だから時間をかけてたっぷりと快感を味わいたいんです。　綺麗だな彼女、スリムだけど胸もあるし足が長いし・・・・それに腰の動きがなんとも言えずいやらしいや・・・・　目をつぶって快感を感じる彼女を下からじっと見てそう思いました。　でもオマ○コがどんどん気持ち良くなって来ると見てられなくなりました。うっ、うーーーーっ！　たまらず声が出ました。オマ○コもパクパクし始めてボクと彼女はどんどん気持ち良くなりました。　ああもう出そうだ・・・・たまらず、うっ、うーーーーっ！って声が出るとオマ○コの中に射精しました。ドクドクと精子が出るたびたまらず、うーーーっ！　って声が出ました。　彼女は動きを止めていました。そして出ちゃった？って聞くので、ううう、で、出た・・・・って。ああんもっと気持ち良くなってえ！　そう言うとまた腰が動き始めました。　うっ、うーーーーっ、うーーーーっ！たまらない快感が来てオチ○チンはカチカチなままでした、そしてオマ○コがパクパクヌルヌル・・・・　ああもうこんな快感があるなんて・・・・　彼女は味わう腰の動きを続けました。すると声がどんどん激しくなって腰の動きも激しくなって来ました。必死で目を開いた瞬間美しい彼女の顔が絶頂顔になり腰の動きが止まりました。　すっごい顔でした、それが少しずつ変化していくと恍惚顔になりました。気持ち良くてたまらない顔です。こんなに美しい顔しているのに今はひどいなと思いました。　しばらくすると無言のまま腰をまた動かし始めました。彼女は、あーーもうきもちいーーー、あーーーーっ！　って声を出して快感で頭の中はいっぱいのようです、でもボクもでした。　うっ、うーーーっ！　声が止まらず彼女の腰の動きがまた早くなり声も大きくなりました。突然静かになって腰の動きも止まりました。すごい快感で必死で目を開くと彼女の絶頂顔が見えました。　ああなんて快感なんだろう・・・・そして彼女の顔が恍惚顔になると、ああもう気持ち良すぎる！ずっと一つになっていたいの、今日はずっと一緒よ！　そう言うとまた腰を動かし始めました。　ああもうこんな長い時間オチ○チンとオマ○コをこすり続けるなんて・・・・　信じられない快感がどんどんやって来ました。たまらずまたオマ○コの中へ射精・・・・うーーーんっ、んーーーーーっ！　ボクと彼女はオチ○チンとオマ○コのこすれる快感に没頭し続けました。すると彼女が泣き顔でもう動けない！　と言い出しました。オマ○コはパクパクしていてボクは目をつぶったまま、うーーっ、う、うーーーっ！って声を出すのが精一杯でした。　彼女の腰が浮くとオチ○チンが抜けました。そしてボクの胸の上に顔を埋めると、も、もう、だめえ！　って言うと静かになりました。ボクも快感をずっと感じていて体が痺れていました。　壁の時計を見ると２時間の間、彼女はボクの上で腰を動かしていたんです。１０回以上彼女は絶頂を感じて恍惚感を味わっていました。ボクもたまらずオマ○コの中で４回射精して最後は悶絶してしまいました。　スーーッと睡魔が来ると彼女と一緒に寝てしまいました。目が覚めると彼女が胸にキスしていました。２時間くらい寝ていて体の疲れは取れて頭もスッキリしていました。　そして彼女のお尻と背中を触るとたまらずオチ○チンがカチカチになりました。それを知った彼女は舐めてあげるね！って言うと口の中に入れました。　うっ、ううう！　たまらず声が出ました。彼女は美しい顔をしたまま唇を膨らませて熱心に舐め始めました。和食店で働いている美しい彼女が今はオチ○チンを舐めているんです。お客さんはこんなことする女子とは思ってないはずです。　ああもうこんな美しい彼女にいっぱい舐められるなんてボクは幸せだ・・・・声を出しながら目をつぶって快感を感じつつ目を開いて彼女の美しい顔を見続けました。　ああもう出ちゃう！そう言うと彼女の頭が早くなりました、そして、うーーん、う、うーーーん！って鼻が鳴りました。も、もう、で、でる！　うーーーんーーーーっ！　たまらず声が出て彼女の口の中へ射精してしまいました。そして彼女のしぼり出す唇と頭の動きに、うーーーっ！うーーーーっ！　って何回も声が出て腰がピクピクしてしまいました。　こんなこと１０分間もされたらおかしくなります。彼女の口が離れると絶頂顔から恍惚顔になりました。その顔を彼女は見て満足したらしく、いっぱい気持ち良くなれた？　って聞いてきました。　うんっっ、も、もう、全部出きった・・・・そう言うと彼女は、全然出なかったよ！ちっとも精子の味しなかったし・・・・　って。そうです、さっき２時間もセックスして精子はもう出ないです。　恍惚状態のままうっとりしていると彼女が、ねえ、私も気持ち良くさせてお願い！　って言いました。ボクが起き上がると彼女は寝てそして目の前で又を大きく開いたんです。　オマ○コが丸見えになってパクパクと上下に動いていました。これが気持ち良さの元なんだ・・・・こんなにパクパクすればオチ○チン気持ち良いに決まってる。　そしてクリトリスとオマ○コを舐め始めました。彼女のオマ○コの中は今朝出した精子がいっぱい入ってるはずですが、精子の味はしませんでした。あんな長い時間セックスして腰を動かしたのでほとんど出きってしまったんです。　そのかわりオマ○コの回りはグチャグチャになっていました。精子の香りもしました、そこに顔を埋めて舐め続けました。はあっ、はーーーーきもちいーーー！　彼女は腰を上下にピクピクさせて声を出し続けました。　ボクは目をつぶり無心に舐め続けました。すると彼女は次々と絶頂を感じて最後は悲鳴になりました。もうやめておかしくなっちゃったの！　そう言われて口を放しました。　１時間ボクは無心にクリトリスとオマ○コを舐め続けました。そして彼女の顔を見ると恍惚の笑みを浮かべていました。舐め疲れて布団に横になっていると、こんなに舐められるなんて幸せ！　って言うとボクに抱きついて来ました。　彼女はぐったりしながらも、舐められていかに気持ち良かったかをボクに言いました。凄かったわ、舌が左右に動いてツンツンされて吸われたら意識が遠くなるほど気持ち良かったわ！　次々に絶頂来ちゃったの・・・・って。　ボクもさっきオチ○チンを舐められて、いかに気持ち良かったかを彼女に言いました。もうボクも彼女も考えていることはセックスのことだけでした。他のことは考えられなくなっていました。　そうこうしているうち彼女の手がオチ○チンを握って来たのでボクも胸をいじったりオマ○コをいじったりしました。ゆっくりとねっとりと・・・・　すると快感が湧き上がって来ました。　１時間続けているとオチ○チンはカチカチになりました。そしてオマ○コからは凄い量のヌルヌルが吹き出して来ました。お願い入れて！　そう言ったのでオチ○チンをゆっくりとオマ○コへと入れました。　ふとんの上に座ったまま抱き合いキスしました。オマ○コがパクパクしてたまらず、んんん！って声が出ました。彼女は入ってるだけで気持ち良いから動かないで！　じっとしてこのままずっと入れて一つになっていたいのって。　ボクと彼女は抱き合いキスをしながら、オチ○チンとオマ○コを入れたままじっとしました。オマ○コがパクパクしていてそれだけで気持ち良いしオチ○チンはカチカチなままでした。　彼女は抱きつきながらボクの首にキスしたり耳を舐めたりしました。ボクも胸をもんだり乳首を舐めたりしました。それが１時間続くととてつもない快感が湧き上がって来ました。　彼女もオチ○チンがすっごい気持ち良い！抜かないでずっといたい！　って言いました。少しでも腰が動いてオチ○チンとオマ○コがこすれるとたまらず、あーーーー！って彼女と声が出ました。　じっとしていても快感は少しずつ溜まって行きました。どんどん溜まってもう爆発しそうになって来ました。壁の時計を見ると２時間ずっとオチ○チンとオマ○コは１つになっていました。　すると彼女が、んんんもももう我慢出来ない！　って言い出しました。腰がピクピクし始めてオマ○コがヒクヒクと激しくなって来ました。たまらずボクは、うーーーーーっ！って声を出しました。　乱れた激しい呼吸と全身の痙攣が始まりました。ボクも彼女も２時間ずっと我慢していた快感がもうどうにもならなくなりました。も、もう、だ、だめだ・・・・・　たまらずオマ○コの中へ射精・・・・・　あまりの快感に声も出せず無言のまま絶頂感を感じました、その直後彼女も絶頂を感じたみたいでしたがボクと同じに無言でした。　声が出せないほどの快感に無言で絶頂感を感じてガッシリと抱き合ったまま全身硬直状態でした。意識が遠くなるほどの凄まじい快感がいつまでも続いて何も考えられませんでした。　１０分後、やっと快感が収まってくると全身の筋肉も緩んで来てやっと声が出せるようになりました。ああもう凄くて声が出なかった・・・・私もよ！　こんな快感感じられるなんて幸せ！　ボクと彼女はとても強い快感を長い時間感じられて幸福感いっぱいな気分でした。でもその間もオマ○コがパクパクしていてオチ○チンはカチカチなままでした。　そして抱き合って２時間、また快感が膨らんで爆発すると意識完全に飛びました！　すばらしい恍惚感を彼女と感じることが出来ました。ああもうこれ以上したら死んじゃう！　今日のセックスは終わりました。休日の朝から何も食べず何も飲まず夕方までセックスし続け１００％満足しました。ああんこんなに快感感じられて私、幸せ！　そう言うのでボクもだよと言いました。　満ち足りた気分でした。そして性欲が満足すると猛烈な食欲を覚えました。そして近くの台湾中華に行くと、大皿に盛られたチャーハンに餃子、鳥カラにスープと一気に食べ切りました。　お腹いっぱいになると彼女と笑顔になりました。そして家に戻ると彼女とゆっくり入浴しました。ああん次は水曜日ね！ねえ、また今日みたいなセックスしたいわ！　そうだな。　ボクと彼女は２年前にセックスを覚えてからその快感と興奮にセックスばかりしていました。そしてこの町営住宅で暮らすようになってピルを使い始めてセックスの凄さを思い知りました。　ボクと彼女はとにかくセックスが大好きで、毎日オマ○コの中に精子を出しまくるセックスがどうしてもやめられないカップルです。

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2019年10月20日掲載
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