Ｂ級グルメ村の住人


Ｂ級グルメ村の住人もそえ作

僕は２５才、Ｂ級グルメ村の住人です。この村は１２０年続いた紡績工場跡地に作られていてずっと廃墟だった場所にあります。　３年前、新しい市長さんになると廃墟になってたこの跡地を活用できないかアイデアを募集したのが始まりでした。都市部の一等地ならすぐマンションや商業ビルが建つはずですが、地方の不動産にそんな価値はありません。　その中で採用されたのがＢ級グルメがいつでも食べられる観光スポットでした。少ない予算で大きな利益を生むのではと期待され、雇用と財政再建のための市役所主導の公共事業です。　これまでもＢ級グルメのイベントは全国各地で行われてましたが、期間限定だったり仮設テントのためお天気が悪いと来客数にも影響を受けていました。しかしこの村に来ればいつでも快適に食べられることで人気爆発しました。　紡績工場跡地は広い敷地にあり、床は全てコンクリートで出来ています。そこから鉄の柱が１０メートル間隔で立っていて大きな工場でよく見る三角形の屋根が乗っている構造です。　ここに地元工務店の力を借りベニア板で仕切りを作り、天井もあることだし雨が降っても大丈夫なことから、天井無しの壁だけの店にしたことで１週間でＢ級グルメ村は完成しました。　たった２００万円の予算でそんな村作って本当に利益出るのか？　議員さん達からも疑問の声が多数出てたそうですが、開店すると同時にたくさんのお客さんが来てくれたので不安は一気に解消しました。　当初、工場の一角だけで始まりましたがあまりの人気に店を次々と増やす計画が進み、その時にＢ級グルメ店経営者募集の広告を見てやってみようって気になりました。　僕はそれまで隣の県で焼きそばとお好み焼きの店で働いていました。美味しいって人気の店で毎日調理していると、こうしたらもっと美味しくなるのでは？　と思えてきました。しかし店主は昔からこの味を求めて来てくれるので変えられないと言われがっかりでした。　そんな時に村の話を聞き説明会に参加するとやる気になりました。だってお金の無い僕でも店が始められる好条件だったからです。店の家賃は無料で売上げの３パーセントを市に支払う条件のみだったからです。　飲食店始めるには最低でも１千万円は必要ですが、この村なら鉄板やコンロ、冷蔵庫や調理台を用意すればすぐにでも店が始められるため、僕でも無理なく店を持つことが出来ました。　あれから２年、今はＢ級グルメ村の住人になり店をやって本当に良かったと思ってます。お金が無くても店を経営できたことで人生が大きく変わり、機会を与えてくれた市長さんには本当に頭が上がりません。　今日は月曜日でした、昨日は休みだったこともありＢ級グルメ村は多くのお客さんが来てくれて大忙しでした。鉄板をフル回転させアルバイトさん達もよく頑張ってくれました。　うちはやきそば専門の店で、麺をカリカリになるまで焼いた上にトロミたっぷりのアンをかけるだけのシンプルなものです。焦げた香りとパリパリ食感、化学調味料たっぷりの旨味が人気の店です。　土日の忙しさと違い今日はのんびり仕事できそうです、店を開くと観光客の皆さまが広い工場内に入ってくると行列が出来始めました。副店長と鉄板の上で調理しお出しするをくり返しました。　受け取ったグルメはお持ち帰りか中央広場のテーブル席で食べることができます。観光やドライブの途中に立ち寄って食べるお客さんから、ここで何食も食べるお客さんなど観察すると色々いることがわかります。　村は１０時から夕方４時までの営業です、午後もマイペースで店をやり４時になると鉄板の清掃と油ひきを行い店を閉店しました。売上金をバックに入れ副店長と村を出ると車に乗り走りました。　ねえ、何食べる？副店長が聞いたのでそうだな、今日は定食にしようか、うん！　市内にある行きつけの定食店に向かいました。副店長は元売れないグラドル３３才女子で僕のセフレ相手でもあります。　彼女は店を始めて忙しくなり、アルバイトさん募集した時に面接しに来た女子で、ずいぶんエッチな肉体してるなが第一印象でした。履歴書を見るとグラドル経験１０年となっていてやっぱりかと思いました。　肉体はとてもエッチでしたが顔がちょっとキツネ入ってたため人気グラドルになれず、高齢のため仕事も減り近年はアルバイトやパパ活で食いつないでる貧困女子で最後は流れてここまで来た女子でした。　エッチな肉体に期待して採用すると一緒に働き始めました、するともっと店が忙しくなり追加でアルバイトさんを雇い始めると、副店長になってもらいました。　副店長になり２ヶ月後、僕の頭の中はエッチな妄想でいっぱいになりました。だって僕のことを誘惑するような目で見たり、２人しかいない時には胸元のボタンを外し谷間やブラをチラ見せするからです。　とうとう我慢が限界に達し、鉄板に油ひきしてる彼女に抱き着いてしまったんです。すると彼女は拒否するどころか胸も触ってえ、そう言われて揉んだらすごいボリウムに、はああっ！　って声が震えてしまったほどでした。　その夜、僕の借りてる一軒家で彼女と肉体をむさぼり合う一夜を過した結果、仕事の関係に加えセフレとしての肉体関係も始まりました。そして今は同棲生活しながら肉体をむさぼる毎日を過してます。　僕はエビフライ定食、彼女は刺し身定食を食べると店を出て借りている一軒家に帰りました。このあたり市といってもアパートやマンションは少ないので空き家を借りるほうが簡単なんです。　部屋に入ると彼女はすぐお風呂の準備を始めました。僕はテーブルの上に売上金を広げると小銭とお札にわけて合計金額を計算すると小型の金庫に入れました。　彼女は洗濯し始めたので奥の畳の寝室のふとんのシーツを新しいものに交換しました。すると入れるよ！　って声が聞こえたので着替えを持ち入浴すると一日の疲れがドッと出てきました。　よくお風呂入ると一日の疲れがとれるって言いますが僕は逆に疲れてしまうんです。髪と体を洗い疲れた体で温まり出るとＴシャツとパンツ姿になると出たよと言い寝室へと入りました。　ふとんの上に寝るとたまらず、うーーーん、って声が出ると一瞬で眠りこけてしまいました。なんて気持ち良いんだろうか・・・・　しかし途中で目が覚めると寝ぼけてました。　彼女が入浴終わって寝室に入ってきたからです。薄暗い裸電球の下で彼女は肩から黙ってガウンを落とすと下にはエッチなランジェリーが見えました、はああエッチーーー、たまらず声が出て一瞬で目が覚めました。　彼女は両手で胸をもみエッチな声で腰をくねらせながら、その凄いオチ○チンで今夜も狂わせてえ～って言いました。僕より８才年上の成熟しきった肉体はたまりません、それもこんなにエッチな女子ですから。　たまらず手を引くと、ああん、って声を出すとふとんの上に倒れてきました。起き上がりランジェリーの上から体を触ると感じ始めました。ああもうなんてエッチなんだ、ずっと触っていたい。　胸の谷間に顔を埋めながら触ると反応する彼女、オチ○チンはキリキリと痛いくらいになっていました。そのもだえる姿に興奮は最高になっていて肉体のことで頭いっぱいになりました。　ブラのホックを外すと大きな胸が現れるとたまらず、はああおっきい！って声が出ました。毎夜見て触ってるのにいつもそう言ってしまうほどだからです。　ボリウム感を感じながら触り乳首をなめると、さらにもだえ感じる彼女に興奮して夢中になりました。すると彼女の手がパンツの中に入ってくるとオチ○チン握ってきました。　たまらずパンティーの中に手を入れると中はドロドロになってました。はああっ凄いなオマ○コ、そう言ったらお昼過ぎたころからずっとなの、ずっとオチ○チン入れたくて我慢していたのお～、って言うんです。　凄いエッチな肉体しているのに頭の中まで凄いエッチです。こんな肉体を毎夜むさぼれるなんて夢のようだ、それもこんな成熟年上女子とだなんて、僕は興奮しすぎてどうかなってしまいそうでした。　エッチな体をさわる行為を続けていると僕も彼女も我慢できなくなりました。早く入れてえ～、そう言われるとどうしようもありませんでした、起き上がりパンティーを両手で引くと一気に脱がせました。　そしてＴシャツとパンツを脱ぐと彼女は目の前でマタを開き入れやすいよう足を高く上げました。ドロドロのオマ○コはクイクイと上下に動いてるのを見たら我慢できませんでした。　わあっ！声を出すと上に乗った瞬間オチ○チンを一気にオマ○コへ入れました。次の瞬間彼女と、あーーーーーー！　って声が出ました。エッチな肉体した彼女はオマ○コもエッチで気持ち良かったからです。　すごいよオマ○コ！すごいわオチ○チン！　たまらず声を出すと腰が勝手に動き始めました。するとあまりに良くて彼女と、あーーーー、って声が止まらなくなりました。　昔付き合っていた彼女のオマ○コとは比べ物にならないくらい気持ち良いからです。穴の中がクイクイと生き物のようになっているしドロドロになったオマ○コは凄いヌルヌルしてるからです。　キリキリしたオチ○チンが狂ったようなオマ○コの中にいるんです、あまりの気持ち良さに声が止まらず腰も止まらない状態になりました。同時に腰がシビレてきました。　シビレるほど気持ち良いオマ○コが世の中にあるなんて・・・・だからすぐ我慢出来なくなりました。あっあーーーーーーーっ！　大きな声が出た瞬間たまらず射精してしまいました。　ドクドクとキュンキュンするオマ○コの中に出るたびどうかなってしまいそうでした。彼女はじっと僕を抱きしめ両足を腰にからめて抜けないようにして動きがとれない状態でした。　あーーーー、たまらず声を出すと全部だして絞り出すのよお～って言うんです。キリキリしたオチ○チンで何回もしぼり出す突きをするたび、あーーーー、って声が出て腰がビリビリとシビレてしまいました。　はあ～出したあ～・・・・　中出しセックスを毎夜できるなんて夢のようです。それもこれも彼女はすごいエッチだから出来ることです、彼女は昔からピルを使っていてコンドーム着けたセックスなんて、って良く言う女子です。　お金に困りパパ活などしていた女子ですから何千回も中出しされてます。そんなオマ○コに射精すれば気持ち良いに決まってます、シビレる腰にたまらず痙攣しているともっと！　って。　あーーーー、声を出すとまた腰の動きを始めました。ムチムチな肉体をむさぼりながらセックスしまくりです。ああもうどうかなってしまいそうだ、も、もう、止まらないや。　腰がシビレてくると気持ち良いオマ○コにたまらず腰が勝手に痙攣して動いてしまう状態です。腰が痙攣するほど気持ち良いって言葉があるけどあれがこれなんです。　すると彼女が死にそうな叫び声を発しました。必死で目を開くとそこには大きく変形したキツネ顔がありました。はああーーーーっ、あまりの凄さにたまらず声が出ました。　オマ○コが狂った状態で勝手に腰の動きが続いて止まりません、そして動くたびキツネ顔がさらに変形しました。ああもうどうかなっちゃう、腰の動きがどうにも止まらない。　おねがいうしろからもしてーーーー！　目をつぶったままキツネ顔を変形して言うのでオチ○チンを抜くとうつ伏せにしました。するとドロドロになった凄いオマ○コめがけてキリキリするオチ○チンを一気に入れました。　あーーーーっ、声が出てオマ○コの気持ち良さにシビレた腰が勝手に痙攣して動き始めました。あっ、あーーーーー、キリキリしたオチ○チンがクイクイするオマ○コの中でどうにも止まらなくなりました。　勝手に腰が痙攣してオマ○コがあ、すると、ひぎぃーーーーーっ！　ってうつ伏せになった彼女が悲鳴を発し始めました。彼女は僕のオチ○チン入ると死ぬほど気持ち良いって良く言うんです。　それは僕も同じで勝手に動いてしまう腰にたまらず、あーーーー、あーーーー、って声も止まらなくなりました。こんなに気持ち良いクイクイする狂ったオマ○コが世の中にあるなんて。　腰の痙攣が止まらず続けて２回中出ししてしまうとあまりに凄すぎて僕は本当にどうかなりました。それなのに勝手に腰が痙攣して止まらずこれ以上続けたら心臓止まる、怖くなり、きぃーーーーっ！　って悲鳴を発するとオチ○チンを抜きました。　はああっ、なんてオマ○コだ・・・・　オチ○チンはキリキリしっぱなしでこれ以上は続けられないほどでした。うつ伏せになってる彼女の横に倒れ込むと意識がぼんやりしたままになりました。　こんなこと毎夜してどうかなってしまうんだ、セックスがこんなに凄いものだなんて・・・・シビレる腰を感じながら次第にオチ○チンは小さくなっていきました。　１０分後、彼女が起き上がると死ぬほど気持ち良かったのお～、って言うと僕に抱きついてきました。そして僕の肉体をむさぼり始めました。はああなんてエッチなんだ、まだ足りないのか。　肉体のムチムチ感と唇のキスの感触シビレたままの腰、こんなにエッチな女子とこんなことできるなんて夢のようだ・・・・　目をつぶったまま休んでると体に興奮が戻ってきました。　オチ○チンが気持ち良くなったので、目を開いて下を見ると彼女がオチ○チンを口の中に入れてなめてました。はああこんなに舐められるなんてどうかなっちゃう。　成熟した大人の肉体を見て感じながら舐められている興奮と気持ち良さに、少しずつオチ○チンが反応して一気にキリキリになると彼女はこれが最高なのお～、って言うと僕の上の乗ってきました。　来る、そう思ったらたまらず、はあーーーーっ、って声が出ました。そしてオチ○チンが見えなくなると気持ち良さを感じ、彼女とあーーーーー、って声が出ました。　キリキリしたオチ○チンが狂ったオマ○コの中にいるんです。ああもうなんてオマ○コなんだ、必死で目を開くと彼女は大きな胸を揺らしながら、あーーーー、あーーーー、って声を出し始めました。　腰のクビレとエッチな動きにたまらず、あーーーー、って声が出ました。そして腰がシビレるほど気持ち良いオマ○コがもうどうかなっちゃう！　そんななのに彼女は上で腰を振るんです。　突然声が途切れるとキツネ顔が大きく変形しましたがまたすぐ腰が動き始めました。彼女はこのオチ○チンなら何度でもイケちゃう、って言いますがそれは本当のことです。　２回、３回ってはっきりわかるイキかたで彼女は完全にどうかなってました。こんな激しく肉体をむさぼりあえるなんて・・・・　オマ○コ狂ってる、うっ、うーーーーーーっ、あーーーーーー。声が止まりません。　とうとう彼女は完全にどうかなってしまいました。キツネ顔が泣き顔になり、ほうーーーっ、ほ、ほーーーーー、っておかしな声を出しながら腰を激しく痙攣させ始めたからです。　限界までセックスしてこれ以上続けたら死んでしまいそうでした。起き上がり彼女のムチムチな肉体を抱きしめると横に寝かせてキリキリするオチ○チンをゆっくり抜きました。　成熟した大人の肉体の凄さを思い知りました、なんてエッチな女子なんだろう、世の中にこんな女子がいてその肉体を毎夜むさぼれるなんて夢のようだ・・・・　どうかなってしまった彼女を見下ろしながらそう思いました。　ああ疲れた、時計を見ると今夜も２時間連続でセックスしてました。年上のセフレ彼女をこんな姿にできた喜びを感じていると、体に強い疲労感を感じたので横になるとふとんかけて目をつぶると一瞬でわからなくなりました。　目が覚めると朝になってました。んーーーー、声が出ると彼女がふとんの中に潜ると下がっていきました。そしてすぐオチ○チンが気持ち良くなりました。ああなめてる・・・・・　一瞬でオチ○チンがキリキリしました。それなのに舌の動きが止まらず続けるんです。うーーーん、あーーーー、たまらず声が出ました。するとふとんがめくられるとお願い後ろから入れて～、って言いました。　あーーーーっ、たまらず声が出ると起き上がりお尻を両手でつかむとドロドロになったオマ○コがクイクイしてました。一気にオチ○チンをオマ○コに入れた瞬間、僕と彼女は、あーーーーーー、って大きな声が出ました。　腰を動かしながら彼女と朝から大きな声を出しました。ああもうなんて気持ち良いオマ○コなんだこれじゃ止まらないや・・・・　あっという間に中出しするとどうかなりそうなほど気持ち良かったです。　すると前からもしてーーーー、って言うのでオチ○チン抜くと今度は前からオチ○チンを入れました。シビレてきた腰は意志に反して勝手に動き始めるともう止まらないやめられない状態でした。　そして１時間続けるとあまりに気持ち良すぎてこれ以上続けたら一日使い物にならず店がやれないと思い、きぃーーーーっ、って悲鳴を発するとキリキリしたオチ○チンを抜きました。　頭の中がぼんやりしたまま僕と彼女は休みました。すると彼女はちゃんと働けてお給料安定してもらえて、こんな凄いセックスできて本当に幸せ、って言いました。　僕も毎日こんな凄いセックス出来るなんて夢のようだ、そう言うと彼女はこんなに喜んでくれてうれしい、って言ってくれました。ふとんから起きると裸のまま浴室に入り彼女とシャワー浴びました。　ああもうなんてエッチな肉体なんだ、こんなにエッチでも高齢になるとグラドルってポイ捨てられるってどこか変だな、まだまだエッチな肉体してるのに次から次に出てくるグラドルに追い出されちゃうのか。　浴室出ると服を着て朝食のパンを食べました。そしてゆっくりした時間を過して９時になると家を出てＢ級グルメ村へと向かいました。店内に入ると開店までの準備を始めました。　さあ今日も美味しい焼きそば作って頑張るぞ！　朝セックスは疲れたけど気分は満たされた状態で自然とお客さんに笑顔が出ました。鉄板の上ではカリカリに焼かれた麺の香ばしい香りが立ちこめて良い香りを感じました。　僕はＢ級グルメ村で店を始めたことで人生が大きく変化して本当に良かったと思ってます。店を始めたことでお金が手に入りとてつもなくエッチな肉体までむさぼれるようになったからです。　僕はずっとここで店やってたい２５才、Ｂ級グルメ村の住人です。

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2022年4月16日掲載
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