別居婚の週末


別居婚の週末もそえ作

僕３７才、妻３５才、別居婚している夫婦です。別居婚とは結婚しているにも関わらず別々の家に住み、普段は一人暮らしをする夫婦のことを言います。　それには訳があり、僕も妻も金融系の仕事のため忙しくて集中力を絶えず高めておく必要があるからです。仕事中はもちろん、仕事が終わった後も業界人が集まるクラブでの情報交換、そして自宅に帰っても考えることはたくさんあります。　つまり普通の夫婦みたいに仕事が終わると家に帰り、夜は家族団らん楽しく過ごすのは精神的に無理です。そんなことしたら成績が悪くなり仕事を失ってしまう恐怖感を感じるからです。　妻とは仲が悪いわけではありません。出来ることなら一緒に暮らしたいと思ってますが、仕事で結果を出し続けるには今の関係がベストだと思ってます。　会社近くのマンションでの一人暮らしは味気ないものです、部屋には余計なものはいっさい置いてないし車も持っていません。生活する上での家事も家政婦さんにすべてお願いしています。　しかし週末は仕事のことを忘れ妻と一夜を過ごすことにしています。この時間だけは絶対外せません、そして心身ともにリフレッシュし頭の中をリセットすることで翌週も集中して働くことができるわけです。　今週も忙しい１週間を過ごしました。マンションに帰っても仕事して８時間たっぷり寝る生活をしました。よく寝るのは頭をクリアーな状態にするためです。そして土曜日の朝はいつもよりさらに多く寝て寝坊して起きました。　近くの喫茶でモーニングを食べながらゆったりした時間を過ごしました。もう一生働かなくてもよいお金稼いだし毎日こんな生活ができるなら引退しようかな、最近そんなことを考えてしまう瞬間です。　店を出て近くの公園を散歩してマンションに帰ると、軽く朝寝して目を覚ますとマンションを出て駅まで向かいました。電車に乗り４つ目の駅で降りるといつもの洋食店へと歩いて向かいました。　店に入りメニューを開いて何を食べようか考えていると妻が入ってきました。やあ！うん！挨拶するとメニューを見ながら考える妻をじっくりと観察しました。　夫婦といえども会うのは週に一回なので、新鮮味をいつでも感じられるのはとても良いことだと思います。妻の何気ない姿を見ているだけでドキドキしてしまうのは僕だけでしょうか。　可愛い感じの白いワンピース姿は綺麗だなって思い胸元に目をやると谷間が見えました。ああこの胸をしゃぶり尽くしたい、そんなことを考えたらズボンの前が一気にふくらみました。　注文を終えると１週間の報告をしあいました。といっても話題は世界情勢や怪情報の意見交換などです。お互い先週は赤でしたが今週は黒だったので、来週はどうなるのか気になるところです。　食べ終わりコーヒーを飲んでいると妻がねえもう帰ってしよ！　って言い出しました。それは僕も同じ考えでした。もうすぐ４０だって１週間もセックスしてなければやりたい！って思うからです。　妻も僕も週末にする夫婦のセックスが唯一の楽しみでもあり、１週間がんばれる力にもなるわけです。セックスによって気分をリフレッシュしてリセットすれば月曜日から集中して稼げるってものです。　店を出て歩いていると妻が腕を組んできました。夫婦というより恋人って感じの歩き方です。そして１０分で妻のマンションに到着するとエレベーターに乗りました。　待てない妻は抱きついてキスしてきました。僕もズボンの前を妻のお腹に押しつけるとわかったのか、ううーーーん！　って鼻を鳴らしました、おそらくパンティーには大きなシミが広がってるはずです。　エレベーターを降りると手をつないで廊下を歩き、ドアを開くと中へと入りました。そして抱き合いながらソファーに座るとキスを始めました、妻の興奮した乱れた呼吸と僕の体を触る手の動き。　胸をワンピースの上から触ると、ううーーーん！　って鼻が鳴って激しい興奮状態になりました。そしてスボンの前を触ってくる妻、たまらず太ももに手を置くと足がすぐ開かれました。　生足だったので中に手を入れるとすぐパンティーまで届きました、そして思った通りシミが広がっていました。妻はセックスしたくてどうにも我慢出来ないんです。　パンティーの横から指を入れるとマ○コはグチャグチャでした、そしてクリを刺激するとキスしてられなくなり口を放すと、はあーーーん！って声を出し始めました。　土曜日の昼間から妻と夫婦性活の開始です。そして指の動きを続けていると５分しないうち、あーーーーっ！　って声を出すとイキました、こんな簡単にイクほど興奮しているんです。　そして２回、３回とクリでイクと妻は我慢が限界に来たようです。あなたーーーいれてーーーーはやくーーーー！　って。僕もマ○コに入れたくて我慢出来なくなりました。　ソファーから立ち上がり妻の手を引くと奥の寝室へと入りました。そしてベッドの前で妻と慌てて服を脱ぎました。妻のワンピースのジッパーを引くと足元に落ちました、黒いブラとパンティーはすぐに脱げました。　シャッを脱いでパンツを下げると妻はベッドに乗り、入れやすいよう足を開いて高く上げました。そしてきてきて早くーーーー！　って。そのマ○コを見たら我慢できませんでした。　妻の上に乗ると一気にチ○コをマ○コの中へと、そして直後妻と大きな声を出してしまいました。だってあまりに快感だったからです、激しくしてーーー！　妻が叫んだので腰を一気に振り始めました。　もはや理性は吹っ飛び野獣状態で妻と声を出しながら、激しいセックスを始めました。キリキリするほどチ○コを握ってくるマ○コの強烈な快感に声が止まらなくなりました。　お昼を食べてる間からずっと興奮状態でした、そしてこんなに激しく腰を振れば一気に登りつめてしまうのは当たり前ですが止まりませんでした。５分後、僕と妻は狂った叫び声を発しました。　僕も妻も我慢出来ませんでした。１週間溜まった濃厚な精液をマ○コの中にドクドクと射精すると、妻と腰をケイレンさせて強烈な絶頂感を感じました。　なんて快感なんだ、妻のマ○コの凄まじさに耐えられず腰のケイレンが止まりませんでした。その絶頂状態を妻とたっぷり味わい快感が引いてくると妻はもっとだしてーーーー！　って言いました。　妻とまた腰を振り始めました。マ○コのなかは精子でいっぱい、マ○コが痛いくらいチ○コを握ってきて妻とたまらない声が止まらなくなりました、マ○コ激しい、マ○コ凄いなこれ、あーーーー！　４０分後、マ○コの中に３回目の射精をすると狂った欲望は消え去りました。腰を妻とケイレンさせながらおかしくなるほどの快感を感じたからです。これ以上できない、むり・・・・・　ケイレンが終わると妻と深く結合したままセックスの後の余韻をたっぷり味わいました。妻はセックスいい、セックスすき、すごく良かったわ！　満足そうな疲れた顔をして言いました。　高校生じゃあるまいし抜かずの３連射精してしまった・・・・　でも腰振りがどうにも止まらなかったんです。そしてマ○コの中のヌルヌル感を味わってるうちチ○コが小さくなりました。　腰を引いてチ○コを抜くと妻は抱きついてキスしてきました。そして今日はもっと愛し合いたいわ！　って言いました。１回セックスしただけでは満足していないんです。　疲れて寝て目が覚めると３０分くらい寝ていました。目が覚めると妻は下に手を下げると、ああん精子いっぱい！　って手でマ○コをいじって言いました、そしてベッドから起き上がると浴室へと入っていきました。　追いかけるように浴室に入ると妻と熱いシャワーを頭から浴びました。そしてチ○コとマ○コも入念に洗いました。大量に出た精子はどこいったんだろうか・・・・　マ○コに中に指を入れても何も出ませんでした。　抜かずに３連射してるうち子宮に吸い込まれたか、マ○コの外に流れ出たかどちらかです。しかし腰がケイレンするほどの快感を感じられたので満足でした。　汗が吹き出てきたのでシャワーを止めるとバスタオルで体を拭きました。体からは湯気がモーモーと湧き上がってましたが、上から白いガウンを羽織ると妻と浴室を出ました。　そしてソファーに座ると妻と良く冷えたビールを一気飲みしました。はあーー美味しい！　昼間からセックスしてビール飲んで満足感を感じました。１週間頭の中はずっと仕事のことでいっぱいでしたが今は妻の体のことで頭の中はいっぱいでした。　ビール飲みながらキスしたり体を触ったりしてゆったりした時間を楽しみました。すると妻は僕のガウンをはだけるとパンツをめくり握って刺激してきました。　僕も妻のガウンの胸の谷間に手を入れると乳首をもて遊びました。いやらしい体だな！そう言うと妻は、うううーん！　って声を出しながらひたすらチ○コを握り刺激しました。　１０分後、チ○コが復活すると口を開き顔をうずめるとチ○コを舐め始めました。はあーーーうまいぞ、はあーーーー！たまらず声が出てしまました。　妻はできるハイスペ女子ですが、実はチ○コ握って舐めてばかりいる女子だなんて誰も思わないことでしょう。うっ、うめえ、はあーーーー！　たまらず声が何回も出ました。　ビンビンに立った乳首をつまむと、妻は体をよじりながら必死でチ○コ舐めていました。しかしそれも限界だったみたいです、口からチ○コを放すとガウンを肩から外し僕の上に乗ってきました。　キリキリするチ○コは真上を向いていました、そこに腰が下がりマ○コの中に入ると妻は一気に腰を落としました。次の瞬間、僕と妻は、はあーーーー！　って声を出しました。　キリキリするチ○コを痛いくらい握るマ○コのすごい快感が来たからです。妻が腰をくねらせ始めるとその快感が連続でやってきました。はあーーー、はっ、はあーーーー！　妻は必死で抱きつき腰をくねらせ始めました。　はあーーー、マ○コ、マ○コしまるーーーー！　たまらず言ってしまいました。強烈な摩擦感と圧迫感が耐えられないほどの快感だったからです、そして妻も大きな声を出して必死でくねらせ続けました。　イッてもイッても腰をくねらせる妻。マ○コの強烈な快感に２連射するとキリキリしていたチ○コもついにフニャになり、妻は快感を感じられなくなると、はあーーん！　って声を出して抱きついてきました。　チ○コ気持ちいいのお～、１週間分味わいたいのお～、そう言いながら胸と首にキスしてきました。そして満足した妻は腰を上げるとソファーにバタンと倒れました。　僕と妻はソファーに寄りかかり放心状態になりました。そして目をつぶり体をしばらく休めました。しばらくすると妻はガウンを羽織ると冷蔵庫から今度はワインを取り出すと飲み始めました。　僕は焼酎の方が良かったので出してくるとグラスの中に注いで飲み始めました。くはあ～美味しい、ははは！　妻は欲望を発散してご機嫌でした、そして僕に抱きついてくると甘え始めました。　平日はスーツをバリッと着て職場で働く妻も、今はだだの下半身がだらしなくなった女子です。そして妻の体をさわると声を出して喜ぶんです、まだまだセックスする気でいるなこの妻は。　酒を飲みながら体をさわったり舐めたりしながらいやらしい時間を過ごしました。バスローブの隙間から見える胸の谷間と太ももを見ているとエロい体しているなと思いました。まあまあ高身長のモデル系ですが胸はある体してるからです。　酔ってきた妻はベロベロと首にキスしたり、ガウンの隙間から小さなチ○コを握ったりしました。そして少しずつ性欲が回復してくると、ハーハーと乱れた呼吸をし始めました。　ねえ～なめっこしよ！　そう言うと妻はワイングラスを持って寝室へと入っていきました。僕も焼酎の瓶とコップを持って寝室へと入ると妻はベッドの上で早く来てって。　僕が横になると妻が小さいままのチ○コを握ってきました。そして次の瞬間薄っすらと快感を感じました、下を見るとチ○コを舐めていたので、妻のマタを開くとクリを舐め始めました。　もうすぐ４０になるのに昼間から酒飲んで舐めっこしているんです。こんな夫婦はあまりいないと思います、そして妻と続けました。くぅーーーん！　妻が逃げ腰になった直後イキましたが舐め続けました。　次第に妻の舌で強い快感を感じられるようになると同時にチ○コが復活してキリキリしてきました。うーーーーん、ん、うーーーーん！　たまらず腰が動いて止まらなくなりました。　すると妻は口を放すと後ろから入れてえ～って言い出しました。起き上がると目の前にマ○コが見えました。今まで舐めてた部分はグチャグチャでした、そこにチ○コを当てて腰を進めました。　ゆっくり入れていくと、あ、あーーーきもちいい、あーーーん！って妻の声が出ました。そしてマ○コがチ○コを握ってくるとたまらず、はああああ！　って声が出ました。　妻のマ○コは良くしまりとっても気持ち良いんです、そしてできるだけマ○コの快感を味わいたいと思い、ねっとりとしたゆっくりな動きでマ○コを味わい始めました。　はあーーきもちいいのお、もっとおーーー！あーーんいいうごきそれもっとおーーーー！　妻は感じたことをズラズラと言い出しました。顔は見えないけど後ろ姿を見ているとエロオバサンに見えてきました。　エロい体が腰をねっとりした動きをするたびチ○コを味わう反応するからです、きもちいーーーもっとおーーーー、はあーーーー！　次第に反応が激しく強い快感を感じてきました。　キリキリするチ○コを握りまくるマ○コにたまらず、はあーーーしまるーーーー！　って何回も声を出してしまいました。そして妻がイクとマ○コは狂ったようになりました。　妻と腰をケイレンさせ強烈な快感を感じました。ああ凄い射精しそうだ、そう思っているとマ○コの握りが静まってきたので大丈夫でした、はああすごいもっと、もっといきたいのお～。　強い性欲をもつ妻はもっと感じたいと思っているんです。昔より最近のほうが性欲強くなってないか？　そう思いながらもねっとりした腰の動きを続けました、はあーーーーしまるーーーーたまらずまた声が出ました。　妻と始めてセックスしたのは１０年前でした、あの時は同じ会社に努めていて仕事ばかりしていた時でした。エロい体しているしエロいスーツ着ているな、それだけはいつも感じていました。　でも新人だったし仕事の強いプレッシャーとストレスに負けないよう働くのが精一杯でした。するとある時彼女のほうからねえ今夜セックスどう？って誘ってきたのが始まりでした。　女子からセックスに誘うなんてイカれた奴だなと思いました。でもあまりに自然に言うので自然とうん良いよと言ってしまったわけです。愛の無い性欲を吐き出すためだけのセックスでした。　エロい体だと思ってた体は全裸にすると本当にエロかったです、強い性欲で何発でも欲しがるのでこのやろーーー！　って腰に力が入り突きまくりました、すると妻は狂った叫びを発してイキまくりました。　セックスが終わると始めて私の性欲を満たしてくれたわ！　って。それから妻との関係が始まり、別会社で働き始めてもお互い体が忘れられず結婚しました。そして今は理想的とも言える別居婚生活をしているわけです。　ねっとり味わう腰の動きに妻はたまらずイキ続けました。そして僕もどうにも我慢出来なくなりました。おい出すぞ！お、おいっ！　するとおもいきりよーーーだしてーーーーはあーーーーーー！って。　たまらずマ○コの中に射精すると腰のケイレンが止まらなくなり、はあーーーーマ○コーーーーーって叫んでしまいました。そして射精後のチ○コを握る快感をたっぷり味わい尽くしチ○コが小さくなると抜きました。　ドロッと透明の汁がマ○コから出てきました。はああすごいなこのマ○コ！たまらず言うとマ○コおかしくなったわ、あなた凄いんだものって言われました。　仰向けに寝て体を休めていると妻は満足そうな顔をして抱きついて来ました。そしてこのチ○コでないとイケないのお～、これがないとだめなのお～って言いました。　これだけ熱烈に体を触ってくるということは、まだ性欲を満足させてません、やっぱり昔より性欲強くなったな・・・・・　そして妻はすぐにチ○コを握り刺激しながら舐め始めました。　その顔を見ると完全にエロオバサンだと思いました。綺麗な顔してるのにチ○コ舐める目は完全にイッちゃてたからです。無心に舐めまくる変態オバサンの顔だ。　射精したばかりのチ○コを舐めたってそんなにすぐ回復しません、それを知っていても舐めたいんです。目をつぶり妻の舌の動きを感じてかすかな快感を楽しみました。　１時間後、とうとうチ○コが復活してきました。そして舌の強い快感を感じられるようになると一気にチ○コはキリキリするほどになりました。妻はやったわ、って感じでフッフッフと勝ち誇ったように笑うと上に乗ってきました。　そしてチ○コがゆっくりとマ○コの中に入っていくと、はあーーーチ○コきもちいーーーー、はあーーーーー！　って声を出しながら腰をねっとりとくねらせ始めました。　昼からずっと妻といやらしい行為をしているんです、それなのに満足しない妻はさっきからエッチなことばかりしたがっています。そしてまたチ○コを味わい始めたわけです。　キリキリするほどになったチ○コを強く握るマ○コ、ねっとりした腰のくねらせでも強烈な快感を感じられました。そして妻はどんどんおかしくなって行きました。　そして２回３回とイク姿を見上げているとセックス狂いのエロオバサンに見えてきました。もはや意味不明の言葉が止まらなくなり全身がケイレンするほどの快感を感じ始めたからです。　狂った顔と声、そして全身の激しいケイレン、マ○コは完全に狂っていました。はあーーーーしまるーーーーーはあーーーーー！　たまらず妻の姿を見ながら叫んでしまいました。　次の瞬間、妻は静かになると全身を硬直させ動かなくなりました。おい大丈夫か？　そう聞いても返事もありません、起き上がり妻を抱きしめるとそこには白目出た不気味顔がありました。　死んでしまったような顔でした。だらしない半開きの口、白目でノッペらとなった顔、反応がほとんどなくなっていたからです。おい大丈夫か？　何度聞いても返事はありませんでした。　限界までセックスして心身喪失状態になるまで自分から腰をくねらせた妻は限界でした。抱きしめて仰向けに寝かせるとキリキリしていたチ○コを抜きました。　マ○コからはすごい量の汁がドロッと出てきました。はああすごいなもうこのマ○コ・・・・　たまらず声が出て見下ろすとまだ不気味顔のままでした、綺麗に見える妻もセックスすると最後はこうなるんだ。　チ○コを握りながら妻のエロい体を見ているうちチ○コも小さくなったので、ベッドに座ると焼酎を飲みました。うーーーんうまいな、氷が無くなった、ベッドから降りて冷蔵庫から氷をグラスに入れると寝室に戻りました。　妻の不気味顔は消えてスヤスヤ眠る綺麗な顔に戻っていました。限界まで妻はセックスしました。その眠る妻のエロい体を見ながら焼酎飲んでいるとやっと目が開きました。　すごかったわ、最後わからなくなっちゃったって。セックスして心神喪失するほどの快感を感じられるなんて女子は良いなと思いました。起き上がった妻は僕のグラスを握り手に持つと飲み始めました。　そして妻はこのチ○コがないとだめなの、最近あたな凄いんだものって言うんです。いや違う妻が感じやすい体になっただけなんだけど、でも妻がこんなに喜んでくれるならば良いかと思いました。　妻とは別居婚ですが今は一番良い距離感だと思っています。妻は一日愛し合えて幸せ！　って喜んていたので良しとします。そして夕飯も食べず妻と酒を飲んでいやらしく体を触り合いました。　トロンとした顔になった妻は舐めてあげる！　って言うと顔を下げるとチ○コを舐め始めました。こんなことばかりしてるからエロオバサンに違いない、そう思ったけどチ○コがどんどん気持ち良くなってきました。　１時間後たまらず妻の口の中に射精すると妻は喜びの声を出しました。そしてチ○コ好き好きい～って狂った声で言いました。完全に狂った下半身のだらしないエロオバサンになってしまったな・・・・　夜１０時、妻のマンションを出ると自分のマンションに戻りました。シャワー浴びてベッドに寝転がると心身共にリセットされリフレッシュできたと思いました。　これでまた１週間がんばれるな、そんな実感を感じて眠りにつきました。僕と妻は今最高に良い別居婚生活をして、週末になると仕事を忘れ快楽と酒に溺れひたすら快感を味わう良い夫婦です。

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2021年5月15日掲載
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