ビール村の住人


ビール村の住人もそえ作

僕３１才、妻３３才の夫婦です。そして今は通称、ビール村と言われてる村の住人です。関西地区の外れにあるこの村は８年前まで何もないどこまでも続く荒れ地でした。　温泉が出るでもない、景勝地でもない、特産品があるわけでもない土地で昭和の時代からすでに住む人もいない廃村でした。しかし外資系農業用品の販売会社が用地買収したことから村は復活しました。　インド人の社長さんなんですが、インドの政治家さんと仲良しなやり手で、都市部から近い所にこんな良い土地があるなんて信じられない！　って当時は言っていたらしいです。　広大な荒れ地は整備されると麦畑になりました。収穫された麦はそのまま販売するとまったく儲かりませんが、加工して販売すれば儲かるってことで麦を使った食品加工工場が作られました。　４年前からですが、麦を使ったビール作りが始まると移住者が一気に増えて、僕と妻も都会暮らしを捨ててこの村に引っ越して来ました。インド人社長さんは政治にも働きかけてビール作りの経済特区としたことで一気に爆発したわけです。　地ビール作りって以前流行ったことがありましたが、そのほとんどは倒産しました。理由はまずくて高かったからです、しかしビール村に移住すれば麦が格安で手に入るので、味はともかく安いビール作りができます。　都会暮らしとサラリーマン生活を捨て、ビール村に妻と住み始めましたが最初は大変でした。作りかたは村で教えてくれるしビール製造機器もレンタルで無理なく手に入りましたが、それ以外は自分たちでやったからです。　最初は鉄骨にテント生地を貼っただけの粗末な工房から始めました。味もまずくてこんなもん売れないやと思い、実際あまり売れませんでした。しかし毎日作っているとだんだんわかってくるものですね。　ビール作りはアナログな世界で作って飲んでをくり返しているうち、だんだん美味しいビール作りが出来るようになります。うちは黒ビールを作っていてソーセージなどの肉料理とよく合うんです。　おかげさまで、１年前から黒字経営になり設備を少しずつ強化している最中です。来年は従業員を雇わないと手が回らないかもしれないですが、今のところ作ればすぐ売り切れてしまう状況が続いています。　ビール村には飲酒運転を防止するため格安宿泊施設が多くあります。だからやって来た観光客の皆様は宿泊しながら、貸し自転車でビール工房をめぐり試飲したり、バーベキューしたり飲んで食べて楽しむことができます。　だから最近酔っぱらいの村とも言われるようになり、村限定販売ですからビール好きな観光客が全国各地からやって来きて、大量に消費するため良く売れるわけです。価格も経済特区で酒税が減額され半額以下ですから。　村にはビール工房が１２０ほどあり、どの工房も特徴的な味をしているため試飲コーナーにはピーク時には行列が出来るほどです。気に入ってくれれば買ってくれるし、美味しかったからまた買いに来たと言われればやる気も出ます。　しかし他の村で同じことやっても、麦やホップが安く手に入らないからやめたほうが良いと思います。輸入に頼るのではなく地産地消のメリットが最大限発揮できる村だからこそのビール村ですから。　今日は月曜日でした、朝起きると妻が無言で後ろから抱きついてくるとオチ○チンを握って来ました。んーーーー、眠かったけど毎朝のことなので一気にオチ○チンが興奮状態になりました。　妻の手の動きと背中に押し付けられた胸の肉感を感じたからです。妻は元売れないグラドルやっていたので当たり前ですが、今でもいやらしい体をしているんです。　そしてエッチな妻はセックス好きで自分が満足するまで放してくれません。だから普通の男子では相手してられんと逃げ出すかと思いますが、僕のオチ○チンは鈍いので妻を満足させることができます。　ねええ、早くう！　そう言うので仰向けになるとすぐ妻が上に乗ってきました。目をつぶってじっとしていると妻の体の重さを感じオチ○チンの先が気持ち良くなってすぐ快感がきました。　あ、あーーーいい！　一言そう言うと妻の腰のくねらせが始まりました。妻は目をつぶり気持ち良い顔をしながら声を出していました、元グラドルですから、いやらしい体なのは当たり前ですが最近さらにエロさが増してきました。　それはこの村に来てから毎日セックスばかりしているからです。グラドル時代は生意気そうな顔してたためまったく売れませんでしたが、最近は顔がマイルドになって好感度アップしたので、今売り出せば絶対売れると思います。　妻は声を出しながら味わう腰のくねらせを続けました。１５分後くねらせがどんどん激しくなってきました、そろそろイクな・・・・　次の瞬間ずっと出していた声が途切れると同時に腰のくねらせも止まりました。　妻のイキ顔はそれはそれは凄まじいの一言です。仰け反り大きな口を開いたまま動かないんです。毎日こんな顔に何回もなるほどの快感を感じていれば、セックス好きエロ妻になるのはしょうがないですかね。　しばらくするとまた腰がくねり始めて声も出始めました。胸を揺らして腰をくねらせるその姿は凄いの一言です。そして２回、３回とイキ顔になると最後は狂った腰のくねらせをして４回目イキ顔になると満足したようです。　あーーーん朝からこんなに気持ち良くなれるなんて最高！　そう言うと腰を上げてオチ○チンを引き抜きました。そして僕に抱きついて甘えながら休むと、ふとんから立ち上がって浴室に入ってシャワーを浴びる音がしました。　よろよろと立ち上がると僕も浴室に入ってシャワーを浴びました。あーーんまだこんなに元気！　うれしそうにオチ○チンを握って喜ぶ妻にやっぱりエロ妻だと思いました。ぼくはまだ射精してないのでまたセックスできると思ってるんです。　汗とヌルヌルが流れると気持ち良くなったお礼にオチ○チンを舐めてくれました。うっ、ううう！　たまらず声が出ました。確かに気持ち良いですが妻の口と手で射精までいくのは大変なんです、１５分舐めたところで妻はあきらめて続きは後でねと言いました。　出るとまずは朝ビールしました、この村は酔っ払いばかりだと言われるはずですね。妻とジョッキを持ち飲むとはあ～っ美味しい！　って。ビール村では朝からビールが定番ですし朝から飲める贅沢を味わえるわけです。　ハムとチーズとパンと一緒にビールを飲むと朝食は終わりました。まるでドイツ人みたいな朝食です、そして良い気分のままエプロンをすると妻と工房に入りビール作りを始めました。　ビールを作るのは以外に簡単で、ネット通販でも家庭用の醸造機は数万円で手に入ります。ビールは賞味期限が短いので毎日少しずつ売れ方を見ながら作るのが基本です。　麦を細かく砕いてお湯に入れると麦汁を作ります、そこにホップを入れて苦味を追加するとひと煮立ちさせます。それを冷やすと発酵が始まりアルコール濃度が増せば完成です。　これを冷やしてタンクで２週間保存すると美味しいビールができます。毎日少量作るのでタンクは小さなものがたくさん並んでいて、試飲に来たお客さんにはタンクから直接注いで飲んで提供する、この村ならではの演出があります。　注文が入るとタンクから瓶に注入して栓をすると、その場でお客さんに手渡しします。こんな村は日本ではここしかありません、人気なのもわかるし酒好きにはたまらないでしょう。　店を開くと試飲コーナーでは妻が接客して、僕はビールの製造を行いました。そしてお昼になると閉店して妻と昼を食べました。ここでもまずはビールですね！　はあ～美味しい、ははは！お酒好きな僕と妻にとっては最高な贅沢です。　焼きそばを食べながらビール飲んでゆったりした昼を過ごしました。食べ終わると妻がセックスしたがったので、浴室に入ると服を脱いでシャワーを浴び始めました。　浴び終わると妻が早く！って言うと立ったままお尻を出したのでオチ○チンを後ろからオマ○コに入れました。腰を動かし始めると、あーーー！　って声を出しながらお尻と胸がゆらゆらしているのが見えました。　本当にいやらしい体しているな、ああもうたまらないや。最近の妻のエロい体を見ると毎日そう思ってしまいます。妻はすごい気持ち良くなって声を出してますが、僕はオチ○チン鈍いのでたいして気持ち良く感じません、それより妻の揺れまくるいやらしい肉体を見て興奮しました。　グラドルだった妻と結婚できたのはこのオチ○チンのおかげです。妻はそれまで何人もの男子とセックスしてましたが、僕のオチ○チンの良さを知りこれしかないわ！　って決心してくれたようです。　２回、３回ってイキ顔になりましたが後ろからでは見えませんでした。そして４回目のイキ顔になるともうやめて！　って言われました。僕のオチ○チンが気持ち良すぎて耐えられないんです。　後ろから両手で胸を揉みながら満足した？って聞くと、あーーんこのオチ○チン凄いんだもの、すっごい良かったわ！　と満足げに言いました。そして浴室を出ると服を着て店を開きました。　工房の営業時間は村で決まっていて水曜定休、朝９時から夕方５時まででお昼は２時間あります。妻は酔って上機嫌なお客さんの接客を始めましたが、僕は人前で話すのが苦手なので作業を続けました。　何回かの山があって夕方になるとお客さんも減ってきました。午後５時そろそろ終わる支度です。妻は今日もこんなに売れたーーー、はははーっ！　ってレジを開いてお金を手に取って喜びました。　妻は元グラドルなのでこういう接客は得意だし、ＳＮＳやっているので昔の妻を知ってるお客さんも良く来てくれて、カメラを向けられると職業病ですかねポーズ取ってしまってるのを良く見かけます。　工房のシヤッターを閉めると本日の業務は終了です。試飲タンクから紙コップに注ぐと妻と一気に労働後のビール飲をみました、くはあ～美味しい、ははは！　僕も妻も上機嫌でした。　そろそろ行くか・・・・　妻と自転車に乗ると麦畑の中にある自転車専用道路をゆっくり走りました。この村は自転車に乗る酔っ払いが多いので専用道路がないと危ないんです、そして１５分走るとグルメ長屋に向かいました。　グルメ長屋に行けば村のビールを飲みながら美味しい料理を格安で食べられます。多くの観光客にまじり妻と食べたい料理を買うとビールを飲みながら食べ始めました。　うーーーんうまいなあ、村では麦や麦汁のしぼりカスを使った畜産も行っていて、乳製品やソーセージも食べることができます。全て地産地消のリサイクルにより、輸送費などのコストが発生しないので激安で最高の物を食べられます。　デカソーセージは僕の大好物です、ドイツのソーセージに負けないサイズとうまさ、黒パンのサクサクとした食感と一緒に食べて、他店のビールを研究がてら飲めばもう・・・・　毎日でも飲んで食べたくなるものばかりです。　観光客の皆様は朝から飲んでいて出来上がってて上機嫌でした。酔っぱらいの村に来た観光客にとっては、格安料金で飲んで食べて満足してもらえるわけで、まだまだこの村は発展するなと思いました。　お腹いっぱいで満足すると妻と自転車で家に帰ると入浴しました。汗が出てくると出てパンツはいて寝室に入ると、ふとんの上に寝て目をつぶりました、はあ～気持ち良い、酔ってお腹いっぱいですから自然と寝てしまいました。　風呂が長い妻が入ってくる音で目が覚めました。妻はいやらしいランジェリー姿で畳の上に立って僕を見下ろしていました。元グラドルで今はもっとエロな体になってるからたまりませんでした。　そして現役時代のようにポーズを取るんです。たまらず、あっすごいもっとお尻出して！　次々と言うとグラドル気取りで喜んでポーズ取る妻の体を見たらオチ○チンが激しく元気になりました。　それを見た妻は興奮してハーハーと呼吸しながら、あーーんこのオチ○チンすきいーーー！って腰をくねらせて言いました。ああもうたまらないなこのエロい体。　ふとんに膝を着くとお尻を突き出したり仰け反ったりしました。青いレースのパンティーからはオマ○コが透けて見えました、すでにヌルヌルが吹き出してるのが見えるくらいです。　パンツの前は大きく膨らんだままでそれ見た妻はもっといやらしい気分になってえ！って言うと僕の目の前でＭ字開脚しました。はああ凄いいやらしい！　そう言うとああもうオチ○チン入れたくなっちゃったと言われました。　たまらず両手で青いブラの上から胸を揉みました。あーーん！感じる声を出す妻にたまらず、おおおっきい！　って言いました。このボリウムある肉感はたまらないものがあります。　ふとんの上でいやらしい行為をして、妻のエロい体を触り見ていると僕も我慢出来なくなりました。入れたいよ！良いわ入れて！　胸のヒモが引かれるとポロリしました。そして腰のヒモが引かれるとオマ○コ丸見えになりました。　はああいやらしい！たまらず言うと、思いっきしいやらしくなってえ～、そう良いマタを大きく開く妻にたまらず、わあっ！　って声を出すと重なりそしてオチ○チンをオマ○コに入れていきました。　あ、あーーーーーいい！　妻が言うと同時に腰をくねらせ始めました。これから長くいやらしいセックスの始まりです、オチ○チンを一晩中オマ○コの中に入れて肉体むさぼり尽くすんです。グラドルの肉体は本当にたまらないものがあります、それもいやらしい声を聞きながらずっとです。　腰をくねらせオチ○チンを動かすたび妻は気持ち良い声を出しました。僕はあまり気持ち良くないけど妻はすごい気持ち良くなるんです。そして腰をくねらせればくねらせるほど妻は気持ち良くなります。　１５分後、１回目のイキ顔になりました。綺麗な顔が大きく変形しましたが、もっと！　って言うのですぐ腰をくねらせ始めました。２回、３回とイキ顔になるほどイキ顔がどんどん壊れていきました。　そして４回目のイキ顔になると顔は完全に壊れました。こんな顔になってしまうほどの気持ち良さを妻は感じているんです。４回イクと妻はそれ以上は耐えられないんです。なかなかイカない私が４回もイケるのはこのオチ○チンだけよ！　っていつも言うんです。　オチ○チンを抜くと妻は放心状態でした。そして薄目のままこのオチ○チン良いのお～って一言言うと目をつぶって寝てしまいました。起き上がると横たわる妻のいやらしい体を見ました。　毎日グラドルとやれるなんて・・・・妻とセックスするようになって毎回そう思います。そして手をのばすと寝てる妻のいやらしい体を見ながら触り始めました。　スベスベのお尻と背中、腰のクビレは毎日仕事で体を動かし腰をくねらせセックスしてるせいか昔よりさらにエロさが増しています。グラドルの体をこんなに触って見られるのは僕だけなんだ・・・・　オチ○チンは今日まだ射精してないので元気なままでした。左手でオチ○チンを握り右手でいやらしい体を触って興奮状態を維持しました。そして３０分くらいすると寝てた妻が目を覚ましました。　あーーすごく良かった！　爆睡した妻は元気になっていて、起き上がるとすぐ僕に抱きついてくるとキスしてきました。両手でお尻とクビレを触りながら胸の肉感を味わい興奮状態を維持しました。　少しずつ鼻息が荒くなって興奮してくる妻、そして口が離れるとお願い後ろからして～！って言い出しました。ふとんに手をつくとお尻を高く突き上げてきました。　たまらず膝を着くと大きなお尻をつかみました。ぱっくり割れたオマ○コからはドロドロが吹き出していました。そこにオチ○チンをゆっくりと入れると、妻は気持ち良い声を出し始めました。　後ろから腰をくねらせるとオチ○チンが入るたび、お尻の穴が変形するのが丸見えでした。僕のオチ○チンが妻のオマ○コの中に入って妻はたまらない快感を感じているんです。　妻の声、お尻とクビレ、胸が左右に揺れてはみ出して見えました。本当にいやらしい体だな、ああもうたまらないや毎日グラドルとやれるなんて・・・・　妻はヒーヒーと鳴き声を出し始めました。　妻はいつものように２回３回とイキ顔になりましたが見えません、そして４回目のイキ顔になると絶叫しました！　グラドルがこんな叫び声発してイクなんてああもうたまらないや！　耐えられなくなったのは知ってるのでオチ○チンを引き抜くと妻は力尽きて横にバタンと倒れると、もうすごいのおーって言うとぐったりして動かなくなり、目がゆっくり閉じるとそのまま寝てしまいました。　セックスしてぐったり横たわる果てた姿はたまりません、グラドルをこんな姿にした喜びを感じながら手をのばすとエロな体を見ながら触りました。今グラドル復帰したら昔より売れると思うけどな、エロ妻のエロさがにじみ出ているんだなこれ。　いやらしい肉体を見ながら触っていると３０分後に目を覚ました妻は、このオチ○チンじゃないとだめなの！　ってウルウルした目で言うと僕に熱烈に抱きついてきました。　その肉感を感じながらたまらないやと思いました。何度でも果ててまたセックスしたがるエロ妻、完全におかしくなってる状態です。すると妻は下がっていくと僕を寝かせるとオチ○チンを舐め始めました。　綺麗な顔した妻が唇を膨らませ、先っぽだけ思い切り舐めているんです、グラドルにこんなことされたら興奮しないほうがおかしいです。たまらず、ううっ！　って声を出しました。　妻は口を放していっぱい舐めてあげるから気持ち良くなって！　って言うとまた舐め始めました。その妻の顔は完全にイッちゃった目をして僕の気持ち良い顔を見ながら舐め続けました。　昼間は笑顔で接客している綺麗な妻ですが、今は完全におかしくなってるエロ妻状態です。ふぅーーん、ふぅーーーん、っと鼻を鳴らしながら舐める姿はたまらないものがありました。　でも鈍い僕のオチ○チンは射精するまで行きません、それでも妻は１時間舐めてくれました。というか舐めてるうちに興奮してきてオチ○チンをオマ○コに入れたくなるまで続けたわけです。　口が離れるともう我慢できない！って言うと僕の上に乗ってきました。そして腰が落ちるとくねらせ始め、あーーーー！　って声を出し始めました、ああもうたまらないやこのグラドルというかエロ妻は。　綺麗な顔が変形して半開きの口からはおかしな声が出ています、いやらしい腰のくねらせとクビレ、前後にユサユサと揺れる胸、グラドルがエロ妻になったまま戻らなくなって止まらないんです。　妻は２回、３回とイキました。もう気持ち良すぎて完全におかしくなっていて、意味不明な言葉をズラズラいいながら腰の動きが止まりません、ああもう完全に壊れ始めたすごいやもうこれ！　そして妻の絶叫が狭い部屋に響くと４回目イキました。凄まじい顔になり固まったまま動けないんです、そして呼吸が少しずつ出来るようになると胸の上に落ちて来ました。　妻の顔が胸に押し付けられていて、両手でクビレとお尻を触るとああもうたまんないや！　って思いました。そして無言のまま妻は寝てしまいました。重かったので横にして寝かせると起き上がりました。　果てた妻の姿がなんとも艶かしくてエロさ最高でした。その妻のいやらしい体を見て触り、オチ○チンを握りしめて刺激して興奮状態を維持ました。毎夜何回も果てないと気がすまないエロ妻の相手は大変だなと思いました。　３０分くらいすると妻が目を覚ましました。そしてオチ○チンが気持ち良すぎて離れられないのお～、何でもいうこと聞くからセックスすきーーー！　って良くわからないことを言い抱きついて来ました。　ああもう我慢できない！妻を押し倒すと太ももの間に足を入れました。すると妻はもうこれ以上死んじゃう！　って言ったけど我慢出来ませんでした、オチ○チンを一気にオマ○コの中へと入れました。　あーーーっ！　大きな声が出るとそれから声が出せず大きく口を開いたままのけ反りました。その顔を見ながらオチ○チンでオマ○コを突きました、妻は完全に壊れてましたが欲望がたまりすぎて考えられなくなりました。　突いて突いて突きまくりました。妻はすでに反応が無くなり人形状態でした。顔は完全に死人顔になっていて、それ見ていたら朝からのセックスのことが蘇ってきてどうにも我慢出来なくなりました。　うーーーんーーーーーーっ、はあーーーーーーっ！　声をしぼり出した瞬間、オマ○コの中に精液を激しく注入しました。意識が遠くなるほどの強烈な快感に身動き出来ませんでした。　一日ずっと妻とセックスしましたが、最後はやっぱりオマ○コの中へ射精しないと欲望を満足することはできません。妻の死人顔を見ながら凄まじい射精感を思い切り噛みしめ味わい尽くしました。　５分後、オチ○チンが小さくなると抜いて妻の横に倒れました。あーーー出した、あーーーオマ○コの中に出せるなんて夢のようだ、元グラドルのエロ妻をこんな姿に出来たし・・・・　精魂尽きて果てた感が凄まじいその姿を見ると満足感と喜びを感じました。　翌朝目が覚めたのは妻の動きでした、そしてオチ○チンを握ってきて背中に胸の肉感を感じたら一気に興奮状態になりました。そしていつもしてる朝セックスを始めました。　ビール村に引っ越したことでお金もそこそこ稼げるようになり、妻はもの凄いエロ妻になってしまい、朝からビール飲みながら仕事し合間にセックスできる今の生活は最高だなと思いました。　セックスとビール作りのことだけ考えて酔って一日過ごせる、夢のような村からもう出たくないと思っている３１才男子です。

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2021年3月6日掲載
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