貧乏長屋ホワイトハウス


貧乏長屋ホワイトハウスもそえ作

４０才清掃工場で働く女子です。市内で出されたゴミは清掃車によって毎日清掃工場へと運ばれて来ます。そして大量の生ゴミは焼却炉に入れられ燃やされます。　空き缶や空き瓶はリサイクルとして分別され専門業者が引き取って行きます。家電や産業ゴミも分別後に専門のリサイクル業者が引き取りに来ると資源ゴミとしてリサイクルされます。　私は市から委託された民間業者の社員で毎日手袋と長靴にエプロンとマスクを着用して、機械では分別出来なかったゴミを取り出してカゴへと放り込む仕事をしています。　この仕事を初めて５年たちました。最初はゴミの匂いがきつくて食事も食べられませんでしたが今は慣れたせいで平気です。それに安定して毎月お給料がもらえるので本当に助かっています。　私は高校を卒業して都会に憧れて出てきたのが２２年前でした。その後は特別な資格も無く低学歴だったせいで職を点々としていました。仕事がみつからずに貯金残高がゼロ近くになったことも何回かありました。　そんな不安定な生活がこの仕事を始めるまでずっと続いていたわけです。でも今はお給料も安いですがしっかりもらえます。ボーナスも年に２回あり何よりあがたいのは社会保険です。　将来のことを考えれば絶対必用なものです、このまま出来ることなら定年までこの仕事をするのが希望です。仕事は朝は８時スタートで、始まって３０分くらいすると清掃車が次々とゴミを積んで戻ってきます。　昼休みをとって、午後は空き缶などの不燃ごみが清掃車により次々と運ばれて来ます。そして夕方５時、業務終了となります。作業服から着替えるとタイムカードを打ち、自転車で清掃工場を後にします。　途中スーパーに立ち寄ったり、必要なものを買うのが私の密かな楽しみです。贅沢するわけではありませんが、お金を使う行為がストレス発散にもなるし働いて稼いでるって気になるからです。　そして住んでいるアパートへと帰ります。私の住んでいるアパートなんですがホワイトハウスという名前のアパートです。名前を聞けば誰でも高級マンションをイメージしますが実は違います。　４軒続いた長屋でボロボロの壁を隠すため、大家さんがペンキで白く塗ったことでホワイトハウスという名前にしただけです。本当は貧乏長屋ホワイトハウスなんです。　若い頃は申込書に住所を書く欄があると、いつも書いていて恥ずかしくて顔が赤くなっていました。でも今は図々しくなったせいでまったく平気です、むしろ相手がアパート名を読んで少し引いた顔になるとやった！　と思ってしまいます。　家賃は月２万円です、安いので１８才の頃からずっと住んでいます。この安さは何回か来た貯金ゼロの時に本当に助かりました。このアパートに住んでいなければ今頃ホームレスになっていたはずです。　古いけど家賃は安く住めば思ったほど悪くはありません、これだけボロでも屋根は付いているし雨風はしのげます、それに窓の外はドブ川ですが日当たりはとても良いんです。だから今まで一度も引っ越そうと思ったことはありません。　仕事から戻って来ると小さなテレビをつけて夕飯の支度をします。以前は定食店で働いていた時もあり、料理の方法もマスターしたのでほとんど毎日自炊しています。　料理の食べ残りも節約のため明日のお弁当にします、そして洗い物をすると大好きなお風呂へ入ります。あちこちヒビが入ったりはがれているタイル張りのお風呂ですが一日の疲れを癒やしてくれます。　お風呂を出ればあとは横になってテレビを見て寝て起きると職場へと向かう毎日が続いていました。ところが半年前からなんですが、私にとって人生の一大事がおきたのでした。　あれは４月に入る直前でした。ずっと隣の部屋は空室が続いていたんですが、新しい住人が引っ越して来ました。Ｓくん２２才、近くの工場の行員さんでした。　Ｓくんは私と同じで都会に憧れて田舎から出てきましたが、私みたいに職場を点々としていた男子でした。ホワイトハウスに引っ越して来たのも給料が安くてこのアパートしか無かったからです。　似たような道をたどっているＳくんに私はついつい親切にしてしまいました。夕飯を作り過ぎた時にはお隣のＳくんにおすそ分けしたりしました。するとＳくんは美味しい美味しいって喜んで食べてくれました。　年齢的に自分の息子みたいな気持ちになって、ついついＳくんの面倒を見ていました。あらあら洗濯機が無いなら私のを使ってね！　ついにお弁当まで２人分作りＳくんに手渡すようになりました。　Ｓくんの世話をすることにより、ずっと寂しかった私の心に明るさが戻って来ました。ずっと使ってたテレビが壊れるとＳくんは一緒に買いに行こうよ！　って言ってくれた時はすごく嬉しかったです。　近くの電気店に土曜日買いに行き、奮発して３２インチテレビを４万円も出して購入、自転車の荷台に乗せてアパートまで運ぶと電気とアンテナもつないでうつるようにもしてくれました。　横長のテレビは初めてでとても綺麗に写ってすごく嬉しかったです。Ｓくん！　今夜は美味しいトンカツ作るから待ってて！　Ｓくんがテレビを見ている間に料理を作りました。　そして完成すると小さな丸いテーブルの上でＳくんと一緒に夕飯を食べました。Ｓくんはいつものように美味しいって言ってくれてご飯とキャベツのおかわりもして食べてくれました。　ずっと寂しい一人暮らしが続いていたのに、その時は家族のような気分になって何年ぶりかで本当に楽しい一時を過ごすことが出来ました。ああ、家族っていいな、こんな生活をしたかったなって。　楽しい夕飯はあっという間に終わってしまいました、そして後片付けをしました。ああ、今日は楽しかったな・・・・　テレビも綺麗にうつるし夜もこれから楽しみになったし・・・・　鼻歌が出てしまい洗い物をしていた時でした。背後に気配を感じました。あれっ？　それはＳくんのハーハーという呼吸音でした、次の瞬間Ｓくんは後ろから私を抱きしめて来たんです！　驚いて私は固まってしまいました、何かふざけているのかと思いました。でもＳくんの手が上に上がって来ると私の胸を揉みしだいて来たんです！　動揺してしまい何も言えずされるがままでした。　するとＳくんが、お、お、お願い、セ、セックスさせて、ぼ、ぼく、も、もう我慢出来ない！　って。Ｓくんは４０才の私の体を求めて来たんです！　必死でだめいけないわ！　って言うのが精一杯でした。　男子に最後体を触られたのは大昔でした。それからセックスなんかもう１５年近くしていません。完全にセックスの仕方を忘れていました。でもＳくんに体を触られて感じてしまったのです。　そしてＳくんとその夜、セックスしてしまいました！　Ｓくんは激しくって一晩中私を寝かせてくれませんでした。あんなに熱烈にセックスされたの初めて・・・・　あんなに興奮したのも初めて・・・・　あの衝撃的な夜から私とＳくんの肉体関係が始まりました。Ｓくんは若いです、みなぎる性欲のはけ口をずっと探していたわけです。そして一番可能性があったのは私だったんです。　Ｓくんはセックス出来れば誰でも良かったんです、でもＳくんとセックスして感じてしまいました。というかお互い性欲を満たすための肉体を求めるだけの関係だったんです。　罪悪感はありました、だってこんな若い男子となんて・・・・　でもＳくんはセックスするとすごく喜んでくれました。こんなに喜んでくれるなら、それに私も。　私みたいなオバサンでもセックスするとＳくんは喜んでくれました。セックスしてもらえるだけでもありがたいと思わなくちゃ、そう考えるようになりました。それから私とＳくんは肉体関係が続き欲望を吐き出す毎日が始まりました。　今夜は土曜日でした。清掃の仕事が終わりアパートで夕飯の支度をしているとＳくんが仕事から帰って来ました。ガタガタと隣の部屋から物音が聞えるとドアが開く音がして私の部屋のドアが開きました。　Ｓくんお帰り！　そう言うとただいま！　って言うとすぐお風呂場へ入って行きました。Ｓくんはお風呂掃除をいつもしてくれるんです。出てくるとＳくんはテーブルの前に座りテレビを見始めました。　Ｓくんもう少しで出来上がるからね！　するとうん！　良い匂いがするねって言うので、今日は肉じゃがとハンバーグよって言いました。最後にフライパンのフタを開くとちょうど良い感じに焼きあがっていました。　Ｓくんと小さなテーブルに皿を隙間なく並べると、一緒に食べ始めました。うん、美味しい！　Ｓくんは工場で働いているので小さな体に似合わずたくさん食べるんです。　おかわりあるからね！　そう言うとうん！　って。そしてＳくんと楽しい夕飯の時間を過ごしました。ごちそうさま！　Ｓくんは満足した様子でウーロン茶をゴクゴク飲み込みました。　Ｓくんお風呂入って！　そう言うとお皿を運び洗い物をし始めました。Ｓくんはお風呂の中で鼻歌を歌っていました、私も何だか気分が盛り上がって来ました。だってまたあの快感がって考えてしまったからです。　お皿を洗い、残ったおかずを冷蔵庫に入れると寝る用意をしました。テーブルをたたんで押し入れからふとんを出すと広げ、新しいシーツに交換しました。　するとＳくんがパンツ姿でお風呂から出てきました。そしてパンツの前は大きく膨らんでいました。今入ってくるから待っていてね！　そう言うとＳくんはもう待ちきれないよー！　って。　お風呂に入り体を洗い頭を洗い湯船につかりました。すると体がうずいて来ました。ああ早くセックスしたいな、Ｓくんと一緒に生まれたままの姿で欲望を吐き出したいなって思ったからです。　お風呂を出ると、Ｓくんのために買った恥ずかしいランジェリーを身につけ、上からナイトガウンを羽織りました。そして部屋のふすまを開くとＳくんはふとんの上に寝ていました。　目の前に立つと肩からナイトガウンを落としました。恥ずかしいランジェリー姿を見たＳくんは、もう我慢出来ない！　って言うと私の手を引っ張ってきました。　あ、あーんＳくん焦っちゃだめ！　そう言ったけどハーハーと興奮していたＳくんは痛いくらい乱暴に私の体を触り始めたんです。そして感じてしまいました！　こんな若い男子と毎夜セックスしてしまう私ってなんてふしだらなのかしら、いつもそう思ってしまいます。でも感じてしまいました！　そしてどうにでもなれと思いＳくんに抱きついてしまいました。　ブラを外され乱暴に胸を両手で触りながら乳首を舐められました。思わず恥ずかしい声を出して抱きついてしまいました。Ｓくんは私の体をしゃぶり尽くす勢いでした。　手が下に下がってくるとパンティーを脱がされました。も、もう、待てない！　Ｓくんがそう言うとパンツを脱ぎ、私の上に乗ると肉体と肉体が一つになりました。　はああ！　はあ！　感じてしまいました。そしてＳくんの激しい動きが始まると、あーーーっ！　って声が出てしまいました。すっごい感じてしまいました、Ｓくんも夢中でした。　５分後Ｓくんが、うーーーん！　って声を出すと動きが止まりました。そして、うう！　うう！　って言い腰を痙攣させました。Ｓくん出ちゃった？　そう言うと、う、うん、す、すごい！　って言いました。　はああＳくうーーん！　嬉しくて抱きついてしまいました。するとまたＳくんの腰の動きが始まりました。私とＳくんは肉体と肉体を交え激しいセックスを続けました。　Ｓくん、Ｓくん、もっとーーー！　もはや私はＳくんに快感を与えられて喜ぶオバサン状態になりました。するとまたうーーーん！　って声を出すとＳくんの動きが止まりました。　Ｓくんは、うう！　ううう！　って声を出して腰を痙攣しました。そして気持ち良すぎて止まらないよ！　もっとしたいよ！　って。私、嬉しくてもっとーーー！　って言ってしまいました。　Ｓくんはそれから１時間私の上で腰を動かし続けました。Ｓくんは夢中でした、そして私は恥ずかしい声を出しまくり感じてしまったんです！　セックスが終わると私とＳくんはふとんの上で放心状態でした。　下半身はジンジンとした感覚が残っていて体は痺れたままでした。こんなに激しいセックスを１時間もされたら、どんな女子だって感じ過ぎておかしくなってしまいます。　ああ、この年令になってセックスの喜びを知ることが出来たなんて私、幸せ！　そう思ってしまいました。私みたいなオバサンはＳくんにセックスしてもらえるだけでもありがたいと思わないと。　いずれ飽きられ捨てられてしまうのはわかってますが、今はこれが最後だと思って楽しみたい、そう思ってしまうんです。そして３０分くらい休んでいるとＳくんがまた私の体を触って来ました。　あっ、あーーーＳくん好きにして良いのよ！　そう言うとＳくんは今夜も明日もずっとこうしていたいよ！　って言ってくれました。それを聞いて私は全身を震わせて喜んでしまいました。　私ってなんてふしだらなんだろう、そう思いましたが体が喜んで震えてしまったんです。そしてＳくんに体を触られて感じてしまいました！　Ｓくんの指で触られまくられ恥ずかしい声が止まらなくなりました。　この年令になって突然毎夜のように大量のホルモンを発散するようになったわけです、ずっと錆びていた私の体が蘇ってくる感覚をＳくんとセックスしてから体感するようにもなりました。　まるでゴミを投げ込まれた焼却炉のように燃え上がってしまうわけです。そしてふしだらな私はＳくんの目の前で又を開いてしまうわけです、それを見たＳくんは激しく興奮しまた襲いかかって来ました。　Ｓくんすごい！　すごいわ！　こんなので一晩中セックスされればどんな女子だってふしだらな女子になってしまう、そう思いつつＳくんに抱きついて恥ずかしい声を出してしまいました。　Ｓくんと肉体関係が始まってからすぐピルを使い始めたので何も心配せず感じることが出来ます。こんなオバサンが若い欲望あふれる男子に、大量のホルモンを注入してもらえるだけでありがたいと思わなければいけないのです。　肉体から大量のホルモンを発散させ、若い男子のホルモンを大量に注入される行為、考えただけで心の底から喜びを感じてしまうふしだらな私なんです、ああもう何されても構わない！　そしてＳくんにまた１時間セックスされました。意識が飛んでしまいそうなほどの快感を感じ、最後Ｓくんと私は狂ってしまうほどの快感を感じ限界までセックスしました！　放心状態の私とＳくんは薄っぺらな布団の上で何も話さずじっとその余韻を味わっていたんです、そして深い満足感と幸福感を感じつつ吸い込まれるように眠りにつきました。　眠さとだるさを感じて目が覚めたのは深夜３時でした、Ｓくんが私の体を触っていたんです。ああんＳくん夜中なのに、そう言ったけどＳくんは激しく興奮していました。　眠かった頭が覚めて興奮状態になって来るとＳくんは私をうつ伏せにしました、そしてＳくんに後ろからセックスされて感じてしまいました。ああこんなにすごいセックスをこんな深夜にされて・・・・　それからＳくんと１時間セックスして意識が飛んでしまいそうなほどの快感を感じてしまいました！　Ｓくんはいつにも増して激しかったんです、そして最後限界までセックスしました！　もうだめＳくん・・・・　そしてまた吸い込まれるように眠りにつきました。次に目が覚めたのは窓の外が明るくなった頃でした。Ｓくんは可愛い顔でスヤスヤと寝ていました。　こんな若いＳくんにあんなにセックスされて感じてしまったんです、ああ、私ってなんてふしだらなんだろう、こんな若い男子に肉体を求められて、自分から喜んで又を開く女子になってしまったと思いました。　そんなになってしまうほどＳくんとのセックスが良いんです、１５年間溜まっていたホルモンを一気に放出し大量生産するほどになったせいで、体の調子がすこぶる良いのも事実です。　そんなことを考えているとＳくんが目を覚ましました。するとまたＳくんが私の体を触って来て感じてしまいました。ああＳくん朝からそんなこと、そう言うとＳくんはもっとしたいよ！　って。　そしてＳくんにまたセックスされました。明るくなった室内の布団の上で又を大きく開き、上でＳくんが夢中になって暴れているんです、犯された気分になって異常に興奮してしまいました。　そして朝から私の体内の中に若くて元気の良いホルモンを吐き出すＳくん、注入しまくられて全身を震わせて喜び感じてしまったんです。それもあんな恥ずかしい声を何回も出してです。　１時間後、私とＳくんは限界までセックスしました。そして最後は狂ってしまいました。セックスが終わると放心状態の私とＳくん、そして吸い込まれるように寝てしまいました。　目が覚めると９時になっていました。起き上がり脱ぎ捨てたパンティーとブラを着けると、Ｔシャツとスカートを履き朝食を作り始めました、今朝は昨夜のご飯の残りで雑炊を作りました。　作っているとＳくんがおきてきて後ろから胸を触って来ました。ああんさっきいっぱいしたじゃない、そう言うとＳくんは、んんん、も、もっと欲しいよ！　って言ってきたんです。　私、うれしくて体がねじれてしまいました！　ああこんな若い男子とあんなことしてしまって、私ってやっぱりふしだらなんだ、でも肉体を求められれば肉体も精神も逆らえません。　だめっ、朝ごはん食べてから！　そう言うので精一杯でした。そして体にやさしく消化の良い雑炊をフーフーして食べました。うんうん美味しい！　って言ってくれたのでいっぱいあるから食べてね！　って言いました。　そして食べ終わると洗い物をし始めました。するとすぐＳくんがまた後ろから体を触って来たんです、そして感じてしまいました！　ああん洗い終わるまで待って！　そう言ったんですが。　結局スカートをめくられパンティーを脱がされると後ろからＳくんにセックスされました！　あまりに強い快感でたまらず流し台に必死でつかまることしか出来ませんでした。　後ろから激しくされ意識が途切れてしまいそうなほどの快感に、最後は立ってられなくなり、セックスが終わると床に倒れてしまいました。そしてＳくんはスボンを上げて、あ、ああ、良かったって言ったんです。　５分くらい休んでから立ち上がると残りのお皿を洗いました。今、私の肉体の中では激しいホルモンの生産が行われています、そしてＳくんの大量のホルモンが体内に注入されいっぱいな状態です、なんだか２０代になった気分でした。　Ｓくんはカーペットの上に横になってテレビを見ていました。そして洗い物が終わると横に座ってテレビを見始めました、するとＳくんの興味はテレビから私の肉体になりました。　スカートの中に手が入ってくると自分から又を開いてしまいました。そしてＳくんの手がパンティーの中に・・・・　そして感じてしまったんです、興奮したＳくんに押し倒されました。　そしてカーペットの上でＳくんにセックスされました。前からされて後ろからもされました。そしてＳくんのホルモンが私の肉体の中に何回も注入されました。　感じてしまいました！　喜んでしまいました！　そして最後限界までセックスされて狂ってしまいました！　テレビの音が鳴っている部屋のカーペットの上で私とＳくんは放心状態でした。　１時間後、ねえＳくんお昼食べに出ようよ！　って言いました。それから服を着ると外に出て自転車２台で近くのショッピングモールに出かけました、そしてＳくんと楽しい時間を過ごしました。　ああやっぱり男子がいると助かるわ！　だって重いジュースのペットボトルも軽々と持ってくれるし。それに何だか優越感も感じてしまいます。同世代の女子からの冷たい怒りをこめた視線を感じるからです。　こんな若い男子と仲良くやりやがってっていう視線です、きっと羨ましいと思っているに違いありません。そんな時はＳくんの手を握ってこの時とばかり見せつけてやるんです。　お昼はフードコートで食べました。最近本当に食べるものが美味しく感じるんです、やっぱりあれだけセックスしてカロリーも消費するしエネルギーは必要なんですね、大量のホルモンも生産しないといけないし。　食後のコーヒーをＳくんと飲んでいると、Ｓくんが私の胸元をエッチな目で見ながら、んんん、早く部屋に戻ってしたいよ！　って、その言葉を聞いたら嬉しくて体がねじれてしまいました。うん帰ろうね！　自転車のかごに買い物を入れると２台で走って貧乏長屋ホワイトハウスへと戻りました。そして部屋に入るとＳくんに襲われてしまいました。ああんそんなだめえ！　そう言いながら自分から喜んで又を開いてしまいました。　そしてＳくんにセックスされホルモン大量放出しＳくんのホルモンを何回も体内に注入されました。ああ、もうこんなになるまでセックスされるなんて私、本当に幸せ！　たまらず恥ずかしい声が止まりませんでした。　そして最後は心の底から喜びを感じて限界までセックスしました！　ああもうだめ・・・・　セックスが終わると放心状態で吸い込まれるように眠りにつき目が覚めると夜になっていました。　起き上がり買ってきた食材で料理を始めました。でも下半身はずっと違和感を感じていました。だって朝からずっとＳくんとセックスをしていたからです、ああＳくん凄かったな・・・・　夕飯が出来上がるとＳくんと食べ始めました。Ｓくんはいつも美味しいって言ってたくさん食べてくれます、そして私もＳくんとセックスするようになってたくさん食べるようになりました。　でも太るばかりか逆に痩せて来ました。そして腰にもクビレが見てわかるほどになりました。大量のホルモンの発散と生産、そしてＳくんにホルモンを注入されているからなんだと思うんです。　食後、Ｓくんが一緒にお風呂に入りたいよ！　って言うので入りました。そして出るとまたＳくんが体を求めて来ました。ああもうそんなセックスばかりしていちゃいけない、そう思いましたが襲われると自分から又を開いてしまいました。　ああ、なんてふしだらなんだろう。でも体が言うこときかないんです、Ｓくんに体を求められれば喜んで何回でも又を開いてしまう女子になってしまったわけです。　貧乏長屋ホワイトハウスに引っ越してきて２２年、今、私の人生の中で一番幸せな時間を過ごしている４０才女子です。

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2018年3月24掲載
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