貧乏長屋小川荘


貧乏長屋小川荘もそえ作

田舎から出てきて２年、今は失業していてコンビニバイトしながら貧乏長屋小川荘で暮す２０才男子です。　僕は高校卒業すると都会に憧れ上京すると飲食店で働き始めました。繁盛している居酒屋で忙しく働いていて大変な仕事でしたが、それでも都会での生活を楽しんでいました。　しかし変なバイキン流行のせいで店の売上が悪化すると給料カット、そして週３日勤務と生活が急に苦しくなりました。その後長引くバイキンとの戦いに倒れ店は閉店し失業しました。　ちょっと前まで人手不足だったのに、今度は再就職しようとしたら仕事はありませんでした。失業保険もらってそのうち見つかるだろうと思ってたけど良い仕事はありませんでした。　失業保険が切れると生活のためコンビニバイトを始めました。しかし店長から今は希望者が多くいるので時給は上げられない、仕事も週に４日がせいぜいと言われました。　でも他に手頃なバイトもなく働き始めました。しかし家賃が５万円なのにバイトの金が７万円ではとても生活できません、もっと安い家賃のアパートに引っ越さないと無理だ。　　不動産屋さんに助けてくださいって泣きつくと、うーーん安いアパートはありますが少々問題があってと・・・・　見に行くと国道とドブ川のすき間に建てられたボロボロの長屋でしたが、家賃月１万円と聞いて飛びつきました。　ここ以外に安い部屋は無かったからです、すぐ契約すると自転車で５往復してアパートから長屋に荷物を運び込むとやれやれでした。その日のうち住人へお菓子を手に部屋を回って挨拶しました。　４軒長屋にはお婆さんが一人と、隣の部屋には４０才くらいのオバサンが住んでいただけでした。道路の騒音は夜でもひどくトラックが通ると部屋が揺れます、窓を開くと日当たりは良いけどドブ川の臭い匂いがしました。　早く仕事見つけてこんな部屋出ていきたいや、そんなことで週４日のコンビニバイト生活が始まりました。狭い部屋には電話ボックスみたいな箱が２つ並んでいてトイレとシャワー。　そして雨漏りしていて屋根や壁はシミだらけ、虫も多くこの前なんか窓の前をネズミが行列してました。はああっ、なんて部屋なんだ。それに食べ物は店長からもらう期限切れの弁当ばかりです。　夜はトラックの音と振動で眠れないし拷問受けてるようです。だから一番の楽しみといえば寝る時間までするオナニーです。あの射精感がたまらず喜びを感じて快感世界に入れるからです。　今夜も使い古した６冊のエロ本をページをめくりながらオナニーしていると我慢できず、うっ、って声が出ると精子が飛び出して手のひらにベットリと着きました。　ティッシュは高いのでトイレットペーパーで拭き取ると続きのオナニーをしました。夜はオナニーしかすることないので５回、６回と射精感を感じ満足するまでするんです。　２回目の射精は精子がにじむだけでトイレットペーパーでポンポンして綺麗にするとまたオナニーしました。そして３回目、４回目は何も出なくなり射精感だけ感じて凄く気持ち良くなりました。　あーーーオナニー気持ち良い、あと２回したら寝よう。そう思った時に何気に壁を見ると何か動くものを発見しました。黒い壁でシミだらけで気づきませんでしたが、２センチくらいの穴から人の目が見えました。　はあーーーーやめてみないでーーーー！　慌ててオチ○チンを隠して言うと、隣の部屋のオバサンが壁の穴から僕のオナニーを見ていたことがわかりました。ああもうここには住めないや。　オナニーは一人で隠れてするものです、それを全部見られてしまったわけです。それも数日前に挨拶したオバサンでいつからオナニー見られていたんだろう・・・・・　すると穴から口が見えました。　あーーーオナニー見て興奮しちゃったのお、お願いだからオナニー見てえ！　そう言うと壁の反対側からエッチな声が聞こえてきました。恐いもの見たさで穴からのぞくとそこにはオナニーしてるオバサンの姿が見えました。　はっ、はあーーーー、は、はあーーー、動揺しておかしな声が出てしまいました。オバサンは壁に向かってスカートをめくりパンティーだけ脱いだ状態でオマ○コいじってたからです。　始めて見たオマ○コ、オバサンの指の動き、エッチな声。オチ○チンはギンギンになり気づくと穴からのぞきながらオナニーしてました。オバサンは見られる興奮と気持ち良さにおかしくなってきました。　そしていくーーーー、って言うと体をガクンとして指の動きが止まりました。初めて見た女子のオナニーとイク姿にたまらず、はあっ、は、はあーーーって声が出てしまいました。　うっとりした目で壁を見ながらもっとオナニーするから良く見てえ～、って言うと続きのオナニーが始まりました。オマ○コっていうスジからは汁がドロドロと出ていて指の動きでクチャクチャ音を出していました。　オバサンのオナニーはそれから１時間続きました。そしてあーーん興奮しちゃった明日もオナニー見せっこしましょ！　そう言うとカラーボックスが横にずれると隣の部屋は見えなくなりました。　こんなに興奮したのは始めてでした、いったい何回射精したのか覚えてないほどでした。そしてその夜は興奮状態でシミだらけの薄っぺらい壁を見ながら朝まで眠ることが出来ませんでした。　翌朝７時、隣の部屋のオバサンが起きるとゴトゴトと音がして、しばらくするとドアが開いたので玄関の窓のすき間から外を見ると、オバサンは自転車に乗って仕事に行くようでした。　はああ、オナニー見られてオバサンのオナニー見ちゃった。今夜もオナニー見せっこだなんて・・・・　今日は仕事が無い日だったのでさっきのオバサンの体を思い出すとオチ○チンはギンギンでした。　いつものように朝から１日オナニーにふけろうと思ったけど、オバサンとオナニーできるかもと思うと我慢しました。そしてシミだらけの壁を観察すると５ミリくらいの板でした、寄りかかったら破れて隣の部屋とつながりそうだこれ・・・・　昼過ぎにコンビニに行き店長に期限切れの廃棄するお弁当とパンをもらうと部屋に戻って来ました。そしてボソッと冷えた弁当を食べました。ああもうこんな生活嫌だ、でも今夜もオナニー出来るかも。　そして夜になるとオバサンが帰って来ました。ガタガタと音がしてシャワー浴びる音が終わると、置かれてたカラーボックスが横にずれると目が見えて、お願いオナニーして見せてと言われました。　はああ見られるの恥ずかしいです、そう言うと見せてくれたらオナニー見せてあげるからお願いって言われ、ズボンとパンツを同時に下げるとオナニーし始めました。　うっ、う、うっ、声が出てすぐに我慢できなくなりました。だって今日１日オナニーしないでずっといたからです、そして見られてると思うと興奮が激しすぎてすぐでした。　うっ、声が出て手が止まった瞬間、オチ○チンの先から精子が飛び出すと濃厚なのが手のひらにベッタリと着きました。その射精見ていたオバサンは、はああ、はああ、激しいって興奮した声が聞こえました。　トイレットペーパーで精子を拭き取りゴミ箱に入れると穴から口が見えてお願いオナニー見てえ、そう言うとエッチな声が聞こえてきました。はああ、声を出して穴からのぞくとそこには裸になったオバサンの姿が見えました。　そして胸を揉みながらマタを開いて指が動き始めました。はああ、はっ、はあーーーー、興奮しすぎてオチ○チンはギンギンなまま右手に力が入りオナニーしながらオバサンのオナニーを見ました。　生の女子の裸を見たのは始めてでした、エロ本とはまったく違い胸も小さいブスなオバサンですが、妙にエッチに見えてしまいオバサンのオナニーを見ながらオナニーしました。　ああもう気が狂いそうだ、オマ○コのわからないスジを見ながらのオナニーはエロ本より何倍も興奮しました。生のオバサンの気持ち良い声とイッた時の体のケイレンを見たらおかしくなりそうでした。　３回イクとオバサンは喜びの顔になり、こんなに見られてするの久しぶりい～、そう言うと近づいてきてお願いもっとオナニーして見せてえ、って言われました。　穴から目が見えると僕のオナニー見ながらオバサンのエッチな声が聞こえました、ああもうどうなったってかまわないや。やけくそでオナニーするとおかしくなるほどの興奮と快感を感じました。　オバサンの声が聞こえて終わったオマ○コ見てえ、って言われたので穴からのぞくとオマ○コはグチャグチャでした。グッタリしたオバサンはイキ過ぎたのお、こんなに見られて興奮したのお、って。　そしてカラーボックスが横にずれるとオバサンの部屋は見えなくなりました。その後は興奮状態でまた眠ることが出来ませんでした。エロオバサンって本当にいるんだ・・・・　エロオバサンは恥ずかしさとか感じないんだ、平気でオナニーだってして見せるし。　翌朝は寝不足でしたが、アルバイトある日だったので起きるとコンビニに向かいました。そして朝から夜まで働きましたが、ズボンの前は膨らんだままオチ○チンはギンギンでした。　ああ今日も部屋に戻ったらオナニーか・・・・　ずっとオナニーできず精子が溜まりすぎておかしくなりそうでした。そして期限切れの廃棄弁当をもらい副店長に挨拶すると歩いて小川荘に帰りました。　今夜もオナニーするんだと思いながら冷たいお弁当をボソッと食べてお茶を飲んでいるとオバサンが帰ってくる音がしました。そしてしばらくすると穴からオバサンが声をかけてきました。ねえ～私の部屋に来てえ～って。　穴からだとオナニーが良く見えないからだと思いました。そして隣の部屋に入るとオバサンはエッチな服を着ていました。そしてオナニーだけじゃ満足できなくなったの、セックスして気持ち良くなりましょうよって。　はっ、はああ、だめですしたことないからわからないです、そう言うと寝てるだけで良いのよ、あんなにオナニー出来るんだからきっと凄く気持ち良いはずよ、そう言うと僕に抱き着いてきました。　初めて女子の肉体の感触を感じた僕は気が狂いそうなほど興奮しました。そしてオバサンに服を脱がされるとシャワー浴びるよう言われました。狭い箱の中に入ると肘をガツガツ当てながらシャワーを浴びました。　そして出ると裸になっていたオバサンは待っててねと言うとシャワーを浴び始めました。はああっセックス出来るなんて、セックスってどんなだろうか、オチ○チンは破裂しそうなほどギンギンでした。　そしてオバサンが出てくると床に座ってた僕に抱き着いてきました。女子の裸の肉の感触と良い匂い、そして胸にキスされたくすぐったさ。はああ、はあーーーー、たまらず声が出ました。　そしてオチ○チンを握られるとたまらず、はああ、はあーーーー、って声が出ました。生まれて初めて他人にオチ○チンを握られた気持ち良さと興奮に声が止まらなくなりました。　なんて固いのこのオチ○チン、そう言うと右手が動き始めました。はあーーー、たまらず声が出て手の動きを見ていたら我慢は限界でした。うっ、声が出た瞬間、オチ○チンの先から精子が飛び出しました。　うっ、うーーーっ、あまりの快感に見てられず目をつぶり手の動きに腰が何回もケイレンしました。凄いわこんなに激しく飛び出るなんて・・・・・　興奮したオバサンの声が聞こえました。　オバサンの手にベッタリ着いた精子が拭き取られると嬉しそうな顔で手でイッたのね、ずっとこんなオチ○チン夢見ていたの。そう言うと座ってる僕の前で頭が下がりオチ○チンが口の中へと入りました。　はっ、はあーーーー、はあーーーー、たまらず声が出て腰がケイレンしました。すごい気持ち良さが連続で来て僕はおかしくなりました。それなのにホッペを膨らませて、うーーんうーーん、って声を出しながら頭が上下しました。　たまらず２回連続でオバサンの口の中に激しい射精すると腰のケイレンが止まらなくなり、気が狂いそうなほどの快感を感じました。もはや放心状態になってされるがままの僕。　凄いわまだこんなに元気だなんて、そう言うと僕を押し倒し上に乗ってきました。そしてオチ○チンの先がヌルヌルしたと思ったら腰が下がって見えなくなりました。　あーーーーっ！たまらず声が出るほどの気持ち良さが来ました。オバサンも、あーーーきもちいいーーーあーーーーー、そう声を出すと腰を前後に動かし始めました。　うっ、うーーーーっ、うーーーー、たまらず声が出てしまうほどの快感でした。オマ○コがこんなに気持ち良い穴だったなんて、オナニーの何倍も良いや。　そして僕の上でエッチな声を出して胸をプリプリさせおかしくなるオバサンの姿を見て気が狂いそうなほど興奮しました。そしてオバサンは僕の上で１時間近く腰を動かし続けました。　最後にオバサンが悲鳴を発すると腰の動きが止まり僕の上に落ちてきました。背中は汗でびっしょりでその背中を触りながら放心状態になって動けませんでした。　５分後、オバサンの腰が上がると小さくなったオチ○チンが抜けました。そして凄く良かったわ！セックス気持ち良かった？　って聞かれたので凄く良かったですと言いました。　すると嬉しいこんなに喜んでくれてと言われました。そして抱き合って始めてのキスをしました。唇が吸われると魂が抜けていきそうでした、そしてオバサンのお尻を触っているとオチ○チンがギンギンになりました。　凄い回復力ね、もっとしたいの？は、はい、したいです。そう言うとオバサンはあお向けになるとマタを大きく開き早く入れて！って言いました。　起き上がるとオマ○コがパックリ割れていてグチャグチャになっていました。腰の位置がうまく合わせられずもっと下、もっと上よと言われながら膝の位置を合わせるとやっとグチャグチャにオチ○チンが当たりました。　そうそこよ、そこ、そこに入れるのお、そう言われて腰を前にするとオマ○コにオチ○チンが入っていくのが見えました、そして快感が来るとたまらず、うーーーっ、って声が出ました。　もっと奥まで入れるの、そう言われてさらに腰を前にするとオチ○チンが見えなくなりました。うっ、うーーーーっ、オマ○コの中が気持ち良くて声が出ました。　すると腰を動かすのよって言われました。ぎこちない腰の動きをすると快感が強くなりました。そうよもっと大きく、そうじょうずよ、あーーんきもちいいーーーーー。　オバサンの言われた通りに腰を動かすると凄い快感が来ました。そしてオバサンと僕は夢中になってセックスしました。オマ○コの中で射精感を感じたときの狂いそうな快感がたまらず何回も射精感を感じました。　オバサンもヒーヒー声を出しながらいくーーーーー、って何回も叫びました。そして１時間後、ついに腰が抜けてしまい動けなくなりました。んんんっ、も、もう、だめだあ・・・・　オナニーして何回も射精感を味わったことはあるけど、腰にこんなに力を込めて動かしたのは始めてで動けないほど疲れきりました。そして必死に目を開くとそこには壊れたオバサンの姿が見えました。　はっ、はああああ、壊れているうーーーー、揺すっても反応なくて死んでしまったのではと怖くなったけど、胸に耳を当てると音がしたので安心しました。　完全に壊れたオバサンの姿を見ながら必死で腰を引くとオチ○チンが抜けました。はああこのオマ○コって穴の中がすっごい気持ち良いんだ、オマ○コを指でいじってみました。　セックスの快感を思い出したら腰が抜けてるのにオチ○チンがギンギンになりました。そしてオマ○コ見ながらオナニーして３回射精感を感じるとやっと満足しました。　何回も立とうとしてよろけながら起き上がるとフラフラしながら自分の部屋に戻りました。そして横に倒れるとセックス疲れと２日間の睡眠不足で死んだように眠りこけました。　９時間爆睡すると隣の部屋からゴトゴトと音がして目が覚めました。するとオバサンの目が壁の穴から見えると今夜もセックスしましょ！　って言い部屋を出ていきました。　ドアの横の窓のすき間からオバサンの自転車姿を見たらオチ○チンが一瞬でギンギンになりました。ああもう今夜もオバサンとセックスだなんて僕はおかしくなりそうだ。　あの日から僕とオバサンはセックスする関係になりました。そして夜な夜なオバサンと激しいセックスすると最後はいつも壊れてしまうんです。その姿に興奮してするオナニーも最高でした。　休日には朝から１日オバサンとセックスにふけるようになりました。オマ○コにオチ○チン入れたり舐められたり握られたり、オナニーだって１日何回もして見せたりです。　壊れたオバサンの姿でするオナニーがクセになりました。そして蘇ってくるオバサンにオチ○チン舐められて射精感感じるとオマ○コに入れたくなってセックスしました。　ああもう僕はオバサンとエッチなことばかりしていておかしくなりそうだ。そしてオバサンの狂った姿に興奮してセックスがやめられなくなりました。　今、部屋に空いた穴は直径２０センチになりました。穴が小さすぎて指でボリボリして大きな穴にしたからです。そして朝起きるとオバサンの声が聞こえて見ると穴からオマ○コが見えるんです。　たまらずギンギンになったオチ○チンを壁越しにオマ○コの中に入れると腰を振って気持ち良くなります。そしてオマ○コの中へ激しい射精して抜くとオバサンは満足して仕事に出来かけていきます。　オバサンは僕の精子をオマ○コの中に出して欲しくてピルを使い始めたからです。そして何回もオマ○コに中に射精してると全身をケイレンさせて喜ぶ完全にイッちゃったエロオバサンになりました。　頭の中セックスのことでいっぱい、公園の清掃仕事している間もオチ○チンのことばかり考えてるとんでもないエロオバサンです。そのオマ○コで何回も射精感を感じているとおかしくなるほどの快感を感じられます。　その後、僕にもちゃんとした仕事が見つかりました。今度は製薬会社での仕事です。給料は安いもののほぼ毎日定時で土日休みの会社です。これで生活不安も解消できたし普通のアパートに住めると思いましたが、貧乏長屋小川荘から出る気はありません。　だって普通のアパートじゃオバサンと激しいセックスが出来ないからです。騒音激しい平屋のこの部屋でしかあんな快感を感じて叫ぶエロオバサンと楽しめないからです。　そして土日の２日間、僕とオバサンはずっとセックスにふけってしまうほどの快感を感じてどうしてもやめられない関係になりました。エロオバサンのオマ○コに狂わされてしまったからです。　エロオバサンはこのオチ○チンじゃないと満足出来ないのって、１日何回もオチ○チン舐めてくるとんでもない女子ですが、あのくたびれた体を見ると妙に興奮してしまいオチ○チンはギンギンになります。　僕は貧乏長屋小川荘でオバサンのオマ○コの中に何回も射精しないと満足出来ないセックスまみれの男子になりました。

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2022年2月19日掲載
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