ぼくの家


ぼくの家もそえ作

ぼくは４月に高校に入学したばかりの１６才高校生です。入った高校は工業高校なので英語や数学、国語の授業にくわえて数々の電気実習があります。　ぼくは電気科なのでまずは電気の基礎を学び始めました。トランジスターやＩＣがどうやって動くのか、実際に電気を流してその部品の電圧や電流の変化を調べる授業も始まりました。　ぼくが電気科に入ったのは小学生の頃から半田ごてを握って電子工作をしていたので、高校に入るなら電気科に入ったほうが勉強が楽だと思ったからです。　実際、ほとんど知っていることばかりだったので、電気を何も知らない仲間から比べると有利でした。でもその他の勉強は苦手で特に記憶力勝負の英語とか国語や歴史ははっきり言って最低です。　高校に入っても勉強はあまりする気にならないし、かといって何かの趣味に没頭する気にもならないし、クラブに入って活動する気にもなりません。結局なにもしたくないんです。　でも一つだけしたいと思ってるのはエッチです！　実はぼくには中学生の頃にクラスメイトだった彼女がいます。最初はクラスの仲間と日曜日に遊ぶグループ交際から始まりました。　でもだんだんと仲の良いカップルができて、グループ交際は減っていきました。それでぼくはＫちゃんって八重歯の可愛い、おっぱいとお尻の大きな彼女と付き合い始めました。　おかっぱ系の髪型でラーメンとか食べる仕草が可愛いなあってずっと思っていました。そしてぼくの彼女になって半年後、夕方の公園で始めてキスをしました！　柔らかくてスベスベな唇、背中に手を回した時の服の上からの肉の感触、ぼくのおち○ちんはキリキリとはち切れそうでした。そして一度キスすると毎日キスしたくなりました。　ぼくがキスしたいよ！　って言うとＫちゃんは私も！　って。でもキスする場所はありませんでした。家にはじいちゃんとばあちゃんもいます、妹もいます。　Ｋちゃんの家もそうでした。だからキスする場所を探してＫちゃんと自転車で走り回って人がいない場所を探しては、誰か来ないかドキドキしながらキスをしました。　キスしながらおっぱいも服の上から触るようになりました。大きなお尻も触りました。もうぼくのおち○ちんはキリキリ痛くてはち切れそうでした。　でも高校受験もあったしＫちゃんには門限もあったので、平日は短い時間しかＫちゃんとデート出来ませんでした。ああ、高校生になったらもっとＫちゃんとキスしたいなあ、エッチもしたいなあ。　結局、彼女は別の高校に入学して僕も工業高校に入学しました。でも学校が終わると家に帰り、すぐ自転車で家を出るとＫちゃんと合ってキスをしました。　最近Ｋちゃんの服のボタンを外してブラの上からおっぱいを触るようになりました。するとＫちゃんは、うっ、うーーん！　って声を出すんです。ぼくはもう我慢が限界に近づいていました。　Ｋちゃんぼくとエッチして！　そう言ったらＫちゃんはいいよ！　って言ってくれました。でもエッチする場所はみつかりませんでした、せいぜいネットカフェに入って個室でＫちゃんのスカートの中を触ってキスするまででした。　ああ、Ｋちゃんの裸が見たい・・・・　おっぱいはブラをめくって見て知ってるけど、パンティーの中はいったいどうなっているのかわかりません、おま○こって穴におち○ちんをはめるとどんな感じなのかなあ。　ぼくは高校での勉強やクラブ活動や友達付き合いのことより、Ｋちゃんの体のことで頭の中はいっぱいでした。早くＫちゃんとエッチしたい！　エッチできる場所がどこかに無いか・・・・　考えたけど思いつきませんでした。　高校はアルバイト禁止でした。でも夏休みになったら違反して、一緒にアルバイトしたお金でラブホテルに入ってエッチしようね！　って計画をたてました。　ところが夏休み１ヶ月前くらいに、突然家に弁護士さんがやって来ました。何のことかさっぱりわかりませんでしたが、話を聞くと親戚の叔父さんの生前贈与の話でした。　その親戚の叔父さんなんですが、ぼくが子供の頃から一番のお金持ちでした。バブルという景気が良かった頃、土地転がしや株で大儲けしたらしいんです、そしてバブルが終わる直前に全て売ってお金にしました。　その後、バブルという時代が終わると、今度はたたき売り状態の不動産を買い漁ったらしいんです。叔父さんは独身だったので遺産は親戚がもらえます、そこで親戚同士の争いが起きないように生前贈与すると言う話でした。　お父さんにはマンション、お母さんには賃貸ビル、妹にはアパート、そして僕には家をくれると書いてありました。１週間後、親戚一同で叔父さんを呼んでスナック貸し切りで歓迎会を開きました。　親戚一同、ありがとう叔父さん！　って感謝しました。だって何千万もの不動産をもらえたからです。叔父さんはこれで安心していつでも逝けるって言ってましたが、まだ７０才だし長生きの家系なのでまだまだ死んじゃいそうには思えません。　そしてその後、ぼくは叔父さんからもらった家のキーを弁護士さんから受け取りました。お父さんとお母さんと妹は次の日の日曜日の朝、車でウキウキ気分で不動産を見に行きました。　ぼくは近くだから自転車で行くよって言うと家を出ました。いったいどんな家なんだろうか・・・・　自転車をこいで駅前の線路沿いの道を走って行くとそれらしい建物がありました。　左側には雑居ビルが建っていて楽器屋さんや学習塾が入っていました。右側にはマンションが建っていました。そしてそこに挟まれるように小さくてボロな家が叔父さんからもらったぼくの家でした。　最初見た直後はがっかりでした、でも次の瞬間やった！　って思いました。この家があればＫちゃんとエッチ出来ると思ったからです。震える手でもらった鍵を入れて回すとカチッと音がしてドアが開きました。　中に入ると投資目的で買ったけど売れずにずっと残っていた家なのでカビ臭かったです。玄関を入ってすぐトイレとお風呂がありました。奥には台所とリビングがありました。階段を登って行くと２部屋あって畳の部屋でした。　ここならＫちゃんとエッチ出来る！　そう思いました。実は高校に入学する前、叔父さんに彼女がいるよ！　って話をしたら、それは良いことじゃ、仲良くしーな、はははーーっ！　って笑っていたのを思い出しました。　叔父さんは、ぼくが彼女とエッチ出来るよう、この家をぼくにくれたんだ、その時そう思いました。ぼくはすぐスマホを取り出してＫちゃんに、話をしてたエッチ出来る家あったよ！　って電話しました。　するとＫちゃんはすぐ行くよ！　って言うと切れました。待ちきれず家を出ると自転車で駅前ロータリーまで行きました。すると向こうからＫちゃんが自転車で走って来ました。　ねえどこ？　Ｋちゃんは朝ごはんを途中でやめて走って来たらしいです。ぼくはこっちだよ！　って言うと並んで自転車を走らせました。そして３分後、家の前の狭い庭に自転車を置くとこれがぼくの家だよ！　って。　本当に家もらったのね？　って言うのでぼくの家だから入ろうって言いました。そしてドアに鍵を差し込んで中に入ると誰も入って来ないようにしっかりと鍵をかけました。　そしてＫちゃんに、ぼくの家だよ！　これで誰にも見られずにエッチできるよ！　早くエッチしたいよ！　って言いました。するとＫちゃんはうんいいよ！　やっとエッチできる場所がみつかっね！　って。　Ｋちゃんの手を引っ張ると２階の部屋に上がって行きました。そしてドアを開くとすぐＫちゃんを抱きしめてキスをしました。窓から入る薄暗い部屋の中でぼくとＫちゃんは抱き合いました。　うーーん、んーーー、うーーーん！　Ｋちゃんが鼻を鳴らしました。ぼくはＫちゃんのお尻を触ったり腰に手を回したりして体を触りました。ああ、誰にも邪魔されずにキス出来るなんて・・・・　こんなに良いものだとは思いませんでした、電車の走る音が聞えるだけで部屋の中は静かでした。そしてドキドキとＫちゃんの心臓の振動と音が伝わって来ました。　立ったままキスしてたけどゆっくりと座ると抱き寄せて畳の上に横になりまたキスを続けました。横になってキスできるなんて・・・・　それまで外で立ったままのキスしかしてませんでした。　Ｋちゃんは相当に興奮していました。ぼくはＫちゃんのスカートの中に手を入れました。太もものムチッとした感触、そしてスベスベの肌・・・・　そして手がパンティーまで届きました。　Ｋちゃんのパンティーのどこを触ると気持ち良いかはもう知っています、そして指で触り始めるとＫちゃんは、うーーーん！　うーーーん！　って鼻を鳴らして腰をくねらせ始めました。　ぼくはもうキスしてられなくなりました。口を放すとＫちゃんの胸をシャツの上から触り始めました。Ｋちゃんはハーハーと激しく呼吸して、あ！　ああ！　って声を出し始めました。　胸を触ってパンティーの中を触って・・・・　ああもうぼくは気が狂いそうだ。おち○ちんはキリキリ痛くてはち切れそうでした。も、もう、待てないよ！　エッチしたいよ！　そう言うとＫちゃんは少し考えてから、うん！　って言ってくれました。ぼくは起き上がると、Ｋちゃんのシャツのボタンを外し始めました。すると白いブラジャーが見えました。　たまらず、はああ！　って声が出てしまいました。そしてスカート横のジッパーを下げると下に引っ張りました。すると白いパンティーが見えました。またはああ！　って声が出てしまいました。　Ｋちゃんのブラジャーとパンティーだけの姿を上から見ると、ぼくはあまりの興奮に気が狂いそうでした！　Ｋちゃんは恥ずかしそうに目をつぶってじっとしていました。　ぼくは急いでジーンズとＴシャツを脱ぎました。そしてパンツを脱ぐと裸になりました。それからＫちゃんのブラジャーを外そうとしたけど、どうしたら良いかわかりませんでした。　Ｋちゃんの体を横にして背中を見るとホックが見えました、そして両手で引っ張るとプチッと外れました。Ｋちゃんを仰向けに戻すとブラジャーをめくり引っ張ると取れました。　大きなおっぱいが目の前に現れると、はああ！　はああ！　って声が出てしまいました。Ｋちゃんは恥ずかしいから見ないで！　って目をつぶったまま言いました。　ぼくは最後のパンテイーに両手をかけました、そして下に下げようとしたけどうまく下げられませんでした、少しずつ引っ張って下に下げようとしたらＫちゃんの腰が浮いて一気に脱げました。　足首から外すとＫちゃんの裸が丸見えになりました。はああ！　はああ！　はああああ！　たまらず声が出てしまいました。そしてＫちゃん好きだよ！　って言うと横になって抱きしめました。　Ｋちゃんと裸になって初めて抱き合った瞬間でした。肌のスベスベとした感触、ムッチリとした肉の感触、そして薄暗い部屋の畳の上で裸の状態にぼくは興奮し過ぎて気が狂いそうでした。　抱きしめて腰を引き寄せてお尻を触って・・・・　そしておっぱいを口に入れて先っぽをなめるとＫちゃんは、うーーーん！　うーーーん！　って鼻を鳴らし始めました。　そして気持ちいい！　もっとなめて！　って言われました。ぼくはおっぱいをなめまくりました。おおきなおっぱい、先っぽの舌の感触・・・・　そしてＫちゃんは、あーーー！　って声を出し始ました。　うんっ、も、もう、ぼくは我慢できない・・・・　Ｋちゃんエッチしたいよ！　もう我慢できない・・・・　そう言うとすぐうん！　って言ってくれました。　ぼくは起き上がると横になっているＫちゃんの足を開きました。するとそこにはパックリと開いたスジが見えました。はああ！　はああああああ！　はじめて見たおま○こは想像していたものとは違いました。　だって丸い穴だと思っていたからです。どこにおち○ちんを入れたら良いのかもわかりませんでした。手をついて下を見ながらおち○ちんをスジに当てました。　いったいどこに入れれば良いんだ・・・・　腰を上下させていろいろ試していると、おち○ちんの先がヌルヌルになりました。はああ気持ちいい！　そのヌルヌルの感触をお尻を左右に振っていたらあまりに気持ち良くて我慢出来ませんでした。　ううう！　声が出た瞬間、おち○ちんの先から精子が飛び出しました。そしてＫちゃんのお腹に飛び散りました。するとＫちゃんは驚いて目を開くとそれを見ました。　大きなおち○ちんが見えて精子が飛び散っている所です。それを見たＫちゃんは、はあーーーーー！　って声を出して恐怖の目でそれを見ていました。　始めておち○ちんをＫちゃんに見られて精子が飛び散るったのも見られて、ぼくは恥ずかしくてどうしようもありませんでした。そしてＫちゃんはじっとそれを見続けていたんです。　ぼくは出ちゃった、ごめんなさい。そう言うとジーンズからティッシュを取り出すと、Ｋちゃんに飛び散った精子を拭き取り始めました。それを見たＫちゃんは激しく興奮していました。　これが精子？　って。ぼくは、う、うん、ごめんなさいって・・・・　そして拭き終わると続きがしたくてまたＫちゃんの足を開きました。するとＫちゃんは、恐怖の目で見てそんなの入らない！　って言いました。　ぼくは下を見ながらヌルヌルになった部分に、おち○ちんを当てるとお尻を左右に動かしました、するとすっごい気持ち良かったです、それを何回もしていると先っぽが入りました。　お尻を前に突き出すとまた入りました。おち○ちんの先っぽが中に入ったんです、そしてもっとお尻を突き出すとまた入りました。するとＫちゃんが変な感じ、耐えられない！　って泣きそうな声を出しました。　でもぼくは止まりませんでした。も、もう少しだ！　そう言うとお尻をさらに突き出しました。そして最後おち○ちんが根元まで入ると見えなくなりました。　はああ！　はいったあ！　同時におち○ちんがすっごく気持ち良くなりました。Ｋちゃんは泣きそうでした。入ったよ！　そう言うとＫちゃんは、うんうんって頭を振りました。　ぼくとＫちゃんは畳の上でおち○ちんをおま○こに入れたまま抱き合いました、するとお尻が勝手に動き始めました、するとすっごい気持ち良くなりました。　気がつくとぼくはＫちゃんの上でお尻を前後に動かして、おち○ちんをおま○この中で入れたり出したりしていました。そしてＫちゃんは耐えられない！　我慢できない！　って泣き出しました。　うんっ、も、もう、ぼくは気持ち良すぎて気が狂いそうだ！　そしてたまらずおま○この中に精子を出してしまいました。もうおかしくなりそうでした。Ｋちゃんはずっと泣いていたけどぼくは止まりませんでした。　日曜日の午前中、薄暗い畳の部屋でぼくとＫちゃんは初めてのエッチをしました！　そしてぼくはおま○この中に精子を何十回も出しました。そしてＫちゃんはもう痛い、やめて！　って言いました。　ぼくはお尻を引いておち○ちんを抜きました。そしてシクシクと泣いているＫちゃんを抱きしめて優しくキスしました。ごめんなさいＫちゃん、すっごい気持ち良くてどうしてもやめられなかったよ！　そう言うとＫちゃんはいいの！　って言ってくれました。Ｋちゃんはこれでやっとエッチ出来たね！　って言うと安心した様子でした。それからぼくとＫちゃんはお昼も食べずにキスして抱き合い続けました。　するとまたおち○ちんがキリキリ痛くてはち切れそうになりました。Ｋちゃん、もっとしたいよ！　するとＫちゃんは少し考えて痛いけど我慢するよ！　って言ってくれました。　そしておま○こにおち○ちんを当てると腰を突き出しました。するとさっきより簡単におち○ちんが根元まで入りました。もうすっごい気持ち良くてぼくは止まらなくなりました。　Ｋちゃんは泣きそうな顔で必死に我慢していました。でも時々もう変なの！　耐えられない！　って言いました。代わりに、あ！　あっ！　って今まで聞いたことのない声を出しました。　日曜日の夕方、ぼくはとうとうおち○ちんが小さくなったままでもう出来なくなりました。ぼくはすごい気持ち良かったよ！　Ｋちゃん好きだよ！　って言いました。　ぼくとＫちゃんは初めてのエッチをすることが出来ました。Ｋちゃんは自分でパンティーを履いてブラジャーを着け始めました、ぼくもジーンズとＴシャツを着ました。　そして家を出るとＫちゃんと自転車に乗って駅まで走り始めました。するとＫちゃんがまだ挟まっている感じ！　って言いました。ぼくは明日もしたいよ！　って言うとうんいいよ！　と言ってくれました。　それから毎日放課後、ぼくの家で待ち合わせてエッチするようになりました。するとＫちゃんはすっごい気持ち良くなってきた！　もっとして！　って言い出しました。　コンドームを買うお金が無いので、ぼくは毎日のようにＫちゃんのお腹の上に精子を出し続けました。そして何も出なくなると抜かずに、おま○この中におち○ちんを入れてお尻を夢中で動かし続けるようになりました。　Ｋちゃんは、あーーーっきもちいいーーー！　って言うようになりました。そして次の週になると念願の夏休みに入りました。朝食を食べると友達と遊んで来ると言い、ぼくの家に向かいました。　同じ時間にＫちゃんも来て、それから２階の畳の部屋でひたすらエッチしまくりました！　１００円ショップで買ってきたビニールシートの上は出た汗でビショビショでした。　水は出るけどガスも出ないし電気も止まったままです。エアコンが止まった薄暗くて熱い部屋の中で、窓を締め切りひたすらＫちゃんとエッチしまくりました！　全身汗まみれの夏休みが始まったんです。　体を冷やせるのはお風呂場の水道の水だけです、そして汗を流すとまた２階の部屋で汗まみれになってエッチしまくりました！　毎日、毎日、ぼくとＫちゃんはお昼も食べず夕方までエッチしまくりました！　だって気持ち良すぎて止まらなかったからです、お腹は減っているけどそれよりエッチの気持ち良さのが強くて、どうにも止まらなくなりました。そしてＫちゃんはおち○ちん大好き！　って言うようになりました。　エッチし過ぎて疲れて寝ていると、どれどれって言うとぼくのおち○ちんを握ってくるようになりました。一番驚いたのはＫちゃんがおち○ちんを口の中に入れた時でした。　はああ！　はああ！　たまらず声が出て、すぐにおちんちんはキリキリと痛いくらいはち切れそうになりました。それからぼくとＫちゃんは、休んでいる時におち○ちんとおま○こをなめるようになりました。　Ｋちゃんはすっごい気持ち良いからもっとなめて！　って言いました。ぼくはＫちゃんのおま○こをなめまくりました、そしてＫちゃんも口でおち○ちんをなめまくりました。　も、もう、エッチがやめられないよ！　私も！　夏休みの間、ぼくとＫちゃんは汗だくになったセックスが、どうにもやめられなくなってしまいました。大きなおっぱい、大きなお尻、そしてこのおま○こ。　夏休みが終わる頃になるとＫちゃんは、エッチしてる最中に完全に壊れてしまうようになりました。突然反応が無くなってしまうんです、ぼくは恐くなって大丈夫？　って聞くとあんまり気持ち良すぎてわからなくなっちゃった！　って。　Ｋちゃんは壊れてしまうようになるともっとエッチになりました！　でも夏休みはもう終わりでした。放課後のエッチだけじゃ満足できないわ！　そう言うのでぼくも！　って言いました。　学校が始まるとぼくとＫちゃんは早起きして、ぼくの家で朝エッチするようになりました！　朝エッチはすっごい気持ち良いし、すると夕方までスッキリした気分でいられるからです。　そして放課後になると急いでぼくの家に行き、続きのエッチをしました。すっごいエッチになってしまったＫちゃんは最近、ぼくの上にまたがるようになりました。　ぼくの上で全身汗まみれになって、あーーっ！　あーーーっ！　って叫びながら狂ったようにお尻を動かすんです、ああもうＫちゃんはエッチに完全に狂ってしまったと思いました。　すごいエッチなおっぱい、すごいエッチな腰、すごいエッチなお尻、すごい気持ち良いおま○こ、も、もう、ぼくはエッチなことで頭の中がいつもいっぱいになりました。　でも生理が始まるとＫちゃんは、早く終わらないかなって言い、ぼくのことを毎日出せていいな！　って羨ましがるんです。そしてＫちゃんの手と口で気持ち良くなってしまいます。　始めておち○ちんと精子を見たＫちゃんの恐怖の目は今でも覚えています、あれから２ヶ月、Ｋちゃんはふふふ！　って笑いながらおち○ちんを握ったりなめたりしています。　最後に精子が出た瞬間、おーーーっでたあ！　って嬉しそうな顔で見てそう言うんです。最近はおちんちん美味しい！　って放さなくなりました。そしてＫちゃんの口の中にまたらず精子を出してしまうこともあります。　でも美味しい！　って口を放そうとしません。そして生理が終わるとすごいエッチになってぼくを放してくれないんです。ぼくよりエッチになってしまったＫちゃん。　ねえ、もうすぐ冬休みだね！　寒くなって来ると大変だからお布団とか欲しいね！　って。それからぼくとＫちゃんはお小遣いをはたいて布団を買ったり、ティッシュペーパーを買いました。　ぼくと彼女は家を手に入れたことで、エッチしまくれるようになり、毎日が気持ち良くて楽しくなりました。Ｋちゃんは将来はここに住んで電気も入れて毎日エッチしまくりたいよ！　って言います。　ぼくとＫちゃんは最近学校の勉強に身が入らず、毎日エッチなことばかりしてる高校生になりました。そして毎日おち○ちんとおま○こをはめて、気持ち良くなるのがどうしてもやめられない高校生になりました。

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2018年5月11掲載
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