ぼくは木こり もそえ作
ぼくは２３才、木こりです。毎日木を切ったり雑草を切って働いています。 　ぼくは子供の頃からだめ人間でした。３人のお兄ちゃんがいるんですが、一番下のお兄ちゃんと７才も歳が離れていて、末っ子ということで家族から甘やかされて育ったせいです。 　勉強もだめだし、体力もないし運動神経もありませんでした。根性もないし小心者で、誰かと話をするのも苦手で友達も少なかったです。中学生になるといじめが始まり不登校にもなりました。 　別の中学に転学してからは何とか普通に学校に行けるようになりましたが、高校生になるとまたクラスに嫌なやつがいて、何度か不登校になりかけたことがありました。 　ぼくはだめ人間なんだ・・・・　でも家族はぼくを優しく大切にしてくれました。高校卒業したら実家でやってる運送会社で、無理しない範囲で働けば良いじゃないかと言ってくれました。 　ぼくはその言葉にうれしくて涙が出ました。と同時にこのままだめ人間のままではいけないと思いました。もういいかげん甘えてばかりいちゃいけないんだ・・・・　そう思い卒業すると家を出て働き始めました。 　でもその会社はすごいブラックな会社で、毎日遅くまで働かされて休みもありませんでした。体力もなく根性もないぼくは半年もたずに会社をやめました。 　でも実家に逃げ帰るわけにも行かず次の仕事を探したけれど、どれも苦痛を感じる仕事ばかりでした。ビルの窓ガラスの清掃作業は高すぎて恐くて１日でやめました。 　パチンコ店のホールサービスは煙いしうるさいし、お客さんにからまれてすぐやめました。繁華街での呼び込みの仕事では怖いお兄さんに誰の許可もらってんだって、ぶっ飛ばされてすぐやめました。 　クラブのボーイもやりました。ここは綺麗なお姉さんが優しくしてくれたので少しは長続きしましたが、今度は他のボーイからいじめを受けていられなくなりました。 　も、もう、ぼくは何をやってもだめだあ・・・・　ぼくのだめ人間は一生治らないと思いました。でも泣きながら実家に戻るのは絶対いやでした。 　ぼくは男だ、こんなことで負けるわけにいかないや・・・・　求人雑誌を見ながらぼくでも出来そうな仕事がないか探し始めました。すると一つの求人に目がとまりました。 　田舎でのびのびのんびり働ける木こりの仕事って求人でした。ぼくはこれだ！　と思いました。木こりといえば子供の頃、大きな木をチェンソーで切って倒すのをテレビで見たことがあったからです。 　大きな木を一人で倒す、これこそぼくが望んでいた男！　でした。だめ人間のぼくが木を倒せれば一人前の男になれる、いやなるんだ・・・・　想像したら全身に鳥肌が立ちました。 　求人元も町の役場だったので少しは安心しました。さっそく電話すると係の人から本当に良いんですか？　こういった仕事はきついし危ないしなかなかなり手がいないんですよって。 　ぼくは何も知らないし何も出来ないけど一生懸命がんばります！　って言って面接したらすぐに採用になりました。都市部から電車で２時間の過疎の町の役場嘱託の仕事です。 　畑と山がどこまでも続く農村地帯は高齢者が圧倒的に多いです、少しばかりの畑や田んぼをやって細々と暮らしている農家さんが多いんです。そこで住民サービスとして木を切ったり草を切ったりするのがぼくの仕事でした。 　役場の人はすごく親切で良くしてくれました。住まなくなった家を無料で貸してくれたし、自動車の免許を持っていなかったので教習所に通うお金も支払ってくれました。 　仕事を始めると春先だったので雑草がどんどん生えてきて切るのに毎日大変でした。体力のないぼくは少し動くと疲れてしまい、へたりこんでしまいました。でもおばあちゃんが頑張ってね！　って言ってくれるんです。 　こんな大変な仕事は高齢者には無理なことがわかりました。だからぼくが頑張らないといけないんだ・・・・　雑草を切り終わると１か所に集めて火を着けて燃やす仕事が毎日のように続きました。 　１ヶ月後、免許が取れると役場の小型トラックを運転して依頼を受けた農家さんの家に行き、本格的に仕事を始めました。でも雑草はすぐに切れるようになりましたが木はそう簡単には切れませんでした。 　チェンソーの使い方が難しいし、切り倒す時にどっちに倒れてくるかもわかりませんでした。へたにチェンソーを入れると木が傾いてチエンソーが押されて抜けなくなったのは大変でした。 　木を切りながらうまくいかずに泣きそうになりました。やっぱりぼくはだめ人間なんだって・・・・　でも役場の人から親切にされてるし自動車免許も取らせてくれました。 　農家の人からも期待されていたので何くそ！　ってぼくなりに歯を食いしばって頑張りました。そしてあの大木が目の前でメリメリって倒れた時に、ぼくは初めて誰にも助けられず一人でやり切った喜びを知りました。 　あれから４年たち、ぼくは木こりの仕事が天職だと思えるようになりました。木を切れば荒れ果てた農家の裏山が明るくなるし、雑草を切ればすっきりします。 　大変な仕事だからこそ感謝されることもわかりました。農道を自転車で走っていれば農家さんから声をかけてもらえます、こんなこと今までずっと無かったことです。 　体力も根性もなかったぼくはここで４年間働いて、肉体的にも精神的にもたくましくなれました。真夏の暑い時期に雑草を切っていても体は平気です、大きな木を倒して細かく切ってトラックに積み込んでも平気です。 　木は切るとキャンプやストーブ用の薪として売れます、そして役場の数少ない収入源にもなります。ぼくが仕事を始めるまで雑草を切る仕事は業者にお願いしてましたが、一日１０万円で役場の財政では苦しかったようです。 　役場は財政が楽になり、町の人からも喜ばれる今の仕事はやっていて本当に楽しいし、やりがいもあります。だめ人間だったぼくはこの町で大きく成長することが出来たんです。 　ずっと都会で生まれ育ったぼくにとってここは静かだし変な人もいないし、毎日リラックスして暮らせる良い場所なんです。そしてもうひとつぼくにとってこの町に来て良かったことがあります。 　それは役場で働いているＴさんとの関係です。Ｔさんは議員のお父さんの娘で２６才で役場で一番若くて綺麗な人です。４年前にぼくが来た時にはなにも出来ないことを知り、身の回りの世話をしてくれた人でした。 　そして今、ぼくとＴさんはとても仲良くて良い関係です。毎日夜になるとＴさんはぼくの家にやって来ます、そしてぼくもＴさんも大好きなセックスをします。 　４年前ぼくはＴさんにリードされて初めてセックスをしました。見たことのない女子の体に、ぼくは気が狂いそうなほどの興奮を覚えました。そして狂ったように腰を振りまくりました。 　そして今、ぼくは毎夜Ｔさんを壊してしまうほどの快感を与え、その姿を見て心の底から喜びを感じています。昼間の役場にいるＴさんは綺麗で素敵で仕事も出来る人です。 　でもセックスして快感を与えると人が変わってしまいます。昼間の顔と夜の顔をぼくは知っています、そして夜の顔はぼくにとってたまらないものがあります。 　こんなに綺麗な女子が全てさらけ出してこんなことまでするなんて・・・・　そしてその快感と興奮にセックスがやめられなくなり、止まらなくなってしまうんです。 　昨夜は金曜日でＴさんと夜はいつものようにセックスして満足して帰って行きました。そして今朝は９時にやって来ました。目的はぼくとセックスすることです。 　Ｔさんは入ってくるとすぐぼくにキスして来ました。細い体をしているＴさんですが胸は結構あってもみ応えがあります。セーターの上から体を触っているとＴさんがお風呂湧いてる？　って言いました。 　うん、湧いているよ！　そう言うとＴさんはお風呂入ってからいっぱい気持ち良くなろうね！　って言ったのでうん！　って言いました。Ｔさんはぼくの目の前でセーターを脱いでシャツを脱ぐとスカートを下に下げました。 　可愛いピンク色のブラとパンティーが見えると、オチ○チンは一気に激しく立ちました！　Ｔさんが早く脱いでって言うので急いで楽な室内着を脱ぎ捨てました。 　タイル張りの昔ながらのお風呂にＴさんと入ると、温まった湯に入りました。狭いお風呂なので体を密着させながらです。ぼくはもみ応えのある大きな胸を両手でもみ始めました。 　んーーー、あーーー、んーーーっ、Ｔさんの声が出始めました。するとＴさんもぼくのオチ○チンを握って来ました。小さな手が上下し始めるとたまらず、ううう！　って声が出てしまいました。 　お風呂に入って体が温まってくると同時にセックスが猛烈にしたくなりました。すると先にＴさんが待てない！　って言い出すと立ち上がりました。そしてぼくも立ち上がりました。 　Ｔさんは片足を高く上げました、ぼくは腰を引き寄せました。そして下から上に腰を突き上げていくとオチ○チンがオマ○コの中にゆっくりと入って行きました。 　あっ、あーーーーきもちいい！　Ｔさんがそう言いました。そしてオマ○コの一番奥までオチ○チンが入ると早く動いて！　って言われました。ぼくは下から腰を突き上げて動き始めました。 　うっ、ううう、きもちいい！　たまらずそう言ってしまいました。あーーーっきもちいーーー！　Ｔさんも大きな声で言いました。ぼくはこの４年間毎日オマ○コの中にオチ○チンを入れています。 　毎日入れても、どうしてオマ○コってこんなに気持ち良いんだろうって思いました。そして毎日オマ○コに入れていてもちっとも飽きないやとも思いました。 　ぼくはすぐ出ないように大丈夫な範囲でリズムを変化させ腰の角度を変化させて動かし続けました。するとＴさんはどんどん気持ち良くなって行きました。 　綺麗なＴさんはどんどん壊れ始めました。仕事も出来るＴさんが馬鹿なぼくの腰の動きでこんな姿になってしまうなんて・・・・　セックスって本当に不思議だなあ。 　１０分、２０分、だんだんぼくも気持ち良くなってそろそろイキそうになって来ました。するとＴさんが、あっ！　って短く声を出すとガクンってなりました。 　ぼくはイッた！　と思いました。腰の動きを止めてじっとしているとＴさんはハーハーと呼吸をしながらイッちゃった・・・・　って言いました。 　１分後、もっと動いて！　って言われてまた腰を動かし始めました。あっ、あ、あっ、き、きもちいい、あっ、あ、ああ、す、すごいもお！　Ｔさんはまた壊れ始めました。 　１０分後、まただめ！　あっ！　って声を出すとイッてしまいました。そしてハーハーと呼吸をしながらイッちゃった、あーんもうセックスすきい！　今日もいっぱいイキたいわ！　って言いました。 　Ｔさんは自分から腰を上げるとオチ○チンを抜きました、そして私ばかりずるい、って言うとお風呂に浸かりました。そして立ったままのぼくの前に顔を持っていくと口を開きました。 　オチ○チンが口の中に吸い込まれると、Ｔさんの頭が上下左右に動き始めました。うっ、ううう、き、きもちいい！　たまらず声が出てしまいました。 　Ｔさんは、うーん、うーん、って声を出しながら頭を動かし続けました。どうしてオチ○チンを舐められるとこんなに気持ち良いんだろうか・・・・　いつもそう思ってしまいます。 　ずっとオマ○コの中の快感を感じていたので、５分もしないうち我慢出来なくなりました。出ちゃう！　たまらずそう言ってもＴさんの頭の動きは止まりませんでした。 　で、出る・・・・　あああ！　たまらず声が出た瞬間、ぼくはＴさんの口の中に思い切り精子を出してしまいました。出た瞬間、うーーん！　ってＴさんの鼻が鳴りましたが頭の動きは止まらずでした。 　ぼくは、くーーー！　って声が出て全身硬直してしまいました。もうすっごい快感でした。それなのにＴさんの頭の動きは止まりませんでした。もう意識が飛んでしまいそうなほどの快感でした。 　５分後Ｔさんの喉がゴクンって鳴ると口が離れました。ぼくはあまりの快感に放心状態でした。やっとのことで下を見るとＴさんはイッちゃった目で僕を見上げていました。 　そして美味しい！　って言うと舌を大きく出してオチ○チンの先をペロッ、ペロッ、と舐めました。役場で見るＴさんはこんなことする人ではありません、でも今はぼくのオチ○チンを舐めながら、イッちゃった目でぼくを見上げているんです。 　そして頭が大きく動くとまたオチ○チンを根元まで入れました、そして頭を動かし始めたんです。ぼくはやめて！　耐えられない！　って言いました、でも頭の動きは止まりませんでした。 　もう本当にすっごい快感でした。ぼくは何も出来ず棒立ちして全身硬直したままでした。も、もう、こんな快感を感じたらおかしくなってしまう・・・・・　そして１０分後またＴさんの口の中に精子を出してしまいました。 　意識が飛びそうなほどの快感、全身激しい硬直状態で棒立ちしたまま身動き出来ませんでした。全身が電気ショックを受けた状態のまま金縛りにあったようでした。 　５分後、Ｔさんの頭の動きが止まり口が離れると、ぼくは立ってられずお風呂にザブンと座り込んでしまいました。す、すごかった・・・・　もうだめだあ・・・・　って言ってしまいました。 　するとＴさんはいっぱい気持ち良くなれた？　って聞くので、すごかった・・・・　って言いました。Ｔさんは顔から汗をだらだらと流していました。もう暑くて死にそう、そう言うと先にお風呂を出て行きました。 　ぼくはしばらく温まってからお風呂を出ました、そして冷蔵庫に入っていた水を思い切りゴクゴクと飲み干しました。そして奥の畳の４畳半の部屋に入るとＴさんがフトンの上に寝転がっていました。 　Ｔさんはぼくが興奮するエッチなランジェリー姿でした。黒くてスケスケなやつです。こんないやらしいランジェリーをＴさんがぼくを興奮させるために着ているんだ・・・・ 　立ったままそのエッチなランジェリー姿を見ていたらオチ○チンが５秒でグウーーン！　って立ってしまいました。その姿を見たＴさんは、す、すごい！　すごいオチ○チン！　すごい体！　って。 　ぼくは４年前Ｔさんと始めてセックスした時は色白のひ弱な体をしていました。精子も１回出したらその日はもう終わりでした。でも今は腹筋も割れているし、腕も太ももも太くなって筋肉のスジが見えます、そして日焼けした黒い肌。 　今ではＴさんはぼくのたくましくなった体を見ると激しく興奮します。そしてすごい体！　って言い、オチ○チンを見ると自分から又を開く女子になっていました。 　エッチなランジェリー姿の又が開くとパンティーには大きなシミが広がっていました。はああ、すっ、すごい！　たまらずぼくはＴさんに抱きつくと強く抱きしめました。 　たくましい肉体に抱きしめられた色白のＴさんの細い体、ぼくはたまらない！　って思いました。ランジェリーの上から胸をもむとＴさんは声を出してもだえ始めました。 　Ｔさんはもうすでに壊れ始めていました。ブラを引っ張り取ると乳首を舐めながらもみしだきました。はあん！　はあ！　はあん！　Ｔさんは激しく感じ始めました。 　エッチなパンティーを脱がすとオマ○コをいじりました。するとオマ○コはグチャグチャでした。そしてＴさんは指で簡単にイッちゃいました、そして早く！　早く！　そのすごいオチ○チンちょうだい！　って。 　グチャグチャのオマ○コにオチ○チンを当てると吸い込まれるようにオチ○チンが入って行きました。そしてＴさんがきもちいーーーー！　あーーーっ！　って叫びました。 　ぼくは腰をゆっくりと動かし始めました、なるべく長く我慢できるようなリズムと腰の角度でです。Ｔさんは完全に壊れていました。綺麗なＴさんがこんな姿になってしまうなんて。 　もだえまくり壊れてく姿を見ながら、ぼくはマイペースで腰を動かし、余裕のある範囲でオマ○コの快感を味わいました。すると次々とイッてしまうＴさん、それが１時間続きました。 　完全に壊れたＴさんは口を半開きにして反応もほとんどなくなりました。気持ちいい？　って聞いても返事はありません、Ｔさん壊れちゃった・・・・　ぼくはオチ○チンを抜くと横に寝てその体を触って休みました。 　放心状態のＴさんを見ながら体を触って１時間、やっとＴさんが普通になりました。するとＴさんはオチ○チンが気持ち良すぎるの！　こんなオチ○チン初めてなのって。 　そして起き上がるとオチ○チンを握って来ました。そして口を開くとオチ○チンを舐め始めました。すると１分もしないうちオチ○チンが立って口に半分も入らなくなりました。 　うんっ、ごっ、ごわっ！　Ｔさんは狂ったようにオチ○チンを舐め続けました。そして口を放すともう待てない！　そう言うとぼくの上にまたがると腰を落としてオチ○チンをオマ○コの中に入れました。 　すすす、すごおーーーい！　Ｔさんが死にそうな声を出しました。そしてぼくの上で狂ったように腰を動かし始めました。どんどん壊れていく姿を見るとなんて凄まじいんだろうって思いました。 　Ｔさんはすぐイッてしまいました。あっという間に白目が出て口は半開き、全身が痙攣する姿は不気味でした。あの仕事の出来る綺麗なＴさんがぼくのオチ○チンのせいでこんな姿になってしまうなんて。 　そしてまた腰を振り始めました。Ｔさんは１時間に何回もイキ続けると完全に壊れてしまいました。最後は無言で突然腰の動きが止まると、バタンとぼくの胸の上に落ちて来ました。 　背中は汗まみれでした、顔からは滝のように汗がぼくの胸の上にたれて来ました。もうＴさんは何も残っていない抜け殻に見えました。そしてスーッと目を閉じると寝てしまいました。 　ぼくは横にするとオチ○チンを抜いてＴさんを仰向けに寝かせました。そしてぼくも少し疲れたので目をつぶりました。ああ凄かったな・・・　気持ち良かった・・・・ 　気がついて目を覚ますと２時間寝ていてお昼過ぎていました。スヤスヤと寝ているＴさんの顔は綺麗だな・・・・　でもさっきのあの姿は不気味で怖かったなと思いました。 　目を覚ましたＴさんはぼくを見てすぐ、お願い！　このオチ○チンが忘れられないの！　もっと私を気持ち良くさせて！　って言いました。ぼくはお昼食べないとって言いました。 　するとＴさんは、食欲ない！　もっとしたい！　って言うとすがるようにぼくに抱きついて来ました。そして小さくなったままのオチ○チンを握って来ました。 　細くて長いＴさんの手がオチ○チンを握っている、その様子を見たら５秒でオチ○チンが立ってしまいました。それを見たＴさんはもう待てない！　そう言うとぼくに向かってお尻を突き出したんです。 　ぼくは、はああ！　って声を出すと起き上がりお尻を両手でつかむとオマ○コがけてオチ○チンを突き当てました。ひいーーーーっ！　あ、ああーーーーっ！　Ｔさんの死にそうな声が聞こえました。 　ぼくも我慢出来ずに腰を動かして、オチ○チンをオマ○コの中で出し入れし始めました。ううう、どうしてこんなにオマ○コって気持ち良いんだろうか、すごい快感だ・・・・ 　ぼくはそのオマ○コの快感に腰の動きが止まりませんでした。もうぼくは余裕のある腰の動きは出来ませんでした、自分の快感のためだけに激しく腰を動かしました。そして２回、３回・・・・　オマ○コの中でイッてしまいました。 　Ｔさんは完全に壊れてしまい、２回目にオマ○コの中でイッてから反応が無くなりました。うつ伏せで身動きしないＴさんの上で、ぼくはオマ○コの快感に酔いしれて腰を動かし続けたんです。 　１時間後、オマ○コの中でイクと満足してオチ○チンを抜きました。ああ、凄かった・・・・　って言うと反応のないＴさんの横に転がるとそのまま寝てしまいました。 　２時間後、Ｔさんの動きで目が覚めました。下を見るとＴさんはぼくのオチ○チンを舐めていたんです。その顔は１週間くらい何も食べていなかったような飢えた感じでオチ○チンを舐めていました。 　完全にイッちやった目でオチ○チンを見ながら舐める顔を見て、セックスは人を変えてしまうと思いました。そしてその姿を見て舐められていたら３分でオチ○チンが激しく立ってしまいました。 　Ｔさんは起き上がると左手で胸を揉みしだき、右手でオマ○コをいじってぼくに見せました。そしてこれで興奮してもっと気持ち良くさせてえ〜！　ってイッちゃった目でぼくを見ました。 　綺麗なあのＴさんが自分からこんなことをするなんて・・・・　ちっょっとショックでしたが、オマ○コの中のことを考えたら我慢出来ませんでした。 　立ち上がるとＴさんを抱え上げ、オチ○チンをオマ○コの中に入れると、立ったままＴさんのお尻を両手でつかみ下から激しく突き上げました。Ｔさんは死にそうな叫び声を出して両手で僕に激しく抱きついて来ました。 　４年前、ぼくはひ弱でＴさんを持ち上げることも出来ませんでした。でも今は軽く感じます、あの木を切った後の丸太を運ぶよりずっと軽いですから。 　立ったままＴさんのお尻をつかみ下から突き上げまくること３０分、とうとうＴさんは完全に壊れてしまい最後絶叫すると反応が無くなりました。もう支えてられずフトンの上に寝かせると腰を続けて突きまくりました。 　ああもうオマ○コの中の快感がやめられない、とまらない・・・・　それからぼくは完全に壊れたＴさんの上で、腰を動かし続け完全に満足するまで１時間続けました。 　ああ、最高だった・・・・　疲れて寝てしまいました。２時間後、目を覚ますとＴさんは綺麗な顔で寝ていました。その体を触っているとセックスっていいなあ、やめられない、とまらない、と思いました。 　Ｔさんが目を覚ますとうわ言のように、オチ○チン、オチ○チン凄いの、忘れられないの、もうだめ・・・・・　って。Ｔさんは今日何回も壊れてしまい限界までセックスしたのにまだセックスしたがっているんです。 　夕方、Ｔさんはヨロヨロとした足でぼくの家を出ると車に乗り込みました。すると明日またセックスしてお願い！　って言うと帰って行きました。 　ぼくは４年前まで何をやってもだめ人間でした。でも今は仕事も楽しいしやる気もみなぎっています、何よりＴさんとするセックスが楽しみで仕事のやる気にもつながっています。 　ぼくは人生を大きく変えることができた、この町に引っ越してきて本当に良かったと思っています。ぼくは木こり、毎日充実した生活をしている２３才男子です。
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2018年4月29掲載
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